room01_20131206
ご案内:「家庭科室」にルイさんが現れました。 (12/06-23:20:19)
ルイ > (時は放課後、家庭科室。数人の女生徒のきゃっきゃとはしゃぐ声と、甘い匂いが廊下にふんゎり。 長い金髪をポニーテールに結わえた娘は、オーブンから取り出した出来たてのマフィンを ぽふっ と二つに割ったところで) (12/06-23:24:09)
ルイ > (バターとお砂糖のあま〜い香りが湯気と共に立ち上る。外はややカリッ と、中はふんゎりと、ぅむ 上出来だ。 満足そうに頷き、隣で同じくマフィンを包んでいる友達に一口千切って差し出す。もふもふ、友人は笑顔で ぐっ!のポーズ。味もOKなのだろう) (12/06-23:28:02)
ルイ > (にぱっ と嬉しそうに笑顔を返した。いそいそと自分も持参した袋に包んでいく。 と、ひょぃ とその内の一つが掴まれた。白衣の袖、ぱち。と蒼い瞳を瞬き、その先を辿って) ちょっとクルス、勝手に取らないでよー(止める間もなく、ぁぐ。とマフィンに齧り付いた、ラフな黒の上下に白衣を引っ掛けた赤髪の教師に抗議する。っていうかいつの間に来たの、と残りを包みつつ) (12/06-23:38:10)
ルイ > (いいだろ別に一つくらい。悪びれる様子もなく返される。生徒の作ったものを断りなく摘む時点で相当だが) 別にいーけどさー。お腹空いたなら食堂か購買行った方が良くない?(これはこれで、教師に対するにはかなり砕けた口調で問い掛ける) ぁ、こっちのはだめ。ルカ君とおねーさんにあげるの。こっちなら食べていいよ。(ペロリと平らげた相手に、足りないんだったら、と自分用に作ったのを勧めてあげる。さっきのはプレーン、こっちはチョコ) (12/06-23:44:45)
ルイ > (匂いに釣られた。と教師からはとても正直な返答。もぎゅもぎゅしつつ真面目に答える姿に、周りの生徒がちょっと笑う。この二人のやり取りは日常茶飯事なのだろう。教師と生徒というよりは、兄妹か親戚のような感) (12/06-23:52:53)
ルイ > (差し入れする分は包み終え、自分用に作った分も紙袋に入れる。パン屋さんで包んでくれるアレっぽいやつに。 今日は部活ないのか?と(正確には「ひょーはふはつなひのか?」だったが)問われ、ぅん。とお皿やら道具やらをてきぱき片付けつつ頷き) 今日はおやすみ。ほら、食べたら部屋戻る!ボクももう行くから。(どうせお仕事まだ終わってないんでしょ?と夢魔の背中を押して廊下へと。 友人らはまだ残る人、作ってる途中の人もいるので、お先ーっ と声を掛け手を振って) (12/07-00:00:36)
ルイ > (ぇー、と明らかに不満な声が上がるも無視して一緒に廊下に出て) 誰か来てるかもしれないでしょー!誰もきてなかったら、お茶くらい淹れてあげるからっ(ボクまだ帰らないし、とそのまま背中押し押し。これの方は、きっと彼氏さんを待つつもりなのだろう) (12/07-00:05:13)
ルイ > (そのまま二人連れ立って、というには片方が押されまくってる感に、夢魔の宛がわれてる部屋に戻っていくのでしょう。きっと校内ではいつもの光景) (12/07-00:07:39)
ご案内:「家庭科室」からルイさんが去りました。 (12/07-00:07:43)
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