room49_20230102
ご案内:「辺境の宿屋」にルリアーナさんが現れました。 (01/02-20:46:41)
ルリアーナ > っと(一歩踏み出したら階段の段差だった。咄嗟に手すりを掴んで筋力で無理矢理静止。一拍おいてからゆっくりと下の段に足を降ろした) あれ。帰ってきましたね(二度目ともなれば感覚で理解していたのか、咄嗟に手すりを掴む手にも淀みはなかった)『ふむ。やはり原因はよくわからんのじゃ』(綿毛も肩口でふよふよ) (01/02-20:49:05)
ルリアーナ > どうなってるんでしょ……。あ、大丈夫でーす!(状況に首を傾げようとしてバランスを崩したと思われたのか階下から宿の主人から心配の声がかけられたので笑顔で手を振っておく) ま、考えてもわかりませんし、今は腹ごしらえです!(結局あの森では飲まず食わずで彷徨っていた。季節ゆえに動物がいないのはわかるが、魔物すら一体も遭遇しなかったのはどういうことなのか。あのままだと食糧難で餓死もあったかもしれない。危ない危ない)『そうそう起こることでもない……と、言いたいところじゃが、ああいうのは一度経験するとついて回ることがある……やもしれぬぞ』 なんですかそれ。怪我のクセみたいで嫌ですね(毛玉の言葉にうへ~っとなりながら階段を降りきる) あ。晩ご飯よろしくお願いしまーす!(窓から見える景色は夜。というなら丸一日向こうにいたのか、それとも? 適当に席に座って料理が運ばれてくるのを待ちながらの思考) (01/02-20:55:56)
ルリアーナ > (ほどなくして出てくる夕食は具の少ないスープと堅いパン。変哲もない辺境の食事。持って来てくれた主人に今の日付を聞いてみると、向こうに飛ばされる前と同じだった。時間的にもほぼ変わっていない)((ということは向こうに行っている間に時間は経過していない?))あ。ありがとうございます。いただきまーす!(少し思考に間を取られたが、笑顔で礼を言って食事にありつく。人前なのでか綿毛玉は沈黙を保っている) (01/02-21:00:20)
ルリアーナ > (やはり考えてもらちがあかない。この問題は棚上げが一番である。と、結論を放り投げてパンをちぎってはスープに浸してモグモグ)んー! おいし~!(体感的には丸一日以上飲まず食わずだったために空腹スパイス効果でおいしいんだ、これが) (01/02-21:03:37)
ルリアーナ > (もしゃもしゃ。少ない料理なのであっという間に平らげてしまう)ごちそうさまでした!(おいしゅうございました。両手をぱっちん) (01/02-21:06:59)
ルリアーナ > (満腹。とまではいかないが、人心地ついた感じはある)ふぅ~(一息。店主に食器を返して階段を上って部屋に戻る)さすがにちょっと疲れたので、今日は休みましょう 『のんきなものよな。あんな目に遭っておきながら』 寝て起きたら考えますよ。せいぜい荷物を肌身離さず持っていつ巻き込まれてもいいようにするくらいしか対策思いつきませんけど(肩をすくめて部屋に戻れば鎧は外して他の荷物とひとまとめにしてロープで手首に巻き付けて寝台にダイブ。そのままスヤァッと寝入ってしまうのだった) (01/02-21:14:58)
ご案内:「辺境の宿屋」からルリアーナさんが去りました。 (01/02-21:15:02)
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