room01_20140403
ご案内:「食堂」に斉藤一馬さんが現れました。 (04/03-19:52:07)
斉藤一馬 > (時間は放課後。部活動でバラつく生徒たちを横切って一人食堂に入ってくる。大体昼間に食事をすませる生徒たち。食堂に人は殆どいなくて、居るとするならば先生の方が多い。 コイツはというと昼休みは勉強していてこの時間まで何も食していない状態。) … すみません、Bセットひとつ。 (おばちゃんにそう声かけるとおばちゃんはこんな時間に?なんてクスクスわらいながら注文を受けてくれた。 出来上がるまでは近くのテーブル席について待っていよう) (04/03-19:54:34)
斉藤一馬 > (暫くすると殆ど人がいないせいか唐揚げとポテトサラダ。フライドポテトに味噌汁とご飯。ホッケの三枚おろしの焼き魚というちょっぴり豪華なセットが出来上がりおばちゃんに声を掛けられた。) いつ見ても此処の豪華ですよね。サービスですか? (なんてナンパじみた事を言ったりして。おばちゃんは「うまいこというねぇ!」なんて手をひらひらさせて冗談を返した。 おかしそうにクスクス笑うと元の席に戻って箸に手を伸ばす。)((…嗚呼。))(手袋を外すべきか。いつもここで悩む。) (04/03-20:02:26)
ご案内:「食堂」にハイトさんが現れました。 (04/03-20:03:23)
ハイト > (カツ、コツ、カツ… 黒いヒールを鳴らし、悠然と廊下を歩く女教師。宵闇色の髪をふわふわ揺らしながら、食堂のドアを潜り抜け 食堂のおばちゃんの元へと向うと) どうも、お疲れ様です 特製プリンと…… (と、ほんの少しばかり生まれる間) ……野菜ジュースをお願いします (にこり。なんだか機嫌よさそうな様子のおばちゃんへ、微笑と共にご注文。こちらは品が来るまで傍で待つけれど、その間食堂内を何気なく見回したりするんでしょう。 先生方のお姿も、流石にまばら) (04/03-20:14:39)
斉藤一馬 > (おやどうやら美人な教師が入ってきたようだ。とはいえ美人に目を引かれるほど健康的ではないコイツは一人で悩んだあげくもそもそと手袋を外し始めるようだ。川の手袋を御膳の隣に重ねておくと両手の爪に塗られた鮮血のマニキュアが異様に目立つ。きっとTHE食事!という食事をしているのはコイツだけだ。周りを気にせずもぐもぐと食べ進めて) (04/03-20:21:52)
ハイト > (食堂内を見回していれば、眼前でがっつり食事を取っている生徒にも当然目が行くわけで。ともあれ頼んだものは何れもすぐに出せそうなもの故、おばちゃんの元気の良い声がきっと直ぐに聞こえてくる。ありがとうございますとお礼を伝え、プレートに乗ったプリンとジュースと共に、目立つマニキュア塗った男子生徒の元へと歩み寄ろう) お向かいの席、宜しいですか? (04/03-20:32:33)
斉藤一馬 > …? (味噌汁をすすって ふぅ。 なんて息を吐いていたら声をかけられ眼鏡の奥で何度か瞬いた。) 先生じゃないですか。どうぞ。 今年は補習の生徒多かったみたいですね。 (等と他愛のない話を持ちかける。コイツには関係ない話だ。平均点以下など取ったことがないのだから。唐揚げをサク。と箸でつついて) (04/03-20:37:15)
ハイト > (プレートを置いてそっと椅子を引き、溜息混じりに腰を下ろして) 常連と化した生徒が増えると、教え方がいけなかったのかと不安になります (まったく。眉を下げて困ったような顔をしながら、プリン開封。うむ。卵とバニラエッセンスの良い香り) 皆が皆、貴方のように勤勉だと私も楽を出来るのですが (クス) (04/03-20:43:01)
ハイト > (プレートを置いてそっと椅子を引き、溜息混じりに腰を下ろして) 常連と化した生徒が増えると、教え方がいけなかったのかと不安になります (まったく。眉を下げて困ったような顔をしながら、プリン開封。うむ。卵とバニラエッセンスの良い香り) 皆が皆、貴方のように勤勉だと 私も楽が出来るのですが (クス) (04/03-20:44:32)
斉藤一馬 > 教え方云々は俺にはわからないんですけど・・・先生という仕事も大変ですね。 (ご飯にくぼみを作って冷ますとポテトサラダに手を付けて。香る甘い匂いには、デザートもいいなぁなんて内心。) …はは、そういう考えが常連者をだしてるんじゃないですか?先生の授業は… (暫く考えて… ───) …男子生徒は話だけ聞いてるみたいですけどね。 (話だけ。) (04/03-20:49:46)
ハイト > 耳が痛いお言葉ですこと (軽く肩を竦めつつ、野菜ジュースのパックにストローを突き刺し) 話だけ聞いていても、点を取れなければ大差ないというのに…… (野菜ジュースちゅー) (04/03-21:02:14)
斉藤一馬 > すみませんね、可愛げのある生徒じゃないもんで。 (そう言ってもぐもぐ。) 先生の魅力で話が右から左へ流れるんじゃないですか? なんて。 (クスクス。冗談交じりにそう言って、味噌汁をズルル。と飲んで) (04/03-21:05:17)
ハイト > 嗚呼…そうやって、調理師さんのご機嫌を取ったわけですね (頬杖突いてにやにや) 成績優秀の世渡り上手が、今後どのような進路を行くか実に楽しみです 是非大物になって、先生に自慢させてくださいね (プリンにスプーンを通し、一口ぱくり。うむ。とろふわで美味) (04/03-21:11:39)
斉藤一馬 > まさか。本当の事を口にしたまでです。良い事も悪い事も口に出るのが俺ですよ。 (眼鏡の奥で目を細めて、小首をかしげるとサラリと髪が垂れる。) … 実は。 (ぽつり。) 俺は一応進学はするつもりですけど、夢なんかはありません。 長生きするつもりもない、なんていったら先生はなんて言いますかね。 (相手を試すかのような言いぐさで空になった味噌汁のお椀を置いて) (04/03-21:14:13)
ハイト > (微笑む様子には生徒らしからぬ大人びた印象を受けるが、今に始まった事でもないのだろう。が、次いで寄越された言葉は歳相応に思えて、つい、クスリと微笑が零れる) 何も言いませんとも 貴方はまだ、何も知らないのですから (04/03-21:20:31)
斉藤一馬 > 先生らしい答えに安心しました。 (満足気に笑みを浮かべて、残った唐揚げを口に入れて頬張る。もぐもぐ。) 半分冗談なんで気にしないでください。 ただ、有望になれるかは期待しないほうがショック受けなくて済むと思いますよ。 (04/03-21:24:42)
ハイト > クスクス…構いませんとも (プリンもきゅもきゅ) どのような結果になろうと、生徒が選んだ事ならば、応援するのが私達教師というものでしょう (多分、きっと、恐らく) (04/03-21:32:15)
斉藤一馬 > ((そういう意味では、ないんだけどな。))(ひっそりとそう思うもののうっすらとした笑みを浮かべたままで。) ─── 先生は、それだけですか?休憩時間のおやつ、みたいなものでしょうかね。 (ちらりとプリンを見やり。お腹すいたりしないのかな。なんて) (04/03-21:35:18)
ハイト > (密かな思いなどには到底気付く筈もなく、スプーンを咥えたまま 二、三度青い瞳を瞬かせると) …… まぁ…そんなところです 本当はアイスティーが良かったのですが… (野菜ジュースのパックを手に取り) バランスよく摂るのが、大事だそうですから (ちょっと遠い目になったりしてる) (04/03-21:41:30)
斉藤一馬 > (遠い目をする相手を訝しげに見つめるとしばらく沈黙。) … 。 貧血症とか? (一瞬ダイエットかな。なんておもったもののプリンを食べてるのを見ればおやつを食べてるというのはダイエットとは違うと勝手に。) (04/03-21:43:50)
ハイト > まさか 健康体そのものですよ (そうとも、一食二食抜いたところでどうという事はない。バランスよく三食食えと言われても眼前に並べられない限りは食さない悪習慣たる反面教師がここにあった。 残った野菜ジュースとプリンを平らげると、話題を逸らすかの如く) さあ、私も職員室に戻りますから 貴方も早めに帰宅なさい (こういう時だけ教師面) (04/03-21:52:21)
斉藤一馬 > ・・・。(怪しい。 ジトーっとハイトを見上げるものの、こちらも米とホッケの焼き魚を残して立ち上がる。) はーい。 (子供っぽく楽しげに笑いながら返事をすると返却口にお膳を片して、先生とはお別れするようだ。己はこのまま図書室へ。先生のいう事を聞かずに遅くまで勉強して変えるのでした) (04/03-21:56:00)
ハイト > (片付けを済ませ食堂を出る背中を見送りつつ、こちらもプレートを返却致そう。ご馳走様でしたと一言残し、職員室へカツコツ、歩を進めれば、すれ違う部活動の帰りであろう生徒数人。さよならさよなら、また明日。女教師が帰るのは、日が沈んでから後のこと) (04/03-22:03:58)
ご案内:「食堂」からハイトさんが去りました。 (04/03-22:04:09)
ご案内:「食堂」から斉藤一馬さんが去りました。 (04/03-22:04:45)
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