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ご案内:「※ クレヴィスの街 -ゴンドラで水路散策③-」にエリクシエルさんが現れました。 (03/12-13:20:58)
ご案内:「※ クレヴィスの街 -ゴンドラで水路散策③-」に久遠ノ座@EMさんが現れました。 (03/12-13:21:24)
久遠ノ座@EM > ======================================================= (03/12-13:21:45)
久遠ノ座@EM > 日本の、御花の話をするとしましょう――。 (03/12-13:22:10)
久遠ノ座@EM > 水仙は日本水仙とは言われますが、実際の所はいにしえの地中海に由来するもので、ずいぶんと昔に日本まで渡ってきたようです。 (03/12-13:22:56)
久遠ノ座@EM > 遠い、遠い、神話の世界の――トロイや、神々や、古きローマの時代の記憶を携えながら、シルクロードを渡り、少しずつ、少しずつ、遥か東の終着点まで渡ってきた、趣深い記憶を秘めたる御花のようです。 (03/12-13:24:01)
久遠ノ座@EM > 日本の越前海岸の水仙が有名なようですが、海を想う花、遠い記憶を想う花、と言うような――何やら、街中にも水仙はありますが、黄昏を浴びて輝くその可憐な姿は、何処かギリシャ等を彷彿とさせるような、地中海の色合いを感じさせます――。 (03/12-13:26:26)
久遠ノ座@EM > ======================================================= (03/12-13:27:16)
ご案内:「※ クレヴィスの街 -ゴンドラで水路散策③-」にみつあみの少女さんが現れました。 (03/12-13:28:48)
久遠ノ座@EM > 沈丁花の魔力で狂った水流から、休日の釣り人としゃれ込もうとしていた御祖父さんとゴンドラを助けた、アキ、アリエッタ、そしてユーフォニア――。 (03/12-13:29:02)
ご案内:「※ クレヴィスの街 -ゴンドラで水路散策③-」に久遠ノ座@EMさんが現れました。 (03/12-13:30:20)
久遠ノ座@EM > エリクシエルの青い幾何学模様をあしらってある白いゴンドラで、複雑な水路を抜けた先に広がる、グレープフルーツの香りが香しい大きな運河を進んでいる――ちなみに御祖父さん……ヨブ爺さんと言う――は、お礼に一口サイズの桜羊羹をアキにくれるようだ――4人分なくてすまんのー、等と言いつつ――そうして、釣りポイントを求めて去っていく――。 (03/12-13:31:41)
久遠ノ座@EM > それから、しばらく進んで――大きな船が通ると、橋が上がる、大きな跳ね橋などを眺めたり、通り過ぎたりしつつ――魔導式のボートや、手漕ぎのゴンドラや、荷物を運ぶ貨物船、これまた魔導式の遊覧船などすれ違いつつ――ちょっと休憩できそうな広場のある桟橋までやってきた。 (03/12-13:33:35)
ご案内:「※ クレヴィスの街 -ゴンドラで水路散策③-」にエリクシエルさんが現れました。 (03/12-13:34:08)
久遠ノ座@EM > ユリカモメが何故かそこの桟橋の橋の先で縄張りを作っていて、相変わらず何処にでもいる鳩がウロウロしていたりもする――桟橋の近くの緑地には水仙の花が密やかに、ぽつ、ぽつ、と点々と咲いていて、少し階段を昇るとそこには出店がいくつか――特にソフトクリーム屋の親父と、ジェラート屋のイケメンが、たまに目と目を合わせて火花を散らしているという――が、一応はそこは憩いの小さな広場らしく、カラフルな港町らしい明るいカラーの民家に囲まれていて――。 (03/12-13:35:49)
久遠ノ座@EM > エリクシエルは、一旦、そこで休憩しますか――と、提案し、そこの桟橋にゴンドラを停泊させることにした――。 (03/12-13:36:46)
ご案内:「※ クレヴィスの街 -ゴンドラで水路散策③-」にアリエッタさんが現れました。 (03/12-13:37:52)
久遠ノ座@EM > 恰幅の良い、腕がたくましそうな、バンダナつけた親父さんが、魔導ボートに若いあんちゃんと一緒に乗っていて、エリクシエルに何故かにこやかに手を振っている――が、エリクシエルはまだ気づいていない――。 (03/12-13:38:21)
久遠ノ座@EM > 鳩:ぽ、ぽ、ぽ……。(餌を求めて桟橋や、階段上や階段下の小広場をうろうろしている。) (03/12-13:39:03)
久遠ノ座@EM > ユリカモメ:ガー、ガー。(異世界渡りをしてきたせいなのか、霊妙な雰囲気を纏いつつ、何故か桟橋の先端を陣取り、輪を作ってたむろしている――。 (03/12-13:40:16)
アリエッタ > (伸びをして桟橋に降り、ゴンドラからは離れずに周辺を眺めているようだ)あら、エリクシエルさん。うふふ、手を振っているわ(魔導ボートの親父さんを指して) (03/12-13:41:02)
みつあみの少女 > ぅ。お菓子もらっちゃった。(ぇへへってして。じーちゃんは自分にくれたのでありがたくもらっておく。停泊したゴンドラからゆっくり陸に上がると、なんだか足元が妙にしっかりした感じがした。)……エリ、手降ってもらってるよ? (03/12-13:41:10)
久遠ノ座@EM > ユーフォニア嬢は――何かしら……買い物なり、冒険者的な用事なり……をしに行ったのか、今は場を離れている――。 (03/12-13:41:26)
みつあみの少女 > ぅ。お菓子もらっちゃった。(ぇへへってして。じーちゃんは自分にくれたのでありがたくもらっておく。停泊したゴンドラからゆっくり陸に上がると、なんだか足元が妙にしっかりした感じがした。)……エリ、手降ってもらってるよ?(気が付いていない様子にそこ、そこ、と。)>エリクシエル (03/12-13:41:53)
エリクシエル > ((……此処で休憩して――次は、ナルヤ丘の、入り江が見える公園の下の「菜の花畑」があるコースに……それから……。))(黙々と、考え事を捗らせていたが――。)……ハッ。(はた、と声をかけられて、首をふるふる振って辺りを見回す。)え、と……。(アキと、アリエッタ様が指で指しているのに気づいて、その辺りを見て……親父さんと目が合うと……パッと明るい顔を浮かべた。)>二人 (03/12-13:44:31)
みつあみの少女 > エリ、疲れてない?考え事?(ぼーっとしてたけど大丈夫?と問いかけて。)>エリクシエル (03/12-13:46:11)
久遠ノ座@EM > 腕が太いバンダナ親父:よぉ、嬢ちゃん、その子らがお友達かね。今日は晴れてよかったじゃないか。(皺が刻まれて、初老な感のある親父さんは、にこやかにエリクシエルに手を振りながら話しかけて来る。)>エリクシエル (03/12-13:47:04)
アリエッタ > まあ、良かったわねえ、アキちゃん(お菓子をもらったアキをニコニコと見守って)あっ見て、アイス屋さんがあるみたい。アキちゃん、喉乾かない?ソフトクリームかジェラート食べる?(少し離れた場所にソフトクリーム屋とジェラート屋を見つけて、アキにそう提案してみよう) >アキ (03/12-13:47:29)
ご案内:「※ クレヴィスの街 -ゴンドラで水路散策③-」にユーフォニアさんが現れました。 (03/12-13:48:56)
エリクシエル > 大丈夫ですよ、アキ――。(にこり、とアキにほほえみかけて。)ええ、ただの考え事です……アリエッタ様と屋台を覗きにいってきますか?(と、アリエッタ様が提案してる様を観つつ、ゴンドラから。)>アキ (03/12-13:48:59)
みつあみの少女 > ぅん!!(でへーっと笑い。)確かにちょっと喉渇いたな。今日はあったかいからアイス、良さそう。どっちがいいかなー?(ラインナップを見て決めよう!と。)>アリエッタ (03/12-13:49:07)
エリクシエル > その節は……ありがとうございます。(丁寧にお辞儀をして親父さんに。)はい、とも……だち、です……。(ちょっと言い慣れないのか、何なのか、どもりつつ、そう言って、はにかんだ笑顔を浮かべた。)>バンダナ親父さん (03/12-13:50:00)
みつあみの少女 > ぅん!ちょっといってくる。エリはそのままそこにいる?(首傾げて。)>エリクシエル (03/12-13:50:06)
エリクシエル > ええ、少し此処でパパ様――いえ、ペゴロッティ親父さんとお話しながら休憩していますので……。(にこり、と、オールの柄を肩にかけつつ……そんな様がゴンドラ慣れしてる貫禄みたいなものが…。)>アキ (03/12-13:51:20)
アリエッタ > (エリクシエルとアキの言葉を聞いて)そうね、アキちゃん一緒に行きましょうか。エリクシエルさん、どういうものが好みかしら?一緒に買ってくるわよ(エリクシエルはゴンドラから離れられないだろう、と) >アキ、エリクシエル (03/12-13:51:45)
ユーフォニア > 皆お待たせ~。(用事を済ませて、戻ってくる)どうしても、さっきのことはちょっと報告しといたほうがいいかなって思っちゃって。(そんなことを言いながら、その場に戻ってくる。この場を離れたのは、先ほどの沈丁花の魔力による一件を一応自警団なりに伝えるためである。ああいうのは放っておくとろくなことにならないがゆえ…) (03/12-13:52:04)
エリクシエル > いえ、ちょっとアイスクリームが苦手でして……(ちょっと申し訳なさそうに眉を下げつつ。)……お心遣い、ありがとうございます。(やわらかく微笑みながら、頭を丁寧に下げて。)>アリエッタ様 (03/12-13:53:19)
アリエッタ > あっ、ユゥさん!(ユゥが戻ってきたのを見て手を上げる)あそこのアイスクリーム屋さんへ行くところなのだけど、ユゥさんも一緒に行く? >ユゥ (03/12-13:53:43)
みつあみの少女 > エリ、冷たくて甘いの食べるかな。他の屋台があればなんかこう、すごい体にいい感じのやつが良いと思うけど。(アイスクリーム苦手、と聞き、あっやっぱり。と思ったり。)>アリエッタ (03/12-13:54:10)
エリクシエル > いえ……さすが、です……。(なんというか、冒険者として模範的な対応に関心を隠せない様子で。)>ユーフォニア嬢 (03/12-13:54:58)
ユーフォニア > アイスクリーム? 行く行く。(アリエッタのお誘いに、二つ返事で頷いて)>アリエッタ (03/12-13:55:03)
みつあみの少女 > ぅ!ユゥ、おつかれさんだよー。さすがだー。(おおー!って関心するよに。)>ユゥ (03/12-13:55:03)
アリエッタ > そう…そうね、冷たいものは冷えるものね…(エリクシエルとアキの反応にハッとして)温かい飲み物とかがいいかしら? >アキ、エリクシエル (03/12-13:55:16)
アリエッタ > ソフトクリームとジェラートのお店があるみたい。ユゥさんはどんなものが好き?(ワクワクと遠目にお店を眺めながら) >ユゥ (03/12-13:55:57)
ユーフォニア > んふふ、ありがと~。些細なことでも気になることはちゃんと報告しとかないとだからね。(アキの言葉に、笑みを浮かべながらに答えて)>みつあみの少女 (03/12-13:57:05)
みつあみの少女 > エリは食べるものむつかしいからなぁ。とれそうなものあるかなぁ。(お茶もカフェインとか気にしそうだし、と。)>アリエッタ (03/12-13:57:24)
みつあみの少女 > さすが、さすがなんだなー。(ぅんぅん頷き。)じーちゃんはよくあることって言ってたけどクレヴィスっていつもこんなんなの?(ほへーっと。)>ゆーふぃにあ (03/12-13:58:40)
ユーフォニア > そうねぇ、私はジェラートにしようかしら。ミント系の奴があれば、それがいいかな。(あったりなかったりするのよねー、とお店の方を見つつ)>アリエッタ (03/12-13:59:00)
久遠ノ座@EM > 階段上の広場:ソフトクリーム屋とジェラート屋が、階段を挟んで対になるように並んでいるのは……何か店の主たちの意図なのか……たまに、イケメンのジェラート屋と、ソフトクリーム屋の親父さん……というか爺様が、視線を交わらせて、バチバチと火花を散らしているという……ホットドック等のB級グルメ的な屋台や、じゃがバターもある――後は、各種スープを揃えている屋台ではないテンポが港町カラーの明るい雰囲気の店構えで開店していたりする――。 (03/12-13:59:08)
みつあみの少女 > さすが、さすがなんだなー。(ぅんぅん頷き。)じーちゃんはよくあることって言ってたけどクレヴィスっていつもこんなんなの?(ほへーっと。)>ユーフォニア (03/12-13:59:11)
久遠ノ座@EM > 水仙の花:(広場の階段の小脇とか、広場の隅っこ、桟橋の近く、等に、ひっそりと咲いている――風に揺られていて――風の先の向こう側に想いを馳せているかのような、何処か黄昏めいた雰囲気を漂わせている――。) (03/12-14:00:31)
ユーフォニア > 妖精のいたずらとか、たまにとんでもないのがあるらしいわよ。とんでもないのだと、重力の向きが傾いたりとかしたこともあるみたい。(平地がちょっとした坂になるような感じのトンデモ現象である)>アキ (03/12-14:00:46)
アリエッタ > やっぱり!何となくジェラートなんじゃないかって思ったわ(フフッと笑って)ミント系が好きなのね。あるかしら…とりあえず行ってみましょうか?アキちゃんなら、エリクシエルさんに良さそうなものがあれば分かるかしら? >ユゥ、アキ (03/12-14:01:49)
久遠ノ座@EM > ジェラート屋:(金髪でオールバックした優男系のイケメンのお兄さんが、素敵な笑顔でアイスボックスからアイスを取り分けている――ソフトクリーム爺さん(ライバル)と目が会わない限りは、素敵なスマイルを浮かべているようだ。) (03/12-14:03:49)
ユーフォニア > エリちゃんは、果物のシャーベットとかならいけるんじゃない?(アイスクリームは卵とか使ってるからねぇ、と。こういうのならどうだろうと聞いてみる)>アキ、アリエッタ (03/12-14:04:07)
みつあみの少女 > エリはねぇ、なんというんだっけ。おーがにっく?な感じのやつ。(こくこく頷き。)お砂糖とか少なめでなんかこう、身体にいいやつ!!(難しいことわかんないけど!と)屋台にあるかなぁ…。>アリエッタ (03/12-14:04:17)
みつあみの少女 > シャーベットなら食べられそうだけど、ちょっと時期的にまだ身体冷やしそうかなって。どうだろう…食べれなかったらあたし食べるよ。(食い意地が張っている。)>ユーフォニア (03/12-14:06:02)
ユーフォニア > とりあえず覗いてみましょ。何かしら、食べてみたくなるものあるだろうし。(百聞は一見に如かずってね、と笑いながら)>アリエッタ (03/12-14:07:07)
久遠ノ座@EM > ジェラート屋のアイスボックスにはミントもある――基本的な味は揃ってるようで――無論、3段重ねでも、4段重ねでも、イケメンのオールバックの兄さんが、器用に重ねてくれます。 (03/12-14:07:50)
アリエッタ > そうね、じゃあ行きましょうか。(ユゥの言葉に頷く)エリクシエルさん、何か良さそうなものがあれば一緒に買ってくるわね(そう言って、ユゥとアキと共にアイスクリーム屋の方へ向かおうか) >all (03/12-14:08:05)
ユーフォニア > じゃあ、温かいものがいいかしら。野菜系のスープ類とか…?(確かに、まだシーズン的にはちょっと寒い。アキの言葉に納得するように頷いて)>アキ (03/12-14:08:39)
エリクシエル > (パパ様もとい、ペゴロッティ親父さんとお話していた――)はい。お気をつけて……。(にこり、と。)私に関しては……無理せず……お気持ちだけでも……(何やら、もごもご言っているものの、後半は小声になって、よく聞こえない……。)>アリエッタ様 (03/12-14:10:10)
みつあみの少女 > あっいす!あっいす!!(るんるんしながら屋台の方へ。)エリ、お肉とか食べないから体力無いし身体冷やしやすいみたいなんだよねぇ…。(具合悪くしたのを見ているのでちょっとしんぱいなのだ。)野菜スープならいいかも!!>ユーフォニア (03/12-14:10:38)
ユーフォニア > じゃあ、決まりね。コーンスープとかいいかも。いい感じに体が温まるし、美味しいし。(結構普通に置いてそうな品でもある予感!!)>アキ (03/12-14:12:06)
アリエッタ > なるほど、野菜スープ…ありそうだわ、アイスの他にも見てみましょうか?(色々な屋台が並ぶのを見ながら、取りあえずアイス屋さんへ)私は…どうしようかしら…(ソフトクリーム屋とジェラート屋を交互に見ながら、アキのが最初に行く方へ行くようだ) (03/12-14:13:07)
久遠ノ座@EM > 広場の上のスープ屋の店舗:(コーンポタージュでも、ミネストローネでも何でもあるけれど、何かしら動物性食材は入ってるらしい……お肉とか、生クリームとか……ただ、低アレルゲンメニューも注文あれば出せますとは書いてあるようだ。) (03/12-14:13:24)
みつあみの少女 > ジェラート、フランボワーズあるかなぁ。アリエッタはどんなのが好き?(首をかしげて。とててーっと屋台に近づき。)>アリエッタ (03/12-14:14:15)
ユーフォニア > ジェラートも良いけど、私は暖かいものにしようかな。あ、エリちゃんでも大丈夫な奴出してくれるっぽい。(低アレルゲンメニューもあるとは。さすがは多種多様な人に対応するクレヴィス!!)>ALL (03/12-14:16:05)
みつあみの少女 > おー!!これが多様性!!(すごーいっておめめぱちぱち。)じゃ、エリの分お願いしていい?おーがにっく。(こくこく、と頷き。)>ユーフォニア (03/12-14:17:53)
久遠ノ座@EM > 低アレルゲン対応できますなスープ屋さん:(植物性素材のみのミネストローネと、ココナッツミルクを使ったコーンポタージュと、スパイスを効かせた玉ねぎ使ったマッシュルームスープなどが出せますとの事……。)>ユーフォニア嬢 (03/12-14:18:24)
アリエッタ > そうねえ…私はジェラートなら柑橘系かしら。グレープもいいわね…(と財布を出しながらアキの後を追う)ユゥさんは温かいものにするのね。良さそうなのがあってよかったわ(すぐ傍のスープ屋へ向かうユゥを見送って) >アキ、ユゥ (03/12-14:18:53)
久遠ノ座@EM > (オーガニックかどうかは謎……とりあえず、クレヴィス郊外で取れるお野菜は使っているので、地産地消ではある……その土地で取れたものは使っているようだ……ココナッツは生産できないらしく、輸入品のようだが……そこが売りのようだ。地産地消。)>オーガニック? (03/12-14:20:27)
ユーフォニア > おっけー!!任された!!(ぐっと、サムズアップ)>アキ (03/12-14:20:45)
みつあみの少女 > ぅ!どっちも美味しいよね!(屋台についてケースを見る。)やっぱジェラート屋さんってテンションあがるなぁ!(箒脇に抱えてお財布ごそごそ。)えっと、フランボワーズとピスタチオとレモンでお願いします!!(三段重ね!!とご注文。)>アリエッタ (03/12-14:21:44)
みつあみの少女 > おねがいねー!(かたてふりふり。)>ユーフォニア (03/12-14:22:22)
ユーフォニア > さて、何にするか…と迷うまでもないわね。(スープ屋さんの前まで行けば、先ほどアキが言っていたことを思い出して)はぁい、店主。ミネストローネを二つくださいな。(注文!!)>スープ屋さん (03/12-14:22:31)
アリエッタ > あら、ここは私が出すわよ。私が誘ったのだもの(とアキがお金を出す前にサッと支払っちゃおう)うーん…(ちょっと考えて)私はソフトクリームにしようかしら?(どっちも好きだけど、さっきの二人の店長の静かな争いを見ていたw) >アキ (03/12-14:24:17)
久遠ノ座@EM > フランボワーズとピスタチオとレモンの三段重ねを購入するアキ。ちなみにお味は地中海料理の店の時よりは、濃厚さよりは淡く上品な感じのお味になる模様――地中海イタリアン勢のジェラートはなんといかこだわりを詰め込みまくった感が強い……。>アキ (03/12-14:24:54)
久遠ノ座@EM > ソフトクリーム屋:(お客さんには好々爺な笑顔を向けて、昔ながらの古めかしい雰囲気の屋台でソフトクリームを作って出していて――時々、オールバックイケメンジェラート坊主と目が会うと、真剣な顔になるという……。)>アリエッタ様 (03/12-14:25:49)
久遠ノ座@EM > (承りました~~と、若い店員……チェーン店なのか、若いバイトが結構いるようだ……ミネストローネ……低アレルゲン仕様でよろしいでしょうか…?と確認してから、注文のお品が出て来ます……。)>ユーフォニア嬢 (03/12-14:27:07)
みつあみの少女 > ぇ?いいの?んじゃ、お言葉に甘えちゃうね。(えへーっと笑って。 ジェラート受け取り。)おおー。カラーリングばっちりだね。(何がとは言わなかったがイタリア国旗のようだった。)ありがとうございまっす!!(店主とアリエッタにお礼を言い。)ソフトクリームも美味しそうだよねー。>アリエッタ (03/12-14:28:09)
ユーフォニア > えーと、一個だけ低アレルゲン仕様で。(自分は特に縛りはないので、普通のを頼んで)ほい、ありがと。(注文の品が出てくれば、二つを受け取ってから、エリクシエルの元へと戻ろう)>スープ屋さん (03/12-14:29:54)
アリエッタ > どういたしまして。ほんと、綺麗な色合いになってるわ(アキが喜んでくれるようならこちらも嬉しそうに、向かいのソフトクリーム屋へ向かおう)おじいさん、ソフトクリームを一つくださいな(にこっと笑いかける) >アキ、ソフトクリーム屋 (03/12-14:30:51)
久遠ノ座@EM > スープ屋さん:(では、ユーフォニア嬢はコクのある感じのある旨味がばっちりなミネストローネ、低アレルゲンバージョンは、オリーブオイル等が隠し味になった、サラサラ感が見られる、なんとも暖かくも儚げな、繊細な感じのミネストローネに………。)がんばりました。(アルバイトの子はそう言っている、意味は不明。)>ユーフォニア (03/12-14:32:22)
みつあみの少女 > ぅ、色とりどり!!(ジェラートもきゅもきゅしながらアリエッタがソフトクリームを買うのを待つ。おいちいなぁ、と堪能している。)>アリエッタ (03/12-14:32:28)
久遠ノ座@EM > ソフトクリーム爺さん:(あいよ!と、にこにこ笑顔でソフトクリームを作ってくれます――ミルクの味が濃厚で、コーンが軽やかにさくさくな…という対比で……食べやすい感じに仕上がっているソフトクリームが出て来る……注文が特になければバニラ味です。あと、昔ながらのレトロ感がそこはかとなく感じさせる。)>アリエッタ様 (03/12-14:35:34)
エリクシエル > (一方、こちらはゴンドラ上で、何やら魔導ボートに乗ったいけすかない連中に絡まれて、何やら静かに話し合っている――魔導ボートには4人の男たちが乗り込み、独りは「ぐへへ」と品のない笑いを浮かべ、独りは高慢な感じの口調でエリクシエルに鷹揚に(または偉そうに)話しかけている。) (03/12-14:38:23)
アリエッタ > (普通にバニラ味を注文し、お爺さんから受け取る)ありがとう(代金を払い、アキとユゥに合流しよう) >all (03/12-14:40:05)
ユーフォニア > エリちゃん、お待たせ~。純野菜オンリーの暖かいミネストローネ買ってきたわよー。(魔導ボートに乗り込んでいる4人組を完全無視して、エリクシエルに声をかけて)>エリクシエル (03/12-14:40:26)
みつあみの少女 > (ソフトクリームにゅるにゅる作ってるとこ見てるとなんかわくわくしちゃう子。)おおー。美味しそうだね。(ほんわりミルクの匂いとコーンの香ばしい匂いが漂ってくる。)ぅ!もどろっか。>アリエッタ (03/12-14:40:29)
久遠ノ座@EM > クールでスタイリッシュヒゲな魔導ボートの男:そんな手漕ぎの船よりも、オレ達とボートで楽しんだ方が絶対に面白いぜ?一瞬でベイエリアの綺麗な絶景スポットに連れてってやるよ。(とか、細マッチョなヒゲが、ボートの上で堂々と立ちながら、エリクシエルと会話してる。) (03/12-14:41:07)
みつあみの少女 > (ゴンドラの方へ戻り、聞こえてくる声に。)ぅ?これってあれ?ナンパってやつ?(初めて見た!と思うおこさま。) (03/12-14:42:36)
ユーフォニア > あぁ、ごめんなさいね。彼女、私たちと「のんびり運河めぐり紀行」中なのよ。彼女を連れていかれると、私たちが困るわ。(男の言葉を聞けば、笑いながらにそう告げて)>魔導ボートの男 (03/12-14:43:18)
アリエッタ > (チラチラと男共を見て眉を顰めながら)エリクシエルさん、お待たせしてごめんなさい。いい感じのスープがあったわ >エリクシエル (03/12-14:43:55)
エリクシエル > 申し訳ありませんが、謹んで辞退を――子供もおります故――。(と、丁寧に頭を下げながら、お誘いをお断りしていて……。)おや、皆様、おかえりなさい……ありがとうございます。ユゥさん。(純野菜オンリーと聞いて、少し優しい笑顔を浮かべて。)……気遣ってくださってありがとう、ございます。(と、重ねてお礼を……。)>ボート勢&ユーフォニア (03/12-14:43:59)
ユーフォニア > 気にしない気にしない。とりあえず、これ飲んで暖まってちょうだいな。(手にしていた、あっさり風味ミネストローネをエリクシエルへと差し出して)>エリクシエル (03/12-14:45:46)
久遠ノ座@EM > 三下な感じの眼鏡の優男:クク、おいおいダスト、人妻なんじゃないか?やめとけやめとけ……。やあ、すいませんね、美しい彼女たち!(と、ユーフォニア、アリエッタ嬢、アキと続いてやってきた麗しいレディたちに笑顔で。) (03/12-14:46:07)
エリクシエル > いえ、いえ、それほど待っておりません故……。(お気になさらず、と、控えめな笑みを浮かべているのは、闖入者がいるためなのか、ともかく穏やかにお礼を述べて小さく上品に会釈気味になりつつ。)>アリエッタ様 (03/12-14:47:13)
アリエッタ > ………(アキが避けないようなら片手で肩を抱き寄せて、ギュッと険しい顔になる) >アキ、三下の男 (03/12-14:48:06)
みつあみの少女 > ぅ。そーそー。うちのママに手ぇ出さないでよね!!(今のエリは以前より若く見えるが自分も大分幼く見えるしいけるじゃろ、とエリのこどもを装った!!)>男たち (03/12-14:48:12)
みつあみの少女 > (心配するアリエッタに抱き寄せられたが、本人はキリッとしている。)>アリエッタ、男たち (03/12-14:49:24)
久遠ノ座@EM > ダストなるスタイリッシュヒゲ:クク、のんびり運河めぐり?まあ、それもいいだろうさ……のんびりいこうぜ?4人でも何人でも綺麗な女がいるのは歓迎するぜ……この最新式の魔導ボートはなぁ、静かで、安定していて、それ(ゴンドラ)と違って、手漕ぎなぞしなくてもいいんだよ……のんびりできていいじゃないか…なあ?最高だろ?(にやにやと笑っている。)>ユーフォニア及びレディたち (03/12-14:50:29)
久遠ノ座@EM > なんか太っちょの男:グヘヘ……。(ひとまず、そういう役廻りらしい、ダストの隣で、下品で卑しい笑いを浮かべている。) (03/12-14:51:40)
アリエッタ > (ユゥとエリクシエルがいれば戦力的に心配は要らないだろうし、自分は余計なことをすまいと二人の後ろに下がる。アキも戦えると知ってはいても、やはり庇護欲が働くようで) >all (03/12-14:52:26)
みつあみの少女 > (そして溶けてしまわないようにジェラートを食べるのも忘れない。) (03/12-14:52:39)
久遠ノ座@EM > 三下な眼鏡なお兄さん:ごめんねー!ママに手を出さないように、オレからちゃんとこの馬鹿に言い聞かせておくからさぁ。(笑顔で手を振る残念イケメンな匂いのあるお兄ちゃん。)>みつあみ (03/12-14:53:02)
ユーフォニア > いやぁ、いいのよ。とりあえず、そんなわけでそちらのお誘いにはお答えできないのよ。(三下の男にそう答えて)あー、手漕ぎの良さを分からない辺り、あなたとは趣味が合わないわ。私は、手漕ぎボートに乗りたくて、今日は一緒に来てるのよ。ただのんびりできればいいわけじゃないの。ごめんね?(スタイリッシュヒゲの男へと、表面上は申し訳なさそうな顔をしつつ)>男 (03/12-14:53:17)
久遠ノ座@EM > ボートの運転手の少年:ダスト様……そろそろ、いきませんか……お相手も困ってますし……。(控え目に提案する帽子を被った痩せっぽちの少年。)>ダスト (03/12-14:53:42)
みつあみの少女 > ぅ!!お願いする!!(と眼鏡仲間ない兄さんに。この人はまともっぽいかな?と。)>三下な眼鏡お兄さん (03/12-14:54:51)
久遠ノ座@EM > ダスト(スタイリッシュヒゲ):ククク……いいねぇ、そろそるねぇ……エルフ。俺が森では味わえない楽しみを教えてやるから、オレと来いよ。(手をくいくいと、にやにやしながらしつこく誘ってくる、かなり粘るタイプらしい。)手漕ぎより絶対に魔導式の方がいいって……乗ればわかるさ……(フッとちょっと、馬鹿にしたように白いゴンドラを見やって。)>ユーフォニア (03/12-14:56:56)
みつあみの少女 > ぅ、アリエッタ、ソフトクリーム溶けるよ?(わりと余裕のある少女。)大丈夫だよ、エリもちゃんと強いからさ。>アリエッタ (03/12-14:57:17)
久遠ノ座@EM > 三下メガネさん:バカ、そういう煽ること言わねーの…!(と、スタイリッシュヒゲの腕を引っ張ったり。)>ダスト (03/12-14:58:04)
アリエッタ > え、ええ…(ソフトクリーム、気になってはいたが食べるに食べられず。アキに言われてみれば溶けかけたクリームが垂れてきている。慌てて食べる間抜けな図) >アキ (03/12-14:58:52)
久遠ノ座@EM > バンダナ親父:おい!ふざけるな!!貴様らはゴンドラの凄さをわかっておらんのだ!(この親父も魔導ボートに乗っている……息子らしき穏やかそうなお兄さんが運転してるが……何やらボートを寄せて来て、ナンパ男どもにいきり立つ。大変ご立腹だ。)>ダストども (03/12-14:59:41)
久遠ノ座@EM > 太いヤツ:グヘヘ……。(ダストの横で以下略。) (03/12-15:00:14)
久遠ノ座@EM > バンダナ親父の息子?さん:あ、すいません、ウチの父さんが……あの、ゴンドラ協会の役員なもので……今は怪我しておりますが……。(と、ちょっと申し訳なさそうに。)>ALL (03/12-15:00:52)
ユーフォニア > あははは。私、森から出て結構立つから、森の外の楽しみも充分に知ってるのよね。(その説得は意味ないことをさりげなく伝える)魔導ボートは私の好みじゃないのよ。これでも乗ったことはあるんだからね?(そのうえで、その評価なのだと)>スタイリッシュヒゲ (03/12-15:00:57)
みつあみの少女 > 大丈夫大丈夫。こっからなら届くからなんかあればあっちの魔導ボートの動力源っぽいところ撃てそうだし。(ゲス野郎以外にはちょっと可哀想だからやる気ないけど、とこそこそ。)>アリエッタ (03/12-15:01:07)
アリエッタ > まあ…!心強いわ…!(と男共の相手はユゥとエリクシエルに任せてアキとコソコソ、ソフトクリームペロペロ。先ほどまでの緊張感はどこへやら) >アキ (03/12-15:02:32)
みつあみの少女 > ぅ!まかしとき!!(ぇへへっと笑い。)あ、レモンのとこ一口食べる?さっぱりして美味しかったよ?(とのんびり空気。肝が据わっている。)>アリエッタ (03/12-15:03:50)
久遠ノ座@EM > バンダナ親父(ペゴロッティ):よくぞ言ったエルフの嬢ちゃん!魔導ボートがなんだと言うのだ!ゴンドラはな!風を読み、水を読み、熟練の技で自由自在に動ける客にも優しく、その気になれば速度も出せる最高の乗り物なんじゃ…!この嬢ちゃん(エリクシエル)はなぁ…!貴様らのような雑魚ボートよりも遥かに早い速度でベイエリアのGOOL!に、辿り着ける凄腕なんだ!ゴンドラの天使!(怒りもあるが、すごい興奮気味に捲くし立てている。)>ユーフォニア、ダスト (03/12-15:04:19)
ユーフォニア > ((あれ、これもしかして。予想外に面倒なことになるのでは…?))(バンダナ親父さんの話に、ちょっと嫌な予感がしてきた…) (03/12-15:05:55)
エリクシエル > ……。(落ち着いているものの、修行により神経過敏になり、他人の怒りの感情にも繊細に反応してしまうらしく、少し表情が冴えない……それでも、冷静そうに佇んでいたものの……。)……はい?(ペゴロッティ親父さんの物言いに、目を丸くして思わず声が漏れる。) (03/12-15:06:06)
アリエッタ > あら、じゃあ一口いただこうかしら。アキちゃんもソフトクリームの味見どう?この辺り口つけていないから(とアキののんびり空気に感化されてアリエッタものほほんとそんなことを。互いにトレードしてキャッキャウフフ) >アキ (03/12-15:06:41)
久遠ノ座@EM > ダスト:なに……?最新式の〇〇社製のハイエンドモデルの、このボートよりも早い……?(興をそそられた顔になり。)面白いじゃないか。それは本当か?(と、親父の言にエリクシエルを品定めし始める。) (03/12-15:07:18)
みつあみの少女 > わーい!!もらうもらう!!(ぱくっと一口。)おー!!すっごいミルクだーおいしー!!(のんびりのほほん。)>アリエッタ (03/12-15:08:29)
久遠ノ座@EM > ダスト:サンシタン!さっきからうるさいぞ!…というか、どうだ?おまえ、ゴンドラに負けると思うか?(とか、三下な眼鏡お兄ちゃんの手を乱暴に払いのけつつ、意見を聞いてみる。)>サンシタンと言われた眼鏡 (03/12-15:08:38)
ユーフォニア > ((あー…))(あぁ、状況が流れてほしくない方向に流れていく…) (03/12-15:10:32)
アリエッタ > (こちらもアキのレモンジェラートを一口パクリ)ん…!さっぱりしてて甘酸っぱくて美味しいわ…!ありがとう、アキちゃん(とジェラートとソフトクリームを堪能しつつ、気付けば空気が先ほどまでと変わっていて首を傾げる)…どういう状況? >アキ、all (03/12-15:11:46)
エリクシエル > サンシタン(眼鏡さん):いや、それは……とりあえず、やめとけ?な?(と、再度、悪友の説得を続行する三下な雰囲気の眼鏡さん。)>ダスト (03/12-15:11:53)
みつあみの少女 > ね?おいしーでしょ?……ぅ?なんか状況変わってんね。(のんびりしてたらなんだかややこしいことに。)>アリエッタ (03/12-15:13:07)
久遠ノ座@EM > ダスト:そういことを聞いてるんじゃない……。(眼鏡な三下に呆れた顔になりつつ。)おい、オレと勝負しろ。そこまで言うなら。(と、エリクシエルに挑戦的な笑みを浮かべつつ。)>サンシタン、エリクシエル (03/12-15:13:46)
エリクシエル > ……私は……。(怒りのオーラを受け続ける事に耐えながら、じっと思慮深げに手を顎に当てて、…ちら、とアキを見つめたりしつつ、何やら考えているようだ。) (03/12-15:15:20)
ユーフォニア > ((やっぱり、こうなったー!!もー!!あのバンダナの親父さんは!!))(とか思いつつ、事の成り行きを見守っている) (03/12-15:15:22)
久遠ノ座@EM > ペゴロッティ(バンダナ親父):(ユーフォニアの事を気に入ったらしい、にかーっ!と、笑顔を浮かべて親指を立てた。あと、息子さんが、すんませんね…と、控えめな笑顔で頭を下げてる。)>ユーフォニア (03/12-15:16:22)
みつあみの少女 > (ぽりぽりぽり… ジェラートを食べ進めて。コーンを齧る。うーん。どうしようかなぁとか考えながら箒に、魔力を充填しておく。) (03/12-15:16:27)
アリエッタ > (ぱりぱりぱり… こちらはソフトクリームのコーンを食べ進めつつ、アキの隣でぼんやりと二人と男共を見守っている) (03/12-15:17:44)
ユーフォニア > (笑顔を浮かべて親指を立てる親父さんに、とりあえずちょっとひきつり気味の笑顔を返しておく。どうしよう、普通に笑顔返せない――) (03/12-15:17:57)
久遠ノ座@EM > 鳩:ぽ、ぽ、ぽ、ぽ――。(コーンのカス落とさないかなぁ、と、鳩が寄って来る。)>アリエッタ、アキ (03/12-15:18:51)
みつあみの少女 > (ふっふっふーっとでっかい声で。)いーじゃん。やってやろーじゃん。そのかわり、こっちが勝ったらそこのナンパにーちゃんは電撃ビリビリね?(にかーっと笑い。) (03/12-15:19:22)
久遠ノ座@EM > ダスト:構わんとも――。(にやり、と自信に満ちた笑みを浮かべている。)そんな事になるとは到底思えないがな。>みつあみ (03/12-15:20:54)
アリエッタ > え?え?何かするのかしら?勝負?ゲーム?(状況を分かっていない。男とアキを交互に見やる) (03/12-15:21:57)
ユーフォニア > (エリクシエルはどうするのかな…?と、乗り気のアキとエクシエルを交互に見る。勝負になったら出来ることはきっとないので、強くは出ない) (03/12-15:22:21)
エリクシエル > アキ――。(色々と思慮している様子だったが、アキが勝負を受ける、と言った後に、真っ直ぐに視線を向けて声をかけてくる。)>アキ (03/12-15:22:47)
みつあみの少女 > (よいしょっとゴンドラに乗り込み。)まぁ、うちのママナンパした時点で電撃ビリビリに値しますけど―?負ける気がしないしぃー?(急に煽っていく少女。) (03/12-15:23:44)
久遠ノ座@EM > ペゴロッティ:エルフの嬢ちゃん。これを持っとけ……。(ボートを息子に寄せさせて、ひそひそ声になりながら、何やらケースを渡す。)>ユーフォニア (03/12-15:24:45)
ユーフォニア > う、うん? なになに?(声を落としつつ、そっと渡されたケースを受け取る)>ペゴロッティ (03/12-15:25:33)
久遠ノ座@EM > 太っちょ:ぐへへ……。(卑しげな笑顔を浮かべ――) (03/12-15:25:37)
みつあみの少女 > ふふん、よーわからんけどやったろーじゃん。妨害しちゃいけないって言われてないし。(こちとら魔女やぞとふふんってしてる。)>アリエッタ (03/12-15:26:48)
久遠ノ座@EM > ダスト:面白い…!言うじゃないか眼鏡のガキ!(興に乗った様子で嗤い。)貴様の母親が恥をかく様をのうのうと見ているがいいさ。>みつあみ (03/12-15:26:58)
みつあみの少女 > ママ、頑張って!!(にっこり笑みを向ける。)>エリクシエル (03/12-15:27:32)
久遠ノ座@EM > ペゴロッティ:ワシはこの勝負、ゴンドラ協会のルールに則ってやる、と言うつもりじゃ――で、この箱に、特殊な水風船が入ってるからな。エルフのお前さんなら――やれるじゃろ?奴らが卑劣な真似をしたら、あのゴンドラの天使をコイツで守って欲しい。(と、真剣な瞳で最後の方は。)>ユーフォニア (03/12-15:28:46)
エリクシエル > ――。(にっこりとしたアキの笑顔を見つめて。)ええ、任せてください――。(ふわり、と微笑んで。)>アキ (03/12-15:30:25)
ユーフォニア > …なるほど?(とりあえず色々察した)わかった。向こうがインチキしたら、この水風船ぶつけてやればいいのね。任せといて。(ちゃっかりしてるなぁ、とか思いつつも承諾する)>ペゴロッティ (03/12-15:31:08)
みつあみの少女 > (何やらちゃんとルールがあるっぽい。妨害は出来ないか、ととりあえず勝った時のための魔力を増し増しに貯めておく。)ぅ!!絶対勝とうね!!>エリクシエル (03/12-15:31:09)
アリエッタ > えっ?えっ?(アキと周囲を見ながら)エ、エリクシエルさん頑張って!(アキに便乗してエリクシエルに声をかけよう) >アキ、エリクシエル (03/12-15:31:36)
久遠ノ座@EM > ペゴロッティ:あのゴンドラには水を備蓄するタンクがあるでの――蛇口から水は出て来る―ー手先が器用なエルフなら問題ないじゃろうが――手が回らんようなら、器用な子にでも水風船作りは任せるとよい。>ユーフォニア (03/12-15:33:02)
アリエッタ > !(ユゥとペゴロッティの会話を聞いて)水風船を作るのね?それなら私がやるわ(これ位しか出来なさそう、と名乗り出る) >ユゥ、ペゴロッティ (03/12-15:34:14)
エリクシエル > ……。申し訳ありません、アリエッタ様。(申し訳なさそうに、粛々とした様子で頭を下げて。)ありがとうございます。(こくり、と、頷いて声援に。)>アリエッタ様 (03/12-15:34:26)
みつあみの少女 > ぉ!手先が器用と言えばアリエッタ!!いいねいいね!!(みんなで戦ってる感あるよ!と。)>アリエッタ (03/12-15:35:34)
エリクシエル > ……。アキ……。ええ。(にこり、と、色々と想うことがあるようで、思慮深くも何処か優しい笑顔で――。)((勝利は……アキの記憶に鮮やかに残り……心を強くしてくれるでしょうか……。))>アキ (03/12-15:35:48)
ユーフォニア > おーけー、わかった。(こくこくとうなづいて)>ペゴロッティ じゃあ、水風船作りはアリーちゃんにお任せしちゃおう。向こうに気づかれないように、そっとね?(預かった水風船作り用ケースを、そっとアリエッタへと手渡して)>アリエッタ (03/12-15:35:59)
久遠ノ座@EM > ペゴロッティ:おう!器用そうな嬢ちゃんじゃな見るからに!(わははと、笑いつつ。)1号風船はカンタンじゃが威力は低い、2号風船は水がたくさん入るが少し時間がかかる、3号風船はどんどん水が入るが、作るのに失敗すると自分が水に吹き飛ばされるからのう、慣れてから使うとよいぞ。>ユーフォニア、アリエッタ (03/12-15:37:51)
アリエッタ > ええ、分かったわ(ユゥとペゴロッティの言葉に頷く。幸い、対立の時も後ろに下がっていたので相手にとって存在感はさほどないだろう)じゃあユゥさんは水風船を投げる役、アキちゃんはその他の妨害…かしら?行ってくるわね(そっと後ずさって物陰に姿を消してから、蛇口のあるゴンドラへ向かおう) >all (03/12-15:39:58)
久遠ノ座@EM > ペゴロッティの息子さん:お嬢さん、こちらへ――。(エリクシエルのゴンドラの魔動機台座をいじり、貯水タンクを取り出し、何やらハンドルをぐるぐる回し始める。)こちらの蛇口から、水が出るので。>アリエッタ嬢 (03/12-15:42:30)
みつあみの少女 > よーっし、いけるいける!!(ぐっと拳握り。) (03/12-15:43:20)
久遠ノ座@EM > ペゴロッティ:ワシはゴンドラ協会の役員でのう――一応、そのルールに則って行うつもりじゃ――まぁ、正々堂々と勝負してくれれば良い――(と、色々と伏線を張りつつ喋り)ゴールは、ベイエリアのアンジェロ小島の「GOOL!!」の岸壁までじゃ。終わったら売店で休憩できるしの――後、魔動機を上に飛ばして、監視はさせてもらうからの――妙な事は考えないことじゃ。(と、こちらは主にナンパ船勢に。)>ALL (03/12-15:45:02)
アリエッタ > ありがとう!(ササッと息子のところまで向かい、まずは1号をいくつか作るようだ) >息子 (03/12-15:45:21)
久遠ノ座@EM > ペゴロッティの息子さん:できるだけ、水は貯めておきますね。(よいしょよいしょ、とハンドルを回して水を溜めてる。)応援してます。がんばってください。(ハンドル回しながらにこり。蛇口をひねれば、どんどん水が出て来る。)>アリエッタ様 (03/12-15:47:36)
みつあみの少女 > あ、エリゴンドラって乗ってる人少ない方が加速する?ならあたし飛んで追いかけるけど。>エリクシエル (03/12-15:48:47)
エリクシエル > ……。アキ、一緒にいてください――。(ふるふる、と首を振ってる。)>アキ (03/12-15:49:38)
みつあみの少女 > わかった!じゃあここにいる。(トン、と自分の胸を叩いて。)>エリクシエル (03/12-15:50:28)
アリエッタ > (1号を作り終えた後、2号を作成。少し時間がかかっている…3号は危険そうなので、手を出さないことに決めたようだ) (03/12-15:50:54)
ユーフォニア > (スタイリッシュヒゲ側がインチキをしないか、しっかりと目を光らせておこう) (03/12-15:51:45)
久遠ノ座@EM > 魔導式ボート運転してる少年:ダスト様――(と言い掛けて、首をゆるゆる振って苦笑いを浮かべてる。運転するのはこの少年なのだが、言葉は飲み込む。主人の家には恩義がある。) (03/12-15:51:50)
久遠ノ座@EM > ダスト:キンソン!負けるなよ!(運転手の少年の肩に乱暴に肩を置いて――一応、本人は励ますなり発破かけてるつもりだが、雑だ。。) (03/12-15:53:15)
久遠ノ座@EM > 少年:ウィルキンソンですって……。まあ、できることはやりますよ……。(苦笑しつつ叩かれてる。)>ダスト (03/12-15:53:53)
久遠ノ座@EM > 1号は一般的な水風船のような感じだけど、しっかりした風船らしく誤って落とした程度では割れなさそう、結ぶのも難しくない、ただ、水を入れ過ぎるとその限りではない――。2号は、見た目は小ぶりなままに、どんどん水が入る――調子に乗ると重くなって結ぶのも難しくなる――水を入れ過ぎると、小ぶりな見た目がぷっくり膨れて来るので、限界値はわかりやすい。>アリエッタ様 (03/12-15:56:03)
アリエッタ > (たくさん作ったので両手では抱えきれず、スカートの巻いた部分を持ち上げて袋にしつつ水風船を持って帰ってくる)この位あればいいかしら…? >all (03/12-15:56:20)
久遠ノ座@EM > ダスト:買ったら、オレとデートな。(熱い瞳を感じたらしい。にやり、と笑う。高慢で自信家な感じだ。)>ユーフォニア (03/12-15:56:47)
久遠ノ座@EM > >買ったら>勝ったら(修正) (03/12-15:57:10)
みつあみの少女 > (ボートを運転する少年も大変だなぁ、こっちが勝った時しわ寄せが来なきゃいいんだが…とか考えたり。)ぉー、さすがアリエッタ!(ばっちぐー!と親指立てて。)>アリエッタ (03/12-15:57:53)
ユーフォニア > ばっちり。あとは任せといて。(たくさんの特別製水風船を受け取りながら、にっこりと笑って見せて)>アリエッタ (03/12-15:58:19)
ユーフォニア > え、ここで私誘うの???(移り気ひどくない?!と目を丸くして)>ダスト (03/12-15:59:38)
久遠ノ座@EM > ペゴロッティの息子さん:出来るだけ、水は貯めておきましたので――不足な分は、レース中でも水はある程度出ると思いますので――(たくさんハンドルを回して汗をかいて額をぬぐいつつ。戻っていく息子さん。)>アリエッタ嬢 (03/12-15:59:48)
久遠ノ座@EM > ダスト:ククク――当然じゃないか、全員、デートに誘うつもりだ。(にやにやしつつ、ウィルキンソン少年の後ろで腕を組んでいる。)>ユーフォニア (03/12-16:00:59)
久遠ノ座@EM > 太っちょ:ぐへへへ。(卑しい笑いを浮かべつつ、ユーフォニアを見ている。)>ユーフォニア (03/12-16:01:41)
アリエッタ > どうもありがとう!(息子さんへ手を振りつつ、ダストの言葉に固まる)えっ…?(全員…アキちゃんも…?と傍らの少女を見る)(違うそうじゃない) >all (03/12-16:01:47)
ユーフォニア > マジで? うわぁ…。(全員誘うとの言葉に、とんでもない奴だって顔になって)>ダスト (03/12-16:02:12)
アリエッタ > ユゥさん、よろしくね!なくなってきたらまた作るわ! >ユゥ (03/12-16:02:31)
久遠ノ座@EM > ダスト:……?おまえは……まぁ、いい。(何かを察したが、まぁ、いい、と、苦笑いを浮かべた。)>アリエッタ (03/12-16:02:47)
久遠ノ座@EM > ペゴロッティの息子さん:いえいえ……お気をつけて……。(ちょっと心配そうにアリエッタ様にぺこりとしてから、自分の船に戻り、魔導式のドローンのようなものを飛ばし始める。)>アリエッタ様 (03/12-16:03:31)
みつあみの少女 > (アリエッタと顔を見合わせて。)ぅ。勝ったら念入りにびりびりさせる。(キリッとした。)>アリエッタ (03/12-16:03:56)
久遠ノ座@EM > ペゴロッティ:はじめるぞーーーー!用意はいいかーーーーー!(大声を出し始める、なんだなんだと、周りに人が集まって来る。)>ALL (03/12-16:03:57)
久遠ノ座@EM > ダスト:フン……当然だ。いつでも(ウィルキンソンが)飛ばしてやるさ――風のようにな。ククク。(余裕そうに笑ってる。)>ペゴロッティ (03/12-16:05:34)
アリエッタ > うふふっ。見てみたいかも(アキの言葉に笑って、始めるというペゴロッティの言葉にゴンドラにしがみつく) (03/12-16:06:05)
久遠ノ座@EM > サンシタン:おい、一応、速度制限が40キロまd……げふっ!(ダストの肘内をみぞおちに喰らった。) (03/12-16:06:11)
ユーフォニア > さて、どうなるかな…。(ゴンドラに座って、しっかりと捕まりつつ) (03/12-16:06:59)
久遠ノ座@EM > ダスト:余計な事は言うな。リミッターを解除すれば、60まで出せるだろう。(と、呆れた顔で、勝てばいいんだ、勝てば、という考えのようだ。)>サンシタン (03/12-16:07:03)
エリクシエル > ――はい。(しばし沈黙していたが、静かに声を発して頷いた。)>ペゴロッティ (03/12-16:08:18)
みつあみの少女 > え…ママ、頑張って!!(ぎゅっとゴンドラにつかまり。)>エリクシエル (03/12-16:08:52)
久遠ノ座@EM > ペゴロッティ:ヨォーーーーイ!(声を大きく張り上げて)ドン!!(子気味良い声で、タメを効かせて、ドン!と言い、手を振り下ろす。)>ALL (03/12-16:09:25)
エリクシエル > はい。(にこり、と――この日は聖霊が降りた日の余韻が残ったままで――フードごしではあるものの、聖性を帯びた表情を浮かべている――。)>アキ (03/12-16:10:21)
久遠ノ座@EM > ウィルキンソン:……。(無言でアクセルを思いっきり踏み込む。)<<ブゥゥン……!!>>(魔導力で動くエンジンの重い音が響き渡り、一気に加速し――余波で波を発生させ、エリクシエルのゴンドラを波で煽って来る。)……ふう。(憂鬱そうな溜息をつきつつも、目は鋭い。) (03/12-16:12:05)
みつあみの少女 > ぅ…やっぱ早いな…(ぐぬぬ) (03/12-16:13:18)
エリクシエル > (魔導式ボートのスタートダッシュに出遅れたものの、深く、深く、腰の入った動きに切り替えながら―――ゆるり、ゆるり、と、波に逆らわずに、むしろ、ボートから距離を取りつつも前へ、前へ出るコースを取りながら、魔導式ボートに追いすがる――出遅れたが、操船の技術の賜物か、彼女の気配りなのか、ゴンドラはほとんど揺れない――。) (03/12-16:14:30)
アリエッタ > きゃっ!(相手の加速度と、それによる波で揺れ動くゴンドラにちょっとびっくりしてそんな声を) (03/12-16:14:43)
アリエッタ > (しかしその後は揺れることもなく進むゴンドラに、グッと手を握ると、ユゥが水風船を投げやすいようにユゥの近くで水風船を渡す役としてスタンバイ) (03/12-16:15:46)
久遠ノ座@EM > ダスト:フハハハハハ―――!!ハハハ!! ウィルキンソン:いっときますけど、最初だけですよ――どうせ、この先、渋滞してるんだ……。(ぶつぶつと何か言っている。) サンシタン:そうだぜ――ゴンドラと違って、魔導式は「小回りが利かない」んだぞダスト……よくかんg(げふう、と肘鉄をくらい。) (03/12-16:16:13)
ユーフォニア > ………。(今はフェアな勝負と言えよう。大人しく見守っている) (03/12-16:17:39)
エリクシエル > スゥゥ……。はぁっ……。(呼吸法を始める――静かに、深く――そして、ぐっっと、深めに魔法の杖のような白いオールを深く漕ぎ――すると、スゥーーー、と、飛ばしている魔導式ボートに対して、距離を詰めて――詰めて――。) (03/12-16:18:37)
みつあみの少女 > (ものすごい安定感に元々自分のバランス感覚がいいのもあり、立ち上がり腕組みしている。目は良くないので相手の会話に耳を澄まして。) (03/12-16:18:53)
久遠ノ座@EM > ダスト:余計な事を言うなよサンシタン……いや、待てー―悪い芽は早々摘んで置く方がいいな――。(顎に手を当てるスタイリッシュヒゲ。)おい、キンソン!ドリフトして越される前に沈めろ!前に出させるな!(にやり、と、得意げな顔で。)>ウィルキンソン (03/12-16:20:23)
久遠ノ座@EM > ウィルキンソン少年:はぁ、わかりました――。(微妙そうな顔をしながら、頷きつつこっそり溜息して。)<<ブゥゥゥーーーーーン>>(アクセル踏み込みながら、右に左にゆるやかにカーブしつつ、後ろに津波が起きるような動きをする――。)>ダスト>ALL (03/12-16:23:04)
みつあみの少女 > ドリフトして沈めさせるっていってるよ?どうする?(よく聞こえる耳で聞いた相手の言葉を伝えて。) (03/12-16:23:21)
ユーフォニア > じゃあ、牽制入れときましょ。(1号水風船を一つ手に取って)勝負するなら、妨害せずに、勝負――なさい…!!(水風船をぶん投げる。警告と言わんばかりにダスト狙いで。元々腕力とかはあるので、剛速球である) (03/12-16:25:43)
アリエッタ > ドリ…フト…?(聞き慣れない言葉に首を傾げる) (03/12-16:25:50)
久遠ノ座@EM > ダスト:いって!――おい、エルフ!ふざけるなよ!だが、ますます気に入った……おい!勝ったらデートだ!忘れるな!(と、水風船の剛球が直撃して、痛そうにしているが何やらそんな声が大声で帰って来る。心理的なダメージはないようで、むしろ、火がついたらしい。)>ユーフォニア (03/12-16:28:54)
みつあみの少女 > 根性があるっていうか、しつこいっていうか…(うーむ、と眉寄せて。) (03/12-16:30:17)
アリエッタ > ユ、ユゥさんはあなたなんかには勿体ないわ!(駄目!と声を上げる) (03/12-16:31:05)
ユーフォニア > えぇぇぇ…。(なんか火が付いたんだけど…って顔で周りの面々を見回そう。どう思います、あの人…って言いたげ) (03/12-16:31:06)
エリクシエル > <<ぱしゃぁっ――>>(軽やかな水音と共に、オールを翻し――水がアーチを描いて、空中で舞い踊る――時には迫りくるボートが起こす波に真っ向から断ち割るように、時には波に逆らわず、遠巻きにボートを回り込むように――変幻自在な動きを、沈黙のままに、淡々とこなしている――やはり、距離は魔導式ボートに、少しずつ、少しずつ、詰めていく――)ふぅ……ふぅ……。 (03/12-16:32:30)
久遠ノ座@EM > ダスト:気にするなよ――おまえも、ついでに仲良くしてやるさ……。(にやぁ……とするスタイリッシュヒゲ。)>アリエッタ (03/12-16:33:21)
みつあみの少女 > ………しつこい男はモテないってママが言ってた。多分あいつモテない。(こくこく頷いてる。)>アリエッタ、ユーフォニア (03/12-16:34:04)
久遠ノ座@EM > そうこうしてる内に、大きな跳ね橋のあるエリアに来る――今は、大型の貨物船がゴウンゴウンと魔導式の重いエンジン音を重低音で響かせながら運行していて、跳ね橋は上に上に大きく上がっている――ので、歩行者は橋の前でわらわらと人だかりを作っていて、暇そうに待っている――。 (03/12-16:34:44)
アリエッタ > (サッとユゥの後ろに隠れるようにして、無言のまま2号風船をユゥの方へ押しやる。次はこっちを使ってね☆彡) >ダスト、ユゥ (03/12-16:35:41)
久遠ノ座@EM > そして、大型の貨物船が邪魔だわぁ――と、ゴンドラや、手漕ぎの交易船が、それを避けるようにバラけていて――ストレートに進むには物凄く邪魔な状態だ――遊覧船なども、そこそこに大きいので、まず直進は出来ない状況になる。 (03/12-16:35:52)
久遠ノ座@EM > ダスト:なんだ?怖いのか?可愛いじゃないか!ハハハハ!(隠れたアリエッタの姿に、愉快そうに笑いつつ、色々と想像が働くのか、にやにやが止まらない。)>アリエッタ (03/12-16:37:09)
ユーフォニア > (アリエッタに渡される2号風船を受け取って頷く。次卑怯な真似をしてきたら、遠慮なくぶつけてやろう)>アリエッタ (03/12-16:37:21)
みつあみの少女 > ある意味ポジティブなんだよなぁ…(腕組みして仁王立ちしてる少女、うーむと首を捻る。) (03/12-16:38:55)
エリクシエル > ………。―――。(波を制しながら――貨物船――遊覧船……それに、ゴンドラでのんびり進む人々――を、トーーン、と、オールを翻しながら、水のアーチを幾重にも作りつつ――くるーんと、方向転換して――ふわり……と、体が引っ張られる感じを乗ってる皆は感じられるかもしれませんが、それさえも微弱なもので――真横にゴンドラを回転させて、貨物船を横切り、再び、トーン、と、空中で水の弧を描いて、今度は斜め前になりつつ、カーヴを緩やかにしつつ、のろのろと進むゴンドラの合間を突っ切っていく――距離は……いつの間にかかなり出てて、風を切るような感じになっているが――相変わらず船は揺らがずに安定感がある。) (03/12-16:41:51)
アリエッタ > (男の挑発は無視して)エリクシエルさん、ユゥさん、ファイト…!(二人を応援しよう) (03/12-16:42:33)
久遠ノ座@EM > ウィルキンソン:は…?いや、さすがにそれは……。(ありえるのか…?と、エリクシエルが全く速度を落とさずに、むしろ追い上げて来る勢いで、船の群れの合間を、真っすぐに迷いなく突っ切る様に、驚きの顔になる。)……ダスト様、普通にこれ、負けます……。(額を寄せて、色々と悩み顔になる……。)((勝ちたくねぇけど……マリーが……あいつが……。)) (03/12-16:43:54)
みつあみの少女 > おぉー!エリ、すごいぞー!!(するりするりと進んでいく様子におおー!と。 それからウィルキンソン少年の声音にむ、と眉を動かす。) (03/12-16:45:11)
久遠ノ座@EM > 跳ね橋が降りるのを待つ人たち:「すげえ!なんかすげえ!あれ、〇〇社のハイエンドの魔導ボートだ!」「ゴンドラがんばれ!嬢ちゃんたちガンバレ!」(と、暇を持て余してた人々が声援を送り始める。) (03/12-16:45:21)
久遠ノ座@EM > ダスト:は?負ける?それはおまえ次第だキンソン!(バッサリと少年の言を切って捨てて) 太っちょ:ぐへへ……。(何処からか、赤い浮きのようなものを引っ張り出してくる……ぷかぷか海辺に浮いてそうな奴だ。) ダスト:ヘドーガ!おまえは頭がいいな!おい、キンソン!追い付かせるな!なんとか持ち耐えろ!ヘドーガ、うまく奴らの前に、それを撒け! (03/12-16:47:35)
ユーフォニア > そうはさせるもんですか!!(2号水風船を大きく振りかぶって、ヘドーガと呼ばれた男目掛けて投げつける!!) (03/12-16:48:46)
アリエッタ > …?何かしら?(ヘドーガが出してきた赤いものを見て首を傾げる) (03/12-16:48:55)
みつあみの少女 > ぅむむ?(目はあまりよくないので様子はよくわからないが、何か撒けと言われたのは聞こえたので箒を構えている。) (03/12-16:50:25)
エリクシエル > ヘドーガ(太っちょ):バラバラァ……フヘヘヘ……(何か、赤い丸っこい塊のようなものを、運河に投げ込み始める。エリクシエルが通りそうと想われる所にまんべんなく投げ込み続ける。なかなか投げるのが早いが……)ぎゃ、ギャァァー!(ユーフォニアの反応が早かったために――それほど撒けなかった……仰け反って、ボートの上に大の字にひっくり返る。)<<ドシーーーーーン!!>> >ユーフォニア (03/12-16:50:36)
エリクシエル > <<サァァァァア―――>>(軽やかに、軽やかに、水音を立てながら、水しぶきを躍らせながら、オールを翻している――まるで矢のような速さになりながら――浮きが寄って来ても、ギリギリ当たらない場所をストレートに通過して行く―ーそして、魔導ボートを完全に引き離す。) (03/12-16:52:34)
アリエッタ > わぁ!すごい、すごいわ!(ユゥの攻撃とエリクシエルの操縦、両方に歓声を上げる) (03/12-16:53:22)
エリクシエル > (パタパタと強い風を受けて――フードがはらりと零れるように落ち――聖霊の恩寵を受けて輝く、神聖なる美貌が露わになり――ふわり、ふわり、と、柔らかな雰囲気を漂わせ――何やらすれ違うゴンドラや、遊覧船の人々が何か夢でも見たかのような顔になりつつ――それでも、声援を送ってくる。) (03/12-16:55:05)
みつあみの少女 > すごーい!!(やったー!当たった!!とユゥに親指を立てて。すいすい進んでいく様子にエリの集中を欠かないように心ですごいよ!と伝える。きっといわずとも伝わるだろう。)>ユーフォニア、エルクシエル (03/12-16:55:10)
久遠ノ座@EM > ウィルキンソン:……。すごい……。(思わず見惚れてしまい、目を大きく見開いてる。)>エリクシエル (03/12-16:55:36)
ユーフォニア > まぁ、ざっとこんなもんよ。(次の水風船を用意しながら、ちょっとすまし顔) (03/12-16:55:55)
久遠ノ座@EM > 何やら「リミッターを解除しろ!!」とか、聞こえて来るものの――完全の我を忘れて集中状態になり、短く鋭い呼吸法をしながら、半ばトランス状態に入ってしまったエリクシエルに追いつく事は無く――白い魔法的な幾何学模様が入ったゴンドラは、運河の渋滞の隙間を華麗に――しかも、迷いなく、淀みなく、通過して行く――もうダストたちの気配が追い付いて来る様子はない――リミッターは解除されたのか…? (03/12-16:58:18)
エリクシエル > ごめんなさい――皆様――こんな日になってしまい――。(逆漕ぎポジションで、皆の視界を遮るようにバック走行になりつつも、それに気づく余裕もないのか、深く腰を落とす立ち方になりながら、深く、深く、オールを漕ぎつつ――強い風――今日は暖かく、まるで春風のようで――冬物の装いには心地よい――聖性を帯びた美貌をさらけ出したままに、何処か申し訳なさそうな。)>ALL (03/12-17:00:51)
ユーフォニア > いいんじゃない?これはこれで楽しくない?それに、エリちゃんのせいでもないし。(気にしない気にしない~と笑いながら手を振って)>エリクシエル (03/12-17:02:03)
久遠ノ座@EM > 運河を突っ切り――自然の多いエリアに――丘がいくつも連なっていて、その合間をカーヴを描きながら、ゴンドラは柔らかながらも早い速度で横切っていく――名の花が黄色く可愛らしい花弁を咲かせている、お花畑を横切って行き―――。 (03/12-17:02:10)
みつあみの少女 > ぅぅん、あたしは楽しいよ!!大冒険って感じ!!(ぇへーっと笑い。)>エリクシエル (03/12-17:02:18)
アリエッタ > あら、どうしてエリクシエルさんが謝るの?元々あっちが言ってきたことでしょう?それに、こういうのも私は楽しいわよ(ぽやぽやと笑って) >エリクシエル (03/12-17:02:18)
エリクシエル > 想定が――甘かったのです――(トランス状態故に、淡々とした声ではあるものの、申し訳なさそうに瞳は俯き気味になり――それでも、オールを漕ぐ手は緩めない――勝負に妥協するわけにはいかない……この日ばかりは……。)>ALL (03/12-17:03:36)
エリクシエル > (ユゥさんと、アキの、いつも通りな反応に、少しだけ瞳が緩み――。) (03/12-17:04:09)
久遠ノ座@EM > 丘の連なりを抜けると、視界が大きく、大きく――ー一気に蒼くなる―――海だ―――大きな、雄大な入り江に出る。―――ベイエリアに到達した―――。 (03/12-17:05:15)
みつあみの少女 > 思い通りになんて、ならなくていい。その先に楽しいことが待ってるなら、それでいいの。(へへっと笑い。)>エリクシエル (03/12-17:05:19)
アリエッタ > わあっ…海だわ…!(水平線を見て満面の笑顔)すごいわ、もう海まで来ちゃったのね…! (03/12-17:06:06)
みつあみの少女 > 海…ここがベイエリア?(ふぁぁ、と目を見開き。) (03/12-17:06:17)
久遠ノ座@EM > 水仙の花が――左側の入り江の海岸に――連なる丘を化粧するように――無数に――数えきれない程に咲いていて――異世界の向こう側の古の地中海に想いを馳せているかのような――白と黄色の水仙色の景色―― (03/12-17:07:20)
久遠ノ座@EM > 右側には、都市化が進んで、入り江の港町となっていっている――人工物と、自然が調和したような景色で――― (03/12-17:07:57)
ユーフォニア > ゴールももう見えてくるんじゃない?(念のためにと後ろの方を警戒しつつ) (03/12-17:07:59)
久遠ノ座@EM > まるで、広大な入り江の海を包み込むように、陸地が三日月を描くように左右に続いている―――左では水仙たちが歌を歌うようにさざめき、右では港町の明るい陽気な歓声が聞こえてきそうだ――ようこそ、ベリエリアへ、とでも言うかのように――。 (03/12-17:09:09)
久遠ノ座@EM > 後ろは――静かだ――ボートの気配はない……。>ユーフォニア (03/12-17:09:39)
みつあみの少女 > ゴールのしるしとかあるのかな?(ユゥの言葉にきょろきょろと周りを見渡しで。) (03/12-17:10:05)
久遠ノ座@EM > ユリカモメ:ガー、ガー――(追いかけて来たのか、どんどん白いユリカモメが飛んできて、ゴンドラをすれ違って……いや、ゴンドラが早すぎて、追い抜けない……並走するかのようになる――優しいふわりとした感じではあるものの、このゴンドラ、かなりの速度だ。)>ユーフォニア、アリエッタ (03/12-17:11:00)
久遠ノ座@EM > 左側の入り江の陸地の終着点の辺り―――広大な入り江の蒼色の中に、ぽつん……っ、と、古びた教会を帽子のように乗せた小島の姿が――岸壁に何か文字が……まだ見えないかもしれないが――。>アキ (03/12-17:12:11)
アリエッタ > ゴール…そういえば、ゴールってどうなっているのかしらね?(アキの言葉に、ゴールっぽい場所を探してアリエッタも見回す) >アキ、all (03/12-17:13:38)
エリクシエル > ((アキ――。))(返事はできなかったものの、控えめに、にこ、と笑顔が浮かび――よほど負けたくないのか、オールをずっとずっと深く、深く、時々、呼吸法を行いながら、漕いでいる――聖性を帯びた美貌が陽の光に照らし出されて輝いているかのようで――。)>アキ (03/12-17:14:09)
久遠ノ座@EM > アンジェロ小島:(そこは終着のアンジェロ小島――別名GOOL!!小島――ゴンドラ側からは岸壁と――教会らしき古びた鐘楼が見えるだけかもしれない――そこの岸壁に「GOOL!!」と描いているのだが……目が良くないと……ユーフォニアくらいのエルフ視力なら、見えるかもしれない……。 (03/12-17:15:48)
みつあみの少女 > (視力が悪いので見えていない。 見えるところにいるエリを見つめる。負けないという思いが伝わってくるようだ。こくんと頷き、後方を警戒しておく。)>エリクシエル (03/12-17:15:51)
久遠ノ座@EM > アンジェロ小島の何処か:<<<きゅぴーーーん>>(猫さんバッジ!!が、白い輝きを放って何処かにおちている――) (03/12-17:16:37)
ユーフォニア > あ、あった。あそこ!!(岸壁の一角を指さす。アーチャーであるので、目はとてもいい。そうでなくても、補正がかかるので問題なく見えることだろう) (03/12-17:17:07)
久遠ノ座@EM > アンジェロ小島の岸壁:(その昔、誰かが面白半分で描いたのか―――まるで、下町やスラムの落書きのようでもあるが――明らかに、くっきりと、崩れた文字ではあるものの「GOOL!!」と、確かに描いている――岸壁は何度も波で削られたような跡はあるものの、この文字は原型を不思議と留めていて――)>ユーフォニア (03/12-17:18:45)
アリエッタ > (ユゥが指さすのを見てアリエッタにも分かった)あそこね!あの、建物のところ…(アキにも分かるように説明を) >ユゥ、アキ (03/12-17:18:47)
みつあみの少女 > ぅ!あそこだね!!(こくんと頷き。)もうすぐ、相手は今見えないけど気を引き締めていこう!(ぐっと箒を握り。)>皆様 (03/12-17:20:16)
エリクシエル > はぁ……は…っ、ぁ……っ……。(だんだん呼吸法でも賄えなくなってきたらしく、酸欠になりながらも凄い速さでゴンドラを漕いでいる――その癖、揺らいだり、不自然に重心がかからない――皆の視界を遮るように、前に立ったまま――本来は逆漕ぎなのだが、もはやなりふり構ってる余裕はないのだろう……、勝ちたい、勝ちたい、と、可憐ながらもその表情はハッキリとした意志が浮かんでいる。)>ALL (03/12-17:20:27)
アリエッタ > エ、エリクシエルさん…!?大丈夫!?(エリクシエルの様子がおかしいことに気付いて立ち上がる) (03/12-17:21:16)
エリクシエル > (時々、後ろを振り返って、小島の位置を確認してから、再び俯き気味になりながら、深く、深く、漕ぎ続ける――見た目は軽やかな動きではあるものの、相当に水の重さを力いっぱいに漕ぎわけてるようで――、)……ぇ……?(アリエッタ嬢の言葉に、声は漏れるものの、よくわからない戸惑った顔のままに瞳を向け――そのまま漕ぎ続けている。)>アリエッタ (03/12-17:23:12)
久遠ノ座@EM > ちなみに――勝利は圧倒的だ――むしろ、やり過ぎなくらいなようだ……。と、冒険者的には判断できそうだ……。>ユーフォニア (03/12-17:23:54)
みつあみの少女 > エリ…!(すごい集中力だ、と。エリの方に近づき、邪魔にならない部分を探し、そっと手を触れ生命力を分け与えようと。)もうちょっと。大丈夫。一緒に勝とう。>エリクシエル (03/12-17:23:59)
ユーフォニア > これは誰が見ても文句なしの勝ちだわね。(全く見えない魔導ボート勢に、ここまで圧倒的だとはなぁ…と感心した様子でエリクシエルの方を見て)もうちょっとよ、頑張って!!>エリクシエル (03/12-17:25:35)
エリクシエル > は、はい……はぁ……っ、は、ぁ……っ……。(勝ちます、だけはわかるらしい、勝ちたいのだ。そこだけは反応できて、返事は帰って来る――あっという間に、GOOL!!に辿り着き、そこでくるーーーーんと、ゴンドラが鮮やかにカーヴして、岸壁に横付けになる。)>アキ、ALL (03/12-17:25:37)
みつあみの少女 > ついた!!勝った!!勝ったよ、エリ!!(まだ櫂を握っているならそこに手を重ね、生命力を送り込む。)やった、やったね!!>エリクシエル (03/12-17:27:35)
久遠ノ座@EM > こうして――出だしだけ危うい様子を見せたものの――蓋を開けてみたら圧倒的な勝利を納めるエリクシエルたち――むしろ、もう少し肩の力を抜いても良かったのではないか――と、まさか、此処までやるとは――と、ドローン的なもので見ていたゴンドラとうちゃんこと、ペゴロッティは後々に漏らしていたと言う……。 (03/12-17:27:39)
アリエッタ > エリクシエルさん…!お疲れ様、座って…!(慌ててエリクシエルを労わるように二人の傍に駆け寄る) (03/12-17:28:31)
エリクシエル > は、はい……はぁ……はぁ……。はい……。(返事しか出来ないようで、オールを握る手に重ねられたアキの温もりを感じつつ――普段は冷ややかなのに、この日のエリクシエルの手は熱を持ったもので――生命力が送り込まれていく……と、瞳が緩み……。)>アキ (03/12-17:29:14)
ユーフォニア > お疲れさま。すごかったわよとても。(エリクシエルの方を見て、にっこりと笑いかけて) (03/12-17:30:18)
エリクシエル > あり、がとう、ございます……。(ふらり、と、その場にしゃがみ込み……息を喘がせている。そのうち治まるだろうけれど……。)>アリエッタ (03/12-17:30:20)
エリクシエル > ユゥさん……。(ハイタッチを求めてるのか、手をゆるりと挙げて。ふうふうと息をしながら。)>ユゥさん (03/12-17:30:46)
みつあみの少女 > エリ、いっぱい頑張ったね。ありがとう、あたしたち勝ったよ!!(にへーっとして。いつもより暖かい手にぎゅっとぎゅっと生命力を注ぎ。) (03/12-17:31:05)
エリクシエル > はい。アキ……よかった……。((思い出に……想い出に……アキの思い出に……。))(それだけが勝ちたい理由だった……笑顔を浮かべている……。)>アキ (03/12-17:31:55)
ユーフォニア > エリちゃん、やったわね。(手をゆるりと上げるのを見れば、ちょっと目を丸くしてから、笑みを浮かべて。ハイタッチに応じよう)>エリクシエル (03/12-17:31:58)
エリクシエル > (彼女からするハイタッチは、ぺし、と、なんとも遠慮がちなものの……して貰えるなら、笑顔を花の様に咲かせるでしょう――)>ユーフォニア (03/12-17:32:57)
久遠ノ座@EM > そうして――急遽行われたゴンドラレースは終わった――。 (03/12-17:33:22)
アリエッタ > (アキに手を握られ、ユゥとハイタッチするエリクシエルを微笑ましそうに見守る) (03/12-17:33:41)
久遠ノ座@EM > 後に、GOOLの裏側の売店で(その前にはオープンカフェ的にテーブルや椅子がある)――休憩を取りつつ――ダストやペゴロッティたちも合流し――。 (03/12-17:34:29)
久遠ノ座@EM > まぁ……アキに電気ビリビリをお見舞いされたのでしょう……ダストたち――。 (03/12-17:34:48)
みつあみの少女 > (ナンパ野郎は箒でしばいて死なない程度に電撃ビリビリです。) (03/12-17:35:48)
久遠ノ座@EM > ダストは悔しがりつつも、負けは負けだと、素直に電気ビリビリを受けるようで――サンシタンが、だから言ったのに、という顔をしていて、その顔に一番悔しがっていたかもしれない――。 (03/12-17:35:49)
久遠ノ座@EM > ウィルキンソン少年は、こそ、と皆に謝罪しつつ、4人の仲良さそうな事や、チームプレーや、ユゥさんの百発百中の投擲や、エリクシエルの操船を控えめに、ぼそぼそ、と、褒め讃えた――。 (03/12-17:36:56)
久遠ノ座@EM > サンシタンは、申し訳ないのか、売店で好きなものをおごる、と申し出て、皆は御言葉に甘えたのか、辞退したのか――。 (03/12-17:37:32)
久遠ノ座@EM > エリクシエルが落ちついて、休憩が十分となったら、エリクシエルとペゴロッティとうちゃんの提案で、小島の古びた教会の鐘楼に登る事になった4人――。 (03/12-17:38:30)
久遠ノ座@EM > そこから見渡せるのは――雄大な入り江を抱くような――入り江の陸地の景色で――片面には、憂い気で儚げながらも、今の幸せを謳いながら、人の世の営みを眺め続ける――古き地中海の記憶を宿した、水仙の花が――星の海のように無数に咲いている――もう片面には、少しずつ、少しずつ、都市を築いていく様がわかるような港町の景色――。 (03/12-17:40:09)
久遠ノ座@EM > エリクシエルは、その景色も……今日の出来事の全ても――アキの思い出となり――永久に、久遠に、力となりますように、と、心の中で祈った――。 (03/12-17:40:59)
ご案内:「※ クレヴィスの街 -ゴンドラで水路散策③-」からアリエッタさんが去りました。 (03/12-17:42:42)
ご案内:「※ クレヴィスの街 -ゴンドラで水路散策③-」からユーフォニアさんが去りました。 (03/12-17:43:05)
ご案内:「※ クレヴィスの街 -ゴンドラで水路散策③-」からみつあみの少女さんが去りました。 (03/12-17:45:33)
ご案内:「※ クレヴィスの街 -ゴンドラで水路散策③-」からエリクシエルさんが去りました。 (03/12-17:59:37)
ご案内:「※ クレヴィスの街 -ゴンドラで水路散策③-」から久遠ノ座@EMさんが去りました。 (03/12-17:59:42)
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