room41_20251018
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」に火抜 駆さんが現れました。 (10/18-13:57:34)
火抜 駆 > (今日の武器は鎖鎌。クルクル、クルクル、左手で鎖分銅を回して、右手で鎌を持つ)んー、訓練なんて久しぶりだなぁ。ホンマは、訓練あんま好きやないんやけど。 (10/18-13:58:45)
火抜 駆 > (クルクル、クルクル、クルクル――)ふっ!(鎖を投げた。正確には、鎖を持つ手を緩めて、鎖自体は手の輪の中に留めて置く。伸びきったタイミングで左手を後ろに引くと同時に、手の中で鎖を滑らせて、引き戻す)(例えるならば、まるでヨーヨーの様に、鎖が真っすぐ伸びた後、戻っていき、また短くクルクルと回す)ふっ!(2回、3回と、分銅がまるでヨーヨーの様に真っすぐ伸び、すぐまた短く持って回転させる状態に戻る) (10/18-14:03:51)
火抜 駆 > (鎖を器用に手の中で緩めるのと絞めるのを繰り返す事で、まるでヨーヨーの様に戻ってくる投擲。それを数度、スムーズに繰り返した所で)せいっ!!(今度は短く鎖を握りしめた状態で、右、左、斜め上、斜め下、とぶんぶん鎖を振り回して見せた。対接近戦用の鎖の使い方に切り替えた動き) (10/18-14:08:03)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にクライスさんが現れました。 (10/18-14:09:59)
クライス > (ひょっこり、と館の裏口から出てくる。手にはピッチャーとガラスのコップが一つ)お~、なんか新鮮な感じがするなぁ。(そのまま修練場の隅っこまでくれば、まずは訓練がひと段落するまで見守る動き) (10/18-14:11:54)
火抜 駆 > (左手で鎖分銅を使って滅多打ちの動きの後、右手で鎌で懐を狙う動き。――その後、今度は左から右に鎌を振るうと同時、左手を鎖から外した)<ジャラ!>(柄尻ではなく、鎌と同じ方向の頭に鎖がついた鎖鎌。まるで鎖ムチの様に前方を鎖が薙ぎ払った)(後ろに下がって避けるのを防ぐ様な攻撃だ)――ふぅ。(一息ついた) (10/18-14:15:01)
クライス > (どうやら一段落したようだと、動きの終わりと一息で判断して)よぅ、お疲れさん!!精が出るな!!(そこで初めてしっかりと声を掛けよう。そのまま近づいていって、手にしたピッチャーからガラスのコップに冷えた麦茶を入れて差し出す)ほい、差し入れだぜ。 (10/18-14:17:50)
火抜 駆 > ありゃ、確か……クライスさん。差し入れありがとうなぁ。(伸びきった鎖を回収して、ぐるぐるにして片手一本で鎌ごと握ってから、近寄ってコップを受け取ろうか)偶然やね。それとも割とよくここにいるんかな? (10/18-14:21:25)
クライス > 俺、そこの館で暮らしてるんだよ。(親指で、くいっと後ろの館を指さす)で、上からここで駆が訓練してるのが見えたからよ。まだちょっと暑かったりするし、差し入れでもと思ってさ。(笑みを浮かべながら、そう告げて)駆の得物って、鎖鎌なんだな。俺が知ってるのとはちょっと違って見えるけど。(興味深そうに相手の持っているそれを見つめ) (10/18-14:24:18)
火抜 駆 > (指につられて館を見上げた)あー、そっか。ここだと窓とかから訓練が見えちゃうのか…。ま、あんがとさん。(失念してた、とあーな顔をしたのち、すぐに笑って、麦茶を飲んだ)場所によるってヤツやな。他は脇差とトンファー。後はコレ(ニシシー。最後に自慢げに歯を見せて笑って取り出して見せたのは、一枚の木の葉だ)ちょっと違う鎖鎌? (10/18-14:27:12)
クライス > あ、もしかして秘密の訓練だったとか、そんな感じか?(でも、見えちゃったからなーとちょっと罰の悪そうな顔をして)なるほど、色々使う感じか。って、木の葉…?(それが武器になるの?って顔になって)そうそう。俺が知ってる鎖鎌は柄の方に鎖が付いてたからさ。でも駆のは、鎌の方についてるだろ? (10/18-14:29:35)
火抜 駆 > や。秘密訓練するときは考えなきゃなーってくらいやね。今日はただのフツーの鎖鎌(両手を軽く持ち上げてパタパタと振って問題無しアピール。鎖鎌は一旦帯にはさむ様にしまって、片手に木の葉、片手にコップ)妖術使いって、一度実演したやろー? こういう事も出来るんよ。(ぽんっと、軽く音を立てれば、木の葉が手裏剣に。数秒後またぽんっと、木の葉に戻った)あぁ、どっちにも利点と欠点があるからなー。こっちだと、この通り片手が塞がっていても……。(コップを片手に持ったまま、再び帯から鎖鎌を取り出して、クライスに背を向けて、ブンッ、と振った)(さながらチェーンウィップか。ムチの様に、鎖が地面を叩いた) (10/18-14:34:41)
クライス > そっか、それならよかった。(見てはいけない物を見てしまったかと思ったぜ、と笑って)お、おぉ…。葉っぱが手裏剣に。すげぇな!! やっぱ、そういうのっていいな。俺的に好み。真似は出来ねぇだろうけど。(木の葉が手裏剣になるのを見れば、ちょっと目を輝かせて)あー、なるほどな。普通の鎖鎌だと両手で使わないといけないもんな。もしかして、駆のオリジナルだったりするのか?(少なくともここで見るまで、鎖鎌にそういうバリエーションがあるのは全く知らず) (10/18-14:40:35)
火抜 駆 > (にしー、自慢げ)クライスさん、手投げ武器得意だったりするん?(好み、となれば、そういう事だろうかと)いんや。鎖鎌にはどっちもあるってだけ。うちは木の葉を使うから、片手はいつでも開けれる状態にしとくのが都合ええからなー。(脇差も片手剣だし、トンファーも1本だけなら片手が開く。コップを持つ手を突き出して返せば、受け取ったなら片手に鎌、片手に木の葉で構えて見せよう。鎖、鎌、手裏剣の3パターンの間合いが持てる) (10/18-14:44:08)
クライス > おう、結構得意だぜ。こっちに引っ越してからは相手の都合もあって使わなくなったけど。元の世界にいた時は、カードが武器だったんだよ。(こういうの、とトランプのカードを一枚懐から取り出して見せる)そういうもんか。俺が知らなかっただけかー。(どっちもあると言われれば、そうだったのか!!と)確かに、それは一理ある。色々考えた結果の合理的チョイスだったわけだな。(駆の装備の色々を見れば、確かに都合が良さそうだと) (10/18-14:48:14)
火抜 駆 > えぇなぁ。うち、投げるのが下手だと散々言われたんよ? ……西洋の花札かいな。ちょっと脅かしたりとかはできそうやね。(ちょっとした切り傷を付けたり、頭を狙って怯ませるくらいは出来るかもしれない。身近にあるものはなんだって投げていいのだ)そうそう、うちはこっちのがどっちかっていうと馴染みがあるなぁ。ししょーの影響かな?(鎖鎌に関しては)ま、下手でもなんでも、片手さえ開いてればいくらでも投げれるからなぁ。うちの場合。(はっはっはっ、と笑う。下手な分は数でカバーできるスタイル) (10/18-14:52:17)
クライス > 俺の世界だと、鎧とか魔物とかそういうのほとんどいなかったからさ。これで充分だったんだけど。(こっちに来るようになったら効果がないことが多すぎて、使うのをやめた)俺は、柄の方に鎖が付いてる奴しか知らなかったな。(結構有名な感じだったのか、と考えを改める瞬間)木の葉だったら所持数もかなりイケそうだもんな。質より量なんて言葉もあるくらいだし。(嵩張らないのは良いなぁ、と) (10/18-14:56:15)
火抜 駆 > まぁ、うちもいないっちゃいない……か、は微妙やなぁ?(うぅん。何だか自分で首を傾げた。)そんじゃ、別の武器に持ち替えたん? まぁ変わった武器やしな。鎖鎌。木の葉なんて、いくらでも持ち運べて調達できるからなぁ。手裏剣じゃ力不足な事も多いかもやけど(得意げ。でも所詮は手投げ武器である) (10/18-15:01:46)
クライス > 最近はもっぱら、こっちを持ち歩いてる。(そう言って腰の後ろからハンドガンを抜いて見せ)正直、これでも心許ねぇんだけどな。(そう言って元の場所に戻す)木の葉って、手裏剣にしか出来ねぇのか? (10/18-15:04:23)
火抜 駆 > わお(お道化た驚きの声だが、結構肩をビクッと肩を動かしたぞ)それで心元無いとか、もう戦場やん……。ん……。(手裏剣にしか出来ないのか? との問いかけに、木の葉を新しく取り出して、ぽんっと)威力減らしたいなら、こんなんとか? 流石に爆弾とか、銃みたいなのは作れんなー。単純で小さいもんだけ。(パス、って感じで投げてよこしたのは、いわゆる布に豆を詰めた『お手玉』だ) (10/18-15:08:31)
クライス > いや、マジでちょっと強い相手になるとこれでも全然なんだよ。魔物とかマジでやべぇ。(もっとデカい火器とかほしくなる)お、お手玉。さすがにこれは使えそうにないな。でも単純で小さい物とか作れるなら、あれとか良さそう。マキビシ。こう、砂利とかを変えるみたいな感じで…。一度に変化させる数が多いから、ちと厳しいか…?(ちょっとした思い付きを口にして、思案顔に) (10/18-15:13:35)
火抜 駆 > 怖いなぁ。うち、一番威力あるの脇差なんやけど。(ジャパニーズショートソード。威力が低いヤツだ)あ、それ作れるよん。まぁ沢山作るにはちょっとすぐにぽぽんっ! とはいけないし、砂利を変化させる事は出来へんけどなー。(木の葉を取り出して、ひらひら。あくまで木の葉を使った術の模様)――ってかマキビシとか鎖鎌とか、やっぱ日本に詳しいなぁクライスさん。(ほーっと、感心した様に言った。) (10/18-15:17:55)
クライス > いや、意外と剣とか刃物の方がこっちだと効果的なんじゃないかなって思うぜ? 俺はなじみがなさすぎて、ナイフくらいしか使えねぇけど。(あと嵩張る武器あんまり好きじゃなくてなぁ…と遠い目になって)お、木の葉で出来るのか。なら大丈夫だな。下手すると手裏剣より使えると思うぜ。(そんな予感がある)一時期興味が湧いて、色々読みまくったり、旅行に行ったりしたからな。(すっかり詳しくなっちまった、と) (10/18-15:23:33)
火抜 駆 > ふぅん。まぁ、かさばる武器が好かんってぇのは分かるなー。身軽な方がええもんな。デカいと邪魔やし。……銃持っとるならそれでえぇ気もするけど、それなら鎖とか? ――お手玉、手裏剣、マキビシって所やね。木の葉を変える場合、あんま大きさの融通効かへんからなぁ。(何て言いながら、木の葉をしまいしまい。服の色んな所に隠しているぞ) (10/18-15:29:14)
クライス > 鎖はないけど、こういうのなら。(袖口に手を突っ込んで何かを引っ張り出す。アンカーのついたワイヤーがにょきっと)手裏剣、マキビシと来て、お手玉が変化候補にあるってのは不思議な気分だなぁ。(何で、それがラインナップに…)大きさに制限があるのが難点なのか。でもそれだけ変化できたら、充分な気もするな。(何より数が多いというのが強い) (10/18-15:34:38)
火抜 駆 > わお、何というか、暗殺者チックやな。護身用ってなると小さい方がえぇから自然とそうなるかもやけど。(ニョキっと袖から出てきたアンカーワイヤー。ちょっと忍者チック)ほら、無暗に怪我させたくない時とか、後は子供をあやす時とかやな。出来る事が多いに越した事ないし(多分これは同意してくれるだろう) (10/18-15:39:59)
クライス > 不意打ちと移動に便利。慣れるまで大変だったけど。(祭りの景品だったとは言わない)なるほどそう言う用途。確かに相手を驚かすだけなら、お手玉の方が非殺傷で良いもんな。出来ることは多いに越したことがないってのはすごくわかる。(腕を組んで頷いて) (10/18-15:43:21)
火抜 駆 > なーんか、手裏剣も鎖鎌も、うちより器用に使いこなしそうな気がするなぁ。クライスさん。――武器は強ければ強い程、抜く時覚悟がいるからなぁ。程いいってヤツやね。例えばココとかなー。(修練場、ガチ殺し合い禁止。ともなれば、丁度いい衝撃が入るぐらいの武器って事になるんじゃなかろうか) (10/18-15:45:59)
クライス > 鎖鎌は使った事ねぇけど、ワイヤーと似たような使い方で何とかなりそうな気はするな。……それもわかる気がするな。俺的には相手を無力化できればそれでいいかなって思ってるから、今の装備でいいな。(もう一つ隠し持ってるものもあるがそれは内緒だ)ここだと、軽く手合わせするには結構気楽にやれていいよな。(倉庫にある訓練用の武器を思い出して)っと、すっかり話し込んじまった。あんまり長く邪魔するのもなんだし、そろそろ戻るよ() (10/18-15:51:06)
火抜 駆 > ま、手裏剣はともかく、鎖鎌は初めてで使いこなせる武器やないな。無力化かー。そうなると、拳銃とワイヤーと……もうちょいほしない?(なんて、ちょっと首を傾げてみてた)うちなら、脇差で峰打ちを狙うか、トンファーで叩くかやな。(状況と殺傷、非殺で使い分けれるスタイル)やな。――そか、うちは気にせんけど、クライスさんにも用事ありそうやしな。麦茶ごちそーさま。 (10/18-15:55:03)
クライス > 一応、もう一つ二つは隠してるぜ。(ニィっと笑って見せて)近接武器だと、そのあたりの加減しやすくていいよな。(射撃武器はそれが特に難しい)ん、そうか? それならよかった。(そう言いながら、麦茶のコップを受け取って)いよっし、それじゃあ俺はこれで。またな。(ひょいと片手を上げれば、館の方へと戻って行って――) (10/18-15:57:26)
火抜 駆 > へぇ。そこら辺抜け目ないなー。(カラッと笑う。手札を全て晒さないのは当然。こちらも晒していない手札はいくつかある。だからむしろ印象は下がらず好印象だ)銃なんて、うちにとってはアッサリ殺すための武器やろ? って感じやなぁ。ロクに使った事ないけんど。――あぁ、またなー。クライスさん。(大きく手を振って、お見送りしましょう) (10/18-15:59:49)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からクライスさんが去りました。 (10/18-16:00:41)
火抜 駆 > さってと。(もう少し鎖鎌で遊ぼう。結構難しい武器だから、たまに遊んで慣れるぐらいがちょうどいいのだ――) (10/18-16:01:44)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」から火抜 駆さんが去りました。 (10/18-16:01:47)
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