room61_20250302
ご案内:「PL座談室」に雛罌粟 久音さんが現れました。 (03/02-09:41:49)
雛罌粟 久音 > 座談室がシナリオとかロール、楽しい相談に使われるのは嬉しいと思う雛罌粟さんです。ありがとう、妖精さん果汁さん。 (03/02-09:42:34)
雛罌粟 久音 > 私がいっぱい語る(書くのも)方だと思うので、果汁さんの語りはむしろ短すぎず長すぎずちょうどいいと感じてしまいました……。笑 (03/02-09:43:34)
雛罌粟 久音 > 影響が……マーチさん、クライスさん、アースさん……。(私も私も……とエリクシエルさんの存在感のアピールを……しなくても、いいかもしれないですが、せっかくなので。笑) (03/02-09:45:38)
雛罌粟 久音 > 妖精さんが、改めて好きに弄って良いと言ってくれたので、今日のロールの描写ターンに自分がなっても、気楽にやれそうな気がしますね――心配なので、大事な事は繰り返し言ってもらえるとありがたい方なのです。笑 (03/02-09:47:04)
雛罌粟 久音 > 妖精さんのお話の中で、面白いな、と思ったのは、エリ草、アムリ田、小人さんのお話ですね……描写に盛り込んでみようかな、と思いました。 (03/02-09:47:56)
雛罌粟 久音 > エリ草は、ひとまずは「霊草」と、アムリ田は……よくわかりませんが、何か治癒効果のある田んぼなのでしょうか……?レンバスみたいな妖精さんな食べ物の原料になる穀物とかとれるとか……小麦粉じゃなくて、米粉のクッキーになりそうですが……グルテンフリーでレンバスより健康志向?とか思うと楽しいですね。笑 (03/02-09:49:17)
雛罌粟 久音 > 好きにやっていいとおっしゃってくれたので、その小人さんたちは、マリーのアトリエ(懐)とかに出てくる妖精さんの姿で……せっかくなので種族名はコロ”ポッ”クル、だとか……。笑(元ネタの妖精さん名とかけてます。) (03/02-09:50:43)
雛罌粟 久音 > そして、その小人さんたちとは別に、彼らに助言をするメディスンマン・シャーマンたる謎の種族の爺様がいて……(大婆様でも良いやもしれませんが。)……このエリ草とアムリ田は、妖精神アステル様の祝福と恩寵により誕生し―――とか、語るわけです。(世界観がD&Dやら古き良きジプリアニメに突然飛びます。笑) (03/02-09:52:48)
雛罌粟 久音 > この爺様は異世界の遠い星から来た、とある惑星に住んでいた長寿種族で、ネイティブアメリカンよろしく、キノコや、ビジョンクエスト、断食などの儀式を通して、アステルさんのおかげで森に恩恵がもたらされたと知っている感じで、そこで信仰が生まれるんですね。(何 (03/02-09:54:28)
雛罌粟 久音 > なので、3000年たった今でもその爺様(爺様に決まったようです)は、今でもアステル神様を信仰しており、祠とか神社みたいなものがあり……アステル神様の尊き御姿をご神体として彫刻やレリーフで奉り――小人さんたちも熱心ではないものの、日本人の緩い感じよろしく、おてんとうさま(アマテラス神様)ならぬ、おほしさま(アステル神様)がいつも見ている……という気持ちで生きていて、お正月だとか、節目節目に参拝したりして……みたいな感じですね。笑 (03/02-09:57:24)
雛罌粟 久音 > もののけ姫の森よろしく、いくらかの魔獣、神獣のような生物とか居るイメージ……ある程度、意思疎通できたり、言語を介した生物が居たりするかもしれない――精霊やらは、時狭間世界のあちらこちらにいるイメージは持っているので、こちらにもいて、時間加速というかアステル神様の恩恵……で、きっと森の木々同様、大きく育ち……高位精霊が、意思疎通できたり、人の形になれたりするみたいな感じで……コミュニケーションが取れそうな……。 (03/02-10:02:18)
雛罌粟 久音 > 等々、考えると、調査がてら、森の住人が、泉のほとり、等、ありがちな場所集記載の場所を訪れるPCさんたちに悪いことしないように、怖がらせないように、と、言うお願いをする感じになっていく流れになりそうな……。(ネタバレみたいですが……この語った通りにはきっとならないですよね……。笑) (03/02-10:04:39)
雛罌粟 久音 > 他、思ったこととしては……そもそも、神隠しの森そのものが、ものすごい長い時間をかけて形成された森である事を考えると――樹齢3000年以上の森だとか、普通にありそうであったり……そう考えると、ヴァーラシーイルさん的な反応としは「おう…そうか……。」(特に珍しいものを見たわけでは無さげな反応)みたいになりそうです。「…まァ、此処(時狭間とか)なら、普通にありそうな話だよな。」(たぶん、張り紙とか見ることがあれば。) (03/02-10:08:16)
雛罌粟 久音 > これを機会に、他にも時狭間周辺の不思議スポットを作ってみてもいいやもしれませんね。 (03/02-10:08:42)
雛罌粟 久音 > 改めて思ったのは、ロールしてると気づきづらいのですが、森の中には小鳥がいて、虫がいて、と、動物もやはり居て……森は決して沈黙の森ではなく、森として存在しているのだろうな…と。 (03/02-10:09:36)
雛罌粟 久音 > 魔物図鑑もあるわけですし、モンスターもきっといるわけで……ゾーニングで平和的なエリアはあるにせよ、今回の異変に限らず、迂闊に歩くと危険な場所や、不思議な所に迷い込んだり、だとか、そういうのはあるのかも……あ、ただ。 (03/02-10:10:53)
雛罌粟 久音 > 帰りたいと願えば、自然に自分の世界に帰れる、だとか、心の作用での変化や、世界と世界の繋がり方、みたいなのがある世界観なので――わりと、深刻な危険にはならないのかも…?と、考察が進みます。 (03/02-10:12:10)
雛罌粟 久音 > よしよし、こんな所でしょうか…。笑(雛罌粟さんも、妖精さんや果汁さんに負けずに貢献できたでしょうか。笑) (03/02-10:12:56)
雛罌粟 久音 > 午後の調査ロールを楽しみにしつつ雛罌粟は座談室の襖をあけて、静々と退場して行くのです―――(和室?) (03/02-10:15:05)
ご案内:「PL座談室」から雛罌粟 久音さんが去りました。 (03/02-10:15:08)
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