room52_20230226
ご案内:「クレヴィスの街 -ゴンドラで水路散策②-」に久遠ノ座@EMさんが現れました。 (02/26-13:35:26)
ご案内:「クレヴィスの街 -ゴンドラで水路散策②-」にアリエッタさんが現れました。 (02/26-13:36:10)
ご案内:「クレヴィスの街 -ゴンドラで水路散策②-」にアリエッタさんが現れました。 (02/26-13:36:18)
ご案内:「クレヴィスの街 -ゴンドラで水路散策②-」にユーフォニアさんが現れました。 (02/26-13:37:41)
ご案内:「クレヴィスの街 -ゴンドラで水路散策②-」にみつあみの少女さんが現れました。 (02/26-13:39:03)
ご案内:「クレヴィスの街 -ゴンドラで水路散策②-」にエリクシエルさんが現れました。 (02/26-13:39:17)
ご案内:「クレヴィスの街 -ゴンドラで水路散策②-」に久遠ノ座@EMさんが現れました。 (02/26-13:45:09)
久遠ノ座@EM > ((―――セッション開始の準備中です―――)) (02/26-13:47:01)
ご案内:「クレヴィスの街 -ゴンドラで水路散策②-」にエリクシエルさんが現れました。 (02/26-13:56:21)
久遠ノ座@EM > 散る椿もあれば、残る椿もある――けれども、まだ冬が明けるのは遠い先で――椿の華は薔薇のように美しく咲き誇り、洗練された住宅街の歩道を街路樹よろしく彩っている――。 (02/26-13:58:47)
久遠ノ座@EM > クレヴィス・ネオ・ゴシック形式で白と黒を基調にした石造りの民家が軒を連ね――窓は宗教的美装技術の粋たる曲線と、幾重にも窓枠が彫りこまれた窓は――眺めるものを非日常的な意識に誘い――富裕層のエリアの休日らしく、軽やかな朝を彷彿とさせるピアノを奏でる音が聞こえて来たりしている――。 (02/26-14:01:25)
久遠ノ座@EM > アキとエリクシエルは、アリエッタ嬢を誘って、そんなクレヴィス南西エリアの迷路のような水路を散策していて――子供たちに追い立てられた鳩の群れが、頭上を”すごい速さ”で飛んで行った――そんな所から物語が再開する――― (02/26-14:02:55)
久遠ノ座@EM > 休日らしく、人の往来もちらほら――閑静な住宅街なので、少し人影がちらちらしているな、という程度――黒塗りの優美な鉄手すりが施された石造りの橋が幾つもかかっていて、それを白いゴンドラに乗って通り過ぎて行く3人――。 (02/26-14:04:33)
アリエッタ > 鳩、鳩…私の故郷にも鳩はいたけど。世界によってやっぱり違うものかしら?(流れる周囲の景色を眺めながら、ぼんやりとさきほどの出来事を思い出す) (02/26-14:06:34)
久遠ノ座@EM > 白いゴンドラは、魔法使いのゴンドラに相応しく、青い幾何学模様と、何語かはわからないものの、呪文めいた不思議な文言が青いカラーで施されていて――オールは長い槍のように長いけれど、エリクシエルがフードを深く被ったまま操っていると、まるで魔法使いの杖のようで――これも白いタイプで、幾何学的な複雑な模様が施されて――素人目にも、質の良いオールだと見て取れる――。 (02/26-14:06:37)
みつあみの少女 > この街の鳩が子供に追い回されるのってそういう…(ねこさんバッジを思い、そのせい?と首をかしげたりしてる。) (02/26-14:08:03)
ユーフォニア > ふんふんふ~ん(そんなクレヴィスの南西エリアの水路際を一人歩いている。何か用事があったようではあるが、すでに片付けての帰り道といったところで)おや?(ふと視界の片隅に見覚えのある面々がゴンドラに乗っているのが見えて)あ、やっほー。エリちゃんたちじゃない。なにしてるのー?(ぶんぶんと手を振りながら、声をかけよう) (02/26-14:08:34)
エリクシエル > (フードを深く被り、俯き気味にしていて、顔が半ば隠れて見えているけれど――本日の容貌は聖霊の降臨の余韻により、世を霞ませるほどの美貌が輝いていて、肌や瞳が神聖なる歓喜で輝いているのだが、おそらく、気づいているのはアキだけ―――ゴンドラを丁寧に漕いでいて、お客様を遮らない立ち位置として、ゴンドラの最後尾の漕ぎ手ポジションに立っている――。) (02/26-14:09:28)
アリエッタ > あら?(ユゥの姿を見かけてパッと笑顔になる)私の友達がいるわ!(と立ち上がりかけたところで、ユゥがエリクシエルを呼んで手を振るのを見てエリクシエルの方を見る)えっ? (02/26-14:10:08)
みつあみの少女 > (ぉ、エリ…今日もより顔良くなってんな…とか思いながらこちらに呼びかける声に気づく。 目が悪いので誰かまでは分かっていない。) (02/26-14:11:14)
エリクシエル > ユゥさん――。(フードを深く被り、くすみがかった赤髪をフードから零したままに、そちらに瞳を向け――)ゴンドラで散策してます。アキと、知り合いになったアリエッタ嬢、と……。(ユゥさんにフードのままに笑顔を向けて話はじめ――最後、アリエッタ様の反応に、言葉が途切れ気味になり、おや…?とした顔になる。)>ユーフォニア、アリエッタ (02/26-14:11:56)
みつあみの少女 > (むふん、と笑い)エリぃ、知り合いなんて他人行儀だなぁ。もうなかよしじゃん?(とかふふんとして。)ユゥだったかぁ、この前ぶり?(おーいって手をぶんぶん。) (02/26-14:14:16)
久遠ノ座@EM > 今日は冬なのに、春のように暖かい――風がネオゴシックな水路を吹き抜けて行き――それも、冬服姿なら気持ちが良い――サザンカの華の花弁が舞う――赤とピンク――の、花びらが、風に運ばれて、ユーフォニア嬢の目の前を通り過ぎて行く様は、ハイエルフの美しい姿も相まって、絵になる景色となるかもしれない――。 (02/26-14:14:39)
ユーフォニア > へぇー、ゴンドラ探索。確かにこの辺は水路が入り乱れてるものねぇ。楽しそうじゃない。(なるほど、とうんうん頷いて)乗るスペースに余裕があったら、私も混ぜてもらいたいなー、なんて。(どうかな?と首をかしげて)>エリクシエル (02/26-14:15:24)
エリクシエル > ふふ、だと、良いのですが――。(と、眉を下げて、アキに柔らかく微笑みかけつつ、ちょいちょいとオールを操りつつ、ユーフォニア嬢の歩く水路に寄せていく作業を――。)>アキ (02/26-14:15:56)
ユーフォニア > お、アキちゃんだっけ。どーもどーも。この前ぶり~。(ひらひら~と手を振って)>みつあみの少女 (02/26-14:16:20)
アリエッタ > ………(ユゥと、ゴンドラ上の二人の様子を交互に見て)…二人とも、ユゥさんとお友達だったのかしら?(首を傾げて) >アキ、エリクシエル (02/26-14:17:14)
エリクシエル > 歓迎しますよユゥさん――むしろ私が嬉し……(こほん、と、微笑みをこぼしながら言い換えて、こほん、と咳払いしてから。)そういう事でよろしいでしょうか……?(と、アキと、アリエッタ嬢の顔を交互に伺い……。)>ユーフォニア、アキ、アリエッタ嬢 (02/26-14:17:45)
みつあみの少女 > ね!アリエッタとエリも、もうなかよしだよね?(ねーってにこにこ。アリエッタの様子に)えっと、あたしはこのまえちょっとあったばっかり、かな。ユゥとは。(仲良くなれたら嬉しいなあって)>アリエッタ (02/26-14:18:15)
エリクシエル > 一度……冒険などをしたことがある仲でして……。(と、控えめな言い方で、ちら、とユーフォニア嬢の顔を伺いつつ、そんな説明をする。遠慮がちになると儚さが増す――。)>アリエッタ (02/26-14:19:08)
みつあみの少女 > ぅ、おっけーおっけー!!大勢のが楽しいよね!!(にへへっと嬉しそう。)>エリクシエル、ユーフォニア (02/26-14:19:26)
ユーフォニア > 前に二人が買い物してるところにばったり案内して、お店案内してあげたりしたのよ。(アリエッタが首をかしげるのを見れば、そんな説明を)エリちゃんとは、それより前からの付き合いなの。>アリエッタ (02/26-14:20:32)
アリエッタ > ええ、勿論よ!大事なお友達だもの!(アキの言葉ににこ~っと笑い返して、ユゥに関する二人の言葉を聞く)まあ、そうだったのね!私の友達と友達が繋がっていたなんてい嬉しいわ!ユゥさん、今時間はあるの? >all (02/26-14:20:45)
ユーフォニア > やったぜ。(歓迎するといわれればうれしそうに笑って、ゴンドラが寄ってくるのを水路際で待とう) (02/26-14:21:22)
アリエッタ > ええ、勿論よ!大事なお友達だもの!(アキの言葉ににこ~っと笑い返して、三人それぞれの関係についての言葉を聞く)まあ、そうだったのね!私の友達と友達が繋がっていたなんてい嬉しいわ!ユゥさん、こっちこっち(と空いている席を示そう) >all (02/26-14:21:48)
みつあみの少女 > なんだかキレイなおねえさんに囲まれちゃうぞ…(やったぜって小さくガッツポーズ) (02/26-14:22:42)
エリクシエル > ふふふっ…♪(やったぜ、に、可笑しそうにくすくすと笑顔が零れる――手慣れた手つきで滑らかな動きで白いゴンドラをユゥさんの傍に寄せていく――抜群の安定感で、明らかに漕ぎなれた動き――。)>ユーフォニア (02/26-14:22:59)
ユーフォニア > お、来た来た。それじゃあ、お邪魔しまーす。(寄せられれば、ひょいっとゴンドラに乗り込んで。空いているスペースに座ろうか)いやーこういうの初めてだから、楽しみだわー。(ワクワクと言った様子で、ご機嫌笑顔姿) (02/26-14:25:01)
久遠ノ座@EM > ユリカモメ:<<ワッサワッサ……>>(ネオゴシックな水路の頭上多角をユリカモメが群れだって飛んで行った――カモメのように見えるけれど、遠く果てなき海を――世界さえも超えて渡ってきた鳥たちの姿は優美でしなやかで――その翼には神秘と力が真っ白に輝いている――。) (02/26-14:25:14)
エリクシエル > 本日の予定は、このまま水路を抜けて、運河を抜け――クレヴィスの入り江・ベイエリアの景色を楽しんだ後に、時計塔地区に移動して御茶をするという風になっております――。(お客様を案内するかのような丁寧な口調になりながら、恭しく説明してみる。)>ユーフォニア様 (02/26-14:27:34)
みつあみの少女 > ぅ、いらっしゃーぃ!(ユーフォニアが乗り込めばにこにこお出迎え。 今はユリカモメどころではなかった!)アリエッタとも友達だったんだねー。(にゃるほどーってにこにこ。)>ユーフォニア (02/26-14:28:35)
久遠ノ座@EM > 真っ白な船体の中は、船上でもバランスが取りやすい足場に、座席はクッションが効いているという快適な作りになっていて、ゴンドラ中央には魔動機(ヒーターでも、ウォーターサーバーでも)を各種設置できる台座が存在感を放っている――おまじないなのか、船の先頭と最後尾には幾何学模様の青色があしらわれている。>ユーフォニア (02/26-14:30:07)
ユーフォニア > ふむふむ。………ちょっと緊張してる?(丁寧な口調で説明する様を見れば、のけ反るように首を上にあげて後ろを見て)>エリクシエル (02/26-14:30:12)
アリエッタ > そうなの。同じ館に住んでいて、私が困った時に色々と助けてくれたのよ(アキにザックリと説明して)ユゥさんと一緒にこうやってお出かけって久し振りじゃない?最近どうなの?(久々の友人とのゆっくりした時間に、嬉しそうにユゥに話題を振ろう) >アキ、ユゥ (02/26-14:30:27)
エリクシエル > ……。((そう、ですか――。))(アリエッタ嬢の反応に、少し眩しそうに瞳を細めて微笑みが浮かぶ。))>大事なお友達 (02/26-14:31:50)
ユーフォニア > そうなのよ。同じ館で暮らしてるから、顔を合わせることも多くてね。(ちょっと世話焼いたりしたこともあったなーと思いだしたりなんかして)>アキ (02/26-14:32:23)
みつあみの少女 > ユゥも館に住んでるんだー。いいねぇ。(ほぅほぅと頷き。)ゆーがな休日だなぁ(キレイなおねえさんいっぱいで眼福な子。)>アリエッタ、ユーフォニア (02/26-14:32:54)
エリクシエル > へ?(意外な言葉に、思わず声が裏返る。)……いえ、そんな事は……そう見えますか……?(気が張っているかもしれないとは、言われてみて想うけれど――はたして、今、自分は緊張してるのだろうか、と、真面目な顔で考え始めてしまう――が、その手はオールを漕ぐ仕事を忘れてないようで――。)>ユーフォニア (02/26-14:33:35)
ユーフォニア > そうねぇ。最近は私もいろいろ忙しかったりしてたし。今は身の回りも落ち着いて、のんびりマイペースにやってるわ。(のほほんとリラックスした様子で答えて)>アリエッタ (02/26-14:33:41)
ユーフォニア > いや、なんか今日の移動工程の説明がいつも以上に丁寧だったから。気持ちはわかるけどね。船頭さんだものね。(そうなるのも仕方ない、と頷いて)>エリクシエル (02/26-14:35:17)
久遠ノ座@EM > エリクシエルが漕ぎ出したので、ゴンドラは再び水路の中央へ――向かい風を受けながら――皆の髪を靡かせつつ――洗練された都会的な裏路地な水路を抜けて行く――。 (02/26-14:35:34)
みつあみの少女 > (何か思い詰めてないだろうかととさりげなくエリの様子に目を配る。 ご飯もちゃんと食べたみたいだし大丈夫だとは思うが。うむむ、とちょっと考え込む。) (02/26-14:36:02)
ユーフォニア > あそこの館は良いわよ。なんせ家賃がいらない…!!(迫真の表情)>アキ (02/26-14:36:28)
エリクシエル > なるほど……。(ユゥさんの説明に、思わず感心したように、こくこくと頷いて。よく見てるものだなぁ、と……。)いえ、私は……。(緊張しているわけでは……と、言うにはまだ判断がつかないので、結局、言葉が続かずに、少し困ったように眉を下げながら微笑を曖昧に零して。)>ユーフォニア嬢 (02/26-14:37:38)
みつあみの少女 > (ゴンドラの軌道も緩やかだし、大丈夫、かな?とか考えつつ。)そうなんだよねぇ、お家賃かからないのはいいよねぇ。(こくこく頷き。自分が知っている館とは少し違うけれど、どうにも暮らしやすいようでなんだか安心したり。)>ユーフォニア (02/26-14:38:25)
アリエッタ > まあ…落ち着いたのは良かったわ。やることがあるのはいいことだけど、忙しすぎると疲れちゃうものね。(にこにことユゥに笑って)そうよね、お家賃がないのはありがたいわ…私も、そこまで稼いでいるわけではないし(アキとユゥの会話に頷く) >ユゥ、アキ (02/26-14:38:38)
みつあみの少女 > ぅ…。生きるのはお金がかかるからなぁ。(世知辛いぜって。)ユゥは冒険者さんなんだっけ?(エリが一緒に冒険したと言ってたし、と。)>アリエッタ、ユーフォニア (02/26-14:40:24)
ユーフォニア > 知らない人を乗せてるわけじゃないんだから、肩の力は抜いても大丈夫よ、きっと。ゴンドラ操作は、私はお墨付き出しちゃう。(はっきりと返事がなかったので、さらに励ます言葉を送って)>エリクシエル (02/26-14:40:55)
ユーフォニア > そうなのよねぇ。真ぁ、しばらくはのんびりマイペースに冒険者稼業しながらってところかな。(風でなびく髪を片手で押さえて)出費を抑えられて私もウハウハだわ。(家賃は結構シャレにならないから…)>アリエッタ (02/26-14:42:40)
エリクシエル > あ、ぇ……その……。(だんだん、本当に自分が緊張してるのかもしれない、と思いそうになりつつ、御言葉はやはり嬉しいので、若干、タジタジになりつつ――)えぇ、その、ありがとう、ございます――(はにかみながら、笑顔でお礼を述べて。)>ユーフォニア (02/26-14:43:18)
ユーフォニア > えぇ、そうよ。結構長くやってるかな。一応、アーチャーをやってるわ。(今日は弓持ってないけどね、と笑って)>アキ (02/26-14:43:29)
ユーフォニア > うんうん。エリちゃんなら大丈夫!!(ぐっとサムズアップしてみせて)>エリクシエル (02/26-14:44:22)
エリクシエル > ユゥさんは――弓の名手です……。(ほれぼれするラストの一撃は今でも記憶に鮮やかで――そのように尊敬の念の籠った声音で。)……名手……凄腕、です……。(コトバが足りないと、さらに補足。)>アキ (02/26-14:44:24)
みつあみの少女 > ぅ。エルフさんの言う結構長いってどんぐらい長いんだろう… 冒険者さんのお仕事って実力無いと安定してないイメージあるけど、その感じなら大丈夫そうだね。(ふぅむ、と頷き。 エリの言葉に。)ふむふむぅ… (確かにエルフって弓のイメージあんな…とか妙に納得したり。)>ユーフォニア (02/26-14:46:30)
エリクシエル > ……。(思わず胸を片手で抑えて、俯いてしまう。)……はい。ありがとう、ございます……。(表情はフードのせいで伺えないものの、俯き気味になりながら、口元がほころんでいる――囁くような声になりつつも、どうやら喜んでいるらしいことが伺えるかもしれない――。)>ユゥさん (02/26-14:46:55)
アリエッタ > 冒険者稼業、そういえばエリクシエルさんもなのね…?二人で (02/26-14:47:10)
アリエッタ > 冒険者稼業、そういえばエリクシエルさんもなのね…?二人で一緒に冒険をしたとさっき聞いたけど、どういう冒険だったの?(興味深そうに二人に向けて話題を振る) >ユゥ、エリクシエル (02/26-14:49:05)
ユーフォニア > 余裕で3桁年?(長いというとそんなイメージ。10~20年程度なら短い間隔)ふっふっふ。一応、ベテラン冒険者のレッテルがあるからね。(それまでの実績で)>アキ (02/26-14:49:13)
エリクシエル > ぁ、はい……。(アリエッタ嬢の言葉に、こくり、と頷きつつも、魔法的な模様の白いオールを滑らかな動きで――けれど、素人的には物凄く力を込めないといけない動作を羽根を扱うような軽やかさで行っている――操りつつ――)ええと、確かトロール退治を異世界の森に行って行い――私が魔法で探知をしてトロールを探し、惹きつけて、ユゥさんが待ち伏せして、一撃で仕留める、と言う感じでした。(と、漕ぎをしながら、穏やかな口調で説明を――。)>アリエッタ様 (02/26-14:50:44)
ユーフォニア > 確か、トロル退治か何かじゃなかったっけ。エリちゃんが囮になって、そこを私が狙い打った感じだった…はず。(ちょっとうろ覚えなのは内緒。違ったらエリクシエルが訂正してくれるだろうという丸投げ考え)>アリエッタ (02/26-14:50:50)
みつあみの少女 > さんけた…ぅ!すごぉい!!(ばんざい!)それはベテランだねぇ。(すごいなぁって尊敬の眼差し。)>ユーフォニア (02/26-14:50:51)
みつあみの少女 > ぅ。(ふむふむ、とお二人の冒険譚を聞いている。しんけん。) (02/26-14:51:29)
エリクシエル > おや。(ユゥさんと同時に説明が重なり、想わず、口元から笑みが零れてしまう。)>ユゥさん、アリエッタ嬢 (02/26-14:52:02)
ユーフォニア > ふふん。褒めても、お菓子代くらいしか出ないわよ。(尊敬のまなざしに、ちょっと照れ気味になりながら)>アキ (02/26-14:52:05)
みつあみの少女 > ふおおー。(一撃で仕留める!に感嘆の声。)すごい!すごーい!!(おててぱちぱち。)ね、ね、ユゥ、すごいよね? (02/26-14:53:45)
みつあみの少女 > ふおおー。(一撃で仕留める!に感嘆の声。)すごい!すごーい!!(おててぱちぱち。)ね、ね、ユゥ、すごいよね? アリエッタ?(ねーって笑顔で。)>みなさま (02/26-14:54:27)
みつあみの少女 > 子供だからお菓子代はうれしぃよ!!(ふふん、となぜか胸を張り。)>ユーフォニア (02/26-14:55:31)
アリエッタ > トロール…(物語の挿絵でしか見たことのないそれに想像力を働かせながら)それって、とても大きくて怖い生き物ではないの?囮になったり、そんなに危険なことをしているのね…(感心と恐怖が混ざったような表情で声を顰める)一撃だなんて、信じられないわ…(テンション高めなアキにコクコク頷きつつこちらはビビっているようだ) >all (02/26-14:55:38)
エリクシエル > (アキの真剣な表情に、少しだけ、じ、と、船の最後尾でオールを漕ぎながら見つめ――)((やはり、アキも冒険に興味があるのでしょうか……。))(嬉しい気持ちもあるけれど、少しだけ不安も……と、翳りを見せながらも、儚げな喜びに口元を微笑ませて――。)>アキ (02/26-14:56:05)
エリクシエル > ユゥさんは、技量も天才的ですが、判断も素晴らしかったです――役割分担も説明してくれて、私は、安心しました……。(にこにことオールをゆるゆると漕ぎながら、冒険の話に盛り上がる様子に、そんな言葉も付け足してみる。)>アキ、アリエッタ様 (02/26-14:57:38)
みつあみの少女 > (ちら、とそちらを見ればエリの眼差しに気づき、にっと笑みを返す。)ぅ、ぼーけんしゃさんは危険と隣り合わせなお仕事だからねぇ。(こくこく頷き。)>エリクシエル、アリエッタ (02/26-14:58:22)
ユーフォニア > まぁ、大きくてタフな魔物ではあるけど、接近戦で挑むよりは安全に行ける方だから。あと動きは早くないしね。(ただし威力は高いので、当たったら危ないというのもあるんだが)>アリエッタ (02/26-14:58:45)
ユーフォニア > じゃあ、はいこれ。(お菓子代はうれしいとのアキに、そっと銅貨を5枚ほど渡そう。褒められて上機嫌そうだ)>アキ (02/26-15:01:19)
みつあみの少女 > そーなんだ!そっか、大きい分身体が重たかったり素早さはないんだね。(なるほどなーって頷き。)>ユーフォニア (02/26-15:01:19)
みつあみの少女 > やったーぁ!!(お小遣いもらった!!とありがたく銅貨を受け取り。) ぅ!ありがとう、ユゥ。(でへへーっと満面の笑み。)> (02/26-15:02:20)
エリクシエル > ふふふっ……♪(本当にお小遣いを与えてしまうユゥさんの姿に、虚を突かれたのと微笑ましいのとで、思わず口元に手を当てて笑ってしまう。) (02/26-15:02:27)
アリエッタ > 私、冒険者がどういうものか全然知らなかったわ。確かに、依頼を受けて魔物を討伐…ってモヤッと知ってはいたのだけど。確かにユゥさんは身のこなしが軽そう。でも気をつけてね、二人とも(安心していいのか心配すべきなのか分からないという顔) >エリクシエル、ユゥ (02/26-15:02:37)
みつあみの少女 > やったーぁ!!(お小遣いもらった!!とありがたく銅貨を受け取り。) ぅ!ありがとう、ユゥ。(でへへーっと満面の笑み。)> ユーフォニア (02/26-15:02:44)
エリクシエル > よかったですね。アキ。(くすくすと楽しそうに。オールをゆるゆる動かしつつ。)>アキ (02/26-15:02:53)
アリエッタ > あら!良かったわねえ、アキちゃん(素直に喜ぶアキの姿にこちらもにこにこ) >アキ (02/26-15:03:21)
ユーフォニア > いいのよいいのよ。でも今回だけだからね。(でも褒め方次第では次もある)>アキ (02/26-15:04:40)
みつあみの少女 > ぅ、無駄遣いしないようにする!!(あたしはいいこなので!と良かったと言われればキリッとした顔を見せて。)>エリクシエル、アリエッタ (02/26-15:04:55)
エリクシエル > そう、ですね――安全には気を付けて、ですねー―ユゥさんはその辺りの意識が高そうですし――それに、私も癒しの魔術の心得もあります故――ええ、ご心配、ありがとうございます。(少し神妙になりつつも、大丈夫、と、アリエッタ様を安心させようと微笑みかけてみる。)>アリエッタ様 (02/26-15:05:26)
ユーフォニア > ありがと、アリーちゃん。まぁ、そうそうドジは踏まないから大丈夫よ。(フラグかな?)>アリエッタ (02/26-15:05:40)
みつあみの少女 > はーぃ! 大事に使う!!ありがとう!!(ぇへへーって。)> (02/26-15:05:43)
みつあみの少女 > はーぃ! 大事に使う!!ありがとう!!(ぇへへーって。)> ユーフォニア (02/26-15:06:09)
エリクシエル > アキはかしこいですね――節制を知る心は、大人になってからも幸せを運んでくるものです――(と、優しく瞳を半眼に細めながら、先生を気取って人差し指を立てて微笑みつつ。)……えらいですよ、アキ。(と、優しい笑顔を見せながら、にこにこと。)>アキ (02/26-15:07:02)
みつあみの少女 > ぅ、やったー!!ほめられたぁ!!(いえーい、と喜ぶ顔はあまり賢そうではないけれど、素直さはある。)>エリクシエル (02/26-15:08:20)
久遠ノ座@EM > ネオゴシックな水路エリアの最後の橋を潜り抜ける――鳩の群れが再び数羽、瀟洒な橋の上でくつろぎつつ、餌はないかな、と、首をぴょこぴょこ動かしながら辺りを見回している――エリクシエルの操船技術は高度なもので、音もなく揺れもなく、スゥーーーと、滑るようになめらかに景色は過ぎ去っていく――。 (02/26-15:09:52)
アリエッタ > あ、でもね、私も…(と、ちょっと思い出したように顔を綻ばせる)もしかしたらそのうち、冒険が出来るかもしれないわ。ユゥさんやエリクシエルさんみたいに危険なことは出来ないけど…ディーノさん、えっと、私の恋人が連れて行ってくれるって言ってるの。楽しみだわ >ユゥ、エリクシエル (02/26-15:10:32)
エリクシエル > ふふふっ…♪(そんな喜ぶ顔を見る事が出来て、幸せそうな――もはや愛しい我が娘を見つめる母親感が出てしまいそうな幸せそうな笑顔。)>アキ (02/26-15:11:27)
ユーフォニア > あ、無事にくっついたんだ。あれ?前に結果も聞いたっけ。(アリエッタの恋人が~発言に、おやおやぁとにんまり顔になって)>アリエッタ (02/26-15:12:22)
エリクシエル > それは意外なお話ですね――興味、あります――(と、冒険できるかもしれない、との事に少し驚いたように瞳を大きくして。)……恋人……連れて……なんだか素敵な予感のするお言葉が……。(瞳をぱちぱちしてから、少しだけ、じ、と、興味津々な素振りを見せた。)>アリエッタ様 (02/26-15:13:24)
みつあみの少女 > ほっほーぅ、アリエッタはコイビトがいるんだね?(ふむふむーっと興味深げな顔。顎に手を当ててほっほーぅ。)>アリエッタ (02/26-15:14:50)
アリエッタ > あら、そうよ!(報告したわよ、とユゥに笑って)ええ、お付き合いしているのよ。彼はあちこち飛び回る仕事をしていて、それに連れて行ってもらえるかも…でも彼の迷惑にはなりたくないから、せめて体力だけでもつけておこうと思って、ジョギングとかはしているのだけど >all (02/26-15:15:40)
ユーフォニア > 前に聞いてたわ。初聞じゃなかったわ。(ちょっと記憶あやふやになってた)でも順調に進展していってるようですなぁ。 (02/26-15:15:57)
みつあみの少女 > ぅ、ジョギング!! 体力つけようとしててえらいな!!(にまにま。)なんかあった時にとりあえず逃げたり助けを呼んだりは大事だっていうし。>アリエッタ (02/26-15:17:27)
ユーフォニア > あとは逃走用のアイテムとか用意しておくといいかもしれないわね。煙幕とか。(あれはあるとかなり便利なのよね、と)>アリエッタ (02/26-15:18:29)
エリクシエル > それは――良いお相手と出会えたようですね――(何となく、仕事の内容と、アリエッタ嬢の様子に、そんなイメージを抱いたようで、微笑を浮かべつつ。)励んでおられるのですね――すばらしい事です。(とは言え、イメージとのギャップも大きく、驚きもあるのだけれど――ただ、短い間でも、アリエッタ嬢の人となりも解ってきた様子で、少しだけ、わかるな、という気持ちで微笑みが優しくなり。)>アリエッタ様 (02/26-15:19:28)
アリエッタ > そう、そうなの。それに、道なき道を歩いたり、日が暮れるまでに寝る場所を探したり…とかしなきゃいけないかもしれないし(と、グッと握り拳を作ってアキに答える。冒険からイメージする小説知識であって、実際どんな旅をするのかは知らない) >アキ (02/26-15:19:44)
アリエッタ > 逃走用のアイテム?煙幕…そういうのは、どうやって手に入るものなのかしら?(興味深気にユゥに尋ねる) >ユゥ (02/26-15:20:44)
ユーフォニア > 普通にクレヴィスの冒険者用の店で売られているわよ。他にもいろいろ役に立ちそうなものあるから、冒険についてくにしても一度覗いてみるといいかもね。>アリエッタ (02/26-15:22:10)
みつあみの少女 > ぅんぅん、キソタイリョクは大事だね。 とりあえず足手まといになっちゃうのは自分も相手も嫌だろうし。(こくこく頷き。フィジカルとメンタルの強さ大事。とこくこく。 ユゥの話をきき)あんま荷物多くなると動くの大変になっちゃうけど。>アリエッタ (02/26-15:23:45)
久遠ノ座@EM > ふんわりとした甘い香りが水路の向こう側から漂ってくる――儚さを帯びていて――遠い春を待ち望むような――景色から街並みは消えて――荘厳なネオゴシック風の白と黒を基調にした壁だけが左右を挟んでずっと続いている――サザンカの花弁が水面を漂い――だんだんと透明感が増していく水路は、薄っすらと水色に染まりながらも、透明で――透明で――暗いゴシックカラーの壁を映しだしていて――そんな景色の上を、また、再びユリカモメが群れだって飛んで行き――皆、何処かを目指しているのだろうか――?本日の空は快晴で、陽射しが水路に丁度射し込む時間帯で――水面はピンク色と白色の花弁に彩られながら、きらきらとしていた――。 (02/26-15:24:09)
アリエッタ > ええ、とってもいい方なの。普段あまり一緒にはいられないから、タイミングと仕事の内容によっては一緒に、って言ってくれて。(と微笑む表情は本当に嬉しそう) >エリクシエル (02/26-15:24:53)
アリエッタ > ああ、そうよね…ずっと持っていないと意味ないし、 (02/26-15:26:19)
アリエッタ > 冒険者用の店…なるほど…そういえば、クレヴィスで見かけたことがあるわ。自分には縁のないものだと思って素通りしちゃっていたけど…今度覗いてみるわ!ありがとう、ユゥさん(有益な情報にほくほく) >ユゥ (02/26-15:27:31)
アリエッタ > ああ、そうよね…万一の時に掴むものなら常に持っていないと意味ないし、かと言ってずっと持ち運びするには量や重さが限られるものね。お店で、お勧めのアイテムを聞いてみようかしら? >アキ (02/26-15:28:36)
エリクシエル > お会いする機会を増やしたい――と、お相手の方――ディーノ様、も、想われているのでしょうね――わかる、気がします。(ふわり、と、優しく瞳を細めて。)想われてるようで、素晴らしいですね――(と、会う機会は少なくとも、大切にされている様子を想えば、口元がほころんで。)>アリエッタ様 (02/26-15:28:52)
ユーフォニア > 機会があったら、アリーちゃんとも冒険行きたいわねぇ。危なくないやつ。(パッと内容は浮かばないけども)>アリエッタ (02/26-15:28:56)
みつあみの少女 > いいなー、あたしももっと強くなって冒険したいなぁ…(等と不意に水面を漂うサザンカの花びらを見やったり、何やら思いを馳せている。) (02/26-15:29:36)
アリエッタ > まあ!行きたい…!けど、行けるかしら…?(ただ連れて行ってもらうのとは違って、何らかの目的を果たさないといけない (02/26-15:31:46)
アリエッタ > まあ!行きたい…!けど、行けるかしら…?(ただ連れて行ってもらうのとは違って、何らかの目的を果たさないといけない冒険者として一緒に行けるだろうか、と不安そうな顔)…やっぱり私も何かやるべきかしら。ユゥさん、力のない、戦ったことがない女でも頑張ればそれなりになるものってあるかしら?武器とか… >ユゥ (02/26-15:32:54)
エリクシエル > ……。((アキ――))(冒険を想う気持ちの現れを言葉でも表情でも見せている少女の様子に、複雑な気持ちになりつつも、胸の中に灯っていく気持ち――その暖かさに、少しだけ胸に手を当てて、息をつく――額を悩まし気に寄せつつも、それでも大切な気持ちが湧き上がっている感じに浸りながら――) (02/26-15:34:11)
アリエッタ > ふふっ、確かにそう言っていたわ。最近は時間が出来て一緒にいることが多いのだけど、それまでは長く離れていることも多かったから…私が彼を縛っているんじゃないかって心配になることもあったけど、一緒にいたいからって言ってもらえているので安心できるの >エリクシエル (02/26-15:35:13)
アリエッタ > アキちゃんは、冒険者を目指しているの?ユゥさんやエリクシエルさんにアドバイス貰えるんじゃない? >アキ (02/26-15:36:19)
ユーフォニア > 非戦闘員の人を護衛するとかもあるし、場所とかを選べば十分に行けるとは思うわ。前に、珍しい猫の魔物を見せるために連れて行ったこととかあるし。(冒険者として同行しなくても、一緒には行けるのよ?と)そうねぇ、戦ったことのない人でもそれなりになるもの…。(いくつかアイデアは浮かぶものの…)魔法具の類、かしらねぇ。魔力なしでも攻撃魔法が使える、使い捨てのものがあったりするのよ。>アリエッタ (02/26-15:37:24)
エリクシエル > わかります――(縛ってるのでは…?等の部分に深く共鳴するように表情を真摯な面持ちに変えて頷いている。)ええ、そのように仰って頂けると、本当に安心致しますよね――(と、仲睦まじい様子を想像して、優しく瞳を細めてほほえんでいる。)>アリエッタ様 (02/26-15:37:36)
みつあみの少女 > ぅ、おとなだ…!(アリエッタの発言に何やらほわわとしている。)ぅーん、まだ何になれるかわかんないけど冒険者にあこがれはあるなぁ。 普段はね、学校で魔法の勉強してるの。>アリエッタ (02/26-15:37:53)
ユーフォニア > お、アキちゃんは冒険者志望なの?(おやおや?と興味を惹かれた様で)>アキ (02/26-15:38:25)
久遠ノ座@EM > その沈丁花の柔らかな香りは――何処か儚げで――世を憂えるような――嘆きの中にも、ただただ大切な何かを待ち望むような――パンドラの箱に残った一粒の希望を抱くような――そんな雰囲気の香りが近付いて――景色はひたすら壁、壁、壁、――ずっと向こうには陽の光を反射して真っ白に輝いていて――眩さと、透明なる水面――水面にはサザンカの花弁が流れてゆき――流れてゆき――。 (02/26-15:40:43)
みつあみの少女 > なれたらいいなーとは思ってる!! でも魔法の成績あんま良い方じゃないし、武器の扱いとかはわかんないし、何が向いてるかなってかんじなの。>ユーフォニア (02/26-15:41:14)
久遠ノ座@EM > だんだんと、セピア色の世界に全てを染めていくような――そして、遠き記憶に沈み込むような――そんな魔力が、沈丁花の甘い香りに乗って感じられるような――水路の先では、魔力が渦巻き――水流が少し変化しているようだ。 (02/26-15:41:53)
アリエッタ > まあ、色々あるのねえ。あ、そうね。冒険者としての依頼じゃなくても、一緒に冒険は出来るんだわ!(目から鱗、とポンと手を打つ) 魔法具…そんなものがあるのね。流石ユゥさんは色々知っているのねえ…それも冒険者用のお店に置いてあったりするのかしら? >ユゥ (02/26-15:42:01)
ユーフォニア > 確かにそこは悩みどころよねぇ。自分は何ができるんだろうって。でも、戦うだけが冒険者じゃないってことも言っておくわね。採取とか、探索とか、戦闘少な目の依頼とかを専門にする冒険者もいるから。(そういう選択肢もあるよ、と)>アキ (02/26-15:43:55)
エリクシエル > ただ、準備にもお金がかかるので、先立つものが必要になりそうですが――特に、魔道具の類は、適正価格を見極めて――準備しなければ――(と、庶民な意識を装備している身としては、気になるのはそこのようで――そして、向かう先に魔力を感じて、ふわり、と表情が動く。)>ユーフォニア、アリエッタ (02/26-15:44:03)
みつあみの少女 > (甘い花の香りが魔力を運んでくるようななんだか懐かしい感じ。セピア色に染まる世界にわぁと小さく声を上げ。) (02/26-15:44:09)
アリエッタ > 今は学校でお勉強中なのね。じゃあ、卒業までに魔法を頑張りつつ…その間にやりたいことを探すという感じかしら。アキちゃんはまだまだ先が長いのだから、何にだってなれるわよ。でも、そうねえ…だったら、ユゥさんやエリクシエルさん、誰でも信頼できる大人と試しに冒険してみるのもいいかもしれないわね?(ちょうどユゥから得た知識を早速伝授する) >アキ (02/26-15:44:44)
アリエッタ > そう、お金は必要よねえ…適正価格とかは、ユゥさんにお願いして一緒に来てもらおうかしら。ユゥさんならそういうことにも詳しそう(とエリクシエルに答えつつ。アリエッタは魔力には気付かずのほほんとしている) >エリクシエル (02/26-15:46:26)
ユーフォニア > そうそう。あくまで冒険者というのは、一つの職業にしか過ぎない。コックじゃないと料理したらいけないって決まりはないし。(だから、気にしなくてもいいのよと、笑って)あるにはあるけど、ちゃんとしたものを使うなら、魔法具の専門店のほうがいいかもしれないわねぇ。エリちゃんの言うとおり、ピンキリだから、そこも気を付けないと。(魔法具はデリケートなところもあるしね、と)>アリエッタ (02/26-15:46:30)
みつあみの少女 > ぅん、そんな感じ。 まだまだ大人になるまで時間はある、か。 やりたいことはたくさんあるし、こっちでエリやユゥと冒険するのはいぃ経験になりそう!(ぅんぅんって頷き。)>アリエッタ (02/26-15:47:12)
ユーフォニア > ん……。(感じる魔力に少し眉を顰める。町の中でこんな…?ちょっと怪訝な表情になるのは、冒険者ゆえだろうか) (02/26-15:47:28)
エリクシエル > 技師やメーカーで安定性だとか、魔力量の効率も違うようで――使い勝手とか――私はあまり詳しくないので……ユゥさんと一緒に選ぶと良いかもしれないですね――((そして、アリエッタ様が本気なのであれば、護身の面でも、少し……。))(等と考えつつも、口元で呪文を唱えて、瞑想的な半眼の表情を見せた。)>アリエッタ様 (02/26-15:49:03)
みつあみの少女 > そっか、戦う以外にもやることはあるよね。あたしが前にちょこっとしたのは探索だったけど、魔法で灯りつけたりはできるし、ちょぴっとは役に立てたかな?とか思ってた。 さいしゅ、はなにかとってくるとかそういうのだよね?>ユーフォニア (02/26-15:49:14)
久遠ノ座@EM > ずっとずっと壁に挟まれた水路が続いていて――遠い先には日差しの白光が眩く視界一杯に輝いていて――その先には水路の外の景色が広がっているのかもしれないが、まだ良く見えない――それは、魔力のせいだろうか……?それから、水路の右手に脇道のように水路が続き――そこを抜けようとすると、魔力の流れで変わってしまった水流に囚われてしまった、釣り人ルックな服装に帽子を被ったお爺さんが、緊張感のない顔で脱出を試みるべく、ゴンドラを漕いでいるものの、一向に水流を抜けられないという――。 (02/26-15:51:30)
久遠ノ座@EM > 魔力の質は――ハイエルフのユーフォニア嬢には相性が良いタイプかもしれない……精霊が絡んだもので、花の精に属するものではあるものの、空間の概念を曖昧にしてしまうような――エルフが好んで――人を避けるためなどに迷いの森を作り上げるのに――使うことがあるけれど、それに近い――。>ユーフォニア嬢 (02/26-15:53:33)
ユーフォニア > そうそう。初歩的なのは薬草集めとかだけど、他にもいろいろ自然の中にあるものを見つけてくる感じ。植物類が多いけど、多少力仕事が可能なら鉱石を~ってのもあったりするわね。単純に遠くまで早くいって帰れるってだけでも売りになったりするのよ。(ぴっと人さし指を立てて、説明を続ける)>アキ (02/26-15:53:35)
みつあみの少女 > ぅ?だれかゴンドラこいでる?(ほへつとおじいさんの方みやり。距離が遠ければ相手の姿は判別できていないが、なにやら進んでいない、ような?)<お爺さん (02/26-15:53:56)
アリエッタ > (3人と話つつ、ユゥとエリクシエルの変化にはアリエッタも気付くようで、きょとん、と首を傾げる)…あら?あのおじいさん、上手く舟が動かないのかしら?(と、まだ状況は理解しておらず不思議そうにしている) (02/26-15:54:14)
ユーフォニア > エリちゃん。(すっとまじめな表情になりながら、エリクシルの名前を呼ぶ)なんか、妙な場所につながってしまったみたいだけどなんとかできそう?(水面へと視線を向けながら訪ねて)>エリクシエル (02/26-15:55:18)
みつあみの少女 > ぅ、なるほど!そういうのもあるかー!(こくこく頷き。)地味だけど大事なお仕事だよね。(うんうんって。)道が険しいところとかだったら飛んでいけるし。(と、自分の箒しめし。)>ユーフォニア (02/26-15:56:12)
久遠ノ座@EM > 精霊の魔力は、脇道の水路の向こう側に誘うように変化していて――ただ、エリクシエルの操船技術はその流れに負けていないようで、影響はほとんどないものの――御祖父さんが船をえいこらえいこらしてる向こう側には、廃屋が一つあって、その庭の水路際で、瀟洒で華奢な低木が咲いていて、幾重もの花弁を咲かせている――沈丁花の花木がそこに――魔力の源はそこからのようで――その水路の先には、何処かセピア色の雰囲気の古びた建物がセンチメンタルな色合いで並んでいて――それが、ずっとずっと続いている――悲し気で、寂しげな雰囲気――。 (02/26-15:58:10)
エリクシエル > はい。このまま通過することは可能です――それとも、少し時間がかかりますが、対処もしますか…?(と、ユゥさんに静かな微笑を浮かべつつも、真面目な雰囲気に相応しい凛としながらも穏やかな様子で。)>ユゥさん。 (02/26-16:00:10)
アリエッタ > ………(ユゥの言葉に何かを察したようで、口を噤んで二人の様子を見守ろう) (02/26-16:00:11)
みつあみの少女 > (簡単な魔力感知は出来るので魔力の出所はわかるか、ふむぅと眉を寄せる。)どうしようか?あたしなら箒でおじーさんのほうに飛んでくこともできるけど。>みなさま (02/26-16:02:18)
ユーフォニア > しといたほうが良いんじゃないかなぁ。他の人が迷い込んだら、もっと面倒なことになる。だってこれ…一種のフェアリーサークルとかそういう類じゃない?(迷い込んだものをどこかへ誘う…。そういう類のもののように思えるけど、エリクシエルの見解はどうだろう?と)>エリクシエル (02/26-16:02:27)
ユーフォニア > あとは、あのおじいさんね。えっと…じゃあアキちゃん。これの端をお爺さんの船に結び付けてきてくれる?こっちで抜け出せるように引っ張りますから―って言って。(取り出したロープの端をアキに差し出して)>アキ (02/26-16:04:13)
エリクシエル > そうですね――御祖父さんにはお舟を諦めて貰うことになりますが、それも良い対処ですね――(にこり、と、アキに微笑みかける。魔力の水流に微動だにしない安定感――なのに優雅にオールをふわり、ふわりと動かしているのみ――)あるいは、緊急用のロープで結んで牽引することも出来ますね……。(と、少しだけ頬に手を当てて思案気に……ゴンドラにも幾つかのアイテムが積まれているのだ――)>アキ (02/26-16:04:26)
エリクシエル > ――おや、さすがですね、ユゥさん。(ロープは冒険者の基本ですよね、と、ベテラン冒険者らしい素早い判断と対応に、改めて尊敬の眼差しを向けて。)>ユゥさん (02/26-16:05:21)
ユーフォニア > ゴンドラの操作、代わってもらってもいい?腕力は自信あるから、二隻分くらいの船は動かせると思うんだ。そうすればエリちゃんは対処に専念できるでしょ?(ゴンドラ操作しながらよりもやりやすいんじゃない?と)>エリクシエル (02/26-16:06:49)
エリクシエル > ええ、私もそう思います――少し――”確認を”を進めてみますね――(と、再び口の中で呪文を唱えて、半ばトランス気味な神秘的な光を零し始めている半眼になりつつ――呪文で魔力を調べているようだ。)>ユゥさん (02/26-16:06:52)
みつあみの少女 > ぅ!じゃ、ユゥのロープもっておじーさんとこいってくるね、(ひょぃっと箒に跨り、ロープを手に。)>皆様 (02/26-16:08:20)
エリクシエル > 船の操作は――(と、言い掛けて――)いえ、では、お任せしてもよろしいですか…?(ながら作業では集中が散漫になるのは事実なので、小首を傾げてお願いしてみようかと――)>ユゥさん (02/26-16:08:40)
エリクシエル > はいー―気を付けるのですよ、アキ――(フードの中から、神秘を帯びた眼差しのままに、何処か世の影の中に潜むような、ミステリアスな雰囲気を声に帯びさせながら――トランスが進んでいるようだ。)>アキ (02/26-16:09:53)
みつあみの少女 > ぅ。 おっと、アリエッタこっちのゴンドラにロープ結びつけといてもらっていい?(向こうにむすんでくるからーと。)> (02/26-16:10:21)
みつあみの少女 > ぅ。 おっと、アリエッタこっちのゴンドラにロープ結びつけといてもらっていい?(向こうにむすんでくるからーと。)> アリエッタ (02/26-16:10:41)
ユーフォニア > よろしくね、アキちゃん。(箒にまたがるアキに告げて)オーケー、任された。なーに、何とかなるって。(そう言いながら、船の操作を交代しよう) (02/26-16:10:59)
アリエッタ > ええ、分かったわ(自分に出来ることもなく先ほどから、見守っていたが、アキに言われて慌ててロープの端に手を伸ばそう) >アキ (02/26-16:11:39)
エリクシエル > 有難うございます――ユゥさん。(にこり、と、信頼を帯びた眼差しで。)>ユーフォニア (02/26-16:11:46)
みつあみの少女 > (ふわり、お爺さんのいる方に飛んでいき―。)おじーさーん!助けるからちょっとこっちこっち!!(と気づいてくれるかな?) (02/26-16:12:11)
みつあみの少女 > (ふわり、お爺さんのいる方に飛んでいき―。)おじーさーん!助けるからちょっとこっちこっち!!(と気づいてくれるかな?とてをぶんぶん。)>お爺さん (02/26-16:12:41)
久遠ノ座@EM > エリクシエルから手渡された白いオールはなかなか良い作りで、軽い癖に自在に動き、水の流れを巧みに捉えるもの――沈丁花の魔力で変えられた水流に持って行かれそうに船が動くものの、ユーフォニアの優れた腕の力と、エルフであり、さらには冒険者として鍛え上げたバランス感覚や重心感覚もあって、もしも操船技術がなかったとしても、すぐにコツを掴んで、持ち直すことは出来そうだ――。>ユーフォニア (02/26-16:14:09)
久遠ノ座@EM > 御祖父ちゃん:(えいこらえいこら、釣り人ルックな御祖父さんは船をのんびり漕いでいて、手をぶんぶんしてるアキに)おぉーー……すまんのー。(緊張感はない。あまり自体を重く見てない顔だ、けれど、一応は困ってるらしく、すまんのー、と、感謝の気持ちを手を振って表現している。)>アキ (02/26-16:15:56)
みつあみの少女 > じーちゃんこのままだとずーっとこのままだよ?(緊張感ないなぁって肩竦めて。)助けるから、このゴンドラにロープ結ぶね?(お爺さんに了承を得てからしっかりとロープを結びつけるようだ。) おっけーだよー!!!(でっかい声でそちらに合図を送り。とりあえずおじいさんが心配なので一緒にいるようだ。)>みなさま (02/26-16:18:49)
エリクシエル > エィス――リィア――エィス――(神聖なる文言が刻まれた銀の指輪を嵌めた右手を天上に掲げ――魔法語を唱えた。我は始源よりいでし光なり、そして、始源に還るものなり――その言葉は神秘を統べる権能を彼女に与え、魔術の力を高めていく――)フラスティヴェレッタ・アヌ・プラカーシャ――(呪文は言霊となって、空間を超え、エーテルの海の向こう側の世界まで響き――。) (02/26-16:19:46)
みつあみの少女 > (なにかもしものときはお爺さん箒にのせたりして脱出することもできるような構えで箒に跨ったまま、お爺さんのゴンドラに足を付けている。) (02/26-16:20:49)
久遠ノ座@EM > 御祖父さん:すまんのぉ、時々、あることなのじゃぁ……(と、理由すこし口にしたりしつつ、ロープを結ぶ姿を見つめて。)器用じゃのぉ――「結ぶ」が得意なのじゃな。(と、感心感心と頷いている。)>アキ (02/26-16:22:15)
アリエッタ > こちらも大丈夫よ(と、外れないようにしっかりとロープをくくりつけて手を上げる) (02/26-16:24:05)
みつあみの少女 > 時々あるんだ…こわいな、クレヴィス…。(ほげぇ、と眉寄せてから。器用だと言われれば嬉しそうに笑って。) ぇへへ、まかしてよ!(なんてにこにこお爺さんに。)>お爺さん (02/26-16:24:07)
ユーフォニア > おっけー。(ロープを結んだのを確認すれば、船を操って、水流から抜け出せるように船を操っていこう) (02/26-16:24:11)
エリクシエル > ………。そう、ですか……ええ……。(会話をしているわけではないのだが、沈丁花の花の精と交信が始まったらしく、魔力分析もしつつも、ハイレベルに拡張した霊的知性の働きにより、花の精霊のテレパシーを受信しかつ翻訳を頭の中で試みている。) (02/26-16:25:32)
久遠ノ座@EM > ロープで白いゴンドラと、御祖父さんのゴンドラの結束が完了し―――ユーフォニア嬢が、船を動かすのなら――筋力的にもスキル無しだとしも経験値的に――問題なく、御祖父さんの船を牽引して、移動する事が出来る。>ユーフォニア (02/26-16:28:00)
ユーフォニア > よいせっと。こんな感じよね。(エリクシエルの船の操作は見てた。見様見真似だが、あとは経験と腕力でカバー。おじいさんの船をけん引して船の移動をしていく) (02/26-16:30:42)
みつあみの少女 > (アリエッタの合図に手をふりふり。 こちらも動きはじめるか、お爺さんの様子を見る。)>アリエッタ、お爺さん (02/26-16:31:09)
久遠ノ座@EM > 御祖父さん:あっち側の街(魔力でいざなわれる方向の街並みを指差して。)の人たちは、ちょっと寂しがり屋の癖に、独りになりたがるのじゃ……ちょっと迷う道じゃが、少し頑張ってのんびり漕いでおると、適当な所に出るのじゃ――日によって、北区の方に出る日もあるかのぉ……ちょっと疲れるのじゃぁ。(と、何度か迷い込んだことがあるらしい旨を話し出して。)嬢ちゃんは手先の仕事をしても立派な職人さんに慣れそうじゃのぉ、だが、魔法使いなのじゃなぁ、すごいのぉ。(魔法学校はこの街にもあるので、驚きはしないものの、勉強できてエライのぉ、という気持ちが瞳から出てる。)>アキ (02/26-16:31:33)
久遠ノ座@EM > エリクシエルのオールの動きは――やってみると、かなり難しい――水を上手く捉えるコツがあるようなのだが――筋力だけではかなり難しいのだけれど、ユゥさんには磨いてきたセンスと、筋力の高さがあった――牽引は順調に進む。>ユーフォニア (02/26-16:33:09)
ユーフォニア > うーん、やっぱりエリちゃんみたいにはいかないか。(ちょっと悪戦苦闘しつつも、力技でなんとかしていく) (02/26-16:34:21)
久遠ノ座@EM > そういうわけで、無事に魔力の水流から、御祖父さん共々、脱出することが出来た――この時点で、このまま水路の――向こう側の眩き白光の方へと向かって――水路から出ることも出来る――。>ALL (02/26-16:34:27)
アリエッタ > やった、抜け出せたみたい!さすがだわ、ユゥさん、エリクシエルさん、アキちゃん!(パチパチと拍手して三人を称えよう) >all (02/26-16:36:10)
エリクシエル > あちらの――花木の精霊は――大切な方との別れを悲しんでいるようですね――それから、妹の精霊と離れ離れで――お兄さんのようです――。(少しだけトランスの神秘性が薄れて、把握できた事を、ぽつ、ぽつと、話し始めて。) (02/26-16:37:08)
みつあみの少女 > 寂しがりやのくせにひとりになりたがる…?(きょとっと不思議そうな顔。)じーちゃんぐらいのんびりじゃないとこのあたりで釣りはむつかしそうだね。(日が暮れちゃうよ、よ。)ありがと、褒めすぎだけど、うれしいいから素直にありがとうしとく。(にへーっとお爺さんに笑い。)あっちのゴンドラ戻るから、気を付けてね、じーちゃん。(にへっとして、みんなのいるゴンドラの方にいったん戻る。)> (02/26-16:37:13)
みつあみの少女 > 寂しがりやのくせにひとりになりたがる…?(きょとっと不思議そうな顔。)じーちゃんぐらいのんびりじゃないとこのあたりで釣りはむつかしそうだね。(日が暮れちゃうよ、よ。)ありがと、褒めすぎだけど、うれしいいから素直にありがとうしとく。(にへーっとお爺さんに笑い。)あっちのゴンドラ戻るから、気を付けてね、じーちゃん。(にへっとして、みんなのいるゴンドラの方にいったん戻る。)>みなさま (02/26-16:37:38)
エリクシエル > ええ。驚きました――ユゥさんの判断がここまで細やかで――何よりも、迅速でした――。(深くふかく頷いて。)アキもてきぱきとしてて、慣れた感じがして、こちらも驚きです。(と、感心したように。)>アリエッタ様 (02/26-16:38:02)
みつあみの少女 > ぅ!とりあえず、ただいま!アリエッタもありがと!!(にへーっとして。)ぅ!チームワークも大事だよね。>みんな (02/26-16:38:52)
みつあみの少女 > あたしはいい子なのでけっこーヒト助けとかやってるのだ。(ふふんってして。)> (02/26-16:39:44)
みつあみの少女 > あたしはいい子なのでけっこーヒト助けとかやってるのだ。(ふふんってして。)> エリクシエル (02/26-16:40:11)
久遠ノ座@EM > 御祖父ちゃん:わし、釣りだけは得意だでのぉ。(にこぉ)わし、勉強できないからのぉ、孫もお嬢ちゃんくらいの年でのぉ、学校に通って勉強できてすごいのじゃあぁ。(と、今時の子供はすごいのぉ、と、にこにこしてる。)わかったのじゃあ、あちらのべっぴんさんたちにも、ありがとぉを伝えて欲しいのじゃぁ。(と、手を振って見送るお爺ちゃん、もう自分で漕いでも平気そうだけど、牽引されているので、素直に待ちつつ、手を振ってる。)>アキ (02/26-16:40:58)
アリエッタ > 私はアキちゃんの言うとおりにしただけよ。アキちゃんもお疲れ様、お爺さんが何とかなって良かったわ(にこにこと笑って戻ってきたアキを迎えよう) >アキ (02/26-16:41:17)
ユーフォニア > 一人じゃできることも限度があるからね。冒険者稼業だとパーティ組んで仕事できるときは安心感が段違いなのよ。(何とかなったなーと、ほっとしつつ)はーい、それじゃあ船頭さんはまたバトンターッチ。(エリクシエルのほうがうまいのはよくわかっているので、配置転換しましょーと。ついでにハイタッチ狙おう。片手をあげて)>エリクシエル (02/26-16:41:31)
エリクシエル > それは――素晴らしいですね――私も、神様も、そんなアキでいてくれて嬉しいので、祝福していますよ。(と、ふわり、と、笑顔を浮かべて、人助けをしてるのだ、と、ふふん、してるアキの頭を祝福するように、そっと手を優しく置いて、ふわりと片手で。)>アキ (02/26-16:42:48)
みつあみの少女 > じーちゃんがあっちのべっぴんさんたちにもありがとうってさ!(確かにみんな顔が良いぜ。)どうする?じーちゃん一応こうなるのにはなれてるみたいなんだけど、安全なとこまで連れてく?>みんな (02/26-16:43:45)
ユーフォニア > アキちゃんもエリちゃんもアリーちゃんもおつかれ!!(やったわね、とウインク一つして見せて)>ALL (02/26-16:44:31)
アリエッタ > ええと…あの方がどこへ行くつもりだったのかによるかしら…安全な場所まで行った方がいいとは思うのだけど(アキの言葉に、二人の意見はどうだろうか、とユゥとエリクシエルを見やる) >all (02/26-16:45:12)
みつあみの少女 > (頭撫でられぇへへと照れ照れ。)あたしはいい子なので!!(ふっふーんとして。)ありがと!>エリクシエル (02/26-16:45:28)
ユーフォニア > さすが日ごろから色々なトラブルに見舞われることの多いクレヴィス住民だわ…。(こうなるのは慣れてるみたいとの言葉に、ちょっと遠い目になって) (02/26-16:46:07)
エリクシエル > いえ、……冒険者として当然の発言なのですが、ユゥさんが言うと、何だか違いますね。(くすくす、と、頼もしく思いつつ笑みを零し。)あ……。(ハイタッチだ、と、気づいて、そっ、とハイタッチにしは丁寧な所作で手を差し上げる。)>ユゥさん (02/26-16:46:17)
エリクシエル > ふふふっ…。(瞳を優しく細めて、愛が溢れてる様子に瞳がきらきらと輝いている。)>アキ (02/26-16:47:12)
エリクシエル > アキ、御祖父さんは、何と……?(会話をしていたようなので、何か聞いていないだろうか、と…。)>アキ (02/26-16:47:34)
みつあみの少女 > 聞いてみよっか。(すぃーっとお爺さんの船の方にもう一度。)じーちゃん、どっか安全そうなとこまでいく?ここでいい?(おーいってお爺さんに呼びかけて。)> (02/26-16:47:43)
みつあみの少女 > 聞いてみよっか。(すぃーっとお爺さんの船の方にもう一度。)じーちゃん、どっか安全そうなとこまでいく?ここでいい?(おーいってお爺さんに呼びかけて。)>お爺さん (02/26-16:48:09)
ユーフォニア > (エリクシエルが手を差し上げるのを確認すれば)じゃあ、船頭さんバトンターッチ。(ハイターッチ♪ ペチンして、先ほどの位置に座りなおす)>エリクシエル (02/26-16:49:48)
久遠ノ座@EM > 御祖父さん:ほほほほ――ワシは釣りが出来れば何処でも嬉しいがのー、この先の運河から、何処にでも行けるからのー、あっち(この先の眩い光の向こう側を指差して)あそこまで行ければ、だいじょうぶなのじゃぁ。(にこにこ。)>アキ (02/26-16:49:53)
エリクシエル > (ハイターッチ♪と、ぺちん、とされると――瞳をきらきらと輝かせて、胸に手を当てて――オールはちゃんと返して貰いつつ――胸に手を当てて、しみじみと喜びに浸り始める――)((これが――ハイタッチ――))(と、幸せな気落ちになりつつ、少しの間、そのせいで船が進まなくなる。)>ユゥさん (02/26-16:51:43)
みつあみの少女 > ぅ!おっけー!!(おじーさんにぐっとサムズアップして。みんなのいるゴンドラに戻り)この先に行ければ大丈夫だって。> (02/26-16:51:55)
みつあみの少女 > ぅ!おっけー!!(おじーさんにぐっとサムズアップして。みんなのいるゴンドラに戻り)この先に行ければ大丈夫だって。>お爺さん、エリクシエル (02/26-16:52:24)
エリクシエル > (アキが戻ってくると、何故か幸せそうに胸を抑えて俯いているエリクシエルの姿――ユゥさんが座席に戻り、オールは手に戻っているものの、操船してる気配はご覧の通り――)>アキ (02/26-16:53:05)
みつあみの少女 > エリ?どした?(お?と首をかしげて。)>エリクシエル (02/26-16:55:03)
エリクシエル > ――なんでも、ありませんよ……。(ふふ、と、微笑みながら、アキに声をかけられて復活した様子で、そのまま、滑らかな動きで再びオールを漕ぐ仕事に戻ろうとするのだった――。)>アキ (02/26-16:57:02)
みつあみの少女 > ぅ。ならいいんだけど。 大丈夫?疲れてない?(エリを軽く気遣い。 再びゴンドラの席につく。) (02/26-16:59:42)
久遠ノ座@EM > エリクシエルが漕ぎだすと、再び水路を滑らかに進み始める白いゴンドラ――牽引もしているせいか、動きのモーションが少しだけ深くなるものの、軽やかな雰囲気はそのままに、何処か優雅で上品な所作――船も安定感と共に、滑るように水面を走り――だんだんと、柑橘系の香りが漂ってくる――。 (02/26-17:00:48)
アリエッタ > じゃあしばらくはお爺さんも一緒ね(後ろを振り返ってフフッと笑う)…あら(舟の安定感を感じ、もう安全な場所なのだろうか、と柑橘系の香りを楽しむようだ) (02/26-17:01:54)
エリクシエル > 今日は、寒くなので――体も持ちそうですね――。(にこり、として、心配を見て取り、安心させるように微笑み。)大丈夫ですよ――まだ、まだ、元気です、わたし。(と、フードの奥から、優しい瞳を覗かせながら、ふわ、と、アキを安心させるような優しい言い方と声で。)>アキ (02/26-17:02:41)
ユーフォニア > いやぁ、さすがクレヴィス。思わぬところで思わぬことがホント起こるわ…。でも、まぁ、これは序の口の方ね!!(色々伝え聞くやばい案件を知ってる身としては、このくらいは軽い方という認識) (02/26-17:03:26)
久遠ノ座@EM > 御祖父ちゃん:(アリエッタ様の笑顔に、眼福じゃぁと思っているようだ。年が年なだけに、胸が高鳴ると言うよりは有難いことじゃぁ、という気持ちが強いらしく、何処かしみじみとした幸せな笑顔を浮かべてる。)>アリエッタ嬢 (02/26-17:04:33)
みつあみの少女 > (漂う柑橘の香りにいい匂いだなぁとか思いながら)お爺さんはここに住んでるんだろうね…クレヴィス慣れしてた。(こくこく頷き。) (02/26-17:04:56)
久遠ノ座@EM > 光の先へ――サザンカの花弁が――ピンクと、白――たくさんの花弁が流れて来る先の――その源へと――荘厳で寂しい世界を抜けて――その向こう側へ―― (02/26-17:05:52)
ユーフォニア > クレヴィスに長く住んでる人ほど、肝の座りっぷりがすごいっていうからねぇ。(妖精のいたずらが日常茶飯事で、時々星光の妖精のとんでもいたずらにも見舞われる街である) (02/26-17:07:25)
みつあみの少女 > だから全然慌ててなかったんだねぇ。(うんうん頷き。再び沢山花びらの流れる水面を見やったり。)>ユーフォニア (02/26-17:09:02)
久遠ノ座@EM > 水路を抜けると――そこには広い広い空間が広がっていた――少し強い風に煽られる水面はふわふわと波立っていて――そこにはマガモが「ぐわ!ぐわ!」と子連れで、ぷかぷかと餌場を求めて泳いで移動している――そして、その隣を魔導式のものなのだろう、真っ白なボートがシュゥーーと、走行音を立てて横切り――左右を見渡せば、少し大きめな船が、荷を乗せて走り――大型のゴンドラを操る人もいるし、最新式の魔導船で荷を運ぶ人も――エリクシエルたちの後ろ側にはネオゴシックな巨大な壁がそそり立ち――何かの施設――?を想わせる、面積にしては数少ない窓が意味深に姿を見せていて――対面には白い石で補強された水辺の歩道が――。 (02/26-17:10:53)
アリエッタ > 私だったらオロオロしちゃう。慣れているのもあるでしょうし、お爺さんの性格もあるのかもしれないわねえ(広い空間に出ることで変わる光景に、笑みを浮かべながら見回して楽しんでいる) (02/26-17:11:36)
久遠ノ座@EM > マガモの子供:モシュシュシュ。(小さい体で、ぷかかっ、と、母親と父親…?の二羽に続いてついてきていて、時々、運河の水面に首を突っ込んで、餌か何かを探してるようで落ち着きがない――。) (02/26-17:12:33)
ユーフォニア > この辺は来たことなかったなぁ。(水路を抜けた先の光景を見れば、目を見張って。興味一杯の様子で辺りを見回し) (02/26-17:12:43)
みつあみの少女 > あたしだってびっくりしちゃうなぁ。(うんうん頷き。)ふぉぉ、すごーい!!(歓声を上げ辺りを見回す。マガモを見て、可愛いなぁと思ったり。) (02/26-17:13:33)
久遠ノ座@EM > 歩道の先には、青い屋根の木造の明るいカラーの素朴な住宅が続き、水の街を想わせる――歩道は段々になっていて、民家のあるエリアは少し高い位置にあり――運河の氾濫に備えてなのか――それから、歩道にある街路樹や、民家にはちらほらとグレープフルーツが実っていて――それが柑橘系の香りの源らしい――時期なのか、どこもかしこもグレープルフルーツが生っているいた――。 (02/26-17:15:09)
久遠ノ座@EM > そして、歩道の階段を上がった先だとか、水路に落ちないように作ってある木材の手すりなどに、ユリカモメが群れていて――うろうろしたり、柵の上とか、魔導灯の高い所とかに陣取って佇んでいたり――歩道と水面の方では、ユリカモメたちは何があるのか「グァー、グァー」と、騒がしく鳴きながら、ぐるぐるぐるぐる飛んでいて、まるで風の精霊とダンスでもしているかのようだ――。 (02/26-17:17:28)
みつあみの少女 > ぅ!なんかいっぱい実がなってる!!(おー!と嬉しそうににこにこしながら。) (02/26-17:17:34)
ユーフォニア > あー、なんかのどかでほっこりするわぁ…。(どこか気の抜けた様子で、のんびりのほほんと) (02/26-17:19:55)
久遠ノ座@EM > 何か――黒塗りのゴンドラが、すごい速さで疾走して運河の向こう側――左手の先に消えて行った――地中海料理の店で見たようなバンダナな男子の姿が見えたような――「あはは!アズくん、飛ばし過ぎ―!」「おい!まて!制限速度を超えているぞ!」「ん、誰も気にしないだろ。」――シュゥーーと、ゴンドラ…?は船と船の合間を鮮やかなカーヴを決めながら消えていった――。>アキ (02/26-17:20:44)
みつあみの少女 > ぅ?(どこかで見たような聞いたような…?) (02/26-17:21:53)
みつあみの少女 > ぅ?(どこかで見たような聞いたような…?と首をかしげて過ぎていくゴンドラを見やる。) (02/26-17:22:37)
アリエッタ > …?(騒ぐ男子を微笑ましく見ていたが、反応するアキにアリエッタも反応する)どうしたの、アキちゃん? >アキ (02/26-17:22:49)
エリクシエル > ――夏には、この辺りでゴンドラレースがあるので――腕に覚えのある方も多いようですね。(アキが疾走するゴンドラに興味を示しているのを見て、何気なくそんな事を笑顔で話してみせて。)>アキ (02/26-17:23:44)
みつあみの少女 > ぅーん、今のゴンドラのひとたち、どっかで見たような…?(不意には思い出せず、うーんうーんと首をかしげている。)>アリエッタ (02/26-17:24:02)
エリクシエル > 魔導式の貨物船の合間を優雅にカーヴしながらエリクシエルが白いゴンドラを走らせていると――「おーい、上手いなー!」とか、わりと気楽に船の親父が賞賛してきたり――遊覧船らしき船から、子供たちが「わぁー、白いおふねー!」と、手をブンブンブンブン振っていて「こら、あまり乗り出したらアブナイわよ!」と、母親らしきおばちゃんに引っ張られたりしている。 (02/26-17:27:31)
久遠ノ座@EM > 魔導式の貨物船の合間を優雅にカーヴしながらエリクシエルが白いゴンドラを走らせていると――「おーい、上手いなー!」とか、わりと気楽に船の親父が賞賛してきたり――遊覧船らしき船から、子供たちが「わぁー、白いおふねー!」と、手をブンブンブンブン振っていて「こら、あまり乗り出したらアブナイわよ!」と、母親らしきおばちゃんに引っ張られたりしている。 (02/26-17:27:49)
久遠ノ座@EM > 北にはクレヴィスの水源となるであろう源まで――市場の向こうから――時計塔の向こうから――続いているようで――南には――豊かな自然の公園の向こう側に、開発されたクレヴィスの入り江が――そして、世界を跨いで海が――そこに運河は流れて行き――。 (02/26-17:29:55)
アリエッタ > 知りあい…というわけではないのね。有名人とかかしら…?(こちらも首を傾げつつ)ゴンドラって制限速度なんてあるのかしら?(こちらはエリクシエルに尋ねるように) >アキ、エリクシエル (02/26-17:30:21)
みつあみの少女 > なんかこう、ここまで出かかってるんだけど…(うーんうーんと首をひねり。 すごいね、広いや。なんて感想を述べたり。) (02/26-17:32:26)
エリクシエル > いえ、私は記憶してないのですが――(制限速度については首を傾げて――)ただ、あの速度、魔導式の船舶に負けない速度を――よくあれだけ出せるものかと感心していますが――なんというか、交通量が多い場所では自警団の水上パトロ―ルが、制限速度を決めて取り締まっているという話があったような……?ゴンドラ、というより、魔導ボート等、に対して、ですが……。(と、頬に手を当てて、記憶を探り探り。)>アリエッタ様 (02/26-17:32:41)
久遠ノ座@EM > そんな彼らと――再び、合い見える事になるかもしれない――時の狭間で――見えないけれど、確かに織りなされてゆく、ひとつ、ひとつの、縁の糸―― (02/26-17:33:59)
ユーフォニア > あれだけ早ければ、そりゃ速度制限とか必要でしょうねぇ。結構危ないだろうし。(魔導ボートの速さを考えれば、さもあらんと言いたげに頷いて) (02/26-17:34:02)
久遠ノ座@EM > ゴンドラは物語の糸をすくいあげながら、進んでいった――。 (02/26-17:34:28)
ご案内:「クレヴィスの街 -ゴンドラで水路散策②-」からみつあみの少女さんが去りました。 (02/26-17:36:03)
ご案内:「クレヴィスの街 -ゴンドラで水路散策②-」からユーフォニアさんが去りました。 (02/26-17:36:15)
ご案内:「クレヴィスの街 -ゴンドラで水路散策②-」からアリエッタさんが去りました。 (02/26-17:36:19)
ご案内:「クレヴィスの街 -ゴンドラで水路散策②-」からエリクシエルさんが去りました。 (02/26-17:44:56)
ご案内:「クレヴィスの街 -ゴンドラで水路散策②-」から久遠ノ座@EMさんが去りました。 (02/26-17:44:59)
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