room41_20250406
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にボールドさんが現れました。 (04/06-13:50:08)
ボールド > (練習用のショートソードを両手持ちして修練場へと向かう二足歩行うさちゃん獣人)……ふー…っ。 (04/06-13:50:55)
ボールド > 打ち込み台を使うのもいいが……今回は無しとするか。(両手でゆっくりと、動きを確認する様に、一太刀、一太刀、丁寧に動き) (04/06-13:54:41)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にユーフォニアさんが現れました。 (04/06-13:55:45)
ユーフォニア > ふぁー…。(欠伸をしながら、修練場へとやってくる)やっぱ夜勤明けはつらいわー。っと、おや…?(ふと見れば、ショートソードをもって訓練をしているうさぎ獣人の姿が!!最後に会ったのはだいぶ前だった気はするが、姿はよく覚えている。ひとまず邪魔をせぬよう、後方監督面で待機する) (04/06-13:58:06)
ボールド > (ゆっくりと、動きを確かめる様に動く。とてもゆっくりとした動きだが、それだけにキチンと刃を立て、踏み込みで体重を乗せたり、腰の回転を活かしたり、適切な速度と力があれば『斬れる』動きだ。)(ゆっくりとしたその動きは、武道の型や剣舞を思わせる。ゆっくりとした動き故に迫力は無いが、逆にしっかり動いているのが見て取れよう)(その動きを、少しずつ加速させて行く――) (04/06-14:01:37)
ユーフォニア > おぉ…。(冒険者だからこそわかる相手の動きの良さ。しっかりとした戦い方で、素人のそれではない。感心したようにその動きをじっくりと見つめていって) (04/06-14:04:09)
ボールド > (確かめる様なゆっくりとした動きから、じょじょに、じょじょに加速して行き)(が、2~3段階加速した段階で、明らかに動きが遅くなる。剣を振った後ピタリと所定の位置に止める動きは大きくブレ、剣を左右に切り替えしたりする動きは鈍り、振り降ろしは半分の所で止めるべき所を重たさに負けて振りぬいて――)<カンッ>(と石畳を叩く事になった)………むぅ。(腕のパワーと体重が足りない!) (04/06-14:07:12)
ユーフォニア > ショートソードでも、その身体にはちょっと重いんじゃない?(動きが止まったところで、おもむろに声を掛けよう。こちらを見れば、ひらひら~と手を振ってみせて) (04/06-14:08:51)
ボールド > (うむ、うさちゃんは90㎝程。大してショートソードは70㎝程。サイズは両手剣程もある)(地面に切っ先がついたまま、体をそっちに捻る)……とはいえ、ナイフとかじゃあちょっと頼りないからな。ユゥさんも訓練か? (04/06-14:13:37)
ユーフォニア > 確かに、動きからしてナイフ向きじゃないしね…。(見ていた型を思い返して)ここは、特注とかどう?オーダーメイド的な。(なんて、そんな提案をして)うぅん。私は寝覚めに外の空気を吸いに来ただけ。で、来てみたらちょうどいたって感じ。 (04/06-14:16:41)
ボールド > オーダーメイドもいいんだが……。剣となると鉄の塊である事には変わらんだろう。薄く軽くすると脆くなってしまうからな。――元々のベースになっているのがかなりパワーファイト寄りの剣術だからなぁ。積極的に剣をかち合わせに行く様な……。(困った様に表情をゆがめて、後ろ髪をガシガシ) (04/06-14:19:07)
ユーフォニア > そこはほら、世界が変われば素材も変わる理論で。もしかしたら、まだ見ぬ軽くて頑丈な素材とかあるかもしれないじゃない?(なお、コストは度外視するものとする)あー……。パワータイプの剣術だと、確かに武器は選ばないとだわねぇ…。(それを言われれば、あっ…って顔になって) (04/06-14:21:53)
ボールド > ……クレヴィスで当たってみるか。がっちり相手の剣を裁いて、突きを叩き込む、みたいな剣術なんだよな。(両手剣、構え治して、横薙ぎ。ピタリと剣を一点に止めてからの突きを見せた。相手の剣を力で払い、そのまま突きを入れる様な動きだろう。相手の剣を切り払う。向かってきた剣を止めて反撃する。そんな剣技だった)――まぁ、ナイフや槍、斧なんかも多少は習ったんだけどな。(ははっと笑って、前に出した剣を戻して、垂直に近い持ち方になった) (04/06-14:25:08)
ユーフォニア > 防御からのカウンターってわけね。堅実な動きだわ。(うんうんと頷いて)結構色々な武器を使える系…!!良いなー、私は弓しか使わないからなー。あとは蹴るとか?(両手がふさがるので自然と足が出るように!!) (04/06-14:27:37)
ボールド > 自分から攻めても、相手が受けたら押し付けたり、相手の武器を横にどかしたり。(袈裟斬りモーション、の途中で一度止めて、ぐいっと横に動かした後、両刃剣を活かして、相手の胴体に反対の刃を動かす動き)――おや? ユゥさんはナイフやショートソードは使わないのか?(意外そうに、目を丸くした) (04/06-14:29:58)
ユーフォニア > ふむふむ。でも、その体格でパワー系の戦い方ってきつくない?(小柄なうさぎ獣人の姿に首をかしげて)ナイフは持ってるけど、戦闘で使うことはないかな。なんせ持ち換えの手間がどうしてもね。どうしてもって時は、矢をもって直接突き刺す。(えいっと、逆手に持った矢を直接突き刺すモーション) (04/06-14:32:40)
ボールド > ――というより、出来ない、だな。……昔色々あって、一番得意というか教わったのがコレなんだが――。(カラン、と一旦剣を置いて)弓というのは大事だものな。私だったら小盾と片手剣が欲しくなるが(腰にショートソードとバックラーがある前提で、左の腰に右手と左手を持っていき、すばやく左手は前に、右手はぐーにして体の横に、剣を抜く動き) (04/06-14:35:50)
ユーフォニア > だよね。(出来ないとの言葉に、納得の表情を見せて)……もしかして、何か訳あり系?(直感的に、そんな問いかけを)小盾と片手剣込みで弓矢を使うってこと?(その発想はなかったって言いたげな顔になって) (04/06-14:39:02)
ボールド > (いわゆる八相の構えに近い構えを取って、いつでも前に突撃出来る様に前傾姿勢でショートソードを構えてみせ――飛び込んで一太刀、くらいは行けるか?)まぁ、ワケアリといえばワケアリだが、今は単純に護身術を考えてるだけさ。(ふぅとため息をついて見せた)弓を捨てる事になるが、素早く抜ける短めの剣とすぐに持てる盾、それか手甲なんかを併用する形になるな。――まぁ、ユゥさんは無しでもやっていけたのだから必要ないかもだが。(エルフ故にどれほどかも分からない圧倒的冒険者歴――!!) (04/06-14:43:56)
ユーフォニア > 護身術は大事よね。ホント、何があるかわからないのは常だし。…その小柄で出来る護身術…何かあるかなぁ。(腕を組んでその場で首を捻り)私は結構後衛だからってのもあるし、動きの機敏さも武器にしてるところあるからね。(まず近づくのが簡単ではないわよ、と笑って) (04/06-14:47:09)
ボールド > 手で持つタイプの盾ではなく、腕に固定する形の盾とナイフを併用するか、それとも槍に近い武器にするか……。(ふぅむ、と考える。)相手の攻撃をある程度捌けて、反撃も効く、となると私が槍を持つのはなぁ。(リーチで先制! とはいかないし、相手の攻撃を捌けるかは槍だと怪しい)色々備えて重装になるよりも、動きの軽さを活かして離れる、というのは確かに理に適っているな(なるほど、と頷いた) (04/06-14:51:32)
ユーフォニア > 選択肢が多いってのも逆に迷いどころになるわよねぇ。ちなみに私は戦士ではないので、そっち方面のアドバイスはあんまり…。(出来ないです、と小さく肩を落とす)槍だと捌いたりとかが難しいものね。いっそ棒術の類とか?(アレだったら、捌いたり反撃したりもできるよね、と)そうそう。私はどっちかと言うとそっち系でね。機動型アーチャーみたいな! (04/06-14:55:24)
ボールド > 棒術か。……いいかもしれんな。(ふむ、とちょっと考える。ショートソード程の頑強さは期待できないが、軽いし、何よりも技のレパートリーは豊富だ)弓や槍を使うんだったら、剣か短剣なんかも必修かと思ってたが、そうではないものなんだな。(ほへー、ちょっと関心。だけど、エルフ特有の身のこなしの素早さなんかをもってすれば、確かに不要かもしれない。関心した様に見上げて) (04/06-15:00:23)
ユーフォニア > お、もしかしていいヒントになった? やった。(役に立てた、と嬉しそうに笑って)サブウェポンとして剣とかもッとくのは悪いことではないと思うわよ。むしろ、持たずに弓一つで立ち回ってる私が変わり種と言うか…。(えへへ、とちょっと苦笑いを浮かべつつそう告げて) (04/06-15:02:37)
ボールド > こう、受けに使う部分にだけ金属で補強を入れて…と考えると、安くオーダー出来るかもしれん。候補の一つにはなるな。(うむ、と満足気に笑ったうさちゃん)兵士をやるんだったら叩き込まれるかもしれないが、冒険者なら成果を上げて生き残れているのだからそのスタイルで十分なんだろうな。 (04/06-15:05:30)
ユーフォニア > 一応私と言う実績はある。(ドヤ顔を浮かべる)でも真似するのはあんまりお勧めしない。私の場合は、普通よりも身体能力高めってのもあるしね。(軽く腰に手を当てて) (04/06-15:08:26)
ボールド > 俺はそこまで機敏に動けんしな。――が、そういえば、弓については大して習ってなかったな(はたと気付いた。)クロスボウなら多少って程度で。 (04/06-15:10:03)
ユーフォニア > おや、そうなの? でも、クロスボウが使えるなら、弓は使えなくても困らないかも。基本的にはクロスボウの方が上位互換だものね。そこを腕前でカバーして、驚かせるのが面白かったりもするのだけど。(ふっふっふ、とちょっと悪い笑みを浮かべて) (04/06-15:13:47)
ボールド > いやぁ、アレは装填に時間がかかるんだ。使いこなせるなら弓を使った方が良いと思うぞ。……あらかじめ番えといた上でキープする事は出来るから、初撃だけ早い事もあるが。(割と融通が利かないのだ。と腕を組んで)それに第一、かさばる。使えるのと持っておくのは別の話だな。 (04/06-15:16:11)
ユーフォニア > あ、そうなの? そういや、私が弓で連射とかしてるの見てクロスボウ使ってる冒険者が目を丸くしてたっけ。(そういえば、そうだった、と)ふーむ。なかなかに奥が深い…。それにしても、色々知ってるのねぇ。(いろんな武器の事とか知ってるみたいだし、すごいなぁと) (04/06-15:19:37)
ボールド > 弓の大きさや引くのに必要な力にもよるが、クロスボウが一発撃つ間に5発は飛んでくるな(ただし、クロスボウは腕で引いてキープする必要は無いし、台座に矢が乗る性質上、狙った所に撃つのは得意だ)……まぁ、これでも色々と経験しているんだ。使いこなせるかは別の話だが……。(持っているショートソードを見上げて苦笑) (04/06-15:22:30)
ユーフォニア > 私の弓は……って、持ってきてない!!(見せようと思ったら、今日はオフなので部屋に置いてきたままであることに気づいて)使いこなせくても知ってるってのは大きなアドバンテージよ。知識があるかないかだけでも、対応力とか段違いになるし。(経験者は語る)……あふ…。おっと失礼…。(おもむろに漏れる欠伸) (04/06-15:25:14)
ボールド > おっと。……ユゥさんの弓は特別性なのか? まぁ、知ってはいても出来る事が無いんだがな!(HAHAHA!)まぁそこは、知識と経験で色々手札になる事を探すとこだな。………おっと、そろそろ休むか? (04/06-15:29:29)
ユーフォニア > うん、ちょっと特別製。一般的には剛弓とか言われる類。(威力が高いけど力が要る奴)んー、そうしよっかな。昨日は徹夜でアンデット退治してたもので…。(その場で大きく伸びをして)よし、それじゃあちょっと寝直すわ。またね。(ひょい、と片手を上げれば館の方へと戻って行って) (04/06-15:33:22)
ボールド > なるほど。うわ、徹夜のアンデット退治はしんどいな。――ああ、おやすみなさい。私はもう少し考えてみる(片手をひらひらと振って、ユゥさんを見送ろう) (04/06-15:35:55)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からユーフォニアさんが去りました。 (04/06-15:36:12)
ボールド > さて(自分は訓練用の武器庫へと。とある理由で選んだ両刃のショートソードよりも、適した武器があるかどうか、探してみよう――) (04/06-15:38:48)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からボールドさんが去りました。 (04/06-15:38:51)
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