room52_20231224
ご案内:「クレヴィス北区 -カフェ・アイアン・コーヒー-」にエリクシエルさんが現れました。 (12/24-13:55:59)
エリクシエル > クレヴィス北区にはビジネス街がある。ビル街ではないものの、背が高い石造りのモダンとファンタジーを抱いた外装の建物が立ち並び、馬車や魔導車が幹線道路のごとくの広々とした街路を多数行き交うのだが、今日は待ちに待った聖なる夜を迎える日なので、車両の通りはあんまりない。 (12/24-13:59:13)
エリクシエル > PL:クレヴィス北側には名物になっている展望台があるが、そちらへの途上に憩いの広場がある。そこで、エリクシエルとアキは待ち合わせして――去年と同じように、今年も展望台に昇って過ごして、その後、お泊りして……と、そのような計画を建てて―― (12/24-14:01:12)
ご案内:「クレヴィス北区 -カフェ・アイアン・コーヒー-」にみつあみの少女さんが現れました。 (12/24-14:02:57)
エリクシエル > PL:日が落ちた頃に花火が上がる予定なので、久方ぶりなので、積もるお話もありそうだし、少しカフェにでも入ろうか、と、入った所が、まるでドワーフでも住んでいそうな雰囲気の穴倉っぽいカフェ――ではあるものの、内装はしっかりしていて、全体的に真っ黒というよりは炭っぽい色合いの壁に、テーブル類や椅子は天然木っぽい感じのもの、何か魔法のコーティングでもしてるのか、滑らかな肌触りで座り心地がいい。 (12/24-14:03:43)
エリクシエル > PL:特徴なのは、店内に一つだけ、火が熾されてるドラム缶のようなストーブがあるのだが、そこにはサラマンダーが銭湯のツボ型のお風呂よろしく、快適そうに中でストーブの縁によっかかり、時々、店員に熱い炭を与えられて、むしゃむしゃ食べている。 (12/24-14:05:28)
エリクシエル > PL:レンガ造りのストーブも店内には備えられ、そこは硬派なデザインの内装の中に在っては、何処か瀟洒で繊細な作りをしていて、真っ黒な鉄、という感じなのだが、華が可憐に項垂れる意匠が施され、ハードさの中にも可憐な美麗さが添えられている。 (12/24-14:07:07)
エリクシエル > PL:店員は……ホビットの美少女を看板娘に、バリスタは……髭が渋い……ドワーフだ……ッ (12/24-14:08:05)
エリクシエル > PL:そういう感じのカフェに、エリクシエルとアキはやってきた。背の低い、アキと身長がさほど変らない背丈であろうホビットのウェイトレスさんが案内してくれる。寒がりなエリクシエルさんが暖炉の近くを希望したので、特に何もなければ、暖炉近くの暖かなテーブル席に案内されます。 (12/24-14:09:52)
みつあみの少女 > (ほわっほわっと暖かなストーブ傍の席なので、早々にコートを脱いで今日は私服でオーバーオールを着ている。)) (12/24-14:12:12)
エリクシエル > こういうお店は初めて入りますね―――(穴倉といかつさと、若干の瀟洒さが添えられているものの、バリスタの渋さと厳めしさや、サラマンダーがストーブに放り込まれ、ぬくぬく顔しながら部屋を暖めている図を眺めつつ、ホビットなお姉さんに案内されている。寒がりなので、トレンチコートを着込んだままで、ストールをひざ掛けにする。アキと御揃い……そして、結構、冷えてしまう膝を守ってくれている。) (12/24-14:13:44)
エリクシエル > PL:穴倉っぽく、天上が高めなので、何やら扇風機のようなものが設置されて、天上に風を送っているようだ――(追記) (12/24-14:15:09)
みつあみの少女 > ぅ!なんか不思議な感じ!!(なんだかアトラクションのような雰囲気を感じてわくわくと。エリクシエルにならって自分もおそろいのストールをひざ掛けにしてみる。バリスタのドワーフさんを珍しそうに目を輝かせて見たり、自分と背丈の近いお姉さんにはなんだか親近感。) (12/24-14:17:46)
エリクシエル > PL:なお、ホビット看板娘さんによれば、パスタやパニーニ等の軽食や、ココアやケーキ等のカフェっぽいスイーツもメニューにはあるが、食べ物で一番のお勧めはドワーフ名物の焼きトウモロコシだそう。 (12/24-14:18:25)
エリクシエル > PL:コーヒーは普通のお店の種類は一通りそろってるが、バリスタ的にはブラックコーヒーとエスプレッソにこだわりがあるらしい……きりりっ、とした感じになるようだ。キリッ。 (12/24-14:20:00)
エリクシエル > 少し、秘密の隠れ家みたいで安心感のようなものを感じますね。(と、暖炉の熱気に当たって、少し、ほぅっ…とした表情になりつつ、サラマンダーが炭を与えられて、もしゃもしゃしてる顔とか見たり。) (12/24-14:22:27)
みつあみの少女 > ぅ!何たのもっかなぁー。(看板娘さんにメニューの説明を受ければ色々美味しそうだなぁと。)焼きとうもろこしは食べたいよねー。あと甘いの。ぁー…パニーニも捨てがたいなぁ。(うむむと真剣な顔つき。) (12/24-14:24:04)
エリクシエル > バリスタ親父:オレのアイアンコーヒーは無敗の苦さだ………お嬢ちゃんに飲めるかな。(ニヤリ、と、カウンター越しに笑うヒゲ。ちなみに、背が低いので木箱っぽい足場に乗っかっている。)>アキ (12/24-14:24:42)
エリクシエル > 看板娘:焼きトウモロコシはスイートもろこしと、甘じょっぱぽたぽた焼きと、プレーンなノーマルもろこしがありますッッ(笑顔笑顔でふわぁ、としてたが、何故が最後にッをつけてキリッとした感じになる。)>アキ (12/24-14:27:02)
みつあみの少女 > ぅ、苦いのは大人の味だ…ぅむむ…(飲めなさそう、と文字通り苦い顔。)>バリスタ親父 (12/24-14:27:25)
みつあみの少女 > 甘じょっぱぽたぽた焼き!!(おいしそうな、響き!!と目をキラキラさせる。)ぅ!焼きトウモロコシはそれにするー。 ぅ、あとねーココアと…いや、バリスタさんがせっかくいるからカフェラテかな? パニーニはトマトとチーズのやつ!!!(甘いのどうしようかなーと考えて居る顔。真剣そのもの。) (12/24-14:30:03)
エリクシエル > バリスタのドワーフヒゲ:ココアもオーガニックだ。だが、黒砂糖が嫌いなヤツには勧めん。(白旗っぽい雰囲気を感じたのか、今度は厳めしい顔だが、優しい言い方をしてきた。)>アキ (12/24-14:30:19)
エリクシエル > ホビット看板娘:おばあちゃん直伝ぽたぽた焼きッッ(キリっっ)おいしいでしよぉ~おすすめです~~(ほわわぁ)カフェラテも美味しいですよ。ウチのコーヒー、かなり固い御味できりりっとした感じですけど、ミルクをたっぷり入れると、すごくキレのいいアクセントになって、病みつきになる感じです。(にこにこ。)はい、パニーニのトマトチーズ承りました~(さらさら伝票かいてる)>アキ (12/24-14:33:01)
エリクシエル > 私は……デカフェのアーモンドミルクラテを………。(食欲が薄い人なので、ひとまずは身体に負担がかからない暖かい飲み物を選ぶ模様。) (12/24-14:36:29)
みつあみの少女 > ぽたぽた焼きッッ!!(真似っこして。)ぅ!とりあえず、それで。あとでついかあったらまた注文しますっ!(にへっとして。)エリはお昼ご飯は食べた?(とそちらを見やり。) (12/24-14:36:53)
エリクシエル > ご飯は夜のお楽しみなのです。(と、瞳を伏せて神妙な顔になり、まるでトップシークレットな事実を告げるかのような口調になる。)>アキ (12/24-14:38:02)
エリクシエル > ホビット看板娘:はぁい、承りました~~では、ドワーフ穴倉特製のミネラルウォーターでも飲みながら少々おまちください~。(と、グラスに入った水を既にテーブルに置いてあるのだろう、注文を確認してから、去っていくホビット美少女。)>アキ (12/24-14:39:56)
みつあみの少女 > ぇへへ、ばんごはんも楽しみだな! あたしはお昼食べてきたのにお腹空いちゃった…。ぅ!(ぇへへ、と笑い。トップシークレットな様子にはわくわくっと目を輝かせている。) (12/24-14:40:16)
エリクシエル > ドワーフバリスタ:デカフェはカフェインを99.9%カットしてある……此処までやれるのはウチだけだ。(おそらく。) (12/24-14:40:43)
エリクシエル > 今年も、アキとお泊り出来て、嬉しいです。(えへへ、と、笑ってるアキの顔を暖かで柔らかな微笑を浮かべて見つめている。) (12/24-14:42:01)
みつあみの少女 > はーぃ!!(キリッとわくわくなお顔。くぴりと飲んで、水うまっ!て顔をする。)ふぇー。なんかやくわからんけどすげーや。(デカフェの説明にほげーっと。) (12/24-14:42:11)
エリクシエル > バリスタ親父:ウチのコーヒーは最強ということだ。(とか言いながら、豆を特製の器具でシャァァァと挽いている。原理は謎だが、キリッとした味に相応しいシャープさが光る金属音が聞こえてる。)>アキ (12/24-14:44:25)
みつあみの少女 > ぅ!(ころころと表情を変えながら、柔らかな笑みを向けられれば満面の笑みで返して。)ぇへへ、あたしもうれしぃよ!! 今日はあのねこさんのルームウェア持ってきたんだ。エリがえらんでくれた奴。(にしし、と歯を見せて笑い。) (12/24-14:44:37)
エリクシエル > 調理担当のドワーフ:<<スチャァ……>>(人間離れしたこだわり……ドワーフだからな。……で、パニーニをスライスしている。それから、焼きトウモロコシには、おばあちゃんっぽいドワーフが、のんびりのんびりタレを塗ってる。ぽたぽたした雰囲気に仕上がっていく。) (12/24-14:46:06)
みつあみの少女 > ぅ!さいきょーか!!つよつよでぃすね。(ふふふとちょっぴり不敵な笑みをバリスタさんに向けて。豆を挽く様子をほげーっとみたり。 ぽたぽた焼きの匂いが漂ってきたりするだろうか。わくわく。)>ドワーフたち (12/24-14:47:06)
エリクシエル > アキは……今年は、どんな年になりましたか……?(年末と言う事で、今年も終わりな気配を感じたのか、穏やかな笑みを浮かべながら、そんなことを尋ねたり。) (12/24-14:47:37)
みつあみの少女 > ぅーん、そうだな…(どんな年、と聞かれれば腕組みして考える。)こっちに来て、友だち増えて、勉強がちょっとむつかしくなって…色々あったなぁ。(子供にとっての一年はとても長く、あれこれ思い出している様子。) (12/24-14:50:06)
エリクシエル > バリスタドワーフ:ククク……。(クリスマスツリーのお星さまのラテアートをこだわり過ぎなんじゃないか、と思うくらいな繊細な手つきで描きながら、アキの言葉に不敵な笑い声を漏らしつつ。)出来た。(と、ホビットなウェイトレスにカウンター越しに渡す。)デカフェの奴はこれだ。(こちらも渡す。) (12/24-14:51:07)
エリクシエル > (友達増えて、との事に、少し、じっと何かを考えながら、アキを真っ直ぐ見つめて――)振り返ってみると、色々とありましたね――私は仕事に色々と転機がありまして、少し南の方にお引越しするかもしれませんし――(頬に手を当てて、物思いに耽るような様子を見せる。) (12/24-14:54:45)
みつあみの少女 > ぅ、そうなんだ。お引越しかぁ。ひっこしって大変だって言うよね。(うんうん頷き。)お仕事もかわるの?(と不思議そうな顔でお水おいしい。) (12/24-14:57:35)
エリクシエル > 変わりませんが、現場に入ることが増えてきましたね。剣を握ったのは久方ぶりです――(ふわ、と、何処か儚げな微笑が淡く浮かび。) (12/24-14:59:33)
みつあみの少女 > ふむぅ、そうだよねぇ。最近はあんまし前線で戦ってる感じじゃなかったもんな。 ねぇねぇ、何と戦ったの?(わくわくな顔で冒険の話を聞きたがっているぞ!!) (12/24-15:01:43)
エリクシエル > そうですね。最近ですと、アルラウネ、マンドレイク……それから、小型のクラーケンや、後は盗賊だとか、色々、わるい人、ですね。(麻薬の密売の人とか用心棒だとか、諸々、とは言わずに、何となくぼかした言い方をしつつ、何やらわくわくする気配にそこで気づいて、ふわ、と微笑む) (12/24-15:07:48)
みつあみの少女 > ぅ、アルラウネとかマンドレイクって引っこ抜くと叫ぶ奴だよね?(あってる?) (12/24-15:09:22)
エリクシエル > 看板娘:はぁい、お待たせしましたぁ~♪パニーニにカフェラテ、デカフェアーモンドミルクに、焼きトウモロコシのぽたぽた焼きです~。(カップとソーサーが鉄っぽい色合いながら、白い縁取りがアクセントに入ってて、キリリッとしたデザインな、カフェラテはクリスマスツリーと夜空のお星さまがかなり細かい感じにラテアートされている。パニーニは焼き立てであつあつだ!ぽたぽた焼きは、理由は謎だけど、なんだか懐かしい感じで、こちらも焼き立てだ!) (12/24-15:11:09)
みつあみの少女 > ぅ、アルラウネとかマンドレイクって引っこ抜くと叫ぶ奴だよね?(あってる?って首を傾げて。)小型でもクラーケン!!つよそう!!ふむふむ。盗賊退治かぁ。(ほほーっとわくわくな様子で。ふわりと微笑むエリクシエルに、今日も顔がいいな…とにっこり。) (12/24-15:11:15)
みつあみの少女 > ぅ、やった!めっちゃいい匂いするー!!(おいしそう!!って待ってましたとにっこにこ。)これがラテアートってやつか…すごぃ…(ほげぇ、と目をぱちぱち。眼鏡もち上げて、じーっとよく見ている。)ぅ!ありがとうございます!(看板娘さんにぺこっとして。) (12/24-15:13:44)
エリクシエル > アルラウネは元々と人間の少女でしたが、魔物の種をつけられて魔物化してしまった種だったようです―――その少女の御姉さんの魔法使いさんと協力して戦い、なんとか連れ帰って治療しました……助ける事が出来てよかったです。お姉さんはとても喜んでいましたけど、妹さんは魔物になって殺めてしまった人も少なくなかったので、ちょっと悲しそうでもありました。(と、少し物思いに耽るように胸に手を当てて瞳を伏せて。)……マンドレイクはそれで合ってますが、今回のマンドレイクは何故か自分で歩くタイプのもので、変なおどりを踊ります。アルラウネの住む森で……その、彼女を利用してた悪い人たちが手下にしていました……踊りを見てると、ちょっと元気がなくなるので、精神力を吸い取られるのかもしれないです……クラーケンは南のゼノヴィア共和国という所のビーチがある街で……(と、一息には話しきれないけれど、わくわくしてるアキを喜ばせようと、色々と想いつく限りお話してみる。) (12/24-15:16:46)
エリクシエル > 看板娘:えへへ。ウチの自慢のひとつですねー!(ラテアート、と、アキの反応に嬉しそうに。)ではでは、ごゆっくり~~。(と、笑顔で去っていくウェイトレスホビット。ちなみに、カフェラテは不思議なクリアーさのある新鮮さがあるのだけど、そこにこう、不意打ちのようにキリッッが来る切れ味の鋭い苦味がたまらない、舌が心地よい加減に刺激されるような感じなんだけど、切れ味のインパクトがかなり強い……ミルクがなかったら、アキはノックアウトされていたかもしれない…?)>アキ (12/24-15:19:45)
みつあみの少女 > ぅ、そうなんだ!ちがうんだね。(ほぅほぅ、と頷き。わくわく話を聞いている。)そっか、それはかなしいね。(少しだけしゅんとして。目をぱちぱち。)自分で歩くマンドレイク?(ほけーっとして。)生きてんの?いや、叫ぶ時点で生きてるか。(植物だしな。って。ふむふむ、話をききながら、焼きトウモロコシを齧る。 うまっ…) (12/24-15:21:52)
エリクシエル > ぽたぽた焼きトウモロコシ:(300年生きたおばあちゃんの愛情がたっぷし…!あまじょっぱい秘伝のタレで、滋養と共にちょっと元気が湧いて来る感じだッッ。)>アキ (12/24-15:23:27)
みつあみの少女 > (ラテアートってたしか、ゆっくり飲めば底に綺麗に残るんだったな?) (12/24-15:23:44)
みつあみの少女 > (ラテアートってたしか、ゆっくり飲めば底に綺麗に残るんだったよな?ってゆつくりカフェラテに口を付ける。ミルクのまろやかさと切れのある苦みに、ほわ、と。もう一度トウモロコシ齧り。うめぇうめぇ、元気が盛々湧いてくる。) (12/24-15:25:44)
エリクシエル > ええ……再会できて、また共に暮らせる喜びはあれど、罪の意識はなかなか簡単には晴れないもので……(と、頬に手を当てて想いに耽るような静かな面持ち。)でも、大切なお姉さんが一緒にいますから……(ふわり、と笑顔を向けて。少しだけ、お姉さんと過ごした時間を思い出して、目を細める様子で。)生きてます。マンドレイク。しかも、変な踊りをして、同行したパーティーメンバーで、そのマンドレイクが可愛いと評する派と、気持ち悪いと称する派の二つに真っ二つに分かれました……。(少しだけ眉を下げて、仕方名の無い人たちだな、と、困ったような笑顔が浮かんでる。) (12/24-15:27:55)
エリクシエル > バリスタ親父:(にやり。)>アキを見て (12/24-15:28:23)
みつあみの少女 > 妹の方もお姉さんのほうも、つらいよねぇ。(ふむぅ、と神妙な顔つき。口ぶりから他に家族はいなさそうだなぁと思いふむぅ、ふむぅ、としている。)ぅ、可愛いの?キモカワってやつ?というか結構のんきなんだね?(仕方のない人たちという顔にほげぇ、と。)ぁ、エリ。とうもろこし、一口食べる?元気が出る味がする。(キリッtとして、おすすめしてみる。) (12/24-15:32:08)
みつあみの少女 > (バリスタさんのにやりには気が付かないが、カフェラテを飲むたび、一味も二味も普通のカフェラテとは違うぞ、と思っている。) (12/24-15:39:18)
エリクシエル > 少し、前を向く事が出来るようになるのには、時間がかかるかもしれません。(水面を静かに眺めるような面持ちで下に目を向けながら。)……でも、家族が、大切な人が、共に歩いてくれる……だから、きっと、だいじょうぶ。(にっこりと優しく淡くも明るい光に満ちた笑顔を浮かべて。)……ずんぐり大根さんのような見た目が可愛らしいとも思わなくもないのですが、根っこのような足が怪しく踊る姿が、なんとも妖しくも生々しい感じもするので、どちらの言い分もわかるとは思うのですが。(と、当時の事を思い出しつつ宙を見て。)……では、少しだけ。(と、トウモロコシをキリッッとしてしまったアキに、少しくすりと笑いながら。一口だけ、と。) (12/24-15:39:26)
みつあみの少女 > そうだね。妹の方って年、いくつぐらい?(それにもよるんじゃないかなって聞いてみる。)……ぅ。そだね。(ふむぅ、と目を細め。)確かに変な形の大根とかとれるって言うけどあれがくねくねしてる感じかな…びみょぃ。(と微妙な笑みを浮かべて想像してみたり。 はいって、齧っていいよーととうもろこし差し出し。) (12/24-15:43:43)
エリクシエル > 14歳と仰ってましたね……(お姉さんが、と、思い起こす顔で。)ふふっ…そうですね。(びみょぃ、との感想に微笑ましそうに笑顔が漏れて。)……ぁ、では、いただき、ます。(差し出されて……そのまま被り付くのを少し躊躇うように、じ、と見た後に、口を寄せて、そっと一口、かなり控え目に齧った。静かに咀嚼してる。) (12/24-15:50:42)
みつあみの少女 > 14歳かー。けっこうおねぃさんだ。(自分からみるとそう感じるらしい。)でもあれだよね、タカンなジキってやつ?だよね。……ぅ、大変そう。(むーんって神妙な顔つき。)でも、ちょっと見てみたいかも……。(あやしい踊りをするマンドレイク…と少し興味が。)ママがね、マンドレイクは毒にもビヤクにもなるっていってた。ビヤクってなに?って聞いたら笑ってごまかされた……(むぅ、と解せぬ顔。 齧ったのを確認すれば、どうかな?どうかな?って咀嚼する様子を見てる。) (12/24-15:56:27)
エリクシエル > 大人でも、大変なのですから……。(ふわ、と瞳を細めつつ、またお会いしたらば、何か元気づけてあげられれば、と、想いながら柔らかい瞳で。)………これは。ちょっと、病みつきになりそうな感じの甘じょっぱさが……口元をハンカチで拭きつつ……)身体に力がついてくる感じが不思議ですね。(と、アキが、こちらを見てる様子に、にこっとしながら。)……。(お母様が笑って誤魔化してる様子を想像して、小さく微笑む。おっとりとした感じが、なんだか頼もしくも思えるな、と、微笑む姿を想像して想うのだった。 ) (12/24-16:05:43)
エリクシエル > 大人でも、大変なのですから……。(ふわ、と瞳を細めつつ、またお会いしたらば、何か元気づけてあげられれば、と、想いながら柔らかい瞳で。)………これは。ちょっと、病みつきになりそうな感じの甘じょっぱさが……(口元をハンカチで拭きつつ……)身体に力がついてくる感じが不思議ですね。(と、アキが、こちらを見てる様子に、にこっとしながら。)……。(お母様が笑って誤魔化してる様子を想像して、小さく微笑む。おっとりとした感じが、なんだか頼もしくも思えるな、と、微笑む姿を想像して想うのだった。 ) (12/24-16:11:07)
エリクシエル > ストーブ:(看板娘ちゃんが過熱された石炭を与えると、顔を出して美味しそうにサラマンダーがぱくり、ガリガリモシャモシャと食べて居る。そして、ストーブの暖房力が上がる。) (12/24-16:13:00)
みつあみの少女 > ぅん…。きっとたいへん。(うむぅ、と。)ぅ!美味しいよね!!(ぇへへ、とにこり。)元気が湧いてくる味、する。(自分もいい音を立てて齧り。もしゃもしゃ。パニー二に手を伸ばしもぐもぐ。)エリは知ってる? (12/24-16:19:32)
ご案内:「クレヴィス北区 -カフェ・アイアン・コーヒー-」にイグニスさんが現れました。 (12/24-16:21:16)
イグニス > ストーブ:(ひょいとサラマンダーの隣に顔を出した妖精娘がサラマンダーと手短に交渉し、燃えてない備長炭と燃えた石炭を交換してもらう。熱量的には備長炭の方が大きいが、はたして……。)美味。(やはり隣の家の芝生もといおやつをつまむのは美味しい。にへっと満足気に微笑んで、妖精娘は引っ込んだ。) (12/24-16:21:20)
ご案内:「クレヴィス北区 -カフェ・アイアン・コーヒー-」からイグニスさんが去りました。 (12/24-16:21:26)
エリクシエル > きっと、お姉さんとの絆が……ええ、絆と呼ぶことが相応しいもので、今は繋がっていますから……。(と、思いついたように、絆、と……それが相応しい言葉な気がして。)……美味しいのと、安心する感じも……。(にこにこ、と、アキと一緒に笑顔。)……え、その。はい。(真実の誓いもあるので、嘘はつけない彼女。こく、と、頷いてしまう。)>アキ (12/24-16:25:22)
エリクシエル > サラマンダー:(備長炭も上手い――クリスマスなんだから、特別な食い物って欲しいよな!とかは、サラマンダーは思わないものの、いつもと違うものを食えて嬉しそうだ。そして、ストーブの火力も上がる。)>イグニス (12/24-16:27:02)
みつあみの少女 > ふぉ?(何か急にストーブ火力上がった?) (12/24-16:28:27)
みつあみの少女 > ふぉ?(何か急にストーブ火力上がった?と、漂う熱風に首傾げて。 ま、いいか。とパニーニもぐもぐ、うんまい。)なになに?どーゆーもの?(首を傾げて聞いてみる。) (12/24-16:30:54)
エリクシエル > ある意味、毒のようなものです。(霊妙そうな厳かな顔を作って瞳を伏せる。)それを服用すると、良い子は苦しみます――(なので、良い子は飲んじゃいけないものですよ、と、真実を託宣する巫女のような面持ちでそう言った。) (12/24-16:33:05)
エリクシエル > 看板娘:(なになに?誰かいたの~?と、サラマンダーくんと、会話のような会話でないような事をしてる。互いに言葉は通じない……。) (12/24-16:38:28)
みつあみの少女 > そうなの!? (12/24-16:40:06)
みつあみの少女 > そうなの!?(びっくりした顔をして、ふむぅ、と。)なんでママは教えてくれなかったんだろう…。(良い子です。) (12/24-16:41:07)
エリクシエル > 知ってしまうと、悲しかったり、嫌な気持ちになってしまう事や、知らなければよかったと思うことは、大人になるとたくさんあるのですが、これもその一つなのだと、お母様が考えたのでしょう……。(憶測でしかないけれど、と、微笑みを浮かべ。) (12/24-16:45:49)
みつあみの少女 > な、なるほど…大人になるって大変なんだな…(ぅーむ、眉間にしわを寄せて。 それからパニーニもぐもぐ。)やっぱり、私のママは優しいな。(ぇへへ、と小さく笑う。) (12/24-16:49:07)
エリクシエル > ふふ。そうなのですよ?(大人は大変で、えらいんです、と、少しだけ胸を張って見せる。)お母様はアキの事をちゃんと想ってくれてますね。(にこにこ。) (12/24-16:50:40)
みつあみの少女 > ママはやっぱ大人なんだな。(ふむふむ頷き。)ぅ、でもエリは多分ママより年上だけどたまに子供っぽいな。(パニーニ平らげて。)ぁ、デザート頼んでいい? (12/24-16:53:14)
エリクシエル > そうですね。(にこにこ、お母様は大人です、と。)……どうも、皆様、私を年下のように扱うです……10も離れた男の子に、何故か頭を撫でられたり……(と、少しだけ困ったように眉を下げて。)近寄りがたがられるよりは良いとは思うのですが……ちょっと、頼りないのかな、と、気になることもあります。(と、悩ましげに首を傾げて視線を下に落として。ちょっと悩みみたいだ。)ええ。デザートを食べ終える頃には丁度頃合いかもしれませんね。(花火の時間を気にして外を見ると、暗くなってきてる。) (12/24-16:57:48)
エリクシエル > そうですね。(にこにこ、お母様は大人です、と。)……どうも、皆様、私を年下のように扱うのです……10も離れた男の子に、何故か頭を撫でられたり……(と、少しだけ困ったように眉を下げて。)近寄りがたがられるよりは良いとは思うのですが……ちょっと、頼りないのかな、と、気になることもあります。(と、悩ましげに首を傾げて視線を下に落として。ちょっと悩みみたいだ。)ええ。デザートを食べ終える頃には丁度頃合いかもしれませんね。(花火の時間を気にして外を見ると、暗くなってきてる。) (12/24-16:57:48) (12/24-17:00:41)
みつあみの少女 > (うんうん頷き。)まぁ、若く見えるし仕方ないんじゃないかな?(首傾げて。)頼りないわけじゃないよ?大丈夫大丈夫!!(にへりと笑い。)よーし、デザート何がいいかなぁ…!!(メニューめくり。) (12/24-17:03:57)
エリクシエル > そうですね――若く見られるので、ちょっと前見て戦って、と言われることになったのですが―――若く見られること自体は嬉しい、のですが。(ちょっと照れくさそうに瞳が泳いで口元に手を当てて。)……そうでしょうか?(ふわり、と首を傾けつつも、アキの励ましであろう言葉に笑顔を浮かべて。)……ふふ。(ちまちまと、デカフェのアーモンドミルクラテを飲んでいるのでしょう。アキがメニューをめくる様子を微笑ましそうに眺めつつ。) (12/24-17:07:45)
エリクシエル > そうですね――若く見られるので、ちょっと前に出て戦って、と言われることになったのですが―――若く見られること自体は嬉しい、のですが。(ちょっと照れくさそうに瞳が泳いで口元に手を当てて。)……そうでしょうか?(ふわり、と首を傾けつつも、アキの励ましであろう言葉に笑顔を浮かべて。)……ふふ。(ちまちまと、デカフェのアーモンドミルクラテを飲んでいるのでしょう。アキがメニューをめくる様子を微笑ましそうに眺めつつ。 (12/24-17:08:19)
みつあみの少女 > 女の人はやっぱりそうなんだよね。(ふむふむ、と。)ぅん、やっぱり大人なんだなーって思うこともあるし。(えへへってして。) (12/24-17:11:14)
みつあみの少女 > (イチゴのタルトとかあるだろうか。あったらウェイトレスさんを呼んで注文するようだ。) (12/24-17:11:45)
エリクシエル > 看板娘:ありますよ!ベリーがいっぱい乗ってるタルトもお勧めですから!(きらきらきらきら。と、言う事で、イチゴのタルトなんぞ朝飯前だぜ、と言わんばかりに注文が承れる……。) (12/24-17:13:17)
みつあみの少女 > やったー!お願いしますっ!!(にへーっとご注文。) (12/24-17:14:52)
エリクシエル > ええ。なので、アリエッタ様に、同じ年頃よね?お友達になりませんか、と言われた時は、実は少しだけ嬉しい気持ちがあったのです。(と、胸に手を当てて去年を振り返りつつ。)……アキにいっぱい頼って貰えるように、もっともっと、大人の私を知って貰わなければ……。(と、胸に手を当てて、まるで日の丸を背負って戦うのだと祈りを捧げているかのような顔をした。) (12/24-17:16:11)
みつあみの少女 > ぅ、ぷぷ。そうなんだ。(少し吹き出し、にこにこしてる。)言わなかったらわかんないもんね。(うんうんって頷き。)大人じゃなくてもいっぱい頼るから大丈夫だよ!!(ふふん、とちょっとだけ意地悪な顔。) (12/24-17:19:31)
エリクシエル > ホビット看板娘:はーい♪ストロベリータルトです~。クリスマス風仕立てにしてますから、楽しんで召し上がってくださいね~~♪(イチゴタルトの上に、メリークリスマスと書かれたプレートの板チョコとか、抹茶か何かで作ったモミの樹チョコとかがタルトに飾られているようだ。) (12/24-17:23:20)
みつあみの少女 > わぁ、かわいい!!(ぇへへっと嬉しそう。)ありがとうでぃす。(クリスマス仕様だ!とにっこにこ。しばらく眺めてからフォークをさくり。もしゃもしゃ食べ始める。)ぅ!おいしぃ!! (12/24-17:26:28)
エリクシエル > 秘密……です。(まだ、バレてないのだから、と、人差し指を唇に当てて、しーーっ、と言う仕草を片目を瞑りながらする。)えぇ、いっぱい頼ってくださいね……でも、どうしてそんな顔をしてるのですか?(言葉には喜びつつ、アキの意地悪~な顔をちょっと警戒して、意地悪されるのかな~…?と、じー、と見つめる。)((ただ、アキには意地悪されても、構われるだけでも、不覚にも喜んでしまいそうですが……。)) (12/24-17:27:55)
みつあみの少女 > ぅ、ないしょする!!(こくこく頷いて、しーって。)ふふ、エリもあたしを頼っていいんだよ!!(ふふんと胸張って。) (12/24-17:30:06)
エリクシエル > ドワーフ料理担当:(アキの笑顔を見て、こだわって良かったぜ、と、瞳をキラッとさせている。バリスタの親父にポンと肩を叩かれて、うむうむ、と頷いた。) (12/24-17:30:20)
エリクシエル > はい。(にこ~っ、と笑顔、内緒にしてくれるとの事に。)……ぁ、あと、で……いえ。(何か言い掛けて、口ごもり、頭を振って何でもない、と……何か唐突に、そわそわ、としてから、すぐに落ち着いた。こほん。)……そぅ、ですね。頼りに、してます。(澄まし顔で瞳を伏せながら、大人の顔を続ける。) (12/24-17:33:06)
みつあみの少女 > へへ、友だちなんだからちゃんと頼ってよね。(にーっと笑い、おいしいなぁっていちごタルト食べてる。) (12/24-17:37:54)
エリクシエル > ……はい。(何やら気恥ずかしいのか、視線が下を見てる。でも素直に頷いて。それから、一緒にお泊りする事を想い、今日は安らかな気持ちで眠れるかもしれない、と、そう思うとなんだか胸の内が暖かくて心地よいな、と感じて。)……さて、そろそろ良い時間かもしれませんね……(と、ストールを首元に巻き始める、なんだか、優しい時間について想像したせいか、瞳がずいぶんと和んでいて、柔らかなものになっていて、声も柔らかくて澄んでいて透明さが優しい感じの声になっている。) (12/24-17:44:44)
みつあみの少女 > ぅん!(よし!っと嬉しそうな顔。そろそろ店を出る様子に自分もコート着てストールを巻く。)ぇへへ、うれしいな!!(一先ずお腹も軽めに満たされ。) (12/24-17:47:33)
エリクシエル > 私も……嬉しい、です。(ふわふわと嬉しさのあまりに消えてしまいそうな、柔らかで透明感のある表情を浮かべながら――身支度を整えて、支払いを済ませると、寒い寒い冬の街並の中へと出て行くことでしょう、アキを伴って―――) (12/24-17:49:50)
ご案内:「クレヴィス北区 -カフェ・アイアン・コーヒー-」からエリクシエルさんが去りました。 (12/24-17:50:46)
ご案内:「クレヴィス北区 -カフェ・アイアン・コーヒー-」からみつあみの少女さんが去りました。 (12/24-17:51:18)
ご案内:「クレヴィスの街 -展望台-」にエリクシエルさんが現れました。 (12/24-17:54:38)
ご案内:「クレヴィスの街 -展望台-」にみつあみの少女さんが現れました。 (12/24-17:55:51)
エリクシエル > (展望台に向かう石造りの階段の脇には、白い百合のような花がいっぱいに植えられて、白く輝くその様は、まるで星の海のよう―――) (12/24-17:58:36)
エリクシエル > (昇りきって見下ろせば、まさに、その表現にぴったりな幻想的な風景を作り出し、街の様子もクリスマスをお祝いするために、イルミネーションでライトアップされた建物たちがいっぱいあって、お祝いムードで賑わう街の楽し気な雰囲気が伝わって来るかのようだった――) (12/24-17:59:49)
エリクシエル > (ローマやギリシャを彷彿させる石造りの東屋のような展望台の様子。ベンチに座って休みながら、のんびり過ごしてるカップルがちらほらと――今年は親子連れも多く、子供たちが花日まだかなーー?とお父さんやお母さんに聞いている様子が見られたりと、わくわくしてる子供たちが見られる。) (12/24-18:01:57)
エリクシエル > (去年とは違い、クリスマスイブの日のせいか、なんとも賑わいのある展望台、みんな楽し気な、あるいは幸せそうな雰囲気で、花火が見られるのを待っている――そんな展望台まで、アキとエリクシエルは昇って来る。) (12/24-18:03:28)
エリクシエル > 今年は……賑やかで、楽しそうな雰囲気、ですね……。(と、展望台の中で、周囲を見回しながら。) (12/24-18:05:30)
みつあみの少女 > ふぅ…エリ、寒くない?(自分はぽかぽかしているけれど、と。)ぅ!賑やかだねー。(楽しそうににこにこ。) (12/24-18:06:39)
エリクシエル > 女の子;イグニッション……!アクセルッッ、ぴゅ~~~~~(何かになりきってるのだろうか?少女が魔法の言葉?らしきものを高らかに叫び、その後、走り出して親を困らせたりしてる姿が見られたり。) (12/24-18:06:54)
エリクシエル > 少し………(まだ余裕そうではあるものの、寒いには寒い。)……ふふっ、なんだか楽しい、ですね。(ちょっと寒いので、アキの背中にぴとっ、とくっついて、アキの頭に自分の頬を乗っけたり。屈むので、少しの間だけ。) (12/24-18:09:14)
エリクシエル > 男の子:ほらよ、ファルぬぃ、欲しがってたろ。(青っぽい黒な黒猫のぬいぐるみを妹に渡すおにいちゃん。) 女の子;わぁ、ふぁるくん!ありがとぉ、おにいちゃん!(にこんこ~) (12/24-18:11:14)
みつあみの少女 > (子供体温なので背中はぽかぽかしている。)ぇへへ、楽しいね。にぎやかなの、楽しい。(ぅ!とにこにこして。) (12/24-18:11:50)
エリクシエル > えぇ。(ぽかぽかに何だか癒されながら、名残惜しそうに瞳を細めて背筋を戻し……離れがたくなったのか、そのままアキに背中にくっついたままになりつつ。)……こんなに寒いはずなのに、なんだか、暖かさでいっぱい、ですね。(と、何処か不思議そうに、何処か暖かそうに、瞳を柔らかく細めて。) (12/24-18:15:24)
みつあみの少女 > ぅ!息も白いのにね。気持ちがぽかぽかする。(ぇへへと笑い。)あたしの背中に頼ってくれてうれしーなぁ。(ふふんと嬉しそう。) (12/24-18:20:06)
エリクシエル > ぁ、はい……。(ちょっと気恥ずかしそうに瞳を伏せて、どうも、今日の自分は堪え性がない、と、想いつつ。)……アキが暖かくて、今日は離れられないかもしれません、ね……。(じわじわと伝わる温もりに、目を細めつつ――) (12/24-18:23:19)
エリクシエル > 街の景色;<<ヒュルルル~~~~ポンッ>>(一つ上がった花火は、大きな大きな火花を夜空に咲かせた。) (12/24-18:24:25)
エリクシエル > (子供たちが、はじまったーー!と、展望台の縁に集まって、じいー、と見てる。) (12/24-18:25:00)
みつあみの少女 > いっぱいくっついていいんだよ?(ぇへーっとして。)あたしはあったかいからな。(きゅ、と冷たそうなエリクシエルの指先を自分の手で温めたりしたいな。)あっ、はじまる! おおーぉ!!!(花火に歓声を上げて。) (12/24-18:26:40)
エリクシエル > あぅ……(どうも今日は抵抗が弱い、そのまま冷え切った指先も暖められて、そのまま眠るように瞳を閉じてしまいそうになり――なんともダメになってしまいそうな雰囲気。花火が始まれば、ぼんやりと花火散る夜空を眺めて、アキの元気な歓声に笑顔が自然に浮かぶ。) (12/24-18:29:52)
エリクシエル > 街の景色;<<ポンポンポンッ、ボボボボボボボボ>>(また幾つかの小さな花火が、トントン拍子に上がったかと想うと、最後に線香花火のような火花が、盛大に連続で、ボボボボボボボ、と炸裂して、夜空をか細い火花で大量に埋め尽くす。) (12/24-18:32:12)
みつあみの少女 > (ぎゅっ、手を繋いで花火見ている。)ぅ!すごいね、光も音も。(花火の光が眼鏡のレンズに反射していたり。空が光りに埋め尽くされそう。)宇宙ってこんななのかな? (12/24-18:32:45)
エリクシエル > 子供たち:すげぇえぇぇ!(とか)きれーー!(とか)きゃぁぁぁーー!(何かよくわからないけど、手を繋いで二人でジャンプしまくる女の子たち。子供はげんきがいっぱいだ!) (12/24-18:33:12)
エリクシエル > 宇宙(そら)は……宇宙(うちゅう)は、もっと静かなものです――(まるで見て来たかのように何気なく……アキの背中と手の暖かさにふわふわにされた声で……。)……そして、もっと惹きこまれるような光かたをしてますね……。(花火の美しさの色鮮やかさを見ながら、なにかを思い出しているのか……何処か遠い雰囲気にもなり。) (12/24-18:36:10)
みつあみの少女 > ふぅん…そうなんだ。(感心するようにうなずいてから、なんだかエリクシエルがどこかに行ってしまいそうな気がして、手を握り直した。) (12/24-18:37:50)
エリクシエル > ……それと、宇宙はとても広いので………何処までも、何処までも、星と、星の海が続いていて――でも、暗い空の中に浮いているので、何処か夜空のように寂しい………でも、星の光のひとつひとつが命の歌なので――なんだか満たされる気持ちになる――(不思議な記憶が浮かび上がり、不思議な声音で語る――不思議な不思議なお話を。) (12/24-18:40:53)
エリクシエル > 街の景色:<<ポン、ポン、ポン、シュバーーーーーーッッ>(軽やかに小さな花火が、ゆったりとした間隔で上がっていたと思ったら、不意打ちのように三日月の形をした火花が、上に下に斜めにとサーキットを走るような勢いで素早く動いて、最後に儚く散るように消えた。) (12/24-18:42:32)
エリクシエル > 子供たち:かっけぇぇ……。(とか)なんか、ちょっと、きゅんとする……。(なんか、儚く散る部分にエモさを感じた子とか)……アクセルがぱねぇ……。(オタクならではの語彙、最新刊の魔法少女より) (12/24-18:43:48)
みつあみの少女 > ぅ。星と、星の海…。(澄んだ夜空そりもきっと光に満ちているのだろう。花火よりも静かなそれはどんな光だろう。)寂しい?……いのちのうた…。(ぼんやりと花火を見ながら言葉を繰り返して。 最後に散った儚い花火よりも、命の歌は儚いのだろうか。拙い頭で考える。 痛くない程度に強くエリクシエルの手を握り。) (12/24-18:45:06)
みつあみの少女 > ぅ。星と、星の海…。(澄んだ夜空よりもきっと光に満ちているのだろう。花火よりも静かなそれはどんな光だろう。)寂しい?……いのちのうた…。(ぼんやりと花火を見ながら言葉を繰り返して。 最後に散った儚い花火よりも、命の歌は儚いのだろうか。拙い頭で考える。 痛くない程度に強くエリクシエルの手を握り。) (12/24-18:46:58)
エリクシエル > 星のひとつひとつは世界そのもので、目に見えるものも、目に見えないものも生きている―――あらゆる物語が詰まっている、ひとつひとつの星の世界――けれど、こうして遠い夜空を眺める私たちにとっては一瞬の瞬きで―――誰かの泣き声も、奮い立つ声も――全てが光となって、消えてゆくけれど―――ただ、ただ、それを遥か彼方から眺めている私たちの心を満たして、癒して、傷だらけの魂を蘇らせてくれる――(握られた手を、ぼんやりと握り返しながら、まるで、枕もとで語るお伽噺のようでもありながら、何処か旅の記憶を語る旅人のような雰囲気の語り方。) (12/24-18:50:41)
エリクシエル > 花火:<ポン、ポン、ポン、パシャーーーー>(今度は噴水が勢いよく吹き出るような花火が夜空に火花を咲かせる――そして、余韻のように光が薄っすら消えながら、横に流れていくという不思議な感じに、子供たちが見入っている。) (12/24-18:52:47)
エリクシエル > 子供たち:うわぁあ……(とか)……すごいね。はなびって、何種類くらいあるんだろ。(とか)今度は、どんな花火が来るのかなぁ。(わくわく) (12/24-18:53:15)
みつあみの少女 > ぅ。始まったものはいつか終わって、まだ小さいあたしも、いつかは大人になって、物語をつくっていって、いつかは死んでしまって、それがたくさんたくさんあって、みんながそれ…ってことかな?(ぅーんと花火を見上げながら。)……ぅ、魂を癒してくれる……それって、かみさま? (12/24-18:54:22)
ご案内:「クレヴィスの街 -展望台-」にみつあみの少女さんが現れました。 (12/24-18:55:02)
エリクシエル > ええ。そうですね。(アキの言葉に頷いて――伝わって来る温もりに疲れもあってか無防備に溶かされて、意識がハッキリしないせいか、自分でも何を言ってるのかわからないけれど――)星は、それを見つめている何者をも癒してくれるのです――人も、神も、悪魔も、すべての生きとし生けるものを――死にながら生きるものさえも――だから、私たちが泣く事も、笑うことも、怒ることも――遠い、遠い、何処かで見てる誰かにとっては、魂の糧であり、安らぎの歌でもあるのですよ。(と、何とはなしに、アキを後ろから包み込むように抱擁しようとしてしまう。) (12/24-18:58:53)
みつあみの少女 > ぅーん、むつかしいなぁ。 エリ、エリ。ちょっとトランスしてる?(後ろから抱きしめられれば、軽く問いかけて。)…ぅ。あんまし遠く、いっちゃいやだからね。(灯っては消えていく花火を見つめながら。温かさと、寂しさが同時にあるようなそんな気持ちを抱えて。) (12/24-19:02:23)
エリクシエル > ふふ、去年も、こうして、アキを困らせてしまっていましたね……。(アキから伝わる温もりもそうだけれど、自分が包み込んでる、という感じが何とも安らかな気持ちを抱かせてくれるようで、ずいぶんと優しい声になっていて――)……そう、ですね。今が、自分なのか、他の誰かなのか、なんだか、ぼんやりしてて、よくわからない感じは、します。(夢うつつ、眠りそうで目覚めてるような感じのようで、お話してないと、そのまま眠ってしまいそうだ。)………そう、です、ね……。(距離と時間の概念が消えてゆく世界に浸っているかのような心地に、今、なんと返事をすればいいのか、よくわからなくなり……。)……今日は、ずっと、アキと一緒、で、す……。(うとうととした声になってきたものの、かろうじてそう返事した。) (12/24-19:08:17)
みつあみの少女 > エリ、エリ…。 もぉ、花火見てる?(少しだけ苦笑して、確かにここにいるエリクシエルの体温を、肉体も魂も誰にも譲らないぞ、とちょっとだけ思ったりしながら。)…ぅ!今日はずっといっしょ!!クリスマスディナーして、お泊りする!!(繋いだ絆を守る様に、自分を包み込むエリクシエルの手を両手で握りしめて。) (12/24-19:13:21)
エリクシエル > 薄っすらとだけ……(半ば神秘的な半眼気味に瞳が伏せられているので、全体像が掴めないぼんやりとした感じだけれど、なんとも特別なムードのようなものだけは感じていて――)……はい。ご馳走を食べて、ひろいひろいお風呂に入って、アキと一緒に手を繋いで眠ります……。(と、何やら、頭がハッキリしてないせいか、普段は気恥ずかしくなりそうな自分の願望を、そのまま、ぽろ、と口にして、口にしたことに気づいてないのか、そのまま、ぼんやりアキを包み込みながら、夜空を見つめていた。) (12/24-19:18:21)
エリクシエル > 花火:(何やら、ぽつ、ぽつ、と、断続的に静かに花火をあげていたのか、一気に盛大にたくさんの色の花火が万華鏡のように炸裂しては広がり、炸裂しては舞い踊り、寂しい夜空を光で埋めていく―――花火の打ち上げは最後に差し迫ってるのを伺わせる――終わりが近い予感、けれど、その盛大な火花はとてもとても輝かしい。) (12/24-19:20:39)
みつあみの少女 > うっすらかぁ…(ぅーむとまた苦笑する。花火の何かがエリクシエルを連れて行こうとするなら、自分も一緒に連れて行ってくれればいいのに。花火の音も空の光も見えないどこかへ。 自分まで見えなくなるぐらい。) ……ぅん。ごちそう、エリにおごってもらって、お風呂上りはエリがえらんでくれたねこさんのパジャマを着るの。 ふかふかのお布団で一緒に寝る!(ぇへへ、と嬉しそうに笑い。) (12/24-19:23:05)
みつあみの少女 > うっすらかぁ…(ぅーむとまた苦笑する。何かがエリクシエルを連れて行こうとするなら、自分も一緒に連れて行ってくれればいいのに。花火の音も空の光も見えないどこかへ。 自分まで見えなくなるぐらい。) ……ぅん。ごちそう、エリにおごってもらって、お風呂上りはエリがえらんでくれたねこさんのパジャマを着るの。 ふかふかのお布団で一緒に寝る!(ぇへへ、と嬉しそうに笑い。) (12/24-19:23:42)
エリクシエル > ごめんなさい、なんだか、ぼんやりしてて……。(苦笑いする声音を感じ取って、少し申し訳なさそうに、背筋を伸ばして、抱擁を解くと、目元をこすって。)……そうですね。初めて見るので、楽しみにしてます。(そういえば去年、自分が選んだのだった、と、思い出して、微笑みが浮かび。)……今日は、ずっと、一緒、ですね……今、アキがいなくなってしまったら、わたし、きっと泣いちゃいますよ。(と、可笑しそうにしてるものの、瞳は実はちょっと潤んでいるのは、顔を見てないと気づかないかもしれないけれど――) (12/24-19:27:46)
エリクシエル > 花火:<ポーーーン………ポーン………。―――――> (12/24-19:28:16)
エリクシエル > 子供たち:あれ、終わりかな……?(きょとん)……おわり……だろうな……(こくり)………あぁ、おわっちゃったぁぁぁ……。(手を繋いでジャンプしてた少女たちは名残惜しそうに。) (12/24-19:29:02)
みつあみの少女 > (終わりに近づく花火よりも、抱擁を解いた) (12/24-19:29:29)
みつあみの少女 > (終わりに近づく花火よりも、抱擁を解いたエリクシエルの方を見る。)ぅん!残念ながらほっとんど身長伸びてないからまだらくらく着られるんだぁ。(元々少し大きめなのを買ったのもあり。)ぅん!一緒にいる。 (目はあまりよくないが、少し潤んだ黄昏色が最後の花火に照らされて、見えた。) (12/24-19:32:10)
エリクシエル > ふふ……。(これも、今だけ、の一つなのかもしれない、と想い、ほほえみが溢れてくる―――まだ、アキは包み込むように抱きしめられる背丈の子供で――)……はい。一緒に、いてくださいね。アキ。(満面に花咲く笑顔に、微笑む瞳から何が切ないのか、あるいは嬉しいのか、涙が一筋こぼれかけて、慌てたように目元を拭う――ちょっと意識がはっきりしてきたのか、今の表情を見られるのは、気恥ずかしいらしい。) (12/24-19:37:01)
エリクシエル > 子供たち:かえろうぜー!オレのごちそうはフライドチキンー!(とか)オレはカツレツ―!(とか)オレは早く寝てサンタさんにプレゼントもらう~(とかとか……。) (12/24-19:38:14)
エリクシエル > (子供たちは親たちに帰るわよぉ~~~とか言われながら、わいわいきゃあきゃあ、ゆっくりと展望台から降りて行く、わらわらぞろぞろ家族連れのお帰りだ……カップルたちの何組かは余韻に浸って仲良くしている―――) (12/24-19:39:39)
みつあみの少女 > ぇへへ。(にんまりとして、歯を見せて笑う。)ぅん、いっしょだよ。(涙を流し、気恥ずかし気な様子のエリクシエルに、)花火終って帰り道混んじゃうから、はぐれちゃだめだよ?(なんて子供に言い聞かせるような口調で。) (12/24-19:40:25)
エリクシエル > うふふ。(花のように自然に――無防備に笑顔を咲かせて。)……はい。(涙を拭えば、恥ずかしくはあるものの、精一杯アキに笑みかけて、今の気持ちを伝えたい、という意気込みのようなものが感じれる姿で――)……っ、ぁ、アキも、何処かにいなくなったら、イヤですからね……っ……(子ども扱いされて、思わず言い返してみれば、なんだかアキと同じ年の子供になったような感じがする事に気づいて、困った顔を浮かべた。)………。アキ、いきましょう。(そそくさと、わいわい賑やかに変える家族連れに混じって、逃げるように、ささ、っ、と、下り階段に向かう。) (12/24-19:46:09)
みつあみの少女 > (美しい笑顔に、今日もエリは顔がいいな!って自分も表情を緩めて。 ぷふっとエリの口ぶりに微笑み。)…ぅん。きっと、絶対、もうどこにもいなくならない。(こく、と頷き。)ぁ、逃げるな!はぐれちゃうでしょ!!(すぐに追いつき手を繋ぎたい。) (12/24-19:49:56)
エリクシエル > (追い付いて顔を覗き込めば――恥ずかしそうな顔に、恥ずかしい顔を浮かべてる自分を見られて、ちょっとむくれたような顔を浮かべてる彼女の姿が――けれども、それもちょっとの間で、また、星空よりも静謐ながらも明るく輝く、なんとも不思議で、なんとも眩い笑顔を浮かべて――繋いだ手が、そっと握り返され――白く、白く、幾重にも広がり咲き誇る、星の海のように、白く輝く百合のような花が咲き誇る、展望台の丘を下ってゆくエリクシエルとアキ――。) (12/24-19:55:06)
エリクシエル > (家族連れの賑やかな声の中で、エリクシエルは、アキと手を繋ぎながら、そっと、今の悩み苦しみのない、喜びだけが続いてゆくような時間を噛み締めていた―――そして、そんな彼女や、アキや、家族連れや、クレヴィスの街の人々を――夜空の星々は遠い遠い先で見下ろしているのだった――) (12/24-19:57:21)
ご案内:「クレヴィスの街 -展望台-」からエリクシエルさんが去りました。 (12/24-19:57:37)
ご案内:「クレヴィスの街 -展望台-」からみつあみの少女さんが去りました。 (12/24-19:58:05)
::::  PbsChat v2.7改変版  ::::