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ご案内:「クレヴィスの街 -市場-」にエリクシエルさんが現れました。 (12/30-14:05:42)
エリクシエル > ねこさんバッジ!:<<きゅぴーん☆>>(ぬこぬこ像の裏に落ちている。) (12/30-14:06:37)
ご案内:「クレヴィスの街 -市場-」にみつあみの少女さんが現れました。 (12/30-14:07:16)
エリクシエル > (年越しが近づいて――クレヴィスの市場は盛況で――とは言え、帰省する人々もいるらしく、極端な込み具合ではなく――この時間帯は、主に食材売り場に人が集中していて――マダムたちが大声で値切るなかなかの迫力ある音声が、この、市場の前の小さな広場にも聞こえて来る――) (12/30-14:08:48)
エリクシエル > (エリクシエルは三つ編みの少女と待ち合わせをしている――手紙でやり取りして、コートやストールを買いに来た――広場には街路樹的に楡の木や、つるつるお肌の冬白樺がどっしりと、あるいは澄まし顔でそそり立ち、人間たちを見下ろしていて――広場には待ち合わせする人たちもいれば、忙しそうに往来している人たち……ギフトでも届けにいくのだろうか、配達の人たちとかも忙しくしているだろう。) (12/30-14:11:06)
エリクシエル > (広場の真ん中には「ぬこぬこ像」がある。福を呼ぶらしい。招き猫的な意味合いがあるのだろう。その前で待ち合わせするのはこの市場の定番らしく、エリクシエルもそこで待っているのだが―――) (12/30-14:11:57)
エリクシエル > 少年A:おい!おまえの「ねこさんバッジ!」寄越せよぉ。(隣の気弱そうな少年に強引に手を差しだしてるジャイアン的な子) (12/30-14:12:59)
エリクシエル > 少年B:や、やだよぉ、これ、大事な大事なバッジなんだ……あつめると「なんか、すごくいいこと」が起こるんだ……やっと「10個」あつめたのに……友達と「トレード」したり、「オークション」して、やっと苦労して、「7種類」も集めたのに……。(と、すごく説明口調かつ、可哀想な雰囲気で。) (12/30-14:14:36)
みつあみの少女 > (ぱたぱたと小走りにやってくる。小回りが利くので人にはぶつからなさそう。 ぬこぬこ像を求めてうろうろと。 開けた広場が見えてきた。 あれかな?とぬこぬこ像の姿を確認し、立ち止まる。 何やら少年たちの言い合う声を聴きそちらをちらり。) (12/30-14:15:50)
エリクシエル > 少年C:おい!待て、悪はおれがゆるさないぞ!(赤いねこさんバッジををつけた少年が、「謎のブレスレット」を装備して登場し)……3,2,1””ゲット・ファイアー!(と、少年が叫ぶと、赤いねこさんバッジが、不思議な光をきらんとキラめかせた気がした。) (12/30-14:16:18)
エリクシエル > (少年Cは正義のぬこぬこファイアーに瞳を燃やしながら、「必殺パンチ」をお見舞いして、ジャイアン的な少年Aをやっつける。) (12/30-14:17:42)
エリクシエル > 少年A:お、おぼえてろよぉー!<ぱたぱたぱたぱた> (12/30-14:18:03)
エリクシエル > ぬこぬこ像:(招き猫的な貫禄よろしく、味わいのある造形でそそり立ち、その下にぬこぬこ的な雰囲気に似つかわしくない、フードを被った黒装束の乙女が佇んで、同じく、少年たちのやり取りを、興味津々……見守っている。) (12/30-14:19:54)
みつあみの少女 > (そんな様子を遠巻きにほけぇと見ていた少女。 ねこさんバッチ、これのことだよね?とコート越しに制服につけたそれに触れ。 っと、送れちゃうぞっとぬこぬこ像の方に走っていく。 目立つ赤いウールのコート姿はすぐに見つけられるだろう。 こちらも近づいてくればエリクシエルの姿を確認し。)ぉーぃ!!(ぶんぶん手を振り。) (12/30-14:22:10)
みつあみの少女 > (そんな様子を遠巻きにほけぇと見ていた少女。 ねこさんバッチ、これのことだよね?とコート越しに制服につけたそれに触れ。 っと、遅れちゃうぞっとぬこぬこ像の方に走っていく。 目立つ赤いウールのコート姿はすぐに見つけられるだろう。 こちらも近づいてくればエリクシエルの姿を確認し。)ぉーぃ!!(ぶんぶん手を振り。) (12/30-14:25:14)
エリクシエル > アキ――(走って来る姿に、すぐにその姿を見つけて、笑顔を咲き誇らせた。)道、迷いませんでしたか…?(と、待ち合わせをするのは初めて…だったと思うので、少し心配気に訪ねる。その背後で、ヌコヌコ像が「ウム、ウム」と貫禄ある風格で佇んでいる……。) (12/30-14:25:30)
エリクシエル > アキのねこさんバッジ:<<きらーん>>(何となく一瞬だけ輝いて、自己主張する。回避率がほのかに上がる不思議な力を秘めている。) (12/30-14:26:25)
みつあみの少女 > ぅ!!(名前呼ばれれば元気よくお返事。)ぅ、ちょびっと迷ったけど何とかついた。 待たせちゃったかな? (12/30-14:27:41)
みつあみの少女 > ぅ!!(名前呼ばれれば元気よくお返事。)ぅ、ちょびっと迷ったけど何とかついた。 待たせちゃったかな?(こてり首傾げて。) (12/30-14:28:20)
エリクシエル > いえいえ……少し、休んだりしながらなので、大丈夫ですよ…?(にこり、と花のような笑顔は嬉しそうなもので。) (12/30-14:29:53)
みつあみの少女 > ぇへへ。 つったってたら寒いでしょ?はやくいこ!暖かいの買おう!!(るんるん気分な少女。はぐれないように手を繋ごうと差し出す。) (12/30-14:32:04)
エリクシエル > ふふ。寒いの、慣れてるので。(と、その微笑みに目を細める瞳は、何処か自信に満ちていて――荒野を旅する旅人のように静かな希望の光が瞬いている――)――ぁ(手を繋ごうと差し出すのを見て、瞳を見開いて――すぐに手を取った。)はい。いきましょうか。(笑顔がまた花のように咲き誇る。喜びでいっぱいで、嬉しさが溢れてる。) (12/30-14:34:29)
エリクシエル > (少年B君とC君もまた、バッジの話題で盛り上がり始めて、仲良く連れ立って、何処かへ向かう――ねこさんバッジでも探しにいくのだろうか…?) (12/30-14:35:17)
みつあみの少女 > この前青白い顔してたくせにー。(強がらないのーと、にひひ。 実はこちらから手を差し出すのは初めてで、握り返してくれる手が、とてもとても嬉しい。)洋服売ってんのどの辺りかな。(賑やかそうだねぇなんて。) (12/30-14:36:45)
エリクシエル > 面白い……ですか…?(目をまたたかせて、口元に手を当てて、考えを巡らせ始める。)((……まさか、クリスマスの眠る間際――記憶がないのですが、変な顔をしていて……。))(と、知的な思索をしている風に見えて、実はそんな事を考え始め……。)そ、そうですね……。あちらは食品関係なので、こちら、でしょうか。(オリーブオイル等、買って帰ったことがあるので、あちらは食品系だと把握している、ならば、と、別の通りを指差して、行ってみようか?と提案するが、当然ながら、彼女も市場の地理を把握してない……。) (12/30-14:41:35)
エリクシエル > 面白い……ですか…?(目をまたたかせて、口元に手を当てて、考えを巡らせ始める――浮かれてるためか、聞き間違えている。完全に。)((……まさか、クリスマスの眠る間際――記憶がないのですが、変な顔をしていて……。))(と、知的な思索をしている風に見えて、実はそんな事を考え始め……。)そ、そうですね……。あちらは食品関係なので、こちら、でしょうか。(オリーブオイル等、買って帰ったことがあるので、あちらは食品系だと把握している、ならば、と、別の通りを指差して、行ってみようか?と提案するが、当然ながら、彼女も市場の地理を把握してない……。) ( (12/30-14:45:06)
みつあみの少女 > ぅ、『あおじろい』、って言ったの。 なんか面白い顔してた心当たりが…?(あるのかな?って思案顔。以前のダリアならばありそうだが今はそういうイメージないなぁって。)ぅ!じゃあそのあたりいってみよっか!!(へへっ、と嬉しそうに笑い。ぼちぼち一緒に歩き出したい。) (12/30-14:47:31)
エリクシエル > あ、あぁ……。(そう言う事か、と、ホッ、と息を安堵したように吐いて。)……。ない、ですよ…?(けれど、随分と無防備だった気がして、在り得るような――なら、心当たりは、ある…?)……あ、いえ、あり、ます。(真実を口にする事を己に定めてる彼女は、恥ずかしながら、とつ、とつ、と言い直しする。)はい。いきましょう。(今日も少女は元気いっぱいだな、と、瞳を和ませつつ、連れ立って歩いていくだろう――) (12/30-14:51:21)
みつあみの少女 > ぅ!大丈夫大丈夫、寝顔も美人さんだったよ。(にへへっと笑い。気にしているのであればそのあたりかなって。)いいのあるといいなぁ。 コートもやっぱり黒いの探す?やっぱり丈が長めだと暖かいよねー。(なんて思いを巡らせたり。) (12/30-14:54:15)
エリクシエル > ……。そうですか――ありがとう、ございます。(照れくさそうに微笑み、言葉を返しつつ。)((なんだか、私が年下みたいで……))(と、眉を下げつつも、それでも、そんなことも喜ばしいな、とも想って、無意識に胸元で小さく片手を握りしめて、想いを噛み締めている――手を繋いでる方の手も、少しだけ、きゅっ、となるかもしれない。)はい。そうですね。黒で……丈が長くて……。ストールは黒でなくてもいいのですが、落ち着いた色合いが好ましいです。(色々とあれこれ悩みつつも、自分の要望をきちんと述べてゆく。) (12/30-14:59:09)
みつあみの少女 > ぅ!(ふんふんなんだか誇らしげに歩き出す。)ストール、あたしも買おうかなって、お小遣いもってきた! お揃いで買わない?(とそちら向いてにこり。 前回寝る間際に語り掛けたが、きっと覚えてはいないだろうと。)あたしもコート派手な色だからストールは落ち着いた色でいいかも。(とほわほわ、思いめぐらせて。) (12/30-15:02:15)
エリクシエル > 市場の様子:(食料売り場の区画ではないのは間違いないものの――お皿とか、陶器とか、その手のものが多い……日用品売り場…?職人さんが手作りした系がちらほら……木彫りの置物とか、ぬこぬこ木彫りとか、そういう類も置いてある。) (12/30-15:02:44)
エリクシエル > 御揃い――それは、素敵、ですね……。(言葉を噛み締めて、瞳を優しく細めている、胸の中が、ほこ、ほこ、と想いがまた湧いて来るようで。)楽しみに、なってきましたね――(瞳がきらきらとしている――もちろん、あの日の夜、少女が語り掛けた事は記憶にはないけれど、眠っていても聴いている部分が心にはあり――何となく、深く、深く、心を温かく揺らすような心地を覚えて、瞳を閉じて感じ入る。) (12/30-15:07:48)
みつあみの少女 > (どうやら民芸品やらの通りだったらしい。探せばストール何かの織物はあるかもなぁと考える少女。)ぅん!ほら、似た者や同じものって魔術的なつながりにもなるし、ちょうどいいかなって。 あたしは絆を繋いでいないと消えてしまうかもしれないから。(さらりとそんなことを言い、繋いだ手を握り直す。) (12/30-15:10:13)
エリクシエル > 市場の様子:(ちら、ほら、と……今度は布の類や、糸の類を並べてる区画に映ってきた――絨毯とかもある――) (12/30-15:14:58)
ご案内:「クレヴィスの街 -市場-」にユーフォニアさんが現れました。 (12/30-15:15:19)
エリクシエル > おや、よくご存じですね…?(と、魔術的な仕組の話になると、瞳を輝かせて、予想外に感心してしまう。)……アキは、良く勉強してるのですね。(瞳をやわらかく輝かせて、尊敬の気持ちが溢れて。)……絆を、繋いでないと……(と、顔には出さないものの、握る手を、また少し、別の意味で、きゅ、と力がこもって。)>みつあみ少女 (12/30-15:16:51)
ユーフォニア > (紙袋片手に通りかかるエルフが一人)あれ? エリちゃん? やっほ~。年末の買い物?(エリクシエルの姿を見つければ、気さくに声を掛けようか) (12/30-15:16:58)
ユーフォニア > おや、初めて見るお顔。はぁ~い、こんにちは。エリちゃんの知り合い?(親し気に話している様子から、知り合いなのだろうと予想しつつ、みつあみの少女にも声を掛けようか) (12/30-15:17:59)
エリクシエル > ぁ、ユゥ、さん……。(瞳をぱち、とすると、三つ編みの少女を手をつないだまま、姿を認めて瞳を輝かせる――何だかしばらく見ない間、この黒衣の彼女は、ずいぶんと儚さが増した様子で――)あ、はい、寒いのでコートやストールを買いに。(と、尋ねられた無いように、にこにこ、と応えて。)>ユーフォニア (12/30-15:18:49)
エリクシエル > ぁ、ユゥ、さん……。(瞳をぱち、とすると、三つ編みの少女と手をつないだまま、姿を認めて瞳を輝かせる――何だかしばらく見ない間、この黒衣の彼女は、ずいぶんと儚さが増した様子で――)あ、はい、寒いのでコートやストールを買いに。(と、尋ねられた無いように、にこにこ、と応えて。)>ユーフォニア (12/30-15:20:08)
みつあみの少女 > 一応学生さんだからべんきょーしてんの。(ふふんと胸張り。)ぅん。だからちょっと危ないとこだったのもある。 でも、今はエリクシエルがいるから、その心配はないかな。(へへっと笑い。声をかけてきたエルフさんにわぁ、きれいなひとだぁ!と目を輝かせる。)ぅ、エリクシエルの友達、だょ。 こんにちぁ。(にひっと笑みを見せて。)>お二人 (12/30-15:21:01)
ユーフォニア > コートやストール…?(エリクシエルの言葉に、ちょっとだけキョトンとした顔を。周囲を静かに見まわして)…そういうの買いたいなら、ここはちょっと不向きじゃない…?(洋服屋さんが並ぶ通りはここではなかったような、と首をかしげて)>エリクシエル (12/30-15:22:26)
ユーフォニア > エリちゃんの友達…!!(おぉ、と目を丸くして)初めまして。私はユーフォニアって言うの。まぁ、気軽にユゥって呼んでね。(ぱちん、とウインク一つしてみせて自己紹介を)>みつあみの少女 (12/30-15:23:50)
エリクシエル > ふふ、えらいですね。(胸を張る様に、瞳が柔らかく弧を描いて、そちらを見下ろして微笑んで。)ふむ……。(続いた言葉に神妙な面持ちをするものの――)>アキ (それから、アキとユゥさんの自己紹介を笑顔で見守って。)>二人 (12/30-15:25:13)
みつあみの少女 > ゆーふぉにあ… ぅ、じゃあユゥって呼ぶ!! あたしは名前がないから好きに呼んで。 エリクシエルは『アキ』って呼んでる。(よろしくってにへり。)ユゥはエルフ?あたしは魔女だよ。>ユーフォニア (12/30-15:26:23)
エリクシエル > そうでしたか。(ユゥさんの言葉に少しだけ眉を下げてから。)ユゥさん、どちらで売ってるか、わかりますか。(と、たずねてみる。)>ユーフォニア (12/30-15:26:44)
ユーフォニア > ふむ。じゃあ、アキちゃんと呼ぼう。(名前がないと言われれば、ちょっと首をかしげるも、すぐに理解もしたようだ。伊達に長生きはしてない)えぇ、そうよ。ほぅ、アキちゃんは魔女。それはすごいなぁ。魔法色々使えたり? それとも勉強中な感じかな?(人は見かけによらずと言うが、見かけによる場合もある。みつあみの彼女はどちらのパターンかな?と思いつつ尋ね)>みつあみの少女 (12/30-15:29:05)
みつあみの少女 > えらいので!!(ふふんってして。)> (12/30-15:30:11)
ユーフォニア > えぇ、もちろん。買い物途中だけど、ここで会ったのも何かの縁だから、案内してあげる。こっちよ。(おいでおいで~と手招きをしてから、先導して歩き出そう)>エリクシエル (12/30-15:30:22)
エリクシエル > (ユゥさんが、名前がない、の発言を然程の抵抗もなく受け入れてくれたのを見て、密かにホッ、とした顔を浮かべている――。) (12/30-15:30:38)
みつあみの少女 > えらいので!!(ふふんってしてにっこにこである。)> (12/30-15:30:42)
エリクシエル > あはっ…♪ユゥさん、いつも、ありがとうございます――(頼もしい……と、声を弾ませてから、深々とお辞儀をして、アキと手をつないだままに、ついてゆくでしょう。)>ユーフォニア、みつあみ少女 (12/30-15:31:57)
みつあみの少女 > えらいので!!(ふふんってしてにっこにこである。)>エリクシエル まだまだべんきょー中。あんま勉強得意じゃないけど、頑張ってる。 おぉ!ぅ、ありがたい!!(おいでおいでーとしていれば連れ立ってそちらについていきます。)>ユーフォニア (12/30-15:32:53)
エリクシエル > (くすくす、と、とても微笑ましそう――幸せそうで、もはや自分の愛娘を観る眼差しかもしれない。)>みつあみ少女 (12/30-15:35:33)
ユーフォニア > いいのいいの。困った時はお互いさまってね。(笑いながら、通りを進んでいく。その足取りに迷いはない)>エリクシエル (12/30-15:35:56)
ユーフォニア > そっかぁ。でも得意じゃなくても頑張ってるのは偉い。魔法は使えると何かと便利だから、勉強頑張ってね。(ぐっと片手を握りしめてみせて)>みつあみの少女 (12/30-15:37:06)
エリクシエル > ((ユゥさんが、居ると――つい、つい、甘えてしまいます、ね……。))(ユゥさんに、いいのいの、と笑まれてまた「ありがとう」と返しつつ、そんな事を微笑みの中で想って、少し自分を顧みたりしつつ――片手を胸に当てて、ほぅ、と息を。)>ユーフォニア (12/30-15:37:53)
みつあみの少女 > ぅ!(ほほえまし気なまなざしに、顔を上げて笑顔を見せる。にっこにこだ。)> (12/30-15:38:40)
みつあみの少女 > ぅ!(ほほえまし気なまなざしに、顔を上げて笑顔を見せる。にっこにこだ。)>エリクシエル (12/30-15:39:04)
みつあみの少女 > ぅ、えらいでしょー!!(えっへん。)ぅん、少し使えるし飛べるから、便利なのはすごくわかる。(こくこく頷き。)>ユーフォニア (12/30-15:40:12)
エリクシエル > (アキには微笑まし気に、包み込むような眼差しを向けて――ユゥさんには頼もしそうな、心強そうな安心しきったような眼差しを向けているのかもしれない――そうしながら、少しずつ、少しずつ、服飾系のモノが売ってる場所に辿り着けるだろうか…?) (12/30-15:44:03)
ユーフォニア > 飛べるの?! それはすごい。私は魔法使えないから、使えるのが羨ましいわ。(いいなーと、笑いながらに)>みつあみの少女 (12/30-15:44:24)
ユーフォニア > (そのまま歩くこと、しばし――。程なくして、衣料品店が並ぶ通りへとたどり着くことだろう。並んでいる店は、高級志向の店からお手軽価格の店まで、いろいろある。品ぞろえも店によってさまざまだ)はーい、到着。ここなら、お求めの品も見つかるんじゃないかな。(くるっと振り返れば、片手は紙袋を持っているので。空いている逆n片手だけ、じゃーん!!と横に広げて見せて)>エリクシエル、みつあみの少女 (12/30-15:44:31)
エリクシエル > ふふ。(笑顔を見せられて、こちらと目が会うだろう、ほこ、ほこ、と胸が暖かくなって、ますます笑みが緩む。)>みつあみ少女 (12/30-15:45:35)
みつあみの少女 > ぅん!(片手に握った箒見せ、何の変哲もない箒だが、魔力は通っている。)これで飛ぶんだぁ。(にへにへ。そして衣料品の通りにつけばおお!!)ありがと、ユゥ!>ユーフォニア (12/30-15:47:02)
みつあみの少女 > (にひひーっとして。)エリクシエル、端からみていく?それとも目に留まったとこからにする?(いろいろあるねーって。)> (12/30-15:48:07)
エリクシエル > あらあら、こちらでしたか――(衣服が並ぶ店の連なりの中にようやくたどり着けて、にこにこと。)あははは……っ♪(じゃーん!に笑顔を零して、可愛らしいなぁ、と瞳を和ませて。)ありがとうございます。ユゥさん。(にこにこと。)>ユーフォニア (12/30-15:48:14)
みつあみの少女 > >エリクシエル (12/30-15:48:17)
ユーフォニア > 箒!!やっぱり魔女と言うと、空を飛ぶのは箒よね。(うんうんと頷きつつ、でもそう言えば、なんで箒なんだろう?とちょっと思ってみたり)>みつあみの少女 (12/30-15:50:00)
エリクシエル > ざっ、と端から眺めてみましょうか――読書と同じです……。(ふわ、とした表情でアキを見下ろして、読書、の辺りで、瞳を閉じて、さもありなん、的に何か賢そうな雰囲気を醸し出した。まずは大雑把に内容を掴むんだ、少女たちよ……と。)>みつあみ少女 (12/30-15:50:33)
ユーフォニア > いえいえ、どういたしまして。さてと、それじゃあ私は買い物の途中だから、そろそろ行くわね。(片手で持った紙袋を持ち直して)>エリクシエル、みつあみの少女 (12/30-15:51:16)
エリクシエル > (箒の話題になると、冒険の時にLessの箒で一緒に飛んだ事がある事を思い出す――箒の相乗り、すこし、楽しかったな、と。) (12/30-15:51:52)
みつあみの少女 > (不思議そうにしていたのでうむむ、と。)ほんとは身の回りの道具ならなんでもいいんだけど、箒が一番乗りやすくて魔力通わせる材料も使いやすいみたい。(こく、と頷き。)>ユーフォニア (12/30-15:52:12)
エリクシエル > えぇ、また、会いましょう――ユゥさん。(にこり、と、笑顔で見送って。)>ユゥさん (12/30-15:52:29)
みつあみの少女 > ぅ!わかったぁ。(ざっと見て周る、了解とキリッとした顔。)候補を上げて、って感じ、だね。(ふむふむと。)> (12/30-15:53:50)
みつあみの少女 > >エリクシエル (12/30-15:54:03)
みつあみの少女 > ぅ!ありがとぉ!!助かっちゃった。(にへへってして。)ばぃばーぃ、ユゥ!(箒持った片手フリフリ。)>ユーフォニア (12/30-15:54:53)
ユーフォニア > へぇ、そういうものなんだ。それは知らなかったなぁ…。(自分は知らない魔女の世界。少し聞いただけでも面白そうだと思ってしまう。今日は時間がないので難しいが、縁があったら色々聞いてみたいなと思ったりして)>みつあみの少女 (12/30-15:55:07)
ユーフォニア > うん、それじゃあまた。ばいばい。(ひらりと手を振れば、軽い足取りで人ごみの中へと消えていき――)>ALL (12/30-15:55:48)
エリクシエル > はい。要点を絞り出し――吟味し――主題に適合するものを掴む――。(こくり、と、まるで預言を告げる巫女のように、厳かに小声で返してうなずいた。)>みつあみ少女 (12/30-15:55:52)
ご案内:「クレヴィスの街 -市場-」からユーフォニアさんが去りました。 (12/30-15:56:00)
エリクシエル > ……。(にこにこ。)((ユゥさん――今日も素敵でしたね――))(と、気さくで面倒見の良い所と、その柔らかな風貌とのギャップに想いを馳せつつ、人込みの中に消えて行く様を見送った。) (12/30-15:56:53)
みつあみの少女 > ぁ、でもコートは着心地とかサイズもあるから気になったら立ち止まって試した方がいいかも。(それで比べるの、と。こんなにお店があるんだもんって。)>エリクシエル (12/30-15:57:23)
みつあみの少女 > ユゥ、明るくてきれいなひとだねぇ。(見えなくなるまで見送りしつつ。) (12/30-15:58:07)
エリクシエル > なるほど――そうしましょうか。(素直になるほど、と感心して、提案に頷いて――どの店のコートが良いのだろう…?と見定めながら歩いている。)……そうなのです。ユゥさんは明るくて笑顔が素敵で、綺麗で頼りになるベテラン冒険者の美人さんのハイエルフさんなのです……。(少女の呟きに、つら、つら、と、流れるように出て来るユゥさんへの想いが――) (12/30-16:00:28)
みつあみの少女 > うん!まずは黒い女性もののコート見たらって感じかな!(行こ行こ!って。)ユゥ、ハイエルフなんだね。やっぱり長生きさんなのかなぁ? (12/30-16:03:42)
エリクシエル > ふふっ…。はい。(行こ行こ、と手を繋いで共に歩き。お店を眺めて。)はい。……そういえば、御年の話をしたことはありませんでしたね……?(気になるけれど、聞いて良い話題なのだろうか…?と、頬に手を当てて、少しだけ想いを巡らせて。) (12/30-16:05:22)
みつあみの少女 > まぁ、大人だと聞きにくいだろうなーとは思う。(こくこく。子供だから何でも聞いちゃうもん、と次に会ったら聞く気満々のようだ。)あ、ダリアちょいまち、ねこさんのルームウェア売ってる!!(目を輝かせ。三毛猫、黒猫、白猫、虎猫。様々なねこさんルームウェアの売っているお店が。サイズも豊富。) (12/30-16:09:17)
エリクシエル > お店:(毛皮でもこもこのコートだとか、ふんわりお洒落な如何にも女物っぽいものやら、固めな仕上がりの紳士たちや学生たちが好みそうな類だとか、色々あるのでしょう――) (12/30-16:09:38)
エリクシエル > えぇ……、そう、ですね……。(大人だから聞きにくい、確かにその通り、と、言い淀みつつも何だか意欲を見せてるアキの様子にやはり笑みが零れてしまう。)あ、はい。(ダリア、と、言われて足を止めるのかもしれない。)え。(猫さんルームウェア、との事に少し驚いた後、アキと一緒にそちらに目をやれば、瞳をきらきらと輝かせる。)……。ほんとう。(ですね…と言葉は続かず、驚きと感動に浸っている。) (12/30-16:12:03)
みつあみの少女 > ……ぁ、ダリアって言っちゃった。(まだ慣れないなぁと、今日のエリクシエルはいつにもましてダリアっぽいのもあり。)買ってこうかな。この前のと同じやつっぽいよ!ねぇねぇ、どのねこさんが良いと思う?(選んで選んで―と。こちらも目をキラキラ。) (12/30-16:14:31)
エリクシエル > ……。いいのですよ。(微笑みを湛えながら、静かに少女を見下ろして――ふるふる、と、気にしてない、と身振りして。)白猫さん……?虎猫さんも……。(選ぶ、となると、すこし真面目な顔になって、むむむむ、と顔に書いてるかのような表情で、お店に並ぶルームウェアたちを、じぃーっ、とやる。) (12/30-16:19:20)
みつあみの少女 > (ねこさんの模様や色以外にもパステルカラーのものや、紺や赤など色んな色があるようだ。)……ぁ。これとかエリクシエルの髪の毛の色に似てていいかも。(ワインレッドをさし、こっちもいいなーとかクッキー色のねこさんを見たり。)迷うなー。エリクシエルはどれがいいと思う?(ねぇねぇって。) (12/30-16:24:31)
エリクシエル > はい。(真面目な顔で選んでいる――が、時々、ほこ、と何か湧いてきてる顔に緩む。)……わたし、です、か…?(と、呼びかけられると瞳がそちらに動き。)えぇ、確かに、アキに似合う御色だと思いますね。(と、よそ見してたにも関わらず話は聞いてるマルチタスクぶりを発揮しつつ。)はい……あとは、これ、とか。(白いふわふわの清楚系で丈の長い猫さんルームウェアローブの裾を手に取ったり。)これも……(虎猫柄――だけど、小学生に似合いそうな、ちょっとほのぼのとした感じの)ううん……。(悩むようにピンクのまた別の意味でふわふわしてる少女っぽい色合いの……とりあえずネコミミだけはネコさんだね、というようなのとか見て悩んだりしてる。) (12/30-16:30:26)
みつあみの少女 > (めっちゃ真剣に選んでる!!とエリクシエル見やり。)どれも可愛いね。迷っちゃう…茶色のトラねこさんも可愛いし、グレーとかも可愛いな。(うむむ、一緒に選ぶ。 お店のお姉さん、あえて話しかけずにこにことその様子を見てくれている。) (12/30-16:34:12)
エリクシエル > あ……。(惹かれるものがあったのか――隅にひっそり飾られてた、黄昏色の縞模様…?途切れ途切れの雲の連なりのような――縞模様の柄の猫さんウェアを目に留めて)((これは――気軽に着こなせそうで、なんだか、アキに似合ってそうです……。))(顎に手を当てて、じぃ、と、目移りすることなく、それだけを眺めて吟味し始める。――ジャージっぽい気軽な感じだけれど、黄昏色の縞模様が何となくエモいけれど、フードのふわふわと、ネコミミのもふり、とした感じに癒しが光る一品――)アキに、きっと、似合う――。(真っ直ぐにそのルームウェアを瞳を輝かせて見つめている。もう、それしか見てない。) (12/30-16:44:29)
みつあみの少女 > ぁ、いいねそれ!! じゃそれにしよう!! すみませーん!おねーさん。これのー…(ぁ。と気づき、先日宿で借りたものよりワンンサイズ上をお願いする。 多少ぶかぶかでもいいし、子供の成長は早いのだ。 お姉さん笑顔でサイズと色を確認し、包んでくれる。)縞模様、雲みたいにふわふわしててかわいいやつだね!(にへーっとエリクシエルに微笑みかけて。お支払いして。) ぅ!時間取らせてごめんね。コートとストール探しにいこう!!(おねえさんにありがとうして。) (12/30-16:49:11)
エリクシエル > え、ぁ……。(本当に自分が選んだものでいいのだろうか…?と、戸惑ってる間に、瞬く間に会計まで終えて、目を瞬かせて見守っていて。)……ふふっ、そうですね。素敵だな、と思いますよ。(お支払い中に話しかけられた言葉に、自分でも良いと思ったことなので、素直な感想が笑顔と共にこぼれ。)そう、ですね……。(とは言え、少し日が傾きが……暗くなりつつある様に、少し思案するように足を止めてる。) (12/30-16:53:18)
みつあみの少女 > ぇへへ、これ温かくてふわふわで着心地よかったんだー。(こんなに種類があるとは!とにこにこして。)選んでくれてありがと。いいの買えた!(何やら思案する様子にあれ?って首傾げて。) (12/30-16:57:33)
エリクシエル > ……。(首をふるふると振って。)遅くなっては、お母様が心配しますから――また、改めてくるとしましょうか。(ふわり、と黄昏色の風景に相応しい、儚げながらも、大らかに、大らかに、包み込むような優しい笑顔で。)((……。クリスマスは、私のわがままで、心配かけてしまったことでしょう……。))(と、今更ながら、罪悪感を覚えて、少しだけ表情を翳らせる。) (12/30-16:59:25)
みつあみの少女 > …ぁ、ごめん…あたしばっか買い物しちゃったね。今日はエリクシエルのもの見に来たのに。(ちょっとあわわとして。) (12/30-17:02:56)
エリクシエル > (また、ふるふると――今度はやわらかく、やわらかく、首を振って。)わたしも、楽しかったので――また、来ましょう?また、アキと、此処に来たい……それで、二人でお揃いのストールを――わたしたちが、大好きになれるものを、選びましょう……?時間を、かけて、ね…?(と、湧き上がって来る気持ちのためか、眩いものを見つめるように目を細めながら――優しい声音で、囁くような声音で――日が沈むこの時間に相応しいような優しい、優しい、声で、その想いを伝えるよう言葉を紡ぐ。) (12/30-17:05:48)
みつあみの少女 > ……ぅん、 ぅん、そうだね。急いで選ぶのは、なんか違う気がする。(こっくり頷き。) …ぇへへ、ちょっと浮かれちゃったみたいだ。(駄目だなぁ、なんて頭軽くかき。)またゆっくり一緒にこよう!(にひっと微笑み。) (12/30-17:07:54)
エリクシエル > えぇ…っ(また一緒に!との事に儚げな微笑みのままに。)……。ふふ。でも、嬉しいですよ…?(浮かれちゃった、と頭を掻いてるアキに、思わず嬉しそうに肩をぽすん、とぶつけて――こちらも浮かれてる…?ふわふわとした笑顔を浮かべてる。) (12/30-17:12:28)
みつあみの少女 > ぅ!!(元気にお返事。)ぅん、あたしも嬉しい。 …ぁ。そだ。 ユゥはエリクシエルのこと、エリちゃんって、呼んでたよね?あたしも、エリって呼んでもい?(その方が親しみがある、と。肩をぽすんとされて、きゃっきゃしながら。)い (12/30-17:14:48)
エリクシエル > ふふふっ…。(元気なお返事、互いに嬉しいのだな、と、笑顔を零していたものの――)ん……ぇ、ぁ……。(エリと、呼んでいい?との事に、何かまごついた――そのまま、瞳は俯く――ひとまず悪い気はしてない雰囲気を醸し出している。瞳を覗き込むなら、明らかに照れてる。) (12/30-17:18:42)
みつあみの少女 > ぅ……ダメかなぁ?(相手の様子にじぃと瞳をのぞき込む。 これは、照れ?なのかな。恥ずかしいのかなとかちょっと考えながら。) (12/30-17:21:04)
エリクシエル > い、いい、ですよ~~……?(若干、ダリアの頃にも見せたコミカルな雰囲気で間延びした言い方をしながら、覗き込まれると逃げるように歩き出した。スタスタ~~。) (12/30-17:22:15)
みつあみの少女 > やった!! ぅ、エリ!エリ!!(にまにま。)ぁ、ちょっと、どこ行くのぉ?(てってこ追いかけて。) (12/30-17:24:38)
エリクシエル > は、はい。エリですよ…?エリさんですよ……(顔色はかろうじて変えてないものの、とにかく、こそばゆい――顔を観られたら、どんな顔になるのかわかったものじゃない――と、そのまま逃げるように歩き続け、追い掛けられると早足になる、スタスタスタ。)帰りましょう、アキ…お母様が心配なされると思うので―――(と、言い訳めいた言い方ではあるものの、半分は本当の気持ち、と、少女を引き離し過ぎないように歩調を整えつつ、帰路に着くのだった――) (12/30-17:27:54)
みつあみの少女 > ぇへへ~♪(嬉しそうだ。 てってこてってこ追いかけて。)ママは割とほーにんしゅぎだよ!でも、エリが気負うから今日は帰る!って、ぅ! おいてかないでよー!!(歩幅ちっちゃい。 歩調合せてもらいつつ、途中まで一緒に帰るのでした。) (12/30-17:30:53)
ご案内:「クレヴィスの街 -市場-」からエリクシエルさんが去りました。 (12/30-17:33:20)
ご案内:「クレヴィスの街 -市場-」からみつあみの少女さんが去りました。 (12/30-17:33:43)
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