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ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にウサギの少女さんが現れました。 (09/23-20:42:41)
ウサギの少女 > うぉらッ!(テーブル) おぅらっ!!(満月と噴水を背にススキと三方にのっかったお月見団子たち。) そぅらッ!(もひとつ長テーブルに次々並べられる御茶菓子。少女とおそろいのうさぎまんじゅうや羊羹、干し菓子……に紛れるシュークリームやパンケーキといった洋菓子。) …… そりゃぁッ!!(その足元に並べられた氷水…に浮かぶ大型の金色のやかん収めた金盥。) ほいさッさッ!さっさっさッ!(テーブルに並べるグラスたち。夫々透き通り月光を淡く際立てる氷が輝いている。) ッっしゃぁッ!!(ひととおり彼女なりに装った”会場”に、してやったりに指を鳴らしてみせた。) (09/23-20:53:27)
ウサギの少女 > えぇぇぇ~とあぁ~とはぁ……??(耳を揺らし、額に掌を水平に宛がいあちらこちらを見渡しながら最後の”詰め”に甘さや抜かりが無いかを胸中で模索する。 …… なんかないかな、なんかないかな??) (09/23-20:55:41)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にクライスさんが現れました。 (09/23-21:00:07)
ウサギの少女 > ぁ~コレだっ。(テーブルの傍らに置き去っていた一冊の冊子を手にとり、頭を掻きながら頁をめくる。)えぇ~っと確か…が、で……ぇ……ん……。 (09/23-21:00:39)
ウサギの少女 > p:不慣れながら、とりあえずはじめます! (09/23-21:01:20)
クライス > おーい。(片手に何かの袋を持って、やってくる青年の姿)あ、月見パーティの企画したの誰だろうと思ったら、あんただったのか。(以前に、それこそ正月辺りに一度会った相手。その姿に、ちょっと意外そうな顔をしつつ会場入りを) (09/23-21:02:05)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」に春風のマーチさんが現れました。 (09/23-21:04:02)
ウサギの少女 > きげん……きげ……んんっ???(首をひねって唇を噛みながら冊子と一方的なにらみ合いをかましていたが、飛んできた声に思わず耳を立たせて視線を向ける。そして)あ、貴方!!……(目を見開いて驚愕に声を打ち震わせ…てから首を振って冊子を乱暴にテーブルに置いて)ふっ、ノコノコとやってきたわね!久方の君!!(びっしー。指さしたかと思ったら足元のやかんを持ち上げて)精々飲んで呑んで食らって、寝床で悶えて寝不足にあえぎなさい!!(グラスに小器用に麦茶を注ぎ入れる) (09/23-21:05:15)
春風のマーチ > (上からくるぞ!。くるくると月をバックにらせん状に下る様にして、神隠しの森の裏庭にとつげーきっ! 月見をしているのなら、月をバックに何かが飛んでいるのが見えるだろう。慌ただしく準備していたり、会話してたりしてたら気付かないかもだけど) (09/23-21:05:50)
クライス > おう、なんか楽しそうな催しがあるっぽかったから、のこのことやってきた。あ、これ。差し入れ。月見バーガー作ってきた。(良かったら、並べてくれ。と手にした袋を差し出す)さすがに寝不足は困るぜ。(ちょっぴり眉尻を下げて) (09/23-21:07:42)
ウサギの少女 > ……(ひ、人が来た……!内心の安堵と歓喜を気取られぬよう、浮かぶ満月を見上げて……)あっ!?……な、何ですってっ!?(何かが、居る!? やかんを振り乱さないよう気を遣いながら)…な、何奴っ!!?>春風のマーチ (09/23-21:07:45)
クライス > んあ?(ウサギの少女が空を見上げるのを見れば、こちらも釣られて空を見上げよう。おや?月をバックに何か…)>春風のマーチ (09/23-21:08:58)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にエリクシエルさんが現れました。 (09/23-21:10:37)
春風のマーチ > (かなり近づいた。もう妖精の姿ははっきり見えるだろう)おねーさんがしゅしゃいしゃー? ——おわっっ!?(何奴、と来た。慌ててブレーキブレーキ!) (09/23-21:10:38)
ウサギの少女 > あ、相変わらず手際のい……げっふん!(彼の差し入れを見て、何かを言いかけて首を振ってまた咳払いして。)し、殊勝な心掛けね!!今夜はお茶菓子と……(と、尊大な物言いでテーブルを指示した…と思いきやクロスを捲る。隠れていた申し分程度のビールやボトルを詰め込んだ少々深い氷水を張った金盥…)よろしければ、呑んでもいきなさい!……アリガトウゴザイマース!(胸を張ってしたり顔でお酒を紹介したあと、ありがたくお月見バーガーを受け取って丁寧に並べていく)…お茶、作り過ぎたから、参加人数次第だと数捌いて貰わないと困るのよ…>クライス (09/23-21:11:05)
クライス > お、マーチ。久しぶり!!(おっすーと片手を上げて)>マーチ (09/23-21:11:55)
ウサギの少女 > うお!!?(やや図太い声を上げて身構えてしまう。息を呑んでからようやく……一度浅く頷いて)…な、なんだ、アン……げふん!(呟きかけて咳払い。胸を反らして)え、えぇ!そうよ!この十二の年を巡りし十二の聖獣が一柱『兎(う)』の神の御使いたる私が、この貧相な館の秋に彩を添えたのよ!ありがたく思いなさいっ!!>春風のマーチ (09/23-21:13:38)
エリクシエル > (西洋風の浴衣……のような、漆黒のローブに、落ち着いた色合いの朱い帯を締めた、儚げな女性が、ゆるゆると裏庭を訪れる――)((おや……どうやら、心配は杞憂だったようですね……。))(と、張り紙の主がナトリウム…?とやらで、悶絶を起こす心配は、おそらくは、人の姿がちらほら見られるので、大丈夫だろう、と、少しだけ胸を撫でおろす。) (09/23-21:14:08)
クライス > お、お酒もあるのか!!ビールとは、良いチョイスしてるなぁ。(クロスを捲った中から現れた飲み物に少し目を丸くして)もちろん、そうさせてもらうぜ。お、それじゃあ今日はお茶メインで飲んでいくかな。(数捌いてもらわないと困る、そんな言葉にお酒よりもお茶を優先することにした)>ウサギの少女 (09/23-21:14:31)
ウサギの少女 > ん……?(やかんの中をグラスに注いでいく中で、もうひとり誰かが訪れたのを目ざとく見つけて。…初めて見る姿。)…あら、貴方もこの神の御使いの誘惑に屈せし愚か者なのかしら!?(尊大なご挨拶)>エリクシエル (09/23-21:15:46)
春風のマーチ > やっほ。クライス。(手ぇひらり)うん??(お目目パチクリ。咳払いには、不思議そうにパチクリしたが)カミノミツカイ? んー、巫女サン、とも違うカナ??(彼女の言葉に興味を示したのか、妖精は彼女の周りをくるくると回って観察を。服装はじょしこーせーっぽい) (09/23-21:17:02)
クライス > お…。よぅ!!(エリクシエルの姿に気づけば、ひょいと片手を上げて。名前は知らないが以前に一度会ったことがある相手に、そんな挨拶を一つ)>エリクシエル (09/23-21:17:22)
ウサギの少女 > ここの者達はひ弱な女子供ばかりと聞くわ。けれど、中にはそれなりにイケてしまう者もいる。そんな者達に茶と菓子だけでは少々力不足でしょう??……冷えてるわよ~??潰れなさい~??…(両手をわっきわきとさせながら何歩か迫りながらも、薦めるのはお茶!)かの宴で手にしたアイテムの数々、有効に利用出来ているかしらっ??>クライス (09/23-21:17:59)
クライス > マーチも久しぶりだな。まだまだ残暑きついけど、元気してたか?(久しぶりに見かけた相手。近況をちょっと尋ねてみたりして)>マーチ (09/23-21:18:57)
エリクシエル > ぁ……はい……内輪の集まりでしたら、少々申し訳なく想いますが……お邪魔して、よろしかった、でしょうか…?(どこかこの世のものとは思えない、透明感のある儚げな微笑みで――遠慮がちな様子で尋ねる……片手には籠を携えていて、そこにはオレンジ色の可憐…かつ元気いっぱいなお花が……それから、飲み物なのかポーションか判別できない緑色の液体の入った瓶を籠の中に携えている。)>ウサギの少女 (09/23-21:19:18)
ウサギの少女 > ええ、十二の年を巡りし聖なる神々は、この貧相な世界にさえ稔をもたらすの。私はその使途。私を崇め敬えば、貴方にも幸運のカケラをもたらすかもしれなくてよ?……麦茶、一滴でも如何かしら?…てか、食事摂取出来る…かしら。(偉そうに語ってからやかんを掲げておず、と尋ねる)>春風のマーチ (09/23-21:20:29)
エリクシエル > こん、にちは――(ふわり、と、微笑む。以前会った頃に比べて、外見も中身もほぼ別人と呼んで差し支えない雰囲気ではあるものの、面影は十分に感じさせる。)クライスさんも、やはり、来られましたか――。(以前も催しものを行っていたので、こういう場が似合う方だな、と言う印象で、そのような事も微笑みながら、ぽそぽそ、と。)>クライス (09/23-21:21:27)
春風のマーチ > オイラはいつでも元気さーっ。夏涼しくて冬あったかいのがオイラの力だから!!(まぁ裏を返せば春以外常に力を使って調節しないとシンドイ小さいのなんだけど、元気に笑って空中で踊ってる!)>クライス (09/23-21:22:15)
クライス > ひ弱…な…女…子供…?(自分の知っている面々が脳裏に浮かぶ。あいつらひ弱だっけ…?って顔にちょっとなって)まぁ、そうだな。もっと食べがいのあるものが欲しいって奴もいるかもしれないしな。(それなりにイケる者の存在の話が出てくれば、それはそうだと頷いて。薦めてもらったお茶をもらおう)あぁ、おかげさまでいろいろ役に立って助かってる。(にっこりと笑みを浮かべて見せて)>ウサギの少女 (09/23-21:22:38)
ウサギの少女 > んっ。……(…彼女が放つ雰囲気に惹き込まれかける、も。ええい!と首を振って自分のほっぺたを叩いて)内輪ですって!?何を莫迦な!斯様な地を無断で拝借して堂々と繰り広げているのよ!?ここに訪れし者皆が宴を盛り上げるという使命を帯びるの!……おねがいお茶だけでも飲んでって!!(…最後は両手を擦り合わせて懇願。やかんの麦茶をグラスに注いで)…貴女も、お土産…を?>エリクシエル (09/23-21:23:20)
クライス > あれ?(なんか、雰囲気やら色々前と変わったな…とそんな感覚を覚える。とはいえ、色々ある世界。細かく尋ねるのは逆に良くないだろうと深くは突っ込まないことにする)おう、こんばんはだぜ。ははは、そりゃあな。まして館の裏ともなれば、なおのこと顔を出さないと思ってさ。(笑いながらに答えて)>エリクシエル (09/23-21:24:34)
春風のマーチ > イイネ。ちょっと近しいのカモ? 春と秋の差はあるケド。(春の息吹と、妖精は幸運の象徴。にんまりと笑って、楽しそうに笑む)アハッ。コップが無いだろうから、オイラはお団子貰おうカナッて思って。(お団子一個食べられるかどうか怪しいけど、逆に言えば月見団子一個で満腹しあわせ!)>ウサギの少女 (09/23-21:24:53)
春風のマーチ > やっほっ。エリクシエルのおねーさんっ!(ちっちゃいから姿が見づらかろう。両手を大きくぶんぶん振って存在アピール)――なんか浴衣っぽい恰好。月見用に着て来た?(首コテン)>エリクシエル (09/23-21:25:57)
クライス > そっか、そいつはよかった。夏に涼しくいられるってのは助かるなぁ。まだまだ暑さが残ってるからな…。(とはいえ、夜ともなれば少しは涼しさも出てくる時期でもあるので、ホント良かったわーと)>春風のマーチ (09/23-21:26:02)
ウサギの少女 > ヤベ(彼の反応にか細く呟き)……”ひ弱”は語弊があったようね。ええ、数多の意味で。…(館の方角を見てから「あ~まだか…」と呟いて)ふ、そうでしょうね。なにせ私の幸運を授けたのだもの。銅貨の一枚でも拾ってくれなければ、割に合わない!>クライス (09/23-21:26:19)
ウサギの少女 > ……って。(こっちも飲まなきゃ。そう思って自分のグラスにも麦茶を注いで飲み干す。ぶはー!もう一杯。ぐはー!!) (09/23-21:26:53)
クライス > はははは。まぁ、結構女子供と思ってると痛い目に合う奴多いからな、ここ。(見た目だけなら、そう見えても仕方ないよ、と笑って)あぁ、幸運な。今年は比較的、いつもよりも平穏に過ごせてる気がするわ。(それも幸運のおかげなのかもな、と)>ウサギの少女 (09/23-21:29:01)
ウサギの少女 > あら、この私と、神々と張り合おうっていうの!?春は既に過去になりつつある中っ!!この満月により最も力を身につけしこの私と!(グラスを置いて両手に腰を置いて) (09/23-21:29:21)
エリクシエル > そ、ぅ…ですか……(一気にまくしたてるような少女の勢いに飲まれて、目を丸くして、少し、口ごもってしまう。)え、えぇ……よろこんで……。(たしか、麦茶、と、張り紙に書いてあったはず……気圧されつつも、微笑みをふわりと浮かべて。)……張り紙を、拝見致しまして――あなたに、このお花を御贈りしたいと、想いまして。(籠の中のミニブーケを少女にふわりと手に取って差し出した、オレンジコスモスと言うこの辺りで取れるコスモス類のお花で、コスモスの面影を残しつつも、そのオレンジの色合いもあってか、元気いっぱいなお花、清らかで優しく、少し元気が出るような香りを淡く醸し出している。)>ウサギの少女 (09/23-21:30:05)
ウサギの少女 > あら、この私と、神々と張り合おうっていうの!?春は既に過去になりつつある中っ!!この満月により最も力を身につけしこの私と!(グラスを置いて両手に腰を置いて頬を膨らませる張り合いだす。)…貴方、これがデフォという事?そうだった~なんかあったかなぁぁ……。羊羹とか切り分けましょうか?>春風のマーチ (09/23-21:31:02)
春風のマーチ > あっはっ、明日とか何かするんなら一緒にいてあげよっかー?(エアコンスキル。お喋り妖精は集中力がいる作業の邪魔になるかもしれないが、妖精は得意げに笑い)>クライス (09/23-21:31:58)
ウサギの少女 > こ、これはご丁寧にありがとう……。(耳を寝かせながら両手で会釈交じりに受け取って……中に目を開いて)…これは、なんという、種類の…?(やがてコスモスを睨みつけながら小難しい顔で首をひねり出す)>エリクシエル (09/23-21:33:04)
エリクシエル > 以前と――かわぬ様子で…安心、しました……(と、透き通るような微笑みを浮かべて、自分は変わってしまったけれど、相手はかわらず……自分の変化にも、以前と変わらず気さくに接してくれる様子に、肩の荷が下りたような笑みがふわりと浮かんだ。)>クライス (09/23-21:33:15)
クライス > んー、そうだなぁー。明日はのんびりする予定だし、ひとまずは大丈夫そうかな。(明日は一応お休みの予定。まぁ、この青年に限っては、休日でも何かやること見つけて始めてしまう可能性も大いにあるが。ひとまず、手を貸してもらうほどの案件はないようだ)>春風のマーチ (09/23-21:33:57)
春風のマーチ > あ~、半年後なら、カナ?(にひ。季節逆転)ま、オイラはカミサマとはちょっと無理―。ほんのちょこっと、風に乗せるだけだからね。(くるくる、指を回す様に振って、小さな旋風を起こして自分を回す。クルクルー)あ、羊羹いいね。たべたーいっ!(挙手)>ウサギの少女 (09/23-21:34:19)
クライス > おかげさまで。俺の方は変わらずマイペースに、日々を過ごしてるよ。そっちはどんな感じ?(元気そうなのはわかるけども、最近はどう?とちょっと近況尋ねてみたりして)>エリクシエル (09/23-21:35:19)
春風のマーチ > ん、んー?(なんだか、ウサギの少女の言動にデジャブを感じる。妖精は首を捻って少女を見ている——) (09/23-21:35:28)
ウサギの少女 > ま、っ、た、く、ね。可愛げのないっ。(まるで常々思い知ってるかの如く張り詰めた笑顔っ)そうよねぇ~いつもアン……貴方は何かしらの不運に苛まれている。けれどそれを上回る命根性により切り抜け此処に至っている。けれど今年は私の幾何かの幸運によりあと数カ月、銅貨数枚程度の奇蹟に恵まれるでしょう。…ハイ銅貨一枚分。(そう言いながら勝手にグラスにおかわりをついでいく。銅貨一枚)>クライス (09/23-21:36:28)
エリクシエル > こんにちは。(にこり、と、小さな妖精さんの愛らしさに、温もりが宿った微笑みが浮かび。)……どうなのでしょう……でも、帯は、最近、クレヴィスで一目ぼれして購入したので……えぇ、催しを何となく意識していた、かもしれません……。(頬に手を当てて悩むように……どうやら、深い考えはなかったものの、無意識に催しに合わせたコーディネートをしていたらしく、言われて初めて本人も気づいた様子――)>春風のマーチ (09/23-21:36:44)
春風のマーチ > ありゃりゃ、いつも忙しいカンジな気がしたけど、明日は違ったか。(多分クライスについてけば面白いイベントがありそう、なんてたくらみもあったり無かったり)>クライス (09/23-21:37:05)
ウサギの少女 > …なによッ!?怖気ついたのかしら!?今更怯えても手遅れ、よっ。…(不審な感情を感じたのか、耳と声を強張らせながら尋ねつつ、ようかんとパンケーキ、シュークリームをそれぞれ寄せて羊羹とケーキを半分…の更に半分に切り分けてから、差し出す)…コレでも食らいなさい。飲み物は、暫し待ちなさい。方策を…>春風のマーチ (09/23-21:38:51)
クライス > …?(何か意味ありげな笑顔にちょっと首を傾げて)よく知ってるなぁ。もしかして、実は俺が知ってる誰かだったりする?(的確に自分のことを言い当てる姿に、ちょっと不思議そうな顔をしつつ。そんな問いかけを投げかけてみたりして)お、サンキュ。(おかわりはしっかりもらっておく)>ウサギの少女 (09/23-21:39:20)
春風のマーチ > あはっ。そっか。でも落ち着いてて似合ってる! オイラもそれっぽいの着てこれば良かったカナ?(——いや、この妖精に秋らしい服とは無縁なのだけど。無意識に選べるのはお洒落さんなのかも??)>エリクシエル (09/23-21:39:51)
ウサギの少女 > あ、そだ。(小さく独り言を呟いてから館の方に脱兎の如く駆け戻る。) (09/23-21:39:51)
クライス > たまには休めって、あちこちで言われるんだよ。別に無理とかはしてねぇんだけどなぁ。(困った様子で後ろ頭を掻いて。なお出かける際に、ついていったら面白いイベントが起こるのはほぼ確定事項なので、その予想は大当たりだったりする)>マーチ (09/23-21:40:59)
春風のマーチ > やーらーれーるーっ!(きゃっきゃっ。元々小さい妖精で負けるのがデフォ。怖気づいたと尋ねられたら、わざとらしく怖がって見せた。そして手際よく色々なお菓子を切り分けて差し出されたら)わわ、こんな色んな種類食べれるなんて思わなったや。アリガトーッ!(パタタ、とテーブルの上に折りて、皿を前にしましょうか)>ウサギの少女 (09/23-21:42:21)
エリクシエル > オレンジコスモスです――狭間世界やクレヴィスの街中でも、この季節にちらほらと咲いているお花のようで――(職業柄、なのか、尋ねられれば雅やかで気品に溢れた口調で説明を始める――)なんでも、異世界の”ニホン”と言う国の”キバナコスモス”によく似たお花だそうですが、コスモス類であること以外は特に関連は無いそうで――香りからもわかるように、少し元気になれる香りなので、観賞用としても、煮だしてお茶にしても良いお花のようです――。(と、そこまで言うと、少し語り過ぎたと思ったのか、口元に手を当てる。)>ウサギの少女 (09/23-21:42:35)
エリクシエル > それは―ー羨ましい、ですね……(と、何処か眩しいものを見るような眼差しに、淡い笑みが浮かんで。自然体な在り方に何処か安心を覚えてしまう――)少し、仕事が増えてしまい――忙しくもしていますが――クレヴィスで、小さなお友達が出来まして――こちらに足を運ぶことが多くなった、と、想います。(と、近況を語り……三つ編みの少女の元気いっぱいの笑顔を想いながら、なんとも優し気な笑顔が浮かんでしまう。)>クライス (09/23-21:45:27)
ウサギの少女 > ほっほっほっ(数分して館から戻ってきた少女。その両手にはでっかき湯気を立てるお鍋。頭にはトレイ。) さぁ、多少は人数も揃ったでしょうし、メインディッシュよ!この私が腕によりをかけて、この日この瞬間の為だけに丹精を込めて作り上げたっ!!!……おろし月見鍋よっ!!(テーブルのド真ん中に置いて蓋を開けると、豚肉を中心に玉ねぎやカブ、水菜やうどん、そして満月を指し示す目玉の卵をちりばめ国産のつゆで味を付けたお鍋。取り皿なども完備。)めんどいから各自勝手に取ってってね!>ALL (09/23-21:45:36)
春風のマーチ > んー。(色んな事をやっているのは分かる、分かるが、付きっ切りで一人の人間と一緒にいる機会が少ないので、どの程度クライスが働いているのかは、この妖精にはイマイチ分からない)ま、退屈に感じない程度に休めばいーんじゃない?(『体を休める』的な意味で休むのは退屈。クライスの働きっぷりを正確に理解してないから、いい加減な事しか言えない)(すっかり休むという言葉を信じてしまったので、面白イベントに一緒に付き合えないだろう。残念——)>クライス (09/23-21:47:08)
エリクシエル > に…ぁ…っ、て…いますか…?(コーディーネートに不安はないものの、素直な感想として褒めて頂けると、嬉しそうの口元を綻ばせて。)……また、機会がある時に、そうしてみるのも、よいかもしれません――(自分もそれっぽいものを…との事には、瞳を淡く綻ばせつつ、笑顔で。)>春風のマーチ (09/23-21:48:08)
クライス > おや、その様子だと結構色々ある感じかな?(自分の今を羨ましいという=平穏穏やかとは言い難いと判断した)あぁ、仕事が増えてるのか。それは確かに大変だろうなぁ。ふむふむ。そっか。でも充実してそうで何よりだぜ。(表情を見ればわかる。仕事増えたりして忙しかったりはするが、負の苦労ではないな、と)>エリクシエル (09/23-21:49:06)
クライス > おお~!!こいつはうまそうだ。(ウサギの少女が持ってきた、おろし月見鍋を見れば。さっそく取り皿片手にもらいにいこう)>ウサギの少女 (09/23-21:50:13)
春風のマーチ > (ぱたた。ちょっと浮かんで鍋の中を覗き込む。色々入っていて、おろし月見の名の通り、満月の卵と雲の大根おろし。――まぁ、この手の料理には妖精は無縁なのだけれども)すごーいっ!(けれどもこういう鍋とか、中央に置く大きな料理を見るのは好きだ。何となくだけど) (09/23-21:50:21)
クライス > そうだな。それが一番効率がいい休み方だとは俺も思うわ。(退屈を感じない程度に。その言葉には同意するように頷いて)>春風のマーチ (09/23-21:51:48)
ウサギの少女 > はうわわごめんなさいね放置しちゃって。(おーほほほ。と誤魔化すように笑ってから改めてブーケを手にして)な、なるほど。か、我が主たる兎の神の雑用に追われて、地上の花に現を抜かす暇が無かった……に、ニホンですって!!?(実は初耳の知識に相槌を打ちながら言い訳をかまし…欠けて思わず声を荒げる。ぁ、と咳払いして)…し、失礼。成る程。ならば今はありがたく観賞用として、こちらに飾らせて頂くわ。(ぐ、と親指を立ててからお団子とススキ……と丁度いい距離になるようにそれを立てかかるよう飾ってみて)…うん、いい色彩!>エリクシエル (09/23-21:51:56)
春風のマーチ > うんっ! そーだねー! 次の機会って言ったら、収穫祭カナッ? お祭りは全力で楽しまないと!(存在自体が季節感ガン無視というか季節感春固定だけど、それはそれ。行事を全力で楽しむ事には余念が無い)……収穫祭のエリクシエルのおねーさん?(お化けの仮想とかをするエリクシルのおねーさん…ぱっと想像できなかった)>エリクシル (09/23-21:53:09)
エリクシエル > はい――色々、ありますが。(確かに、色々はある――あるのだけれど――)はい。張り合いが……がんばらなきゃ、と、想えるように、なりました……。(少しだけ遠くを見つめるような瞳――その先には、幾重もの闇が待ち受けているけれども、その先にある光を見通しているかのような――心細そうでありながらも、何処か前を、じ、と見つめているかのような――)>クライス (09/23-21:53:51)
ウサギの少女 > でっしょ~!!?神々の晩御飯をも手がける私に不可能はぬぁ~いのですっ!!(賞賛を受ければほっくほくなお顔で全霊のしたり顔。どやどや。)あ、丁度貴方におあつらえ向きの食器…もいくつかあったみたい。うらうらうらぁっ!!(マーチ個人の為のものかまでは分からないが、小人の類の為の食器であろうか?それらもしかといくつかだが並べて、専用のサイズのグラスには……空いたグラスに麦茶を注ぎ、そこからちびちび注いでおいた。コレだけは飲め圧力)>ALL (09/23-21:54:50)
春風のマーチ > それで体がもつって事は、それでいいって事だよネ。トシ取ったりすると変わるかもだけど。(うんうん頷いた。少なくともこの世界に来る人は体力お化けが多いし——)ま、オイラは人間の体力良く分かんないケド。(妖精ですから)>クライス (09/23-21:55:42)
クライス > ははっ。張り合いがあるのは良いことだと思うぜ。(しっかりと光を見据えているような眼差しを見れば、これは大丈夫だな、としっかりと思ったりなんかして)>エリクシエル (09/23-21:56:23)
ウサギの少女 > (ドッキン。自分の胸を抑えて麦茶をもう一杯いただいてから)…あれから、この世界の住人の多くについて調べたまでよ。一人ひとりが濃すぎるから、どうしても印象に残るのよっ。…主に強さと、色恋関係とか??>クライス (09/23-21:57:34)
クライス > そうそう。…歳かぁ。そっちは、まだ俺は無縁の話だな。(まだまだ若い年ごろの範疇である。きっと)種族が違うと、その辺を測るのも難しいよなぁ。(なんせ自分の感覚が当てにならない)>春風のマーチ (09/23-21:58:29)
ウサギの少女 > (お鍋にも早速口をつける。自分の分をよそってお肉からがっついて)……ん、マジうめ。 (09/23-21:58:37)
エリクシエル > いえ――お相手して頂けない事も考えていたので――(ふわ、と、ほほえみを返し。)……ぇ、ぁ……っ……(賑やかそうな、と思えば、すごい声で驚いてみたり……少女の反応に、こちらも小さな声で驚き声や、相槌を打ちかける声や、声なく驚いたり――色々と反応を…。)えぇ…素敵、ですね。(と、一生懸命、映えるようにコスモスを飾る少女に、嬉しそうににこにこと。)>ウサギの少女 (09/23-21:59:23)
クライス > マジか。調べたのか。あははははは、一人一人が濃いってのはすげーわかる気がするわ。(その中には自分も含んでいる。自覚アリ)強さはともかく、色恋関係もかー…。(よく調べたなぁ、と感心を)>ウサギの少女 (09/23-22:00:12)
クライス > (取り皿によそったお鍋も食べる)…ん~。出汁が効いてて、ホント美味い。(満足げな表情) (09/23-22:01:12)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にアーストゥロさんが現れました。 (09/23-22:01:35)
春風のマーチ > 晩御飯までやってるんだ。頑張ってるねぇ! それはオイラには真似できないなぁ。蜜集めとか花粉団子とかなら作れるけど(虫か、お前は)あー、オイラより先に来たよーせーさんもいるし、それでカナ?(流石に妖精サイズの物を人間に要求するのは筋違い、なので期待はしてなかったが、あるもんだ。凄いな。そして小さなグラスに麦茶が注がれるのを、器用だなぁと見ていて)ありがとーっ!(飲み物があるのは素直にありがたい。お菓子類に口の中リセットは大事)>ウサギの少女 (09/23-22:02:01)
ウサギの少女 > 莫迦ね!私にはここに来た者全てを相手どる使命があるのよ!?だから貴女のコトも容赦なくえぐるッ!!(お鍋を食べてから片目を瞑って指さして)…ええ、そうね。これもお茶に出来るなら、鑑賞ついでに…て、どうやれば、良いのか…貴女、分かるかしら。(大麦のようにはいくまい、と腕を組んでおずおず。そして)…あと、何て呼べばよろしいかしら?お名前。>エリクシエル (09/23-22:03:22)
アーストゥロ > (ガサガサ、と裏庭の茂みをかき分けて、ぴょっこりと顔を出す。裏庭の楽しそうな賑わいにきょとんと眼を瞬かせた後、興味深々な様子で茂みから出てきて一同の方へ近寄ってくるだろう)こんばんは、いい夜だね!君たち、何やっているんだい?? >all (09/23-22:03:35)
エリクシエル > ふふっ…♪(お祭りを全力で楽しまないと、との事に楽しそうに笑みを浮かべて――収穫祭については、自分の知ってるものと同じものか、少し不安もあり、どうなのだろう、と、少し悩んでしまう――)収穫祭の、わたし、です……?(なにかを期待されているのだろうか、と、想い、先ほど褒めてもらえた事もあって、なんだか、そわ、と、胸中で心が動くものを感じて、少し照れくさそうな表情を浮かべた。)>春風のマーチ (09/23-22:04:04)
春風のマーチ > ん、んー……?(小さな羊羹やら何やらが並べられた皿の前に座って、ウサギの少女とクライスの会話に首傾げ)調べるって、何やったのー??(つっこんでみた!)>ウサギの少女 (09/23-22:04:05)
ウサギの少女 > 高カロリーと高ビタミンの組み合わせにもだえ苦しんで、増えし自重と脂肪に悶えるがいいわ!(もっと食って楽しんで苦しめ。びしーと指さす無礼。)>クライス (09/23-22:04:32)
クライス > ふっふっふ。俺は食っても太らない体質なんだ。(代謝が良いらしい)>ウサギの少女 (09/23-22:05:46)
春風のマーチ > ま、その時考えたらいーよね。クライスなら一気に体力が落ちてー、とか無さそうだし。(ホワイトカラーの仕事をしている人はガクンと体力が落ちる事が多いらしいが——ま、クライスなら平気でしょ)ま、オイラは癒しとか元気とかも分野だから、人間とか他の動物とか、近くにいたらある程度は何とか出来るしネ(指一本立てて)>クライス (09/23-22:06:23)
ウサギの少女 > メシ食わんでいいから麦茶だけは飲んでっ……って!!(ヤケに苦しいトコを突っ込まれたのかのけ反って。)……き、ききき決まってるじゃない??天から貴方たちが何やってるかを逐一見下ろして、悦に浸っていたに決まってるじゃないの~??モチ、あなたの事だって私は手に取るように分かる!!(冷や汗交じりのエラそうな笑みで髪をふぁさーっと)>春風のマーチ (09/23-22:06:38)
春風のマーチ > あ、いらっしゃーいっ!(食事中なので飛び回ったりせず、両手を大きくパタパタ振って存在アピール(小さい))前に会った事あったヨネ。多分だけど。お月見パーティだって!>アーストゥロ (09/23-22:07:12)
クライス > お、誰かと思ったらアーストゥロじゃねえか。何をしてるかと言えば、月見の集い…になるのか? どっちかっていると、飲み食いパーティだけど。(お菓子やら飲み物やら、お鍋やら色々あるぞ、とアピールをして)>アーストゥロ (09/23-22:07:27)
アーストゥロ > ( (09/23-22:07:50)
春風のマーチ > んー、クレヴィスとかでも同じなのかな。なんか、お化けとかの仮想をしたりするの。(同じだとしたら、エリクシエルのおねーさんはするとしたらどんな格好なのだろう——? パリピとかと同じノリで騒ぐ事はないだろうし、おうちで子供たちを出迎えたりするんだろうか——?)>エリクシエル (09/23-22:09:06)
クライス > そうだな。俺は結構頻繁に体動かしてたりするし。多分大丈夫だろ。(…大丈夫、だよなぁ…?と一瞬だけ一抹の不安がよぎったのは内緒)何かあったら、マーチを頼ろう。そうしよう。(こういうつながりはホント助かる、と感謝しつつ)>マーチ (09/23-22:09:25)
ウサギの少女 > むっ??(茂みの音に聞く耳立てて……初めて見るお顔にお姿。暫し瞬いて見守るも、髪をかき上げて)あらあら、何につられてやってきたか分からないけど、貴方も私が醸す誘惑に屈してやってきた哀れな地上の民、といったところかしら???…この退屈な世界に、私が全財産の五分の三を費やしてこの一夜の為に!!彩をもたらしてあげようとこの催しを企てたのよっ!!!さぁ、主に麦茶を飲んでいきなさいよ小童!!(ほーっほっほっほ。と尊大な歓迎。…をしながらグラスにやかんの麦茶を注いでいく。)>アーストゥロ (09/23-22:10:12)
アーストゥロ > (近寄ってみると見知った顔があり、こちらを認識してくれている言葉にパッと嬉しそうな表情になる)わっ…!僕のこと覚えてくれていたのかい!?えへへ、久しぶりだねえ(にこにことマーチ、クライスの傍に)お月見??そっか、こんなにまばゆい月光の夜だものね!パーティ、僕も参加して大丈夫なやつかな? >マーチ、クライス (09/23-22:11:06)
春風のマーチ > ん? 飲むよーっ!(歓迎を受けたんだから、飲みますとも! お酒じゃないしね!) んー……。そういえば、オイラの事春だって知ってたもんね。(一旦頷いて、納得。――納得?)((んー……))(ちょっと、周りを見渡して)((そーぞー通りだったとして、ここであーだこーだ言うもんじゃないカナー?))(何か考え考え)>ウサギの少女 (09/23-22:11:23)
クライス > おう、久しぶり。(おっす、と片手を上げて)来るもの拒まずのパーティだろうから、全然オッケーだと思うぜ。(飛び入り大歓迎だと思うぞ、と)>アーストゥロ (09/23-22:12:44)
ウサギの少女 > (意外と人数集まった……となるとコレはやってみるべき……?一旦テーブルに投げ置いた冊子を手にとって口を尖らせて面々を確認。) (09/23-22:13:04)
ウサギの少女 > ぁ。(…やば、既知の情報を口に出し過ぎたか。相手からの納得の言及に自分の口に手を当ててしまったと言わんばかりに。)ほ、ほら、アナタってなんとなーく、そういうフンイキが……。(やたら裏声。泳ぐ目線)>春風のマーチ (09/23-22:14:34)
エリクシエル > ふふ…っ(此処に来て、少女の表現豊かで個性的な語り口や身振りなどに、思わず楽し気な微笑みが漏れて。)乾燥させたものなら、ティーポットで蒸らせば出来ると思うのですが――(残念な事に、生のお花の状態での扱いについては、あまりよくわかっていない様子で、少し自信がなさそうに眉を下げている。)花弁の部分を御茶に使っているので、そのまま煮だせば良いのではないかと思うのですが――(少し申し訳なさそうに瞳を伏せる。)>ウサギの少女 (09/23-22:15:05)
アーストゥロ > 地上?ううん、僕は…(と何か言いかけるものの、ウサギの少女の誘いに嬉しそうな顔になる)やったあ、ありがとう!君がこの催しを?すごいや、とっても素敵で、楽しそうだね!(ウサギの少女が麦茶を注いでくれるのを待って、グラスに手を伸ばす)何だか楽しそうな声が聞こえて来ちゃった!初めまして、僕はアースだよ!君は何ていうんだい?? >ウサギの少女 (09/23-22:15:25)
アーストゥロ > (すみません、外見情報を入れるためにいったん落ちます) (09/23-22:15:45)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からアーストゥロさんが去りました。 (09/23-22:15:49)
春風のマーチ > ここに来る人は大体大丈夫そうだよねー。(基本冒険向きの体力お化けが多い。貧弱な妖精で色々便利な現代出身から見ればそれはもう)オッケーッ。その時はオイラにお任せ!>クライス (09/23-22:15:51)
ウサギの少女 > 来た以上はせめて麦茶三杯飲むまでは返さない……返さないわよぉぉっ!!!( 躊躇してると判断するや否や、彼にグラスを突き出しながら涙を目に浮かべて迫るっ)ここに来たからには、人間だろうが妖精だろうがエルフだろうが鬼だろうが大魔王だろうが知るかぁーッ!!!飲んでけぇーッ!!!(ハぁッ……ハぁ……肩をいからせてからけふん、と切り替えて)…そ、それはそうと。これはご丁寧に。私は十二の年を巡りし十二の聖獣が一柱『兎(う)』の神の御使いよ!>アーストゥロ (09/23-22:17:18)
春風のマーチ > 歓迎歓迎っ! オイラが言う事じゃないかもだけどーっ!(明らかに主催者ではないし、こんな大がかりな準備も出来ない。)うん、久しぶりーっ。オイラもお月見よく分かってないけど、綺麗だもんね!>アーストゥロ (09/23-22:17:31)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にアーストゥロさんが現れました。 (09/23-22:17:43)
春風のマーチ > にしし、まーいいさっ。楽しいお月見でヤボだったカモだね。(これ以上の追撃はしない事にした。――ただ、一つこの妖精にたくらみが生まれたが故、とても悪戯な笑みだったとか——) (09/23-22:18:42)
エリクシエル > だとすれば――ずいぶんと懐かしい……。(等と故郷でのハロウィン的な行事に想いを馳せつつ、感傷的な面持ちになり――)わたしは――今は、想像、できませんね……。(子供の頃とは心境も感覚も変わり、此処最近まで、お祭りを楽しむような気持ちになれなかったこともあり、何も思い浮かばない――色々と想像しようと苦心してるのか、顎に手を当てて、じ、と考え込み始める。)>春風のマーチ (09/23-22:19:03)
クライス > 言われてみれば、体力がない…って奴はあんまり見たことがないな。(大体大丈夫そうとの言葉には、そういえば…と)よし、任せた!!…なるべく、頼らないで済むようにはしたいところだけどな。>マーチ (09/23-22:19:12)
ウサギの少女 > ……貴女、いいお顔を、するわね。(どっきん。ちょっと胸を高鳴らせながら目線を泳がせて呟く)成る程。まぁ最悪ここの某マスターにでも聞けば分かるコトよ。ともかくわざわざお改めてお土産もありがとう(満面に笑んで気にしないで気にすんなと手を振って)…どうせならお鍋やお菓子もいただきなさい。お鍋はたぶんあと5人の腹は満たせるくらい作ってるつもり。>エリクシエル (09/23-22:20:31)
エリクシエル > こん、ばんは……。(慣れない人に囲まれてるためなのか、かなり遅れて、遠慮がちに挨拶を述べた――か細い囁くような声ではあるものの、柔らかな微笑みが口音に浮かび 。)>アーストゥロ (09/23-22:21:44)
アーストゥロ > えへへ、クライスお兄さん久し振りだねえ。僕、こういう仲良しな人たち同士のパーティって初めて!(と笑いかけて、先ほどクライスが指してくれた色んな食べ物を眺める)わあ…これ、僕も自由に食べていいものなの?お金、今持っていないんだけど… >クライス (09/23-22:21:52)
春風のマーチ > (あ、ちゃんと、というか大体どんなお祭りか共通認識があるっぽい)まぁ、お祭りなんて参加するもしないも自由だもんね。(とはいえ——)見てみたいなぁ。エリクシエルのおねーさん、どんな格好してくるか想像つかないし(楽し気に笑う妖精さんは率直な我がままを) (09/23-22:21:59)
ウサギの少女 > ……っ、こ、この、怪童めっ……(後ずさりっ。そのテのお顔に、いい思い出がないからぁっ…!)>春風のマーチ (09/23-22:23:08)
クライス > もちろん。(自由に食べていいのかとの問いに、笑顔で答えて)今回はお金のことは気にしなくていいと思うぜ。気にせず、好きなものを食べたらいいさ。(今回の催しは、お金はいらないのだと、そのことを伝えて)>アーストゥロ (09/23-22:23:46)
春風のマーチ > そりゃ。ねぇ。森も多いし電車もバスもないんだもん。(体力無いヤツが居着くのは滅茶苦茶厳しいゾ。現代基準だぞ)クライスってたいてーの事は自分でなんとかできちゃうもんね(逆に、頼るのに慣れてないのかもしれない。まぁ、何事も無いのが一番と言われたら、それはそう)>クライス (09/23-22:25:00)
アーストゥロ > わっ(突き出されるグラスを見た後、ウサギの少女の必死な様子にコクコクと頷いて受け取ると慌てて飲み干そう。それから相手の名乗りに目をぱちくり)あ…っ、神の御使いの方でしたか!?私、下賤の身ながら失礼な態度を…(慌てたように背筋を伸ばすが、周囲の様子にそこまで気を使わなくていいのかどうか、迷う様子) >ウサギの少女 (09/23-22:27:08)
春風のマーチ > カイドウ?(聞きなれない言葉に首コテリ)まぁまぁ、一旦おいとこーよ。(秘密の深掘りは辞めて辞めて)その本、なぁに?(冊子を指さした。何かしようと思ったのだろうか)>ウサギの少女 (09/23-22:27:15)
クライス > それもそうだ。やべぇ、こっちの生活になじみすぎて、それが普通のように思ってた。(現代基準の世界出身だが、こっちに引っ越してきてからも結構経つ。すっかり染まってる)まぁ、その辺はなぁ。色々できないとやっていけなかったからなぁ。(ちょっと遠い目になって)>マーチ (09/23-22:28:10)
クライス > (そんなこんなで、鍋やお団子の味に舌鼓を打ちつつ、楽しい時間を過ごすことだろう。あと撤収時には、いくつかお団子をもらって帰るかもしれない――) (09/23-22:29:26)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からクライスさんが去りました。 (09/23-22:29:34)
アーストゥロ > お月見、月を見るってことかな?こんなに強い光の夜は元気になっちゃうもんね!(にこにこと機嫌が良さそう)マーチくんは、普段は月を見たりする?こういう特別な夜だけ? >春風のマーチ (09/23-22:29:36)
エリクシエル > ぇ…ぁ…(思わぬ所を褒められて、瞳を何度か瞬かせて。)そう、でしょうか…?(社交辞令には慣れてるものの、このような場での、素直な感想に――どのように返すのが正解なのだろう…?と、胸の中で幾度となく考えつつ、思わず尋ね返してしまい――)マスター……はい……マスターなら……。(何でも知っていそう、と、こくり、と頷いて。)……私も、おもてなし頂いて、有難うございます……(と、丁寧なお辞儀をふわりと。)……和菓子の用意があると拝見して……実は、楽しみにしておりました……。(植物性の食べ物のみを摂取する、いわゆるヴィーガンであるこの魔法使いの女性は、和菓子に期待を募らせていたようで、控えめながらも瞳が輝いていた――)>ウサギの少女 (09/23-22:30:05)
ウサギの少女 > よし、ノルマひとつ達成よ!(おめでとー、と言わんばかりに満っ面の笑顔で手を叩いてから)っ、ぁ。い、いいのよそんなかしこまらなくてもおーほほほ!?貴方の敬意は十二分に伝わった!だからあとはノルマの麦茶を達成して、ここにおわる民たちとの談笑を精々胸に刻み、寝不足に悶えればそれでいいのよ!!(いざ腰を低くされるとそれはそれで少女もぎこちなさげな笑顔と声で首を振る。要約するとゆっくりしてってね!)>アーストゥロ (09/23-22:30:52)
アーストゥロ > (か細い声を耳ざとく聞きつけてパッとエリクシエルの方を見る)こんばんは、綺麗なオネエサン!初めまして、僕はアースだよ!オネエサンは??(にこにこと人懐こい笑顔でエリクシエルの名乗りを待とう) >エリクシエル (09/23-22:31:40)
春風のマーチ > (クライスへの質問を嬉々)オイラがお金を持っている様に見えるかーっ!(バーン! タダメシ喰らいの妖精は無駄に偉そうに、アーストゥロの不安を高らかに笑い飛ばそう!)そだね。秋の名月? ってヤツ?? んー、オイラは良く見てる方、カナ?(基準が分からないケド)空を飛び回るからねー。一人の時とかは良くお星さまやお月様を見てるよ。>アーストゥロ (09/23-22:31:46)
ウサギの少女 > (ぃよし。ちょっとやってみっか。そんなノリで冊子を片手に、もう片手に仄かな光を帯びさせて、その手を振りまくと同時に軽く跳躍。ちょうど少女の手から撒き散らされた光が粒のように夜空に散って跳ぶ少女を彩る。少女は噴水の縁に降り立って)…‥‥あー、えー皆の衆!どうせお前たちはこの催しを、満月にかこつけて飲み食いして騒ぐ宴くらいしにか考えていないでしょう!だがしかぁしっ!!この日、満月の元で行う事には重大な意味があぁぁぁるのよっ!!ソレをこれから私がとくと解説してくから、精々その聴覚をかっぽじって刮目しとくといいわっ!!!(全員をひとりひとり指さしながら、大胆不敵に名乗り上げる。なにやら盛り上げ的な事を目論んでいる様子?)>ALL (09/23-22:32:55)
アーストゥロ > (どうやら自分も、相手に気を使わなくても大丈夫そうだ。ホッと胸を撫でおろすものの、突然跳ぶ少女をぱちくりとした目で追う)え!?なに?なに??(何が始まるのだろう、とワクワクした様子で見守る) >ウサギの少女、all (09/23-22:34:29)
春風のマーチ > お、おーっ!(うさぎらしい高い跳躍。そして光の粒を伴うそれは凄い綺麗で、見事。神の御使いといっていた言葉にある程度の説得力が)わーっ!(パチパチパチパチ! とりあえずはやし立ててみた! ご飯が近くにあるので追いかけて飛んでったりせず、大人しい)>ウサギの少女 (09/23-22:36:31)
エリクシエル > エリクシエル、と――魔法使いの、エリクシエル……それが、私の”名”です。(その名に想い入れがあるのか、何処か涼やかで清らかな響き――先ほど、尋ねられていたのに、返せずに申し訳なく想いつつ、改めてそのように。)あなたの名も……御聞きしても、よろしいでしょうか……?(目を引くような、元気いっぱいで、表現力豊かで、独特な少女の名に、興味を惹かれているこの魔法使い――)>ウサギの少女 (09/23-22:38:28)
ウサギの少女 > (マーチが先程疑問を呈した冊子を片手に、少女は再び片手に宿した光を夜空高く舞い上げながら)えー、あー……(しまりのない声で冊子を見てから)…そもそもこのお月見という風習はいつから、何のために行ったのか!!ソレを知るか知らぬかによって、この催しに抱く感慨は大きく変わってくること請け合いよっ!!……えーっと……よし。(もう一度冊子を見合わせてから頷いて)…えー、この風習の根源は、ここより遠きかの世界にある一大国家「中国」の唐という時代の観月宴「中秋節」というイベントに由来すると言われているわ。で、その「中秋」とは何なのか!!……あー……ぇー………(誇らしげな笑顔のまま凍り付いて、冷や汗をまた一粒垂らしてから…再び冊子を眺めてため息をついて)旧暦??…あ、あぁ旧暦か。兎に角それの8月15日のことで、7月を初秋、8月を仲秋、9月を晩秋と呼んでいた事から、つけられた…みたいね!!(明らかに己の知識ではないぎこちなさすぎる物言いっ)>ALL (09/23-22:39:45)
ウサギの少女 > エリクシエル!とりあえずそう呼ばせて頂いても構わないわね!?私の事は……適当にお呼びなさい。所詮私は神の使途で終始する程度の存在…。名乗る程の名など、持ち合わせていないのだから!>エリクシエル (09/23-22:41:14)
ウサギの少女 > は、ははははーッ!!精々慄きながら聞く事ねぇーっ!! (09/23-22:41:36)
エリクシエル > 初めまして――アース様、ですね。(にこ、と、子供であっても恭しく心からの敬意を捧げる――そんな丁寧かつ儚くも明るい微笑みが浮かび。)私は魔法使いのエリクシエルです――短い間かもしれませんが……よろしく、お願い致しますね。(もしかすると、見た目通りの年齢ではないかもしれないけれど、それでも外観に安心感を抱いたのか、少し余裕のありそうな優しい微笑みを浮かべている――)>アーストゥロ (09/23-22:42:01)
ウサギの少女 > は、ははははーッ!!精々慄きながら聞く事ねぇーっ!!……ぁ、あれ、どっから読んだっけ……(相手への返事を自慢げにしたは良いが、お陰で記憶が飛んだのかまた冊子を睨む。)>春風のマーチ (09/23-22:42:18)
アーストゥロ > (ウサギの少女の演説をふむふむ、と頷きながら聞いている)チュウゴク…知ってる!チキュウの国だね!(誰に言うともなく、呟きながらまた難しそうな説明を聞いている) >ウサギの少女、all (09/23-22:43:17)
ウサギの少女 > そ、そうそうそれよっ!!英語でアース、ついでに国はチャイナよっ!!そのいでたちに違わず、小童にしては博識ねっ!(正解ッ!!と相手を指さしてウインクを決めるも……また冊子を見つめて唸る。)……やべ、こんがらがった。>アーストゥロ (09/23-22:44:39)
春風のマーチ > んむ。(手馴れて無い様子なのは、まぁ、良いとして。中国、そして旧暦。うむむ、聞きなれない単語が多くて、理解するのに頭を回転させるケドーー)(そのせいもあってか、ちゃんと黙ってい聞いているよ) (09/23-22:45:09)
アーストゥロ > エリクシエルお姉さんだね!エリクシエルお姉さんは魔法使いなんだ!?魔法、どんなのが使えるの??(わくわくと初対面相手に距離を縮める少年) >エリクシエル (09/23-22:45:20)
エリクシエル > はい。(エリクシエルと呼んで頂けるとの事に、きらきらと……儚いと言うより、この世に属さぬ――何か神聖なる光を瞳に湛えているかのような眼差しで、囁くように、はい、と――)………。では、使徒様、と……。(何か神性を宿す存在と見たようで、囁くように言うと、恭しく会釈のように首を垂れるて微笑みを浮かべている。)……。(そして、皆に向かって、何やらこの催しに関する知識を話し始める様子に、じ、と聴き入る――知識を学ぶ熱心な学生のような面持ちで、真面目に聴いている。)>ウサギの少女 (09/23-22:47:05)
アーストゥロ > (ウサギの少女が正解!とウインクしてくれてどや顔。旧暦、初秋など、聞き覚えのない単語にちらりと隣のマーチを見るが、マーチも黙って聞いているのを見ると自分も引き続きの演説を待とう) >ウサギの少女、all (09/23-22:47:25)
ウサギの少女 > ……(割と本気で狼狽しながら本に指を乗せて、ようやく調子を取り戻して改めて勝手に聴衆に仕立て上げた皆を見渡して)…えーそれでね。まぁ色々すっ飛ばすわよ!どうせ「太陰太陽暦」なんて説いても、あなたがた程度の頭脳では理解が出来ないでしょうから!!(言ってる彼女の胸が痛くなる尊大な手抜き宣言を経て)…んで、お月見の団子は、これからの収穫を祈り、お米の団子を供えたのが由来だとされているわっ!!ススキをお供えするのは、稲穂の代わりといわれています。十五夜は、秋の収穫に感謝する祭りとしても庶民に広まりました。それで、それでそれで……あー。…ススキは魔除けになるとされていて、供えたススキを家の軒に吊るしておくと一年間病気をしないと言われていたの。えーそれでねそれでね。(ここから語調や頁の捲り方が危うくなっていく。)…どっかの天皇の時代にね。(ついに説明が片手落ちに)‥‥開かれていた観月の宴が風習化したものなどと言われているわ!昔は、十五夜に月見をしたら十三夜の月も愛でるものとされていた、の。……(もにょもにょもにょ…)>ALL (09/23-22:50:25)
アーストゥロ > へえ~…チキュウは植物が豊かな星だもんね。色々な風習があって面白いなあ…(ふむふむと頷きながら聞いているが、ふと疑問に思ったようでウサギの少女に見えるように手を上げる) >ウサギの少女 (09/23-22:52:38)
エリクシエル > はい…(実は子供が好きなのだろうか…?と、わくわくとした様子で色々と尋ねられて、嬉しいと感じてしまう自分に気づきつつ、にこにこと、やわらかに笑顔を見せていて。)……そぅ、ですね……(あまり、主催者のお話の腰を折るべきではないだろうか…?と思いつつも…。)((ちょっとだけ……。))(誘惑に抗えず、つい、魔法使いとしての力を披露しようと、右の掌をゆるりと開いて、オレンジコスモスに向けて――)このような、こととか……できます。(テレキネシスを発動し……彼女の魔法体系で初歩の初歩……いわゆるサイキック能力の念動力を発動して、ふよふよとオレンジコスモスの花を一輪、アーストゥロの目の前にふわふわと見えざる手の力で浮かせて運んでくる。) >アーストゥロ (09/23-22:53:43)
ウサギの少女 > そ、そうでしょ……て、その物言い、貴方違う星からでも来たの……って、なによ!?(先程からの違和感を訝し気な表情で暴露するも、それ以上に質疑の意図に思わず肩を強張らせ、少し上ずった声で睨む)>アーストゥロ (09/23-22:54:49)
アーストゥロ > あっ、僕はどこかの星に住んでいるってわけじゃないんだ。それより気になったんだけど、ジュウゴヤってなんだい?ジュウサンヤって?(きょとんと首を傾げて) >ウサギの少女 (09/23-22:56:31)
エリクシエル > (おそばせながら――明確な反応は返せぬものの、収穫祭でどのような姿で彼女が来るのか気になるとのマーチ君の様子に――しばし、目を瞑ったり、息をついたり、悩ましい顔を浮かべたりしてから。「……その時の、お楽しみ、です」と、はにかんだ様子で、遅れて返事をした……かもしれない、と言う反応に――。)>春風のマーチ (09/23-22:57:26)
ウサギの少女 > !!!!(ぐッ……!!!相手の質問に、少女の顔から血の気が引ける。)…く、な、なんだってそんなトコに疑問持つのよこの小僧はっ!! (09/23-22:57:32)
春風のマーチ > ……んに、楽しみにしてる。(にんまり、悪戯な笑みを返したとか)>エリクシエル (09/23-22:58:59)
エリクシエル > ………。((……これは……神秘学的な意味が、想像以上に含まれている……?))(ウサギの少女の説明に耳を傾けながら、魔法使い的に色々と気づきを得ている様子で、何度も話を反芻して、こくこくと頷いている。)>ウサギの少女 (09/23-22:59:33)
ウサギの少女 > !!!!(思わぬ質疑に、少女の全身が凍り付く。)ぐッ…く、な、なんだってそんなトコに疑問持つのよこの小僧はっ!!…あーちょっと待ちなさい???じゅうごや……じゅうご、や……(プリプリした様子…逆ギレともいう。そんな調子で頁をめくってはか細い独り言を並べてはを繰り返す。)……あー、じ、十五夜ってのは15日!!十三は十三日って意味よ、た、たぶん!!>ALL (09/23-23:00:43)
春風のマーチ > (おぉう、大胆にカットした! お目目を真ん丸く。けれど、そういったトリビア的な風習の方が妖精にとっては短くて簡単で、楽しんで聞ける事には間違いなく。)((うーんと))(きょろりと辺りを見渡して、アーストゥロの質問に答えていて、自分に視線が無いなら)(スゥ、と妖精は姿を消した——。いつの間にやら) (09/23-23:02:32)
エリクシエル > ……はい。(くすぐったそうに、はにかんでいる。)>春風のマーチ (09/23-23:02:46)
春風のマーチ > (妖精の透明化スキル。春妖精が秋に出歩いているから、聡い者なら気配は分かるけどね) (09/23-23:03:20)
ウサギの少女 > よ、要はぁっ!!!……(ぜえっはぁっ、ぜえーはぁー。目を見開いて最早冊子は見てすらいない。)…空気の澄んだ秋の夜にぃっ!!月を愛でるって文化をぉっ!!いつまでも大切にしようねって、ことなのよぉっ!!!(最後は力業。マーチの姿が無い事に気付けるほど、この少女の人格に余裕はない)>ALL (09/23-23:04:31)
エリクシエル > ?((……何か、いたずら、したいのでしょうか…?)(魔法使いは春妖精の気配を感じている―――)>春風のマーチ (09/23-23:04:34)
アーストゥロ > だ、だってジュウゴヤの月とジュウサンヤの月ってどんなのかなって思って(身を竦めるようにして、ちょっと申し訳なさそうに。でも疑問が解けてすっきりした顔。演説のしめくくりにパチパチと拍手をしつつ)15日の夜だから十五夜かあ!今日が十五夜なの?じゃあ十三夜って一昨日?(と、当然のようにマーチの気配が消えたことに気付いていない) >ウサギの少女、マーチ (09/23-23:06:06)
エリクシエル > 素晴らしいことです――神を想う行為の名残と共に、清らかで健やかな精神性を感じる風習だと思います――(少女の息切れ気味の総括に――真面目な表情で頷いて、控えめながら、ぱちぱちと拍手をしていて――)>ウサギの少女 (09/23-23:06:44)
アーストゥロ > わわわ!すごいや!(念動力で目の前に運ばれてきたオレンジコスモスに手を伸ばして)僕は魔法は使えないんだけど、僕が使う力も似たようなものがあるよ! >エリクシエル (09/23-23:08:53)
エリクシエル > ……っ……ふふ、ふふふ……っ。(アーストゥロ少年の素朴な疑問と質問に、思わず口元を抑えて笑みを殺している――)((なんて素直なのでしょう……。))(肩を震わせながら。) (09/23-23:08:54)
春風のマーチ > (誰がこの妖精の気配に気付いているのか、気付いていないのか、消えているがこちらからも確信は持てない。エリクシエルのおねーさんははこういった事に大きく反応するタイプではないし、アーストゥロや兎の少女は未知数な所も多いから)(透明になったまま、風を起こして、ウサギの少女の腰のあたりをすれ違う様に飛んで行き——)(帰ってくついでにスカートをめくってみた。布を見たらはためかせたくなる風の精の本能と、それから——)(実は男の娘なのでは? ——というか、〇〇〇〇〇がなんでかこんな事してるんじゃね? というのをちょっと確かめるために)(ついでにめくり逃げ。このまま逃げ帰る算段) (09/23-23:08:58)
ウサギの少女 > (ぜーはーぜーはー。もうやりきったという顔。とりあえず読み齧った知識を披露したかっただけの様子。相手の後半以降の質問にはとうとう青筋を立てて)うるぜー知るかーッ!!!天体だの風水だのの専門家にでも聞きなさぁーいーッ!!!ボーっと生きてんじゃねーよぉーっ!!!(なにやらもうヤケッパチになってる様子。片手を拳にしてそれを震わせながら目尻に涙を浮かべながらただただ抗議をするだけの存在に)>アーストゥロ (09/23-23:10:33)
アーストゥロ > えーっ!?卯の御使いさんはそういうことに詳しいんじゃないのかい!?(ウサギの少女の言葉にガーン驚いたようにするが、特に精神ダメージを受けているわけではない)うーん、天体の専門家かあ…でも十五夜ってチキュウの風習だよね、ってことはニンゲンかあ…知っているかなあ…(心当たりに思いを馳せるように考え込む) >ウサギの少女 (09/23-23:15:00)
ウサギの少女 > へっ???(……なにやら下半身がスーっと清涼感……何事かと自分自身を見下ろせば……)……あ、ぁ……あ……っ。……どぼじでえぇぇぇぇっ!!!???(……どぼじでスカート舞い上がっちゃってるのぉぉぉぉぉ!!!??? ふんわり舞い上がった桃色のフレアスカートから僅かに除く…ぶっかぶかな純白のドロワーズ!!)……や……やぁんま、まいっちんぐ~!!!(なんかすごくこういう事をしたい衝動にかられ、自らを抱きしめて苦笑気味な笑顔……キっと聴衆を睨みつけ)…って、何やらすんじゃぁオルぁぁぁ!!???…いつからこの噴水は私の処刑台になったってのよぉ~!!??(顔を真っ赤に染め上げてそれはもう。)>ALL (09/23-23:15:42)
エリクシエル > おや、それはすごいですね――(自分も同じような力が使える、との少年のお話に、にこにこと――)……。(しばし、笑顔のまま、頭の中で色々と考えてみて――)((……魔法使いの念動と同じもの、なのでしょうか……。見てみたいものですが……。))(と、想いつつも、この場にそぐわないお願いだろうか…?と悩みつつ。)……まるで、魔法使いみたい、ですね。(と、にこ、と微笑みかけつつも、半ば自分の興味が漏れた言い回しになってると気づいて、少しだけ眉を下げて気恥ずかしそうにする。)>アーストゥロ (09/23-23:15:57)
エリクシエル > 使徒様、大丈夫です――(スカートめくり…?の件に関して、敬虔かつ相手を安心させるような穏やかな声音で。)>ウサギの少女 (09/23-23:17:46)
ウサギの少女 > もおぉぉ知らないわよぉっ!!知らない知らない知らないっ!!主催者はこういうの詳しくないって案内に書いてたじゃない!!(何やら踏んだり蹴ったりな事態になりつつある事を悟ってそそくさと噴水から飛び降りて麦茶をグラスに注いでガブ飲みをかます)>アーストゥロ (09/23-23:18:08)
春風のマーチ > (残念、確証は持てない。意外と反応が遅かったが——)(その聴衆からいつの間にか消えた下手人は、そのまま透明になったまま夜空へと飛んで行った――) (09/23-23:18:25)
ウサギの少女 > 大丈夫なワケないじゃないもぉ~!!踏んだり蹴ったりよ~!!!(涙を散らしながらヤンヤンと首を振って泣き笑いで彼女に振り向いて)‥‥ああ、あと使途サマでもいいわよ全然。なんかしっくりくるし。(彼女が先程かけてくれた問いを覚えていたのか、Vサインを見せて)>エリクシエル (09/23-23:19:55)
ウサギの少女 > 畜っ生ぉぉぉ……もぐもぐもぐり。(半ばヤケ食いの域でうさぎのおまんじゅうをひとつ齧って平らげてからあたりを見渡して……)……あれ、あの妖精は何処?? (09/23-23:21:08)
春風のマーチ > (残念、確証は持てない。意外と反応が遅かったが——)(その聴衆からいつの間にか消えた下手人は、そのまま透明になったまま夜空へと飛んで行った――) (09/23-23:23:14)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」から春風のマーチさんが去りました。 (09/23-23:23:25)
アーストゥロ > (エリクシエルの言い回しから興味を感じると、ふわりと宙に浮いて見せる)こういうのとか…はたから見たら魔法と言えなくもないのかも?僕の一族しか使えない力で、神威って呼ばれてるけど。>エリクシエル (09/23-23:23:58)
エリクシエル > ――この場には子供と女性しかおりませぬ故――それに、使徒様のお話は興味深く、それに……見ていて皆を楽しませるものでしたし……(敬虔で恭しい所作で話しかけつつも、言葉は心からの真っ直ぐなそれ――)……主催者としてのお勤めを使徒様は十分に果たしておられます――(何処か芯の籠った声音で、やわらかく微笑みながら。)……はい。使徒様と呼ばせて頂きます。(何が彼女をそう感じさせたのか、敬意と共に敬愛をも滲ませた笑顔を浮かべている)>ウサギの少女 (09/23-23:24:03)
アーストゥロ > はっ(ウサギの少女のスカートがめくれてちらりと見えるドロワーズと少女の反応に、見てはいけないものを見てしまったような気持ちになり慌てて手で目を覆う(覆いきれていない))詳しくなかったのかい?それはごめんね…案内があったんだね、僕見てなかったものだから(麦茶をガブのみする少女にお代わりを注ごうとしつつ)あれっ、そう言えばマーチ君は? >ウサギの少女 (09/23-23:25:29)
エリクシエル > ……。お空の方へ向かわれ――そのまま、帰られたのではないかと……。(春風の妖精さんについては、そのようにお知らせするようです……スカートめくりについては……一応は、沈黙を保とうかと……)>ウサギの少女 (09/23-23:25:38)
ウサギの少女 > あ、あ、ありが、とう……そう言って貰えると、少しは気が楽になるわ。……あと、その。(…このハプニングを経ても尚も今迄と変わらぬ真摯さと雰囲気を向けてくれる彼女に、少し頭が冷えたのか深く息を吐いて肩を落としてから首を振って。)…あとその、さっきはお目汚し、ゴメンナサイネ?……って、まさかさっきのアレって…。(……不本意とはいえとんだ光景を醸し出してしまった事実に詫びを入れようとするも、その指摘に殺気立った瞳を満月に突きつけた)>エリクシエル (09/23-23:26:33)
エリクシエル > すごい……(無詠唱での浮遊は、彼女にとってはいささか高度な内容になるようで、感嘆の声が思わず漏れる。)神威――興味深い言葉、ですね……(単語に何処か、魔術的な意味合いを感じて、興味の火種に火がくべられたらしく、さらに瞳が大きくなり――ただ、その気持ちは初対面と言うのもあり、しっかりと自制するようで、口元にきゅ、と力が入る。)>アーストゥロ (09/23-23:29:26)
ウサギの少女 > ……わ、忘れなさいよね!!(顔は染まらないが、別のベクトルでとんだ光景を押し付けてしまったことにこちらも気まずさを覚えつつ、それでも主催としては…!と声をまくし立てて身振り手振り払拭せんと足掻く。)……ま、まぁその、私もここの民との交流が新鮮なモノだったから、ついヒートアップしてしまったわ。ご、ごめんなさいね??さっきは色々好き勝手言っちゃって。(先程は我を忘れて色々罵詈雑言を並べ立ててしまったような気がして、髪を指で弄りながら苦笑いで態度を詫びておきながら……「あ、ありがとうござまーす」とグラスを傾けて)>アーストゥロ (09/23-23:30:25)
ウサギの少女 > …知るか。(…ごごご。マーチの所存を訊ねられたなら、抑えていた殺意があふれ出んっ。)>アーストゥロ (09/23-23:31:20)
アーストゥロ > でもね、生き物によっては言葉を持たない分、念で意思疎通したりするし。そう思ったら誰にでも、何かしらの力はあるのかもしれないね?でも、魔法って一番よく聞くし、世界が違っても共通したりするし、カッコイイなーって思っちゃう!(浮いた身体を地上に戻して、そう笑う) >エリクシエル (09/23-23:33:40)
アーストゥロ > ううん!とっても興味深かったよ!それに卯の御使いさんが企画してくれなかったらこの楽しい時間もなかったんだもの!(と傾けてくれるグラスに麦茶を注ぎつつ)色んな食べ物があるけど、これも全部卯の御使いさんが用意したのかい?(並べられた料理やお菓子に目を向けつつ) >ウサギの少女 (09/23-23:35:47)
エリクシエル > よかった。(落ち着かれた様子に、安堵するように息を漏らして、ふわりと笑み。)……いえ、何も……(お目汚し、との事にゆるゆると首を振り。)……(妖精さんの悪戯に気付いた様子の使徒様に見つめて。)……また、お会いした時に、理解して頂かなければ、なりませんね――(スカートめくりされた件について、心からの言葉を述べる――悪意のない他愛もない悪戯だとしても、された方はやはり恥ずかしいものなのだから、と……やや芯の籠った瞳で、真っすぐに使徒様を……やや気遣う雰囲気も滲ませつつ見つめて。)>ウサギの少女 (09/23-23:37:16)
ウサギの少女 > (向けられる言葉に肩を竦めながら…)……ふ、ふんっ!何処でそんなナマイキな世辞を覚えたのよっ!ま、まぁ?地上にはそういう礼儀も、確かに国によってはあるのだけれどもっ!……っ。うぐ。(一礼してからグラスを離して一気に飲み干…しかけて一瞬固まる。結構飲み過ぎている。ぶはー、とグラスから口を離して)…ま、まぁね??全財産の五分の三を費やして、それなりの材料で作ったモノよ?? 特に麦茶が力作ね!あ、お酒もあるけど如何かしら??(得意げに顎をしゃくりながら並べられたお料理や主にお茶を示しつつ)>アーストゥロ (09/23-23:41:48)
エリクシエル > はい……ぇえ……。((……これは……この子は……もしかして、普通、じゃない……?))(まるで、世の理を――この夜空の上から俯瞰しているかのような、そんな雰囲気を何となく感じて。…そして、この世界や、宇宙の様々な星々にて、自分が想像も出来ない多くの生き物たちが暮らしている様などに想いを馳せ背たりしつつ――)そぅ、ですか……。(誉められて嬉しくはあるものの、実は自分などよりも遥かにスケールの大きな何かなのではないか…?という風に想い、ただ、そう相槌を漏らす事しか出来ずにいる。)>アーストゥロ (09/23-23:42:24)
ウサギの少女 > (視線をお月から彼女に戻して)は、ハハハ……(そう片付けられるとそれはそれで小恥ずかしいというか。引きつった笑いを漏らして)…そ、その眼差しと気持ちだけで今は満足しておくわっ!…あ、あぁとなにか、さっきの一幕で私になんか言ってたコトとかで私が聞き逃していたコトとか、ないかしらっ??(先程は我を忘れて騒ぎ立ててしまったので、その間に何か聞き忘れとか無いだろうか、と少し顔を寄せる)>エリクシエル (09/23-23:44:37)
エリクシエル > (使徒様とアーストゥロ少年のやり取りに、微笑まし気な笑みを浮かべている――なんとも心安らぐ心持ち。) (09/23-23:45:10)
アーストゥロ > えーっすごいや!力作なんだね!(全財産の五分の三と聞いて目を丸くしつつ)麦茶、初めて飲んだけどさっぱりしてて飲みやすくていいね!お酒?卯の御使いさんのお勧めなら、貰おうかなあ? >ウサギの少女 (09/23-23:45:19)
アーストゥロ > うん。それに、僕は落ちこぼれだから神威もお兄様方のように強くは使えなくて。魔法、練習しようかなあ・ (09/23-23:49:19)
ウサギの少女 > ふ、そのくらいのお顔を見せてくれないと張り合いがないわね。(お顔を少してからせながら満足げ。良かった~出費が報われたぁ~!と言わんばかりの)そう~でしょ~そうでしょぉ~???煮出しだから短い時間でこしらえられるのよ。貴方、酒気はイケるのかしら。ああ、あとついでにさっき尋ねたか記憶が吹っ飛んでしまったけれど、何て呼べばいいかしら?>アーストゥロ (09/23-23:50:07)
アーストゥロ > うん。それに、僕は落ちこぼれだから神威もお兄様方のように強くは使えなくて。魔法、練習しようかなあ。この世界、魔法使える人が結構いるから、僕でも使えたりしないかなあ。(と、どことなく独り言じみた感じで、エリクシエルにそう言う) >エリクシエル (09/23-23:50:35)
エリクシエル > ふふ……(使徒様の恥ずかしそうな、引きつり笑みの様子に、優しく瞳を弧を描くように細める――此処にきて、その微笑みはどこか包み込むような様子になり――)……いえ。こちらこそ……使徒様の発言を聞き逃してしまったり、意味を取り違えたりしていなければ、と――(顔を寄せ気味に訪ねてくる使徒様の勢いに、やや押されつつも、今度はふんわりと受け止めるような笑みが浮かぶ余裕が出てきた様子で――)>ウサギの少女 (09/23-23:51:24)
アーストゥロ > 大丈夫だよ、僕物理的に飲み込めるものならなんでも食べるし飲めるの!(えっへん!と胸を張って)僕はアースだよ!本当はアーストゥロだけど、長いからアースって呼んでね! >ウサギの少女 (09/23-23:52:19)
ウサギの少女 > あ、失礼。私とした事が。距離感を弁えるべきよねっ。(しまったつい。と後ろに下がってお、ほほ。と手を振ってから改めて)…貴女とは初めて出会ったけれど、この館にはよくいらっしゃるの??>エリクシエル (09/23-23:53:49)
エリクシエル > 落ちこぼれだなんて、とんでもない……っ……(思わず大きな声……彼女にしては、だけれど――出してしまい、言った後に、驚いた様子で瞳を大きくしてから、こほん、と咳払いする。)――私は、そこまであなたが見せてくれた”力”を使えませんし――私から見れば、それだけその能力を使えるのなら、魔法使いの才能は十分すぎる程にある、と感じるのですが……(自分の分野の話のせいなのか、先ほどよりも早口に……彼女にしては……なりつつ。)>アーストゥロ (09/23-23:54:41)
エリクシエル > ……そう、かもしれませんが……嫌、では、ありませんでしたよ…?(距離感を弁えるべき、との事に、笑みを零しながら――少し勢いに押された心持ちになったのは事実ではあるけれど――)昔は、此処に部屋を借りていました――今は、自世界での事情で、時々、訪れる程度です。>ウサギの少女 (09/23-23:57:08)
エリクシエル > ((―――そろそろ、夜も更けて来ましたね――))(名残惜しさを感じるものの、そろそろ、謹んで退く頃合いだろうか…と、月の位置を眺めつつ、胸に考えが過り――) (09/23-23:58:50)
ウサギの少女 > ……パネぇわね。ハンパない。賞味や栄養摂取としてはどうなの??(目を丸めながら生物学的な事象には興味を強く示すのか自分の顎に手をやりながら首をかしげてみて)そうさせて貰うわ。私は単なる神の使徒にあって使徒に終わる程度の存在だから、名乗るよう名などないわ。お好きに呼びなさい。(自分の胸に手を当てながら、自慢げに目を瞑って)>アーストゥロ (09/24-00:00:19)
アーストゥロ > (静かなエリクシエルの、今までと比べると大きな声にきょとんとして、それから眉を下げてへにゃりと笑う)ありがとう、エリクシエルお姉さん。ちょっと逃げちゃった。魔法はカッコイイけど、僕は自分の力をちゃんと使えるようにならないといけないことを思い出したよ >エリクシエル (09/24-00:00:44)
ウサギの少女 > ご厚意痛み入るわ。エリクシエル。(嫌悪を示されてないか不安なところも幾分かあったか、彼女の名を呼びながら感謝の意を示すことにした。)あら、それは寂しい話ね。貴女の醸す雰囲気、とても独特ながら魅力的だから…次に会う時があったら、今回で霧消した幸運を集めて貴女にも授ける事としましょう。>エリクシエル (09/24-00:02:21)
アーストゥロ > 僕はね、栄養は月や星の光で摂っているんだ。(と、十五夜の満月を指さして)だから本当は何も食べなくてもいいんだけど、美味しいものは美味しいって思うよ!ショウミ…は何のこと?(首を傾げ)卯の御使いさん、名前ないのかい?うーん…(そう言えばエリクシエルお姉さんは使徒さんと呼んでいたなと思い出して)じゃあシトちゃんで!(パアッと笑う) >ウサギの少女 (09/24-00:04:17)
エリクシエル > そう、ですか――(何となく、相手が前向きになったように感じて、安心したような笑みが浮かんで。)……知識が、自分自身を理解する、助けになることも、ありますので……(自分の経験上の事を伝えようと、相手に不要かもしれぬと思いつつも、それでも、言葉を続けて……。)もし……もし、必要な時があれば、力になれるかも、しれません。(想いはあれど、断ずるには根拠が薄い事である故、少し尻切れに声が小さくなる。)>アーストゥロ (09/24-00:04:25)
アーストゥロ > 知識が…うん、そうだね。(エリクシエルの言葉に、納得するように頷く)ありがとう、エリクシエルお姉さん。もしもの時は、覚えておくよ!(エリクシエルの控えめな心遣いに、嬉しそうに笑って頷く)僕に出来ることは少ないけど、逆に僕で助けになれることがあったら、言ってね!(にこにこ) >エリクシエル (09/24-00:09:02)
エリクシエル > えぇ、少し、私も、寂しいと、想います……。(途切れ途切れに漏らす言葉は……何処か感傷的で、儚げで、諦念と共に言葉にしきれない多くの感情が心の水面の下で揺れているかのような瞳の様子。)……使徒様……ありがとう、ございます……。(贈られた言葉のひとつひとつにお返事できぬものの、感謝の意を丁寧な礼に込めて……。)使徒様の恩寵の件は、とても興味深く思います……ぜひ、次の機会があるのあらば、お目にかかればと思います――(魔法使いとしても、人間的な意味でも、使徒様たる少女とのまたの巡り合わせに期待を抱いてしまう。)……あまり、長居できず申し訳ありません……とても、楽しいひと時でした。(そろそろ帰ろう、とするものの、なおも言葉を探してしまい、なかなか去りがたいものの、そろそろ帰らねばならないようで――)>ウサギの少女 (09/24-00:10:36)
ウサギの少女 > 今貴方が答えてくれたコトだけど、味わうって事よ。中々どうして便利なお体だこと。ある意味生体が目指すべき理想ね。(食に関しては空腹や毒の摂取という心配もなく、ただひたすらにグルメを求める事が出来る相手のその身に深く相槌を打ちながら驚嘆。)あ、安直ねぇ~……わ、悪くはないけど!!(相手のノリが体現するくらい簡単に決めたんだろうな~、と内心考えながら了承の頷きと)>アーストゥロ (09/24-00:11:54)
ウサギの少女 > ……あら、もうお別れなのね。こんな湿っぽくなるつもりはなかったけれど、やっぱり名残惜しいわね。(いざ別れるとなるとこちらも少しこみ上げるモノがあるのか、珍しく殊勝な声色になってしまうものの。首を振って切り替えて両手を腰に当てる)…また近々、貴女の前に私は姿を現すわっ。…その時までに精々自分を磨いておく事ねっ!!!ほーっほっほ!!!(相手を鋭く指さして今迄の如く高飛車な声と得意に強張った笑顔を以て、見送らんと)>エリクシエル (09/24-00:14:29)
ウサギの少女 > う”………(突然、下腹部を抑えながら顔を赤く染める。い、いかん、これは……。面々を見渡しながらポーズを解いてひょこ、ひょこと後ずさるように距離を置いて……)……し、少々、小用を思い出してしまったから、一旦、これで、引き上げるわねっ。……あ、ああ、片付け諸々は私がやるから、あとはお好きになさいっ!!!それでは、ま、また~っ!!!(最後は涙を浮かべながら声を裏返し、震わせて最後に皆に指を二本立ててウィンクをかましたあと、逃げる…否、転がり込むように館に駆けだしていくのであった!) (09/24-00:16:32)
ウサギの少女 > p:申し訳ない、主催でありながら面目ありませんが本日はこれにて失礼いたします!また改めてPL部屋で描かせて頂きますが、本日はお忙しい中お集り下さり、ありがとうございました!! (09/24-00:17:33)
エリクシエル > 知識があっても、なくても、アース様が向かうならば、力はきっと応えてくれる、はずです……。(にこり、と、微笑みかけて。)……有難う御座います……でも、あなたの力に興味が……(言うべきか迷ったものの、言葉がつい零れるように出てしまい)その、また、会う事があれば、お話を、したい、です。>アーストゥロ (09/24-00:17:39)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からウサギの少女さんが去りました。 (09/24-00:17:39)
アーストゥロ > 味わう、なるほど。ウフフ。この星は、食べ物がどれもとっても美味しくて、食べやすいから楽しいんだあ。時々、僕の口には合わないこともあるけど(心底楽しそうににこにこしつつ、そこで慌てて去っていくウサギの少女をきょとんと見送る)う、うん。分かった! >ウサギの少女 (09/24-00:18:14)
エリクシエル > PL:了解いたしました。とても楽しい時間を過ごせました……有難うございます。笑>ウサギの少女 (09/24-00:19:18)
アーストゥロ > うん!僕もまたエリクシエルお姉さんとお話したいな!僕はお昼は適当だけど、夜はだいたいこの裏庭で寝てるよ!(先ほどのエリクシエルとウサギの少女の会話から、そろそろ帰るのだろうか?とお見送りの構え) >エリクシエル (09/24-00:20:09)
アーストゥロ > PL:お疲れ様です!お相手ありがとうございます!こちらもそろそろ終わるかなと思っていたので、お気になさらずですー! >ウサギの少女PLさん (09/24-00:21:17)
エリクシエル > うふふ、そうなのですね――(夜にお外で寝て風邪などは大丈夫なのだろうか…?とは思うものの、微笑ましさが勝ってしまうらしく、思わず笑みがこぼれ。)……では、アース様、いずれ、会う事があれば……。(確証はないのだ――自らの運命や、宿命に――それが、彼女の挨拶を、切なくも儚げな色を加えてしまうものの、相手を想う気持ちが溢れていて――それでも、明るい微笑みを浮かべながら――また、お話しましょう、と、言おうとして言い切れず、ふわりと首を垂れて挨拶の身振りをすると、ゆるゆると森の方へと去ってゆく――)>アーストゥロ (09/24-00:24:49)
エリクシエル > PL:お相手――感謝です――。お先に失礼しますね。笑 (09/24-00:25:18)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からエリクシエルさんが去りました。 (09/24-00:25:21)
アーストゥロ > またね、エリクシエルお姉さん! 夜空の道しるべ、宇宙の希望。星々の光のご加護の、あらんことを!(そう独特な挨拶の言葉を口にしながら、手を振ってエリクシエルを見送ろう) >エリクシエル (09/24-00:26:02)
アーストゥロ > ………(ウサギの少女は片付け諸々は自分がやると言っていたが、一応軽くまとめておこう、と食器をまとめたりしておく━━とはいえ片付け慣れしていないので、本当に雑にまとめておくだけである) (09/24-00:27:51)
アーストゥロ > (ふわ、と欠伸をすると茂みの方を振り返る)僕ももう寝ようっと(そう呟くと、先ほど出てきた茂みへまたガサガサと入っていく) (09/24-00:28:44)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からアーストゥロさんが去りました。 (09/24-00:28:49)
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