room52_20250505
ご案内:「クレヴィスの街 -1-」にダレルさんが現れました。 (05/05-13:58:50)
ダレル > (冒険者なんかが集まる一角。宿や冒険に役立つ武器屋防具屋道具屋……などなどが立ち並ぶ街並み。と、なれば、武装して出歩いていても(あまり)違和感がない)んん……っ!(肩当に胴鎧。少々キツイながらも、思いっきり腕を上に伸ばして伸びをする)ずいぶんと、景色が違うものだな。(なんか呟いた) (05/05-14:01:26)
ダレル > (ギルドでのお仕事探しも良いが、ある程度のんびり散歩するのも良い。クレヴィスを拠点にするのならば、この街を歩いて、色々店やら何やら開拓する必要もあるのだから。――ふと、目に入ったのは武器屋。……ふむ、と何となく足を止めた) (05/05-14:11:32)
ご案内:「クレヴィスの街 -1-」にハルカ(10歳)さんが現れました。 (05/05-14:14:22)
ハルカ(10歳) > (さて、いっきに6年ほど時間が飛んだことにより活動拠点が辺境の村から領都(領主の都)に変わった4歳児ならぬ10歳児。両親譲りの見目の良さで順当に成長したので10歳でもなんか色気みたいなものが出てきているが表情筋は相変わらずなのでなんとも言えない近寄りがたさがある。いつものように街を歩いている途中で路地には行ってジグザグステップで当たり前のように世界を超えた) (05/05-14:17:45)
ダレル > (店内の出入り客なんかと少しだけ、眺めた後に。)……(がっしがっしと、後ろ髪を掻きむしって気分転換。とりあえず思うところは口に出さずに)装備は問題無し。他の道具は依頼を受けてからでも問題無し、となれば……。美味そうな飯か。(別に食事時ではないから、店舗を見て回るだけになりそうだ。)(あんまり用の無い店をジロジロ見るものではない。視線を外して、ぶらぶら歩きながら目的地をどうしようか悩みつつ、何となくの散歩)(見覚えのある少女が目に入るかもしれないし、入らないかもしれない) (05/05-14:21:19)
ハルカ(10歳) > ((なるほど。領都からならこんな所へ繋がるのか))(街並みから道行く人種から何もかも違う目の前の光景を眺めながら腕を組んでいるが、身長的にはちんまいので子どもが背伸びしている感しかない。一応ショートソード(安物)で武装しているがやはり背伸び感しかない) (05/05-14:21:45)
ダレル > ――。(おや、赤い目がまん丸に見開かれる。冒険者が集まる場所というのは大抵治安がよろしくない。ありていに言えば、子供が一人で来る場所ではない)そこなお嬢さん、社会見学か何かかい?(話しかけるかどうかで悩んだ、が、別のもっとアカンヤツに絡まれるよりはいいだろうと、近づいて話しかける事にした) (05/05-14:24:54)
ハルカ(10歳) > (そこからでも目立つ時計塔だかに視線を投げて。目を細めてからすぐに視線を外す。時間を確認したようにも見えるし、ランドマーク的なモノに目がいっただけかもしれない。はたまたそこからの監視の目みたいなものに気付いたのかもしれない) (05/05-14:25:09)
ハルカ(10歳) > (視線を時計塔から外したら声をかけられた。こちらに近づいてくるその姿を見てさらに目を細めた。こちらからすると数年ぶりに見る人物だが)ん。散歩の途中。(相手はまだこちらに気付いていない様子。そこはスルーして質問には頷いた。社会見学という意味では間違いではないだろう。異世界散歩) (05/05-14:27:39)
ダレル > そうか。(そりゃこちら視点、一気に6年成長しているとは思わない。だからすぐには繋がらない。簡単な質問の返しに、頷いた)ここらで子供が一人うろついていると、目立つぞ。分かっているとは思うが……。(むしろ、視線が気になるのはこっちかもしれない。目立つ鎧姿と目立つ女の子。目立つ二人組になる形) (05/05-14:32:44)
ハルカ(10歳) > (まぁ、確かに。今の自分の世界では指先一つでダウンさーな連中が溢れているが、こちらではもっと強いヤツがいっぱいかもしれない。とは言え、今のところ周辺にそういうのは見当たらないが)理解はしている。気をつける(まぁ、逃げるだけならどうとでもなる。忠告には素直に二度目の頷きを返した) (05/05-14:36:07)
ダレル > (軍人や兵士でも無いのにフル武装している人(冒険者や傭兵)がウロウロしている辺りの街のエリア。――とはいえ、路地裏とか人気の無い所に連れ去られなければ、誰かが止めるなりする、かもしれない)なら、良いのだけどな。――行きたい場所や見たい場所があるのなら、案内はしよう。(少なくとも見た目上の強さなら、ちょっと手を出しづらいくらいはある赤鎧の男。そんな提案を) (05/05-14:41:27)
ハルカ(10歳) > ん。じゃあ冒険者ギルドっぽいそんな感じの場所があったらよろしく(ビシッとキレの良い挙手をした。チョイスの理由は強いヤツがいそうという理由。向こうはどうやら気付く気配はないらしい。初対面なのにこんなすぐついて行って良いのか? とか思わせそうだが、こちらとしては知っている人物だからね。しょーがないね) (05/05-14:45:42)
ダレル > ……金に困っている様にも、依頼を出す様にも見えないが?(っていうか提案しておいて何だか知らない人に付いて行くな。提案した手前、突っ込みは入れないけれど。……自分以外が声をかけるよりかはマシだから言わないで置いた)まぁいい。社会見学みたいな物だろうしな。(とりあえず親指で方向を示した後、ゆっくり目に歩き出そう) (05/05-14:49:50)
ハルカ(10歳) > そう。どんなのがいるのか見たいだけ。社会見学社会見学(いい言葉だな。社会見学(保護者同伴)。促されるままについて行く) (05/05-14:51:57)
ダレル > 見世物じゃないぞと絡まれかねんな。(後ろからの声を聴きながら、苦笑い。そうならないために付き合っているのだが)(そうして、やってきました冒険者ギルド。宿屋程ではないが大き目の建物で、パーティの一団単位で入って言ったり、出て行ったりと、仕事が集められている関係上か、武装した集団の出入りがある)『ん? ……ダレル? その子はどうしたんだ?』……社会見学だそうだ。(何て、冒険者ギルドの近くに行けば、この赤鎧の知り合いの目にも止まるし、どうしたって彼女は目立つだろう。視線を感じるかもしれない) (05/05-14:57:39)
ハルカ(10歳) > そのための保護者(一人なら一人でやりようはあるが、わざわざ保護者してくれるなら保護者シールドとなってもらおう。続いて中に入る)ん。後学のためによろしく(なんかダレル相手に声をかけてくる冒険者相手にも軽い対応) (05/05-15:02:25)
ダレル > (図々しい。そして冷静なのか怖い物知らずなのか全く分からん)――良く分からんが、まぁ、他の知らんヤツに任せるよりかはいいと思ってな。(そんな軽く、肩を竦めて見せて)(仲に入れば、テーブル。受付のカウンター。依頼書がびっしりと張り付いたコルクボードと、それを眺めるもの。肩でもぶつかったのか、なんやかんや言い合いをしている。いくつかのテーブル席には、パーティだと思しき一団や、情報交換らしき雑談をしている物、口喧嘩になりかけている席なんかもある。――とりあえず見学なら、中央や賑わった所に行く必要は無いだろうと、壁際の方を歩く事にする) (05/05-15:07:28)
ハルカ(10歳) > (あとは無言でダレルの後ろをすすすっとついていく。急に気配が希薄になった気がするが、気のせい程度の感覚なので気のせいかも知れない。ざわつきにも物怖じもしない。ついでにいうと目つきが先程までより鋭い)((何人か強いのはいる。うちの世界の平均的冒険者と比べても質は良さそうだが……。単純な身体能力だけならこちらが上か。やはり世界観的恵まれているようだ。それだけに技術の稚拙さが目立つが、それ故にとも言えるな))(考え事をしながらも歩みに淀みはないし、意図してか意図せずかは知らないが足が出されたりしてひっかけてころびそうな場面も華麗にスルーして移動している)((基礎能力が高すぎてゴリ押しができるから技術が発達しないとか、武の道を征くものとしてこれほど腹立たしいこともない)) (05/05-15:15:05)
ダレル > ((――む?))(気配が薄くなった。先導している以上、彼女が後ろになるから、気配には気を配る。ちらりと見れば、観察する様な……社会見学というよりも、強さや相手の感覚を推し量る目か)((戦う事、戦士なんかが好きなのか?))(まぁともかく、邪魔にならない壁際にて、壁に背を預けてこちらも回りを見物する様な形となる。とりあえず大柄な武装した戦士が近くにいたら、少女には絡みづらいであろうし)(色んな世界に繋がるクレヴィス。故にレベルがバラけがちで強いのも弱いのもいるだろう。もしくは変わった種族もいるかもしれない)(受付や知り合いなんかには、「良く分からんが、社会見学だそうだ。」なんて言って、こっちは気にしないでくれと) (05/05-15:21:07)
ハルカ(10歳) > (しかし。いるにはいるが、素の技量でヤバイと感じるほどの存在はいなかった。装備込みなら考えさせられるのはいるのだが)((まぁ、こんなものか))(ふーむ。と腕を組んで首を傾げた。目つきは普段通りになっている) (05/05-15:24:04)
ダレル > ……強い戦士でも、探しているのか?(視線は彼女と同様にギルド内を見渡す視線のまま、聞いてみた)(まぁ、冒険者なんて玉石混淆、優れた人は冒険でずっぱりになるか、どこかに召し抱えられたりもするし。少なくとも今日は彼女的には少し物足りなかったのか) (05/05-15:28:45)
ハルカ(10歳) > (腕組みしたまま)一振りで雲を割いたり山を砕いたりできるのがいるかなって(基準どーなってんの。本気なのか冗談なのか判断しづらい無表情) (05/05-15:31:17)
ダレル > …………。それが出来るなら、冒険者やるよりももっと好き勝手生きる様な気がしなくもないな。(わざわざパーティを組んで仕事探して……何てする必要無さそう。)依頼を受ける形にしても、戦場で一騎当千した方が金になりそうだ。 (05/05-15:33:58)
ハルカ(10歳) > なるほど(確かにそうか。納得。と両手をぽんっと打ち合わせた)いやでも人間社会は複雑怪奇。腕っ節だけでは食べていけない。冒険者システムというのはそこら辺を加味して腕っ節だけの人間でも食べていけるようにしている社会貢献システム(なんか急に難しい事言った。ようは冒険者という職があるからある程度は腕っ節だけの脳筋でも道を逸れることなくまっとうに生きていけると言いたいらしい) (05/05-15:37:19)
ハルカ(10歳) > つまり、自分で自分をプロデュースできないやりたくない腕っ節人間にとってはいい職場。雲を割いたり山を砕いたりがいるかもしれないのも道理(道理か?) (05/05-15:38:46)
ダレル > それもまぁ、そうだな。足りたい所を補うのがパーティという物だが……。(クレヴィスの都の性質上、彼女の言う様な人物がいる可能性も、それで冒険者やっている可能性も無くはない、が――)少なくとも俺は知らん。というかギルド内や街中で見せびらかす物でも無いしな。(首を振ってみせた) (05/05-15:43:36)
ハルカ(10歳) > それはそう。街中で見せびらかすのは迷惑者か犯罪者。問題ない。見れば大体わかる(我が眼光から逃れることはできぬキュピーン。目が光った気がしただけ。演出) (05/05-15:46:10)
ダレル > そこまで強いヤツなら、いっそ冒険者よりもお尋ね者の賞金首を探した方がいいかもしれんな。(ドラゴン退治に近いクエストとなりそうだ。冒険者ギルドの掲示板を指さした、が)――まぁ、受けさせて貰えないだろうし、キミの戦士探しは別の場所に移した方がいいだろうな。(ずっと長い事ここにいると絡まれるリスクも上がるだろうしネ) (05/05-15:50:38)
ハルカ(10歳) > ん。とりあえず、今は居ないことがわかった。社会見学は終わりでいい(満足したようだ) (05/05-15:53:03)
ダレル > そうか。では、帰るとしよう。途中までは送ろう。(とりあえず、冒険者が多いエリアは一人にしない方が良いだろう。冒険者とならず者は割と紙一重。ショートソード一本で10そこらの少女というのは結構な危うさだ。冒険者ギルドから一旦出て、彼女の歩幅に合わせたペースにて)どっちの方から来たんだ?(何て聞きて) (05/05-15:55:46)
ハルカ(10歳) > (素直に頷いてついていく。外に出てからの質問に)そこの路地(と、先程出てきた路地を指さし) (05/05-15:56:59)
ダレル > そうか。(路地を通って来たのかと解釈した。あまりに人通りの無い当たりを通って来たのなら、危険だと注意しなければならないが、一先ずは路地の方へと先導し――) (05/05-15:59:03)
ハルカ(10歳) > (路地の入り口までついていき)ん。ここまででいい。ありがとう (05/05-16:00:02)
ダレル > (振り向いた)流石にここらだとまだ危険だと思うが……?(冒険者たちのエリアから抜けきっているとはとてもじゃないが思えない。実は割と近くに住んでたりとか、何かあるのだろうか?) (05/05-16:01:35)
ハルカ(10歳) > 問題ない(振り向いた相手が反応するより早く横を抜けるように前に出ると路地に入ってジグザグステップを踏むと、途中で姿がふっと消える)また、ダレル(最後にその言葉だけが残った) (05/05-16:05:49)
ご案内:「クレヴィスの街 -1-」からハルカ(10歳)さんが去りました。 (05/05-16:05:54)
ダレル > (横を通り抜けて、謎のジグザグステップ)――な……っ!(早い、が目で追えない程ではなかった、はずだ。なのに、姿が掻き消える。スピードで見えなくなったのとは、また別の謎の減少である事は分かる。気配とか、風とか、そういうので分かる)……俺の名前を………。 (05/05-16:07:37)
ダレル > (最後に謎を残されて、少しの間立ち尽くした)――まぁ、いいか。(この都ではそういう事もあるかもしれん。というか、立ち尽くしていたって、答えは出ないんだ。)冒険者ギルドにとんぼ返り、っという気分でも無いな。装備を外して、美味いものでも食べるか。(なんて、歩き出した) (05/05-16:10:18)
ご案内:「クレヴィスの街 -1-」からダレルさんが去りました。 (05/05-16:10:25)
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