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ご案内:「クレヴィスの街-中央区・神社前小広場-」にエリクシエルさんが現れました。 (01/10-13:28:36)
エリクシエル > (この季節と言えば日本でなら、「お餅つき」――まったく日本ではない、ファンタジーな感じあふるるクレヴィスの中央広場のある地区にて、表通りからやや奥まった所に、現代日本でも良くあるように、唐突に神社のある雑木林の丘があり、そこへの参道の階段が整備されてる”ファンタジーな”小さい広場がある――小広場はむしろ中世後期イタリアよろしく、町内会の皆様が和気あいあいと集まり、談笑したり、みんなでテーブル出してご飯を食べることができると言うアットホームさが全開な、民家が集まったこの小広場――) (01/10-13:33:25)
ご案内:「クレヴィスの街-中央区・神社前小広場-」にみつあみの少女さんが現れました。 (01/10-13:33:39)
エリクシエル > (中央を囲むように、いくつかの手作り感満載だが、それなりにこだわりを見せた艶やかな仕上げがされている、卓がいくつか――中央のおもちつきエリアを囲むように出されていて、竈が付近に設置されて、その上でアルミの蒸籠が、お餅をほかほか、ふかふか、湯気を出して蒸しあげている――いつでも、お餅つきが出来る――) (01/10-13:35:04)
エリクシエル > (中央には、臼が設置され、杵が立てかけられ、それから、水盤も設置されている――いつでも、お餅はつける――子供たちが賑やかに走り回り、あるいはわくわくとお餅が出来るのを待ち望み、大人たちは、がやがやとダベりながら、お餅が出来るのを見守ったり、準備をしたりしている――後、ビールとか、ワインを飲んでいる衆もいる――楽しそうだ。わいわいがやがや) (01/10-13:37:00)
エリクシエル > (エリクシエルは、コヴ爺さんと呼ばれるコーヴェイさんと言うお爺さんのギタリストと知り合いで、たまに中央広場で歌っている――その縁で、町内会のお餅つきに招待されたので、みつあみの少女――アキを伴って、この町内会のお餅つきをする小さな広場を訪れる事になった――。) (01/10-13:38:58)
エリクシエル > 子供たち:おーーーい、まてぇぇーーーーー(ぱたぱたと追いかけっこしている、餅つきがよくわかってない小さいわんぱく坊主たち、とりあえず、待ってたらおもちたべれる(ぇ (01/10-13:39:49)
エリクシエル > 幼女:おもちぃ……。(よだれ垂らしながら、指をくわえて、世間話してるおかあちゃんのエプロンの袖握ってる。) (01/10-13:40:33)
みつあみの少女 > (わくわくそわそわ。楽し気な様子。辺りの様子を珍しそうにきょろきょろしていたりする。 そんな感じで広場を訪れる。) (01/10-13:40:35)
エリクシエル > ねこさんバッジ:<<キュピーーーン……☆>>(神社のお賽銭箱の前に落ちてる。) (01/10-13:41:23)
エリクシエル > ここのようですね。アキ――(こちらも珍しそうに辺りを見回しながら、アットホーム感あふるる小さな広場を訪れる。ウールリバーな黒ロングトレンチコートを、いつもの黒衣の上から華麗に着こなし、もちろん、灰色と黒のクールな大判チェック柄のストールもマフラー代わりに冴え冴えと巻いて――若干、この広場を訪れるにしてはキラキラ感が眩いかもしれない。) (01/10-13:43:57)
エリクシエル > コヴ爺さん:お、お嬢ちゃん、おぉぉい……。(ゆるゆるな黒ズボンを穿いて、厚手のこちらもウールなコートを羽織ったおじいちゃんが、よいよい、なお年寄りな手つきで手を振っておるぞ。よいよ。)>エリクシエル (01/10-13:46:24)
みつあみの少女 > ぅ!! おもち楽しみだなぁ!(お餅食べたい!!わくわくそわそわしてる。 お揃いのストールをを付けてるのもあり浮足立っている。そわそわっ) (01/10-13:46:29)
エリクシエル > 広場の様子:(お餅を蒸籠から、あちあちと取り出してる人がいる――お皿に乗せて、ぽーい、と臼の中に放り込むと、むきむきしたTシャツ一枚なたくましいイタリアンが何処からともなく表れて、片方は杵を振り上げてポージングし、片方は、渋い顔つきで跪いて、水盤に手を浸し、スタンバイしてる。) (01/10-13:48:06)
エリクシエル > ふふ――私も、あまり食べた事はないので……楽しみです。(と、アキに微笑みながら応えてから、お爺さんの呼びかけに気付いて。)おや――コヴお爺様。この度はご招待頂き、誠にありがとうございます……。(と、微笑みながら、丁寧ではあるものの、軽やかな優雅さのある一礼をお爺様にして。) (01/10-13:50:06)
みつあみの少女 > ぅ!はじめまして!!よろしくおねがいします!!(ペコリ、おじいさんにお辞儀。お餅!お餅!!ってそわそわしながら。) (01/10-13:51:34)
エリクシエル > コヴ爺:なんのなんの――若いのがいるだけで、爺さんは嬉しいものよ。(ほっほっほ、と笑顔をほこほこと浮かべて。)そちらの子がアキちゃんかのー、ワシはコヴ爺さんじゃ~、今日は楽しんどくれ~。(と、ほこほこなノリと笑顔で、みつあみ少女ちゃんにも挨拶する爺様。>エリクシエル、みつあみ少女 (01/10-13:52:19)
みつあみの少女 > ぅ!ゴヴじぃちゃん!!(ほこほこしてておじいちゃんににこにことして。もう一度ぺこり。) (01/10-13:54:09)
エリクシエル > 広場の餅つき組み:「せい!」「そや!」「せい!」「はぁー!」(何やらポージングしていたイタリアンたちは、掛け声を出しながら、息を合わせて、片方は杵でお餅をついて、片方はささっとその後にお餅を整えて、と言うのを何度も何度も手際よくエンドレスし始めた――一応は慣れているという感じだ。) (01/10-13:54:36)
みつあみの少女 > ぅ!ゴヴじぃちゃん!!(ほこほこしているおじいちゃんににこにことして。もう一度ぺこり。) (01/10-13:54:43)
エリクシエル > もちつき見つめるイタリアン女子たち:「「エイ・エイ・オー♪エイ・エイ・オー♪」」(何か日本語をまちがえて覚えた外人よろしく、何か応援の掛け声を、手をパチパチ叩きながら、音頭とりながら、Tシャツイタリアンボーイたちを応援してる模様――なんでこうなったかは謎である……。) (01/10-13:56:41)
エリクシエル > コヴ:コヴ爺さんからの、アドヴァイスじゃぁ……。(キラァン……。)餅はやわくて、ねばーと、コシつよいからのぉ……喉を詰まらせないよう、気を付けるの、ぢゃ。<<キラァァン☆>> >みつあみ少女 (01/10-13:58:49)
エリクシエル > 餅つきムキムキボーイたち:<ぺったんぺったんぺったんぺったん……―――>(エンドレスしてる。) (01/10-14:00:15)
みつあみの少女 > ぅ!!よく噛んでごっくんする!!(こくこく頷き。お餅が楽しみな少女。)エリはおもちたべれる?(首傾げて。あんまりいっぱいは食べないだろうなーと。) (01/10-14:01:07)
エリクシエル > ふふ……。(アキがお行儀よくしているのを、娘を眺めるような優しい瞳で微笑みながら見守り――)私、ですか――?はい、食べられますよ、お肉も、卵も、乳製品も入っていないので――。(和食は素晴らしいな、と、声の音色に賞賛を混ぜつつ、にこにこと。)>みつあみ少女 (01/10-14:02:33)
みつあみの少女 > (お餅食べたいから頑張ってお行儀良くしてる!)ぅ!そうだよね。 楽しみだなぁ。(ぇへへ、と賑やかな様子にもにっこにこだ。) (01/10-14:04:00)
エリクシエル > お餅つきを見守ってる人たち:「「ブラーーーヴォーー!!」「なんてすごいモチなんだ…!」「うまい!うまい!やすい!はやい!←(日本語の言い回しをわけわからんのに使うヤツ)」「今年も、鮮烈な餅が誕生してしまった―― ←(こいつも日本語がおかしい)」 (01/10-14:05:37)
エリクシエル > コヴ:アキ嬢ちゃんはギョーギがよくてエライのぉ……(ふおっふおっ、と笑いつつ、出来上がったらしい、モチ。)嬢ちゃんたちは、砂糖ショーユと、アンコ、キナコー、のどれがいいかのぉ。(と、味付けを二人に訊ねつつ。)>エリクシエル、みつあみ少女 (01/10-14:07:40)
みつあみの少女 > ぇへへー… ぅ、あんこの食べたいでぃす!!(キリッとして。お行儀良くしてます。わくわく!!)エリはどうする? (01/10-14:10:18)
エリクシエル > では、きな粉にしましょう、私は――ちょっと分けてあげますよ?(と、違う味が楽しめるように、と、そう言って笑顔を見せる。)>アキ、コヴお爺様 (01/10-14:12:06)
エリクシエル > 広場の子供たち:「もちーー!」「くださいさいさい!」「おちゃのこさいさい!」←日本語を――以下略「まーまー、おもちぃぃ~~(ずびびび/鼻水…さむい)」 (01/10-14:13:10)
みつあみの少女 > やった!じゃあわけっこしよ!(ぇへへ、とエリクシエルを見上げて。嬉しそう。 広場の子供たちも元気だ。なんてにこにこして。) (01/10-14:13:52)
エリクシエル > 広場のイタリアン衆:「おーら、聖母マリアンヌー様も、ほっぺが落ちるお餅をクリエイションしてるからな、ほら、こうして転がして」「そうだ、こうして天使の手つきでアンコーを絡めてだ…」「さとうショゥユゥは、たーぷりっ、ねーっとり、キッスのように濃厚に……。」(色々とテイストが「和」じゃないやり方を実行するイタリアン組の男ども。) (01/10-14:15:12)
エリクシエル > ええ。そうしましょう。(にこにこ、と、アキと目があって、きらめくような微笑みが零れ、広場の様子にも、ほほえましそうに笑顔で見守って。)>アキ (01/10-14:16:51)
みつあみの少女 > ぇへへ、楽しみだね!(おもちー。とにこにこ。 エリクシエルの笑みににへへっと笑い返す。)クレヴィスは色んな人がいるんだね。(ほけーっと。) (01/10-14:19:32)
エリクシエル > コヴ爺:(日本人のように並んで待つ習慣がない、この広場の猛者たち――(大人も子供も猛者だ)を――華麗にかいくぐり、二人分のお餅をGET……お椀に入れて持ってくる――)アキ嬢ちゃんに……こいつが、天使の手つきとかいうアンコーもちじゃぁ。(と、餡子を絶妙過ぎる程に絶妙に絡めた餡子の蒸し餅が、お椀に二つほど入っている。ほかほか。)エリクシエルの嬢ちゃんには、キナッコじゃのぉ。(と、エリクシエルにもお椀を渡す。聖母マリアンヌ様もほっぺが落ちるらしい。)>みつあみ少女、エリクシエル (01/10-14:21:50)
エリクシエル > ふふ…っ♪(アキの楽しそうな様子に、笑顔がますます零れて、声も弾み――)ええ、そうですね……。(と、にこにこと――そこで、お餅がやってくるのだろう。)>アキ (01/10-14:22:47)
エリクシエル > 餅に群がる広場の人たち:「次、オレ!」「あ、その前にオレ!」「二つもってくぞー!」「アンコく…っ、あ、クソ。じゃあ、きな粉よこせ」「いや、オレんだ」「ちげえ、オレんだ」「じゃあ、その隙にあたいが全部もらう」「な、なにぃぃー!」(がやがや) (01/10-14:25:27)
みつあみの少女 > てんしのてつき?(ほけーっとして。)ぅ!ありがとうございます、コヴじぃちゃん!!(お椀受け取りまだほかほかなあんこ餅に目を輝かせる。)おいしそーだね!!(エリクシエルが受けとるのを待ち。) (01/10-14:25:44)
エリクシエル > ええ、有難うございます、コヴお爺様。(ふふ、と笑顔を楽しそうに零しながら、お椀を御爺様から受け取って。)ふふ、本当、ほかほかで、美味しそうですね。(と、アキに微笑みかけつつ。) (01/10-14:27:45)
みつあみの少女 > (ぇへーとエリクシエルと笑いあい。)…ぅ!じゃぁいただきます!(ほかほかのあんこ餅にかじりつく。にゅーっと伸びるお餅。にゅー。) (01/10-14:30:26)
エリクシエル > コヴ爺様:ほほほ、どういたしましてなのじゃぁ(アキの元気なお礼にふぉふぉふぉ、と。)まあ――天使がびっくりするくらい、愛情たっぷし、という事じゃろうのぉ……。(コメントに若干困ったららしい様子、この人は別にイタリアンじゃないらしい。)フォークを持ってきといたがのう…?お箸もあるぞい?(どっちで食べるー?と、お箸を片方に、フォークを片方に、と取り出して。)>アキ (01/10-14:30:36)
エリクシエル > コヴ爺様:ほほほ、どういたしましてなのじゃぁ(アキの元気なお礼にふぉふぉふぉ、と。)まあ――天使がびっくりするくらい、愛情たっぷし、という事じゃろうのぉ……。(コメントに若干困ったららしい様子、この人は別にイタリアンじゃないらしい。)>アキ (01/10-14:31:16)
エリクシエル > 熱いので気を付けるのですよ、アキ――(お箸が使えるらしい彼女は、そっとお餅をつまんで、はむり、と少しずつ食する。はむはむ。)>アキ (01/10-14:32:22)
エリクシエル > 広場中央の臼の辺り:(何やら、再び掛け声を出して、イタリアン・ストロング・ボーイたちが、お餅を搗き始めてる。せいやせいや)<ぺったんぺったんぺったんぺったん> (01/10-14:33:44)
みつあみの少女 > (お箸でお餅つまんでにゅーってなってる。 ようやく途切れたお餅。もっきゅもきゅよく噛んでる。もっきゅもきゅ。 ごっくん。)ぅ!おいしぃ!!(甘くてもちもち!!ってにっこり。) (01/10-14:34:03)
エリクシエル > ふふっ――よく噛んで偉いですね。(ちゃんと、もきゅもきゅとたくさん噛んでるアキを、にこにこと褒め讃えつつ。ちょっとずつきな粉餅を食べ進める。) (01/10-14:36:02)
みつあみの少女 > 愛情たっぷし…おいしいよ!!(ぇへへっておじいちゃんに笑いかけて。) ぅ!あたしはえらいので!!(にんまりして。二口め、もちもちもきゅもきゅよく噛んで食べる。コシあるつきたてお餅、おいしい。) (01/10-14:39:10)
エリクシエル > コヴ爺様:フォフォフォフォ……。(よかったのー、と、アキに笑顔をこぼして、この御祖父ちゃんも抜け目なく、さとうショウユーをGETしてくるようだ。)>みつあみ少女 (01/10-14:41:11)
エリクシエル > とても、柔らかい……。(お餅を咀嚼して、味とか食感とかを丁寧に味わっている模様――) (01/10-14:42:33)
みつあみの少女 > おいしい!!(にへーっとして。)じぃちゃんもよく噛んで食べるんだよ!(にへーってして。もきゅもきゅお餅食べている。)エリ、お餅おいしい?(首傾げ見上げて。) (01/10-14:46:39)
エリクシエル > コヴ爺様:おお!そうじゃのぉ、そうじゃのぉ。(娘に言われたみたいに、思わぬアキの言葉に、目を大きくして、ほほえましそうに。砂糖ショーユウをフォークで食べる爺様。もきゅもきゅ。)>アキ (01/10-14:47:58)
エリクシエル > ええ。柔らかくて――粉が繊細なお菓子のようで――でも、もちもちしてて……。(こくり、と、頷くと、瞳を半ば閉じ気味にして、食べた感想を記憶を振り返りながら丁寧に述べはじめ――)ところで、アキは「あんこ」を以前にも食べた事があるのですか…?あちらでもマスターが「なんでも」お料理してくれましたか…?(と、不意にアキの台詞を聞いて、興味が出たらしく、質問を投げかけてみる。)>アキ (01/10-14:50:16)
エリクシエル > 臼周辺:<<ぺったんぺったんぺったんぺったんぺったんぺったんぺったんぺったん……>> (01/10-14:51:41)
エリクシエル > 女子たち:「「エイ・エイ・オー♪エイ・エイ・オー♪」」 (01/10-14:52:45)
みつあみの少女 > ぅ!(嬉しそうにお餅食べてるおじいちゃんにはにこっと頷き。) ぅ、きな粉も美味しいよね。(にへーっとして。)ぅん。食べたことあるよ。 館の酒場のマスターも色々作ってくれたし。(こくこく頷き。)今住んでるとこにも結構ある。 (01/10-14:56:00)
エリクシエル > ええ…そう、ですね…。(アキの笑顔を眩しそうに見下ろして。)おや――館にもマスターが……そういえば、そちらは分かりませんが、持ち回りで――色々な方がマスターをしていましたね、館……。(と、昔の記憶を、少し小首を傾げるようにしながら、思い出しつつ。) (01/10-14:59:43)
みつあみの少女 > ぅん、あたしが知ってる限りは3人ぐらいいたかな。 エリが知ってるのと同じ人かわかんないけど。(もきゅもきゅ一つ目のお餅の最後の一口食べ始め。もきゅもきゅ。) (01/10-15:03:19)
エリクシエル > ええと……私は……ベイクス、という方しか覚えてませんね……?(だった、はず…?と、曖昧な記憶を確かめるように、首を捻りつつ、そんなことを、とつ、とつ、と……。)……ふふ。アキ、きな粉もいかがですか…?(と、にこりとお椀と一緒に、箸で掴んだきな粉餅を、すー、とアキの方へ差しだして。――最初から彼女は飛ばすと危ういという事情もありつつ。) (01/10-15:06:10)
みつあみの少女 > ぁ。その人は名前しか知らないなぁ。あたしが来たときにはもう辞めてたみたい。(こくり頷き噂には聞いてると。)ぅ!食べる!!(顔近づけ、あーんって口開き。鳥の雛か何かのように。) (01/10-15:09:04)
エリクシエル > なるほど――思えば、私も、ずっと館に居たわけではないですから……。(ずいぶん昔の話なのだ――記憶は定かではないのも頷けるな、と、物思い耽り気味に。)……。(雛のようなアキの姿に、思わず言葉を失い、微笑みだけが広がり、そーっと、お餅をアキのお口に優しく差し入れる。) (01/10-15:12:22)
みつあみの少女 > (もちゃり、餅をかじり、にゅーってなる。 しばらくもきゅもきゅと咀嚼する。)ぅ!やっぱきな粉もおいしぃね!!(ぇへーっと笑い。)ダリアもあんこの食べる? はい、あーん。(お椀を持ちあげ箸で差し出して。) (01/10-15:16:04)
エリクシエル > ((―――あと一ついけるのでは…?とは思ってみたものの、やはり、一つで……もう……。))(やはり、食が細い彼女には、お餅はひとつでも重かったようだ……。) (01/10-15:16:22)
エリクシエル > え?(あーん、と、箸を差しだされて、一瞬、硬直してしまう――)((これは……抗えそうに……))(じわり……と胸が温まり、表情が和んでしまう。)では……わたしも……。(そ、と、膝を落としてアキと目線を合わせるようにして、半ば瞳を閉ざしながら、薄めがちのままに、口をそっと開いて――か細い儚げな雰囲気は――雛に喩えるには弱々しい何かになりそうだ――) (01/10-15:19:40)
みつあみの少女 > (表情の緩む様子ににこにこして。 一口齧りやすそうに箸で掴んで差し出してあるようだ。 エリ、顔がいいな。とか心の内で思っていたりする。) (01/10-15:21:51)
エリクシエル > ……。は……むっ……(一口サイズにしてくれた事に、安堵と気配りを感じつつ、ふわふわと暖かいものに包まれたような顔で、餡子のおもちを、お口で包み込みそれから、アキのお箸から口の中にお餅を移すと、ゆるゆると咀嚼を始める))((――何か、お餅とは別の――幸せの御国のお餅を……食しているような……。)(ふわふわと、幸福感に満たされているような、ふわぁ、とした顔になっている。) (01/10-15:27:48)
みつあみの少女 > …ぅ? (01/10-15:28:59)
みつあみの少女 > …ぅ?(首傾げて。)そんなに美味しかった?(相手の様子に、確かに美味しいけどなんだかとってもふわふわしてる。至福な様子。おめめぱちぱち。)もっと食べる?(反対側に首傾げて。) (01/10-15:31:08)
エリクシエル > コヴ爺様:ほほほ、仲が良いのぉ。2ラウンド目は「きな粉」「砂糖ショーユ」「あんこ」、一種類ずつしか取れなかったのぉ……どれか一つ、選ぶがいいのじゃ。(と、お皿にお餅を、きな粉、砂糖醤油、餡子、と、トライアングルに飾るように並べたものを持ってくるようだ。) (01/10-15:31:13)
エリクシエル > はい……そう、ですね……とても、美味しい、です、よ…?(胸が一杯なのか、瞳を半ば閉ざしながら、そう言うと、ゆるりと立ち上がり。)ふふっ…、アキが食べされてくれるなら、どんどん食べてしまいそうですけど……実は、もう、お腹がいっぱいに、なりそうなのです。(と、少しだけ寂しそうな表情をちらりと見せてから、すぐに穏やかで優しい微笑を浮かべて。) (01/10-15:35:13)
エリクシエル > ((それに――さすがに、こんなに人がいる所で――呆けた顔をするのは――恥ずかしい、です……。))(おそらく、この調子だと、二口目を食べ始めたら――自分がどんな顔になるのか、と、慄いてしまいそうだ――) (01/10-15:38:09)
みつあみの少女 > ……ぅ。(ちょっと照れくさそうに笑う。)ぁ。やっぱり。いつもあんまり食べないからいっぱいはたべられないだろうなーって。(こくり頷き。無理はしない方がいいね、と残りのあんこ餅口にしてもきゅもきゅしてから)ぁ!じぃちゃんありがと。さっき食べなかったから砂糖醤油のもらうね!(と次のお椀受け取り。) (01/10-15:39:22)
エリクシエル > あ、わたしは、もう、入らないので……。(と、ぺこりと2ラウンド目はギブアップのようで、申し訳なさそうにお断りをする。)>コヴ御爺様 (01/10-15:40:56)
エリクシエル > ほっぺたが落ちそうになる上手さじゃったのう。。(と、砂糖醤油をアキに受け取って貰うと、自分はきな粉を貰うようだ。)餡子は残しておくかのう?(エリクシエルの答えに、ふあふあふあ、と笑いつつ。)食べたかったら好きに食べるのじゃあ。(と、手近なテーブルにお皿を置いて、3ラウンド目に備えるのか、すすー、と去っていく。)>みつあみ少女 (01/10-15:43:32)
エリクシエル > コヴ爺様:ほっぺたが落ちそうになる上手さじゃったのう。。(と、砂糖醤油をアキに受け取って貰うと、自分はきな粉を貰うようだ。)餡子は残しておくかのう?(エリクシエルの答えに、ふあふあふあ、と笑いつつ。)食べたかったら好きに食べるのじゃあ。(と、手近なテーブルにお皿を置いて、3ラウンド目に備えるのか、すすー、と去っていく。)>みつあみ少女 (01/10-15:43:58)
エリクシエル > 少し――自分の、能力の、限界を、失念していました……。(少しだけ、無念そうに、お餅の事にしては、何やら真摯な表情で反省してる顔で、瞳を半ば閉ざして俯き気味になり。)>アキ (01/10-15:46:10)
みつあみの少女 > ぅん!めっちゃおいしい!! あ、きな粉もめちゃうまだったよ!ありがとうね、じぃちゃん!!(砂糖醤油のお椀を受け取り。お餅をみょーんと口にしてもきゅもきゅ。)……ぅ?エリ、どったの?(何やら反省している様子に首傾げて。) (01/10-15:47:37)
エリクシエル > コヴ御爺様:フォォフオォフオォ――(好々爺の独特な笑い方を残して去っていく模様。)>みつあみ少女 (01/10-15:49:06)
エリクシエル > いえ、一緒に食べれず、アキが寂しい想いをしないか、と――(ふわ、と反省から立ち直り、優しく笑みかける。) (01/10-15:50:09)
みつあみの少女 > ぅ!エリはエリの食べれるだけ食べれば大丈夫!! あたしは、エリの分も食べる!!(任せろー!!って弾けるような笑顔を向ける。食欲は旺盛だ。) (01/10-15:52:59)
エリクシエル > あら……アキは頼もしいですね…?(奮い立つアキの様子に、また眩しそうに瞳を細めながら笑顔を零して。)((……なんだか、この日の事も、大切な想い出として、心にいつまでも残りそうですね……。))(そんな風に、半ば想いに耽りつつ、儚げながらも――繊細な微笑みを――瑞々しく、溢れて来るように零していて――) (01/10-15:55:43)
みつあみの少女 > ぇへへ、どんと頼ってよ!(にひーっと笑い。お餅もきゅもきゅ。よく噛んでる。ちらとエリを見つめる。 儚げな容貌は時折どこか遠くに行ってしまいそうな気がするからちゃんと一緒にいなければ、とか考えたりしている。) (01/10-16:00:16)
エリクシエル > ふふ……。大好きですよ。アキ。(頼ってよ!との事に――ふんわりとアキの後ろから、アキの両肩に手をふんわりと載せて、なんとはなしに包み込むような雰囲気で。)…ふふっ…♪(ちゃんと、御爺様の言いつけを守って良く噛んでるのね、等と想って、そんな事も含めて、ほかほか、ふわふわ、柔らかい笑みをこぼし続けている。) (01/10-16:04:44)
エリクシエル > コヴ爺様:そろそろ、最後になりそうじゃがのう。どうじゃな?せっかくじゃから、嬢ちゃんたちで、お餅をついてみるかのー?(と、3ラウンド目は全滅だったらしく、わんぱく坊主や元気なイタリアン女子たちに全てを強奪されたらしく、ぽてぽてとアキたちの所にやってくる。)>三つ編みじょうじゃんたち (01/10-16:06:30)
みつあみの少女 > (もきゅもきゅしてごっくん。)ぅ!!あたしもエリ、だいすきだよぉ!!(にへーっと笑い。後ろから包み込むように両肩に手を載せられればうれしそうに。)お餅おいしいなぁ…。(つきたては最高だなぁともぐもぐ食べ終える。)……ぅ?もちつきしていいいの?やったことないよ?(おじいちゃんの方見やりほけり、そわそわ。やってみたい…とまたエリを見上げて。) (01/10-16:08:23)
エリクシエル > くすくす……♪(お餅美味しいなぁ、してるアキにも笑顔が零れてしまい。大好きという言葉もいただけて、相思相愛ですね、と、笑みが花の様に咲きほころんで――)お餅つき、してみますか?アキ。(と、後ろから、ひょいとアキの顔の横に顔を出して、アキを覗き込んでみる。) (01/10-16:11:07)
エリクシエル > くすくす……♪(お餅美味しいなぁ、してるアキにも笑顔が零れてしまい。大好きという言葉もいただけて、相思相愛ですね、と、笑みが花の様に咲きほころんで――)お餅つき、してみますか?アキ。(と、自らを見上げるアキを、後ろから包み込むような優しい眼差しで見下ろして、アキの両肩に置いた手でアキを懐に寄せてくっついたりしようとする。) (01/10-16:13:42)
みつあみの少女 > もちつき、やってみたい!!(お餅のお椀おいて、背後のエリにぎゅーっとくっついちゃおう。 肩に置かれた手をぎゅっとして。) (01/10-16:15:38)
エリクシエル > では、やりましょうか――二人で、共に――(何処か言葉遣いが美しく――詩を何気なく口ずさむような。ぎゅーっとアキがくっつくと、ますます瞳が物柔らかくなり、優しい瞳は幸福そうに弧を描く――手にもアキの暖かさを感じながら。)……では、お願い、致します。(と、こちらはコヴ御爺様に、そう言うと頭をぺこりと丁寧な動きで。) (01/10-16:20:01)
みつあみの少女 > ぅん!!やるやるー!!(ほわーっと笑い。)じぃちゃん、どうしたらいい? (01/10-16:21:43)
エリクシエル > コヴ爺様:フォフォフォ、仲が良いのぉ。(仲睦まじそうな二人に微笑まし気に笑い。)では、来るのじゃ。丁度、次の餅も蒸しあがるといってたでの。持ってくるまで、臼の所で待つがよい。(よいよい、と、そう言うと、ふかふかほかほか湯気を立ててるアルミの蒸籠の前に、のそのそ、と歩いていくおじいちゃん。) (01/10-16:21:54)
みつあみの少女 > ぅん!!やるやるー!!(ほわーっと笑い。)じぃちゃん、どうしたらいい?(首傾げて。よろしくお願いしますと自分もペコリ。) (01/10-16:22:24)
エリクシエル > コヴ爺様:臼に、お餅をもってくるからのー、まっとるのだぞー。(ぽてぽてよいよい、と、歩いていくおじいちゃん。)>アキ (01/10-16:22:39)
エリクシエル > アキ、行きましょうか――?(アキを手放して、臼の方に行く事になりそうだ……。) (01/10-16:25:01)
みつあみの少女 > ぅ!待ってる!!ありがと、じぃちゃん!!(えへーってして。ソワソワわくわく。) (01/10-16:25:26)
みつあみの少女 > ぅ!いこいこ!(一緒に臼の方へいきましょう。)ぅ!待ってる!!ありがと、じぃちゃん!!(えへーってして。ソワソワわくわく。) (01/10-16:26:16)
エリクシエル > ふふ…。(アキの元気な様子や、ちゃんと有難うを言えて、偉いな、と想ったりしながら、にこにことアキと共に――) (01/10-16:27:18)
エリクシエル > イタリアン・ボーイズA:よお、シリョリーナ!(レディ、のイタリアン風な感じに声をかけつつ)杵(きね)で、餅をつくのと、ついた餅を整えるの、どっちやる?(エリクシエルと、アキを交互に見る、ちょっぴりマッチョなTシャツボーイ、背丈は大人と同じだ。) (01/10-16:29:41)
みつあみの少女 > 上手くできるかなぁ?(なんて首捻り。そわそわ。)あっ、エリ、どっちやりたい?(首傾げて。あたしはどっちでもいいよ、と) (01/10-16:30:49)
エリクシエル > イタリアン・ボーイズB:餅はあっちーからなー!ちゃんと「整える」前に「水盤の水」で手を冷やしたほうがいいぜ!(アドヴァイスする、もう一人の、背の高いハンサムマッチョボーイたち、寒いけど、Tシャツ一枚だぜ!) (01/10-16:30:55)
みつあみの少女 > ふむふむぅ、おにいさんたちありがと!(どうしようかなーって首捻り。) (01/10-16:33:07)
エリクシエル > アキ、つく方が主役です――ぜひ、思い出作りに――(少しだけ怜悧そうな、言い換えるなら賢そうな冷静そうな表情を浮かべつつ、アキに提案する。)その杵もそれほど重くなさそうですし――(と、チラ、と、たくましい少年が持つ杵を見やり。)私が、アキをサポートします。(と、ふわり、と微笑みかけて、その声は優しくも頼もしい声色で。) (01/10-16:33:37)
エリクシエル > イタリアンボーイズA:つく、んなら、ちゃんと息を合わせて、焦らないほうがいいぜ!「整えるやつ」とタイミングを合わせるんだ!(杵を持つボーイは爽やかに、楽し気にアドバイスだ。)>少女みつあみ (01/10-16:35:05)
みつあみの少女 > うむうむぅ、じゃ!あたしがつくね力持ちさんだし。(よし!とキリッと気合入れて。)息を合わせて…。ぅ、エリよろしく!! (01/10-16:36:30)
エリクシエル > ((……やっぱり、アキに決めて貰った方が、よかった、でしょうか……?))(意気込んで見たはいいものの、ちょっと迷うように視線が落ちかけたものの――。)ええ、アキ、よろしくお願いしますね。(にこ、と、迷いを振り切った顔で。) (01/10-16:38:06)
エリクシエル > イタリアンボーイズA:YAaa!可愛い小さなレディ?(レディとちなみに言い慣れてない、イタリアはシニョリーナだ。たどたどしい。)杵をどーぞ、楽しんでね!(イタリアンボーイは、にかっ!と笑った、なんだか陽気だ!杵を差しだした。)>アキ (01/10-16:40:01)
みつあみの少女 > ありがと!(杵を受け取り。 お餅をしっかりつけそうな重さ!)よーし、頑張るぞー!! (01/10-16:44:03)
エリクシエル > (他、細々と「整える」アドバイスを聞いて、おもむろに頷き。)頑張りましょう――アキ。(そして――) (01/10-16:45:30)
エリクシエル > コヴ御爺様:ほーれ、出来立て、ほやほやじゃぁ。(蒸籠から取り出した、あつあつの餅を、臼の真ん中に、ぽーーーーん、と放り込む。あちあちあち。――そういうわけで、臼の中でぺたんっ、と、大きな大きな蒸したての餅が、寝そべってる――) (01/10-16:46:59)
エリクシエル > タイミングを見たいので――アキからお願いしますね――ゆっくりと、いきましょう――(と、初心者なので、少し慎重そうな表情を浮かべながら、お餅の状態を確認をサッと済ませて、臼の脇で屈んだまま、アキの方を見上げて微笑みかけた。) (01/10-16:48:38)
みつあみの少女 > ぅ!りょーかぃ!!(杵を濡らし、あつあつのもち米を軽く杵の先でもちりもちりと潰してから)ょし、いくよ!!どっせい!!(ぺったん!と餅をつき、もう一度振り上げて) (01/10-16:51:38)
エリクシエル > ……はい…っ。(ぺったん、したら――素早く突いたお餅をひっくり返して、解すように動かしてから手を引っ込める。)((アキ、思ったより力が――))(子供のか弱い力…とは言わないものの、ここまで体力があると思わず、驚いた、) (01/10-16:54:04)
みつあみの少女 > ほいっ!(ぺったん! 杵を振り下ろして、餅をつく!)ぅ!ゆっくりなら行けそう!! (01/10-16:56:06)
エリクシエル > イタリアンな人々:「「エイ・エイ・オー!エイ・エイ・オー!」」(すごい熱量で応援してる。みな、楽しそうだ。) (01/10-16:56:21)
エリクシエル > はい…っ。(ぱぱっ、と、すごい手捌きを見せて餅を整え――何故か、整えられた餅が、ほわぁ、と、癒された顔?を浮かべてる。)ええ、良いですよ、アキ。(なかなか振り下ろしが様になっている、と感心しつつ。) (01/10-16:57:38)
みつあみの少女 > (周りの人々とエリの声援を受けて、手ごたえを感じ。)どっせい!!(振り上げた杵を餅めがけて思いっきりつく! そして振り上げて。) (01/10-17:00:57)
エリクシエル > …はい…っ…っ<<さっ、さっ、ぱぱっ>>(良いつきっぷりを見て、すぐにお餅を解し、まだ叩いた方が良さそうな部分を、アキが叩きやすい位置になるように動かす―ー素早いのに、なかなか繊細な手つき――のせいか、お餅は幸せそうに、ほかぁ…っとした。いつでも叩いていいヨと言ってるみたいだ。) (01/10-17:04:03)
エリクシエル > 子供たち:「「がんばれーー」」「けがしないでねぇ~~」「おーもーちーー!」 (01/10-17:04:50)
みつあみの少女 > いっくよー!(ぺったんっとつき降り上げて。 中々息があってるのでは?とか考えつつ。) (01/10-17:06:04)
エリクシエル > …っ、はい、どう、ぞ…っ――(アキの杵の威力を見て、すぐに十分な面と、もっと叩いた方がいい面を判別し、――だんだんと、餅に締りが出て来そうだ――、餅を素早く解し、捏ねる動きも混ぜて整え――アキが叩きやすい位置に、スッッーー) (01/10-17:08:25)
エリクシエル > ほかほか餅:(そうして、力いっぱい杵でつかれて――なかなかよのうお主――何やら繊細な手つきで解されたり捏ねられ――ほわぁぁ、なんだこりゃぁ……何度か二人で息を合わせてると、頃合いになってくる――この次でラストかな……?とお餅さんは考えてる。) (01/10-17:09:52)
みつあみの少女 > いい感じ! よいしょー!!(そんなこんなで繰り返し、いい感じのお餅になってきてるはず!!) (01/10-17:10:52)
エリクシエル > コヴ爺様:おお、おぉ、これくらいで、いーんじゃないかのぉ――なんぞ、つやつやしたお餅になったのぉ~~。(臼を覗き込んで、ふあふあふあと、笑いながら、なかなかの出来栄え……面白い仕上がりのなったのー、と。) (01/10-17:12:35)
みつあみの少女 > ふぅ…(杵を片手に額をぬぐう動作。別に汗かいてないけど。)いい感じかな?じぃちゃん。 エリ、疲れてない?(姿勢とか辛そうだし、と。) (01/10-17:14:20)
エリクシエル > あ、これ、で……出来上がり、です…?(てきぱきとしながらも、指先が繊細に餅を包み込み、ふわり、としながらも、手早く餅を丸めるようにまとめつつ――) (01/10-17:14:24)
エリクシエル > 良い顔のお餅:(愛情たっぷし、元気なつき加減で締りもよく、いい子に育ちました――ほかほか―ーふわふわ――艶も良くて、なんだか見てるだけで癒されそうだ――) (01/10-17:15:32)
エリクシエル > ふふ。(汗を拭う仕草に、ちょっと可笑しそうに素で笑ってしまい――気持ちのいい疲れのせいかもしれない。)そう、ですね――少し、疲れ、ましたけれど――大丈夫、ですよ。(にこり、と、アキを見上げて、なんだか晴れやかな笑顔で、瞳を静かに輝かせながら、アキと目を合わせて、にこ…っ、と。) (01/10-17:18:06)
みつあみの少女 > おおー!!つやつやおもちだ!!(にへへっとして。)息ぴったしだったね!(ぇへーっとして。) (01/10-17:18:20)
エリクシエル > コヴ爺さん:味付けしてもらうかのー、二人は、最後に何を食べたいか選ばせてあげるんじゃー、決めておくとよいぞ。(と、良い顔の餅を、ボールに放り込むと、作業台で待ちかませてる、シェフ…?たちの方へ向かうようだ。) (01/10-17:19:38)
みつあみの少女 > ぅ!やったね、エリ!! (視線を交わし、にこーと。)じゃあ、あんこの食べたいかな! えり、まだ食べれる?(無理はするなよーと。) (01/10-17:22:24)
エリクシエル > 広場の人たち:「「ブラァァァーーーーーーヴォオオーーー!」」「嬢ちゃんたち、がんばったねぇ、えらいわよぉ~~」「おもちーーー!」「すごいぜ!なんてファンタスティックな仕上がりなんだ、餅がにやついてるぜ」(などなどの、歓声が上がっている広場の周り――。) (01/10-17:23:36)
エリクシエル > (視線交わし、ふわぁっ、と花咲く笑顔)え、と、…っっ(歓声にびっくりしつつも、笑顔で周りを見回したりしてから。)そうですね……きな粉にしましょうか……味の違いも、わかりそうですし(同じものなら、自分たちがついたお餅との違いも分かり易そう、と、そんな事を言い。) (01/10-17:26:17)
エリクシエル > (ちゃんと水が清められた水盤で手を洗い、ハンカチでふきふき――ちなみに先日アリエッタ嬢に頂いたハンカチで、何となく高貴な香りがしそうな――) (01/10-17:27:40)
みつあみの少女 > ぇへへ、すっごい賑やかになっちゃった。(花咲く笑顔には満開の笑顔で返して。)おいしくつけてるといいね!(にまにま、楽しみだなーって。) (01/10-17:27:59)
エリクシエル > あはっ…♪(賑やかに、との事に、なんだか屈託のない笑顔が浮かんでしまい。)ええ、きっと美味しいです――。(にこにこ、と、綺麗になった手で、胸の前で両手を握り合わせて、湧き上がる想いに浸りつつ――。) (01/10-17:30:18)
みつあみの少女 > ぅ、エリの分食べきれなかったら食べてあげるからね!(大丈夫!と胸を叩き。)ぅ?エリ、としたー?(なんだか浸っている様子に首傾げて。) (01/10-17:32:27)
エリクシエル > シェフ?いや、ただの親父たち:「おーら、楽園のパッポ様も、ほっぺがポロリ!お餅をクリエイションしてるからな、待てよ?待てよ?」「天使の手つきでアンコーを…」「さとうショゥユゥは、キッスのように濃厚に……。」(やはりシェフじゃないイタリアン親父たちは張り切る。) (01/10-17:32:38)
エリクシエル > あ、ふふ…っ…(食べてあげるからね、と、胸を叩く少女の様に、笑顔が零れるのが止まらなくて――)……いえ。……その、……大切な想い出になります、ね、アキ……。(尋ねられ…言葉は見つからず、でも、少しはにかんだ笑顔で、そんな言葉だけは見つかって――口にして、改めてこそばゆくなったのか、ちょっと俯き気味になる。) (01/10-17:35:34)
みつあみの少女 > ぅん!楽しかった!! ぅ、これからまた、想い出、いっぱい作ろーね!!(ぇへーっと微笑み。 視線が低いので俯くとエリの顔がよく見えたりするのだ。) (01/10-17:37:41)
エリクシエル > コヴ爺様:ふぉふぉふぉ、嬢ちゃんたち、好きなだけ取るがいいのじゃ。(大皿に乗せて、たっぷりの「きなこ餅」「あんこ餅」を持ってくる。隣には「さとう醤油餅」別皿にいっぱい並べたものを持ってる人もいて。)餅ついてくれた、嬢ちゃんたちが主役じゃから、最初に好きなものを、好きなだけ選ぶがいいのじゃ。 (01/10-17:37:46)
エリクシエル > ええ――これからも――……っ(顔を見られてる事に気づいてしまい、あまり顔を赤らめたりはしないのだが――今回ばかりは、ちょっと頬が熱くなり、両手で顔を覆って隠してしまう――)アキ、今は見ちゃだめですよ――(でも、そんな事言う声音はちょっと茶目っ気が醸し出されている。) (01/10-17:40:09)
みつあみの少女 > ぅ?なんでぇ?(頬を覆う様子にきょとんと。 おじいちゃんが)やったぁ!!いただきます!!(お餅いっぱい!!大皿から) (01/10-17:40:56)
みつあみの少女 > ぅ?なんでぇ?(頬を覆う様子にきょとんと。 コヴ爺さんに話しかけられれば視線はそちらに釘付けに。)やったぁ!!いただきます!!(お餅いっぱい!!大皿からあんこ餅取り分けてもきゅもきゅ…よく噛んでいる。) (01/10-17:42:23)
エリクシエル > ――はずかし……いえ、いいではありませんか……。(か細い声で言い掛けて、口を噤み――片手で顔を覆い、指の間から、きなこ餅の山を見定めて、片手で箸を使ってひょいと頂き――くるりと背を向けて頂きます――) (01/10-17:44:35)
エリクシエル > コヴ爺さん:ふぉふぉふぉふぉ、いい食べっぷりじゃぁ。(アキが十分にお皿から取るのを見たらば、そのまま他の衆にも分け与えるようだ。ほれほれ~~) (01/10-17:46:36)
みつあみの少女 > おいしぃ!!(お餅もりもり食べてご満悦。 か細い声は聞こえたか聞こえなかったか。)ぅ?なんで向こう向いてんの?(ほけっとして。またお餅もきゅもきゅ。) (01/10-17:46:45)
エリクシエル > 子供たち:「「わぁわぁ!」」「おれきな粉ー!」「おれショウユー!キッスのような!」(と、大人たちはラストは子供たちに譲るらしい、暖かい目で子供たちを見てるでしょう。) (01/10-17:47:33)
エリクシエル > 恥ずか……いぇ、いい、では、ありませんか……。(消えいりそうな声で、背中向けたまま、はむはむ――)……っ…(何やら同じ台詞を繰り返していた事に気づいて、妙に愕然としてしまう。お椀を持つ手が、ぽろり、と落ちそうになって、慌てて持ち直す。) (01/10-17:49:16)
みつあみの少女 > ぅ???(頭にいっぱいハテナ浮かべて。不思議そう。)ねぇねぇ、エリ、エリ、なぁにぃー??(背中向ける相手に回り込んだりしようとしながら なんとお餅はもう全部食べたようだ!) (01/10-17:51:56)
エリクシエル > や…っ、…もう、ほら、これでも食べてください…。(回り込まれて、怯んだように、びくっ、と、後退るものの、それでも、頬を赤く染めまま、はにかんだ笑顔を朱いダリアのように咲かせながら、ふわり、ふわり――そんな顔のままに、アキの口の前に、やはりお腹が一杯なのか、あまり食べられていない、きな粉餅を差しだして。) (01/10-17:54:41)
みつあみの少女 > やったー!!(無邪気に差し出されたきな粉餅をぱくりとくちに含みもきゅもきゅ。 まだまだ美味しそうに頬張るのだ。) (01/10-17:57:38)
エリクシエル > ……。もう…、ふふ…っ(なんだか観念したように、そんなアキを花咲くような笑顔で見つめつつ、まだまだ美味しそうに食べれるんだなぁ……と感心もしつつ――)((わたし――きっと、ずっと、忘れない――))(そんな想いが、胸の中から湧き上がり――広がり――存在そのものが、それに満たされてゆきそうで――) (01/10-17:59:57)
みつあみの少女 > (いつも食欲旺盛だが、よくも餅ばかりそんなに食べられるな…というぐらいには食べてる。 よーくもぐもぐしてごっくん。)ぇへへ、今日も楽しかったね。(なんてにまにま。) (01/10-18:01:45)
エリクシエル > あ。(最後まで、たくさん噛んで食べて、偉いな、と気づいたり、想ったりして。)……ええ。とても、とても――(たのしかった、と、にこにこと、アキと同じ年頃の少女のような笑顔で――そうして、場に餅が行き渡り、皆が皆、美味しそうにお餅を食べて――片付けを始めて、手伝ったりしつつ――最後には、日が暮れるクレヴィスの街を、二人仲良く並んで歩いて――帰路につくことでしょう――) (01/10-18:04:02)
ご案内:「クレヴィスの街-中央区・神社前小広場-」からエリクシエルさんが去りました。 (01/10-18:05:44)
ご案内:「クレヴィスの街-中央区・神社前小広場-」からみつあみの少女さんが去りました。 (01/10-18:05:51)
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