room53_20241109
ご案内:「クレヴィスの街」にユーフォニアさんが現れました。 (11/09-21:00:10)
ご案内:「クレヴィスの街」にダンさんが現れました。 (11/09-21:01:04)
ユーフォニア > (ある日の昼下がり。ちょっとお出かけしない?とダンを誘ってクレヴィスの街へ。そして今に至る)誘ってはみたものの、具体的にどこに行くかは全く考えていなかったうっかり者が私です。(街を歩きながら、いたって真顔で告げる問題発言) (11/09-21:05:32)
ダン > ははっ。たまにはいいんじゃないか、そういうのも。ブラブラするだけでも楽しそうだ(と、真顔のユゥの隣で笑う。こちらもちゃんと長袖の上に薄手のコートを羽織っており、秋仕様だ)取りあえず、腹は減っていないか? (11/09-21:09:11)
ユーフォニア > まぁ、色々ある街だからね。何か面白い物を見つけるのも楽しいかも。(笑みを浮かべながら、ちらりと横目でダンを見て)ちょっと空いてる。よし、食べ歩きしよう!!何か良さげな出店はないかなー?(と、周囲のあちこちにありそうな出店を見回してみる。何があるかな…?) (11/09-21:12:12)
ダン > (ちらりとこちらを見るユゥに「?」と笑顔を返して)ふむ…?(ユゥに倣って周囲の出店を一瞥しよう)あー…あそこ、フルーツの店だってよ(ユゥが好きそうな店を見つけて、そう指さす) (11/09-21:15:44)
ユーフォニア > お、さすがダン君。じゃあ、あそこのお店にしよう!!(ダンが指差した店を見れば、パッと表情をほころばせて。ダンの手を引いて、そちらへと向かおう)どんなフルーツがあるのかなー?(そう言いながら、店先を覗きこんで)…さすが食欲の秋、品揃えが多い…!! (11/09-21:19:45)
ダン > (ユゥに手を引かれると一瞬嬉しそうに口元を緩め、慌てて表情を取り繕うとユゥの後ろから覗き込む)ほー、フルーツポンチにパフェにスムージーに…へぇ、フルーツサンドなんてのもあんのか。俺も何か買おうかな。 (11/09-21:24:37)
ユーフォニア > うーん、これだけ色々あると本当に悩む…。(ラインナップを前に難しい顔を浮かべて)ダン君も何か買おう。そしてどこかいい所で一緒に食べよう。(もう少し行ったところに公園とかあったはず!!と提案を)ひとまず選ぶため、私は奥の手を使う。目をつぶって、指差したものにする…!!これ!!(ピッと指差したそれは――)(1.フルーツポンチ 2.フルーツパフェ 3.スムージー 4.フルーツサンド) [4面1個 1=1] (11/09-21:28:27)
ユーフォニア > (ユゥは、フルーツポンチを選んだ!!) (11/09-21:28:47)
ダン > 選び方!(どことなくテンション高いユゥに笑って)俺は-…このフルーツサンドと、ワッフル?はこれ普通の?へぇ、果肉を混ぜ込んであんのか、じゃあこれも。あ、会計はフルーツポンチもまとめて(と店員と話しつつ、お代を渡して諸々受け取ろう) (11/09-21:33:37)
ユーフォニア > あ…!!割り勘にしようと思ったのに!!(先に代金を払われたことに気が付けば、ちょっとーと頬を膨らませて)でも、うん。ありがとう。(抗議はしつつも、お礼もちゃんと言おう)…さすがにフルーツポンチを食べながら歩くのは至難の業だから、やっぱりどこかいい所で食べるのが良さそうね。(シロップも入ったフルーツポンチ、食べ歩きにはとても向かない!!) (11/09-21:37:36)
ダン > ふふん。いいカッコさせてくれよ(ドヤ顔で受け取った諸々を持ちつつ、周囲を見回して)あそこ、噴水の前ベンチあるだろ。日当たりもいいし、どうだ?(少し離れた場所にあるスペースを指差す) (11/09-21:40:11)
ユーフォニア > もーしょうがないなー。(ドヤ顔を浮かべる相手に、笑いながらに告げて)お、いいわね。じゃあ、あそこで!!ダン君ホント目ざとい…!!(そう言えばフルーツ屋さんも見つけたのは彼だったな、と思いつつ。ひとまずは移動しよう) (11/09-21:42:55)
ダン > まあ、自警団やってりゃそれなりに街のことは把握してるしな。(ベンチまで移動するとユゥのスペースを空けて座り、ユゥが座るのを待ってフルーツポンチを渡そうか)はー…いい天気だ。こういうの秋晴れって言うんだろうな(なんて言いながらフルーツサンドの包みをモソモソとあける) (11/09-21:47:57)
ユーフォニア > そういえばそうだった。おかしいなー、私も結構この街長いんだけどなー。(どこか解せぬ…と言った様子で首をかしげて。ベンチまでくればダンの隣へと座ろう。フルーツポンチも受け取って)秋空は秋空で、なんかいいわよねぇ。場所が場所なら、紅葉とか見えたりするんだろうなー。(フルーツポンチの容器のふたを開けて)……適当に選んどいてなんだけど、涼しくなってるこの時期にフルーツポンチってどうなんだろ。食べるけど!!(ふと季節外れなのでは?と思った刹那) (11/09-21:52:17)
ダン > 無理はするなよ、寒くなったら温かい飲み物でも買おう(涼しくなってるこの時期に…には、それはそう、と頷く)言うて俺も、街の地形とかどこに (11/09-21:54:34)
ダン > 無理はするなよ、寒くなったら温かい飲み物でも買おう(涼しくなってるこの時期に…には、それはそう、と頷く)言うて俺も、街の地形とかどこに何があるかとかは分かるけど、細かいお店までは知らないからな…出店だと入れ替わりも激しいし。(パクリとフルーツサンドを頬張る。一口が大きい)お、うま (11/09-21:56:01)
ユーフォニア > そこは大丈夫大丈夫。そんなに柔じゃない。(笑いながら手を振って)とある噂によると、出店以外の固定の店はほぼすべて把握しているトンデモな案内人がいるとかいないとか。…出店は確かに入れ替わり激しいわよね。お気に入りの出店とか見つけても、いつの間にか見つからなくなったりすることあるし。(スプーンを使ってフルーツポンチをパクリ。シロップと果物の甘さがとても染みる)ん~~~、おいし♪ 甘味はやっぱり心の栄養だわぁ。 (11/09-21:59:44)
ダン > なんだそりゃ、案内人?街の案内を生業にしてんのか?それはまた…この街の店ほぼ全て把握ってとんでもねー話だな(言いながら、フルーツポンチを堪能するユゥに目を細めつつ。自分はパクリパクリとフルーツサンド完食)出店はなあ、いいと思ったらすぐ買うのが基本だよな。お前はどういう店見るのが好き? (11/09-22:04:15)
ユーフォニア > そういう人がいるって噂。私も会ったことはないんだけど、的確に行きたいお店を教えてくれるのだとか。(一体どんな人なんだろうね、と笑って)まさに一期一会ってわけね。…私? 私は、うーん…アクセサリーのお店とか見るのが好きかなぁ。小物とかああいうの。ダン君は?(どんなお店を見るの?と) (11/09-22:08:39)
ダン > へぇー…噂か。初めて聞いたな…(ワッフルの包みに手を伸ばしながら)アクセサリー、いいね。後で見てみるか。俺はなあ…冒険者のあれこれ買う位で、普段は特に店を見て回ったりしないんだよな…見てのとおり服とかも拘りがないもんで (11/09-22:13:26)
ダン > へぇー…噂か。初めて聞いたな…(ワッフルの包みに手を伸ばしながら)アクセサリー、いいね。後で見てみるか。俺はなあ…冒険者のあれこれ買う位で、普段は特に店を見て回ったりしないんだよな…見てのとおり服とかも拘りがないもんで (洒落っ気がないことが自覚しているようで、ちょっとバツが悪そうに) (11/09-22:14:28)
ユーフォニア > クレヴィスの街って、探してみると結構色々面白い噂とかあるわよ。都市伝説って言うのかな、そんな感じの奴。(他に何かあったかな、とちょっと記憶をたどって)私、知ってる。良いアクセサリー見つけたら、私が買うより先にダン君が買っちゃうんだ。(それが狙いだろう?とにこやかな眼差しを向けて)ふーん、そうなんだ。でもその恰好、結構いい感じだと私は思うけど。(ダンの服装を上から下まで一通り見て。自分に至っては普段と変わらぬいつもの服装である) (11/09-22:21:01)
ダン > 都市伝説か…ガキの頃はそういうの、よく騒いでたな…(懐かしそうにうん☆(にこやかなユゥの眼差しにこちらもにこやかに笑い返す) (11/09-22:23:30)
ダン > 都市伝説か…ガキの頃はそういうの、よく騒いでたな…(懐かしそうにそう呟いて)うん☆(にこやかなユゥの眼差しにこちらもにこやかに笑い返す) そうか?めっちゃシンプルにただの長袖とズボンだけどな?ユゥは結構、部屋着なんか可愛いの着たりしてるだろ。俺もちょっと服とかアクセとか興味持った方がいいのかもしれんな… (11/09-22:27:37)
ユーフォニア > ダン君の世界でもそう言うのあった? どんなのがあった?(ちょっと気になって聞いてみる)こやつ…!!(ストレートに頷きおった!!)部屋着?(こてり、と首をかしげる顔。何それと言いたげ)そこは無理しなくても良いと思うなー。人の良さは、服や小物で決まるわけじゃないし。ダン君は、その…今のままでも充分カッコイイ。 (11/09-22:32:01)
ダン > えっとなー…山には不思議な生き物がいて、それを目にすると発狂してしまうとか…昔寮暮らしをしていた学校の敷地のどこかに、狼男が出るとか…そういう、怖い系で盛り上がることが多かったな(記憶を掘り起こしつつ)前に館でちょっと部屋から出てきた時に可愛い服着てなかったか?ああいうのも着るんだなーって思ってたけど…(言いながら、今のままでもカッコイイと言われて照れる)あ、そう?まあ俺だしな、ははは。じゃあ別に気にしなくていっか。(照れ隠しにワッフルをパクつきつつ、ふと穏やかに笑う)…俺はさ、アクセサリーとか、大事な女に贈るのに憧れてたんだ。貢がせてくれよ。 (11/09-22:44:26)
ユーフォニア > 結構ホラー系…!!でも、そう言うのって盛り上がるわよね、わかる…!!(そんな話で盛り上がってたのか!!と目を丸くして)そう言えば、そんなこともあった気がする…。(ちょっとうろ覚え…)そうそう、そのままのダン君でいてくれれば。と言いつつ、さらに格好良くなるのも大歓迎だけど。(てへっと笑って)………。じゃあ、お揃いのアクセサリー買おうよ。で、お互いにプレゼントする感じで。(どう?と首をかしげて) (11/09-22:51:22)
ダン > とにかくギャーギャー騒いでたんだよな。ガキだったなあ…(おかしそうに笑って)…!(お揃いのアクセ、に反応)いいな、お揃い。そうしよう。お揃い。(コクコクコク) (11/09-22:53:58)
ユーフォニア > クレヴィスの怖い話とかシャレにならなそう…。(あまりそっち方面の噂は集めてはいないが、そんなことを思って)我ながらいいアイデア。そうと決まれば、さっそく買いに行こうか。…男女問わず付けておかしくないアクセサリーってなんだろ。(あまりそっち方面詳しくない身だった) (11/09-22:59:15)
ダン > ペンダント、ピアス、指輪…男でも付ける奴は付けるからな。あんまり可愛いデザインは俺には似合わなさそうだが、何でも…チョーカーはちょっと首元苦しそうで嫌かも(ワッフル最後の一口を口に放り込むと、立ち上がって)そういう系の店ってどっち方面? (11/09-23:03:55)
ユーフォニア > その中だったら、ペンダントかな。ピアスはしないし、指輪は……指輪は…。(ちょっと顔が赤くなって)じゃあ、シンプルな形が良さげかな!!えーっと、そういうお店は確かアッチ…!!(前を通ったことがある!!と、さっそく案内に入ろう) (11/09-23:06:05)
ダン > (ふむふむ、指輪に特別な意味があるのは共通認識のようだとユゥの様子を見て把握)ペンダントなら邪魔にならんしな。(頷いて、ユゥの案内でお店へ向かおう) (11/09-23:11:43)
ユーフォニア > うん、じゃあペンダントにしよう。そうしよう。(再度繰り返す、照れ隠し)(そうして街を歩くことしばし、ちょっと路地裏にあるアクセサリー屋さんにたどり着こう。店はあまり大きくないが、品揃えは良さそうで)ここ、ここがおススメだって前に教えてもらったことあったのよね。(入りましょ、とダンの手を引いて店内へ) (11/09-23:13:46)
ダン > へぇー…(興味深そうにキョロキョロと見回しながら、ユゥに手を引かれるままに店内へ入る)すげ、色んなタイプがあるんだな。ごついのからちょっと繊細そうなのまで…あ、この辺りペアになってんのか。どういうのが好き? (11/09-23:16:25)
ユーフォニア > 私もあんまり着飾るタイプじゃないから詳しくはないんだけど。それでもこの種類の多さはすごいと思う。あ、ホントだペアのがある。うーん、そうだなぁ…。(並んでいる色々なペンダントを見つめて)あまり凝った装飾じゃないほうがいい。シンプルなのが良いな。ダン君は何か要望がある?(うーん、と顎に手をやりつつ) (11/09-23:20:56)
ダン > 見てたら、ペアだと男用はだいたいちょっとごつかったりシンプルだったりになっててつけるのに抵抗感なさそうなんだよな…(と一つ一つを眺めて)…あ、これ…(ユゥに似合いそう、と目をつけたのは星と月の形をしたシンプルなモチーフで、男用と女用で色が違うものの星と月のどちらを選ぶことも出来るようになっているもの) (11/09-23:29:34)
ユーフォニア > あ、ほんとだ。ちゃんと考えられてるんだなぁ…。(ペア用のが男女別で少し変えてあることに気づいて、感嘆の声を漏らして)あ、これもいいわね。ペアと言うと同じもの二つってイメージだったけど、二つ一組で対になってセットになってるっての良いね…。(そう言うのもあるのだなって顔になって)これにしよっか。何よりダン君が選んでくれたってのがいい。…星と月、どっち選ぶ? (11/09-23:33:57)
ダン > うーん…星と月…(どっちもユゥに似合いそうなんだよな、と悩んで、値札の横の解説に目を留める。星のデザインに刻まれた模様は、”「愛や幸せが永遠に途切れることなく繰り返し訪れますように」という願いが込められています。”)俺は月にして、ユゥが星でどうだ? (11/09-23:40:17)
ユーフォニア > ん、わかった。じゃあ、それで。(ちょっと照れた様子で頬を書きつつ小さく頷く。ダンが星のデザインの解説を見たのには気づいたので、さりげなく自分も月のデザインの解説をちらっと見てみよう) (11/09-23:42:58)
ダン > (月の方は花の模様が刻まれており、「大切な人の幸せを願う」というおまじないが込められているようです!)(実際に売っているアクセの解説を見ながら) (11/09-23:45:40)
ダン > じゃあこれは俺が買うから、そっち(月)はユゥが買ってくれるんだよな?(いいアクセが決まってにこにこ。手に取って、会計へ向かおうとする) (11/09-23:47:15)
ユーフォニア > そうそう。で、お互いに交換ね。(そう言って、月のアクセサリーを手に、一緒に会計へと向かおう。さすがに順番とかあるので、並ぶ時はダンの後ろになるが) (11/09-23:49:45)
ダン > (会計を済ませ、ユゥの会計を待って一緒に外へ出よう)俺にくれるものは、お前の手でつけて欲しいな。俺もお前につけたい。いい? (11/09-23:53:50)
ユーフォニア > (買い物を終了し、外へ。そこでダンから提案を受ければ、すぐにニッコリと笑って)おっけー、いいわよ。じゃあ、付けるわね。(包んでもらった包装から月のペンダント取り出せば、ちょっと背伸びしてダンの首にかけてあげよう)はい。じゃあ、次ダン君ね。(軽く顔を上げて) (11/09-23:56:24)
ダン > (こちらはちょっと屈んで、ユゥにつけてもらうと満足そうな顔になって)ん(星のペンダントを取り出し、ユゥの首にかけて髪を上げると、露わになった首筋に素早くキスをする)良かった、よく似合ってる (11/10-00:01:01)
ユーフォニア > ……!!(首にかけてもらったところでの、素早いキス。驚いたように目を丸くして)…えっと、あっと、うん。ありがと…。ダン君も似合ってるわよ。(顔を赤くしつつ、ちょっと消え入りそうな声で告げて)よ、よし。それじゃあ、街の散策再開と行きましょっか!!(そっと首元のペンダントを握り締めつつ、そんな提案をして) (11/10-00:04:53)
ダン > そうか?ありがとう(ユゥの可愛い反応にニマニマして)次はどんな店へ…おっ、あっちの方ちょっと見てみるか(などと、気の向くままに散策を楽しむのでしょう──) (11/10-00:07:02)
ご案内:「クレヴィスの街」からユーフォニアさんが去りました。 (11/10-00:07:47)
ご案内:「クレヴィスの街」からダンさんが去りました。 (11/10-00:08:17)
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