room49_20240519
ご案内:「とある一軒家」にみつあみの少女さんが現れました。 (05/19-13:43:58)
ご案内:「とある一軒家」にエリクシエルさんが現れました。 (05/19-13:45:47)
みつあみの少女 > (時刻は昼過ぎ、お互い今日はお昼を済ませた後。時狭間で落ち合い、てってこお家に向かいます。) (05/19-13:47:31)
みつあみの少女 > (エリはおうちでお泊りとか、どう?との旨のお手紙を受け取って時間を合わせたようです。) (05/19-13:48:56)
エリクシエル > (此処最近は暖かさが増してきているので、黒ローブの生地を薄手に変えて、やや軽やかさが増した長丈のローブに、白黒の大判チェック柄のストールを首に巻いて大人の淑女っぽさを装いつつも、相も変わらずくすんだ赤髪を後ろ三つ編みに、何処か黄昏のセンチメンタリズムに染まりきった顔つきに、お家でお泊りが嬉しいのか柔らかに微笑みとな言い切れない淡い微笑を口元に浮かべながら、てってこ歩くアキに連れられて歩いてる。) (05/19-13:52:33)
エリクシエル > (お手紙を貰うと嬉しそうに笑みを綻ばせ、しばし大切そうに胸元に抱いて、中身をあらためるのに時間がかかってしまったというのは、此処だけの話――傍らに誰かが居たら「早くお手紙読んだら…?」と言われてしまったに違いない。) (05/19-13:54:03)
みつあみの少女 > ……ぇへへ、おうちで友だちとお泊りって、ちょっと憧れてたんだぁ。(なんて、呑気ににこにこしている。今日もエリはきれいだ。とにこにこご機嫌だ。家はすぐ近く、白い門を開け、それなりに瀟洒な佇まいのわが家へGO!と以前のように案内する。) (05/19-13:56:39)
みつあみの少女 > (今日もよく手入れされた季節の花のプランターや鉢がある様子だ。とりどりの色たちがエリクシエルを迎える。) (05/19-13:59:18)
エリクシエル > ふふっ…お友達とお泊り、すごく楽しいですものね。(わかります――と、にこにこと笑みをこぼしながら何度もうなずいて。)お手紙を貰った時、とても嬉しくて、わくわくしました。(と、胸に手を当てて瞳を薄目がちに閉じて気持ちに浸る。今日は聖性よりも、何処か黄昏時の緑豊かな街並みを思わせる、儚げな雰囲気――何処か遠い、遠い、思い出が溢れて来るような、柔らかで瑞々しく、けれども、しっとりとした雰囲気を醸し出していた。瞳が儚くも優し気な柔らかさが。) (05/19-14:02:36)
エリクシエル > わぁ……。(季節の花がプランターに。よく世話され生き生きとしたお花と鉢の様子に嬉しそうにしてる。) (05/19-14:03:55)
ご案内:「とある一軒家」に「母親」さんが現れました。 (05/19-14:07:09)
「母親」 > (かちゃりと見計らったようにドアを開け、笑顔を浮かべている。)いらっしゃい、エリクシエルさん。よく来てくださいました。(小柄な女はともすれば子供の用ではあるが、待とう雰囲気は「母親」のそれである。)ふふ、お花見てくださいました?今年は薔薇も綺麗にさいたんですよ。(玄関先にある、大きな薔薇の鉢を指さして、嬉しそうな様子。) (05/19-14:11:37)
「母親」 > (かちゃりと見計らったようにドアを開け、笑顔を浮かべている。)いらっしゃい、エリクシエルさん。よく来てくださいました。(小柄な女はともすれば子供のようではあるが、纏う雰囲気は「母親」のそれである。)ふふ、お花見てくださいました?今年は薔薇も綺麗にさいたんですよ。(玄関先にある、大きな薔薇の鉢を指さして、嬉しそうな様子。) (05/19-14:13:02)
「母親」 > (薔薇の色は白に近い薄紅。大輪の花をいくつも咲かせて、ほのかに香っている。) (05/19-14:14:58)
エリクシエル > こんにちは。御母様。(ふわりとお辞儀をして微笑んで。――やや長身なので、見下ろす事になるのかもしれません……。)とても素敵です――本当、綺麗な形に咲いていて、気持ちが洗われますね。(指し示して貰った鉢に咲く可憐な薔薇たちを見つめて、瞳を細めて――仄かに香って来た薔薇の瑞々しい香りに、思わずうっとりと瞳を細めて香りを味わう。)>お母様 (05/19-14:16:36)
みつあみの少女 > へへー、ぅ!ママ自慢のばらだよ。いっしょうけんめい育ててた!!(こちらもにこにこして。)ママ、エリに見て欲しくて頑張ってたみたい。(ふふふー!と自慢げに笑っている。薔薇の香を楽しむ様子は絵画のように美しく、少女はそんなエリを嬉しそうに見上げている。) (05/19-14:21:22)
「母親」 > ええ、こんにちは、エリクシエルさん。 …あら、ばらされてしまいましたね。(娘の言葉に口元に手を当てて小さく笑い、少し眉が下がる。) (05/19-14:23:17)
エリクシエル > 厚い手仕事の気配を感じられるものは嬉しいものです――(にこにこ教えてくれるアキに、微笑しつつも気持ちを零すように、ゆるゆると述べて…。)薔薇のお花にも、それ以外のお花にも、御鉢にも、素敵な心配りや愛情を感じられて、見ててうれしいです。(そう語り、感想に区切りをついたと感じたのか、ふわり、とアキを見降ろして、お母様、とてもがんばりましたね、と添えて微笑みかけた。)>アキ (05/19-14:24:58)
みつあみの少女 > ママは『がーでにんぐ』が趣味なんだー。結構几帳面だし、あたしが手伝うと雑だからって手を出させてもらえないんだー。(あは、と少し苦笑して。)>エリ (05/19-14:28:03)
エリクシエル > ふふっ……でも、なんだか、安心してしまいますね。(ばらされた、と、眉を下げる様子に、そっと微笑みかけて。)隙を見せて頂けると、親しみが湧いてしまうものなのかもしれませんね…。(と、なんとなく自分の内面を見つめるかのように、少し俯き気味になりながら胸に手を当てて。)>お母様 (05/19-14:30:00)
「母親」 > ありがとうございます。嬉しく思ってくださったのなら、私も嬉しいわ。(にこにこと嬉しそうにして。)せっかくのお泊りですもの、私のことも知ってくれると嬉しい…と、思います。(首をゆるりと傾けて。)さあ、入ってください。お茶を入れましょうね。>エリ (05/19-14:31:54)
エリクシエル > ああ、素敵ですね――私も、違う生き方が出来ていたら、ガーデニングを趣味にしたかったです…。(ふふ、と儚くも喜ばしい様子で微笑んで、アキの語る事に笑顔で耳を傾けて。)ふふ、それだけ想いを込めて庭仕事に精を出されてるのですね。打ち込める事があるのは素敵な事です。(ちょっと苦笑い気味な顔を見つめてから。)アキもガーデニングに興味があるのですか?(ふわり、と笑顔で。)>アキ (05/19-14:33:55)
みつあみの少女 > ぅ?今は出来ないの?(不思議そうにしながら。)あたしは、土を掘るのが楽しいかなー。お花もきれいだし。あとミミズとか、カブトムシの幼虫でてくるから、楽しい!!!(ぇへーっと無邪気に笑い。)>エリ (05/19-14:36:40)
エリクシエル > はい。お泊り。…本日はよろしくおねがいいたします。(ふわりと柔らかな笑顔で、丁寧な所作のお辞儀ではあるものの、嬉しそうな様子なせいか堅苦しさのようなものはない。笑顔と同じく柔らかな雰囲気だ。)……ふふっ、お互いを知れば、仲良くなれますものね。(柔和に優しく瞳が弧を描いて。)>お母様 (05/19-14:37:18)
エリクシエル > はい。色々と手を出してしまうと、中途半端になってしまうかもしれない、と思うと、なかなか気持ちが乗り切れないのです。(不思議そうに尋ねられると、何処か生真面目そうな雰囲気で考えを巡らせる表情を見せて、こくりと頷く。なんとなく仕事に励む大人の顔。)……ふふっ、それはとても楽しいですね。(子供らしい喜びに触れて、なんだか自分の事のように嬉しくなってしまうようで、にこにことこちらも無邪気な笑顔を返してしまう。)>アキ (05/19-14:40:55)
「母親」 > ええ、こちらこそよろしくお願いします。(笑みを返し、ドアを押さえ、迎え入れる。)ふふ、あなたのことは随分娘から聞いているから、私ばっかり知っていては不公平ですものね。(少しいたずらっぽく笑い。)麦茶が冷えているのたけれど、あたたかいものの方がいいかしら?>エリ (05/19-14:41:11)
みつあみの少女 > ぅ、そうなんだ。エリの趣味って、あんまきいたことないかもなーぁ!!(興味津々な様子で)>エリ (05/19-14:42:45)
エリクシエル > ……。(一瞬、瞳を開いてから、頬に手を当て気恥ずかしそうに沈黙してしまう。)((――なんでしょう。まるで裸でも見られたような気持ちに……。))なんだか、とても、お話の内容が気になってしまうの、ですが……。(声に出ないように、と思いつつも、照れが滲んで若干、声が高くなってしまうようで――)いえ、少し涼みたい所ですので、冷たい方が……春も過ぎ去り、心なしか暖かさがさらに増していますね――。(等と、陽射しが強まってる季節の移り変わりを感じるように、少しだけ昼下がりの陽ざしを見上げて。)>お母様 (05/19-14:47:36)
エリクシエル > 趣味ですか?―――(少し考える素振りを見せて。)最近の趣味はアキと遊ぶことです。(にこ、と微笑みかけながら、お家の中にお邪魔して。)>アキ (05/19-14:48:37)
「母親」 > ……大丈夫ですよ、二人の秘密の時間のことまでは聞いていませんから。(相手の表情から見て取れる様子にゆるりと首を傾け。部屋に案内しながら。)「この先は秘密」って言われちゃうんですよ。(等とにこにこ。)では冷たい麦茶を用意しますね。(今日は食卓ではなく応接間に案内しつつ。)>エリ (05/19-14:51:45)
みつあみの少女 > ぇ?(一瞬きょとんとしてからぱあああぁぁぁ、と嬉しそうな顔になり。)あたしもエリと遊ぶの好きだよ!!!(嬉しそうににこにこ。)>エリ (05/19-14:53:20)
エリクシエル > ふふっ……そうなのですね。(「この先は秘密」とアキが言っている事を御聞きして、思わず微笑んで。)……アキは……とてもいい子で、お母様の愛情の御蔭のためなのか、すごく優しくしてくれる時があるので……不覚にも、甘えてしまっているような気がしますね……。(眉を下げつつも、なんとも言えない様子の微笑みで、溢れている気持ちを零すように言うと、そこから、言葉を続けるのがやや照れくさいのか、沈黙してしまう。)………。((大人になれば、包容力あふるる素敵な女性になれるはず――というのは、子供の頃の思い込み――幻想だったのかもしれない、ですね……。))(瞳を少しの間閉じて、胸も前できゅっ、と手を握る。握力つよめに、握る。)>お母様 (05/19-14:59:23)
エリクシエル > うふふふ。(ぱぁぁぁっ、としたアキを見て笑みを嬉しそうに零して。)よかった、私だけじゃなかったようですね。(アキも自分と遊ぶのが好きと聞けば、ふふ、と笑顔を深めて。)でも、そうですね。身体を動かすのも私は実は好きなので、そしてお花などを見るのも好きなので、歩いて景色を眺めるのが好きかもしれないですね――緑の多い街並みを歩くのが趣味、かもしれません――(と、頬に手を当てて自分を見つめ直してるようになり。)そういう意味では、アキと一緒に、展望台に昇ったり、ゴンドラにみんなで乗ってお出かけしたりしたのは、私の趣味にも合っていた気がしますね。(色々と想いだして、ふわ、と微笑み。)>アキ (05/19-15:03:23)
「母親」 > ……あら、甘えてしまうなんて、ふふ…。そうなのね。てっきり娘が甘えてばかりなのかと思っていました。この子にもそんなところがあるのね。(抱きしめて眠ったり、膝枕をしたりは二人の秘密であまり教えていなかったようだ。意外そうにしながらキッチンの方へお茶の支度を進めていく。)>エリ (05/19-15:04:22)
みつあみの少女 > ぅ、一緒におさんぽ!! 散策ってやつもいいね。きっと楽しい!!!(にこにこ、色々思い出し、にまーんとしている。お花見楽しかったな!!!)>エリ (05/19-15:09:55)
エリクシエル > ……。(お母様の感想に、改めて客観的にあの時の自分を見つめ直してるような気持ちになり――顔を両手で覆い。)((――もしかして、実は、とても恥ずかしい事をしていたのでは……?いえ、大人だって甘えてもいいのよ、と、クレヴィスで流行っている漫画の台詞にも書いていたので、きっと恥ずかしい事ではなかったはず、です――感受性豊かで、EQなる<心の知能指数>とやらが高い行為だったと言っても、きっと良いのではないでしょうか、わたし――))(色々と心の整理?を開始してしまう…。)>お母様 (05/19-15:09:56)
エリクシエル > ええ。だから、歩いていると、今度、アキにこういう景色を見せましょうか、あの景色も良いでしょうかと考えを巡らせる時間も好きですね――自然も街並みも綺麗で美しい……立ち止まって眺めても、ゆっくり歩いて眺めても、それぞれの良さや見え方があって、なんだか心が洗われるものです――(気恥ずかしさを一旦、横に置いておいて、散歩について語り出す……語っていると、語るべきことが増えて行き……だんだん趣味人を気取るような、スン、とした顔になる、何故か。)>アキ (05/19-15:14:04)
「母親」 > ふふ、恥ずかしがることではありません。意外と子供に教えられることってありますもの。(顔を覆う様子にフォローを入れて。)エリクシエルさんといると、娘の心が豊かになるのを感じますね。(ふふ、と嬉しそうに。応接間で麦茶と人参のケーキをお出しする。全粒粉、食紅不使用な素朴なケーキだ、クリームも植物性の物を使用している。)>エリ (05/19-15:25:38)
みつあみの少女 > うれしい!! ぅ、それってあたしのこと一いっぱい考えてくれてるってことだよね!!(やったー!!と軽く喜びの舞を踊っていたら母親にはやくきなさいとたしなめたt。) (05/19-15:30:13)
エリクシエル > なるほど……御母様ならでは、の視点ですね……目から鱗とはまさにこの事、です。(瞳をぱぁぁっ、と開いてから、安心したのか落ち着いた顔で優しく頷いて――確かに、子育てに励むお母様方から良く御聞きする台詞……っ―――と心の中で想っている淑女。)私も……私も、アキと遊ぶ事が出来て、日々の喜びを感じることが増えたように思います。(言われてみれば、と、何気なく宙を見つめて、最近の日々の日常と気持ちの動きを振り返ってみて、改めてそう思っている様子で。)>お母様 (05/19-15:33:09)
エリクシエル > あら。…喉の渇きを感じていたので、有難いですね(麦茶を「いただきます」と少しだけ多めに口に含んで、味わって喉を潤し。)ふふ、私の事を気遣って頂けてるのですね…。(食材、特にクリームのさらりとした感じから察したのか、そんなことを 微笑みながら。)>お母様。 (05/19-15:37:17)
エリクシエル > ふふ。出会ってから、アキの事は、いつも、まいにち、考えてますよ。(喜びのダンスに、くすくすと口元に手を当てて。げんきいっぱい無邪気なアキに癒されてしまう。そして、たしなめられる様子に、暖かな家庭の日常を感じて、それもまた気持ちを満たしてくれる気がして――) (05/19-15:40:36)
エリクシエル > >アキ (05/19-15:40:42)
「母親」 > 子供というものは不思議な存在ですよね。(少し考え込むような顔。)大人とは違うものを見ている。 うちの子は少し変わっているかもしれないけれど、優しい子に育ってくれている、と自分でも思うわ。(娘からきいたエリクシエルとの優しい時間のおすそ分け。温かな想いの時間と少しの秘密。サラ、と一度娘の頭を撫でる。)卵も牛乳も使っていないので安心して召し上がってください。(娘を大事に思ってくれるエリクシエルを思いながら料理を作るのも、また楽しいもので。母親らしさを感じさせる笑みを、ついエリクシエルにも向けてしまう。)> (05/19-15:53:08)
みつあみの少女 > (喜びのダンス途中キャンセルにむぅ、として。それでもやっぱり嬉しい笑顔。)嬉しい!!あたしもいっぱい考えてるよ!!(ぱたぱたと応接間のほうに。母の出した麦茶を一気飲みしてぷはー。何やら母に撫でられて不思議な顔。もぐもぐ、にんじんのケーキを食べて。) (05/19-15:57:11)
エリクシエル > ふふ。本当にそうですね。私も、時々、ハッとさせられてしまいます。(口元に手を当てて、にこ、と笑みながら、子供も大人も実は、ある意味、差がないのかもしれないな、と思ったり。)ふふっ…ありがとうございます。(あまり身構えずに食べれる事は嬉しいな、と、強張りのない自然な笑みが浮かんで。)いただきます。(と、フォークで丁寧に、ひとくち口に運ぶ。)>お母様 (05/19-16:02:33)
エリクシエル > うふふっ、嬉しい、です。(アキの真似っこを装うみたいに、同じ台詞を笑顔で、そっ、と言ってから、真似しておいて少し照れたように目を細めて俯いて、でも、はにかんだ笑みが口元には浮かんでいる。)>アキ (05/19-16:05:00)
「母親」 > 大人だって、時々は子供のようにはしゃぎたくなってしまうものですからね。私も今、とても楽しいんですよ。(麦茶を一口飲んで、自分もケーキに手を付け。)>エリ (05/19-16:08:14)
みつあみの少女 > (二人のやり取りを見てにこにこしたりしつつ。) ぅ!ママ、エリがお泊りにくるの楽しみにしてたもんな!!(えへへーっとして。)>エリ (05/19-16:10:05)
エリクシエル > うふふふ、アキが羨ましいですね。(くすくす、と、喜びの舞、なアキを思い出しながら口元に手を当てて。美味しいケーキを食べながらのせいか、笑顔がちょっと輝いてる。)よかった。(楽しい、と聞けて、嬉しそうに、しっとりとした感情豊かな優しい笑顔が浮かんで。)>お母様 (05/19-16:12:14)
エリクシエル > うふふふ、アキが羨ましいですね。(くすくす、と、喜びの舞、なアキを思い出しながら口元に手を当てて。美味しいケーキを食べながらのせいか、笑顔がちょっと輝いてる。)よかった。(楽しい、と聞けて、嬉しそうに、しっとりとした感情豊かな優しい笑顔が浮かんで。)>お母様 (05/19-16:12:20)
エリクシエル > 本当ですか?(少し目を開いて、瞳をきらきらと輝かせて。楽しみにしてくれていたのだろうか、と。)>アキ、お母様 (05/19-16:14:21)
「母親」 > この子、もっと小さい時にんじんが苦手で、今は食べられるのだけれど何とか食べてもらおうと作ったのがこのケーキなんですよ。甘くしてあげれば食べてもらえて。あの時もうれしかったわね。(思い出に浸る様に、少し目を伏せ。)……ええ、私はあまり友だちというものがいないから、この子を大切に思ってくれる方がいるのが、とてもうれしくて、楽しみにしていたのですよ。(肯定し、少しだけ恥ずかしそうに。)> (05/19-16:17:33)
みつあみの少女 > ママは忙しーからなぁ。(うんうん頷き。)あたしも、ママとエリが仲良くしてくれたら嬉しいもん。(えへへーっと満足げ。もう仲良しっぽいぞ、と。) (05/19-16:19:20)
エリクシエル > ふふっ…アキを想って工夫したケーキが、私を幸せにしてくれているなんて、素敵ですね。(ケーキの逸話を聞いて何気なくそんな事を想って瞳を優しく細めて。)お母様なら、素敵なお友達がいっぱいいらっしゃっても不思議には思わなかったのですが…(少し意外な気持ちでお話を聞いて、少しだけ恥ずかしそうな御顔を少しだけ見つめた後。)お母様と、もっと仲良くなれるかもしれない、と、私も楽しみにしていたのです。(そう言って、にこっ、と見つめた。)>お母様 (05/19-16:23:41)
エリクシエル > 忙しい……やはり、忙しいものなのですよね……(ひとり親はかなり大変なのではないか…?と、今更ながら気が付いて、少しだけ考え込む。)……ふふっ、アキも嬉しいのですね。(もう仲良しっぽいのを喜んでくれてるっぽいアキに、にこり、として。)>アキ (05/19-16:27:29)
「母親」 > ……ええ、幸せ、と言ってくれてとても嬉しく思っています。素敵な気持ちになれる。(うーんと首を傾けて。)どうしても仕事上の付き合いばかりでね、友達を作る時間がないのですよ。困ったことに。(苦笑して。冷蔵庫から麦茶を取ってくる。)おかわりはいりますかしら? (05/19-16:28:20)
みつあみの少女 > ママはやることいっぱいあるからなー。お手伝いできることはお手伝いしてるけど。(こくこく頷き。)いっぱいうれしいよ!!!!(えっへへーと胸を張り。)>エリ (05/19-16:30:24)
エリクシエル > ふふっ…♪(素敵な気持ちになれる、との事に、笑みを弾ませて。)なるほど……それはわかる気がします……(色々と大人になると、無邪気な時間ばかり過ごしてばかりはいられないものだ、どうしても必要に追われる時間が長くなる、と、少しだけ物思いに沈む様子になる。)>お母様 (05/19-16:31:54)
エリクシエル > うふふ、アキはお手伝いもいっぱい出来るから、たくさん花マルをあげたくなっちゃいますね。(にこにこと、以前、いっぱい食事の支度の手伝いをしてる様を脳裏によぎらせながら、微笑ましく笑みをこぼして、右手でくるくる~っと花マルを何度も描く仕草をしてみせた。いっぱいあげちゃいます。はなまる。)>アキ (05/19-16:34:27)
「母親」 > (弾む笑顔にこちらも笑みを向け、それから。)エリクシエルさんも決してお暇ではないでしょうに、いつも娘と遊んでいただきありがとうございます。(ください、とコップを差し出す娘に麦茶を注いでやり。)>エリ (05/19-16:35:20)
エリクシエル > (麦茶については、ではお言葉に甘えてもう少しだけ……と返事をした模様で……。)>お母様 (05/19-16:36:37)
みつあみの少女 > ぅ、やったー!! はなまる!! (ばんざい!!今日も元気です。)>エリ (05/19-16:38:33)
「母親」 > (ゆっくりとしかし手際よく麦茶を注ぎ。) (05/19-16:40:19)
エリクシエル > ふふ、大切だと思う事に、時間は関係ありませんので…と言うのは少し言い過ぎるようにも思えますが…(ゆるゆると日溜まりのような優しい瞳を優し気に弧にしながら、どう言えばいいのかと迷うように…麦茶を頂けると、ありがとうございます、と会釈するように首を垂れてから、少しだけ口に含んで、考えをまとめるように沈黙して。)>お母様 (05/19-16:41:46)
エリクシエル > はなまるいっぱいなので、アキにはきっと、たくさんいいことが待っているでしょう……。(と、占い師か何かのような厳かな様子を作って見せて……フリではあるものの、ちょっとだけ魔法使いっぽく見えるかもしれない……)>アキ (05/19-16:44:26)
「母親」 > ……消えても繋がる縁の糸。人生とは不思議なものですね。(こちらも何を考えるような顔をして。)>エリ (05/19-16:46:20)
みつあみの少女 > ふっふー!!(よっしゃ、とガッツポーズしてから、何やら沈黙する二人を見て、ほけーっと。) (05/19-16:48:52)
エリクシエル > そう、そう、です……。(その言葉を聴いて、言いたいことを少しだけ垣間見て、もう少しで捕らえれそうな顔になり……言葉を探すよう見えない水面を見下ろしてるような様子で……。)……きっと、私にとっても、アキにとっても、お母様にとっても、大事なもののために、消えても消えていない、ずっとずっと残る事のためになら、時間も労力も、なにもかもが苦にもならない取るに足らないものになってしまうのでしょう――愛しい時間は、その日その日の積み重ねで、もっともっときれいになって、おおきくなって、輝いてゆくもので、それはもう決して、いつまでも消えないものになるのでしょう。(アキを意識してたのか、平易な言葉遣いで、でも、それは何処か詩的で大人の情緒を……光も闇も飲み込んだ上で吐き出す、深い詩的さが声の端々に溢れている。)>お母様 (05/19-16:54:03)
エリクシエル > アキと遊ぶことは無限に楽しく、無限に可能性があり、無限に私を幸せにしてくれると思うので、忙しくても全然、気にならないので、ずっとお友達でいたいですね、というお話です。(アキがほけーっとしてるのを気遣って、より平易な言葉にまとめてみた。まとまっているかはさておいて……。)>アキ (05/19-16:56:59)
「母親」 > (楽しそうな少女、誌的な言葉をもって語るエリクシエル。かけがえのない時間を大切に思う、少女のの母親。 この後はお風呂に入り、その間に母親が夕飯の支度をする。メニューはこんにゃくと芋の味噌田楽に、豆腐とわかめの味噌汁。きのこの炊き込みご飯でした。) (05/19-17:39:30)
「母親」 > (来週に続く。) (05/19-17:39:53)
ご案内:「とある一軒家」からエリクシエルさんが去りました。 (05/19-17:40:54)
ご案内:「とある一軒家」からみつあみの少女さんが去りました。 (05/19-17:41:04)
ご案内:「とある一軒家」から「母親」さんが去りました。 (05/19-17:41:11)
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