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ご案内:「神隠しの森の館 -射撃場-」に駆さんが現れました。 (07/20-14:00:56)
駆 > (地味にある射撃場。なんでも銃の貸し出しまでやっているとなれば――拳銃にも興味が湧くという物。)ふっふっふーんっ。新時代の幕開けぜよ。――やっけか。(なんて意気揚々とリボルバー拳銃一丁、手に持ってみる) (07/20-14:04:37)
駆 > いやー、銃火器の怖さは知っとるつもりやけど、使ったこた無いからなぁ。自分で使ってみるとなるとちょっとワクワクするなぁ。(ちゃきーんと適当に構えて見つつ、ワクワクと、ドキドキが隠し切れない表情をしている。)(15ヤード…約14m先のマンターゲットの方を向き――) (07/20-14:11:01)
駆 > (少し前に何やら和装の少年が館のすぐ近くの建物に入って言ったのが見えたかもしれない) (07/20-14:11:34)
ご案内:「神隠しの森の館 -射撃場-」にエリクシエルさんが現れました。 (07/20-14:13:53)
エリクシエル > (西洋風の振袖のようなローブ姿の――くすんだ赤髪の女性が神隠しの森の館を――通り過ぎよう、として、少し歩き疲れたな、と想い、館の玄関へと―――現世の住人とは異なる気配さえ感じるような幻想的な美貌が、夏の日差しを受けても冴え冴えと輝き――生きてる者ではなく、黄泉の国から気まぐれに尋ねた天界の住人か何かのような――瞳に映る光と、タ漂わせる気配は、真っ昼間にあっても黄昏れ、儚さと幻想――)―――((誰か……気配が……))(と、言うよりは体温…人肌のような温もり、を感じる―――)だれ、か――(居るのだろうか?と、玄関口の右手側の建屋が何故か今日は気になる―――遠目に、何処かで見た姿を見た気がしたからかもしれない――確かに、誰かがこの建物の中に入っていったし、生命の躍動する温かみと気配を感じる―――やはり、誰かがいる。気になる。) (07/20-14:21:16)
駆 > (ワクワクとドキドキと怖さが入り混じった表情にて、両手で拳銃を構え、マンターゲットへと真っすぐに向ける。)(そしてレバーをゆっくりと引き――)(ズキューンッ!!!)――ぎゃあっ!?!?(自分で発射した音に悲鳴を上げる。ただし射撃場は防音なので、外からは聞こえないだろうけれども)(カチャン、と銃を取り落とした)(防音の施された密閉空間。故に外に音は漏れないし、外と中でお互い分からないだろうけれれども、生命エネルギー的な物が見えるなら、驚きの様なエネルギーの乱れを感じる事が、出来る…かも?) (07/20-14:23:33)
エリクシエル > ………。((冷静になってみれば―――無断で入室するのは、非礼に当たるのでは……?私としたことが―――普段とは異なるこちら側の世界の雰囲気に当てられて、礼節を忘れていたのやもしれません―――))(何の変哲もない小屋―――静寂とした館の気配から、無人では…?と、ホールに入る感覚で扉を開けようと手を書ける―――ものの、思い直して、コンコン、とノックをしてみる。)((………何か、慌ただしく何かが動いてるような―――)) (07/20-14:28:44)
エリクシエル > ………。((冷静になってみれば―――無断で入室するのは、非礼に当たるのでは……?私としたことが―――普段とは異なるこちら側の世界の雰囲気に当てられて、礼節を忘れていたのやもしれません―――))(何の変哲もない小屋―――静寂とした館の気配から、無人では…?と、ホールに入る感覚で扉を開けようと手をかける―――ものの、思い直して、コンコン、とノックをしてみる。)((………何か、慌ただしく何かが動いてるような―――)) (07/20-14:30:04)
ご案内:「神隠しの森の館 -射撃場-」にみつあみさんが現れました。 (07/20-14:30:18)
駆 > こ、こらアカン……!(銃器の音で耳が死ぬのもあるけれど、何というか、本能がダメって告げている何かがあった)お? はーい。って、あかんっ!(何やら中でごそごそ、魔力、というか、妖力の発動の様な物を感知できるかもしれない。それはともかく、何かをして、銃を手に取った後、ノックのあった扉を開けてみようか。押し戸なら、ちょっとゆっくり、開けた先で人がぶつからない様に)――ありゃ、エリクシエルさん。(お目目を丸く) (07/20-14:33:00)
みつあみ > (ひらりひらり館上空を飛んでいる。 こうやって見ると自分の知る館とはやはり違うところがいっぱいあるなぁなんて思ったり。なんだか感慨深い顔。 少しずつ高度を下げていったら何やら見知った黒い影。目の前の建物は全然知らない感じ。 気配をなるべく消しつつエリクシエルの背後にそーっと近づいていく。ぁ。ドア開いちゃった!)>お二人 (07/20-14:35:30)
エリクシエル > ((なんだか、悪魔の力を感じますね―――))(悪魔=ソロモンの魔術等に出てくる古の神々の化身的なニュアンス。何か魔法めいた存在が力を使っているのか―――)……これは、ますます、見逃せませんね。(興味や好奇心もあるけれど、どんな存在がどんな力を使っているのか、確かめておかなければ、という義務感が沸き上がり、口元をスッと結んで、凛々しい表情を見せた。)………ぁ。(扉が開く気配――少しドキドキして来たので、その美貌は美しすぎる無表情が浮かび――仏像のアルカイックスマイルを彷彿とさせる神聖さが沸き上がり――だだ、内面はちょっとドキドキしている。)……おや、カケル様……でした、か……。(思ったよりもちっこい子が出てきたな、と、弱化mほっとした安堵の微笑、が浮かぶ。)>駆 (07/20-14:41:23)
エリクシエル > (人並みの忍び足なら気づきそうですが―――緊張してるせいなのか、気配隠すの才能ある子が気配を隠してるのなら、気づかない、かもしれません……。)>みつあみ (07/20-14:43:16)
駆 > (見えない所でちょっとドタバタして発動する羽目になったとか、何とか。自称妖術使い。――それはともかく)奇遇やなぁ。っていっても、この辺りで人が来る場所っていや、ここらか時狭間くらいしか無いからそうでもないんかな?(不思議な神聖さを感じるこの彼女。戸を開けてみた時にめに入った時はちょっと驚いたけれども、こちらも人好きな笑みを浮かべてご対応)――お??(自然、こっちからは三つ編みの少女が目に止まるか、エリクシエルさんの前で体を傾けて、三つ編みの少女を目に留める少年風貌) (07/20-14:45:00)
みつあみ > (箒に横に腰かけ、いたずらっ子的な顔をしている。ふふふ。 駆がこちらを見れば、しーっと無音で人差し指を立て。 そっとエリクシエルをおててで目隠ししようと。) だーれだっ?>お二人 (07/20-14:47:05)
エリクシエル > えぇ……けれど、この建物は初めて入りました……馬小屋や水場のある位置だった記憶はあるのですが……。(膝を揃えて綺麗に屈んで、目線を合わせて会話を――興味津々、建屋の中の様子もちらりと見て……なんだか自分の今までの人生で遭遇した事のない世界観を感じさせるものが色々と見られるような―――)((……儀式めいた……墳墓の守護者……?先祖を奉るような――))(マンターゲットが視界に入ると、彼女なりの解釈が捗る―――)……?(と、背後の様子も気になるけれど、駆様の様子も気になり、はて、誰か後ろに居るのだろうか…?首を傾けようとして――)>駆 (07/20-14:53:39)
駆 > (おっと、お口チャックの仕草。とりあえず)射撃場――飛び道具の訓練場なんやって。(何て説明しつつも、視界を塞ぐ後ろの少女の仕草。とりあえず銃やら射撃場の話は一先ずお預け。事を見届けてからで良いだろう。) (07/20-14:59:22)
エリクシエル > ……ふぁっっ(目隠しされたので、びくっ、と体を跳ねて、声を上げる――ものの、儚げな風貌の通り、何処か弱々しい。)……ア、アキですか…??(混乱したものの、反応は早かった――色々と感情を堪えてるのか、抑え気味の小声になる。)>みつあみ (07/20-14:59:34)
みつあみ > (駆の方へ、協力感謝の笑み。 そして目隠しが成功すればにっこにこ。)…ぅ!あったりー!! (えへへと嬉しそうに目隠しのおててを解く。いつもならそのまま抱き着いてるかもしれないが、ちょっと暑いので。) こんにちは! エリ。 そっちの君も協力ありがと!(ぇへへ、とエリクシエルとは知り合いっぽかったのでにこにこしている。) (07/20-15:03:10)
駆 > 悪戯っ子やなー。(ぐっと親指立てて、悪戯成功に楽し気な顔を返すぞ。)にしても、箒で浮かぶなんて、不思議な術やなぁ。――アキちゃん?(当たり。と言ってたので、それが名前なんだろうかと、呼んでみた) (07/20-15:05:33)
エリクシエル > ああ、こんにちは、アキ―――ようやく、会えましたね……。(振り向くと、既に感極まった顔で瞳を潤ませている――)目が回るくらいに忙しかったのですが、ずっと、アキとまた楽しい時間を過ごせる事を、待ち望んでいたのですよ――(堰を切ったように―――口調こそ落ち着いた言い方ではあるものの、声の中に抑えきれぬ想いが溢れている様子で、少しだけ目元を指で拭いながら、アキに笑みかけて。)>アキ (07/20-15:08:28)
みつあみ > ぇへへー!(こちらもぐっと親指立てて返し。)ぅ。魔女は箒とかで飛ぶもんなんだってー。ぅ、エリはアキって呼ぶよ!名前まだないけど。(こくこく頷き。)>駆 (07/20-15:09:28)
みつあみ > ぅん。久しぶりー!…忙しかったんだね。(うんうん頷き。)ぇへー。あたしも会いたかったよー。(にへへってして。)エリ、相変わらず暑そうなかっこだねぇ。>エリクシエル (07/20-15:12:02)
エリクシエル > ((ああ、この笑顔が見れただけで、私は―――))(駆に親指立てて笑顔な少女を見て、目元に涙を滲ませつつ、感極まった笑みを浮かべてる。……特に親族というわけではないものの、尋常ではない喜ばしい様子を見せている美貌の魔法使い。) (07/20-15:12:56)
駆 > あら、お久で仲良しさんかな?(エリクシエルさんとアキの様子に、推測を立てつつ)へぇえ、うちの木の葉と似たよなモンかな? 名前無いん??(お目目ぱちくりした、が)事情は分からんけど、アキって呼んでえぇんかな? うちは火抜 駆。親からもろうた名じゃなくって、自分が付けた名前やけどね。 (07/20-15:13:23)
みつあみ > (なんかエリ嬉しそうだな。とほけぇとしたりしてから駆のほう見やり。)ぅん!!仲良しなんだー。 木の葉?(目をぱちくり、首傾げ。) ぁ、うん。子どもだから名前ないんだー。(こくこく頷き。)うんアキでいいよー。 かける…えっと、君男の子?女の子?……ぁ、失礼だったらごめん…。(じぃと駆みやり。) (07/20-15:16:43)
エリクシエル > はい。とても……でも、それも、今、報われましたね。(うんうん、と、喜びを噛み締めるように何度も頷きつつ、また目元を拭う――あと一押し、強い感情を感じたら、泣いてしまいそうだ。)……ふふふ、でも、薄手ですし、風通しも良いのですよ?(袖が大きくて、風が服の中に入ってくるようになってる様子で、アキに向けて片腕を持ち上げて見せて、袖の中の華奢な腕を見せて、涼し気な様子をアピールする。)>アキ (07/20-15:17:46)
みつあみ > 良かった良かった。(何やら噛みしめている様子にニコニコ。)……ぇへへ、やっぱエリのこと好きだよ。(寂しかったな、と小さく呟き。 それからお洋服の袖なのかをを見たり、華奢な腕が見えれば、ぎゅっとおてて握りたい。)>エリクシエル (07/20-15:21:12)
駆 > んー、違う世界の人間なんやから、そういう事もあるんか?(和服で腕組み考え。良く分からない話である。そして木の葉との問いには、一枚木の葉を取り出しまして、手で持って。ぽんっと音を立てて――木の葉が、小さなナイフに変わった!)ん? んー、ヒミツ(男の子、女の子。その問いにはニシ、と歯を見せて笑って、人差し指を口の前に)>アキ (07/20-15:21:33)
エリクシエル > ……。すみません、男の子だと、勝手に思い込んでいました……駆様は男の子ではなく、女の子であるのかもしれないのですね……。(話題に乗っかっては来たものの、目元の潤みがなかなか治まらず、声も何処か、か細く感情で水浸しになりそうなのを堪えてるような――)>駆 (07/20-15:25:38)
エリクシエル > 私もアキが抱き好きですよ……おてて握りますか……?(寂しかったな、と聞こえたような――ぎゅっとおててを握ると、相変わらず体温が低いのか、少しひんやりとしている――柔らかで繊細で、けれど、様々な手仕事の痕を感じさせる、華奢な癖にたくましさも感じさせるその手は、やはり、ダリアであった頃の名残を感じさせるだろうか――)>アキ (07/20-15:30:37)
みつあみ > だと思うよー。(こくこく頷き。よくわかってないけどとりあえず頷いてる。)ゎ!すごい!魔法?じゃないか、似てるけどちょっと違う? (おおーっと木の葉から変化したナイフを不思議そうに。)ふーん。可愛いから女の子かと思っちゃった。(どうやら失礼ではないようなので、素直な気持ちを口にして。 こちらもにへっと笑い。) じゃあかけるちゃんって呼んでもいい?(と首を傾げて。)>駆 (07/20-15:30:57)
駆 > ん? あぁ、いや、わざと男物着とるワケやから、勘違いしとってくれた方が都合えーんやけど……まいったなぁ。(エリクシエルさんの謝罪に、手をふりふりしていやいやと対応――したはいいものの、何か答えを言っとるようなものやんけ自分。そしてアキへの説明続行。ぽんっと再び音を立てれば、木の葉へと戻る)うちは妖術使いなんよ。魔法とか魔術とどー違うのかってのはうちも良く分からんけど。うちが使うのの大体の術は木の葉を使うんよ。そーゆー意味では箒と一緒でそーゆーもんかも? ん? ちゃんかー。ちょい珍しいけど、えぇよー。(頷き) (07/20-15:33:36)
みつあみ > ぇへへー!エリの手ひんやりさんだね。血流とか大丈夫?(冷えてない?とこんな屋外で冷ためなおててが少し心配。)>エリクシエル (07/20-15:34:49)
エリクシエル > ふふ、駆様……アキと仲良くして頂けると嬉しいです。(ふわり、と、柔らかな微笑を唐突に浮かべる――)((アキと同じ年ごろで同性のお友達が増えるのは、とても喜ばしい事でしょう……。))(内心では、このように、保護者気どりな感情が沸き上がっている模様――)>駆 (07/20-15:38:49)
みつあみ > ぁー、そうなんだ。ごめんごめん。着物は知ってるけど男物とか女物の区別付かなくてさ。(エリはどうだろう、と着物風の服を好むエリクシエルを見やり。)妖術使い…ソーサリーって感じじゃないけど…うーん、なんか和っぽいあれな感じかな。(うむうむ自分の知識内で納得した様子。)なるほどなー。木の葉と相性がいいんだね。ぅんぅん。そういうもんかも。(こくこく頷き。)えへ! ぅ!よろしくね、かけるちゃん!!(にひーっと嬉しそう。)>駆 (07/20-15:39:06)
駆 > 言われんでも何となく波長あいそうやし、せいようまじゅつ? ってのも興味あるしなぁ(箒で飛ぶ、面白い話。仲良くするのは歓迎だとエリクシエルさんに頷き)なるほど。着物だと分かりづらいんか。――そうやね、日本じゃ有名な術。使い手は多くないけんど。(にしし、だから沢山持ち歩いてますって、袖から沢山木の葉を出して見せた)んじゃ、うちもアキちゃんって呼ぼうカナ? ――……っと。試し打ちはしてみたし、いい加減この物騒なモンは片付けとくかなぁ。(――ずっと右手に拳銃もちっぱだったわ。ソロル中に試し打ちしとったから。) (07/20-15:44:20)
エリクシエル > 大丈夫ですよ――でも(にこにこと安心させるように応えた後。)でも、お風呂に入るとホッとしたり、アキにお手手を握って貰って暖かいな、と感じてしまう辺り、もしかして暖かくした方が良いのでしょうか、と、判断に困る事もありますね。(笑顔で語る彼女の服装――西洋風っぽいけれど、振袖・着物風―――薄手ながらも柔らかい感触の生地が使われているらしく、繊細な織り方で作られた細やかな織物―――絹では無さそうだけれど、綿でもない何処となく上品さを伺わせる―――帯は深い暗めの赤色で、静謐としながら深みのある華やかさが――)>アキ (07/20-15:49:25)
エリクシエル > 大丈夫ですよ――でも(にこにこと安心させるように応えた後。)お風呂に入るとホッとしたり、アキにお手手を握って貰って暖かいな、と感じてしまう辺り、もしかして暖かくした方が良いのでしょうか、と、判断に困る事もありますね。(笑顔で語る彼女の服装――西洋風っぽいけれど、振袖・着物風―――薄手ながらも柔らかい感触の生地が使われているらしく、繊細な織り方で作られた細やかな織物―――絹では無さそうだけれど、綿でもない何処となく上品さを伺わせる―――帯は深い暗めの赤色で、静謐としながら深みのある華やかさが――)>アキ (07/20-15:49:57)
みつあみ > ふぅん、妖怪さんとか霊能者さんとか呪術師さんには縁があるけど、いっぱいありすぎてよくわかんないだよなぁ。(むむーんと首捻り。 じぃと相手の出したたくさんの木の葉見つめて。) 木の葉…木の葉… ぁっ!たぬきさん、的な?(はっと思い出したような顔で。) ぅ!アキちゃん!!(嬉しそうな顔でにーこにこ。) あ、その銃は本物だったんだ。(少し死角にあったがなんか持ってるなぁみたいな感じに認識していたらしく。頷き。)>駆 (07/20-15:50:09)
エリクシエル > 試し打ち―――(を、する場であったようだ、と、理解―――とは言え、見慣れぬ文化・様式、に、奇妙な神秘性を感じてしまう―――)((あの札のような人型は―――魔術的な象徴というわけではないのですね――――死や犠牲、あるいは運命を見守る守護天使だとか………。))(想像力が魔法使いは凄い。)>駆 (07/20-15:53:27)
みつあみ > 女性に冷えは禁物だって、ママが言ってたよー。(こくこく頷き。)ぅ!あと、魔力の循環のために血流は大事だって言ってた。(またこくこく頷く。 やはり和服っぽいものを着ているなぁ。等と見やり。)>エリクシエル (07/20-15:54:34)
駆 > ――うぇっ!?(たぬきさん、との言葉に、凄い声が出た。ずぼーし)アキちゃん、そんなに日本の能力とかツテとか多かったんかいな……。(むぅ、滅茶苦茶困る。というか、分からん物だと思ってすんなり喋っていた所があるから)そそ、ここ射撃場? 銃とかの訓練する所なんやって。使った事ないからどんな物やろと思ったんやけど。うち向きじゃなさそうやね。(と、手に持っているリボルバー型ハンドガンを、両手で。銃の全身が二人に見える様に持とうか。コレがどう見えるかは元の世界次第だろう。マスケットくらいならある世界出身なら小型化した物だと想像がつくかもしれない。) (07/20-15:57:29)
エリクシエル > ふふ、それはそう、ですね……((ここ最近、自分が、人間である事を忘れがち、ではありましたが……冷え……の影響も、あるのやもしれませんね。))(等と考えつつ、気遣ってくれているのだろう、と、微笑み―――)>アキ (07/20-16:00:00)
みつあみ > ぅん。だってあたし世界は違うだろうと思うけど今住んでるとこ日本なんだよー。(こくこく頷き。)しゃげきじょう…あ、そか、それで銃。(ほけぇと。あまりなじみがないらしく。顔に出ている。) そかそか。かけるちゃんってたぬたぬさんなのかー。(ふむふむ頷き。)>駆 (07/20-16:02:22)
エリクシエル > これが、銃。(全く見たことがないわけではないけれど、珍しいものではある―――リボルバーをまじまじと見つめる。)>駆 (07/20-16:03:44)
駆 > 油断…したなぁ。(はぁ~。ため息。後ろ髪ぽりぽり。正体すっぱ抜かれるとか)そそ、滅多に持てるもんやないから、貸してくれるのは助かるわぁ。――別に、銃やない武器でも飛び道具なら使えるんやないかな、ここ。それこそ魔法とか?(目の前にいるのは魔法使いが二人だ。ちょっと期待しちゃうぞ。それはそれとして銃だが)――これ、後5発弾入っとるけど、試してみる?(と、エリクシエルさんに) (07/20-16:07:01)
エリクシエル > よろしいのですか?(試し見るか、と尋ねられると、銃を丁寧に恭しい手つきで受け取る事でしょう―――大体、どういうイメージの武器なのかは、理解しているらしく銃口を壁際に向けて、片目を瞑って、狙いを定める射手のような様子を見せている―――まだ、マンターゲット=射撃の的、という風に頭で繋がってないらしい―――あれは犠牲を司る守護天使――または先祖の霊―――では、おそらく、ない、のだろうけれど―――)駆駆 (07/20-16:11:45)
みつあみ > ぇ、えーと。 もしかしてごめんなさぃ?(悪いことしたかな?という顔で駆を見ている。) ぁ、打つ前に言ってね。あたし耳塞ぐから。(こくこく。銃に興味があるなら、とゆっくりエリから手を離し。) ぅん。いつも暖かいハーブティとか飲んでたから気にしてるのかと思っんだけど。(事情が変わったのかなーと。)>お二人 (07/20-16:12:31)
駆 > えぇよ。うちには無理やった。(諦めた様な表情にて、エリクシエルさんに対して銃を渡しましょう。的はアレなー。とマンターゲットを指さして)……うちも塞ぐ。音が無理。匂いも無理。(所詮撃たれる側の畜生だった。耳を両手でふさぎ塞ぎ) (07/20-16:14:26)
エリクシエル > なるほど……。(あれが的、で良いのか……何か秘密の秘術的意味……エソテリック・シンボル……を宿したアーティファクトではないらしい―――あの記号は実は神聖幾何学的なものや数秘術的なものではなく、ただ、単に砲術学的な……つまり、射撃に関する学問的数値なのでは……?等々、的アレな~の仕草を見た瞬間に、すさまじい思考の回転で、一息にそこまでの考えを怜悧そうな顔で考えた後。)……では、試しに撃ってみます。(きりっ、と、二人の様子を見て、音が凄まじいのだろう、と推察しつつ、決意を固める―――)>駆、アキ (07/20-16:18:26)
みつあみ > ぇっ!?匂いも!? 鼻と耳両方いっぺんに塞げなくない!?(目以外は無駄にいいのであわわとしてる。) (07/20-16:18:29)
みつあみ > (とりあえずお耳をふさぎ、息を止めている。) (07/20-16:20:19)
駆 > (射撃に関する、相手のどこを狙うのかの話となるだろう)人の感覚は分からんけど、うちは火薬の匂いダメなんや……(弓と銃は獣の天敵。火もな) (07/20-16:21:23)
みつあみ > ((ぁ、火薬…わたしもあんま好きな匂いじゃない…)) (こくこく、駆の方へ頷いている。息を止めて頑張っている。) (07/20-16:24:39)
エリクシエル > (両手でしっかりと握りを握り込み―――完全に射手の眼差しで銃口の先のマンターゲットの中心を見据えている―――心臓の当たりであろうか…?狙いを定め―――)<<ズドォッッ!!>>(駆の時とは異なり、完全にシリアスで鈍く重苦しく――力強い爆発音が響く―――反動で思わず後ろに下がり、銃を持つ手が上に上がるものの、姿勢はほとんどブレない――反射的に堪えた、力を巧みに逃がした――銃弾は、マンターゲットの心臓部のやや上に逸れたものの、ほぼ狙った位置に近い位置を打ち抜いている―――そして、おそらく、むせ返るような硝煙の匂い、というものが辺りに立ち込める事でしょう――魔法使いの顔は、凛々しい決然とした顔が浮かび、まるで一流の戦士のようだった――) (07/20-16:27:00)
エリクシエル > ((―――――耳が………想像以上に、これは、凄い………。))(顔つきは無表情なものの、手が実はふるふる震えて、耳がキーンとしてる感じなのだろう―――心の中で小さいエリクシエルさんが、くるくるとお目目目を回している。) (07/20-16:29:35)
みつあみ > ((おぉー!!)) (エリクシエルをみやり、感嘆の声) (07/20-16:29:46)
駆 > きゃいんっ!(文字通り獣並の聴力。手で覆ってても貫く銃撃音と火薬の匂いは獣特攻。情けない声を上げた。)――……。(そしてそーっと目を開けて)――わお。しっかりと当たっとるなぁ。(ほぼ致命傷の位置を適格に射抜いたと言える結果だろう)うちは外してもーたというか、元々手裏剣投げんのも苦手やからなぁ――。(はぁー。と感心した様に息を吐いた。) (07/20-16:30:45)
みつあみ > (耳は塞いでいるが少しびりりとする。) ((おぉー!!)) (エリクシエルをみやり、感嘆の声をあげそうになるが、もう少し我慢。 銃は反動があるものだと聞いていたが、あの細身で体感すげぇなぁ。と命中の確認をする前にまず、びっくり。 流石だ。とうんうん頷く。) (07/20-16:32:31)
エリクシエル > す、すみません……(悲鳴をあげたり等々、二人の様子を見て、申し訳なさそうに振り返って頭を下げて―――丁寧に膝に添えられた手に、しっかりと銃が握られているのは印象的やもしれない―――剣を握ったら絶対離さない、的な何か―――)投石や、弩を試した事がある経験が生きてるのかもしれませんね―――((それに、元は――鈍器を投げて攻撃、等もしてましたからね―――))……落ち着いて、誰の邪魔もない環境で、狙いをじっくり定められると言うのは、やはり、良いものですね。(ふゎり、と和やかに微笑みつつ、そのように語る―――)>駆 (07/20-16:37:24)
エリクシエル > す、すみません……(悲鳴をあげたり等々、二人の様子を見て、申し訳なさそうに振り返って頭を下げて―――丁寧に膝に添えられた手に、しっかりと銃が握られているのは印象的やもしれない―――剣を握ったら絶対離さない、的な何か―――)投石や、弩を試した事がある経験が生きてるのかもしれませんね―――((それに、元は――鈍器を投げて攻撃、等もしてましたからね―――))……落ち着いて、誰の邪魔もない環境で、狙いをじっくり定められると言うのは、やはり、良いものですね。(ふゎり、と和やかに微笑みつつ、そのように語る―――)>二人 (07/20-16:38:05)
駆 > やー、渡したんはうちやから、謝らんでもえーけど、やっぱ怖い武器やねぇ(それはそれとして、銃声と火薬には過敏に反応してしまう)へぇ、魔法使いさんでもそーゆーの使うんやね(彼女の経歴を知らない和装は意外そう)うちは銃と弓は無理やね! 大人しく手で投げるモン使った方が良さそう。(だなんて、両手にたっぷり木の葉を取り出してみせた。にっしっしー、得意げ) (07/20-16:41:34)
みつあみ > (もう音はしないので耳から手を離し、 空気の循環を魔力で少し操り、自分の周りがくるくる風が回っている状態に。一人風が巡っているので短い前髪のおでこがちらちらする。)ぷぱー… 火薬くっせー。 (やっと的を見やり、中々の当たりにおお!!と声をあげ。) いやいや、エリ、すっごいじゃん。(へへっと笑い。) (07/20-16:41:54)
みつあみ > これあれば魔力とかなくてもニンゲンが訓練したら使えるってことだからすごい武器だよねー。(駆の言葉にうんうん頷き。)あたしも石投げる方がいいかも。(こくこく頷き。魔法使え。)>駆 (07/20-16:44:20)
エリクシエル > そう、ですね……強く、危険度が高い―――((けれど、これで誰かが守れるとなると……思い通りに物事を操れる、となると……力に魅せられてしまう気持ちも、わかる気がします―――)(神妙な面持ちで、何かを噛み締めるように瞳を伏せ気味にする美貌の魔法使い――)……ああ、ニンジャの飛び道具、ですね?(木の葉を取り出して、得意げな様子を見て、あの至高の秘術的ヒーロー、陰に隠れて影を撃つ――的な何かアメリカンに歪曲されたニンジャ像を思い浮かべつつ、興味深そうに微笑んだ。)>駆 (07/20-16:45:35)
エリクシエル > なんだか、此処に存在意義を感じてしまうのも虚しい事やもしれませんが―――でも、アキに上手に出来る所を見せれたのは、嬉しい事ですね。(銃を淑女の道具のように綺麗に持ちながら、やわらかに微笑む。)>アキ (07/20-16:48:00)
駆 > 火縄の時点で怖かったしなー。(いきなり渡来物で色々発達しまくった銃が入って来た国出身。ここまで小型、かつ、6発装填とか怖すぎる。アキちゃんにうんうんと頷き)アキちゃんも石投げるん? うちの場合は石よりも手裏剣よりも持ち運びが楽なんがえぇよね。(ごそっと取り出した木の葉をもう一度しまいしまい。――二枚程残して、ぽんっと手裏剣に変えた)――やっ!(命中判定。2で当たり) [2面2個 1+2=3] (07/20-16:50:00)
駆 > (ザクッと片方がマンターゲットに当たる。もう片方は盛大に外した。そこまで投げる精度は高くない少年風貌だった) (07/20-16:50:42)
みつあみ > 銃って本物は重たいって言うし、腕大分細くなってたけど、全然普通に持ってるし…。(やっぱつえーなって昔のような憧れの顔。きらきらした目で見てる。)>エリクシエル (07/20-16:51:51)
みつあみ > ひなわ?火縄銃のこと? (07/20-16:52:25)
エリクシエル > ふふふ、しっかり命中してますね。<ぱちぱちぱち>(銃を持ってるので、片手を手首に当てて拍手する。)こちらの銃は何処に返却すれば……。(係員的な存在が居るのなら、視線を向けたら対応してくれるだろうか。)>駆 (07/20-16:52:59)
駆 > (本来の忍者なら、一撃必殺で急所を狙ったりするのだろうが、自分でこの距離となると無理。割と外す。本物の手裏剣を投げなくていい分、狙いがいい加減になりがちな雑な攻撃)あー、うちが返しとくわー。(エリクシエルさんから銃を受け取ったら、行って帰って来よう。サクッと描写省略の術――) (07/20-16:55:44)
エリクシエル > 重いと言えばそうですが―――慣れ、それに心構え、それに体が覚えてる事は大きいみたい、ですね―――鍛えない分だけ衰えもするのですが、別の成長がより上手に使いこなす力となっていると感じることもあります――(きらきらした眼差しを心地よさそうに受けつつ、そんな日々の気づきやら心持ちを言葉にして――)>アキ (07/20-16:56:28)
みつあみ > ひなわ…? ぅ、火縄銃のこと?(長生きさんなのかなぁと自分の知る歴史の範囲でぼんやりと。)うん、魔力こめなくてもなんだかんだで咄嗟に投げる石は強いからね!(魔力込めたらもっと強いけど。と付け足し。)ぉー、手裏剣!!(おめめぱっちりさせて軌道を追える動体視力はあるけど単純な視力は弱く…)ふむふむ。 葉っぱいっぱい持ってれば武器に困らないからいいね!(ぐっと親指立てて。)>駆 (07/20-16:56:28)
エリクシエル > あ、ありがとうございます―――手際が良いのですね。(描写省略の術―――てきぱきと事を済ませてしまったであろう様子に、ふわりとまた微笑み。)>駆 (07/20-16:58:04)
みつあみ > 体力落ちちゃってるのか心配してたけど、筋力は落ちてないんだね。(うんうん頷き。フィジカルもつよつよと認識した。)>エリクシエル (07/20-16:58:35)
駆 > ホンマ詳しいなぁ。そうそう、火縄銃。えぇと、うちのいるトコだと、江戸が東京になったくらい、って言ったらなんか分かる?(以前、異世界で良くした質問だったりして)ふっふっふ。正直刀なんかより木の葉で色々なんかしとる事が多いかもやし!(木の葉手裏剣。便利! ……というだけの話ではなく、頭に乗っけて――というのは察せるかもしれない)>アキ (07/20-17:00:16)
駆 > ――ま、物騒なもんは手早く片付けた方がええもんなー。(銃は色々危なすぎる。し、とある事情と時短のため描写省略の術)>エリクシエルさん (07/20-17:01:29)
エリクシエル > ((落ちてる、はず、なのですが……。))(そう口にしようとも思ったけれど、けれど、アキにはそう見て貰っていた方が、良いのかもしれない――等と考えて、ふふ、と、謎を湛えた神秘の女性、と言う風に微笑んで見た。)>アキ (07/20-17:01:48)
エリクシエル > そう、ですね――その通り、だと思います―――(アキや駆様が見てる前で、さらに銃を試し撃ち――等するわけにもいかない―――等と考えつつ、真面目な表情で思慮深げに頷いて。)>駆 (07/20-17:04:16)
みつあみ > ちょっとだけわかるよ!!えっとえっと、うん!!たしか、火縄銃ってええと…あたしが知ってるはんいだと、せんごく…戦国時代…?ぐらいに使われてたのは知ってる!!(学校で習った!!ってうんうんしてる。)えっと、江戸が東京になったのは、えっとぇぇっと…(具体的な数字はわからないがなんとなく分かったの顔。)わかった!! (07/20-17:05:03)
みつあみ > >駆 (07/20-17:05:23)
みつあみ > あたしの知ってるダリア強かったもんなー。(こくこく頷き。とてもとても力持ちさんがった記憶! 最近は少し弱弱しい印象をもっていたので、なんだか少し安心した顔をしている。)>エリクシエル (07/20-17:07:04)
エリクシエル > ああ――アキはとても聡明で、お勉強も出来る勤勉な子なのですね―――(一生懸命に勉強した事を答えてるアキの姿に再び感極まったようで、瞳を潤ませながら、目元を拭って、眩しそうにアキの姿を見つめている―――親族ではない、魔法使いの彼女。) (07/20-17:07:10)
駆 > 場合によっては、魔法とかの試し打ちも出来るんかな? 機会があれば見てみたいトコやけど。(とりあえず今日は、外のお空を見るに時間が遅すぎるかなー。っと思う。エリクシエルさんも、アキちゃんも、興味がある。)――うちもそっちのが未来ってのが分かった!(アキちゃんに) (07/20-17:07:26)
エリクシエル > また、次の機会と致しましょう―――(ふふ、と微笑みかけて――同性とわかったせいか、少し親しみを帯びた微笑みが向けられる。)>駆 (07/20-17:09:17)
エリクシエル > 以前の私よりも、心が強くなっているので、もっともーっと、強くなってるかもしれませんね……。(ふふっ、と茶目っ気な感じで人差し指を立てて、余裕たっぷり大人なお姉さんなムードを演出した。)>アキ (07/20-17:11:16)
みつあみ > ぅ!お勉強、難しいけど頑張ってるよ!!(ぐっと拳にぎり。うんうん頷く。) 魔法の試しうち、かぁ。 弾丸ぐらいの小さくて力のある魔力…難しそうだな…(うむむ、と眉寄せ。) ぅ。…そうなんだ!(解ってるようなわかってないような顔をしている。)>お二人 (07/20-17:11:39)
駆 > 勉強かぁ…(うえぇ、って顔した)まぁ、部屋が壊れるよーなヤツじゃなかったらえぇんじゃない。――とりあえず東京知っとったら同じくらいか未来!(そんな雑な認識だった。)そんじゃ、そろそろうちは行くかなー? (07/20-17:13:59)
エリクシエル > えらい、えらい、です―――(にこにこ。アキが頑張ってるので、いっぱい褒めてあげたい魔法使い。)さて、アキのお母さまが心配しないように、そろそろ一緒に帰りましょうか?(にこにこ)>アキ (07/20-17:14:24)
みつあみ > すっごい!! ……でもなんか心も前のが強かった気がする。(こくこく頷き、お姉さんキャンセル。)ぐったりしたとき甘えんぼさんだし…(うーんと首を傾げて。)>エリクシエル (07/20-17:15:32)
エリクシエル > TOKYOは、オリンピックをする……とか、言っていたような……。(ヴァのつく、誰かのお喋りをうろ覚えに覚えていたらしく、そんな事をぽそぽそと……。) (07/20-17:15:41)
みつあみ > まあ、部屋壊れるほど強いのはまだ使えないしなぁ。 ……石投げた方が早い。(フィジカル魔女。)未来…みらいかぁ。 (首を傾げて。あまりピンとは来ないがみたいな顔。) ぁ、うん。ばぃばーぃ。またね、かけるちゃん!(おててフリフリ。)>駆 (07/20-17:17:59)
エリクシエル > ぁ、ぁぁ、アキが、それくらい、好きだ、と言う事ですよ……。(笑顔を浮かべて、落ち着いた声で、どもりながら動揺してないような感じで早口でそう言いながら、アキの後ろに回り込み、ぎゅ~、と抱きしめつつ口封じしつつ、一緒に仲良く変える流れに持っていこうとする事でしょう―――)>アキ (07/20-17:19:09)
駆 > おりんぴっく? は分からんけど、お二人は一緒に帰るんやね。そんじゃ、またなー。エリクシエルさん、アキちゃん!(手ぇ大きく振って、和装の男装女子は歩いていき――) (07/20-17:19:20)
ご案内:「神隠しの森の館 -射撃場-」から駆さんが去りました。 (07/20-17:19:28)
みつあみ > ぅ、ママは遅くなると思ってるしそこまで心配しないよー。でも、かけるちゃんも帰るみたいだし、買えろっか。(オリンピックがどしたの?と首捻ったりしつつ。) …むぐぐ。(口封じされたよ!)>エリクシエル (07/20-17:20:33)
エリクシエル > ええ、カケル様―――また、お会いしましょう。(にこり、と、アキを口封じしつつ、手を綺麗に振り返して見送る――)>駆 (07/20-17:21:18)
エリクシエル > ふふ、でも、私がママなら、心配かけないようにと早く帰ってきたアキを見たら嬉しいと思いますよ―――(口封じされているアキが、なんだか可愛いな、と思いつつ、誰もいなくなったと見て口封じを止めて―――一緒に仲良く途中まで、帰る事になるのでしょう―――かつて、それが当たり前だった頃のように―――) (07/20-17:23:48)
みつあみ > ぅー…(口封じられてるから何も言えぬ子。でもとくに抵抗はせず。 箒から降りて手を繋いで帰ります。 ただ、違和感を覚えるとしたら 会えない日々は長く続いたはずだが、みつあみの少女の体格には変化がない。) (07/20-17:26:23)
ご案内:「神隠しの森の館 -射撃場-」からみつあみさんが去りました。 (07/20-17:26:32)
ご案内:「神隠しの森の館 -射撃場-」からエリクシエルさんが去りました。 (07/20-17:27:37)
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