room41_20241208
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にジェシカさんが現れました。 (12/08-13:58:25)
ジェシカ > (せっかくこっちの世界に来たのだから、体を動かしていこう。本国の首都と違って、出先で訓練出来る場所は貴重だ。――修練場の練習用武器庫の中を物色中。)……コレとー……(うぅん。悩みながらも、槍を選び選び……) (12/08-14:00:02)
ジェシカ > …………。(少し、悩んだ様子を見せていたが、手に持っている槍を一旦元の場所に戻して、槍を一本、選んだ。自分がいつも使っているのと良く似たヤツだ)悩むのは先輩とか同僚がいるところでも出来るわよね。(うん。いつものが一番だ。と自分に言い聞かせて、槍を手に武器庫から出ていく)(クルクルクル、カツンッ、と槍を回して、修練場の石畳を石柄で一回叩いた)よし。(それから、槍を活かして背中に回して捻ったり。両手で持って体の横を伸ばしたりと、軽いストレッチ) (12/08-14:08:28)
ジェシカ > (左手を槍の真ん中付近。右手を槍の柄尻付近に持ち、前方に穂先を突き出す構えを取った。)(踏み込みと共に諸手突き、踏み込み無しの手繰り突き。それから、左手を外して、腰の回転の乗った片手突き)(一手、一手。動作を確認する様に動いていく) (12/08-14:16:40)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にジュリンノさんが現れました。 (12/08-14:20:29)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にヴァーラシーイルさんが現れました。 (12/08-14:24:31)
ジュリンノ > ゆっくり~の日ぃ~、まったりぃの日ぃ~。きょうも元気にしぃしぃしぃ~の。(声量こそ抑え気味だが、それを補って余りある程の腑抜けと場の雰囲気に対する不釣り合いぶりをその歌声に乗せ、この場に躍り出るひとりの少年。首元にバスタオル。) …おほ~ぅ。(彼女の姿に目を見張って、口角を持ち上げて凝視。しながら忍んで歩み寄る。) (12/08-14:24:48)
ヴァーラシーイル > (若さを感じる少年の背後――この男も別に気配を隠すわけでもないが、気配が少ない歩き方で、のんびりと知り合い……と呼ぶには、付き合いはないものの、見知った顔が鍛錬する姿をよく見ようとする。武装した男、壮年の熟練と円熟を感じる戦士の身なりのこの男は、何処か神話の世界を彷彿とさせる、謎めいた雰囲気も醸し出している。) (12/08-14:27:53)
ジュリンノ > ゆっくり~の日ぃ~、まったりぃの日ぃ~。きょうも元気にしぃしぃしぃ~。みんなでいっしょにハニャニャニャーンの。(声量こそ抑え気味だが、それを補って余りある程の腑抜けと場の雰囲気に対する不釣り合いぶりをその歌声に乗せ、この場に躍り出るひとりの少年。首元にバスタオル。) …おほ~ぅ。(彼女の姿に目を見張って、口角を持ち上げて凝視。しながら忍んで歩み寄る。) (12/08-14:27:55)
ジェシカ > (それから槍の長さを活かして、右に払って、すぐにきゅっと正面に戻す。相手の武器を払って、即座に突きに戻すイメージだろうか。)(同じく、左に払い、突きへと派生。)(それから、槍を大きく真上に振り上げての、振り降ろし。槍の長さによって切っ先に速度が生まれる。槍の穂先は大きくないので斬撃には不向きな物だが、普通に棒部分で頭頂部ぶん殴れば人は死ぬ)(とはいえ、今回は自分の動きをチェックするかの様な、戦闘で使うとなればかなりゆっくり目な動き。自分の基本的な動きを確かめる様な、そんな調子だ)(そんな様子故、忍んで歩み寄よったり、気配の少ない足取りならば、この小娘は気付かない。一旦自分の動作のチェックは終了。構えを維持しつつ、何か考えているのか) (12/08-14:29:41)
ジュリンノ > (拍子)(拍子)(拍子)………んッ。(合計3拍子ほど遅れて、気づく勘づく。ビク と肩を強張らせて彼に向いて……面持ちを訝しめて凝視。はって……)……あーたぁ…。……あるよね。(過去の記憶という名の自称絶対的なカンに従い、切れ切れに尋ねてみせる)>ヴァーラシーイル (12/08-14:31:10)
ジュリンノ > …槍って、ンな感じで使う系なん?(ほーへー、なんて全く分かっていないけれどさも分かりつつあるかのような語調と丸めた瞳を以て、独り言チックに…彼女に声をかけてみせる。)>ジェシカ (12/08-14:33:01)
ヴァーラシーイル > 圧倒的にスタンダードな戦闘原理に則った動きだな――基本は大事だ。(マイペースにジェシカの動きを見て独り言を言って頷く無精ひげの男――そして戦士。)>ジェシカ  驚かせてしまったかジュリンノ(謎めいた笑みが浮かんだ、ニヤリ――)ああ、あるな。(謎の絶対的な根拠なき自信を持って頷く男、貫禄だけなら抜群にあるようだ。)>ジュリンノ (12/08-14:33:42)
ジェシカ > っ。(二人の声に気付いて、構えを崩して二人の方を見る)あら? なんか珍しい取り合わせ? 知り合いだったの??(きょと。二人の雰囲気が違いすぎて、接点がない様に見える組み合わせだ)えぇ、槍は長いから、思いっきり振り降ろせば、上手くすれば兜越しでもおもたーい一撃を繰り出せるの。(横向きになって、構え、振り上げ、一歩踏み込んでの振り降ろし。を実演して見せよう。確かに、長い分穂先は速い。――が、上手く穂先で切り裂けるかは難しそうに見えるかも?) (12/08-14:36:25)
ジュリンノ > !!でっっっすよねー!!!(彼の一声に堰を切ったかの如く目を見開き、両手を打ち鳴らして声を炸裂させる。)そーだよそだよ!!俺が山菜取ってる間にこの世界に必要とされてやってきて、そン時に初めて俺と出会った2柱の記念碑がうちの1柱……それがあーた、ヴァルシード・ニードウッドだったというワケだ!(思わぬ再会の歓喜からか、胸を張ってかつての初対面を語るうち、つい一部事実を捏造してしまった。)>ヴァーラシーイル (12/08-14:37:24)
ジェシカ > 軍属ですから、基本は徹底的に叩き込まれるモノだよね。(基本は大事。頷いて) (12/08-14:39:58)
ヴァーラシーイル > いや、実はどうだったか、よく覚えてないんだが、知ってる確信だけは何故かあってな――(謎の自信に満ちた笑みを浮かべながら。)ああ、そうだな――案外、防具ごしでも強打するとな。(と、実演する様子を見ながら。)>ジェシカ (12/08-14:40:11)
ヴァーラシーイル > おう。それは光栄だなジュリンノ。(喜んで語る様子や、記念碑とまで言ってくれた少年にこちらも嬉しそうに言う。)元気にやってるか少年?運命を掴むことは出来たか?(まったく事情など把握してないものの、ノリでそんなことを聞いてしまう、そんな人柄のこの男は、多くを経験し、多くを重ねてきたものにしか出せない瞳の輝きをきらりと放っている。)>ジュリンノ (12/08-14:42:43)
ジュリンノ > いえーす。(彼女の疑問に大上半身ごと頷いて肯定してからそのままの姿勢で目線だけ上目で向けて)…そしてあーたとはなんかの運命によって結ばれし尊き間柄。つまり俺ぁ此処にいる間はとてつもねェ支援効果によって爆発的に強化されているワケだ。(どうやら知り合いたちに久方ぶりに再会できて心強いらしい。地面に落ちたタオルを拾い上げて)そーゆーのはハンマーの役回りだと思ってたが…ブッ刺す、払うだけが能じゃねェのな。…いやな?槍を使うヤツって居るようであんま居なかったしぃ。(顎に手を当てながら彼女の一部始終を見て頷きを返して)…此処には、よく来る系?>ジェシカ (12/08-14:42:46)
ジェシカ > あら。確かに記念すべき一人かも?(要は、最初に会った二人の内一人という訳だ。)ヴァルシードさんは槍も得意なの?(大体の武器は使いこなせてしまいそうな、戦士として熟練したオーラはあるが――得意不得意は誰にだってあるものだ。軽く聞いてみよう。そして、ジュリンノの語る槍のイメージに、頷いて)結局は相手を倒せればそれでいいしネ。冒険者とか旅人とかにはあんまり人気ないかもね。ちょくちょくって感じカナ? 知らない戦い方とかしてる人も、この世界じゃ多いしさ。 (12/08-14:46:19)
ジュリンノ > うぇーぃーっひっひー。(可愛げ皆無に朗らかに笑って見せて)んやまだ全然なんも。………なんもな。(今現在も含めて大口を叩いていたが、彼の問いかけに打って変わって目を逸らして半目で呟くようにしてから)ここ最近、タチ悪いのに目ェつけられたりしてッけど、元気にゃやっとるよ。(両手を頭の後ろに組みながら片目を瞑って事無さげに告げて)そーゆうあんたは、どよ?愚痴くれェなら聞くよ?(ぬぁんて、と最後に茶化して肩を揺らす)>ヴァーラシーイル (12/08-14:46:28)
ジェシカ > (うっかりスルーしてしまったが、支援効果? と首を傾げちゃうぞ) (12/08-14:48:28)
ジュリンノ > 槍は広い場所での乱戦向きとかなんとか?んーまぁ確かに?狭ッけェダンジョンとかで精々10体の魔物相手ブッ斃す、的なイメージは無ェね。逆に草原とかの戦場でブン回す、てなるとしっくりくる。(『俺が敵ならめんどっちくて敵わんね。』と腕を組んで意味なく体を左右に揺らしてみて)…ここの連中の少なからずは、つええが参考にゃ大してならんよね。インチキばっか。(ケッ、と少し忌々しげに)>ジェシカ (12/08-14:51:24)
ヴァーラシーイル > フフフ……。(可愛げがない?…いや、普段付き合ってる連中に比べたら、可愛い方だろう、この少年――と、相変わらず謎めいた微笑を浮かべつつ。)そうか、だが、備えておいた方がいいだろう――天使が運んでくる運命も、悪魔が浮かんでくる運命も、来るときは常に唐突なものだ――(人の好さげな笑顔を浮かべて語る壮年の男、砕いていうなら親父。)そうか、まあ、オレが居る時は、そのタチの悪いヤツから守ってやるとしよう、頑張れよジュリンノ、負けるな。(事なさげな言い方に、こちらも事なさげな笑みを浮かべつつ。)オレか?ちと、守ってた国が滅んで、今は別の国に雇われてる――愚痴を言うほどではないが、そうだな…(顎に手を当てて考える素振りを見せて。)なかなか、”超”しんどかったな。愚痴を聞いてくれジュリンノ。(と、言うわりには、特に暗いトーンもなく、フラット…というか、比較的、控えめながらも陽気なオーラがある。)>ジュリンノ (12/08-14:52:56)
ヴァーラシーイル > オレか?グレイブとパルチザンを一時的に好んで使っていた――どちらも、魔物にへし折られたが……。(遠い記憶を思い起こす様子で、しみじみとした語りと、言葉と言葉の間の”間”)ああ、あと、コルセスカも使ってたな……あれは、使わなくなったから売ったが、結構、攻撃の選択肢が増えて良かった――ハルバード系はまだ使った事ないが、知り合いが上手い。(と、武器トークを振られると、つらつらと語りだす本職の戦士。)>ジェシカ (12/08-14:55:34)
ジェシカ > 隊列組んで横一列で一斉に前に前進したりとか、狭い通路で長い槍を持ったりもするけどー……私、そもそも騎兵だしねぇ。(アハハ。狭い場所での用法の実例を挙げたはいいけど、自分はやらなかった。つーかやられたら負ける)参考にならないのも多いけど、そーゆーのがいるって知るのも多分、大事?(うーんどうだろう。苦笑い。戦士として鼻ッ柱ボキボキの話だけど)>ジュリンノ (12/08-14:57:03)
ヴァーラシーイル > ((……ダンジョンで?オレなら……))(何か狭い場所での槍の取り回しについて、想像力豊かにイメージングしてる。) (12/08-14:57:23)
ジュリンノ > ええんかい?大して面識のねェこのガキの為に切った張ったしてくれンの?んまぁ何れにせよ?負けはしても死にゃあせん。(心強いことを言ってくれたのに対し、50°ほど斜に構えて自分の顎に手をのっけながら少々厭味に尋ねてから…真摯に切り替えて彼の激励に素直に応える)…マジ、かぁ……そらぁまぁ……お、俺なんかでええの?(目を見開き、ばつの悪そうに目線と顔を泳がせてからおずおずと。彼の雰囲気とエピソードの落差に、戯言も考えモノだと自省しつつ)>ヴァーラシーイル (12/08-14:57:37)
ジェシカ > グレイブとパルチザンに……コルセルカ。いい武器よね。ハルバード系は、私も無理。穂先が重すぎて片手で持ったらフラフラだしさ。どっちかっていうなら、振り回す方が好みなのかな。――や、国が滅んだって……どんな愚痴なんだろ?(きっと戦士として参考になりそうだ。なんか悪戯なニュアンスがある気もするが、愚痴ってのも興味ある)>ヴァーラシーイル (12/08-14:59:02)
ジュリンノ > 損にゃならんだろーね。…ソレなんだがね。最近ここに能動的に厄介なのが住み着いたようでね。俺もこの前立て続けにケンカ売られちまった。…アンタも知っといた方がええかな。(そーだ、と指を鳴らしながら少し身を寄せて眉を寄せてみる。彼にしては真剣になる程度の話)…カタナの方の練度はどうかな?>ジェシカ (12/08-15:03:49)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にダンさんが現れました。 (12/08-15:05:06)
ヴァーラシーイル > なんだ、ジュリンノ。オレはおまえの記念碑なんだろう?(また、ニヤリ…とする。何かを楽しんでるようだ。)だが、まぁ、おまえがオレとの再会を喜んでくれたのだから、それくらいはしてもいいと思うぞ?おまえが悪い事をしておまわりに追いかけてるってなら、話は別だが。(ニヤニヤ。)そんな大した話を此処で長々とするのもおまえの迷惑だしな――だが、2週間飲まず食わずで戦い続けるのは、さすがのオレでも疲れてしまうな――まぁ、雇い主や知り合いのほとんどは上手く逃れられたからよかったんだが――部下の何人かが、深手を負って結構な後遺症を持ってしまったのがな――みな、将来性ある者たちだったんだが……。(と、少しだけ哀愁漂う様子を浮かべつつも、然程深刻そうでもないゆったり感がある。)>ジュリンノ (12/08-15:05:11)
ダン > (外から修練場に近付いてきた時点で人の気配を感じ、目をぱちくりさせながら入ってくる)おお…(珍しく人で賑わっている様子に見まわして)今日、何かあったかな(と独り言) >all (12/08-15:06:27)
ジェシカ > 能動的に厄介……。立て続けって、それは災難ね。……確かに、わたしなら遭遇する可能性も高いカモ。(行動範囲が広くて目立つ、天馬乗り。遭遇率はそれなりに高そう。真剣な表情に頷いて)……どっちかっていうと、両刃の両手剣みたいな振り回し方だけど、形にはなった、カナ?(うーんちょっと自信ナイ)>ジュリンノ (12/08-15:08:54)
ジェシカ > あれ? ダンさん。(手を振って)お久しぶり。何かあった訳じゃないけど。わたしが訓練しているトコ見かけたから、って感じカナ?>ダン (12/08-15:09:55)
ヴァーラシーイル > ああ、剣のように切り裂く事も出来るし、その癖にリーチが長く、柄が長いから旋回させる動きを加えやすい。(と、使い込んだ時に感じた感想を語りつつ、色々と昔好んでやった取り回しをイメージしながら、両手を動かして、ぐるぐると回したり……。)コルセスカは、ひっけけ出来る部分があるのがいいよな。足払いにも、武器の絡めとりにも使えて、かなりいい……。なんだ、国が滅んだ様子に興味でもあるのか?(愚痴を言う顔じゃない、相変わらずのフラット……否、微妙に陽気さや、熱力のある平坦というか穏やかなオーラと顔つきの男。)>ジェシカ (12/08-15:10:21)
ジェシカ > 便利よねぇ。わたしも普段使いの槍を、長くするか穂先を大きくするかで悩んでいるんだけど……。(穂先と柄を両方伸ばすと、自分の筋力を超える。伸ばすならどちらか片方だけど。間合いを取るか攻撃バリエーションを取るかといった所だ)……そりゃ、元の世界じゃ兵士ですから。(コクコク。国が滅ぶとか物騒極まりない。真面目な顔で頷いちゃうぞ!)>ヴァーラシーイル (12/08-15:13:31)
ダン > ほほー。久し振り。励んでて偉いな(手を振ってくれたジェシカにこちらも手を上げて)…初めて見る顔もあるなぁ。俺はちょっと忘れ物(キョロキョロと見回して、修練場の端にあるベンチへ向かう) >ジェシカ (12/08-15:13:34)
ジュリンノ > …ホッホー、中々どうして、返してくれるなぁ。そさねェ…いずれあんたの腕も見てェとも密かに思ってたし、悪魔の運命とやらが程々に俺に舞い降りてくる事を期待すっかな?(こういうそそる物言いをしてくれる人物だったとは思わず鋭く口角を吊り上げて。)アンタが吐けるだけ吐いてスッキリ出来ンなら俺は一向にかまわんよーっと……(己を見込んで打ち明けてくれるなら、と耳を傾けてみせて)…2週間、食わずは兎も角飲まずで叩き続けて疲れるで済むのかアンタは。それとも額面通り受け取らん方がいい系?(…これが事実なら目の前の彼は相当な超越者の類と受け止めねばならないが、と訝し気に首をかしげてから)…後遺症はなぁ……戦えなくなる、ならまだしもまともに働けなくもなる、ってのはキツ過ぎだわな。どーせそういうヒトらに対する国とかの保障みてェなのもねーんだろ?>ヴァーラシーイル (12/08-15:13:49)
ジュリンノ > んっんっ。(またどなたか、いらして……訝しむ。…)あんれ、あーた。(…記憶の片隅にだけど、確固として彼は居た。…真顔で、ピースを向けてみる。)>ダン (12/08-15:15:31)
ダン > ようよう、少年(ジュリンノの真顔ピースに、こちらはキリッとした顔で手を上げて。修練の邪魔にならないよう積極的に絡みに行くことはしないが、楽しそうにジュリンノの様子を見守る) >ジュリンノ (12/08-15:18:45)
ジェシカ > ココだと色んな人がいて、勉強になる事も多いからネ。忘れ物、って事は午前とかに使ったの?(と、ダンさんに問いかけつつ)……そういえばダンさんの武器って、銃とかそっち系だったっけ……?(思い出し思い出し…。あったのが結構昔だから、うろ覚え) (12/08-15:18:48)
ジュリンノ > どーやら、アンタみてェに地道に、真面目に頑張ってるヤツが好きらしい。んだからそーゆーコトがあったら兎に角逃げ……あれ、そーいやここの俺らくれェの年って、俺除いたらみぃんな真面目な善い子、だよな。(指を振りながら講釈を垂れていたが、思い出したようにその指を止めて)そいつぁ何より。やっぱ持っといた方がええよ、あーゆーのは。アンタみてェなヤツは、場数さえ踏みゃぁモノになる。たぶん!>ジェシカ (12/08-15:18:54)
ジュリンノ > エーイエーイ。(ちょっぴりいきりながら彼に応えると一旦手を下ろして)確かぁ…あの街のどえれェ騒動ン時、いっぺん俺とすれ違ったよね。声かけたし。(たしかたしか、と唸りながら。)>ダン (12/08-15:21:14)
ヴァーラシーイル > まあ、何事も程ほどが一番だな。(ほどほど、と言った事にたいして、妙に面白味を感じたのか、笑顔で頷いて。)歩くだけなら三週間くらいなら余裕だぞ?剣を保持するのは、この辺りから辛くなるが……(沈思するように腕を組むと、少しばかり目を瞑る。)案外、水さえ飲めれば、人間の体は生き延びてくれる……オレの場合、空気中に含まれてる水分から、水を得るコツを掴んだから、飲むのもしばらくはやめれるが、空気が乾燥してる場合は普通に辛い。(そう言うと、喉が渇いて死にそうな身振りをして見せて。)カネさえあれば、どうにでもなるものもあるんだが……まぁ、オレの自腹をある程度切っても、ちと、破損した身体部位の再生だの、失明だのは無理だった。(視線をやや下に向けて、心の水面でも眺めてるかのような淡々とした顔で。)>ジュリンノ (12/08-15:21:23)
ジェシカ > それはまぁ……はた迷惑な。(当てはまりそうだ)まぁ、わたしは逃げて報告するのが任務みたいなトコあるから、特徴さえ分かればなんとかなる、カナ?? ――というか、ジュリンノも真面目ないい子判定されてんじゃない? 狙われたんなら(なんて、人差し指一本立てて笑った。不真面目なノリが好きなあなたには嫌かもしれないが――)そだね。腰に指しとくだけでも安心感がずいぶん違うし、実際凄く助かっているし(ものすげー性能が高い剣を頂いちゃったから。うん)>ジュリンノ (12/08-15:25:27)
ダン > いや、前に使ったのは一昨日かな…俺は自警団でも訓練してるから、非番の時とかにここ使わせてもらってんだよな。(あったあった、と置きっ放しになっていたバッグを手に取って)俺の武器か?銃…だな確かに。特にこだわらず使えるモン何でも的なところはあるが…こっちの世界に来て魔法の使い勝手が良くなってからは、魔法の方が比率高くなってるかも。(指先に魔法で炎を出して見せつつ) ジェシカはメインの武器があるのか? >ジェシカ (12/08-15:26:05)
ヴァーラシーイル > 戦線が崩壊し始めると、指揮系統が乱れ、皆、冷静さを失ってゆく――普段から、無理なくしかしギリギリ乗り越えられるような訓練や試練を自らに課しておく事は、戦に絡む生業をしている者全員に勧めて置きたいところだ――失うことは、自分のものであっても、相手のものであっても辛いものだが、最悪の場合はそれらを受け止める心構えを持っておきたい…というか、持たなければ辛い。(ジュリンノとの会話の流れで、興味をあるジェシカにも、そんな教訓めいた事を語る。)>ジェシカ (12/08-15:26:29)
ジュリンノ > …あーた、金もあんのなぁ。…ってのは兎も角。思っくそ対岸に居る俺が言うのも難だが、あんたは出来うる限りの事をやり抜いたよ。その口ぶりだと、どうしようもならねえトコ以外は、それなりに何とかしてやれた、ってコト…なんだろたぶん。(噛みしめるように、囁くように。)>ヴァーラシーイル (12/08-15:27:27)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にハルカさんが現れました。 (12/08-15:29:31)
ジェシカ > あぁ。(そうだ。前に会った時はクレヴィスで大きな事件があった時だ。自警団、という言葉に納得した様に頷いた)おぉう…!(筋肉ムキムキが魔法の実演している所は、中々にインパクトがあった(偏見))わたしは槍。と、馬カナ? 同じ武器でも違う武器でも、色々知っとく事は勉強になるからさ。(だからとりあえず、得物を聞いてみた)>ダン (12/08-15:29:59)
ハルカ > (ガチャッ。扉が開いた)……。間違えた(バタン。扉が閉じた) (12/08-15:30:26)
ジェシカ > わたしは今んトコ平時の見回りが多いけど――修練と覚悟はいつでも必要よね。(いつ、戦が始まって、いつ、出撃命令が来るともしれないし。戦士の装備はいつでも死に装束ともなる。重たい言葉に、きゅっと口を噤んで頷いた。分かっている。覚悟はしている。けれどその時に受け止められるかは別の話だ)>ヴァーラシーイル (12/08-15:31:52)
ジェシカ > ――あら???(間違えた、との言葉で扉が閉まった。追いかけて開ける程大きな反応はしないが、目はぱちくりとする)>ハルカ (12/08-15:32:29)
ヴァーラシーイル > まぁ、使い道はないからな――魔剣の類だのは、友人からもらったり、ダンジョンで昔、手に入れたりしたから、十分に揃ってるんだ。(フッ、と懐かしむような味のある微笑みにもならない、穏やかな顔。だから、金は溜まる。)それに、兵士を鍛えることも仕事のうちのせいか、あまり、武装に金をかけたりもしたくないんだ……誰も真似できん、というのは教育に悪い……。(とは言いつつも、少しだけ苦笑めいてるのは、思うようにいかない部分もある気配。)まぁ、それなり、だな……手が届くのはいつだって、その段階までだ、現実は……励ましてくれるのかジュリンノ?自分では決着がついた過去だが、少し気持ちが軽くなった気がするぞ。(出来うる限りをやり抜いたよ、との事に、口元を綻ばせる。)>ジュリンノ (12/08-15:33:34)
ダン > あっ──あーあー…(記憶を辿りつつ、ジュリンノの言葉に遠い目。)あの時は本当に大変だった。本当に。あん時大丈夫だったか? >ジュリンノ (12/08-15:35:32)
ダン > ん?(扉が開いた、と思ったら退室していった見知らぬ相手にそちらを見て) >ハルカ (12/08-15:36:09)
ジュリンノ > だとしたらあの連中もでけェ口と力しか売りのねェ、おめめの曇ったカス野郎ってコトになるね。……あーたは今迄ここでケンカ売られたコトとか、そーゆーのは無ェの?襲われたとか。(彼女の立てた指を触れずとも払うような仕草で鼻を鳴らす。)機会があってお許しになられるなら、俺も一度振るってみたくはない気がしなくもない。単につええだけのモンなら真っ平なんだが、アレはなんか例外で。>ジェシカ (12/08-15:36:19)
ハルカ > (ガチャッ。再度扉が開いた)……(光景は変わらなかった。一瞬沈黙した後、諦めたように肩を竦めた。軽く指を鳴らして修練場に出てくる) (12/08-15:36:38)
ヴァーラシーイル > 老婆心で、深刻な言い方をしたが、まぁ、君は日頃良くやってるようだ。激しい向上心は無いようだが、真面目に日々鍛えてるようだ――それくらいが、丁度良いとも言える――あまり深刻になりすぎると、心のバランスが壊れるのもまたな……判断力を歪める原因ともなるものだ。(と、だんだん傭兵隊長の語り口になり、指揮官めいた冷静で整った声音で話す。)>ジェシカ (12/08-15:37:23)
ジュリンノ > いやぁ~!!怪我人の治療で久方ぶりに魔法力を使い果たして、回復の限界まで迎えちまった!んまっさか回復そのもにも限界があるなんざ、思ってもみなかった!!イイ経験になった!(話題に不釣り合いなくらいあっけらかーんと、頭を掻きながら天晴と言わんばかりに豪語。)んまぁ町自体は復興してるみてーだが、実行犯とか黒幕とかはとっ捕まえたん? >ダン (12/08-15:38:58)
ヴァーラシーイル > ((銃使いか……クレヴィスの銃弾は切れる速度で飛んでくるレベルなのだろうか――。))(会話が聞こえて来て、謎の感想を持った。)>ダン、ジェシカ (12/08-15:39:17)
ジェシカ > アハハ。それならそれで逃げる機会も増えそうだけど――わたしは今んトコないなぁ。こっちの空は平和そのもの。(いきなり下から弓矢だのそういった事は無いと、軽く肩を竦めて)……まぁ、今日は持ってないから、またの機会ネ。(武器を渡す、貸すといったのには一瞬悩んだ。が、今日ここにはないのだから、答えは急がなくてもよかった)>ジュリンノ (12/08-15:39:24)
ダン > なるほど、槍か…極めると強いからな、何でも。俺は元々軍に所属していたのと、世界情勢柄、生き延びるためには広く何でも武器を使える必要がある…みたいなところがあったから。最近あまり必要性はないが、銃系ならまあ一通りは。(と腰から銃を取り出して見せる) >ジェシカ (12/08-15:39:45)
ハルカ > (見知った人物もいるが、知らぬ人物もいる。会話に華が咲いているようなので邪魔しない程度に気配を薄くしておこう。具体的には足音がなくて移動に空気がほとんど揺れないし、スライドするような足運びですすすすすーっと) (12/08-15:40:01)
ジュリンノ > いやぁ~!!怪我人の治療で久方ぶりに魔法力を使い果たして、魔法力の回復自体にまで限界を迎えて暫くグロッキーになっちまった!んまっさか魔法力の回復そのもにも限界があるなんざ、思ってもみなかった!!イイ経験になった!(話題に不釣り合いなくらいあっけらかーんと、頭を掻きながら天晴と言わんばかりに豪語。魔法力を使い果たすまで治癒術を行使し魔法力を回復。それを数度繰り返したところで回復の水を体が受け付けなくなった、という経緯。)んまぁ町自体は復興してるみてーだが、実行犯とか黒幕とかはとっ捕まえたん? >ダン (12/08-15:40:30)
ダン > パチ、とハルカの様子に目を瞬かせて。今日は初対面が多いな、とついでにヴァーラシーイルの方も見る) >ハルカ、ヴァーラシーイル (12/08-15:40:53)
ジェシカ > ……(パチクリ。最初に扉が閉まった時は見えなかったが、修練場にやってくるなら、男衆を見渡してから、ハルカちゃんに向き直ってしゃがみこもう)お嬢さん、どうしたの?(多分一番子供に対しての人当りが良いのが自分のはず!)>ハルカ (12/08-15:41:13)
ジュリンノ > あ!(偶然目線を明後日に向けたら、視界にギリギリ映った。…意外で思わぬ再会に、思わず素っ頓狂な声を向けてしまう)>ハルカ (12/08-15:41:42)
ヴァーラシーイル > ((いい動きだな――。))(戦技に関する事には鋭く、そして、感心も高い。特に実践的な類は。)>ハルカ (12/08-15:41:47)
ジュリンノ > あ”!(偶然目線を明後日に向けたら、視界にギリギリ映った。…意外で思わぬ再会に、思わず素っ頓狂な声を向けてしまう)>ハルカ (12/08-15:42:00)
ハルカ > (Hi! どこからどう見ても四歳の幼女SA)>ダン (12/08-15:42:05)
ハルカ > (しかし回り込まれてしまった!)ん。出る場所を間違えただけ。ここでも特に問題はなさそうだから別にいいかと思った(目線を合わせてくる相手を見つめ返す)>ジェシカ (12/08-15:43:39)
ダン > (四歳の幼女!場にそぐわない存在に迷い込んだのかと心配になるが、ジェシカが声をかけるのを見て自分は見守ることにしよう。何せ傷跡だらけの大男、声をかけるだけでいたいけな幼女を泣かせてしまうかもしれない) >ハルカ (12/08-15:43:51)
ヴァーラシーイル > 銃使い殿(にやり、と、会話からとりあえずそう呼んでみる事に。)それがしはヴァーラシーイル。此処ではヴァルシードの方が通りが良いだろうか?これでも戦を生業とする剣に生きる戦士なり――まぁ、傭兵をやってる人間だ。よろしく。(古めかしい言葉遣いで話し出したと思ったら、最後の方は普通に砕けた話し方になり、笑みを浮かべた。ヨロシク。)>ダン (12/08-15:44:11)
ハルカ > (その傍らでひらひらと世界覇王には手を振って)>ジュリンノ (12/08-15:44:24)
ジェシカ > 向上心というか、熱意がちょっと足りない、って良く言われるけど。……流石に死んだりとかはしたくないからネ。(ギラギラした出世欲とか、そういうのには欠ける気質。――逆にそれによってレベルアップが遅れるのでは? という危機感があるから)>ヴァーラシーイル (12/08-15:44:28)
ジェシカ > 問題ない……(のか? 首を傾げた。全員武器持ちで半数がむさくるしい男だが。ってか自分も革鎧と練習用の槍とはいえ武装している身だ。子供に泣かれても文句言えない状態だぞココ)何かお外に用事? 一人でだいじょうぶ?(しゃがんだまま質問を重ね――)>ハルカ (12/08-15:46:30)
ダン > あーまあ…色々あったけど黒幕は捕まえて解決はしてるよ。本っっっ当に大変だった………(と細かいところは背後が覚えていないが、敵の一部は現在も自由に動き回っている事実に渋い顔になりつつ)そちらもご苦労様…治癒が出来るってすげぇな… >ジュリンノ (12/08-15:46:39)
ダン > ん。ヴァーラシーイル…ヴァルシードさん?俺はダン・ブルクハルクという。よろしく、俺もかつては傭兵のようなものだったよ(砕けた話し方になるのを聞き、こちらも笑みを返して握手の手を差し出そう) >ヴァーラシーイル (12/08-15:48:13)
ヴァーラシーイル > いや、大事なのは毎日続ける事だ。(熱意が足りない、との言葉に、キリッとした力強い…先ほどより本気さが伺える強い口調で断じた。)地道でかわり映えがしない日々の修練を、継続的に、長く、長く続けることが、上達の秘訣であり、それが出来る事が一流だと言ってもいい――確かに天才はそういう原則を超えてくる――だが、大抵の人間にとって必要なのは、日々の積み重ねであり、継続して、やめない事の方がはるかに大事だ。(瞳をまるでベテラン教官か何かのように輝かせながら――まるで言葉を少女の深層心理にしみ込ませようとするかのように、静かで丹念な言い方で。)>ジェシカ (12/08-15:49:05)
ジュリンノ > やいやいやいやいっ!さっきから聞いてりゃぁ湿度で水分補給やりくりするだの、おめーナニモンだぁ!?(まるでそこいらの武器屋の親父みたいなノリで魔剣を並べ出したあたりで少年は耐えられなかった。一歩地団駄を踏んで思いの丈を血気に満ち満ちた面持ちでぶちまけてみる)んや、賞賛。(励ましではなく、と首を毅然と降って)少なくとも無責任に励ますだけで終わるような独善ヤローよりかは、ずぅっと向き合って寄り添ってるよ。俺が断言する。文句抜かすヤツはその口片っ端から潰す。(親指を突き立て、彼なりの賞賛を手向ける。単にカネを出した事だけではない。心底から仲間の今後の幸を願って、文字通り身銭を切ったのだろうと)>ヴァーラシーイル (12/08-15:49:17)
ハルカ > (どうやらここの住人だと勘違いされているな。と思った。そりゃ端から見れば中から出てきたように見えるもんな。あいにくと真実は家の自室の部屋の扉を開けただけである。ちょっと開け方を間違えた)大丈夫。修練するには丁度いい(せっかくならそのままトレーニングに励むことにしたのだった)>ジェシカ (12/08-15:49:40)
ジュリンノ > なんだおめー!?早くも俺が恋しくて仕方なくなったかっ!?愛い愛い!!(両手を大手を振りながら恥も外聞もなく)>ハルカ (12/08-15:50:24)
ジュリンノ > そいつぁいかったいかった。やっぱあの街、色々厄介なのも居るみてェだな。自警団もなんか猛者ぞろいとかなんとか??(町の人々の話を搔い摘んで盗み聞いた限り。両手を頭の後ろにやり口を尖らせながら)んまぁ最初に覚えた魔法がソレだかんな。…あー俺ジュリンノ。この世界に必要とされて馳せ参じたの。よろしくー。>ダン (12/08-15:52:48)
ハルカ > (一瞬冷めた視線を向けた後。フッと珍しく愛らしい笑みを浮かべた)ん。大正解。会いたかったよ世界覇王ジュリンノ。(ゴゴゴゴゴゴ(謎)>ジュリンノ (12/08-15:53:22)
ヴァーラシーイル > まぁ、気軽にヴァルおじさんとでも呼んでくれたまえ。(ククッ、と控えめながらも陽気さを感じさせる笑みが。)あなたの事はダンと呼べばいいか?なるほど――どうりで(傭兵のようなものだったと聞いて。)なんとも話しやすい空気を感じたはずだ、同族の匂いと言うべきか?どうやら、ずいぶんとよく出来た傭兵だったようだな?戦士として理想的な意識を持っている。(何を見たのか、嬉しそうにそんな評価を口にしながら、快く握手をする――温かみはあるが、その手はずいぶんと固いというか、人間離れした厚みがある……これなら、火で熱した金物を掴んでも大丈夫かもしれない。)>ダン (12/08-15:53:31)
ジェシカ > っ!(しっかりとした断言に、目ww見開いた)……そっか。うん。ありがとう。ヴァルシードさん。(いつかきっと、自分の訓練不足を悔いながら死ぬんじゃないか。そんな不安が兵士には常にあったし、きっとぬぐえないんだろうが――力強く断言されると、少し、安心する。丹念な言い方に、向き直って、素直にコクンと)>ヴァーラシーイル (12/08-15:53:36)
ジェシカ > っ!(しっかりとした断言に、目を見開いた)……そっか。うん。ありがとう。ヴァルシードさん。(いつかきっと、自分の訓練不足を悔いながら死ぬんじゃないか。そんな不安が兵士には常にあったし、きっとぬぐえないんだろうが――力強く断言されると、少し、安心する。丹念な言い方に、向き直って、素直にコクンと)>ヴァーラシーイル (12/08-15:54:04)
ジェシカ > 銃と魔法と他になんでも使えるものは使えるって……頼りになるなぁ~……。(ほへぇ。というか、武器も魔法も無くとも筋肉で制圧出来そうである。ダンの体躯なら)銃だとわたしが習っても、元の世界に無いからアレだけど、いつか必要になったら対策学ぶカモ?>ダン (12/08-15:55:50)
ジュリンノ > マジか。ええなええなぁ~!(ここでは平和に過ごせてるらしい彼女に甘ったるげな声で)俺なんてそこいらほっつき歩いてても色んな連中に絡まれて、ここんとこ体重が増えちまったんだぞ!!(腹部を露骨に膨らませながら今度は声を低めてみせてから)んまぁ期待しねェで待ってる!今は槍だものな…手合わせとかの相手が居りゃぁ確実なんだろーが・・・>ジェシカ (12/08-15:56:07)
ダン > そうだな…自警団は、うん。猛者ぞろいだよ、うん(ヤバイ人は上には上がいる。同じ職場のヤバイ人達を連想して視線を反らす)治癒魔法って魔法でもこう…ちょっと特殊じゃないか?いやすごいことだ、人を助ける力だ。ははっ、この世界に必要とされてか、そうかもな。俺はダン・ブルクハルクという。改めてよろしくな >ジュリンノ (12/08-15:58:26)
ジェシカ > (うむ、思いっきりここの住民だと思っている。なんせここは神隠しの森。幼子が保護者と逸れて保護されることもあろうさ)修練……。(子供っぽくない様子だったけど、ここの戦士連中に全然ひるんでない所を見るに、肝が据わっているか世間知らずなのか。…まぁどちらでもよかった)そっか。怪我しない様に気を付けてね? せっかくだし、誰かに何か教わるのもいいかも?(少なくとも見た目や雰囲気はともかく、ヴァルシードさんもダンも良い人だ。ハルカから視線を外して、しゃがんだまま二人に目をやった)>ハルカ ヴァーラシーイル ダン (12/08-15:58:37)
ジュリンノ > スマン許してまた若気の至りが……っ!!(しまった、と言わんばかりに汗水を散らしつつ両手を合わせて許しを請う。そして咳払いして一区切りつけて)結構頻繁にここにも来てんのなぁ~??俺的にゃマジメに歓迎なんだが、あんま親を寂しがらせるモンでもねーぞ?>ハルカ (12/08-15:58:59)
ヴァーラシーイル > なんだ、驚くことでもないだろう……とは、さすがに言えない話ではあるが。(激しくリアクションしてくれたジュリンノに楽しそうな笑みを浮かべ。)だが、まぁ、ある水準まで来ると、これが普通になってくる世界というのもあるものだジュリンノ。(フッ、と優しい微笑み――まるで親が子に世界の秘密を教える時に浮かべるような…?独特な微笑みが浮かぶ。)励ましが独善とは思わないが――だが、ジュリンノ、おまえの本気さはよくわかった――案外、激しいものを秘めてるんだなおまえは――その気があるか知らないが、おまえにも戦士の素質があるらしい……いや、父親の素質もありそうだな。おまえの愛は強くて深そうだ。(しみじみとジュリンノの言葉と態度を味わうようにして眺め、頷いている。)>ジュリンノ (12/08-15:59:03)
ヴァーラシーイル > ((世界覇王なのだろうか、ジュリンノは……確かに、世界を取れる英雄の魂を宿してるようにも見えなくもないが―――))>ジュリンノ、ハルカ (12/08-16:00:44)
ハルカ > ありがとう。でも特に必要ない(ご心配には素直に謝意を述べ、指導に関しては首を振って固辞した)じゃあ。ちょっと失礼して(それから少しだけ離れて柔軟体操を始める。実に柔らかい)>ジェシカ (12/08-16:01:01)
ヴァーラシーイル > (自分の言葉が届いた様子に、そちらを真っすぐに見たまま深く頷いて。)>ジェシカ (12/08-16:01:44)
ジェシカ > マジマジ。というかほんとに危険な目にあったらまず教えるヨ。逃げ足自慢だからネ。(なんて悪戯っぽく笑った)……痩せるなら分かるけど、増えた??(ぱちぱち、不思議そうに目を瞬かせた。ヴァルシードさんみたいに飲まず食わずで…みたいな印象がどうしてもある。)一番使うのが槍だからねぇ。わたしの場合。(うん。槍。ペガサスナイトの基本武装。ペガサスの上で剣はちょっと難度高い)>ジュリンノ (12/08-16:01:48)
ハルカ > ん。(わかればよろしい。みたいな頷き。柔軟中。ぐにゃーん)今回は事故。別に来るつもりはなかった。私もまだまだ修行が足りない>ジュリンノ (12/08-16:02:41)
ジュリンノ > (よろぴくよろぴく、と笑顔でピースを突きつけてから)んん~ッ。どぉぅ…だべぇ……ねぇぇ。治癒術ひとつと言っても、原理、術式、属性この3つの大類だけ見ても色々あっし……やろうと思やぁ『気』の類をぶつける荒業までありやがると来らぁ。あんたは魔法力、ある?(上半身を捻って治癒術に対して考察し…またバスタオルが手から落ちたのを拾い上げて)…どんだけヤベぇの。アンタも此処にゃ鍛錬に?>ダン (12/08-16:02:56)
ダン > ああ、ダンで構わない──ヴァルさん(笑って握手をすると、その手の固さに違和感を覚える。鍛えられたのとはまた違う感触…なのだろうか?)よく出来た傭兵だったのかどうか。多くの仲間を死なせた、後悔も多いよ。…まあ昔の話だ。(肩を竦めて)今はクレヴィスの自警団での活動を主としている。──貴方は、普段はどの辺りに? >ヴァーラシーイル (12/08-16:03:06)
ヴァーラシーイル > どれくらい修行したんだ?(笑顔で謎めいた言い方で聞いたこの男。そろそろ40を超えた壮年だ。まだジジイではない。)>ハルカ (12/08-16:03:26)
ヴァーラシーイル > ((そういえばジュリンノは風呂上りなのか……?))(タオルの存在がさっきから気になっていたこの男。)>ジュリンノ (12/08-16:04:11)
ジュリンノ > …だって、アンタ反応が手応えあっから、つい…。(額の汗をぬぐいながら口を尖らせ。責任転嫁じみた物言いをする内心は、今後は気を付けようと改めておいて)ありゃりゃそいつぁ大ェ変。晩飯までに帰れそうかね?(口を手に添えつつ目を丸めて)修行を積んだとして、どこでどう発揮すんの。(結構気になって)>ハルカ (12/08-16:06:02)
ジェシカ > そっか。(あのぐらいの歳は体が柔らかい物だ。無表情で必要無いと言っているが、まぁ無理に大人がアレコレいうのが正解とも限らない。一人で体を動かしたい時だってあるから、指導に関しては思うところはあるが口に出さずに。ハルカを軽く見て、知り合いらしいジュリンノを見て、ダンさん、ヴァルシードさん。……まぁどちらも大丈夫だろう、と思う。見守る大人がこれだけいるなら大丈夫だろう、と)>ハルカ (12/08-16:06:12)
ダン > おう、そん時は力になる。戦いに身を置く以上、何でも覚えといて損はないからな。(笑うか、ジェシカとハルカの会話にハルカも鍛錬に来たと知り興味深そうにハルカを見守る。いやでもこの世界には、幼女の姿でものっすごい強い存在もいたな…) >ジェシカ、ハルカ (12/08-16:06:16)
ハルカ > (柔軟中。ぐにゃにゃーん)今は2年と半くらい(どうみても外見的年齢にはそぐわない期間)>ヴァーラシーイル (12/08-16:07:23)
ダン > ほー…魔法は、俺も使える。攻撃系ばかりだが。(と、先ほどジェシカにして見せたと同様に、指先に炎を魔法で出して見せて)いんや、今日は忘れ物を取りに来ただけのつもりだった。自警団が非番で他に予定がない時とか、たまにここで鍛錬してる(落ちたバスタオルを拾うのを目で追って)…何でバスタオル? >ジュリンノ (12/08-16:09:15)
ジュリンノ > 此処とかそーなんだろ?(何度か地団太を踏んで)んー…。(頬を掻いて。まぁ確かに、ちと言葉選びを誤ったと思って。『…すべてに於いて独善、とは言わんよ』とクッションを置いておく)……激しいモンと父親の素質については大いに頷くけどよ。(間を置いて少し沈んだ声で細かく頷いて)戦士の素質は、買い被りだよ。俺ぁ戦うのが大ェッ嫌いだからな!> (12/08-16:10:00)
ハルカ > わかる。ジュリンノはオモシレーオトコ。からかいがいがある(予定調和予定調和。お約束ともいう。まぁ、いわゆるそういうやりとりだという認識。柔軟が終わればスクワット。筋肉筋肉)>ジュリンノ (12/08-16:10:27)
ジェシカ > アリガト。魔法も銃も、両方ほとんど知らないからねぇ。わたしの場合(嬉しそうに笑うぞ。だから困った時相談に乗ってくれると確かにありがたい!)……普通に格闘したって勝てる気がしないけど。(苦笑い。この体格差でボクシングでもやったら命に係わるウエイト差!)>ダン (12/08-16:11:04)
ジュリンノ > んー…。(頬を掻いて。まぁ確かに、ちと言葉選びを誤ったと思って。『…すべてに於いて独善、とは言わんよ』とクッションを置いておく)……激しいモンと父親の素質については大いに頷くけどよ。(間を置いて少し沈んだ声で細かく頷いて)戦士の素質は買い被りだよ。俺ぁ戦うのが大ェッ嫌いだからな!好きで剣を握ってるワケじゃぁねぇ!>ヴァーラシーイル (12/08-16:11:19)
ハルカ > (ふっふっふっ。筋肉がうなる! 意外としっかりした動き。体幹もぶれない)>ジェシカ (12/08-16:11:22)
ジェシカ > ん。ありがとう。ヴァルシードさん。 ……そだ。わたしはジェシカ。前会った時に名乗ってたかどうか曖昧だしね。(ヴァルシードさん呼びもジュリンノがそう呼んでいるから習っただけという)>ヴァルシード (12/08-16:13:14)
ハルカ > (スクワットが続く。10回20回30回……まだいくの?)>ダン (12/08-16:13:14)
ジェシカ > ……へぇ。ずいぶんしっかりと修練してる…。(体が小さいのは確かだが、スクワットや柔軟もきちんとしている。こんな小さな子供が何故? とも思うが)>ハルカ (12/08-16:13:24)
ヴァーラシーイル > (普通の現実では、あんまりない感触なのは違いない――この男の手の感触は。)少なくとも、人間性と思想、そして任務や責務に臨む姿勢は立派な戦士そのものだと思うが――冷静さと健全性、そして理性と感情のバランスは良い戦士の精神の印だ。(声は戦士そのものの力強さがあるものの、哲学者のような抑制と理知も孕んだしゃべり方で。)そうだな、オレも同じ経験はあるが、昔の話だ。(肩を竦めるわけではないが、軽やかな言い方で頷いて。)ほう、あの自警団か――(興味深い、と瞳をきらり、と。興味はあるが、接点は今までなかった―― )オレか?ゼノヴィアと言っても通じるかどうか――オレの出身世界だ……最近来てるか知らないがダリア=エリクシルと同じ世界だな―――共和制の国々がひしめく土地の海沿いにある都市国家でな――最近までは新兵の部隊の訓練を請け負っていた――そろそろ前線に出る話が出てから、また環境がそのうち変わるだろうな。(歴戦感のある笑みを浮かべながら語る男。)>ダン (12/08-16:13:27)
ジュリンノ > ゆぐっ!(頬を膨らませる。くっそぉ!また生返事かっ!!と)そーいや、アンタが来たの、直接見るまで全く分からなんだ。>ハルカ (12/08-16:14:09)
ジェシカ > …じゃ、わたしはそろそろ行くね。みんな、今日は色々アリガト!(色んな話を聞いて、皆気のいい人たちだ。お礼を行って手を振って。槍をしまって帰りましょー) (12/08-16:14:43)
ダン > ははっ、骨格と筋肉ばかりはどうしたって男女差が出るからな。でも格闘も力だけじゃなくここが必要なんだぞ(と頭を指さし)俺は逆に、そういや槍を嗜む機会はあまりなかったからな…今度互いに教え合うのもいいかもな >ジェシカ (12/08-16:14:49)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からジェシカさんが去りました。 (12/08-16:14:50)
ダン > おう、またな(去って行くジェシカに手を振り返す) >ジェシカ (12/08-16:15:10)
ヴァーラシーイル > 頑張れ、あと半年でスタートラインだ―――3年目から、大体、面白くなる。(何が、とは言わないし、矛盾に対する反応はないが、応援みたいなことは言った。)>ハルカ (12/08-16:15:22)
ハルカ > (そういえば、後半の質問に答えていなかった)帰るのは問題ない。逆を辿れば良いだけ。あと修練は趣味と実益。しないと死ぬ(それは修練中毒的な意味なのか実際の問題なのかは口調からはわからない) 会話に華が割いていたからなるべく気配を薄くした。結局見つかったけどね(スクワットは続く)>ジュリンノ (12/08-16:16:14)
ヴァーラシーイル > ああ。またなジェシカ。(手を振り返して、元気そうな挨拶に笑みを浮かべて見送った。)>ジェシカ (12/08-16:16:24)
ジュリンノ > 文献で見ただけだが、『火』もやり方によっては人を癒す事も出来るみてェだ。『火』は突き詰めりゃぁ再生も司る偉大なチカラらしい。(彼が生み出しし炎に目を見開きながらかつて読んだ文献を棒読みで読み返して)へェ勤勉なこって。ここって誰も使ってねぇようでめっさ使って……風呂入ってたから。ちぃっと面倒なのにケンカ売られて、主に服と体が血やらなんやらで汚れてよ。(タオルを首……に負けないのでわきに抱えながら半目で嘆息を交えて)>ダン (12/08-16:16:28)
ダン > (幼女の思ったよりガチな筋トレ。やはり”外見に沿わず強い”の部類なのかと興味深くハルカを見守っている) >ハルカ (12/08-16:16:31)
ジュリンノ > おめーナニモンだよ。(彼女もまた次々と超常的な単語を発するので、肩を竦めながら)>ハルカ (12/08-16:17:36)
ハルカ > 問題ない。既に最高に楽しい(幼少の時代から自分好みに身体を鍛えていけるなんて武人にとってどれだけ幸運なことか。幼女はそれがわかっている様子)>ヴァーラシーイル (12/08-16:18:57)
ハルカ > ただのハルカ。四歳。前世持ち(前にも言った言葉)>ジュリンノ (12/08-16:19:46)
ジュリンノ > ……あータオル汚れた。クソがっ。(クソッ、に『が』をつけるだけで途端に悪辣な印象になるなぁ、と内心思いながら幾度か地面に落ちて汚れたバスタオルを見てため息をついて)…洗わなきゃ。んじゃ俺も失せるかな。それじゃあ皆々様、今後ともジュリンノをよろしくお願いいたします。(ここにいる面々に向けて手を振りながら、議員の演説じみた物言いで別れを告げて彼もまた屋敷の方面へ駆けていく) (12/08-16:19:48)
ダン > なるほど、普段暮らしているのは他所の世界なのだな。俺は完全に居住をこちらに移していて、この神隠しの館に住んでいる(ヴァーラシーイルに頷いて)ゼノヴイア、聞いたことはないが…貴方のような方が傭兵を務めているのなら心強いだろうな。それとも情勢が危ういからこそ、貴方のような傭兵が生まれたのか(前線に、という言葉に眉を顰め) >ヴァーラシーイル (12/08-16:21:29)
ハルカ > (スクワットを100回くらいやったら腕立てならぬ指立てに切り替えた。汗をかいているが表情は涼しげ)>ダン (12/08-16:21:37)
ジュリンノ > …(確かに以前も伺い、はしたが。声を唸らせて首をかしげて)…四歳、の一般的な定義を見直すべきなんかなぁ~??つか実益て、何で利益出してやがるというのか…(言いかけて考える。…今は確かに幼女な彼女。だが前世も女とは限らない??……もし俺の仮定が…正しければっ…!?)>ハルカ (12/08-16:21:41)
ジュリンノ > ……あータオル汚れた。クソがっ。(クソッ、に『が』をつけるだけで途端に悪辣な印象になるなぁ、と内心思いながら幾度か地面に落ちて汚れたバスタオルを見てため息をついて)…洗わなきゃ。んじゃ俺も失せるかな。それじゃあ皆々様、今後ともジュリンノをよろしくお願いいたします。(ここにいる面々に向けて手を振りながら、議員の演説じみた物言いで別れを告げて彼もまた屋敷の方面へ駆けていく) (12/08-16:21:57)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からジュリンノさんが去りました。 (12/08-16:22:00)
ヴァーラシーイル > 激しいが、一歩引いて冷静にもなれるんだな。(と、励まし、への言葉を再度言い直す一面を見て、なるほどな、と人柄への理解を深めつつ。)ふむ……そうか。戦いを好まない人間の方が、ある意味では向いてるんだが、まぁ……(言いたいことは色々あるが、深く語る場面でもあるまい、と言葉を濁して。)守りたいヤツを守るために剣を取れるおまえは、オレは良い戦士だと思うがな……それを職業にするかは、また別の話ではあるよな。(と、軽やかな感じに締めくくった。)>ジュリンノ (12/08-16:22:22)
ヴァーラシーイル > お、またな、ジュリンノ(笑みながら、こちらも手を振り返し見送り――)((結局、ジュリンノは風呂上りだったのか?どんな風呂に入っていたんだろうな。))>ジュリンノ (12/08-16:23:55)
ハルカ > (ジュリンノの過程は正しいのか!? 真相はわからない)ん。風邪に気をつけて(指立てしながら)>ジュリンノ (12/08-16:24:08)
ダン > そう…なのか。俺にももしかしたら使えるようになるのかもしれないってことか。面倒なのに?それは…ご苦労だったな。湯冷めしないようにしろよ(去って行くジュリンノを見送る) >ジュリンノ (12/08-16:24:16)
ダン > !?(指立てを始める幼女に二度見。いくら実は強い可能性があるといえど、そんなことが出来る筋肉を持ち合わせているように見えないが…!?思わずめっちゃ見つめてしまう) >ハルカ (12/08-16:26:13)
ハルカ > (50回すぎた当たりで片腕に切り替えている。顎から滴った汗が修練場の床に落ちている。25回やったら逆腕に切り替えて、とストイックを通り過ぎていると感じるレベルの追込み)>ダン (12/08-16:28:01)
ダン > おっ、思わず長居してしまったな。この後予定があるんだ。じゃあな(思い出したように手にしていたバッグを持ち直して、ヴァーラシーイルと、熱心に筋トレをしているハルカの方を見て…最後までハルカの筋トレを注視しつつ、ここはそろそろ去ることにしよう。ハルカを見ながら扉の方へ向かい出て行きます) >all (12/08-16:29:13)
ヴァーラシーイル > ああ、こっちに住んでるのか――館か?あそこは便利だよな。(何やら実感のある言い方で笑み。)オレがそこに雇われてるのは、たまたま、な部分が大きいが―――先のジュリンノとの会話でも触れたが、そのゼノヴィアの北側にある国に雇われていたんだが、そこが西方の侵略者にヤられてしまってな――(肩を竦めつつ苦笑いして。)ゼノヴィア議会で議長を務めるのが、代々、教会の司教でな――その親族との縁で、まぁ、あとは流されてる間に雇わることになってな――(何を思い出してるのか、力強く精悍な瞳に優しい雰囲気が少しの間混じり。)>ダン (12/08-16:29:16)
ヴァーラシーイル > それはよかったな――(最高に楽しそうな幼女にほほ笑んだ。)>ハルカ (12/08-16:30:02)
ダン > (ヴァーラシーイルの話に頷きつつ)すまない、もうそろそろ行かねば。今日は貴方と知り合えてよかった(と別れの挨拶を告げます) >ヴァーラシーイル (12/08-16:31:26)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からダンさんが去りました。 (12/08-16:31:29)
ハルカ > そこだけは女神に感謝をする(謎のセリフをめちゃくちゃ嫌そうな表情で言いながら最後の片腕指立てを終えた。身体から湯気が出ている)>ヴァーラシーイル (12/08-16:32:23)
ハルカ > (声をかけられたわけではないので無言である)>ダン (12/08-16:32:36)
ヴァーラシーイル > ああ、また縁があればな。(何か用事でもあるのだろう、と、気にするなと頷いて見送った。)>ダン (12/08-16:33:38)
ヴァーラシーイル > ハハッ、神々に何か押し付けられたりでもした顔だな。(謎の台詞に、謎の感想を返した。)>ハルカ (12/08-16:34:45)
ハルカ > (立つあがる。指をこすって軽く汚れを払い。腹筋とか背筋もしたいが、ここの床でやると汚れそうだ。そうすると母親にバレる。それはまずい。少し考えてそちらは諦めた。あとで部屋でやることにする)特に何も言われなかったけど、拒否したのに押しつけがましく勝手に転生させられた。いずれ一発ブン殴る(ブンッ。鋭い拳打)>ヴァーラシーイル (12/08-16:37:31)
ハルカ > (急になまった。誤字ともいう。気にしない気にしない) (12/08-16:39:54)
ヴァーラシーイル > ほう。強大なる相手に立ち向かわんとする心意気は良いな。(鋭い拳打を腕を組んで見つめて。)だが、まだまだ今と言う時を楽しむ時間も大切かもしれないな?オレぐらいの年齢になると、純粋な気持ちで鍛錬を楽しむとか難しくなるし、両親や友達と過ごす時間も少なくなってしまうものだ。(大人として、今のうちに遊んどけ?楽しめ?という感じの事を言いたいので、言っておいた。)>ハルカ (12/08-16:40:11)
ハルカ > それはそう。どうせ今のところ手段も不明。ならとりあえずその時に備えて鍛錬あるのみ。あと親に心配させない程度に遊ぶ(うん。と頷いた)>ヴァーラシーイル (12/08-16:42:38)
ヴァーラシーイル > うむうむ――(少し危うい方向にいかないか、心配だったらしく、返ってきた答えに笑顔で頷いて。)そろそろ暗くなってきたな――お互いに帰りを待ってる人を心配させないために、そろそろ帰るか?なんなら途中まで一緒に帰るか?(あんまり心配はしてないが、外観は4歳児、少し気にして、どうだ?と提案する男。) (12/08-16:45:48)
ハルカ > ん。そうだね。私もバレる前に汗を拭く。付き添いは不要。そこの扉を開ければ帰れる(と、さっき出てきた扉を指さしながら)>ヴァーラシーイル (12/08-16:47:43)
ヴァーラシーイル > そうか。それなら心配ないな。(何が、というわけではないが、子供、という時点で色々気にしてしまうが――どうやら扉一枚の距離感だったらしい、帰宅時間。)では、オレも変えるとしよう――じゃあな。(と、それでも、気になるのか、ハルカが扉をくぐって帰るまでは、ちらちらと振り返りながら、立ち去って行くことでしょう――) (12/08-16:51:33)
ハルカ > ん。ばいばい(軽く手を振って、大人に見守られながら扉を開ければ、あきらかに館内部ではない狭い部屋の光景がチラりと見えた。その中に入って扉を閉じれば特に何事もなく) (12/08-16:53:15)
ハルカ > PL;皆様おつかれさまでした~ (12/08-16:53:26)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からハルカさんが去りました。 (12/08-16:53:31)
ヴァーラシーイル > PL:皆さん、お相手ありがとうございました。笑 (12/08-16:53:47)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からヴァーラシーイルさんが去りました。 (12/08-16:53:50)
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