room41_20230311
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にダンさんが現れました。 (03/11-20:58:25)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にユーフォニアさんが現れました。 (03/11-20:58:55)
ダン > (晴れた昼下がり、裏庭のベンチに座ってぼんやりしている)ふああ…今日あったけーな(ひと欠伸して、気持ちよさそうに風に身を任せているようだ) (03/11-20:59:44)
ユーフォニア > (ここまでのあらすじ:たまたま二階から裏庭を見たら、ベンチでボーっとしているダンの姿が見えたので、こっそり突撃してみることにした)…………。(気配をなるべく殺し、物音を立てないようにして、ベンチの背もたれの方から、そ~っとそ~っと近づいていく…) (03/11-21:02:58)
ダン > ………(周囲に人がいないこともあり、特に何かに意識を捕われているわけでもなく、背後のユゥの気配に気付いた。気付いたけど、気付かないふりしてユゥが更に近付くのを待っているようだ) (03/11-21:06:28)
ユーフォニア > (そろりそろり、とすぐ真後ろまで接近する。抜き足、差し足、忍び足…。すでに気づかれているとは微塵も思わず)……。(目標射程距離内。…深呼吸一つ――) (03/11-21:10:18)
ダン > ──わっ!(ユゥが背後に立った頃合いを見て、唐突に手を大きく上げながら振り返って大声で驚かしてみよう) (03/11-21:11:53)
ユーフォニア > (突然の大きな声に完全に不意を突かれた)うひゃぁっ?!(思いっきり、その場から後ろへと身を引いたポーズ。表情は驚愕に包まれている)…………。…もしかして気づいてた?(恐る恐る、とたずねて) (03/11-21:13:52)
ダン > ははははっ!いや、おま、はっ、その顔、くふっ(思わず大笑いをして、何とか落ち着けようとするもののすぐには収まらず肩を揺らしている)気付いた気付いた、いつもやられっぱなしではいねーぜ(何とか収めたあと、してやったり、とドヤ顔をして見せる) (03/11-21:17:28)
ユーフォニア > あ、ちょ…。笑うことないじゃないの、もー!!(驚いた顔を見て爆笑する相手に、ちょっと不満げな顔を。でもよく見ると口元は笑っている)ぐぬぬ…。さすがにダン君レベルの察知力となると誤魔化せなかったか。(元より、ステルスタイプではない。ちょっぴり悔しそうな顔を浮かべて)で、何してたの?日向ぼっこ?(ベンチの後ろから、前の方へと移動しつつ訪ねて) (03/11-21:21:06)
ダン > 他に人の気配ねーしな、ここ(と、ユゥが回り込んでくるのを見て、ベンチの上を少し移動してユゥが座るスペースを空けよう)日向ぼっこ。何か今日暖けーなと思って。もう春なのかぁ… (03/11-21:24:02)
ユーフォニア > 言われてみれば、そうだったわ…。(そりゃバレるわ…って顔。座るスペースを空けてもらうのを見れば、ごく自然にそこへと腰掛けよう)そうね、なんか急に暖かくなった気がするわ。暦的には、もう春…になるんだっけ。もうちょっと後だったっけ…?(どうだったかなー、と背もたれに大きく寄りかかりながら首を傾げて) (03/11-21:26:11)
ダン > 3月、春だな、うん。これだけ暖かいとこうやって外でのんびりしてても気持ちいいもんだ。(横にいるユゥを見て優しい目になりつつ)といってもまだ寒い日もあんのに、花は咲くもんなんだな…(花で綺麗に彩られた裏庭の光景を見回して)俺は種類とか全然知らないけど、ユゥは花にも詳しそうだな。 (03/11-21:30:10)
ユーフォニア > 日向ぼっこは、夏以外はホント幸せ気分になるからねぇ…。(横からの眼差しに気づいているのかいないのか。ユゥの視線は空へと向けられている)これからどんどん先始めるんじゃない? そうでなくても、ここは年中花が咲いてる気がするけど。(裏庭を見回す)んーまぁ、それなりにってところかなぁ。一応、森の民…なんて呼ばれてる種族だしね。(自然絡みなら、ドンと来いよと。軽く胸をたたいて見せて) (03/11-21:33:37)
ダン > 森の民か。そうだよな、親父さんたちも森に住んでるんだもんな(ハハッと笑って、不意に真面目な顔になる)…ユゥ。落ち着いたらずっと言おうと思ってたんだ(言いながら体をユゥの方へ向ける。声のトーンが変わったのが分かるだろうか) (03/11-21:39:33)
ユーフォニア > エルフって、世界によってはそういう風に呼ばれることもあるんだって。こっちとかに来るようになってから知ったんだけどね。(ほんと面白いわよねーと笑顔で告げるが、不意にダンが真面目な表情になるのを見れば、キョトンとした表情になって)ん?なになに?(こちらに身体を向けるのを見れば、こちらもそちらへと向きなおろう) (03/11-21:43:23)
ダン > (一瞬視線を彷徨わせるも、しっかりとユゥの方を見て)もう分かってると思うが、俺はユゥのことが好きだ。お前と一緒に、色んなことが出来たらいいと思っている。…お前の隣に立つ権利を、俺にくれないか? (03/11-21:48:27)
ユーフォニア > (紡がれる言葉を聞けば、そっと片手を胸の上において目を閉じる)…………。(深呼吸一つ)返事する前に一つだけ。(再び目を開けば、まじめな表情で)先に言っておくけど、私…。既婚者だよ? もう旦那さんはいないけど。(それでもいい?と。声にはしないが、目はそう語っていて) (03/11-21:56:10)
ダン > (既婚者という言葉に一瞬目を見開くが、すぐに戻る)…想定していなかったわけじゃない。エルフの寿命って長いって聞くから。でも、お前の故郷に行った時も、「そういう人」は話に出なかったから。(少なくとも今現在はいないのだろう、と判断したわけだ。ベンチに置かれたもう片方の手に自分の手を重ねて)…お前にとって、大事な人なんだろう。忘れろとも、代わりにしろとも言わない。ただ…もし良かったら、お前の気持ちの一部を、俺にも向けてほしい。 (03/11-22:03:34)
ユーフォニア > そっか。(想定していなかったわけではない。その言葉に、そこも織り込み済みなのだな、と理解する)……そりゃあ、もちろん。(大事な人なのだろう?との言葉には笑みを返して)一部と言わず、今の私の気持ちは全部向けてあげるわよ。昔は昔、今は今、なんだからね。(そう言ってから、パチンとウインク一つして見せて)改めてだけど、よろしくねダン君。(にっこりと満面の笑みを向けて) (03/11-22:07:34)
ダン > …!(あからさまに好感を向ける自分を、嫌がられてはいないと思っていたが、こうして改めてOKされると安堵と共に喜びが広がる。思わずユゥを抱き締めようと、手をユゥへ伸ばす) (03/11-22:13:50)
ユーフォニア > (抱きしめようとすれば、一瞬だけ身体を強張らせるのがわかるかもしれない。でも、それは本当に一瞬だけのことなので、それを見て止める余裕すらないだろう。結論から言えば、素直に抱きしめられる) (03/11-22:17:56)
ダン > (素直に抱き締められてくれるなら、そのままユゥを自分の腕の中へ閉じ込めるようにする)…ずっとこうしたかったんだ(ギュ、と少しだけ力を込めた後、すぐにユゥを開放してニカッと笑う)ありがとな、これからよろしく (03/11-22:25:34)
ユーフォニア > ……具体的にいつごろから?って聞いても良い?(ずっとこうしたかった、との言葉に。ちょっと気恥しそうにしつつ、恐る恐るとたずねる。抱きしめる感触には硬い感触と柔らかい感触と両方があるだろう)うん、こちらこそ。それにしても、またこうして恋する日が来るとはなぁ…。(照れ笑いを浮かべながら、片手で頬を掻いて) (03/11-22:28:13)
ダン > いつ頃…(ユゥに問われ、考えるようにする)……時狭間で、クリスマスに一緒に飲んだ時とか…(だいぶ前の話である。言ってしまってから、そんなに前から下心持ってたと引かれるだろうか、とハッとする。なお、硬い感触については、義手のことを知っているため特に気にしないようだ)あ、あの、いや、特にいつ頃って明確なものはないかな…!気付いたら大事な存在になっていたというか(ちょっと慌てて言い訳を) (03/11-22:37:05)
ユーフォニア > あー…。なんか、あの時は途中から記憶なかったりするのよね。(もしかして:酔ってた)そっか、そのくらいからかー。(なんだか楽しそうに目を細めて)遠慮しなくていいのよ。いつから?って聞いたのは私だし。思ったよりも前からだったんだなーとは思ったけど。それ以外には何も。(思ったりしてないわよ、って言いかけてから、ふと眉尻が上がる。ちょっと意地の悪い笑みになって)もしかして、何か良からぬことでも考えたかなー? (03/11-22:42:07)
ダン > そ、そうだな。ああ、まあ割と前から…伝えるのは、お前が色々落ち着いてからって思ってた。まあちょっとゴタゴタしてて、落ち着いてすぐってわけにはいかなかったけど…(バツが悪そうにそう言いつつ、何か良からぬこと、と言われるとギョッとしたように)ねえよ!?!?良からぬことって何だ???? (03/11-22:45:12)
ユーフォニア > あははは。あの一件が片付いてから、事後処理でちょっと私もバタバタしてたしね。(ゴタゴタしてたといわれれば、その節はホント申し訳ないと言いたげに苦笑して)んー? なんか、こう、私に知られるとまずいこととか?(ニヨニヨしながら、良からぬことの候補をざっくりと上げてみるの図) (03/11-22:48:47)
ダン > いや、俺も最近仕事が忙しくてな…(と後頭部をかきつつ)知られるとまずいこと、いや、まあ好いた女に対してはそれなりに下心はあるけどな???例えば、こうやって手を握りたいと思うし(と再びユゥの手に自分の手を重ねる) (03/11-22:54:31)
ユーフォニア > じゃあ、そこはお互い様ってことで。(ぴっと人さし指を一本立てて見せて)じゃあ、これからは繋ぎ放題ね。(そっと手を重ねられるのを見れば、少しだけ目を細めて)ほほぅ例えば。ということは他にもあるわけね…なんて。下手に突っつくと私が自滅しそうだから、そこをいじるのはこのくらいにしときましょ。(楽しそうに笑いながら、下心の話題はおしまい―と) (03/11-22:58:54)
ダン > ちっ、この流れで色々しようと思ってたのに(強制終了と言われ、乗り出しかけていた身をしぶしぶというように戻して)もう少ししたら自警団の方も落ち着くはずだから、またギルドの依頼も受けようかな。そん時は一緒に受けようぜ(と、他愛のない話をのんびり楽しむようだ) (03/11-23:06:31)
ユーフォニア > 色々って…。(ちょっと目を丸くして)えぇ、いいわよ。ダン君の頼もしさは良く知ってるから、一緒だと心強いわ。(ちょっと難しい依頼もできそうね、とかそんなことをこたえつつ。その場で、いろいろと話を続けよう。でも、この日を境にちょっとだけ、心持ちが変わったのは紛れもない事実で――) (03/11-23:10:07)
ダン > (その後しばらく、春の陽気の中で二人の時間を過ごすでしょう──) (03/11-23:11:02)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からダンさんが去りました。 (03/11-23:11:04)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からユーフォニアさんが去りました。 (03/11-23:11:21)
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