room49_20240526
ご案内:「とある一軒家」に「母親」さんが現れました。 (05/26-14:24:10)
ご案内:「とある一軒家」にみつあみの少女さんが現れました。 (05/26-14:24:58)
ご案内:「とある一軒家」にエリクシエルさんが現れました。 (05/26-14:27:53)
みつあみの少女 > (夕食の前にエリクシエルと娘にお風呂に先に入ってしまうように勧める。その間に自分は食事の支度を進めておきます。) (05/26-14:28:56)
「母親」 > (夕食の前にエリクシエルと娘にお風呂に先に入ってしまうように勧める。その間に自分は食事の支度を進めておきます。) (05/26-14:29:36)
みつあみの少女 > ふはー!!すっきりすっきり。エリ、麦茶飲む?(と風呂上がりの一杯を勧めてみたり。自分はごくごく飲んでる。) (05/26-14:31:48)
エリクシエル > ええ。水分補給は大事ですね。(ふはー!としてる元気いっぱいなアキに、にこにこと笑顔で、麦茶頂きます、と、頷いて。) (05/26-14:33:37)
「母親」 > おかえりなさい。湯加減どうでした?(にこりと微笑み。キッチンの方からは味噌汁の出汁の匂いだど、美味しそうな香り。) (05/26-14:34:34)
みつあみの少女 > (ガラスのコップに麦茶をついで、わたす。)ぇへへ、二人とも髪長いから洗うの大変だったね。() (05/26-14:36:35)
みつあみの少女 > (ガラスのコップに麦茶をついで、わたす。)ぇへへ、二人とも髪長いから洗うの大変だったね。(なんてにこにこ。)> (05/26-14:36:57)
みつあみの少女 > (ガラスのコップに麦茶をついで、わたす。)ぇへへ、二人とも髪長いから洗うの大変だったね。(なんてにこにこ。)>エリ (05/26-14:37:29)
エリクシエル > 丁度良かったと思います――あと、思ったよりも広いお風呂で、ちょっとはしゃぎたくなってしまいました……。(ほわぁ、と湯上りなのか、素直な気持ちをつげたせいなのか、ほんわかとした笑顔を浮かべ。それから、御味噌の香りが新鮮に思えて、すんすんと香りを嗅いで。)……わぁ、素敵な香りですね。(色々と言葉選びに迷った様子だったが、素敵な匂いに思えたのは確かなようで、ふわぁと笑み。)>お母様 (05/26-14:41:10)
エリクシエル > そうですね。髪を短くして時短を、とも思うのですが――(そこまで言って、何やら黙ってしまう。何が恥ずかしいのか、眉を下げて、頬に手を当てて、僅かの間。)――大変でしたね。(結局、そう言って、にこっとする。)>アキ (05/26-14:46:21)
「母親」 > それは良かったです。(ふふり、小さく笑い。素直な感想には嬉しそうに。)もうすぐ炊き込みご飯の匂いもしてくると思うわ。今日はきのこの炊き込みご飯を炊きました。(もう少し待っててくださいね、とほどなく炊き込みご飯が炊飯器から蒸気をあげてしいたけなど、キノコの出汁の香りが一層良い匂いを立て始める。)>エリ (05/26-14:47:55)
みつあみの少女 > みつあみってほどくと長いからなぁ。(この少女のみつあみもほどけば床につくすれすれぐらいある。子供で髪の量も少ないからまだ何とかなっているが、洗うのは大変らしい。)エリが髪短いのって、見たことないなぁ。(ほけぇ、と想像してみたり。)>エリ (05/26-14:51:05)
エリクシエル > 炊き込みご飯……キノコの……なんだかとても美味しそうですね。(良い子に麦茶でも飲みながらお待ちする様子で、しいたけなどの香りを感じて、また、ちょっとすんすんして、香りをのんびり楽しむ。)>お母様 (05/26-14:53:22)
「母親」 > ああ、香りが立ってきたわね。 もう少し待ってくださいね。(ふふり、微笑み出汁に味噌を溶かして味噌汁を完成させて、こんにゃくと里芋を皿に盛り、白ゴマの入った甘味噌を掛けていく。味噌汁もお椀に盛って、冷蔵庫からサラダを取り出す。いろいろな) (05/26-14:57:49)
エリクシエル > うふふ。髪を解いたアキはちょっと大人っぽかったですね。(と、元気いっぱいな三つ編み姿とは違う面を見てしまった事を思い出して、柔らかに微笑み。)……そういえば髪を短くした記憶があまりないですね……(少し首を傾げるようにして考えを巡らせる仕草。)>アキ (05/26-14:58:01)
「母親」 > ああ、香りが立ってきたわね。 もう少し待ってくださいね。(ふふり、微笑み出汁に味噌を溶かして味噌汁を完成させて、こんにゃくと里芋を皿に盛り、白ゴマの入った甘味噌を掛けていく。味噌汁もお椀に盛って、冷蔵庫からサラダを取り出す。いろいろな美味しい匂いが混ざっている。)? (05/26-14:58:21)
「母親」 > ああ、香りが立ってきたわね。 もう少し待ってくださいね。(ふふり、微笑み出汁に味噌を溶かして味噌汁を完成させて、こんにゃくと里芋を皿に盛り、白ゴマの入った甘味噌を掛けていく。味噌汁もお椀に盛って、冷蔵庫からサラダを取り出す。いろいろな美味しい匂いが混ざっている。)>エリ (05/26-14:58:49)
みつあみの少女 > ぇっ? (05/26-14:59:10)
みつあみの少女 > ぇっ? (05/26-14:59:30)
みつあみの少女 > ぇっ?そうかな?(そわっ、そわっと少し嬉しそう。)あたしもずっと長いかも。長くて、みつあみ。(ドライヤーでしっかり乾かして、再びみつあみに括った髪を引っ張り。)>エリ (05/26-15:01:08)
「母親」 > (ご飯が炊きあがったようで、ぱかっと炊飯器を開ける) (05/26-15:03:11)
エリクシエル > ふふ、あまり、嗅ぐ事のない香りで、新鮮ですね……これは胡麻……これは御味噌…?お芋…?(欧米風な土地の出身かつ在住なので、和風な香りに囲まれるのは新鮮。でも、時狭間や自世界の東洋系の住人が暮らしてる区画等で、時々は嗅ぐ事もあるのだろう、特に味噌は……あれこれ記憶を探ったりして、香りと名前を一致させる作業に励んでみてるようだ。)>お母様 (05/26-15:03:38)
「母親」 > (ご飯が炊きあがったようで、ぱかっと炊飯器を開ける。 キノコと出汁のいいにおいがより漂い。そこの方のおこげは醤油の香りも感じられる。そんな炊き込みご飯を切るようにかき混ぜ。)やはり、和食のお肉や乳製品のない物を作りやすくて。(洋食は何かと卵などを使いがちなのだ。) (05/26-15:06:24)
エリクシエル > ふふっ、普段とは違う姿を見たような気持ちにもなって、なんだか胸に残る感じがしました。(胸に手を当てて、先ほどのアキの姿を思い出しながら。)でも、普段の三つ編みも可愛らしくて良いと思いますよ。げんきいっぱいなアキにとてもよく似合っていて。(にこにこ。)>アキ (05/26-15:06:28)
「母親」 > (お椀にご飯を盛り、食卓に食事を並べていく。 献立はこんにゃくと里芋の味噌田楽に、豆腐とわかめの味噌汁、きのこの炊き込みご飯、トマトとおぼろ豆腐のサラダ。) (05/26-15:09:17)
エリクシエル > (ぱかっと開く炊飯器など、珍しいなぁ、と目を丸くして、じー、と見たり。)お母様はどうして和食を作るのがお上手になったのでしょう……?こちらの土地の文化なのでしょうか。(何気なく、そんな疑問が浮かんだままに尋ねてみて。)>お母様 (05/26-15:10:46)
みつあみの少女 > ぇへへ、大げさだよ。(なんて嬉しそうにしながら。)ぇっへん。私は可愛いので!!(ふっふーん、と胸を張ってみたり。誰かが可愛いという限り、自分は可愛いのだ。)> (05/26-15:11:03)
みつあみの少女 > ぁ、ママ。ご飯できた? (05/26-15:11:20)
みつあみの少女 > ぁ、ママ。ご飯できた? (05/26-15:11:43)
ご案内:「とある一軒家」にみつあみの少女さんが現れました。 (05/26-15:12:44)
みつあみの少女 > (とてとて食卓につきつつ。)お手伝いできなくてごめんなさい。今日もごはん、美味しそう!!(へへーっと嬉しそうにして。)>母親 (05/26-15:13:53)
ご案内:「とある一軒家」に「母親」さんが現れました。 (05/26-15:14:51)
エリクシエル > うふふ。大袈裟な心を胸に秘めた魔法使いのエリクシエルです。(茶目っ気を滲ませた笑顔で、人差し指をピンと立てて。)ふふふ…っ(ふっふーんと堂々と胸を張る姿も可愛い。スマホ等を日常的に使っていたら、この瞬間パシャリとしてしまいそうだ。)>アキ (05/26-15:15:21)
「母親」 > そうですね、こちらはこういった食事の文化圏なので。(ふわり微笑み、)さあ、席について温かいうちにどうぞ。(と、椅子をひき、エリクシエルに席を勧める。ちなみに味噌田楽はこんにゃくも里芋も串に刺さっていて、手でどうぞ、という感じだ。)>エリ (05/26-15:17:46)
みつあみの少女 > ふふっ。あはははっ!(ぷす、と吹き出し、嬉しそう。)もーっ。早くご飯たべよー!!!(お腹空いちゃったーっと。)>エリ (05/26-15:19:47)
「母親」 > 今日はいいのよ。お母さんも時間あるしね。(ふっと小さく笑い。)>少女 (05/26-15:21:36)
エリクシエル > ありがとうございます。(席にふわりと座ると。)これは……串焼きですね。お芋と、ええと、見覚えはあるのですが……。(こんにゃくは見た事はあるらしい、おでんの具か何かだったような、と、考え込みつつ、どれから食べましょうという意味でも、考えつつ。)>お母様 (05/26-15:22:13)
「母親」 > こんにゃく、ですね。あまり食べたことはないかもしれませんが、栄養があって蒟蒻芋という植物からできている、ちょっと不思議な食べ物です。プルプルしていて、不思議な…うーん、そうね…。(改めて説明するのが難しいな、という顔をしている。自分も席につき。)>エリ (05/26-15:24:41)
エリクシエル > うふふ。(思ったよりも笑いを取れた様子に笑みを深めて。)そうですね。お腹空きましたね。頂きましょうか。(と、アキに微笑みかけ、少しだけ祈るような仕草を見せて。)>アキ (05/26-15:25:25)
「母親」 > (ちなみにトマトとおぼろ豆腐のサラダをには青じそのドレッシングが掛かっている。きのこの炊き込ご飯はしいたけ、しめじ、まいたけなどのキノコがたっぷりだ。) (05/26-15:26:59)
みつあみの少女 > いっただきまーす!!(とお箸とり、まずはお味噌汁。定番のお豆腐とわかめ。こちらの豆腐は木綿でかためだ。ずずっと温かいおみそしるをすする。) (05/26-15:28:40)
エリクシエル > 時狭間や、クレヴィスや故郷の街の東洋人街で、たまに見かけるのです。おでんだとか、後は、お店で石鹸や石材のようなのに、生鮮食品のような形で売られていて、物珍しいな、と思ったことを覚えてます。(そんな事を思い出しながら、御味噌汁の暖かさと滋味豊かさに、ホッと一息ついた様子。)>お母様 (05/26-15:31:40)
「母親」 > はい、召し上がってください。(にこにこと嬉しそうに。)そうですね、おでんに入っているのが、きっと一番わかりやすいわ。(こくり、頷き。)そうね、生鮮食品なのです。お水に入って売られていますからね。(こくり頷き。)>エリ (05/26-15:34:11)
みつあみの少女 > (もにもに串に刺さったこんにゃくを食べながら。)まあ、考えるより食べた方が早いよ!!(へへっと、小さく笑い。甘いみそだれが美味しいのだ。)>エリ (05/26-15:36:25)
エリクシエル > では……。(話題の集中砲火を受けているこんにゃくさんに引き寄せられるように、もにもにしてるアキを真似て、こちらも、もにもに……まるで高貴なお方から恵まれた食物を大切に大切に食するように、神妙な手つきで、ちょっとずつちょっとずつ…食べ始める。)>アキ、お母様 (05/26-15:39:35)
「母親」 > (ふふりと微笑み、自分もまずは味噌汁に手を付けて。それからサラダを食べ始める。トマトとおぼろ豆腐、下にはレタスが敷かれている。トマトの酸味にドレッシングの酸味がまた美味しいのだ。) (05/26-15:41:30)
みつあみの少女 > (ほくほく里芋の田楽をもぐもぐしながら。)どうかな? (05/26-15:43:12)
みつあみの少女 > (ほくほく里芋の田楽をもぐもぐしながら。)どうかな?(とエリの方を見つめる。)>エリ (05/26-15:43:48)
エリクシエル > これは……歯ごたえもあり…お芋とは異なる、素朴さのようなものもあり……それが、御味噌に味わいが飾られ、安心感のある美味しさが……。(ゆっくりゆっくり咀嚼してる。)>アキ (05/26-15:44:46)
みつあみの少女 > こんにゃくはあんまり味が無いから、煮たりなんか付けたりで食べる感じ、だね。(こちらの田楽のこんにゃくも切れ目が細かく入れてあり、味噌がよく絡むようになっている。)エリは好きそうな食べ物かなって思う…かな。(と、予想しつつ。)>エリ (05/26-15:47:08)
「母親」 > (食レポが見事だ…。なんて密かに思いながら、笑みを浮かべている。)そうね、おでんのこんにゃくは他の具材から出た出汁がしみていて美味しいですし、食感も失われないものですからね。(こくり頷き。) (05/26-15:49:05)
エリクシエル > はい。あまり、主張がなく、あっさりしていて、でも食感が楽しめて……なんとも不思議な食感ですが、御味噌と合いますね……。(ふわりと笑み。そしてこんにゃくの細かな細工に気付いて。)おや、これは素敵な手仕事ですね……美味しさに秘密なのでしょうか。(と、手間暇かかりそうな手厚い工夫の跡を味わうように瞳を細めて、じー、と。)>アキ (05/26-15:50:51)
みつあみの少女 > 美味しいってことだね!!(ぇへへっとして。おいももぐもぐ。)さといももおいしいよ!!(にへにへ。)>エリ (05/26-15:53:10)
エリクシエル > そうですね、食感が不思議で癖になりそうな……。(と、口元に手を当てて、こんにゃくを咀嚼して食感を味わって――)ずっと食べてしまいそうですが、水気あるサラダも食べたくなりますね――(ふわ、と、こんにゃくにやみつきになりそうではあるものの、トマトとお豆腐のサラダにも箸を伸ばしたり。)>お母様 (05/26-15:55:33)
「母親」 > お褒め戴きありがとうございます。里芋も、崩れないように面取りしてあります。和食はこういった細かなことをするのも楽しくなってきますね。(ふふ、と小さく笑い。 サラダのおぼろ豆腐はふんわりとろとろな食感。)> (05/26-15:57:08)
エリクシエル > お芋を凄く食べたい気分なので、楽しみですね。(アキの嬉しそうな顔に、笑顔を深めてにこにこ明るくさせながら。)>アキ (05/26-15:58:28)
みつあみの少女 > おっいもーおいもっ!!(にこにこしているおいも少女。)>エリ (05/26-16:03:02)
エリクシエル > うふふ、それは素敵ですね。細やかさが何だか美しい感じがします。(サラダのトマトの瑞々しさを味わいつつ、とろとろとした豆腐に驚いて。)まるで、デザートのような柔らかさですが、お腹が喜ぶ瑞々しさが良いですね……。(サラダを食べて静かになる……サラダはお腹に優しいものです。)>お母様 (05/26-16:04:15)
「母親」 > 和食とはそういうものですからね。(ふふり、嬉しそうな笑み。)おぼろ豆腐は柔らかくて、私はとても好きなんですよ。サラダにも溶け合うようにあっていて。(ふふっと、笑みを綻ばせて。) (05/26-16:06:49)
エリクシエル > ふふ、お芋、おいしいですよね。(お芋少女のお芋コールに、柔らかく瞳を細めて笑み。お芋もそろそろ、と、やはり神聖なる捧げものを頂くかのように丁重な手つきでお芋を齧る。)>アキ (05/26-16:07:01)
みつあみの少女 > ぅ、さといもはちょっとぬるっとしてるけど、そこも美味しい!(にっこにこのおいも少女。エリのリアクションに期待。)>エリ (05/26-16:09:00)
エリクシエル > 和食は美しい――わびさびに美のベクトルが向いているのは、やはり特徴が――成る程、改めて見ると、興味深い気がします。(こんにゃくの切り込みから奥深い域までついつい思索が進んでしまうという。)これは、私も好きになりそうですね。とても身体が喜ぶ感じがします。(にこり。)>お母様 (05/26-16:11:19)
「母親」 > ええ、食性だけでなく精神の在り方や、 (05/26-16:13:02)
「母親」 > ええ、食性だけでなく精神の在り方もエリクシエルさんにはとても向いていると思いますよ。(にこりと微笑み。)精進料理でしたら、ちょうどお肉やお魚を食べませんし。(頷き。)>エリ (05/26-16:14:20)
エリクシエル > (もく、もく、もく……と静かに咀嚼して里芋を味わった後に、リアクションに期待する瞳の輝きに気付いて、ちょっと考えを巡らせるように首を振った後。)おいも。ほくほく。おみそでピリリとして、じゃがいもとは異な味わいと食感なのに、安堵感が同じお芋……ああ、家庭の料理、故郷のお味、懐かしき愛しき心のふるさとの御味……と、皆が言ってしまいそうな御味ですね。(わりと情緒豊かな本腰入れた感想が紡ぎ出されてきた。おお、我が故郷よ、おお愛しき醤油、懐かしき味噌、麗しき里芋よ、胡麻の風味よとは日本人は言わないだろうけれど、エリクシエルの世界観では、ふるさとの味はそんなテンションなのかもしれない。)>アキ (05/26-16:16:50)
みつあみの少女 > おいもは美味しいからな!!(今日のエリはノリノリだなぁと嬉しそうにしつつ。)心のふるさとってやつ?キョウシュウをさそう、みたいな。(むづかしい顔をして、ちょっとむづかしいことを言ってみた。)? (05/26-16:19:42)
みつあみの少女 > おいもは美味しいからな!!(今日のエリはノリノリだなぁと嬉しそうにしつつ。)心のふるさとってやつ?キョウシュウをさそう、みたいな。(むづかしい顔をして、ちょっとむづかしいことを言ってみた。)>エリ (05/26-16:20:10)
エリクシエル > ふふ、そうかもしれませんね。(心の在り方は料理の在り方にも宿るものなのだろうか?錬金術的にはどうだったか…等と、色々と言われたことを吟味しつつ微笑を返して。)精進料理……何か、切磋琢磨するために調えられたごはんでしょうか。(和風文化はさらっとうわべだけしかよくわからないようで、首を傾げて。)>お母様 (05/26-16:20:25)
「母親」 > 精進料理とは僧侶たちのための料理ですね。ええ、それこそ、徳を積み、自分を高め他を慈しむためのもの、といった感じでしょうか。(こくり、頷き・) (05/26-16:23:15)
「母親」 > 精進料理とは僧侶たちのための料理ですね。ええ、それこそ、徳を積み、自分を高め他を慈しむためのもの、といった感じでしょうか。(こくり、頷き。)> (05/26-16:23:31)
「母親」 > 精進料理とは僧侶たちのための料理ですね。ええ、それこそ、徳を積み、自分を高め他を慈しむためのもの、といった感じでしょうか。(こくり、頷き。)>エリ (05/26-16:23:57)
エリクシエル > おいもは油であげると食べすぎ注意の食べ物に早変わりいてしまいますが、この里芋なるお芋さんはその心配はしなくても良さそうです。(ふふ、と嬉しそうなアキを見て、さらに調子に乗ってしまいそうだ。)ええ。とは言え、私が生まれ育った大陸の頭部ではフライドチキンが故郷の味になってるようなので、なんとも言えませんが、ホッとする家庭のお味で、我が子の身体を想って作っている感じが伝わって来るという意味では、里芋は故郷の味と、母の味、と言いたくなるかもしれません……郷愁も、愛情も、全てを包含せし……里芋……っ(瞳を瞑って厳かな神託受けし巫女のような顔のままに、小さな、っ、をつけてアキのハートに訴えた。)>アキ (05/26-16:26:34)
みつあみの少女 > ぅ!!さといもはおいしい!!!(いぇーぃってしつつ、なんかよくわかんないけど)ママが作ってるから間違いなく母の味だね。(今日のごはん、とにこにこして。)>エリ (05/26-16:31:00)
エリクシエル > 「あなたが食べて居るものを教えてくれませんか?そうすれば、あなたがどんな人なのかわかります。」という言葉が私の故郷のお菓子の箱に書いていたのですが―――精進料理を食べれば、徳を積んだり、慈しみの心を得られるものなのでしょうか、という意味で、なんだか気になるお話ですね。精進料理。(にこにこ。そして、静かに瞳を輝かせて。)>お母様 (05/26-16:31:47)
エリクシエル > はい。この味と、お母様の事を、私は忘れません――(ふわ、と優しく瞳に弧を描きつつ、里芋とこんにゃくをしっかりと噛み締めている。)>アキ (05/26-16:32:49)
「母親」 > ああ、それは言い得ているお話ですね。 ふふ、エリクシエルさんの食生活を鑑みて (05/26-16:35:32)
「母親」 > ああ、それは言い得ているお話ですね。 ふふ、エリクシエルさんの食生活を鑑みて今のエリクシエルさんを見るに、きっとそういうものなのでしょうね。(こっくりと頷き。)ふふ。どうぞ、冷めないうちに他の物も召し上がってくださいね。>エリ (05/26-16:36:54)
みつあみの少女 > 大げさだなぁ。(とは言いつつもうれしそうにエリを見つめている。それから炊き込みご飯ぱくぱく。)>エリ (05/26-16:38:27)
エリクシエル > 子供の頃、「サラダは幸せを運んでくるものなのよ」と、言われた事がありますが、なんだか、色々と想いだしてしまいますね。(少しだけ懐かしむような表情を浮かべて。)サラダは気持ちが落ち着きますが、精進料理もきっとそのような何かがあるのでしょうね……。(と、そこで言葉を区切、お母様に勧めて頂いて、炊き込みご飯に箸を伸ばして、香りを楽しんで、ふわぁ、とした顔の後に、一口、口に運び――)>お母様 (05/26-16:41:54)
エリクシエル > うふふ。炊き込みご飯も美味しいですね。アキ。(大げさだなぁ、と言われながら、アキも炊き込みご飯を食べてるの見れば、にこ、と、囁きかけるような優しい声。)>アキ (05/26-16:44:07)
「母親」 > まぁ。それは素敵なお話ですね。(目を瞬き。少し目を細め、懐かしむようなエリクシエルを見つめて。)ええ、きっとそうだと思います。(自分も炊き込みご飯を口にして。うん。いい具合。と味に納得したり。)>エリ (05/26-16:44:10)
みつあみの少女 > ぅ!おこげのとこもおいしい!!きのこたっくさん!!(ぇへへっと笑い、もぐもぐ食べるのだ。)>エリ (05/26-16:45:14)
エリクシエル > 私のお祖母ちゃんだったかどうだったか――少し記憶が定かではないですが……(サラダの魔法の力を自分に教え込んだのは誰だっただろうか…と、考えを巡らせ。)それで、子供らしく何でも真面目に受け止めた私は、サラダはかならずどんな時でも食べるようにしていたものです……。(炊き込みご飯の香りを愉しみつつ、ご飯とキノコ類を咀嚼してて、その旨味を噛み締めつつ、合間、そんな昔ばなしを―――)>お母様 (05/26-16:48:35)
エリクシエル > 御飯が、きのこやお出汁でしょうか……の旨味を全部吸い込んで、とても美味しくなってますね……キノコの食感おやはり良いです。(うんうん、と頷きながら食べてる。)>アキ (05/26-16:50:38)
「母親」 > そうなのですね。(記憶が定かではない、と聞けば頷き、それから笑みを浮かべて。)お野菜は身体を整えますからね、大事なものです。(こっくり頷いて。) 炊き込みご飯はお醤油と料理酒も入っていますね。お出汁は昆布のものを少しと、乾燥シイタケから。あとはたくさんのきのこ。(こくり、頷いて。) (05/26-16:52:46)
みつあみの少女 > ママの炊き込みご飯はママが休みの日しか食べられないんだー。(いつもは自分がお米炊いてると説明して。)>エリ (05/26-16:54:57)
エリクシエル > ふふ。お母様にも何か想い出の食べ物などはあるのですか?(自分の話ばかりしてしまった…等と思っていて、ふと、そんな事が気になって聞いてみる。)……すごい。なるほど、やはり、色々な隠し味とお出汁の力で美味しくなっていたのですね。(にこっ、と笑顔を晴れやかに輝かせて、両手を合わせて自分の頬に当てて。)>お母様 (05/26-16:57:50)
「母親」 > 想いでの食べ物…そうですね、何かあったかしら…。(少し思いを巡らせて。)故郷の食事は質素で粗末なものだったから、あまり私にはないかもしれませんね。(少し困ったような顔。)>エリ (05/26-17:00:02)
エリクシエル > ああ。いつもはこんな感じではないのですね……。(やはり、ひとり親だとお忙しいのだろうな、と、そんな事に想いを馳せて。)ふふ…普段からしっかりお手伝いして、お母様を支えて、えらいですね。アキ。(ふわ、と優しい笑みが浮かんで。)>アキ (05/26-17:00:49)
みつあみの少女 > ぅ!ふっふーん。(胸を張って。)いつものご飯も美味しいけどあんまり手の込んだものは作れないからやっぱ休みの日のご飯は美味しい。……おにくも食べたいけど。(ぇへへ、と小さく笑い。)>エリ (05/26-17:02:43)
エリクシエル > そう、ですか……。(少し想いに耽るように俯き、色々と自分の事を省みてるのか。けれど、すぐにふわりと笑顔を浮かべて。)私は子供の頃におこづかいを貰って、屋台で売ってるワッフルを買いよく行ってましたね。……あの頃は、なんとも黄昏た子供らしからぬ子供だったな、と今では思うのですが、不思議と楽しい思い出は、悲しい思い出の片隅に、ぽつ、ぽつ、と飛び石のようにあって、思い出に残っているのですね。(ぽつ、ぽつ、と、狙い定まらぬ話がなぜか紡がれてゆくのでした――)>お母様 (05/26-17:07:38)
「母親」 > ええ。でもエリクシエルさんはひょっとして私の故郷のことに興味がおありではないでしょうか? (05/26-17:09:21)
エリクシエル > うふふ、えらいえらい、です♪<ぱちぱちぱち>(笑顔で楽しそうに拍手までしてしまう魔法使い、なんだか楽しそうだ。)ふふ…でも、そうなればこそ、お休みの日の美味しいご飯を目指して、お勉強やお手伝いを頑張れそうですね…(にこにこと。)>アキ (05/26-17:09:35)
「母親」 > ええ。でもエリクシエルさんはひょっとして私の故郷のことに興味がおありではないでしょうか? (一度首を傾げて。)まぁ、ワッフル。美味しそうですね。 素敵な思い出も、悲しい想いでも重ねるときの中に存在しているものですからね。>エリ (05/26-17:10:59)
みつあみの少女 > ふっふーん、えらいだろー。(ぇへぇへっと嬉しそう。)ぅん!!しゅーまつは美味しいご飯もりもり食べる日!!(ぇへーって嬉しそうにして。) (05/26-17:12:48)
エリクシエル > いいえ。(ちょっと茶目っ気を出すように、否定の色とは思えない明るい、いいえ、が微笑みと共に告げられて。)お母様の全てに――今日は、お母様が御自身を知って欲しい、仲良くなりたいと思う、と仰って頂いたので、どんな事でも――と言うと、少し困らせてしまいそうでは、あるのですが……(と、少し眉を下げて困ったような笑顔。)あまり、確とした自分がわからず、どう振る舞えばいいのかわからなくて、自分が世界でただ一人、取り残されているかのような気持ちだったと思うのですが、ワッフルは美味しかったなぁ、と……それだけで幸せを感じられる頃だったかもしれないなぁ、と……。(ふふ、と懐かしむような、それから少しだけ過去を打ち明けるのが気恥ずかしそうな表情を浮かべ。)>お母様 (05/26-17:14:59)
エリクシエル > えらいです。見習いたいですね。(うふふ、と嬉しそうなアキに笑顔を深めて和みながら。)うふふ。メリハリがあっていいですね。もりもり食べる日を目指して頑張るアキも素敵ですね。(!マーク一杯に元気に宣言するアキ。とても可愛くて微笑ましいな、と。食事中なので頭を撫でたりは出来ないものの、慈しむような眼差しを注いでしまいそうだ。)>アキ (05/26-17:18:21)
「母親」 > そうですか。(笑みを絶やさずに。)……いえ、困りましませんよ。あまり友だちがいる方ではないので、どんなお話をしたらいいのか、あまりわからないところはありますけれどね。聞いてくだされば、お答えできますよ。(こっくりと頷き。) 思春期を迎えるのが早かったのでしょうか。大人びた子供だったのかもしれませんね。(うんうん、とお話を聞き。)>エリ (05/26-17:18:51)
みつあみの少女 > まぁ、ご飯は毎日モリモリ食べてるけど…(ぇへへ、とちょっと照れ隠しのような笑みを浮かべて。) ぅ!!ごちそうさま!!(休日のご飯をもりもり食べ終わって、お箸をおく。) (05/26-17:28:01)
「母親」 > はい、お粗末様。今日もいっぱい食べたわね。(小さな体で大人と同じ量を食べる娘に笑いかけて。) (05/26-17:31:08)
エリクシエル > なら、良かったです。(ふふ、と笑みを嬉しそうに滲ませつつ。)大人びた子供だったかは……ただ、笑顔が素敵な子だとか、明るい子だとか、面白い子を真似っ子して……。(そこまで言って、言葉に詰まって首を振る。ちょっと照れくさくなってきたらしく視線が泳いだ。)>お母様 (05/26-17:32:21)
エリクシエル > うふふ。元気なご馳走様、えらいですね。(モリモリ食べてるのもえらい、と、えらいばかり言いたくなってしまいそう、と思いつつ、箸をすすめてご飯を残さず食べましょう……。)>アキ (05/26-17:34:30)
「母親」 > それはきっと観察力のある子だったのですね。(頷いて、照れくさそうな様子ににこりと笑みを向けたまま。自分もそろそろごちそうさま。)< (05/26-17:34:51)
「母親」 > それはきっと観察力のある子だったのですね。(頷いて、照れくさそうな様子ににこりと笑みを向けたまま。自分もそろそろごちそうさま。)>エリ (05/26-17:35:27)
「母親」 > (全員が食べ終われば洗い物に取り掛かる。少女は初めておうちに泊ってくれる大切な友達ににっこにこで、あれこれ部屋を紹介して回ったりしている。) (05/26-17:36:52)
みつあみの少女 > (少女がくたくたになった頃、部屋に布団を敷いて、これからは三人のパジャマパーティ的なお時間。かも。) (05/26-17:38:03)
エリクシエル > ふふ、その頃からお母様とお友達になってたら、柔らかい気持ちで学生時代をおくれたかもしれませんね……。(お料理だけじゃなくて、フォローも厚い……と感じつつ、ごちそうさまをしてから、アキにお部屋を紹介してもらいながら楽しいひと時を過ごすことでしょう……。) (05/26-17:38:44)
ご案内:「とある一軒家」からみつあみの少女さんが去りました。 (05/26-17:39:23)
ご案内:「とある一軒家」から「母親」さんが去りました。 (05/26-17:39:29)
ご案内:「とある一軒家」からエリクシエルさんが去りました。 (05/26-17:39:32)
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