room61_20250430
ご案内:「PL座談室」に雛罌粟 久音さんが現れました。 (04/30-10:47:37)
雛罌粟 久音 > おはようございます。または、こんにちは……。せっかくなので、シナリオのアイディアを思いついたので、なんとなくお話してみたいと思います。 (04/30-10:48:25)
雛罌粟 久音 > ある日、クレヴィスの街で、狂気に陥った人物がいます―――そして、それを治療するために、あるアイテムが必要になり、冒険者ギルドに依頼が出される……冒険者たるプレイヤーは、そのアイテムを手に入れる、というクエストのアイディアです。 (04/30-10:49:34)
雛罌粟 久音 > 必要なアイテムは「世界樹の葉」と呼ばれてるアイテムですが、本物の世界樹ではなく、そう呼ばれているだけ……と、言うことにしておきます。学名とか、正式名みたいなもののアイディアもいくつかありますが、決まってないので、とりあえずは流しますね。 (04/30-10:51:11)
雛罌粟 久音 > 「世界樹の葉」は、HPとかMPが回復するアイテム的な感じなのでしょうが、今回については、雛罌粟さん的独自解釈が入ります。 (04/30-10:52:19)
雛罌粟 久音 > それは、「星の光は精神や魂を癒すので、狂気の人を正気に戻す作用がある。」と、言うものですね。 (04/30-10:53:08)
雛罌粟 久音 > これについては、もう少し詳しく語れますが、まとまりがなくなるので、雛罌粟の世界観的にはそうなんだ、という事にしておきますね。 (04/30-10:54:13)
雛罌粟 久音 > なんだか、ここまでお話すれば、冴えてる方々はお察し頂けるやもしれませんね…。 (04/30-10:55:02)
雛罌粟 久音 > 星光の妖精さんの恵みに満ちた時間加速した森なら、そういうアイテムがあってもいいな、と、思いついた、と、いうことですね。笑 (04/30-10:55:57)
雛罌粟 久音 > 星光の恵みを受けて。1000や2000、それ以上の時を経た森の中で育まれた大樹の中に、狂気を癒す強い力を持つ葉っぱを生み出すものがあっても良いでしょう――それを手に入れ、ギルドに持ち帰る――と、言うのを話の核に、色々とそこに至るお話を肉付けしていくわけです―― (04/30-10:58:22)
雛罌粟 久音 > 千年星樹の葉、とか、そういうネーミングも良いかもしれませんね……世界樹の葉は、別名みたいな…?(逆に面倒でしょうか。変に捻るより、千年星樹の葉、でお名前を固定しておくべき…?) (04/30-11:00:22)
雛罌粟 久音 > と、言う感じで―――皆さんで調査した、あの泉の森を……シナリオ・ソースとして活用できたアイディア、と、言う事ですね。 (04/30-11:02:15)
雛罌粟 久音 > 散歩してると、こういう事を思いついて――この冒険者ギルドはクレヴィスの中央区にあり、この辺りは中央なので、市庁舎や裁判所的な公共施設が多いので、少しお高い感じの街並みで……いえ、それだと、そういう所に出入りしないキャラもいそうなので、もうちょっと南の地区にある、ギルド支部で――受付嬢は眼鏡美人の真面目なお姉さんで――ギルド内酒場はカフェ・バーになっていて、昼間はカフェで、アルデンテとか、そういう感じの名前をつけて、パスタが美味しいと評判であり――そのギルド支部はそういうわけで、アルデンテ支部と呼ばれている……だとか。 (04/30-11:05:55)
雛罌粟 久音 > クエストの骨子としては、テンプレで、シンプルなのですが、そこに至るまでの肉付けの部分が、やたら掘り下げた事を思いついてしまう私です――PBC始めてから、ずっと、もうこんな感じなので、もはや私の生態なのでしょう。 (04/30-11:07:23)
雛罌粟 久音 > あの森の調査隊に参加した方なら、エリクシエルが「星の恵みを受けた…」うんぬんの話をしていたので、クエストの張り紙とか、受付嬢がこんなクエストがあるのですが……とお話する内容から、「あれ、これはあの森で手に入るのでは…?」みたいな感じになりそうなので、シナリオへの導入になりそうですね。(それだけで、さあ、探しにいこうぜ、と言う心理になるかというとそれはわかりませんが……。) (04/30-11:10:18)
雛罌粟 久音 > とは言え、手がかりはそれほどあるわけではないので、どれが、千年星樹の葉になるのか、と、探し回ることになりそうですね。 (04/30-11:11:19)
雛罌粟 久音 > このようなアイテムを依頼するのだから、依頼主はそれなりの資産を持つ方なのでしょう――そして、その狂気も自然発生的なものではないのかもしれません。 (04/30-11:13:17)
雛罌粟 久音 > 掘り下げると……と、言うか、つじつま合わせと言いますか……ちゃんと設定として体裁を整えようとすると、さらなる物語の種が……またさらに……と、また時間泥棒な状態になりそうですね。 (04/30-11:14:38)
雛罌粟 久音 > さて、概ね、思いついたことはお話できたと思います――あとは、フェアリーサークルのアステルさんの解説を見て――エリクシエルさんを此処に放り込んだら、寂しさに満ちた心象世界の中で、燦然と輝く希望が隠されているようなフィールドが生成される様を、イメージしたりしてみました。(想像するだけなら、タダです――そして、説明をさらっと読んだだけなので、解釈違いあるかもしれないです。) (04/30-11:19:42)
雛罌粟 久音 > 以上―― (04/30-11:22:36)
ご案内:「PL座談室」から雛罌粟 久音さんが去りました。 (04/30-11:22:39)
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