room52_20230831
ご案内:「クレヴィスの街 -表通り三番地-」にジュリンノさんが現れました。 (08/31-21:04:06)
ご案内:「クレヴィスの街 -表通り三番地-」に店員さんが現れました。 (08/31-21:06:30)
ジュリンノ > そこンとこおながいじますよ店長ぉ~!!(両膝を突いて跪き、涙と汗を散らしながら両手を合わせて懇願する少年の図。)俺もうアレ限界なンですぅ~!!特にアレ、アメ!! (08/31-21:07:34)
店員 > (聖母の如く笑顔に影を差させて少年を見下ろす『店長』。その笑顔に微塵の揺らぎもない。) (08/31-21:10:18)
ジュリンノ > ほらそのツラ!!今も俺の話はおろか肯定と同調以外の意思そのものを全て跳ねのけてらっしゃるよね!?俺が正月どンだけ苦労して媚び振りまいて普段なら絶ッッッ対ェ口も利きたくねェ輩にも積極的に絡んでかわええおにゃのこ相手にもてめェを偽った上での好意を得てッ!!(いつの間にか立ち上がって地団駄。涙が飛び散る。汗が滾る。青筋が鼓動を立てる。)オマケにアレの副作用で何日か寝込んでッ!!!お宅の繁盛の為に結構心身ば犠牲にしてるンですけどォ~!!? (08/31-21:14:41)
店員 > であのぉ、キャンペーン終了までの『パワー』が足りていないのですが…(謎のメーターを取り出して少年の眼前に突きつけ聖母の如く笑顔で語る。)もうそろそろ集めて頂けますかぁ??(少年の肯定と同調と成果を除いた全てを受け付けない鉄壁が、彼の目の前に立ちはだかる。) (08/31-21:17:12)
ジュリンノ > ゆんやぁああああああああ!!!(頭を抱えながら幾度とも知れない地団駄と憤怒。首を振って絶叫を木霊させる図。)来月のアレはいちおーやってみたがよぉ??無理だよぉ今ン状況じゃぁぁぁ!!!おめー単に俺ば徹底的に辱めて尊厳を叩き落としたいだけでしょぉぉぉぉぉ!!!???(彼女を指さしながら抗議抗議の猛抗議。) (08/31-21:19:42)
店員 > ほ~らあまあまですよぉ~。(懐から取り出すは謎の桃色の飴玉。それを少年に差し出す笑顔の塊) (08/31-21:20:47)
ジュリンノ > そのあまあまいやぁぁあああああああ!!!それどげでぇぇぇぇぇ!!!(ソレを見た途端、顎が外れる程に酷使しながら涙声にて絶叫。) (08/31-21:21:58)
店員 > あはははッ!!(少年の反応が面白いらしい。鈴を転がしたような笑い声を可愛らしく上げる姿。) (08/31-21:23:16)
ジュリンノ > あーたは俺の苦労ば知らンからそーやって超然ぶった態度取れンだよ!!俺がお宅の『商品』ば身にまとって己を偽ってる時、どーしてるか分かンねぇから!!!(何としても苦労を知って欲しいらしい。息を切らせながら食い下がりに下がる。) (08/31-21:25:21)
店員 > ほうほう、そこまでおっしゃるのならば伺いましょう。(少し真剣そうな笑顔に。) (08/31-21:25:51)
ジュリンノ > (お、なんか話ば聞いてくれそう??千載一遇の機会に思わず瞬いて息を整えてから姿勢を正して。)ええかぁ??あそこの鋭い連中にバレねぇよ~に、かつ俺を殺しきらねェよう演じなきゃいけねェワケよ。だがお宅の『商品』を纏ってる時の俺ァ、俺であって俺じゃねェ。俺じゃねェようで俺である。まさに混沌の境地の渦中に常にあるワケなのよ。 (08/31-21:29:19)
店員 > はいぃぃ~。(大きく、深く頷く。興味津々だ) (08/31-21:29:51)
ジュリンノ > そンな狭間の中で、俺が俺であるコトを知られねェように、尚且つ人々の関心を集めてお宅が求める『ポイント』を稼がねばと心休まるまもなく必死なンよ。俺がここまで『役』に徹したのは、小6ン時の学芸会の高官その2役以来だったぜ…。その甲斐あって、いちおーお宅の『商品』である俺にもいちおー、多少はね??まぁおう、馴染んできたかなーって思いはしたんだよ。(様々なアクションを全身で体現しながら、最後はしみじみと達成感に満ち満ちた面持ちでため息。) (08/31-21:32:07)
店員 > ほぅほぅほぅ~。(とても興味をそそられたようだ。あらゆる形の母性を内包した笑顔が、可愛らしく首の角度に踊る。) (08/31-21:32:48)
ジュリンノ > ンだからね??俺もね??ぜってーね??断固としてヤって訳じゃーねェのよ??(口角を微かに吊り上げながら少ししたり顔。チラッチラッ。彼女を上目遣いで伺いながら。チラッチラッ)俺の元に色ンな人が集まってくれたらね??俺個人としてもね??やりがいッてのが生まれてくるッてトコには同意はしてンのよね??だからね…?? (08/31-21:36:12)
店員 > うんうんうんうん!!(声のトーンが徐々に上がっていく。『ぁっ』と声を上げてから)それならぁ、あなたの拘りポイントを教えてもらえますかぁ~??(ぽへ~ん) (08/31-21:37:15)
ジュリンノ > そりゃスカートでしょ!!(即答。びしぃ、と天空の槍にも勝る貫通力を誇る人差し指を彼女に突きつけて瞳を輝かせ) (08/31-21:37:51)
店員 > 貴方はどんな感じで身に付けられるんですかぁ??(わぁ~っ、と歓声を上げてから閉じた瞼を輝かせて尋ねを重ねる) (08/31-21:39:27)
ジュリンノ > フフンッ、こ~やって屈んで~。(満面の笑顔で実践。) (08/31-21:40:08)
店員 > へえぇ~!(とても期待に満ち満ちた声でそれを見守る姿) (08/31-21:40:32)
ジュリンノ > てめェさっきから絶ッ対ェ興味ねーよな!!? (08/31-21:41:12)
店員 > だってお客様が一番輝かれている時はそうやって誰かの掌で踊らされてる時ですから。ほらっ、メーターが少し溜まりましたぁ!!(謎のメーターを指で指し示しながら語るその姿は、先程からの珍問答と比較して遥かに輝かしい…!) (08/31-21:44:15)
ジュリンノ > てめェ俺の何を知っててその大口叩いてやがンだえェ”ッ!!???(鼓動を立てる青筋からの出血さえ厭わず、彼女に詰め寄りながら瞳を血ば知らせる。) (08/31-21:45:11)
ジュリンノ > てめェ俺の何を知っててその大口叩いてやがンだえェ”ッ!!???(鼓動を立てる青筋からの出血さえ厭わず、彼女に詰め寄りながら瞳を血ば知らせる。)つかソレでポイントだのメーターだのとやらが溜まるンならよぉ!?俺にアレやらす必要性!!喉を傷める必要性!!!俺の100回足らずしか訪れない正月の機会のうち一回を潰した意味!!! (08/31-21:50:25)
店員 > あら、誰かの魅力を知るのに、知識は必要ですか?? 貴方様が一番よく理解なさっているのでは??(顔をずいーと寄せて、その瞳をただ一重にのぞき込み首をひねる) (08/31-22:06:25)
ジュリンノ > ぬぐッ!!?(ソレに合わせて少しのけ反りながら静かになる。時たま正論を正拳突きしてくるのが困る) (08/31-22:07:32)
ジュリンノ > …(ハッ! 思わず瞬いて唸りながら首を振って)て、ソレ魅力じゃねーから!!!俺への風評被害を産む発言は現に謹んで頂こうッ!!(息を切らせながら彼女を突き返すように指をさして) (08/31-22:13:35)
ご案内:「クレヴィスの街 -表通り三番地-」から店員さんが去りました。 (08/31-22:28:05)
ご案内:「クレヴィスの街 -表通り三番地-」からジュリンノさんが去りました。 (08/31-22:28:11)
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