room56_20221125
ご案内:「瘴気の森を抜けて」にGMさんが現れました。 (11/25-20:50:09)
ご案内:「瘴気の森を抜けて」に無名の魔術師さんが現れました。 (11/25-20:56:26)
ご案内:「瘴気の森を抜けて」にダンさんが現れました。 (11/25-20:56:32)
ご案内:「瘴気の森を抜けて」にmistさんが現れました。 (11/25-20:56:58)
ご案内:「瘴気の森を抜けて」にティモラウリさんが現れました。 (11/25-20:57:05)
mist > P:お願いしまーっす (11/25-20:57:40)
ダン > P:よろしくお願いします! (11/25-21:00:18)
無名の魔術師 > P:よろしくお願いします! (11/25-21:00:51)
ティモラウリ > PL:よろしくお願いします! (11/25-21:01:15)
GM > PL:よろしくお願いします。それでは始めたいと思います。 (11/25-21:02:03)
GM > 依頼を見て。もしくは誰かの口伝で頼まれて、とある世界の合流地点に集まった面々を出迎えたのは、ボロボロのマントを着てフードを目深に被ったユーフォニアであった。 (11/25-21:05:12)
GM > 目の前には瘴気の漂う不気味な雰囲気のする大森林が広がっており、遠くには一際大きく巨大な枯れ木がそびえたっているのが見えることだろう。さらに森全体は何かの結界に覆われており、外部への瘴気の流出を防いでいるようだった。 (11/25-21:06:44)
ユーフォニア > 今日は集まってくれてありがとね。なんて言うか、本当に助かるわ。(フードで顔を隠してはいるが、口元は笑顔が見える) (11/25-21:07:49)
GM > (ここから自由にロルをどうぞ!!会話と同時進行で話を進めていきます) (11/25-21:08:20)
ダン > …(背後の不気味な大森林にチラリと視線を向け、気づかわし気な様子でユゥの傍まで近寄るとコクリと頷く) (11/25-21:09:15)
無名の魔術師 > いやぁなんか面白そうだったからさぁ~ ところでなんでそんな恰好してんだ?(呑気な様子で、ユーフォニアの恰好について尋ねる) (11/25-21:10:12)
ユーフォニア > 目的はここからも見えるけど。森の奥にある、あの大木の根元までたどり着くこと。ただし、森の中は濃い瘴気に覆われていて、色々厄介なことになってるはずだが覚悟して臨んでね。(ちょっぴり申しわけなさそうな声) (11/25-21:10:54)
mist > (目を細め、小さく笑み。片手には手帳。もう片手にはペン。樹に背を預けて。口を開きかけ、魔術師がユゥに話しかけるのを見て、一旦口を噤む) (11/25-21:11:11)
ティモラウリ > 手伝うって約束したからね(ユゥにこくりと頷いて微笑みます)これが瘴気の森かぁ(森を見渡そうとしました) (11/25-21:11:46)
ユーフォニア > あー、ここの森ってエルフの森でもあるんだけど、私は追放者だから顔を見られると面倒なことになるのよ。(フードに隠れてはいるが、ちょっと眉尻が下がった顔をしているのは容易に想像できるだろう)>無名の魔術師 (11/25-21:12:38)
mist > とりあえず…。初めて顔を合わす者もいるから…。先に名前と得意分野、それから依頼に当たって苦手となる属性だとか? そういうのあったら情報共有よろしく。>ALL (11/25-21:13:18)
ユーフォニア > ダン君も、ティム君、mistさんもほんとうにありがとうね。(三人にもそれぞれ振り向けば、ニコリと笑いかけて)>ダン、ティモラウリ、mist (11/25-21:13:48)
無名の魔術師 > なるほど、ワケありってことな(ふむふむ、と納得して)>ユーフォニア (11/25-21:15:00)
ダン > (魔術師の疑問に対するユゥの説明に、気づかわし気な表情を険しくさせて森の奥に見える大木に目をやって)気にするな、当然来るつもりでいた >ユゥ (11/25-21:15:02)
ユーフォニア > あ、一応これ配っておくわね。(と、懐から白い石の結晶を取り出すだろう)これは、森の瘴気から守ってくれるものなの。これがあれば普通に活動する分には瘴気の影響を受けないわ。最も、高密度の瘴気の塊みたいなのは防げないから、気休めではあるんだけど。(そう言いながら、全員に渡していく。空気中に漂う瘴気の影響は受けなくなる魔具だ) (11/25-21:16:43)
無名の魔術師 > はーいはーい!俺は名前とかないんで適当に魔術師とでも呼んでくださーい。魔法がバチクソ得意でーす。苦手な属性は多分ない!だいたいいける!(片手をあげて)>mist (11/25-21:16:51)
ティモラウリ > おいらはティモラウリ。みんなからはティムって呼ばれてるよ。見ての通り猫獣人だから、素早い戦闘は得意なんだ(方天戟を持って自己紹介します。ふわふわの尻尾が左右に揺れました)あと、悪しきものを浄化する霽気が出せるよ。苦手なのは水に濡れることかな >mist、ALL (11/25-21:18:15)
ダン > …これは便利だな。ありがたく受け取っておく(ユゥから魔具を受け取ると、ズボンのポケットへ入れる) >ユゥ (11/25-21:18:51)
無名の魔術師 > お、サンキュー!(ユーフォニアから魔具を受け取って、興味深そうに観察する)>ユーフォニア (11/25-21:18:54)
ティモラウリ > ありがとう、助かる(ピンク色の肉球のある掌を広げて、白い結晶を受け取ります) >ユゥ (11/25-21:19:20)
mist > (ユゥに一度にこ、と笑みを向けて、ゆっくり皆へ視線を向ける)――ミスト=エル=クルツという。ミストで良いよ。得意分野は後方支援護衛。僕自身の力ではないけれど、旦那から聖属性を借りられる。武器はこれ。(片腕を少し上げると、シャキーンっと鋭い爪を1mほどに伸ばして見せて)霧化が出来るけれど、この場では無理だね。吸収してしまうから。乾燥が苦手。こんなものかな。(軽く肩を竦め。視線をダンへ)>ALL・ダン (11/25-21:20:00)
ダン > 俺はダンという。知っている顔もあるが…(一同を見て)魔法…は俺の出る幕はなさそうだな。武器なら一通り揃えてきた >all (11/25-21:20:02)
mist > Thanks。(白い石を受け取って)>ユゥ (11/25-21:20:40)
ダン > (視線を向けられると、こちらもミストに視線を返し、何故見られたか分からないままにミストの自己紹介へ相槌を打とう) >ミスト (11/25-21:21:06)
mist > ってことは君の得意分野は前衛、でOK?>ダン (11/25-21:21:08)
ユーフォニア > あ、あと。これは個人的なお願いなんだけど、もし森の中でエルフ……瘴気の影響で闇化してるからダークエルフって言った方が良いかな……と交戦することになっても絶対に命は奪わないでちょうだいね。私の同郷の人たちだから。(幾らか声を落として、皆に告げる) (11/25-21:21:44)
mist > ん。(頷いて)>ユゥ (11/25-21:22:43)
ティモラウリ > そんな人もいるんだね、わかった(こくりと頷きました) >ユゥ (11/25-21:22:53)
ダン > あぁ、そうだな。前衛も後衛も可能だ。(と、銃やナイフを見せて)魔法も使えるが…魔法は、貴女や魔術師殿の方が強いだろう >ミスト (11/25-21:24:00)
mist > ティム。君、耳は良い?気配察知とかはいける?>ティム (11/25-21:24:07)
ダン > …分かった。極力傷つけないようにしよう(ユゥの言葉に頷く) >ユゥ (11/25-21:24:24)
無名の魔術師 > 了解~(片手を軽く振って)>ユーフォニア (11/25-21:24:25)
ユーフォニア > それから、私は自分の身は守れるけど、壊れやすい物を運んでる関係で、戦闘は出来ないから戦力としてはノーカウントでよろしくね。>ALL (11/25-21:25:20)
ティモラウリ > 耳は良い方だよ。気配察知はそんなに上手くできないと思う(眉尻を下げます) >ミスト (11/25-21:25:52)
ダン > (ユゥの言葉に再び頷く) >ユゥ (11/25-21:25:57)
mist > OK.なら、ユゥ。君は僕の傍へ。 >ユゥ (11/25-21:25:59)
mist > ん、OK. ウィザード。君、気配察知行けるよね?(当然?なんて聞き方をして)>魔術師 (11/25-21:26:40)
無名の魔術師 > 承知~>ユーフォニア (11/25-21:26:53)
ユーフォニア > わかった。(mistの言葉に頷いて)よっし、それじゃあドキドキ☆瘴気の森ツアーと行きますか!!(努めて明るい声で皆に告げて、歩き出そうか) (11/25-21:27:12)
無名の魔術師 > お・ま・か・せぇ~♪(ウィンクバチコーン)>mist (11/25-21:27:31)
ダン > (言葉少なに、ユゥの傍から離れないような距離で周囲を警戒しながら後を行く) (11/25-21:29:23)
ティモラウリ > おー!(ユゥの掛け声に元気よく合わせて、歩き始めました。周囲を警戒しています) (11/25-21:29:49)
GM > (結界自体は行き来は自由らしく、すんなりと抜けることが出来るだろう。だが抜けると同時に、凄まじく濃い瘴気が充満していることに気づける。ユーフォニアの渡した魔具のおかげで呼吸や身体への影響は全くないが、常人ならば数分もつだろうか、と思いたくなるほどの濃度だ) (11/25-21:30:19)
mist > ダン。君は先頭へ。ティム。君はダンの後ろ。場合によっては斥候を頼むよ。速度を上げる術を使わせて貰うけれど、問題はないね? ウィザード、ユゥとダンに防御の術を掛けておいて。ユゥは僕から離れないように。ウィザード、君しんがりね。君なら前に居るの全員守るのも可能でしょう?ウィザード、ダークエルフが出たら眠らせちゃえる?>ALL (11/25-21:30:40)
無名の魔術師 > れっつらごー!(ノリノリで返事をしながらついていく。同時に周囲に探知魔法を展開するだろう) (11/25-21:30:45)
GM > (森の中も、木だとはわかるが見たこともない形に変貌してしまっている。一言で言って異形の森という表現がしっくり来る、そんな環境だ) (11/25-21:31:45)
無名の魔術師 > おう、素直ないい子ちゃん達なら全員おねんねさせられるぜ?(サムズアップしつつ)>mist (11/25-21:32:31)
ダン > 了解した(機関銃を構え、油断なく周囲に警戒をしながら戦闘に立とう) >ミスト、all (11/25-21:32:59)
ティモラウリ > うわ、すごく濃い瘴気だ……(眉をしかめました)うん、わかった。斥候もOK。速度を上げてもらうのは問題ないよ(ミストの指示にこくりと頷いて、ダンの後ろに位置取ります) >ミスト、ALL (11/25-21:33:10)
GM > (ティムの耳には、風や葉擦れの音などが聞こえてくる。音だけ聞けば、普通の森と大差はない。だが、よく耳を凝らすと、不自然なしゅるしゅると言う音が聞こえてくるだろう)>ティム (11/25-21:33:49)
mist > うわ…吸収しそう…。…リュウヤ。(ぼそ。聖印が淡く輝き、歩くこれを中心にメンバーの周囲に聖なる結界を張るようで) ウィザード、何か気配察知したら共有ヨロシク。瘴気が濃すぎて気配察知が上手く行かない。(ユゥの傍にぴたりと張り付くように歩調を合わせ) (11/25-21:35:07)
ティモラウリ > !!、何か聞こえる!しゅるしゅるいってるみたいだ。魔物かな(耳をピンと立てて、手をあげるとみんなに伝えました) >ALL (11/25-21:35:22)
GM > (魔術師の探知魔法には、いくつもの魔物と思しき反応と、それ以外に一つ一つは反応が弱いが探知魔法が「脅威」と判定する無数の反応が大量にあることに気づけるだろう。まるで、森自体が脅威だと言わんばかりに)>魔術師 (11/25-21:36:12)
ダン > ………(ティモの言葉に、ソッと周囲に目を走らせる。ダンの観察で、周囲に何らかの違和感は見付けられるだろうか) >GM (11/25-21:37:03)
無名の魔術師 > ヒューッ!テーマパークに来たみたいだぜ。テンションあがるなぁ~(結界を越えた先は先ほどと打って変わって高濃度の瘴気に包まれているのを見て、興味深そうに目を細める) ん、なんだなんだ?どうやら魔物っぽいが...そもそもこの森全体がなんかやばそうなのでいっぱいってかんじだな(魔法で感じ取ったものを各々に伝える)>ALL (11/25-21:37:58)
GM > (今のところは周囲に大きな変化はない。だが、かさかさと不自然に草木の揺れる音が、ダンたちの耳にも聞こえるほどに大きくなってきているのはわかる)>ダン、ALL (11/25-21:38:27)
mist > ・・・пожалуйста, ответь. Ускорьтесь с силой ветра у ваших ног (指先をダンへと向ける。ダンに風属性。速度Upの術を付与)>ダン (11/25-21:38:32)
ダン > いつどこから飛び出してくるか分からないということだな(魔術師の言葉に頷く) >魔術師 (11/25-21:38:39)
ダン > (ミストの付与魔法に気付き、ありがたい、と思いながら警戒を緩めない) >ミスト (11/25-21:39:41)
ユーフォニア > ここの森は、森自体が一つの存在みたいなものなのよ。なんて言ったらいいのか、奥にある神樹の力で活性化してるというか。瘴気を生みだす魔樹となってなお、その力は健在なのよ。だから、誰も無暗に近づけないんだけど。(周りを見回しながら)>ALL (11/25-21:40:10)
GM > (しゅるしゅると言う音もどんどん大きくなっている。もうすぐ近くまで来ているようだ)>ティム (11/25-21:40:48)
mist > (指先を滑らせ、同じようにティムに速度Upの術を掛け)ウィザード。任せた。(後方射撃頼む、っと。こちらはシュリン、っと爪を伸ばし、ユゥの守りの体制に)>ティム・魔術師・ユゥ (11/25-21:41:14)
ティモラウリ > そんなにいっぱい居るんだ……。音がどんどん大きくなってる!すごく近いよ!(みんなに注意を促しつつ、方天戟を構えます)ありがとう、ミスト(速度UPに感謝を伝えました) >ALL (11/25-21:42:21)
無名の魔術師 > なーるほど。そりゃ一筋縄じゃいかねーなぁ(ユーフォニアを話を聞き、片手で頬を掻く) 合点承知ぃ!(ミストに応えるように全身の魔力を集中させ、戦闘態勢に入る。同時に金色の瞳が煌々と輝きだすだろう)>ALL (11/25-21:43:39)
ダン > (姿を確認するまではこちらからの出方も決めることはできず、いつでも反応出来るように銃を構える) >all (11/25-21:43:46)
魔蔦 > (不意に、正面の黒く変色した茂みの中から、かなりの速さで棘のついた蔦が8本ほど、一斉に飛び出してくる。特に先端は槍のような棘になっており、そのまま皆を突き刺さんとする勢いだ)>ALL (11/25-21:44:56)
mist > (小さな声で次々と詠唱を紡いでいく。 ヒュ、とまた指をダンへと向け)Частицы воды в воздухе. Увеличьте силу атаки, цепляясь за лезвие――(ダンが銃を打てば、弾へと魔力が付与されて攻撃力Up) Частицы воды в воздухе. Увеличьте силу атаки, цепляясь за лезвие―…(同じくティムの武器へと攻撃力Up)前衛任せた。 ――んッ!(ユゥに結界の術重ね掛け。こっちに来る蔦の軌道を読んで爪を一閃ッ)>ダン・ティム・蔦 (11/25-21:47:04)
ティモラウリ > !!(速度UPがかかった体で咄嗟にサイドステップで避けようとします。回避に成功すれば攻撃力UPがかかった方天戟で蔦を斬ろうとするでしょう)こいつめ! >魔蔦 (11/25-21:48:26)
無名の魔術師 > おらいくぞぉ!(迫って来る蔦に対し、無数の光の矢を飛ばして細切れにしようとする。主に前方にいる面々にとって死角となりえるところからくる蔦に対して応戦する)>GM (11/25-21:50:16)
ダン > (銃を撃った後、自分に向かってきた蔦を銃で殴るように蔦を払いのけ、同時に取り出したナイフで先端部分を斬り離そうとする。ミストによる速度UPの不可魔法のなせる業だ) >GM (11/25-21:51:26)
魔蔦 > (早い動きとは言え、それぞれが熟練の冒険者並みの実力がある。切り払ったりするのはそこまで難しくもない。さらに魔術師の光の矢による物量攻撃により、死角からさらに棘を突き出そうとしていた蔓も次々と迎撃されていく)>ALL (11/25-21:53:58)
ユーフォニア > なるべく足を止めないようにして!!足を止めると、延々攻撃してくるからキリがないわ!! (11/25-21:55:31)
魔蔦 > (ユーフォニアの忠告通り、攻撃そのものは対処は難しくはないが、止まる気配がない。このまま持久戦にでもなったら、どちらが有利かは誰の目にも明らかだろう)>ALL (11/25-21:56:25)
ティモラウリ > (ちらと後ろを見、死角の蔦は魔術師の魔法で迎撃しているようなので前方の蔦を集中して迎撃します)蔦をあしらいながら進むってことかな?(ユゥに問いかけつつ方天戟を振り回しました) >ユゥ、ALL (11/25-21:57:25)
ユーフォニア > そんな感じ。ある程度進めば、止まると思うわ。(周りを経過しながら、答える)>ティム (11/25-21:58:09)
ダン > (魔術師なら一同を覆うような防御魔法も使えそうだが、なんて思いながら銃を抱え直し、ナイフで切り裂きながら進む) (11/25-21:58:25)
無名の魔術師 > 大事な森をハゲにするわけにもいかねぇしな。先に進もうか(追撃に備えつつ)>ALL (11/25-21:58:58)
ティモラウリ > わかった!(ユゥにこくりと頷くと、方天戟で蔦を斬り払いながら、前へ前へと進もうとするでしょう) >ALL (11/25-21:59:41)
ユーフォニア > お願いだから、焼き払うのだけはやめてね…?(やらないと思うけど、言葉に不穏な物を感じて念押ししておく)>魔術師 (11/25-21:59:58)
mist > ウィザード。他の気配に注意宜しく。ティム。また何か聞こえたら共有を。 ――вода для снятия усталости…!(プチヒール。疲労軽減。ユゥやウィザードの言葉に頷いて)ん。>ダン・ティム (11/25-22:00:12)
無名の魔術師 > お任せを~(引き続き探知魔法を展開させ、周囲の微細な反応にも対応できるようにする)>ミスト・GM (11/25-22:01:41)
ダン > 切り裂くのは問題ないか?(そうは言っても襲いかかってくるので、蔦への反撃の手をやめないまま) >ユゥ (11/25-22:01:55)
mist > ウィザードがその気だったらとっくに火の海になって灰も残ってないよ。(物騒なこと言った)>ユゥ (11/25-22:01:56)
ティモラウリ > ありがとう!(少し息が上がってきましたが、ミストのプチヒールのおかげでまだ行けるようです。蔦を迎撃しつつ、前へ進んでいきました) >ミスト、ALL (11/25-22:02:32)
ダン > (言葉の内容は理解できないが、先ほどから自分の力になる付加魔法をかけてくれているミストに)有難い、便利なものだな(そうお礼を言おう) >ミスト (11/25-22:02:40)
ユーフォニア > そのくらいは許容範囲。広範囲燃やさなければ、局所的に燃やすのも何も言わないわよ。無血開城できるほど、この森は甘くないもの。(ため息をつきつつ)>ダン (11/25-22:03:16)
ユーフォニア > 何それ怖い!!(笑みがちょっと引きつった)>mist (11/25-22:03:36)
無名の魔術師 > わーってるって!今回に関しては許可なくそんなマネしないから安心しろ!(苦笑しつつ両手をあげてみせる)>ユーフォニア (11/25-22:04:11)
mist > 後で旦那が気合でヒール掛けてくれるよ。(人任せだった)僕は後方支援が得意なんだ。(ふふ、っと笑って、向かってきた蔦があれば爪を一閃させ)>ダン (11/25-22:04:38)
魔蔦 > (襲ってくる魔蔓を切り払いながら、先へと進むとある程度進んだところで、不意に伸びてきていた蔓が引っ込んでいくのが見えるだろう)>ALL (11/25-22:04:58)
ダン > (蔦が引っ込んでいくのを見れば、後追いはせず見送ろう) >GM (11/25-22:06:18)
ティモラウリ > あ、蔦が引っ込んだ。無事に切り抜けられたみたいだ(ふぅ、と一息つきます。ふわふわの尻尾が左右に揺れました) >ALL (11/25-22:06:33)
mist > …ウィザード、警戒よろしく。(再度ダンとティムにプチヒール)вода для снятия усталости 皆怪我はない?>all (11/25-22:06:42)
無名の魔術師 > 絶賛探知中よ~ん(常に展開している状態のようだ)>mist (11/25-22:08:02)
ティモラウリ > うん、ミストの支援のおかげでかすり傷も癒えたよ、ありがとう(お礼をいいつつ、耳をピンと立てて周囲の音を拾います) >ミスト、ALL (11/25-22:09:11)
GM > (魔術師の探知には、魔術師たちから離れていく反応と、新たに近づいてくる無数の反応が映るだろう。近づいてくる無数の反応は上の方を移動しているようだが、反応は指先程度の大きさ。ただ数が―――とても多い)>魔術師 (11/25-22:10:02)
mist > ん。疲労が取れなくなったら早めによろしく。強めの術を掛けるから。>ティム (11/25-22:10:14)
GM > (上を見ても、黒い色の木の葉に覆われて空も見えない鬱蒼としている森の中だ) (11/25-22:11:23)
ダン > ああ、問題ない。(ヒールを感じながら、コクリと頷く) <ミスト (11/25-22:12:24)
ティモラウリ > わかった、その時はお願いするよ(こくりと頷きました) >ミスト (11/25-22:12:38)
無名の魔術師 > 無数の反応が移動してきてるな。一体なんなんだ?(さらに魔力を増大させて、微細な無数の存在の解析を図ろうとする)>GM (11/25-22:12:58)
GM > (解析をするなら、それは小さな虫の類だとわかるだろう。いわゆる異形化した毛虫の大群が木の上を移動して、こちらに迫っている――)>魔術師 (11/25-22:14:14)
mist > ん。ダンも早めに報告ヨロシク。>ダン …無数? 上?(視線を上に。ふと眉を寄せ) ――ダン。ティム。こっちに。出来るだけ近づいて。>ダン・ティム (11/25-22:15:04)
無名の魔術師 > やびーーーーー!きっしょい毛虫の群れがくるぞーーーー!(ぞわぞわぁっ)>ALL (11/25-22:15:51)
ティモラウリ > 無数に?うん(魔術師の言葉に小首を傾げつつ、ミストに近づいていきます) >ミスト、ALL (11/25-22:16:16)
ティモラウリ > 毛虫!?(目を丸くしつつも、まずは方天戟を構えるでしょう) >魔術師、ALL (11/25-22:17:02)
ダン > ああ(と頷くも、視線を上にやったミストとその後の魔術師の言葉に。自分も視線を上に向け警戒しながら、ミストの傍に寄ろう) >ミスト、魔術師、all (11/25-22:17:13)
mist > …毛虫苦手なんだ?(意外な弱点、っと) ウィザード。君もこっちに。結界を張るから。多分結界にへばりついて来るから、そこ一掃しよう。>ALL (11/25-22:17:15)
ユーフォニア > …!!足は止めないで…!!(魔術師の言葉に上を見上げて)凌ぎながら移動するの、道はまだ少し長いから。 (11/25-22:17:35)
ダン > そうだったな(ユゥの言葉に)ミストさん、移動しながらの結界は可能なのか? >ミスト (11/25-22:19:23)
mist > 任せて。>ダン (11/25-22:19:59)
無名の魔術師 > 苦手ってほどじゃねぇけどきしょいってか不快っていうか...おお、衝動的に森を燃やさない努力をするぜ(ジト目になりながらミストの方へ寄っていく)>ALL (11/25-22:20:57)
mist > 行くよ。 (片手を上にあげて)――барьер…!(ぶわ、っと大きな傘のようにドーム型の結界が張られる。下の方は結界が無い。)足元は無理だからこっちに入ってくる前にウィザード、何とかしてね。 (11/25-22:23:24)
ダン > (ミストの返事に、足を止めずミストから離れすぎない速度で、前進を開始する) >all (11/25-22:23:41)
毛虫の大群 > (ぽと…)(鮮やかなパープルカラーの異形の毛虫が落ちてきて、結界の上にへばりついた) (11/25-22:24:35)
ティモラウリ > わぁ(ドーム型の結界を見上げて声を零しました。その下でミストから離れず歩き始めます) >ALL (11/25-22:25:02)
無名の魔術師 > 燃やさない努力をする!(言い聞かせるように)>mist (11/25-22:25:12)
毛虫の大群 > (ぽと……ぽと……)(一匹、また一匹…と言った様子で結界や、周りの地面に少しずつ落ち始める。ここで上を見上げれば。大量の毛虫がスタンバってるのが見えるかもしれない) (11/25-22:26:11)
ダン > …ふむ。カラフルだな(落ちてきた毛虫にそんな感想を言いながら、ディメンションバッグから虫よけスプレーを取り出す)案外こういうのも効くかもな(プシー、と結界の隙間がある足元にスプレーをかける) >all、GM (11/25-22:26:31)
ユーフォニア > 広範囲を燃やさなければ、多少は燃やしてもいいからね?! というか、そのくらいしないと、これはやばそうな…。(上を見上げれば、ぎょっとした様子を見せて) (11/25-22:27:13)
mist > ・・・。(これきっと結界溶かすとかなんかしてきそうだなーっと。スゥ、っと息を吸い込んで。ある程度みっちり張り付いたら、フゥーーーっと結界に向けて結晶化ブレス。結界に触れていれば結晶化されちゃうかもしれない)>毛虫 (11/25-22:27:38)
毛虫の大群 > (地面に落ちた毛虫は、地面を這って皆の元に近寄ろうとするが、ダンが虫よけスプレーを巻き始めれば、すぐにその場から離れ始めるだろう) (11/25-22:28:23)
ティモラウリ > うわ、いっぱいだ……(上を見上げて眉を顰めました。足元から毛虫が入って来ないように、目をこらしながら歩くでしょう) >ALL (11/25-22:28:54)
ダン > …虫よけスプレーが効くのか(駄目元の用意だったようだ) (11/25-22:29:23)
mist > …面白いもの持ってるね。(グィっと片手でシャツを引っ張り上げて口と鼻を覆って。←匂いが苦手)>ダン (11/25-22:29:29)
無名の魔術師 > うぉおおおきもぉおおお!ぶっころすぅううう!(毛虫たちが足元に落ちてくる前に、個々に対して炎魔法を展開し、瞬時に跡形もなく焼きつくそうとする)>GM (11/25-22:29:37)
毛虫の大群 > (mistの結晶化ブレスによって、結界にへばりついた毛虫が次々と結晶化していく。だが落ちてくる毛虫の量はどんどん増えてくる。このままいくと結晶化した分だけ重量が増し、逆に大変なことになるかもしれない。ひとまず一時しのぎにしかならないだろう)>mist (11/25-22:30:16)
毛虫の大群 > (魔術師の魔法によって、次々と灰になっていく毛虫たち。個々に対しての行使なので、周囲への被害もきっと少ない)>魔術師 (11/25-22:31:14)
ダン > (増える毛虫に、らちが明かない…と炎魔法で燃やそうとするが、その前に魔術師が炎魔法を展開するのを見るとソッと手を下ろす)やりすぎるなよ >魔術師、all (11/25-22:31:31)
mist > ウィザード重い…。いや、重くはないけど気分的に重い…。(結界の上半眼で眺め。燃やしてくれーっと)>魔術師 (11/25-22:31:47)
ダン > (増える毛虫に、らちが明かない…と炎魔法で燃やそうとするが、その前に魔術師が炎魔法を展開するのを見るとソッと手を下ろす)やりすぎないように天 >魔術師、all (11/25-22:32:08)
無名の魔術師 > 俺が森を燃やさないように早く目的地に向かってくれ!(結界上の虫たちも魔法で器用に燃やしていきながら)>ALL (11/25-22:33:04)
ティモラウリ > すごいなぁ(ミストの結晶化ブレスや魔術師の炎魔法を見ながら、足元の警戒を続けます) >ALL (11/25-22:33:37)
ダン > …進んではいる(この会話の間にも、足は止めていないはず) >魔術師、all (11/25-22:33:46)
mist > ユゥ。あとどれくらい?(途中からブレス止め。逆に邪魔になりそうなので。魔術師に丸投げた←)>ユゥ (11/25-22:34:58)
無名の魔術師 > あと何分!?もう着く?もう着く!?景色変わってる気がしないのは森だから!?>ダン (11/25-22:35:30)
ユーフォニア > 私の記憶通りなら、もう少しで隙間にたどり着けるはず!! (11/25-22:35:51)
ユーフォニア > (mistの結晶ブレスと魔術師の炎魔法。あとダンの虫よけスプレーのおかげで、毛虫に取り付かれることなく、毛虫地帯(仮)を抜けることに成功すだろう。あるところまで来ると、毛虫の雨がやんで落ちてこなくなる。同時に魔術師の探知魔法にも、離れていく無数の反応が移ることだろう)>魔術師 (11/25-22:37:00)
ダン > 落ち着いてくれ…(と魔術師をなだめるように言い)隙間?とは? >魔術師、ユゥ (11/25-22:37:10)
mist > ウィザード頑張れ。終わったら飯奢るから。(結界だけ維持しつつ時折取り逃がされた毛虫が居たら踏んづけて)>魔術師 (11/25-22:37:21)
mist > …っと。いなくなったかな…?(結果の上を眺め。せーの、っと、放り投げた。地面に落ちれば結界はサラ…っと消えて、結晶化した毛虫さんがコロコロと転がるようで) (11/25-22:39:59)
GM > 行程としては2/3くらいかな。ここまで手痛く反撃されれば、向こうも打つ手を考えるだろうから、ここらで一息は付けるかも…。(周りを見回す。ユーフォニアには、現在地と目的地までの距離もわかるようだ)隙間と言うのは、力を行使できる領域みたいなのが決まっててね。森自体が力を発揮できない領域ってのがあるの。>ダン (11/25-22:40:26)
ティモラウリ > 隙間?目的地ではないんだね(なんだろうと小首を傾げました) >ユゥ (11/25-22:40:27)
ダン > (毛虫の雨が消えたことに気付き、空を見上げて)もう大丈夫そうだな(転がった結晶化毛虫を足で払いのけながら周囲の様子を伺おう) >all、GM (11/25-22:40:55)
無名の魔術師 > お酒もつけて!!(目視していない範囲の虫に関しても次々に燃やしていき) おお...どっかいったみてぇだ...(一息ついて)>mist・ALL (11/25-22:41:01)
ユーフォニア > 目的地は、もう少し先。領域あと二つ…くらいかな。>ティム (11/25-22:41:40)
ダン > 森自体が力を発揮できない領域…そこだと、我々はひとまず安全ということか? >ユゥ (11/25-22:41:48)
mist > へぇ…。まぁ、森が力を発揮できないってことは、エルフは動けるってことだったりしない?>ユゥ (11/25-22:42:25)
ティモラウリ > よかった、お疲れさま(毛虫がいなくなったと聞けば、ほっとして労いの言葉を伝えます) >魔術師 (11/25-22:42:39)
無名の魔術師 > ありがとぉ...労いうれちぃ...(ティムの優しい言葉に癒される。ちゃっかりなでなでしようか)>ティモラウリ (11/25-22:43:58)
ユーフォニア > そういうことにもなるわね。ぐずぐすしてると来ちゃうかも。いずれは追いつかれるだろうけど、少しでも目的地に近づいておきたいな。>mist (11/25-22:44:03)
ティモラウリ > あと2つあるんだ?まだまだ気を抜けないね(頑張るぞと方天戟の柄を握りました。ふわふわの尻尾が左右に揺れます) >ユゥ (11/25-22:45:26)
無名の魔術師 > 先は長ぇな...(肩を竦めて)>ユーフォニア (11/25-22:46:31)
mist > ・・・пожалуйста, ответь. Ускорьтесь с силой ветра у ваших ног…(全員に順番に速度Upの術を付与) 疲れてはいない?>ALL (11/25-22:46:31)
ティモラウリ > ふふ(頭を撫でられれば髪ともふもふの耳の手触りがあるでしょう) >魔術師 (11/25-22:46:56)
ダン > (自身の速度UPの感覚に手をグッパしながら)ああ、まだまだ大丈夫だ >ミスト (11/25-22:47:30)
ユーフォニア > それだけ目的地にあるものが重要だからね。(目的地の方を向いたままに)>ティム (11/25-22:47:51)
mist > (歩きながら詠唱しては術を付与し)Частицы воды в воздухе. Увеличьте силу атаки, цепляясь за лезвие …(攻撃力Up)>ダン・ティム (11/25-22:48:10)
無名の魔術師 > 元気だけは腐るほどあるぜ(術をかけてもらいながら軽く笑う)>mist (11/25-22:48:40)
ティモラウリ > まだまだいけるよ(こくりと頷きました。そして支援魔法がかかればお礼を伝えます)ありがとう! >ミスト (11/25-22:48:57)
ダン > (この人はどれだけの魔力があるのだろう、など思いながら、ミストの付加魔法を受け入れている) >ミスト (11/25-22:49:18)
mist > うん、ウィザードはそうだよね。分かってる。(ふふふっと笑って)>魔術師 ん。頼りにしているよ。ティム。(にこ、っと笑みを向けて)>ティム (11/25-22:49:52)
ユーフォニア > よし、行きましょう。ここからは道が二つあるの。領域を突っ切るか、それとも隙間に沿って進むか。どっちにもリスクがあるけど…。(どっちがいい?と皆を見回して)>ALL (11/25-22:50:06)
ティモラウリ > えへへ、頑張るよ(ふふっと微笑みます) >ミスト (11/25-22:50:50)
mist > 一応そのリスクってのは聞いておきたいかな。>ユゥ (11/25-22:51:01)
ダン > ………(隙間に沿うということは、すなわちダークエルフに遭遇する可能性も高くなる。ユゥには会わせたくないな…と考え)俺は領域を突っ切る方に一票だ >all (11/25-22:51:33)
ユーフォニア > 領域を抜けるルートなら、先ほどみたいに森の性質を利用した何かが襲ってくる。そろそろ魔獣の類とかも出て来るはず。 隙間を抜けるルートは、この森を抜けるダークエルフ達と遭遇する可能性がとてもたかい。でも森の領域ほど無茶苦茶なことはしてこないとは思うわ。(あくまで対人ということになる)>mist (11/25-22:52:48)
mist > ん。(後の二人は?っとティムと魔術師の意見は?と視線を向けて)>ユゥ・ティム・魔術師 (11/25-22:53:57)
無名の魔術師 > エルフ相手に加減するのも簡単じゃねぇから、それなら突っ切ったほうがいんじゃねぇか?(ダンに便乗するようだ)>ALL (11/25-22:54:50)
ティモラウリ > おいらは領域を突っ切るのに賛成だよ(そう伝えました) >ALL (11/25-22:55:56)
mist > ん。じゃ、決まりだね。ユゥ。突っ切る方で案内を。(みんなの答えに頷いて)>ユゥ (11/25-22:56:32)
ユーフォニア > …わかった。(全員の意見を聞けば、頷いて領域を突っ切るルートへと案内するだろう) (11/25-22:57:31)
mist > ティム、ウィザード、気配の探知ヨロシク。ダン、前衛任せた。 (11/25-22:59:34)
GM > (それから少し進むことしばし。不思議と、何もないままに時間が過ぎていく。だが道を進むうちにユーフォニアが首を傾げて) (11/25-22:59:52)
ユーフォニア > …おかしい。ここ、さっきも通った気がする。(怪訝な表情で足元を見れば、誰かの足跡と思しきものが幾つもついている) (11/25-23:00:03)
ダン > ああ(全員の前に進み、前衛を引き受けるようだ。ユゥの案内に従って進み始めよう) >ミスト、all (11/25-23:00:30)
mist > (警戒だけは続け――)…ユゥ? …なる。迷いの森、か。考えることは同じだったってことかな…。>ユゥ (11/25-23:01:12)
ティモラウリ > うん(ダンの後ろを歩きつつ、耳をピンと立てて音に注意を向けます) >ミスト、ALL (11/25-23:01:32)
ユーフォニア > (探知魔法には何も反応はない。むしろ今までを考えれば、反応がなさすぎる。同時に物音にも不自然な物はない。静かな自然の音だけだ)>魔術師、ダン (11/25-23:02:28)
ダン > (周囲の様子を観察しながらユゥとミストの会話に耳を傾けている) (11/25-23:02:30)
mist > ちょっとストップ。>all (11/25-23:03:04)
ティモラウリ > ほんとだ、足跡がある(足元を見て小首を傾げました) >ユゥ、ALL (11/25-23:03:14)
ユーフォニア > まぁ、森のトラップと言えば定番だものね。とはいえ、どうしたらいいかな。方向感覚を狂わされてるのは間違いないんだけど。(どうしたものか、と考えて) (11/25-23:03:27)
無名の魔術師 > 見方を変える必要がありそうだな(反応がないことに気づけば、考えるような仕草をみせ。ミストが止まれといえばその場で歩みを止めるだろう)>ALL (11/25-23:04:21)
mist > …(地面に膝をついて。匂いを確認しよう。誰かの匂いと一致するか)>GM (11/25-23:04:26)
ティモラウリ > (歩みを止めて、ミストの行動を見守るでしょう) >ALL (11/25-23:05:17)
ダン > (ミストの言葉に立ち止まって待つ間、方位磁針など役に立たないだろうな…と一応方位磁針を取り出してみる) >GM (11/25-23:05:46)
GM > (匂いは5人分。mistと魔術師とダンとティモラウリとユーフォニアの5人の匂いと同じだ)>mist (11/25-23:06:05)
GM > (方位磁針はくるくると元気に回っている)>ダン (11/25-23:06:29)
mist > ――ん。間違いないね。僕らの匂いが残ってる。 ――となると、ものは試しで隙間のルートへ向かう、っていうのは可能?>ユゥ (11/25-23:07:15)
ダン > (デスヨネー。クルクルと回る方位磁針に溜息をついて、こそこそと直そう) (11/25-23:07:19)
ユーフォニア > ここまで入り込んだら、隙間のルートには戻れないと思うわ。何とか、ここを抜け出すしか。(困ったように眉を潜めて)>mist (11/25-23:08:39)
ユーフォニア > 見方を変えるっての良いアイデアだと思うんだけど、どういう風に進む方向を見るか、よね。自分の感覚だと間違いなく、進む方向狂わされるし…。(腕を組みつつ) (11/25-23:09:39)
mist > ん、OK.…ちみ。(ぽん。懐を叩くと小さなインプが顔を出し)…上。頼むよ。(小さなインプはきゅぃきゅぃっとなくと、ぱたたたたー--っと上へと飛ぶようで。上から枯れた巨木は確認できそう?)>GM (11/25-23:10:06)
ダン > こういう時、何かを燃やせば元の世界に戻れるというのは聞いたことがあるが(と、試しに枝を拾って炎魔法で燃やしてみようか) >GM (11/25-23:10:27)
mist > へぇ…そういうのがあるの? …後で戻ったらその話詳しく。(目ぇ輝いた)>ダン (11/25-23:11:18)
ユーフォニア > (インプを上に飛ばせば、確かに枯れた巨木があるのが見えるだろう)>mist (11/25-23:11:20)
ティモラウリ > うーん、方向かぁ(首をひねって考えています) (11/25-23:12:04)
GM > (ダンが枝に炎をともせば、微かに何かが揺らいだような気がするかもしれない)>ダン (11/25-23:12:08)
mist > (小さなインプは巨木の方に飛ぶようで。方向は狂わされそう?)>GM (11/25-23:12:12)
GM > (特に方向は狂わされることはない…が。少し進むと鷲のような大きな魔物が、小さいインプを見つけて飛んでくるのがわかるかもしれない)>mist (11/25-23:13:56)
無名の魔術師 > そもそもどういう理屈でこういう現象が起きてるのかを解析してみるのも手だが...(試しに解析魔法を展開する。何かしらの干渉によって狂わされているのなら、その原因がわかるはず)>GM (11/25-23:14:13)
ダン > まあ、眉唾ものだが(ミストの言葉に苦笑するも、僅かに何かが揺らいだことを見逃さない)…(空中に向けて小さな爆発魔法を起こそう。同時に爆発の周囲を包み込むように真空空間を作り、爆発は周囲へ影響は与えないようだ)>ミスト、GM (11/25-23:14:15)
GM > (何らかの微弱な精神干渉のようなものが感じられるかもしれない。ただその精神干渉も魔法とは違う力のようで、それ自体に干渉するのは簡単ではなさそうだ)>魔術師 (11/25-23:16:05)
GM > (爆発魔法によって炎が灯った瞬間だけ、微かに空間が揺らぐ。先ほど火をともした時よりも揺らぎは短い)>ダン (11/25-23:17:00)
mist > (ちみインプ、なんか飛んでくれば、きゃー---っと主の元に戻って来て、すぽんっと懐に飛び込んでしまった)…。ゥン、ごめん、悪かった、ごめんってば…。(懐に潜ったインプにばちばち叩かれてるようで) …あっちの方らしいけど、歩けばまた狂わされそうだね。そっちは上手く行きそう?>ダン (11/25-23:17:43)
ユーフォニア > なんか、こう…まっすぐ進むための指針とかあればいいのに。(方角がわかるのなら、後は進むだけなのだが) (11/25-23:18:28)
ダン > 火か!魔術師!燃え広がるようなら消化してくれ!(言うと、周囲の茂みに向けて炎魔法を放ち燃やそうと試みる) >GM (11/25-23:18:51)
無名の魔術師 > 微弱の精神干渉ねぇ...魔法じゃなさそうだが、だったら何の力なんだ?簡単にこっちからイジることはできなさそうだが(解析結果を見れば、さらにその本質を探ろうとする)>GM (11/25-23:18:56)
GM > (周囲の茂みに向けて炎魔法を付けて燃やせば、再び微かに何かが…空間が揺らぐのがわかる。ある程度炎が強くなれば、周りの景色が変わるかもしれない)>ダン (11/25-23:20:47)
無名の魔術師 > この世界の空に北極星みたいなのないのか?(解析作業しつつ)>ユーフォニア (11/25-23:20:52)
mist > 最悪の時は僕も協力する。水は得意なんだ。>ダン (11/25-23:21:05)
GM > (さらに解析を勧めれば、木々の葉ずれの音を利用した催眠音波のようなものだとわかるだろう)>魔術師 (11/25-23:21:23)
ユーフォニア > そうそう、そんな感じの奴。(魔術師の言葉に、コクコクと頷いて)>魔術師 (11/25-23:21:49)
mist > ユゥ!揺らいだ景色の中に見覚えは?>ユゥ (11/25-23:22:03)
無名の魔術師 > 任せろ焼き尽くしても再生してやるから(どんとこい)>ダン (11/25-23:22:05)
ダン > ありがたい!(更に火力を高め、遠慮なく周囲を燃やそうと) >ミスト、GM (11/25-23:22:33)
ティモラウリ > 何かが揺らいでる……(ダンの炎を見つめるでしょう) (11/25-23:23:49)
GM > (さらに炎を強めれば、その炎を怖がるかのように揺らぐ何かが急いで離れていくのがわかるだろう。よく見れば、異形化はしているが微かに見えた姿は妖精のようでもあった)>ALL (11/25-23:24:55)
無名の魔術師 > 催眠音波だぁ?なるほど、俺たち催眠術かけてんのかアイツら!(解析結果と周囲の状況をみて見て納得する)>ALL (11/25-23:26:02)
GM > 景色自体は変わらない感じかな。知ってる景色のままよ。>mist (11/25-23:26:35)
mist > водная преграда――(全員に人一人すっぽり入るサイズの水属性の結界付与)…妖精…? …すまない、後で焼いた森は再生に協力する!(離れていく妖精に声を掛けて) (11/25-23:26:38)
mist > このまま進むよ。ダン、まだ行ける?(そのまま揺らいだ景色に向かい歩き出して)>ALL (11/25-23:27:27)
ティモラウリ > 催眠音波!?そんなのがあったんだ……(魔術師の言葉に目を丸くします) >魔術師、ALL (11/25-23:27:36)
ダン > (そのまま炎魔法を維持する。逃げ出す妖精がそれ以上何もせず、景色が正常になるようであればそれ以上は追わないが)ああ、大丈夫だ(ミストの言葉に頷く) >GM,ミスト (11/25-23:28:12)
ユーフォニア > 今なら、ちゃんと進めそうな気がするわ。(直感ではあるが、迷っていた時の謎の感覚がなくなったなと、気づいて) (11/25-23:28:18)
無名の魔術師 > 妖精チャンの悪戯ってやつだな(犯人が逃げて行った方向を見つつ)>ティモラウリ (11/25-23:29:11)
ダン > (妖精チャン…)(内心で謎にウケつつ、進めそうというユゥの言葉に進行を開始しよう。炎魔法を維持したままだ) >ALL (11/25-23:30:24)
mist > ん。(ユーフォニアの言葉に頷いて)お手柄、ダン。(ふふ、っと笑みを浮かべ)>ダン (11/25-23:30:30)
ダン > どんだもんだ(ドヤ顔でミストに答え)まあ偶然だけどな >ミスト (11/25-23:32:04)
ティモラウリ > たちの悪い悪戯だ(魔術師の言葉に眉尻を下げて笑みを浮かべました)ダン、よくわかったね。すごいや >魔術師、、ダン、ALL (11/25-23:32:27)
GM > (では、皆のおかげもあって、迷いの森エリアも抜けることに成功するだろう。そうして進んだ先で、不意に森が開ける。そこには広い草原と、真ん中に空高くそびえたつ巨大な大樹が一つ。そして、弓矢を構えたダークエルフの集団が行く手に) (11/25-23:33:16)
無名の魔術師 > そういう偶然を発見して道を切り開くのが人間の良さってやつだぜ(そういうの好きなので、嬉しそうにダンを見ることだろう)>ダン (11/25-23:33:43)
ユーフォニア > ……っ。(そっとフードを目深に被る) (11/25-23:33:53)
mist > 偶然ではないんじゃない?その情報を持っていたからこそだからね。迷いの森が火に弱いとは盲点だった…。いつも空から抜けちゃってたから。(ふふっと笑って) ――着いたかな。大層なお出迎え。(スィ、とユーフォニアを守るように、ユーフォニアの前に一歩出て)>ダン・ユゥ (11/25-23:34:53)
ティモラウリ > 急に開けた場所に、ってダークエルフ!?(結局は戦う羽目になったのか、と目を丸くします) >ALL (11/25-23:35:23)
無名の魔術師 > 熱烈歓迎じゃん、感動しちゃう(迎撃態勢のエルフを見て楽しそうに笑う) (11/25-23:35:30)
ダン > マジで偶然だけどな(ティモと魔術師に答えるも、ダークエルフの集団を発見するとユゥを隠すように間に立ち、いつでも魔法を使えるように警戒しながら相手の出方を伺う) >all、GM (11/25-23:35:55)
ダークエルフ > (集団の中から、少しだけ服装に飾りがついたダークエルフの男が出て来る)……よもや、ここまで侵攻されるとはな。もはや神樹としての力を失ってもなお、それを求めるか。(そう言って、その場にいる皆を睨む) (11/25-23:37:35)
ユーフォニア > 多分説得は無理。なんて言うか、昔の私もそうだったけど、物凄く頑固なところあるから…。その神樹を救いに来たって言っても、信じてくれるかどうか…。(小声で告げる)>ALL (11/25-23:39:03)
mist > …盛大に思い込んでくれてるみたいだね。(軽く肩を竦め)…ユゥ。(話すこと、あるでしょう?っと)>ユゥ (11/25-23:39:04)
無名の魔術師 > まぁエルフってそういうイメージあるよな(遠い目)>ユーフォニア (11/25-23:40:29)
ダン > …侵攻しにきたわけではない(長老に取りあえず声をかけるが、ユゥの言葉に口を噤む)…問答無用で拘束するべきか?(こそこそと( >ユゥ (11/25-23:40:59)
ユーフォニア > ……(静かに首を横に振る)話したいことはあるけど、私はもうハグレ者なの。私の話は何も聞いてはくれない。皆の方が、まだ聞き入れられる可能性があるくらいよ。(小声で)>mist (11/25-23:41:35)
ダークエルフ > ほぅ、ならば何をしに来た。この樹が狙いで来たのではないのか?(ダンの言葉に、そちらへと鋭い視線を向けて)>ダン (11/25-23:42:33)
mist > 悪いけど、その手の代物には興味がない。 僕らがここに来たのは、この地を救いたいと願った友の為。(信じなそう、の言葉に、なら良いか、っと言いたいことは言っておく)>ダークエルフ (11/25-23:42:44)
ティモラウリ > ……(方天戟を構えたまま、ダークエルフと対峙するでしょう。ダンとミストの会話を見守ります) >ダークエルフ (11/25-23:43:28)
ダークエルフ > この地を救いたいと願う者だと? そんな者がいるものか。ここは世界から見放された地なのだぞ?(ミストの言葉に、そっけない様子で。ちなみに世界というのは、ここの世界のことである)>mist (11/25-23:44:42)
ダン > 目的…ではあるが、狙いではない。その樹に危害は加えない。助けたいと思っている。…ここは、大切な友人の故郷なんだ(ミストへの言葉も聞きつつ、駄目元で長老にそう声をかける) >ダークエルフ (11/25-23:45:34)
ユーフォニア > ここは今は完全に隔離されてるの。瘴気が濃すぎて、ほとんど誰も入れない場所になってるから。(小声で事情を説明する) (11/25-23:45:39)
mist > ――見放させているのは君達でもあるでしょう? 守る為って、その子苦しんでいるんじゃないの? 良いの?君らそれで。 森の民が森の守護を司る樹を闇に染めてそれ受け入れて自分たちも闇に染まって。(つぃ、っと指を巨木へ向けて)>ダークエルフ (11/25-23:46:17)
ユーフォニア > ずっと昔に、この樹の力を奪おうとした者たちもそう言って近づいてきた。そして、たくさんの物を失った。もうその手には乗らないぞ。(片手を上げる。後ろに控えた弓兵たちが、弓の弦を引く。まだ攻撃はしてこない)>ダン (11/25-23:47:21)
ダークエルフ > ずっと昔に、この樹の力を奪おうとした者たちもそう言って近づいてきた。そして、たくさんの物を失った。もうその手には乗らないぞ。(片手を上げる。後ろに控えた弓兵たちが、弓の弦を引く。まだ攻撃はしてこない)>ダン (11/25-23:47:34)
ダークエルフ > ……我々が闇に染まったのは、この場所で生き残るためだ。そして、それは守護すべき神樹自身が皆を守るために、自らと眷属を闇に染めたのだ。貴様に何がわかる…!!>mist (11/25-23:49:01)
ダン > ………(ガシャガシャと武器を捨て、両手を上げる。万一の時は、他の仲間が何とかしてくれるだろうと)武器は捨てた。信用出来ないか?可能なら、敵対はしたくない >ダークエルフ (11/25-23:49:04)
mist > …。ウィザード。皆の防御少しの間頼む。多少矢襖になったくらいじゃ死なないから。(半眼になると、無造作にすったかすったか、そっちへと近づこうと)>ダークエルフ (11/25-23:49:39)
GM > (ダンが武装解除するのを見れば、少しだけダークエルフの弓兵たちに動揺が走るのが見えるかもしれない) (11/25-23:50:28)
ダークエルフ > それ以上近づくな…!!(腰の剣を抜いて構える) (11/25-23:50:58)
無名の魔術師 > まぁ様子見つつだ、ミスト(防御魔法はそっと展開しつつも、ダンの行動を見守るようだ)>ミスト・ALL (11/25-23:51:46)
mist > 分からないし分かりたいとも思わないね。周りを拒絶して諦めているだけでしょう。僕らの友は、必死にこの地を救うために動いていたというのに。 ――リュウヤ。(聖印を握り。じわり、じわりと、浄化を試みて) …――大地の友よ。僕は大気の精霊。霧の竜。 …辛かっただろう。聖なる身でありながら、闇へと身を落とすのは…。助けに来たよ。(エルフは無視。巨木に向かい、声を掛けて) (11/25-23:53:20)
ダン > (ジッとダークエルフの代表の目を見ながら、相手の出方を待とう) >ダークエルフ (11/25-23:53:57)
ティモラウリ > ……(いつでも動けるようにしながら、状況を見守るでしょう。もふもふの尻尾が不規則に揺れます) >ALL (11/25-23:54:34)
GM > (神樹は反応しない。ただ拒絶するわけでもないようだ)>mist (11/25-23:55:19)
ダークエルフ > 貴様、神樹に近づくな…!!(mistの前に移動して、行く手を阻もうとするだろう) (11/25-23:56:04)
ユーフォニア > mist、その神樹は、普通の浄化じゃダメなのよ。そのための手立ては用意してるけど…!!(ダークエルフ達を無視して神樹に近づこうとするmistに向かって声をあげて)>mist (11/25-23:58:40)
ダン > 神樹を助けたい。信用してくれないか?俺を拘束しても構わない、万一の時は俺を殺せばいい。(再度ダークエルフに声をかける) >ダークエルフ (11/25-23:59:50)
mist > (射かけられようと構わないの構え。弓を引かれても歩みは止めない。面倒くさがり発動、ずんずん近づく。前をふさがれても、そのまままっすぐ大樹へと進む)――本当は、このままでは良くないと、気づいているんじゃないの? 君たちも。 ――ん、了解。 …おいで。(足を止めれば、そちらに手を差し出して。視線は、ユゥから、ゆっくり皆へ向けて) (11/26-00:00:41)
ダークエルフ > なんだと…?(ダンの言葉に、少しばかり驚いた様子で振り返る。殺せばいい、そこまで言い切る姿に)>ダン (11/26-00:00:55)
ダークエルフ > (無視して進むmistの腕を掴もうとするが、その前に告げられたダンの一言に動揺したのもあって、それは叶わなかった) (11/26-00:02:56)
ダン > (ダークエルフの言葉にさらに強く見据える)俺は仲間を信用している。絶対に助けられるはずだ。頼む、神樹まで通してくれ。その間、俺のことは好きにすればいい。(拘束してくれ、と一歩進もう) >ダークエルフ (11/26-00:04:17)
ユーフォニア > (mistの言葉に、ダークエルフ達を見て。それから、ダンやティモラウリ、魔術師たちの方も見て。mistの方へ、引いては神樹の方へと近づいていく) (11/26-00:04:29)
mist > (ダンへ視線を向けて。感謝、というように小さく頭を下げてみせ)>ダン (11/26-00:05:04)
ダークエルフ > …………いいだろう。だが拘束はしない。せずとも、何かあれば殺すことはできる。(ダンの更なる言葉に、そっと道を開けよう。警戒はしているが) (11/26-00:05:26)
mist > (ユゥが近づいてくれば、その手を握ろうと)…行くよ。(道を開けられれば、神樹の許へと向かいましょう) (11/26-00:06:23)
ユーフォニア > (握ろうとすることに、一瞬のためらいを見せてから、静かに握られよう。そして神樹の元へと向かう) (11/26-00:07:02)
ティモラウリ > ほっ(戦闘にならなかった事に安堵の吐息を零して、みんなと一緒に神樹の元へ向かいました) (11/26-00:07:32)
ダン > …感謝する。決して傷つけることはしない(ダークエルフに深く頭を下げて、神樹へと向かった仲間たちの背を追う) (11/26-00:07:46)
ユーフォニア > ダン君と、ティム君、無名さんも、来てもらっていい? 手を貸してほしいの。(皆へと手招きをして)>ALL (11/26-00:08:33)
無名の魔術師 > なんとかなったか...(一連の流れを黙って見守った後、ミストに従いついていく) (11/26-00:08:59)
ダン > ああ(ユゥに呼ばれれば、タタッと駆け寄っていこう) >ユゥ (11/26-00:09:36)
ティモラウリ > うん、もちろんだよ(こくりと頷いて、ユゥの傍へ行きます) >ユゥ (11/26-00:09:58)
mist > (大樹の許へたどり着けば、一度片膝を付き、大樹へと頭を下げ。 視線をユゥへ向け。何をしたらいい?と問うように) (11/26-00:12:14)
ユーフォニア > (皆が集まれば、懐から握りこぶし大の大きなクリスタルを取り出そう)これはね、闇を吸収して具現化することができるの。そして具現化した闇を倒せば、その闇を浄化することが出来る。そういう代物なのよ。際限はないから、この神樹の闇もすべて具現化は出来ると思う。ただ…モノがモノだから、ちょっとトンデモナイ物になりそうではあるんだけど。闇の量に応じて、具現化するものも強大になるから。(対象の規模がでかい、つまり――) (11/26-00:12:24)
ダン > なるほど。いいだろう、何でもこい。(理解し、ユゥに頷く) >ユゥ (11/26-00:13:36)
ユーフォニア > でも、闇には違いないから、ティム君の浄化とはすごく有効だと思う。もちろん、それ以外でも大火力なら通用はする。 (11/26-00:13:45)
無名の魔術師 > あ、大丈夫大丈夫。殴れば死ぬって。一番ラクだわ(任せてくれよ!と得意げな顔をして) この森に影響を及ぼす規模のでかさなら、他の奴らを護るように魔法を展開できるぞ>ユーフォニア (11/26-00:14:26)
mist > なる…。倒すのはコイツがいるから行けると思う。…念のためエルフと大樹には結界を張った方が良さそうだね。 ウィザード、頼む。 (11/26-00:15:06)
ティモラウリ > 具現化した闇を倒すことで、瘴気を払うことができるんだね(ユゥの説明にふんふんと頷きました)その具現化したものにもおいらの霽気は有効なのか、それなら(がんばるよ、とユゥを見つめるでしょう) >ユゥ (11/26-00:15:09)
ユーフォニア > その辺りは臨機応変にお願い。結構でかくなるとは思うから…。(護ってくれるのなら、それはそれで助かるわ、と微笑んで)>魔術師 (11/26-00:15:49)
ユーフォニア > じゃあ、始めるわよ。(皆にそう告げてから、クリスタルを掲げる) (11/26-00:18:16)
無名の魔術師 > 任された!(ミストに呼応するように、森全体を覆うほどの巨大な金色の魔法陣が出現する。これにより、エルフと大樹はもちろんのこと、森そのものを具現化したものから護ろうとするだろう) (11/26-00:20:00)
ダン > (グ、と魔力を込めた魔具の首飾りを握り、いつでも魔力解放できるよう構える) (11/26-00:20:21)
ティモラウリ > うん!(方天戟を構えて、表情を引き締めます) (11/26-00:21:17)
GM > (ユーフォニアがクリスタルを掲げる。それと共に神樹から黒い靄のようなものがすごい勢いでクリスタルへと流れていくのが見えるだろう。そして闇を吸い込むうちにユーフォニアの手から離れて空へ。そして闇が膨れ上がった巨大な人型となる。大きさとしては50mはあろうかという、漆黒の影のみの巨人だ) (11/26-00:22:09)
mist > пожалуйста, ответь. Ускорьтесь с силой ветра у ваших ног ―― Частицы воды в воздухе. Увеличьте силу атаки, цепляясь за лезвие ―― улучшение умственной силы…っ(速度・攻撃力・精神力Upの重ね掛け)>ALL (11/26-00:22:15)
ダン > (まずは小手調べ。どこか弱点になる場所はないだろうかと、爆発魔法を巨人のあちこちにぶつけて相手の反応を見る) >GM (11/26-00:23:58)
ティモラウリ > で、でかい……(50mの闇の巨人を見上げました)ミスト、ありがと!(支援魔法をもらって、勇気を奮い立たせます) >ALL (11/26-00:24:20)
影の巨人 > ——————!!(影の巨人が声にならない咆哮を放つ。それだけで周囲を吹き飛ばしそうな衝撃波を生むが、魔術師の防御のおかげで被害を被ることはない) (11/26-00:24:30)
ダークエルフ > なんということだ……。(影の巨人に、ただただ唖然とするダークエルフ達である) (11/26-00:25:29)
mist > (ダンの攻撃を凝視。弱点を探し。目はある? こちらを見ていたりする?)>GM (11/26-00:25:49)
ユーフォニア > 遠慮することはないから、全力で吹き飛ばしちゃって!! (11/26-00:25:58)
無名の魔術師 > いいぞぉ、こんだけデカけりゃ吹っ飛ばしたあとは爽快だぜぇ!(現れた巨人にウキウキする) (11/26-00:26:07)
ティモラウリ > 届くのは巨人の足だ、なら……!(そこから霽気を当てようと巨人の足元へ駈け出すでしょう) >巨人 (11/26-00:26:57)
影の巨人 > (あちこちに爆発魔法を受ければ、少しだけ闇が霧散し、僅かにひるむ。だが特に弱点となる箇所があるわけではないようで、すぐにその巨大な手を振り上げて、ダンを叩き潰そうとするだろう)>ダン (11/26-00:27:22)
影の巨人 > (ダンに意識が向いているのもあり、足元へと駆け寄るティモラウリには、まだ気づかないようだ)>ティム (11/26-00:28:07)
mist > защитный щитッ!!(ダンの頭上に防御壁ッ!攻撃を防ごうと。完璧には防げずとも、避ける猶予は生まれるかもしれない)>ダン・巨人 (11/26-00:29:15)
ダン > (叩き潰そうとする手を跳躍して避け、その手の上に乗るとしがみつきながら今度は電流を流してみよう) >巨人 (11/26-00:29:33)
ティモラウリ > (無事に巨人の足元に辿り着けるようならば、そこで悪しきものを浄化する能力を全開にしようと、霽気を高め始めます) >巨人 (11/26-00:31:02)
影の巨人 > (mistの防御壁もあり、叩き潰しはしっかりと避けれる。そのまま手の上に乗られて電流を流されるも、それはあまり効いている感じではない。サイズが大きすぎるのだ。生半可な攻撃は全く効果がなさそうだ)>ダン (11/26-00:31:48)
影の巨人 > …!!(足元で浄化の力が高まるのを感じれば、さすがにティモラウリの存在に気づくか。ひとまずダンへの対処は放っておいて、足元のティモラウリを踏みつぶそうと片足を振り上げる)>ティモラウリ (11/26-00:33:05)
ダン > ふーん(飛び降りると、今度は魔具の魔力も拝借しつつ、巨人全体を包み込むように炎魔法を展開してまた様子を見る。足元は、ティモを考慮して炎を這わせていない) >巨人 (11/26-00:34:08)
ティモラウリ > わわっ(巨人が踏みつぶそうとしてくるならば、速度UPした猫のスピードでちょこまか逃げて回避しようとしました) >巨人 (11/26-00:35:22)
ダークエルフ > 我々も協力するぞ!!そもそも本来は我々の問題なのだ。部外者だけに頼りきりと言うわけにはいくまい…!!やれ!!(片手を影の巨人へと向ければ、ダークエルフの弓兵たちが一斉に矢を放つだろう。何かの魔法がかかっているのが、当たった矢は盛大に次々と爆発する) (11/26-00:36:02)
mist > защитный щит!!(ティムに下ろされる足を受け流すように防御壁ッ!横からたたきつけるように放ち。大きく軌道をずらすことは出来ないが、ワンテンポ遅らせるくらいにはなるだろうか。ティムの攻撃の邪魔にならないように)>巨人 (11/26-00:36:11)
mist > 防御任せて!攻撃に集中、任せた!!>ALL (11/26-00:37:45)
影の巨人 > (ダンの魔法によって全身が炎に包まれ、大きく怯む。さらにmistの防御壁による叩きつけの援護やダークエルフ達の攻撃もあって、ティムへの攻撃は完全に中断。それどころか片足をあげたところへの総攻撃なのもあって、体勢を崩して倒れる) (11/26-00:38:00)
ユーフォニア > (そっと神樹へ近づき、こつんと木の幹に額を当てる。そして、目を閉じて何かを祈るかのようにしているだろう) (11/26-00:39:00)
無名の魔術師 > <<展開>>――(魔力を高め、金色の瞳を輝かせる) このまま寝てもらうぜ!(パチンを指を鳴らせば、巨人の周囲に時計の針が描かれた金色の魔法陣が無数に出現する。これにより巨人の身体のあちこちのスピードがバラバラになり、さらに動きを鈍らせようとするだろう)>巨人 (11/26-00:39:25)
ダン > (首飾りの魔力を全開放。ありったけの魔力をもって、巨人の内部から破壊するような爆発魔法をぶつける)ティモ!浄化はどのくらいの時間が必要だ!? >ティモ、GM (11/26-00:41:16)
影の巨人 > ―――――!!(倒れたまま、魔術師の時間制御魔法の影響を受けて、動きが鈍くなる。暴れるかのようにジタバタするものの、動きは遅くなっていて巻き込まれる心配は少ないだろう) (11/26-00:41:20)
影の巨人 > (ありったけの魔力による内部破壊の爆発魔法。びくん!!と大きく仰け反り、大量の闇が散るのが見えるだろう)>ダン (11/26-00:42:37)
ティモラウリ > ダークエルフたちも!?(矢の援護射撃に勇気をもらい、ミストの援護で巨人の踏みつけが中断した後で、倒れた巨人に柄づきます)静かに揺蕩い、流れ盈ちる大いなる霽れよ、女神スキアの名の下に顕現し、包み込め。第大層、先天から受けし玄機を霽らす既虚)(ティムを中心とした半径18mの球形範囲を白色に煌めく霽気で包み、悪しきものを浄化しようとするでしょう) >巨人 (11/26-00:42:47)
mist > リュウヤ、彼に力を!(聖属性の力が、ティムの魔力の底上げを手伝うようで)>ティム (11/26-00:44:01)
影の巨人 > ~~~~~~~!!(ティモラウリの浄化魔法によって、50mはある体の内の18m分が足元から跡形もなく消え去ることだろう。声にならない咆哮が再び放たれ、空気を震わせる)>ティム (11/26-00:44:49)
ダン > 効いてる!(ティムの浄化魔法の効果を確認しつつ、こちらは手を緩めず魔力の限界まで爆破魔法を繰り出す) >GM (11/26-00:46:12)
影の巨人 > (下半身がほぼ消し飛び、動きが鈍ってはいるが。それでも影の巨人はなおも暴れる。顔の部分、ちょうど口に当たる部分に大きな穴が開く。そしてゆっくりとした動きではあるが上半身を起こすが、ダンの爆破魔法を受けて、思うようには動けないようだ)>ダン、ALL (11/26-00:47:30)
ダークエルフ > 攻撃の手を緩めるな!!(ダークエルフの弓兵たちも懸命に攻撃を続けて、行動妨害をしている) (11/26-00:48:22)
mist > (防御は必要ないか?と判断。再度自分の中の魔力を練り上げる。取り戻した竜の力に聖属性を纏わせて――)んっ!!<ドンッ!!>(思いっきり、こちらも魔弾をぶっ放すようで。狙いは頭部、額)>巨人 (11/26-00:48:30)
ダン > ( (11/26-00:48:32)
無名の魔術師 > このままぶっ潰せぇ~~!(これ以上暴れさせてなるものかと、引き続き妨害の時間魔法を維持する)>巨人 (11/26-00:48:52)
ティモラウリ > はぁっ、はぁっ(さすがに負担が大きかったようで、肩で大きく息を繰り返します) (11/26-00:49:06)
ダン > (口!その中へ魔法を (11/26-00:49:28)
影の巨人 > (mistの聖属性の魔弾を額に受け、大きく仰け反って後ろ向きへと倒れる)>mist (11/26-00:49:28)
ダン > (口!その中へ魔法をぶっ放したいが、特大魔法を展開できるだけの魔力がもう残っておらず、ぜめて動きを止めるために細切れな爆破魔法を繰り出すのみ) >GM (11/26-00:50:51)
無名の魔術師 > ダン!!!好きなだけつかえ!(魔力の減少を察し、ダンの足元に金色の魔法陣を展開。そこから魔海の底なしの魔力が供給される)>ダン (11/26-00:52:24)
mist > ダン、ティム、大丈夫?(ぁ、魔力切れか?っと。こちらは再度術を練り出して) (11/26-00:53:14)
影の巨人 > (大きく口らしきものを開けたまま、影の巨人は仰向けに倒れている) (11/26-00:54:20)
ダン > !(底なしの魔力に身震いしつつも、遠慮なく魔力を使わせてもらおう。特大魔法を展開し、巨人の口から流し込み、再度の大爆発を試みる) >魔術師、巨人 (11/26-00:54:38)
影の巨人 > ――――!!!!(底なしの魔力に寄る特大の大爆発魔法。そんなものを受ければ、すでに猛攻で弱った身にはたまらない。大爆発によって、影の巨人の上半身が吹き飛んだ) (11/26-00:55:52)
ティモラウリ > さすがに力を使いすぎちゃった、ありがとう!(ミストの術で回復していきました)すごい……!(ダンの特大魔法に目を丸くします) >ミスト、ダン、ALL (11/26-00:56:25)
mist > ――、っと。(練った魔力でダンの魔力を内側に封じようとしたが、そのままはじけ飛んだ。まだ巨人は残ってる?)>GM (11/26-00:57:46)
GM > (それと共に、黒く染まっていた神樹が光を放ち、黒く枯れた姿から、荘厳な緑の大樹へと姿を変える。そして神樹を中心に魔力が広がって行き、瘴気に覆われていた森が瞬く間に緑あふれる清廉な空気に覆われた森へと姿を変えるだろう。そして、そこにいたダークエルフ達の姿も、金髪に白い肌の普通のエルフの姿へと戻っていた) (11/26-00:58:44)
ダン > どうだ…?(流石にもう動かないだろうか、まだ立ちあがるか?巨人の動向を見守る) (11/26-00:59:02)
エルフ > まさか、こんなことが……。(信じられない…。顔にはそう書いてある) (11/26-00:59:34)
ダン > っ…力を出し尽くして(一瞬の森の変化に目を丸くし、 (11/26-00:59:37)
ダン > っ…(力を出し尽くして膝をついたまま、一瞬の森の変化に目を丸くし見惚れる) (11/26-01:00:01)
影の巨人 > (影の巨人は神樹の放った光によって、僅かに残った影も消え、もはや跡形もない) (11/26-01:00:08)
mist > …っふぅ…。(ぎゅ。練っていた魔力を止めて) …へぇ…。これは美しいね。(周囲を見渡して) …後は…。神樹を狙う馬鹿どもをどうにかしないと、かな?何か手はある感じ?>ユゥ (11/26-01:01:00)
ティモラウリ > 神樹が……!(瘴気が払われ緑あふれる森になっていくのを呆然と見つめるでしょう) (11/26-01:01:23)
ユーフォニア > (そっと神樹に寄せていた額を離す)…良かった。(そう呟くユーフォニアの片瞳から一筋涙が流れていて) (11/26-01:01:50)
無名の魔術師 > うーん、やっぱり爽快だねぇ~(みるみる元通りになる世界を見渡し、満足気な顔をする) (11/26-01:02:18)
ユーフォニア > そっちは大丈夫。ずいぶん昔に、私自身が片を付けてるから。(腕で涙を拭えば、そう答えて)>mist (11/26-01:02:32)
mist > ん。良かった。一応僕も手は用意してきたから…。(ぐるり。見渡せば、先ほど行く手を遮ろうとしたエルフの方へ) (11/26-01:03:16)
ティモラウリ > おめでとう、ユゥ。やったね!(にこりと笑みを浮かべます) >ユゥ (11/26-01:03:46)
エルフ > ……(皆の元へと歩いていけば、おもむろに地面に座って頭を地につける)すまない。最初の非礼を詫びさせてくれ。感謝の言葉も出ない…。>ALL (11/26-01:03:51)
ダン > いや、貴方がたが詫びることなどない、当然の反応だった。こちらこそ…信用してくれて、ありがとう >エルフ (11/26-01:05:19)
ユーフォニア > 皆、ありがとう。(フードを被ったままではあるが、隙間から見える口元には笑みが浮かんでいて)>ALL (11/26-01:05:37)
無名の魔術師 > 一回めちゃくちゃにされてんだ。そう簡単に信用できないのは当たり前だろう?(気にするなよ、と目を細めて微笑む)>エルフ (11/26-01:05:38)
mist > ン。あげる。霧竜のお家芸。また馬鹿が沸いて出るようなら、森の数か所において。竜の結界だよ。よっぽどでなければ破られないと思う。(小さな皮袋に入った結晶を袋ごと差し出して)僕はその子の為に手を貸しただけ。謝罪も礼も不要だよ。(ふ、っと笑みを浮かべ)>エルフ (11/26-01:07:07)
ティモラウリ > そっちにも事情はあったんだ、気にしないで(ふふっと微笑むでしょう) >エルフ (11/26-01:07:12)
ダン > ………本当に良かった(安堵と共に何やら複雑な感情の籠った笑顔でユゥを見つめる) >ユゥ (11/26-01:07:16)
無名の魔術師 > あーー!風がかってにーー!(わざとらしい声と共に強風を起こして、ユーフォニアのフードを吹き飛ばそうとする)>ユーフォニア (11/26-01:07:31)
ユーフォニア > (しっかりと片手で抑えてフードがめくれるのを防ぐ。それからお師匠様の方を見て、静かに首を横に振って)>魔術師 (11/26-01:08:40)
ダン > !?(ギョッとしてフードを抑えようと手を上げかけるが、思いとどまって見守る) >魔術師、ユゥ (11/26-01:08:54)
エルフ > …せめて、我々の里でもてなさせてくれ。礼はいらないかもしれないが、我々としては返さないわけにもいかない。(立ち上がれば、皆へとそう告げて)>ALL (11/26-01:10:03)
無名の魔術師 > 素直じゃねーの(阻止されれば、悪戯をとめられた子供のように残念そうな顔をするが、それ以上余計なマネはしないだろう。相手が尚もそれを望むのなら)>ユーフォニア (11/26-01:10:38)
ダン > …いや、それは(どうしたものか、とチラリとユゥの方を見る) >ユゥ、エルフ (11/26-01:12:07)
mist > 彼女に聞いて。彼女がもてなしを受けても良いと思うなら同伴するよ。(ちら、っとユゥを見て)>エルフ・ユゥ (11/26-01:12:18)
mist > ――僕らにとって彼女は大切な友。だから、君らが彼女を拒むなら僕らは彼女と共に去って自分らで祝杯を挙げる。彼女が拒む場合も同様。(ユゥの傍へと) (11/26-01:15:02)
ユーフォニア > 私は……。(言葉に詰まる。だが自分はここにいるべきではない身。静かに首を横に振ろうとして――) (11/26-01:15:37)
エルフ > お前は追放者だが、それでも我々のためにしてくれた数々の借りを反故にするほど気にしないほど、偏屈ではないつもりだぞユーフォニア。(エルフの長老の男が静かに告げる) (11/26-01:17:39)
ユーフォニア > ………!!! (11/26-01:18:04)
mist > (ふ…っと笑みを浮かべて) (11/26-01:19:01)
ダン > !(エルフの言葉にパッとそちらを見、それからユゥを見守る) (11/26-01:19:04)
ティモラウリ > ……(長老の言葉に表情を緩ませました) (11/26-01:19:14)
ユーフォニア > 追放を受け、そんな身体になってまで、我々のために尽くしてくれたのだ。それに報いないことのほうがよほどだ。そうは思わんか? だから、帰って来い。他の偏屈な長老たちも、今回ばかりは認めざるを得まい。なぁ? (11/26-01:19:59)
エルフ > 追放を受け、そんな身体になってまで、我々のために尽くしてくれたのだ。それに報いないことのほうがよほどだ。そうは思わんか? だから、帰って来い。他の偏屈な長老たちも、今回ばかりは認めざるを得まい。なぁ? (11/26-01:20:10)
無名の魔術師 > (静かに目を伏せて、安心したように笑う) (11/26-01:20:43)
ユーフォニア > ………。(そっとフードを外す)うん…。(コクリと頷いて) (11/26-01:20:56)
エルフ > おかえり、我が娘よ。(そう言って、両手を広げる) (11/26-01:21:19)
ユーフォニア > ただいま、父さん…。(その腕へと飛び込む) (11/26-01:21:45)
mist > ・・・ぇ。 …親父さん?(なんと。目をぱしぱし、っとさせて) (11/26-01:22:16)
ダン > (微笑みながら見守っていたが、父、という言葉に少し驚いたように) (11/26-01:23:36)
ティモラウリ > お父さんだったんだ(よかったよかった、と目を細めます) (11/26-01:25:05)
無名の魔術師 > いつみても良いものだよな...(エルフの言葉ですべて察すれば、羨望の眼差しを向けて) (11/26-01:25:14)
GM > (その後、ユーフォニア自身が承諾したのもあり、ダン、mist、魔術師、ティモラウリたちはエルフの里へと招かれ、宴が開かれて丁重にもてなされたことだろう。その場において、終始ユーフォニアは楽しそうに、時々涙ぐんだりもしていたが笑っていたのは言うまでもない――) (11/26-01:26:22)
ダン > …そうか…お前、ちゃんと家族がいたんだな…(目を細めて、眩しそうに父娘の姿を見つめながらそんなことを呟く) (11/26-01:26:25)
GM > またこうして、顔を合わせて話せるとは思わなかったけどね。(ダンのつぶやきに、そっと答えて――) (11/26-01:28:24)
GM > PL:以上で、瘴気の森を抜けてシナリオ、終了となります。お疲れさまでした!! (11/26-01:28:58)
ダン > PL:お疲れ様でした! (11/26-01:29:21)
ティモラウリ > PL:お疲れさまでした~。楽しかったです! (11/26-01:29:23)
無名の魔術師 > PL:お疲れ様でした! (11/26-01:29:24)
mist > P:お疲れさまでしたー--www楽しかったです!!w (11/26-01:30:01)
GM > PL:それでは本日はこれでお開きと言うことで、あとはPLchatにて…!! (11/26-01:30:26)
ご案内:「瘴気の森を抜けて」からダンさんが去りました。 (11/26-01:30:59)
mist > P:っはーいっwこっち落ちますーw (11/26-01:31:00)
ご案内:「瘴気の森を抜けて」からmistさんが去りました。 (11/26-01:31:04)
無名の魔術師 > PL:はーい!こちら失礼します! (11/26-01:31:12)
ご案内:「瘴気の森を抜けて」から無名の魔術師さんが去りました。 (11/26-01:31:15)
ティモラウリ > PL:はーい、失礼します~ (11/26-01:31:33)
ご案内:「瘴気の森を抜けて」からティモラウリさんが去りました。 (11/26-01:31:35)
ご案内:「瘴気の森を抜けて」からGMさんが去りました。 (11/26-01:31:44)
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