room41_20241123
ご案内：「神隠しの森の館 -修練場-」にマーチさんが現れました。 (11/23-13:57:54)
マーチ > （今日は人間用姿。がったがった修練場の武器庫から、良さげな武器を探し当てて、ぴょんと出てきて、修練場へ――）しゃきーんっ！（効果音を口に出して掲げるは、木製のショートソード！ 全長80cmくらい） (11/23-13:59:59)
マーチ > （剣はいつだって男の子のあこがれ！ ジップパーカーを着ている様な現代的な世界出身世界であろうとも、木製の剣を持つ男の子はやっぱり微笑ましくて似合う…様に見えるかもしれない）（ショートソードとはいえ、小さな男の子。両手で持ってぶんぶん振り回してみる） (11/23-14:09:13)
ご案内：「神隠しの森の館 -修練場-」にソードさんが現れました。 (11/23-14:15:19)
ソード > (ひょっこり、と館の方から出てくる。裏に修練場があると聞いて覗きに来た感じだ)…お、誰か先客がいるじゃねぇか。(すでにいるマーチに、眉尻を上げつつ近づいて行こう) (11/23-14:17:26)
マーチ > （そも、ショートソードを両手で持っているのがまずおかしいが――剣を握る両手でくっついていたり、体重が乗ってない腕の力任せだったり、刃筋がたってなかったりと、子供のチャンバラごっこレベルの動き）（つまり、先客はど素人だった。そして知人） (11/23-14:18:26)
ソード > 誰かと思ったらマーチじゃねぇか。なんだ？ 剣の修練か？（ちょっとそわってしながら） (11/23-14:20:30)
マーチ > ありゃ、ソードおにーさん。（動きを止めて、ぱちくりっと見上げた）んー、オイラ、どっちの姿でも戦うのは向いてないからなぁ。（子供姿も妖精姿も）――それはそれとして、カッコいいよね。剣！（握った手を前に伸ばして、剣の切っ先は上に。シャキーン！ ただのミーハーであった！） (11/23-14:23:09)
ソード > 言われてみれば確かに。(どちらも向かないのは事実。そうだな、と頷き)お、剣のかっこよさがわかるか。そいつは嬉しいなぁ。(決めポーズをとる姿に自然と笑みが浮かんで)剣を持ったポーズって色々様になるよな。 (11/23-14:25:26)
マーチ > 持ち運ぶとしたらアレかアレだし、ねぇ？（10㎝のミスリルレイピアと、光で刃を見せかけるだけの棒）カッコいいし、近づいてぶった斬るってのもいいよネ。いろんなポーズとか構えとかあるよねー。オイラは良く知らないけど、いい構えとかある？？（とりあえず正眼っぽく構えてみた。なおど素人なので荒がたくさんあるぞ） (11/23-14:28:49)
ソード > 人によっちゃ、収納魔法とかそう言うの使って持ち歩ている奴もいるけど、まぁ武器ってのは大なり小なりかさばるからな。(そう言いながら、腰に下げているロングソードの柄にそっと手を置いて)いい構えか、そうだなぁ。こういう感じのとかどうだ？(ロングソードを抜いて構える。腰を落とし、両手で持った剣を横に寝かせて肩の高さにする、日本なら霞の構えとか言われる奴だ) (11/23-14:33:42)
マーチ > そうそう。オイラが出し入れできるのはちっちゃい剣だけだし（何かミスリル武器を妖精郷に行ってみたら転移能力が付いた件）お、いいじゃん。強いの？（ちゃき。霞の構え、真似てみる。剣や格闘の構えは何らかの意味がある…はずだ。興味深々でキラキラした目で見上げちゃうぞ） (11/23-14:36:44)
ソード > んー、そうだな。強いと言うか、相手にするとやりづらい。正面から見るとわかるんだが…（そう言いながら、マーチの方を見る。真っすぐに剣先を向けたか前、正面から見ると剣があまり見えないことに気づくだろう）見えづらいから、手の内が読まれづらいって性質があったはず。多分。(感覚派なので理屈はよくわかってない！！) (11/23-14:43:56)
マーチ > わ。凄い。剣が点見たい！（こちらに合わせて剣を構えてくれば、見えづらい事もしかと分かるだろう。）ちゃんと構えれば剣の長さが全く分からなくなっちゃうって事かー。（なるほど。と頷いた）後はー…防御力？（剣を前に構えるってことは。構えたまんま首を傾げて） (11/23-14:48:47)
ソード > 防御力…。あぁ、そうだ。どっちかっていうと、後の先を狙う構えだった気がする。(マーチの続く言葉に、そういえば！！と思い出したように告げて)ちなみに欠点は足元が守りづらいことだな。(普通の上段の構えよりも、守りづらい気がするわ、と) (11/23-14:51:59)
マーチ > ゴノセン……聞いたことはある気がするけど、良くわっかんないなー。（？？？ 妖精のちっちゃいお子様脳みそではいまいちどういう事かしっかり理解できてない単語だった。）あー、でも、潜り込もうとするとその前に上から潰されちゃいそう。（ちょっと脳内シミュレーション。振り降ろしで終わりそうだ。――というか、身体能力が違いすぎて何をやってもまず負けそうだが） (11/23-14:54:56)
ソード > 後から攻撃を始めて、先に攻撃した方を制するって奴だな、確か。ようはあれだ、後出しじゃんけんみたいな感じ。(わかってもらえるかはわからないが、自分なりに解説をしてみて)相当低く攻めれば、ワンチャン行けるかもだけど。体勢をすげー低くして距離詰めるのは難しいからな。その予想は、あながち間違いでもねぇな。(そう言って、抜いていた剣を腰の鞘に戻す) (11/23-14:59:28)
マーチ > あぁ、ちょっとだけ後で自分が動く！（ピンと来た）けど、実際戦うとなると難しそうだなー。結構上級者向け？？（うーん。とりあえず構えてはみたけれど、ここからどう動けば良いかのイメージが湧かない。適当にぶんっと振ってみる）――お？（意外と振りやすい？？） (11/23-15:01:41)
ソード > かもしれねぇな。結構変わった構えには違いねぇし。（上級者向け？と言われたら、意外とそうかもと。自分は慣れてしまったのでどうとも思わないけども）ん？ どした？ なんか手ごたえ良かったか？（マーチの反応に、お？と眉尻を上げて） (11/23-15:04:18)
マーチ > 特徴的な構えだもんねー。使いこなせたらすごく恰好良さそう！（気に入りました。と振りぬいたポーズの後、元の霞の構えに戻る）や、なんか、すごく振りやすかった気がする！（もっかいブンッ。と振る。構えの性質上、正眼構えなんかよりもスムーズに腰の回転が入る。）（腰の回転とか体重移動とか、そこらへん全くわかってないお子様だったから） (11/23-15:07:05)
ソード > マジか。ってことは意外とマーチには合ってるのかもしれねぇな。(試しに振る姿を見守りながら、意外と実は上級者向けでもないのか？とそんな考えが浮かんだりして) (11/23-15:09:13)
マーチ > （まぁおもっくそ振りぬいて次の太刀や攻撃後の防御なんかも全然考えてないのだが）今度、ちゃんばらごっこがあったら試してみるねーっ！（きっと途中からわちゃわちゃして構えどころではなくなったり、妖精同士なら空中戦もありだから、上手く行かないかもだけど、気に入った構えだし何か振りやすかったから使ってみよう。笑顔で見上げて） (11/23-15:11:28)
ソード > おう、ぜひとも試してみてくれ。で、感想あったら聞かせてくれ。俺の勉強にもなるからな。(そこまで告げたところで、ふと空を見上げて)っと、やべぇ！！俺、これからクレヴィスの巡回の仕事だった！！もう行くぜ。(おもむろに思い出したらしく慌てた様子で踵を返して) (11/23-15:14:31)
マーチ > あはっ、オイラたちのチャンバラ遊びがソードおにーさんの役に立てるカナー？（なんて笑った）ありゃ、そっか。いってらっしゃーーいっ！！（まるで親に遊んでもらった子供みたいに、晴れやかな笑顔で手を大きく振って見送りましょう） (11/23-15:16:16)
ソード > 意外と思わぬところから、何かの着想を得るって普通にあるからな。(可能性はあるぞ、と笑って)おうよ、それじゃあな！！(軽く手を上げて、そして駆け出していく――) (11/23-15:18:47)
ご案内：「神隠しの森の館 -修練場-」からソードさんが去りました。 (11/23-15:18:51)
マーチ > （大きく手を振って見送った後、もう少しこの構えについて研究してみようかな、と構えなおして、体を動かしていこう）（ど素人のお子様が何かつかめたのかは、この妖精にしか分からない） (11/23-15:21:14)
ご案内：「神隠しの森の館 -修練場-」からマーチさんが去りました。 (11/23-15:21:24)
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