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ご案内:「※クレヴィスの街 -市場(早朝)-」に久遠ノ座@EMさんが現れました。 (01/01-10:24:48)
久遠ノ座@EM > 早朝――夜が明けるか明けないか――クレヴィス市場の市場前広場――まだ気温が低く、とても寒い―― (01/01-10:25:39)
久遠ノ座@EM > 新年そうそう、そんな寒い時間帯に、恵猫――通称ぬこぬこ像、の前に、市場のお店の人たちが、わらわら、どやどや、あらあら、と、集まっている――食品関係は男衆や年嵩の女性が多いものの、貴金属や服飾系の人々には男女共に若い衆もちらほらと――(なので、あらあら、が混ざるわけで。) (01/01-10:27:50)
久遠ノ座@EM > 街路樹は裸で瀟洒な腕を伸ばし、そこには紅葉した落葉を免れた真っ赤な葉っぱ――時々、はらり、と、風に揺れて華麗に舞いながら落ちてゆく (01/01-10:29:16)
久遠ノ座@EM > そんな中、広場の真ん中の「恵み猫」の像、通称「ヌコヌコ像」の前に、さっぱりとした身なりのお爺さんが出て来て、どやどや、あらあら、集まってる市場の人たちに向けて挨拶を始める。 (01/01-10:30:50)
久遠ノ座@EM > 市場の偉い人:えー、みなさん、お年もお集まり頂き誠に有難うございます――昨年はインフルエンザ的なアレが流行って、まことに大変ではありましたが、またこうして皆様と顔を合わせる事が出来て感無量――さて。(挨拶を始める、学校の校長先生的なノリである。) (01/01-10:32:38)
久遠ノ座@EM > 市場の偉い人:今年は観光客もチラホラと増加しつつあり――この市場からほど遠くない「時計塔」を訪れる方々が、こちらの方にも足を伸ばすこともあって――市場全体の収益が回復しつつあり――(挨拶は続く、ねむそうに目を擦ってる市場の人もいるものの、一応は皆、真面目に聴いている。) (01/01-10:34:15)
久遠ノ座@EM > 市場の偉い人:新年と言う事で、お休みの店舗等も御座いますが――今年も、こちらの市場は「クレヴィス最速の」「初売り」を決行し――個人店舗、商会店舗、――特に百貨店等の大型の店舗らとの「シェアの争奪戦」にて、厚い粘りを見せるべく――(話は続く、完全に寝落ちしてる服飾関係の少年…?まだ若そうな市場の店の人――それを見て、このお爺さんは微笑まし気に笑う。) (01/01-10:38:40)
久遠ノ座@EM > 市場の偉い人:さて、挨拶はほどほどに――皆で「おしるこ」でも食べて英気を養い――今年も励みましょう――では。(長い挨拶は切り上げる事にしたようだ、そうして、片手をあげる。)――では、今年も……「唱和」を……。(チラ、と「ぬこぬこ像」を見やる」) (01/01-10:40:31)
久遠ノ座@EM > 市場の偉い人:「いらっしゃいませニャー」(良く通る、爽やかな声で言うお爺さん。) (01/01-10:41:26)
久遠ノ座@EM > 市場の人たち:「「「「「「いらっしゃいませ、ニャー」」」」」」」 (01/01-10:41:50)
久遠ノ座@EM > 市場の偉い人:「ありがとうございますニャー」(大声ではないのに、とても良く通る声で言うお爺さん) (01/01-10:42:56)
久遠ノ座@EM > 市場の人たち:「「「「「「ありがとうございます、ニャー!!!」」」」」 (01/01-10:43:25)
久遠ノ座@EM > 市場の偉い人たち:「猫の手も借りたい、にゃー」(少し、可笑しそうに笑いつつ、やはり、遠くまで通る爽やかな声でお爺さん) (01/01-10:44:05)
久遠ノ座@EM > 市場の人たち:(これはアドリブ?らしい、市場の人たちは、吹き出したり、くすくす笑ったりしている。) (01/01-10:44:32)
久遠ノ座@EM > 市場の人たち:「「「「「猫の手も借りたい、ニャー」」」「借りたい、ですぅ……」「借りたいぜーー!」(と、アドリブ故に、バラバラになったりもありながら、唱和して見せるようだ。) (01/01-10:45:19)
久遠ノ座@EM > 市場の偉い人たち:さあ、今年も励みましょう――「恵み猫」に、日々の利益と糧に感謝を――さあ、がんばりましょうか。(両手を広げて笑顔で皆に言いながら、解散の流れのようだ。) (01/01-10:46:45)
久遠ノ座@EM > ―――――――こうして、新年から、この市場は開店するようだ、伝統なのだろうか?市場の入り口の広場では、「おしるこ」の屋台が出来ていて、市場の人たちに振舞い――そのまま、お客さんが来たら商売を始めるようだ。 (01/01-10:48:13)
久遠ノ座@EM > ねこさんバッジ!:<<きゅぴーん☆>>(ぬこぬこ像の裏に落ちている。) (01/01-10:48:28)
ご案内:「※クレヴィスの街 -市場(早朝)-」から久遠ノ座@EMさんが去りました。 (01/01-10:48:33)
ご案内:「 クレヴィスの街-市場(元旦)-」にエリクシエルさんが現れました。 (01/01-13:45:10)
エリクシエル > (市場は本日も開いている――大きな街なので、街の各区画に市場がありそうだけれど――きっと元旦なら、お休みしてる市場もありそうだが――ここの市場は商魂たくましい人々が集まっていて、朝から皆、元気に――あるいは眠そうに店を開いている。) (01/01-13:48:13)
ご案内:「 クレヴィスの街-市場(元旦)-」にみつあみの少女さんが現れました。 (01/01-13:48:13)
エリクシエル > (今日は元旦らしく快晴――雲一つない青空で、いかにも正月らしい――市場の入り口の広場では、何故か「おしるこ」の屋台が出ていて、市場を訪れる人たちにおしるこを売っている――広場には先日と同様、たくましい裸の白樺の樹が存在感を主張していて、瀟洒だが品種のわからない街路樹が、秋の余韻なのか紅葉した葉を残して佇んでいて、時々、風に揺られて、真っ赤なはっぱを華麗に風に躍らせている――) (01/01-13:51:31)
エリクシエル > (彼女は、本日も「ぬこぬこ像」の前で佇んでいて、暖かそうなハーブティーの器を両手に持って、和んだ様子で啜っている――今日は、深々と、黒衣のフードを被り、顔がまわりからあまりよく見えない――) (01/01-13:53:11)
みつあみの少女 > (一度行ったから今度はあんまり迷わない。ぱたぱたと足音を立てて、ぬこぬこ像の前に向かう。 いつもよりもより黒っぽい人影におや?と首をかしげて。 寒いのかな?と急いで。)エリ、エリ!! (01/01-13:56:24)
エリクシエル > (名を呼ぶ声が聞こえると、ふわり、と口元が笑み。)アキ――(滑らかで柔らかそうな、くすんだ赤髪をフードから垂らし――それで彼女だと目星をつけられそうだ――微笑む眼差しは先日よりも、さらに透明感が増していて、真っ白な肌も静かに輝いてるかのようだ――儚そうな、何処か少し現実から離れた所に存在しているかのような、幻想的な雰囲気を醸し出していて――)今日は、少し早かった、ですね。(と、にこり、として。) (01/01-14:00:33)
みつあみの少女 > ぅ!(目の前まで来て、たたん、と立ち止まり。)ぇへへーこんにちぁだよ、エリ。(にまーっとして。じぃっと相手を見上げて。)…ぅ、やっぱこの前待ったかな?(ぐぬぅ、と眉寄せ。) (01/01-14:03:47)
エリクシエル > ふふ。(元気のいい動きで立ち止まるのを見て、笑みが零れてしまう。自然に瞳が優しく弧を描く。)こんにちは。アキ。(囁くように、けれど明るい声音で、少女を見下ろして目線を合わせ。)――ふふ。私が早く来ただけだから――(なんとはなしに、眉根を寄せた少女の頭をふわりと撫でてしまいそうだ。)少し、ベンチに座ったりもしてたので、だいじょうぶ、ですよ。(にこにこ) (01/01-14:08:18)
みつあみの少女 > ぇへへ。(にまりにまりとして、白い息吐き。)寒くない? ぅ、そのお茶飲み切ってからいく?(ほのかに香るハーブティーの香りがわかる程度には鼻がいい。) (01/01-14:12:27)
エリクシエル > 実は、寒いです――(と、それでも表情は明るくて、笑顔を零しながら。)そう、ですね――少しお待ちを――(瞳を俯かせると、ハーブティーを多めに、つつつ、と啜り。)アキも飲みますか――?(水筒を取り出して、小首を傾げて勧めてみる。) (01/01-14:16:15)
みつあみの少女 > ぅ。じゃぁお茶のんだら急いでコート買お! (ぅ、と頷き。)ぅ、身体ぽかぽかしてるからへーきだよ!(へへって笑い。しばし待つ。) (01/01-14:18:54)
エリクシエル > ふふ。急がなくても大丈夫ですよ。(少し心配かけてるのだろうか?と、微笑みながらも、少女の表情を伺って)――えぇ、元気いっぱい、此処にやってきましたからね。(たたん、っと、元気よく彼女の前に現れた、この少女の溌剌とした動きを思い出して、にこにこと。それから、ちょっとずつお茶を啜り、そのうち飲み終える事ができるだろう――) (01/01-14:22:21)
みつあみの少女 > ぅ、おちゃ暖かいなら大丈夫かな?(こくこく頷き。)ぅ。今日も元気だよ。(ぇへへーと微笑み。)ぅ、今日は服とか売ってるとこわかってるからすぐ行けるね。 (01/01-14:24:51)
エリクシエル > ふふふ。(こくこく頷く少女に微笑みだけを返して。それから、今日も元気だよ、と微笑む少女に、瞳を和ませる――なんだか、ちょっと抱きしめたくなるけれど、静かに瞳をきらきらとさせるだけに留めるようだ。)そう、ですね――二回目の強み、です。(すぐに行けるね、との事にそう答えると、器変わりにしていた水筒の蓋を元に戻して仕舞う。)……行きましょうか?(にこり、と、フードを深々と被ったまま、微笑みかける。) (01/01-14:30:09)
みつあみの少女 > ぅ!(ぇへへーっとして。)いいの見つかるといいなぁ。 (コート、と。にへぇと笑い。水筒を仕舞い終わった様子を見て手を差し出し。)ぅ!行こ行こ!!(おてて繋ごうと。) (01/01-14:32:59)
エリクシエル > えぇ、楽しみです――(にこり、と頷いて。)ええ、いきましょうか――(差し出された手をとって、市場の中へと歩き出すでしょう――何処かいつもより淡い気配に、低めの体温は手を繋ぐとわかる事でしょう。) (01/01-14:36:05)
みつあみの少女 > (温かいものを飲んでいたはずなのにいつもより冷たい手。 きゅ、と痛くない程度にしっかりと握り返して。)エリ、なんかあった?(歩き出しながら、問いかけて。)寒かっただけ?(こてり首をかしげて。) (01/01-14:38:41)
エリクシエル > やはり、心配をかけてしまいましたか――(普段から可憐と言うよりは儚い様子だけれど、いつにも増して生気は薄い――それでも、表情に翳りはない――少女の様子には少し気づかわし気な眼差しを向けるけれど――)ええ、年越し前に、絶食しながら祈祷をしていたので――心と、体は、浄化され、ましたが――少し弱ってる感は……否めないですね。(それでも一応は歩みはしっかりしてるし、会話に反応も出来ているけれど、何処か淡々とした静けさはあるかもしれない。)((さらに、感覚も鋭敏で――それに、あまり顔を晒さない方が良いでしょうね――))(と、少しフードを深く被り直して。) (01/01-14:45:31)
みつあみの少女 > …ぅん。 きとう…祈祷… お祈りしてたの?ぜっしょくって食べてないってことだよね?……大丈夫?先にご飯食べに行く?(首傾げて。) (01/01-14:48:58)
エリクシエル > はい。少し心と、体を、清めようと――(こくり、と頷いて。)そう、ですね――でも、昨日の夜は食べましたよ。(にこり、と笑みを浮かべて。)……だいじょうぶですよ。(微笑みながら。) (01/01-14:55:12)
みつあみの少女 > ぅ!そっか。じゃあ コートとストール見にいこっか。(にへーっとして。衣料品を扱う辺りに向かいたいところ。) (01/01-14:57:09)
エリクシエル > はい。いきましょう。(共に、市場の奥へと歩いていく事でしょう。) (01/01-14:58:21)
みつあみの少女 > (そろそろ衣料品を扱う辺りか。厚手のコートを置くお店もちらほら、黒っぽいコートを置いているところでととあえず見てみようと促したり。) (01/01-15:06:23)
エリクシエル > ウールは羊の毛……。(等と呟きつつ、コート類を眺めて。)これは、少ししっかりしていて――これは、柔らかい――(一つ一つ、手に取ったり、眺めたりして。) (01/01-15:09:24)
みつあみの少女 > ぅ! 裏地がしっかりついてるやつが温かいかな。(時期的に少しセールでお値段下がっているものもあるようだ。お得に買えそう!お店のおばちゃんがお姉さん聖職者さんかい?なんて聞いてきたり。) (01/01-15:12:22)
エリクシエル > なるほど、裏地が――(触って暖かさを確認してみたり。)>みつあみの少女 ……あ、ぃぇ……信仰は深い方だとは思いますが――(と、中々説明が難しい事柄なので、曖昧な言い方になってしまうものの、笑顔を浮かべて。)>おばちゃん (01/01-15:15:34)
みつあみの少女 > ぅんぅん。(こちらのお店はお手頃な価格でそこそこ質の良さそうなものが手に入りそうだ。 おばちゃん、「あらそう? あんたちょっと寒そうね、ちゃんと羽織ってみて着心地試していいわよ!」と言ってくれたり。)ぅ!着てみた方が動きやすさとかわかるかも!(少女もこくこく頷き) (01/01-15:20:34)
エリクシエル > そこまで高くはなさそうですが――少し、品質が良いような――?(そんなに服飾に詳しくはないものの、質感とか肌触りが良さそうで、なんども、なんども、裏地が重要との事で、裏地の記事を触っている。)そう、ですね――慣れてるのですが、確かに、寒いです。(こくり、と頷いて、なんだか親身になってくれてるおばちゃんに笑顔がつい零れて。)えぇ、そうしてみます。(にこり、と頷いた。)――試着、してみましょうか…?(少女の言葉にも応えて頷くものの、さて、どれにしよう……。) (01/01-15:26:36)
みつあみの少女 > ぅ、デザインもあるよねー。 前がちゃんしまるやつとボタンとかついてないやつもあるね。(等と自分も商品をみながら。)前しめられる方が温かくはあるけど、ちょっと動きにくくなるかも。(ぅむーと難しい顔して選んでる。 おばちゃん、「ゆっくり見てってー!」と。) (01/01-15:29:42)
エリクシエル > これ、ローブに近いですね――着慣れてるものと似ているので、扱いやすそうですが――(と、丈の長いガウンのようなタイプで、前で交差して付属のベルト?のようなもので止められるものを手に取り、値段を見て、おや、と目を丸くする。) (01/01-15:31:27)
みつあみの少女 > ぁ、 あったかそうだし着やすそう。(値段見て目を丸くする様子に自分を値札見て、むむぅ、と。 おばちゃん、「ああ、それねすごい仕立てがいいやつなんだ。 冬なんて後二か月だから半額でいいよ!」とアハハと笑っている。) (01/01-15:35:57)
エリクシエル > いいのですか…?(とてつもなく気前が良いような――と、瞳を、ぱち、ぱち、と瞬かせてから、ふわり、と笑み。)ありがとうございます――ひとまず、試着してみましょうか…?(と、おばちゃんにお礼を言ってから、むむぅ、としてたアキに、そっと声をかけて、ゆるりとハンガーからコートを外してみる事でしょう。) (01/01-15:39:25)
みつあみの少女 > (「流行なんかもあるからねぇ、来年には、また違う型がでちゃうんだよ。」とここらのコートはそれぞれラックに何割引きか書いてあったりするようだ。) ぅ! それなら結構動きやすそうな感じ。(ふむふむと。) (01/01-15:42:28)
エリクシエル > ……。なんだか、デザインが素敵で、気分が上がって行くような気がしますね。(胸に手を当てて、伝わってくるフィーリングを瞳を細めて感じて。)…えぇ、確かに、……どうでしょう…?(動きやすい、と言われて、そのまま腕を軽く持ち上げながら、左右にくるり、くるり、としてから、今度は、ふわ……っ、と、踊るように旋回する。――旋回舞踊の瞑想で、この動きは慣れてるため、とても、とても、洗練されたターンに見える。回転を追えると、小首を傾げて、アキの反応を観るのだった――似合ってる…?と言うような…?) (01/01-15:46:32)
みつあみの少女 > ぅ!!いいい感じ。着心地がいいならもうそれでいいんじゃないかな。 似合ってるし。長さとか丁度よさそうに見える。(こくこく頷き。 おばちゃんも「おや、似合ってるじゃない。」とにこにこしてる。) (01/01-15:48:51)
エリクシエル > ふふっ…♪(アキの良さそうな反応に、少しだけ声を弾ませた笑みが零れて。)着心地も、とても、いいですよ……。(と、コートを着た自分の姿を見下ろしながら、左右に揺れたりしつつ、ゆるりと着心地や見た目を確認した後。)――では……これに決めたいと――(思います、と、おばちゃんに購入の意思を伝えるでしょう。) (01/01-15:52:23)
みつあみの少女 > ゃったー!!(気に入ったの見つかってよかった、と。こちらもにこにこ。 おばちゃん「あいよ、そのまま着てくかい?」と着てくなら値札切るよーはーいこの半額だから、この値段と示し。) (01/01-15:54:17)
エリクシエル > うふふふっ♪(自分の事の様に喜ぶ少女に、こちらも声を弾ませて笑顔を零して。)あ、はい、では――(値札を切って貰ってから。)ええ、それではそれでお願いしますね。(稼ぎは悪くないし、貯蓄もある方だ――節約はするものの、欲しい、と明確なものには出し惜しみはしない……快く支払いを済ませる事でしょう。) (01/01-15:57:22)
みつあみの少女 > (お支払いする様子みやり、にまにま待ってる少女。)ぅ!いいの買えてよかったね。(えへーっとして。 おばちゃん、値札切って支払いを受けて。「はい、ありがとね。お姉さんたち!いってらっしゃい!」明るいおばちゃん、にこにこしてる。) (01/01-16:01:01)
エリクシエル > ちょっと、自分じゃない気持ちです――えぇ、うれしい、と思います。(少し浮かれ気味に、ふわふわ、と、それから、確かめるように瞳を俯かせて胸元に手を当てて。)はい。ありがとうございました。(ふわ、と、丁寧な所作でお辞儀をして、おばちゃんにお礼を言ってから、お店を立ち去る事でしょう。) (01/01-16:03:01)
みつあみの少女 > (おばちゃんにばいばい、ってして。)ぅ!あとはストールさがそ!!(お店後にして服飾雑貨の充実してそうなお店を探し始めたいな、の視線。)ストール何色がいいかなー。(にまにまして。) (01/01-16:06:26)
エリクシエル > アキと――同じもの、ですね?(にこり、と、微笑みかけて。)((よかった――))(と、笑顔を零してるアキの様子を見て、少しだけホッとしたように、吐息を漏らして。) (01/01-16:08:13)
みつあみの少女 > ぅん!エリは無地のがいいよね。 落ち着いた色がいいっていってたからー(ぅーんと首捻り。自分の真っ赤なコートとも合う色となると、とかいろいろ考える。むむ、と思案顔。) (01/01-16:10:12)
エリクシエル > どうなのでしょう…?(ゆるり、と首を傾げて。落ち着いた色の方が好ましいのは確かなものの、かと言って、どれが似合うと思うのやら――そして、アキが纏っているコートにも目を向けて。)深紅の薔薇に似合うのは――(等と呟いて、ストールを売ってるお店は何処だろう、と、ゆるりと辺りを見回して。) (01/01-16:12:52)
みつあみの少女 >  …ぁ!あの、2軒、 3軒先、かな? いろんな色してるからストールあるかも!(にまっとして、いこいこってエリさんの手を取りたいな。) (01/01-16:16:36)
エリクシエル > ふふ、すみません。すっかりアキに導いてもらっていますね――(先日も思ったけれど、これではどちらが年上かわからないな、と、心の中で想いつつも、零れるような笑顔で、差し伸べられたアキの手を取って。) (01/01-16:18:44)
みつあみの少女 > ぃーのいーの!(へへっと笑い。小さな暖かい手でそちらの手をひき、店頭にストールやマフラーの置いてあるお店の方へ。) (01/01-16:21:09)
エリクシエル > ふふ……。(手を引かれながら、それから、先ほど、少し心配させてしまった事を想い返し、首をふるふる、と振ってから、アキと共にストール・マフラーのお店の並びに向かい。)――アキ。(ほとんど迷う間もなく、そのまま目に付く灰色のシルエットのストールに視線が釘付けになっている。) (01/01-16:25:54)
みつあみの少女 > …ぅ?(名前を呼ばれ、エリさんの方を見れば、一つのストールにロックオンされている。)これが気になるの?(近づいて触ってみる。)あ、めっちゃ肌触りいいよ!!(にへーっと見上げ笑み向け。) (01/01-16:28:14)
エリクシエル > はい。アキと、私に――似合うのでは…?(一緒に触り始める。)……いいですね。心地いい……。(一緒に並んで、ストールをさわさわしてて、視線を感じて見下ろして、にこり、とする。) (01/01-16:29:46)
みつあみの少女 > ぅん!えへへ、エリ、一目惚れかな?(にひーっとして。)結構シックな感じだけど質が良さそうだから長く使えそうだし…いいと思う!! あ、ママに巻き方聞いてきたからあとで巻いてあげる。(にまーっとして。決めちゃう?決めちゃう?と) (01/01-16:32:55)
エリクシエル > はい……一目惚れ、です……。(さわさわ感触を味わってる。)あ、はい。(そうか、巻き方が――と、なるほど、と頷いて。)え、……ふふっ。(完全に立場が逆転してるような気がして、それでも、何となく、くすぐったくて思わず笑みがこぼれてしまう。)ええ、これにしましょうか――今日のお礼に、アキにプレゼントしますね。(此処は自分で二人分の額を払いたいようだ――財布を取り出して。) (01/01-16:38:09)
みつあみの少女 > ぅ!!直観は大事!!(ぇへーってして。)…ぇ?いいの? (01/01-16:39:55)
みつあみの少女 > ぅ!!直観は大事!!(ぇへーってして。)…ぇ?いいの? (目をぱちぱち。)ぇへへ、じゃあお言葉に甘えちゃう。(にっこにこで、おそろいー!って。 そんな風にきゃっきゃとしていたらお店のお兄さんが気が付いてくれたようだ。「お包みしますか?」と聞いてくれる。仲睦まじい様子ににこにことしてくれている。) (01/01-16:42:01)
エリクシエル > ふふ。(えへー、とするアキに、胸の中がほこり、として心が暖かい――)えぇ、今日はアキに助けられましたし――((それに、心配をかけてしまいましたから――))(と、待ち合わせしていた時の気づかわし気な……もしかしたら、悲しそうな…?彼女の様子を思い出すと、また気持ちが沈みそうになる――そうしてると、店員さんに声をかけられて、気持ちを切り替えて。)え、と……はい。(巻いてあげる、との台詞を思い出し、逡巡するものの、落ち着いたところで包を開ければいいのだと思いたり。)それで、お願いします。(と、店員さんに応えるのだった。) (01/01-16:47:24)
みつあみの少女 > (わくわくそわそわする少女。)ぇー、なんかしたかな?(いつもとおんなじだよ?って。元気付けるような様子。 お店のお兄さん、かしこまりましたとストール二つの合計金額を告げて、丁寧に紙袋に包んでくれる。) (01/01-16:50:33)
エリクシエル > そんなこと、ないですよ――(ふわ、と笑みを浮かべて。アキがやはり自分を気遣って元気づけてくれようとしてるのを感じると、少し瞳が揺れて。)((いけない、いけない――))(ふるり、と首を振ると、お兄さんが告げた金額を丁寧な所作で支払って、紙袋に包んでくれてるのを見守り。) (01/01-16:53:29)
みつあみの少女 > ぅ、そかなー。(にへへーと。 瞳の揺れる様子は気になるが、過度に心配してもいけないかもしれないと。 「ありがとうございます。こちらお品物になります。」とちょっぴり高級感のある袋に包んでくれたお兄さん。)ぅ!エリ、ありがとぉね。(買ってもらっちゃって、と。) (01/01-16:58:02)
エリクシエル > ((――平常心を、保たなければ……。))(愛が溢れて、少しどうかしてしまいそうになったようだ――泣き出すことはないはずだけれど、抱きしめてしまうくらいはしていたかもしれない――)ええ、どうも、ありがとうございます。(高級感のある品物を受け取るに相応しい、雅やかな手つきでお兄さんから商品を受け取るものの。)((これは粗末に扱えない御袋ですね――開封したら、取っておきましょう。))(と、内心では庶民よろしく倹約精神が発揮されている――)――その、アキに喜んで貰いたかったので。(色々と想いはぐるぐる回るものの、一番の気持ちはそれで――何とはなしに口をついて、そんな言葉が出てきて、出てきた後に気恥ずかしかったのか、はにかむような顔を見せて。) (01/01-17:03:34)
みつあみの少女 > ぅ。(首をこてり、どうしたのかなぁなんて。 エリの所作の美しさにほけぇとしたりしてる子。)ぅ、これからどうしよっか。 どっかでご飯食べる?(等と首をかしげて。うっきうきだ。) (01/01-17:06:20)
みつあみの少女 > ぅ。(首をこてり、どうしたのかなぁなんて。 エリの所作の美しさにほけぇとしたりしてる子。)ぅ、これからどうしよっか。 どっかでご飯食べる?(等と首をかしげて。うっきうきだ。)ぇへへ、ぅれしぃよぉー。いっぱいうれしい!!(にんまりにまにま。) (01/01-17:07:15)
エリクシエル > (店員さんからストールの包みを受け取り、それを大事そうに抱えながらお店を出てきたのでしょう――アキの言葉を聞くと。)そう、ですね――。(確かに、これから、共に帰る場所が同じなら、そうしてもいいかもしれないけれど。)お母様が、ご飯を用意して下さっているのでは…?(と、喜んでるアキに、また胸の内に湧き上がってくるのを感じて、堪えるように目を細めて――ただ、見た目としては優しい瞳がどんどん深まって行くように見えるのみで――) (01/01-17:19:22)
みつあみの少女 > ぅ、今日はご飯いるかわかんないっていってきた。(こくこく頷き。)できれば一緒にご飯食べたいなって。(ぇへへって笑い。)ダメかなぁ?(首傾げて。優しげなひとみにちょっぴり甘えたい気持ち。) (01/01-17:22:42)
エリクシエル > ((ぅぅ、……アキが可愛い――))(胸が、きゅぅ、とするのを感じて、ちょっと気を失いたい気持ちになるものの、やはり、鍛錬された意志力で、微笑みを浮かべ続けるに留めて。)……いえ。そういうことなら行きましょう。私も、アキと夕飯をご一緒したいです。(力強く頷いて見せて、包みを持つ手と反対の手でそっとアキの手を引いて――)何か食べたいものはありますか?(等と尋ねたり――相変わらず、深めに被ったフード姿は何かミステリアスな雰囲気を漂わせていて――如何にも魔法使い、というような。) (01/01-17:27:40)
みつあみの少女 > (流石にそこまで可愛いと思われてるとは思っていないようで、なんだろ、って顔を一瞬したり。)やったぁ!!(嬉しそうにぴょんぴょんして。おてて繋ぎ。)ぅーっと、おにく!(キリッととして。)あ、でもお野菜も食べるよ。(良い子なので!と。) (01/01-17:31:24)
エリクシエル > あは、ふふふっ…♪(ものすごい喜び様に、思わず子供っぽい笑顔が自分から漏れて、少しだけ驚いてから。))((ぁぁ――子供が欲しい、と想う気持ちが、わかりました――))(しみじみ、と、柔らかく目を細めて、気持ちを噛み締めながら。)いいですよ。お肉。お野菜も食べるなんて、えらいですねアキ。(ふふ、と、ほのぼのとした表情で。)では、地中海料理のお店に行きましょう――お肉もお魚もお野菜もバランスよく美味しいはずですよ――(そう言って手をつないだまま歩き続けて市場を出る頃に――サァァ、と一陣の強い風が吹き付けて、風に煽られる。) (01/01-17:37:19)
みつあみの少女 > ぇへー。(わかんないけどエリが嬉しそうなのでにんまりにこにこして。)ぅ!あたしはえらいからな!!(へへっとして。)ぅ、それはすてきだ!(おいしいのするーってにこにこ笑みがこぼれる。 ちょっぴり強い風が吹けば、ぅ。と少し目を細めて。) (01/01-17:42:19)
エリクシエル > <<ぱさ――ぱたた――>>(風に煽られてフードから現れるには、世の全ての美を虚しくさせてしまう程の、永遠の生命を宿した――聖性と神性とを溢れんばかりに滲ませた美貌――端正さもそうだけれど、霊妙なる歓喜を知る肌の一つ一つが透明な輝きを放ち、その表情は慈しみ深く柔和なもので、それはアキへの想いのためか――風が起こした偶然と重なり、まるで聖母子の絵画を彷彿とさせる――風に後ろ三つ編みに結たくすんだ赤髪をはためかせ――一瞬、すれ違った何名かは、呆然自失とした面持ちで彼女を見つめ、中にはそのまま歩き続けて、呆けたまま躓いて転倒するものもいた――何か、人間の姿をした神聖なる姿が露わになっているようだ。) (01/01-17:49:20)
みつあみの少女 > (強い風に、ちら、と見つめたエリの姿が以前よりだいぶ、なんというかそれは先ほど言っていた祈祷のせいか、届かない星のように、見守る月のように神聖な美しさを湛えていた。)…ぁ。(こくっと思わずちょっと息をのむ。)…ぅ、へへ。ご飯楽しみだな。(いこ、どっちの方?とか聞きながら一緒に歩いていく。) (01/01-17:53:40)
エリクシエル > ぁ、と―――(新しいコートと共にフードを風に煽られて、いそいそとまたフードを被り直して。)すみません。いきましょうか――えぇ、たのしみですね。(いこう?との事に笑顔で応えつつ、アキを案内しながら、市場の外へと――街中に消えて行った。) (01/01-17:57:40)
ご案内:「 クレヴィスの街-市場(元旦)-」からエリクシエルさんが去りました。 (01/01-17:58:15)
ご案内:「 クレヴィスの街-市場(元旦)-」からみつあみの少女さんが去りました。 (01/01-17:58:26)
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