room52_20250607
ご案内:「クレヴィスの街 -中央通り-」に春風のマーチさんが現れました。 (06/07-13:56:05)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央通り-」にマーチさんが現れました。 (06/07-13:56:26)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央通り-」から春風のマーチさんが去りました。 (06/07-13:56:28)
マーチ > (開幕入室ミスった。それはともかく)おっかしっ♪ おっかしっ♪(お菓子の買い出しに来たらしいちびっこ一人。恐らくクレヴィスの街で最もにぎわうであろう中央通り。露店やお店の多い通り、人通りの多い辺りをご機嫌であるく子供が一人。――ちょっと一人では危ない様な年齢に見えるかも、しれないが) (06/07-13:57:55)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央通り-」にエリクシエルさんが現れました。 (06/07-14:06:57)
エリクシエル > (流れてゆく人々―――中央通りの賑わい――夏の気配を感じさせる眩い日差しが、街の建物や人並みを照らし出す―――着物のような漆黒の意匠を纏った幻想的な美貌の女魔法使いは、強い日差しに疲れたのか、中央通りに並ぶお店の屋根の日陰で一息ついている―――屋台で食べ物などを買う楽しそうな家族連れや、何処かに遊びに行くのか、仲間と声を掛け合いながら足早に通り過ぎてゆく少年たちなどを、ぼんやりと眺めるその様子は何処か儚げで、眩いものを見つめているかのようだった――) (06/07-14:13:25)
マーチ > (とりあえず昼間だし、人通りも多い所だし。見た目はともかくもしもの時の手札ならある。それよりも人込みで視界があんまし良くないのが問題だ。キョロキョロと辺りを見渡しても、ちょっと良く見えない。)こっちの町には何があるっ? っと。(とりあえず歩きながらキョロキョロと見渡しながら歩く。そして、何か視界に一瞬、一息を付いている見覚えのある女性を見かけて)――あっ!?(見つけたからの「あ」ではなく、態勢を崩してでたあ、だった。態勢を崩して盛大にこけた!!) (06/07-14:17:37)
エリクシエル > ―――ぁ。(こちらも、あ、と、声を出して、盛大にこける瞬間を見てしまったようだ。とても痛そう。大丈夫かしら、と、距離が近い位置でこけたのなら、傍に心配そうに寄ってゆく事でしょう――) (06/07-14:22:08)
マーチ > (素直に痛い。膝とかすりむいているかもしれないが、起き上がれない程ではない。お互いに見える位置だったという事で、人通りが多くても見つけられるという意味では程近かっただろう。地面に手をついて、ゆっくりと立ち上がろうとするけれど、その途中、エリクシエルさんが近づいてくるのに気づいて、顔だけで見上げて)あはは……っ。オイラ、歩くのちょっとニガテ(なんて、はにかむ様に笑って見せた) (06/07-14:25:36)
エリクシエル > だいじょうぶですか?……マーチ、君?(記憶違いだろうか、と、少年な姿の様子に見覚えがあるような、無いような――少し自信がなさそうな、おそるおそる確かめるような声と表情ではあるが――)((……普段、飛翔しているから、歩くことが苦手、という事なのでは……?))(と、すぐに頭が回転し始めて、そのような事を推測すると、すぐに友人と思わぬところで出会ったような様子の親しみ深い笑顔が浮かび。) (06/07-14:29:52)
マーチ > あり? こっちの姿って見せたっけ?(見せたっけか、見せてなかったっけか。戸惑っている様な感じの彼女の様子に、きょとんと目を丸くした。そして言う通り。普段飛んでいるから歩くのが苦手だ。こっちの姿、純粋に重たいしな!)うん、春風のマーチ。これでも長生きしてるからネ。色々あって覚えたとっておき。(改めて立ち上がって、両手を腰に当ててえへんぷい!) (06/07-14:33:13)
エリクシエル > いえ、私もよく覚えてないのですが――(ふっ、と、眉を下げつつ微笑み――彼女の中でもはっきりしないものの、あるいは見たことはなくとも直感的に察知しただけなのやもしれない。)うふふふ。体が大きくなっているせいか、元気な様子がとてもよく伝わってきますね――(ケガなどの心配はないようだ、と、笑みを深めつつ、慎重さがあるので、膝を綺麗に揃えて、視線の高さをマーチ君に合わせる――しゃがんでいても体幹がブレない辺りは、戦士や体を動かすタイプの人たちが見れば、おお…と、なるかもしれない。) (06/07-14:40:07)
マーチ > オイラも覚えてないや。ま、コレが出来るのが一人いると便利だからネ。あんまいないけど(何だかんだで人間に紛れれるのは便利。――駆と比べたら魔力的な感知に大層ひっかかりやすい熟練度だったりするので、感知は容易だろう。)あはっ。あっちの方が飛び回れて動きやすいんだけどなぁ。エリクシエルさんは何してたのー?(お買い物中か何かだろうかと、ちょっと観察。鞄とか持っているかな?) (06/07-14:44:41)
エリクシエル > ((お仲間の中で一人できる人がいれば―――と、言うことなのやもしれませんね……。))(少し言葉の内容を考えるように思案気に首を横に傾けてから――)動きやすくない姿になっても、何かしたい事があった――と、言う事ですね?(にこり、と、会話の内容に、そんな相槌を。)私は、ただの散策ですよ――少々、忙しく、周りに人がいる事が多いお仕事のせいか、一人でのんびり何もせずに歩く時間が心地よいのです――(ふわ、と、浮世離れした美貌が映える柔らかな笑顔は、何処か遠い世にあらざる幻想世界に誘われてしまいそうな――ある意味では、この女性も妖精のような雰囲気やもしれない――と、そこで、ちょっと小首を傾げて何かを思いついた様子を見せると。)けれど、あえて、目的があるとすれば、クレヴィスでは、おいしくて体にも優しいお茶やコーヒーを出してくれるお店がいっぱいあるから、でしょうか?(ふわ、と、そう言って優しい笑顔を少しだけ大きく包み込むように浮かべた。) (06/07-14:53:45)
マーチ > そうそう、小銭が溜まって来たからさ、お菓子でも買って皆で食べよって。ここなら違う世界のお金でも大体替えて使えるし。(ズボンのポケットを叩けばジャラジャラと音を立てて。小銭は意外と拾える物だ。小さい妖精ならば見つけるのも得意だろう)お仕事?(ちょっと不思議そうに首を傾げた。そういえば、この世界でお仕事の話する事はあんまり無いし、魔法使いってのも普段何をしているのかイメージ付かないものである。――どこか浮世離れした印象を放つあなたなら、なおさら)お茶かぁ。ジュースもいいけど、お茶もいいかも。コーヒーは……。(想像してみたのか、ぎゅっと苦い顔をした。味は知っている! でもお子様舌には厳しかった!) (06/07-15:00:20)
エリクシエル > あら、うふふ…♪それは素敵ですね。(皆のためにお菓子を買いに来たマーチ君と、仲間たちと仲良さそうな様子を想像して、優しい笑みが零れてしまう。)えぇ。普段はこんな私でもお役目がありますから――(その言葉に”魔法使い”と、言うには何処か堅い感覚と、使命感のような強い意志のような何かを声に微かに滲ませて――しかしやはり優しい笑顔を浮かべている――ただ、少し凛とした趣が優しさの中に微かに滲むような。)コーヒーは――植物性ミルクのラテでオーダーする事が多いですね私―――ブラックコーヒーも時々は嗜みますが、苦みとまろやかさが合わさってる感じが、なんだか、ホットミルクを飲んでる時のような安心感がありますね……ほっとなだけに、ほっとするわけです。(と、最後に何故かダジャレを言って、にっこりとした。屈託がない笑顔。) (06/07-15:08:12)
エリクシエル > (ちなみに、鞄の類は持っていないようだ――) (06/07-15:09:07)
マーチ > でしょー。ある程度買えたら、パーティも出来るしさ! というかオイラだけじゃ何買っても食べきれないし。――何やってるのー?(使命感や意思の様な物を感じる口ぶりと表情。妖精の好奇心を刺激するには十分だった。けれども、そこは自由を信条とする気ままな風妖精。本当に子供がただの好奇心で聞いている様な、何も考えずに聞いた様な質問だった)カフェオレとかラテとかなら、飲めるヤツも出てくるかなぁ。(うーんと、妖精的にコーヒーはダメみたい。難しそうな顔をして、腕組み。)…………エリクシエルさんもダジャレゆーんだ。(意外! それはダジャレ! 彼女が言うタイプとは思えなかったから) (06/07-15:14:09)
エリクシエル > ふふ。なんだか、とても楽しそうですね。(パーティー、との事に、笑みを零して柔らかく。)そうですね。人を紹介したり、お仕事を紹介するお仕事、でしょうか?(笑顔を浮かべたまま、少し首を傾げる様子からひと言では言えないであろう様子で――)穀物コーヒーだとか、タンポポコーヒーは、苦くないですよ……私は、好きなのですが、健康的な味、との事で好みが別れそうですが……。(言っては見たもののお勧めする様子でもない――)あまり、言うほうではない、と思うのですが、気分が良い時には言うような、気がします。(思えば、マーチ君からもらった甘いレモン水?で、酔ったような感じになった時も、ダジャレを言っていた気がする。) (06/07-15:22:31)
マーチ > うんっ、たのしーよー。面倒もあるけど。人の食べ物が欲しいってなったら、自動的に買い出し係になっちゃうし(化けれるが故の弊害だった!)ふーん? 派遣?(派遣会社の派遣元。何かそんな言葉が浮かんだ現代知識あり妖精)けんこーてきなあじ…って言ったら、好きなヤツは好きそう。だけど。コーヒーはともかく、飲みやすそうなお茶はたまには良さそう! メインはお菓子だけどー。――そっか。楽しい時は楽しくしなきゃネ。勿体ないもんね。(ダジャレ好きとは意外な一面な気がするけれど、楽しい時ははしゃぎまわるに限る! というのが妖精の持論だ) (06/07-15:28:18)
エリクシエル > ふふ。買い出しは大変やもしれませんが、お菓子を選ぶ楽しみはお仲間の中ではマーチ君だけが独り占めですね。(にこっ、と人差し指をそっと立てて、楽しい事を告げるように。)派遣……そう、ですね、ギルドと似ていると言えばそうですが、お国のお仕事です―――そう、ですね。(首を少し傾けて、難しい言葉を使わないようにどう言い表すか、と考え。)宮廷や、街の寄り合いだとか、お話合いの場に行って、お仕事になるようなものを見つけてきて、人を紹介したり、人に紹介したりする感じのお仕事ですね――魔法使いの力がどうしても必要な時は、私も現場に出て働いたりします――なんでしょう、宮廷魔術師のお仕事プラス冒険者ギルドの受付嬢プラス…ちょこっとギルドマスター的な?(的な?と、砕けた感じで言うと、ふふっ、と笑みを零す。) (06/07-15:40:16)
マーチ > そだね♪ 売り場を見て回って実際選べるし! ――うわ、絶対緊張して肩が凝るヤツだ!!(お国の仕事、宮廷、ってだけで分かる。礼儀作法とかメチャクチャ堅苦しい場所!)プラスプラスで、ちょっと働き過ぎなんじゃない? きゅーてー魔術師ってだけで十分お金貰えそうなもんなのに。人間の仕事は良く分かんないけどさ、偉いって事じゃん。(偉かったら沢山お金がもらえる。程度のお子様な認識だった) (06/07-15:45:16)
エリクシエル > うふふ、大変でしょうけれど、楽しみもありますね。(にこにこ、と。)そうですね――以前のお仕事が、お国のお仕事になったので、偉くなってしまったような気がしてしまいますね―――(と、眉を下げながら言う様は、あまり嬉しそうではない笑顔で――)……幸い、あまり食事をしないで済む上に、眠る時間もあまり必要のない体ではあるので――忙しいと言えばそうなのですが、日々、自分の時間は作れています――お仕事は日が沈むまでですので――(気負いのない様子でそう述べる様子は、苦労はあるにせよ、まだ彼女の中ではキャパシティーの範囲内ではあるようで、凛とした様子があると同時に、大らかでゆったりとした様子もまた存在している。) (06/07-15:54:21)
マーチ > んー…? お国の仕事になったのに、嬉しい事じゃない感じ??(人間の仕事の事は妖精分からない。けれども喜怒哀楽はまぁ分かる。浮かない様子だ)健康に悪いー、ってワケでも無さそーだね。体質かな。(見るからに顔色が悪いだとか、そういった物は無い。しっかり運動してしっかり食べて寝てます! とは質の異なった、分かりやすく言えば美人さんって意味で健康的な雰囲気の彼女。少なくともブラック労働者という風には見えなかった)そだ! エリクシエルのおねーさんも、オイラのお菓子選びに付き合ってよ! 普段選ばない様なの選んでくれそうだしさ!! (06/07-16:00:28)
エリクシエル > えぇ、そう、ですね――(憂い気な顔で返事を小さく囁くように――)けれど、やり甲斐は、あるのです、が――(ふわ、と、笑顔を優しく浮かべ――淀みや濁りを柔らかく包み込み――あるいは飲み下した上で優しく微笑むような、そんな笑み――この場で語るには込み入っている故――)色々、魔法使いの秘密、とでも言えましょうか―――ある人によると、私の体の中には――いえ。(と、言いかけて、少し首を軽く振ってから。)――朝には体に良い体操をしたり、健康長寿にも良い呼吸法をして、毎日、果物やお野菜をたっぷり食べていますので、”人よりは”健康的なのでしょう……。(ところどころ、意味深な雰囲気を言葉に滲ませつつ、知的な様子で言葉を紡ぐ――)そうですね。何処か心当たりのお店などあるのでしょうか?そういえば、あちらに香ばしいクッキーが焼けるような匂いがしますね――露店で量り売りでもしてるのでしょうか。(と、お菓子選びに付き合う気でいっぱいなようで、控えめながらも、うきうきとした気持ちが、クッキーの匂いがする方を指さす様子や言葉の端々から滲み出ている――) (06/07-16:11:09)
マーチ > んー、人間のお仕事はオイラには良く分からないなー。楽しい事も楽しくない事もやらなきゃいけないって事くらいで。(やりがいがあるのはいい事、そして色々苦労もあるって事は、ものっ凄い妖精の浅い理解でも分かる。人間から見たら上っ面程度の理解であろうけれども)そっか。気になるけど難しそうだ。オイラが真似したりするのも意味ないだろーし(興味が無い訳ではないが、難しそうなのと、そもそも違う生き物というオチ。違う生き物が同じ健康法をやったってしゃーないのである)分かんない! 普段は自分とこの世界か、時狭間をアテにしちゃうからさー! とりあえず歩いてれば何か見つかるかなって!(とんでもない無計画っぷりを堂々暴露して。そしてエリクシエルさんの言葉と指さした方に)ホントだ! それじゃしゅっぱーつ!(おー! と腕を振り上げて歩き出そうとして――ふらっとした。キチンと手を振って歩かないから!) (06/07-16:17:50)
エリクシエル > ふふ、そう、ですね――(妖精……あるいは子供の心を持つ?……に、とっては、難しいことばかりしているのが自分なのかもしれない、と、儚げで、優し気で、深みを湛えた、大らかな微笑みが浮かぶ)((―――私の願いを叶え続け――守りたいものを守り続けるには――何もかも乗り越え、耐え忍び、強く立ち続けねば――けれど、それが大人である事だ、と言うのなら―――))大丈夫ですか――?(歩き出そうとして、ふらっ、とするのを、綺麗に足を揃えてしゃがんだ姿勢から、そっと手を伸ばして支える――必要あるかはわからないものの、無意識に支えようとしてしまう――そうしつつ、無邪気な子供らしい…妖精らしい…?様子に笑顔を浮かべてる。) (06/07-16:26:02)
マーチ > (難しい事は分からない。人間に対する理解も浅い。そも、自由気ままを信条とする風妖精に、責任だとか仕事の話は難しい、のかも)やっぱ歩くのってタイヘン。アリガトー(支えられて助かった。勇み足だと転ぶリスクが上がる、危ない子供の姿)うん、それじゃ改めて、いこーっ!(彼女のお仕事がどれだけ大変かは知らないけれど、今はオフで、拒否されないのであれば巻き込んでしまえ。楽しい楽しい買い物タイムに!)(そんなこんなで保護者ゲット。お菓子を買いに連れまわしたとか、何とか――) (06/07-16:31:58)
エリクシエル > ふふ、大変、ですよね――(わりと歩くだけでも良い運動なのだから、慣れてないとなれば、大変だろうな、と、微笑み。)えぇ、お仲間が喜ぶ素敵なお菓子があると良いですね――(保護者を期待されてしまうと、喜んで保護者を演じてしまうお姉さん魔法使い――クッキーや、小ぶりのクッキー的なパイ――フロランタンやマドレーヌなどの焼き洋菓子――等、御茶会でも出来そうなお菓子を、彼女は目ざとく、と言うべきか慣れたような様子で、それらを売ってるお店を見つけてきたり――と、思えば、古き良き和の国の駄菓子屋さんや、わびさび感じる和菓子の店を見つけたり――そして、彼女なりに、あれこれマーチ君にお気に入りのお菓子や、よく贈り物に選ぶお菓子…等々を、お勧めする事でしょう……魔法使いらしい、色々な物語やうんちくと共に――果たしてマーチ君が気に入るお菓子を見つけることができたでしょうか――?) (06/07-16:40:47)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央通り-」からマーチさんが去りました。 (06/07-16:42:19)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央通り-」からエリクシエルさんが去りました。 (06/07-16:42:39)
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