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【部屋説明】フリー設定ルームです。最初に入室する人が部屋の設定を自由に設定できます。
部屋名
部屋説明
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">"にリンク
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10
20
30
50
Whisper
OK
ベル
入室ログを表示しない
(入退室履歴は残ります)
ベル
リロード
60
120
180
300
参加者(0): ROM(1)
ご案内:「とある教室」から
シャルアモス
さんが去りました。 (04/10-02:19:55)
ご案内:「とある教室」から
ハイト
さんが去りました。 (04/10-02:18:49)
ハイト
>
p:お相手感謝でしたーーー!!!
(04/10-02:18:44)
ハイト
> では、お互い他言無用という事で── (口元に人差し指を添え、内緒のポーズ) そろそろ予鈴が鳴る時間ですから、私は職員室に戻りますが… (パイを収納した箱にお皿とフォークも入れてしまいつつ、空いた片手は文庫本を回収しようと伸びるでしょう) 生徒「らしく」、しっかり勉学に励んでくださいね (文庫本を没収できなければそのまま、できたなら、放課後 職員室においでなさい、と 微笑を湛えたまま教室を後にする。 何も知らない生徒達は、今日も廊下で「先生」とすれ違えば、挨拶なんかしてるのだろう──) (04/10-02:18:34)
シャルアモス
> …大人って怖いなァ。(こちらは相手の言葉を受け、子供の様にけらりと笑った。言葉よりも、その表情に変化にだろうか。) あ。安心して下さいね、別に変な噂とか流したりしませんから。 (04/10-01:55:25)
ハイト
> クスクス…… それはいけません 他人の享楽を盗み見る悪い生徒がもしいたのだとしたら… きちんと、教えてさしあげなくては (と、言い終えれば首を傾け、にこりとした、不特定多数の生徒へと向ける微笑を再び湛えるのであった) (04/10-01:51:15)
シャルアモス
> ソレは安心。(くくっと口端を吊り上げ、やや茶化す様に笑み。)―そのカオ、あんまり他の生徒の前でしない方が良いですよ。意外と皆、見てない様でちゃんと見てるんですから。 (04/10-01:43:56)
ハイト
> 私が貴方を嫌う理由など、ありませんよ (首を緩く横に振る。ましてや教師と生徒という立場があるのならば尚の事) それに…… 悪意があるなら、より周到に、隠密に、事を行うでしょう (しかし、さも愉しげに浮かべる表情は教師のそれではなかった) (04/10-01:41:19)
シャルアモス
> …嫌がらせで出したってワケじゃなかったのが、僕にとって唯一の朗報でした。先生に嫌われていたとなれば、こっち(生徒)側の生活で多少不便になるワケだし。(迷惑そうだった表情が、苦笑程度に変わった。まぁ食べるだけなら男にとって大した苦でも無いワケで、満更でも無い様子。) (04/10-01:32:43)
ハイト
> わ、私だって、いつまでもこの状況に甘んじているつもりはありませんっ (ただ、そう、努力が他人より表面化しにくいだけだ。大器晩成型。石の上にも300年。であればこそ、──味見の手段はともかく──こうして作る事は諦めないでいるのである) (04/10-01:30:07)
シャルアモス
> …ソレでか。(昼休み。今思えば不自然な程早々に人が消えていく様な気がしていた。しかも始めからじゃ無くある時期から極端にだ。乾いた笑みを浮かべ。)今回は、知らなかった僕の認識の甘さを踏まえてイーブン、と言う事ですかね。 (04/10-01:22:07)
ハイト
> ……………………… (たっぷりの沈黙の後) ……何度か (小声で白状した) (04/10-01:20:23)
シャルアモス
> こんな縁なら辞退させて頂きたいんですが。(別に嫌がらせがしたいワケじゃ無い。率直な感想だ。) もしかして、こう言うのって今日が初めてじゃ無いんじゃないですか? (04/10-01:18:21)
ハイト
> (犬……と考えていたところに、他には誰かと言われれば) どうせなら、縁のある方にご馳走したいではありませんか (いないという事はない。けれど、誰でもいい、という訳でもないのです) (04/10-01:15:52)
シャルアモス
> まずノラ犬か何かに先に食べさせてみて下さいね。(一応優等生と言うか、真面目で大人しい生徒で通っている生徒の、十代のホンネと言うヤツだ。) 大体他に食べさせる相手は居ないんですか。男子生徒の間では割合人気みたいですよ?ハイト先生。(再び頬杖を着いて、半ば呆れ顔だ。) (04/10-01:10:15)
ハイト
> (まるで同僚かもっと上の立場から言われているような圧力。しかし実際のところ、こうなったのは自業自得なわけであるので、先生は「ぐう」と押し黙るしかないのであった) ……、 では、貴方の助言を受けるのであれば、今後も持ってきても構わないという事ですか? (ティンときた) (04/10-01:07:41)
シャルアモス
> 諦めた様なでは有りません、諦めたんです。先生には何を言っても無駄な様だし、僕が食べずに済むならそのままでも何の問題もありません。保険の教師として
行政指導
にだけは注意して、今後も料理を楽しんで下さい。(生徒が教師に話して居るとは思えない喋りっぷりだ。) (04/10-01:00:12)
ハイト
> …なんですか、その諦めたような口ぶりは (彼が二度ととまで発したこの状況に流石に気まずさを感じたのか、姿勢を戻して待ったを掛けた。非常にめんどくさい) (04/10-00:56:57)
シャルアモス
> …ぃや…。(流石の男もコレには絶句した。恐らく相手は料理を美味しくする魔法と、目の前の現実をシャットアウトする魔法を間違えて習得してしまったのだろう。少しの硬直の後、男は何かを悟った様にフッと微笑した。) そうですか、解りました。二度と僕の前に手作りの料理を持って来ないで下さい。(自分だけ逃げられればいいや、と、男は思ったのだそうな。) (04/10-00:51:21)
ハイト
> 当然です 私がやってできない事など、ありはしないのですから (自慢げにそう豪語する先生は、目の前の惨事を既に記憶の奥深くに封印してしまったらしい) (04/10-00:49:05)
シャルアモス
> ((間違いない。))(この人は、レシピの言葉を額面通りに受け取って本当に料理に魔法を掛けたのだ。おっちょこちょいで可愛いお人だなぁ、等と思うこの男では無かった。) で、先生は実際に料理が美味しくなる魔法とやらを習得された訳ですか。 (04/10-00:44:32)
ハイト
> それでは美味しくならないではありませんか (ム、と再び唇を尖らせ) レシピにも書いてあったのですから、それは美味しい料理の必須条件に違いありません (こちらも腕を組み、今度こそ間違いはないと胸を張って) (04/10-00:42:04)
シャルアモス
> ・・・・・・。((魔法。))(普通の人の口から聞けば普通に受け取れる筈の言葉、ではあるが。この人本当に何か変な魔法掛けたんじゃないか?と、男の中で拭いきれない思いが。) 一度その魔法を封印して、手順通りに、無心に料理をされてみては…?(軽く腕組みし、苦笑して見せ。) (04/10-00:36:44)
ハイト
> (生徒の言葉に刃がついているとは感じず、また、何故笑ったのかも理解出来ぬまま、こちらは訝しげな表情を浮かべるのみ。作り方を訊ねられれば) 美味しくなる魔法をかけて作っただけです (素直にそう答える。そしてこれは、言葉のアヤでもなんでもない) (04/10-00:32:16)
シャルアモス
> いいえ、ポーズで食べてるだけですから。(人の気持ちとか考えられない通常運行。ぱく。ぱく。視線を上げると相手の表情を目にし、何やら満足そうにくすっと笑った。) でも本当、見た目だけは良く出来てますよね、どうやって作ったんです? (04/10-00:27:11)
ハイト
> (たべてる これを たべて いる) ぐ んぅ…っ、っ、…!!! (眼前の生徒の味覚を疑いながらも、ようやっと口の中のものを飲み込むと、ぜえぜえ息をしながら) ……善処します… ……しかし… 散々言っておきながらも一応召し上がるという事は、
実は貴方の口には合っているのではありませんか?
(だめだこいつ) (04/10-00:21:55)
ハイト
>
p:大丈夫です!このままいきましょう!
(04/10-00:18:29)
シャルアモス
>
pl:すみません記述が足りませんでした…!汗 差し障り無ければこのままの展開でも…!
(04/10-00:17:26)
シャルアモス
> ソレは何より。(小さく頷いては男ももう一口パイを口に入れた。味覚は存在するが、する「だけ」の男は、料理の味への意外性からショックを受けはしたが食べられない事も無く。)でも先生、料理を人にご馳走する時は味見もしないといけませんよ? (04/10-00:14:19)
ハイト
> ぐっ フッ ンッ (鬼、いや悪魔の目にも何とやら。フォークを掴み取りようやっと口を押さえると、硬く瞼を閉じ何度か激しく痙攣しながら) ん、ふ おぃひィ れふ っ …!! (まだ口の中にいるが、手を剥がして挑戦的な笑みを作って見せた。
ただし残念なほど引き攣ってるのは言うまでもない
) (04/10-00:08:10)
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PbsChat v2.5.1改変版
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