room01_20160409
ご案内:「放課後の教室」にライアスさんが現れました。 (04/10-00:27:20)
ご案内:「放課後の教室」に娯暮雨さんが現れました。 (04/10-00:32:00)
ライアス > (社会科の勉強が終わってクラスメートはぞろぞろと部活やらなにやらで教室を出て行く。カラオケいこー なんて言う生徒もいれば、バイトきついなー なんていってでていく人もいてざわざわと落ち着かない。 しかしそれは少し過ぎれば人気も少なくなり、カランとした教室へと変わるのだった。) みんな元気だなぁ。 (静かな教室の中、窓際に座った少年はぼんやりと窓の外をみて、野球部の練習を眺める。こいつは帰宅部なのだ。家族のいないコイツは、バイト三昧であり、ちょっぴり部活動がうらやましいのである。) (04/10-00:36:26)
娯暮雨 > (すっかり教室が静かになった頃、未だ部活に向かったり家路に着こうとする生徒がちらほらと廊下を歩く中を逆行して教室に向かう姿が1つ。自身の所属する陸上部が本日休みだったので、鍵のかかった部室に入れず教室にとんぼ返りの巻でござる。大き目のスポーツバッグを肩に掛け、ガラリとドアを開けたなら、友人の姿があった。)あれ、ライアスちゃん?(ぱたたっと耳をはためかせながら首を傾げて)…居残り、でござるか? (04/10-00:43:26)
ライアス > (少し眠そうにしながら、頬杖をついてぼんやり。ふと、扉が開かれるのに気づけば、無意識に反応しそちらへと目を向けた。) 娯暮雨さん。 (ぱちっと目を丸くさせると、見知った友人の姿を遠くから見つめ。) また、ちゃん付けしてる。 (困ったようにクスクスと笑うと、手招き手招き。) 居残り、というわけじゃないんですけど、バイトまで時間があるから。 ・・・ あれ?部活は? (04/10-00:47:16)
娯暮雨 > だって、もう誰もいないでござろう?(狐耳をまたパタタと揺らし、ふふっと笑いながら小首を傾げる。生徒達の賑やかな声は遠退く一方だ。スポーツバッグを教室後ろのロッカーの上へ下ろせば、手招かれるままに其方へと歩を進め)あ、今日バイトの日かぁ…。拙者はね、部活、休みだったのでござるよ。休みなの忘れててうっかり行っちゃった。(てへへ。) (04/10-00:52:56)
ライアス > そうだけど。 (ちょっと恥ずかしそうに、頬をぽりぽりして、娯暮雨から目をそらした。ちょっぴり口がとがっていて。) バイトは夕方からなんですけどね、家にいるよりここにいたほうが・・・ ほら、こうやって娯暮雨さんに会えますし。 (ふんわりと微笑みを浮かべて小首をかしげた。) 娯暮雨さんはドジだなぁ。 (あはは、と笑って。) 新入生は入りました?陸上部。 (04/10-00:56:46)
娯暮雨 > でしょ。あ、怒った?ライアス君?(目を逸らした先に回り込むの術。+相手のいる机の脇にしゃがみ込み、机の隅に両手を添えて上目遣いに見上げるの術っ)じゃあ、夕方まで拙者も一緒に居て良いのでござるね。(えへへ。とちょっと照れた風に笑って、尻尾がふわゆらり。)うん、ちょっとでござるけど。(こくこくっ。ドジな事にも同意する頷きを) (04/10-01:04:02)
ライアス > ( (04/10-01:04:51)
ライアス > (眉をくいっと吊り上げてジト目で目の前に見上げるの術を使う相手を見下ろし、少しの間沈黙。そして右手で娯暮雨の額を ぺい。 とつつくと。) 怒ってないよ。怒るくらいなら、秘密を教えたりしませんから。 (にぃっと口元が微笑み、つつく手はすぐに離すようだ。) もちろん、一人だと寂しいから、一緒にいて? (長い足を組み、ちょっぴりキザな表情を浮かべてみた。) そうなんだ。娯暮雨さんが先輩かぁ。モテそうですねぇ。 (ふふふ。) (04/10-01:08:14)
娯暮雨 > あいたた…。(つつかれちゃった!なんて、額を抑えて嬉しそうにへにゃりん笑顔。相手が微笑むのを見れば、立ち上がってカーテンの揺れる窓際に背を預けた)ん…♪(こっくり、深く頷いて)けど、棒高したーいって子は一人もいないのでござるよ。(皆、短距離や中距離志望で。と残念そうに眉を下げて笑う棒高跳び専攻っ子。)そう言うライアスちゃんこそ、新入生の女の子から声かけられたりしたでしょー?(連絡先教えて下さい!とかって。) (04/10-01:18:05)
ライアス > ふふ、そのカーディガン似合ってますね。髪の毛との色彩が凄い春らしい。 (釣られるように微笑みは深くなり、窓際に背を預ける相手を見れば、そんな言葉をかけた。) ・・・んー、高飛びは怖いって言う人いますよね。僕も走り幅跳びのほうが好きかも。 (身軽なコイツは意外と跳躍力のある子。体育はいつも休んでいるから回りはしらないものの、放課後遅くに、娯暮雨の付き合いで跳んだことはあるはず。) 娯暮雨さんが、記録だして表彰台にあがったら人ふえるかも・・・ うっ!(声かけられたのを知られていたことに思わず声を詰まらせて。) メールアドレスだけ、教えましたね・・・LI○Eとか苦手ですし。僕。 (たはは。) (04/10-01:25:49)
娯暮雨 > ぇあっ、えっ、ぁ、ありがとう…!(笑顔で急に褒められれば、ぽふっと赤くなりながらも嬉しそうに尻尾が揺れる)んん…。あの、普段の自分じゃ到底届きっこない高さまで行ける感じ、すっごい気持ちいいと思うのでござるけど…。(分かってくれる人が少ないこの寂しさよ。ふてくされた様に唇を尖らせ…たのも束の間、続く言葉を励ましと捉えれば眉きりり。)やっぱり、それしかないでござ… あー!やっぱり!(びしー!っと指差し)ほらねぇ、やっぱり。拙者、ライアスちゃんの事ならなんだって知ってるのでござるからねっ。(謎の得意げ顔で両手を腰に。えっへん!) (04/10-01:36:05)
ライアス > (相手のかわいらしい反応に、笑みが絶えない。思わずなでてしまいたくなる子犬のごとく。けれどぐっとこらえて、こくこく、とうなずくのだ。) 棒が撓るじゃないですか。それが怖いって言う人もいますよ。たしかに、飛べたときの爽快感は凄いとおもいますけど・・・ んんっ。 (びしっと指を指されれば、両手を控えめに挙げ、目をぱちくりさせた。) 誤解を招くようなことを・・・! (はわわ。) もう、娯暮雨さんには敵わないなぁ。 (あはは。) (04/10-01:42:10)
娯暮雨 > ライアスちゃんも今度着てみる?(カーディガンの前をばさっと広げ、斉○さんだぞ!のポーズをしてみたりして。照れ隠しに楽しそうに笑うのでござる。)それでも…、そこを乗り越えずして、高みには行けぬのでござるよ、ライアスちゃんっ。(ちょいと熱の籠った口調で拳をぐっ!続く言葉にきょとんとぱちくり)誤解?(はて?)だって1年生の子に聞かれたんだもん。「ライアス先輩の彼女ですか?」って。(尻尾ゆらりん。そういう事でした。) (04/10-01:49:41)
ライアス > 僕!? いや、こういうの似合わないから・・・ ふふ。(苦笑を浮かべたものの、相手のポーズをみれば思わず笑ってしまって。) それは陸上だけに限らず、ですね。 (勉強のほうは大丈夫? なんて娯暮雨のほうをちらり、によによ。) そんな事言ってたら、彼女にまちがわれ・・・ やっぱり。 (誤解とはそういうことだったが、やっぱり誤解されてた、と肩をすくめた。) 娯暮雨さん、そのときなんて答えたんです? (04/10-01:54:02)
娯暮雨 > かなぁー?(うーん、っと大きく首を傾げて相手をじぃー。今度家に遊びに来た時に着せてしまおうと心に決めたの巻)ぅ。なんかによによしてるぅ…。(ライアスちゃんが苛めるよう、なんて身を退く仕草と共にへたり耳)ん?ちゃんと違うって答えたでござるよ?嘘ついたって、きっと直ぐにバレちゃうし。(そういう事にしておいた方が都合は良さそうだけれど、本物の彼が校内である意味有名人なので嘘がつけぬ身。眉を下げてへにゃりと笑んで。) (04/10-02:00:22)
ライアス > ぴしっと決まった服のほうが似合うよ。ほら、顔がキツいから。(ふわふわしたデザインに似合うような顔つきではないから、と頬をふにふに自分でなでてみた。) ふふ、勉強はどうなのかなーって思って。 (机の中から社会の教科書をとりだして、にこーっと笑う。) ん。 (自分もソレが正しいと頷いて見せた。) うわさが広まったら娯暮雨さんの彼に怒られちゃいそうですし。 (こちらもあはは、と笑って) (04/10-02:04:41)
娯暮雨 > …ライアスちゃん、鏡の前で笑った事ないのでござるか?(きょとん)普段は確かにキリッとしてるけど、笑った時とか、今とか、すごいフワってしてるでござるよ?(頬を撫でる手の甲を指先でちょんとして、ふふっと笑い)…っ?!頑張ってます!頑張ってますから、ライアスちゃん今放課後…〜っ!(教科書なんて仕舞って仕舞って!と教科書を持つ手に両手を添え…ようとして気付いた。西日が大分強くなってきている事に。はっ!とした表情で、自身の長い影が掛る相手の手を引いて、唐突に席を立たせようとするようで)ライアスちゃん、こっちこっち…!(ぐいぐい、抵抗が無ければ教室の後ろに向かおうと) (04/10-02:16:16)
ライアス > え、ないですよ。(こちらもきょとんとして。) ふわっと・・・ そうなんですか?(指先でちょんっとされれば、反射的に目がぱちりと瞬いて。) あはは、その様子だと怪しいなぁ〜 ・・・ん?なに? (がたんっと音を立てて立ち上がると、引っ張られるがままに教室の後ろへ) (04/10-02:19:20)
ライアス > え、ないですよ。(こちらもきょとんとして。) ふわっと・・・ そうなんですか?(指先でちょんっとされれば、反射的に目がぱちりと瞬いて。) あはは、その様子だと怪しいなぁ〜 ・・・ん?なに? (がたんっと音を立てて立ち上がると、ぱさり、と自分の机に教科書が落ちて、そのまま引っ張られるがままに教室の後ろへ) (04/10-02:20:11)
娯暮雨 > そうなの。今度やってみよっ!(家で!と、次回家に遊びに来た際は、桜色のカーディガンを羽織った相手を屈みの前で微笑ませるつもりの顔。きりっ!)…ぅ。という訳で、次回もテスト勉強のお付き合いよろしくお願い致すでござる。(深々と頭を下げてから、教室後ろにある腰程の高さのロッカーに座ってとお願いし、自分もその隣に腰掛ければ、窓から見える校庭の桜の木の中でも一際大きく、満開な木を指差そう)…あそこ、桜の木があるでござろう? (04/10-02:27:09)
ライアス > え、え、 うーん。 わかりました。(恥ずかしいけれど、相手にやって!といわれたら断れないのでありました。きっと家で着替えたり笑顔を作ってみたりと恥ずかしながらもやってみることでしょう。てれてれ。) うん、また図書館で勉強しよっか。 (にっこりと笑うと、ロッカーの前に立ち頷きを見せる。 座ってといわれれば軽い身のこなしでロッカーに座るのです。) うん、きれいな桜の木だよね。 (目線は綺麗な桜の木へ。野球部の声がよりいっそう青春を思わせるようだ) (04/10-02:31:33)
娯暮雨 > ありがとう!ライアスちゃん大好き!(両方了承して貰えれば、尻尾を犬っこの様にふわぱた揺らして、ぴたーっとくっつくのです。座り方カッコイイ!)…見ててね。(とだけ言えば、同じように桜の木を見つめたまま黙り込んだ。やがて、良い具合に傾いた夕日が桜の木に差しかかれば、桜の花はより一層濃いピンク色に染まった。夕焼け空は、橙色と桜色のグラデーション。春限定、数分だけ、この教室の此処からしか望めぬ景色でござる。) (04/10-02:38:49)
ライアス > あはは、ありがとう。僕も娯暮雨さん大好きです。(ぴたーっとくっつくのに気づけば、ずっと我慢していた手を伸ばして娯暮雨の頭をなでてしまうのです。梳くように髪をなでて。) ・・・。 (みるみるうちに変わっていく景色。美しいそれに目を見開いて。) 綺麗。 桜、いつまで咲いててくれるかな・・・ (ちょっぴりセンチメンタル。片足をロッカーにかけて膝に腕を乗せ顔を埋める。紅い瞳を細めて、ぼんやりと桜を眺め) (04/10-02:43:22)
娯暮雨 > えへへ。やったぁ…♪(わーい、と嬉しそうに尻尾は揺れっぱなしで、撫でられれば心地よさ気に目を細めて更にくっついた。どうか、誰も教室の前を通りませんように。)ね。…桜は、きっと次に雨が降ったら散っちゃうけど、ずっと忘れぬぐらい、綺麗でござろう?拙者と、ライアスちゃんしか知らない、特等席でござるよ。(ふふ、とひとり嬉しげにロッカーから投げ出した両脚を揺らして) (04/10-02:49:51)
ライアス > 娯暮雨さんって、結構甘えん坊さんですよね。 かわいいなぁ。(こちらも身をよせるようにして、数秒目を伏せた。娯暮雨の香りをひっそり楽しみつつ、目を開けて外の景色を楽しむ。) 僕と娯暮雨さんだけの、か。 (ゆらりゆらりとうれしそうに影が躍る。夕日で伸びた影は心地よさそうにしている様子。) 卒業するときも、こうやって二人でみれるかな。(ちらりと相手を見やり。) (04/10-02:53:12)
娯暮雨 > 拙者は、ライアスちゃんの事が好きなだけでござるよ。(それ故にそう映ってしまうのかしらと、可笑しそうにクスリと笑って)学校の皆に内緒の事が、またいっこ増えちゃったでござるね…♪(躍る影の隣で揺れる尻尾も、とっても心地良さそうで。強烈な春色の夕焼け空を望めたのは、1分程。更に傾いた夕日は、あっという間に桜の木を通過してしまった)んー……。卒業なんてまだ考えたくはないでござるけど…。(んむむ…と目を伏せ、眉を寄せた後、こっくりと頷いて)見よう。絶対!(ね!!となんだか凄くキリリとした顔で、真っ直ぐに相手を見つめ) (04/10-03:02:03)
ライアス > ふふ、彼には敵わないけどね?(なんてちょっぴりいたずらっぽく笑い。両足を下ろしてゆらりと揺らした。) だね。よく見つけたね。僕のほうが放課後、ここにいること多いのに。 (美しいソレは、ほんのひと時。儚げにそれをみつめれば、ふと微笑を浮かべて。) 絶対、ね♪ (小指を差し出して、娯暮雨に差し出す。ゆびきりげんまん!) (04/10-03:06:41)
娯暮雨 > 好きって気持ちはそれだけで強いから、敵うも敵わないもないのでござる。(ぐ、と両拳を握って、自論を展開しては力説顔を。)絶景夕焼けスポット探しは、拙者の日課でござるからね。(ふふふ、と今度は得意げ顔。差し出された小指に、自分の小指を絡めて)ゆびきりげんまん…♪ っと。(ぱたた、っと狐耳が揺れ動く。遠くから廊下を誰かが走る音と、それを注意する先生の声が届いた。ぴょんっと相手から離れる様にロッカーの上から下りて、振り返り)バイト行こっか?(ね?と小首を傾げ、バイト先までついて行く気満々の笑顔を向けて) (04/10-03:15:33)
ライアス > ふふ、そうだね。(そういうことにしておこう。なんてそれは心の中。相手の自論は平和的だな、とほっこりしたりして。) そうなんだ?じゃあ、今度お弁当もってくるから、花見の場所見つけておいてくださいよ。 (そんなことを言って、指をからめ、上下に小さくふりふり。) 指きりげんまんっ♪ ・・・ん、そろそろ時間だね。(時計を見てから相手がこちらを見るのをみて、ひょいっとロッカーから降りて。)  (04/10-03:18:54)
ライアス > またうちのきつねうどん食べてく?(定食屋で働いてるコイツは、ついていく気満々な相手にふふりとお誘い。かばんに教科書類を片付ければ、それを背負って教室を出て行こうと) (04/10-03:20:20)
娯暮雨 > そうなの。(うんうん、としみじみ頷き)えっ?!お花見?!うーん…お花見かぁ…。(夕焼けじゃなくて?と若干たじろぎながらも、割と学部を越えて学校中うろうろしているのであてはある子。何箇所かを頭に思い浮かべ…るのもそこそこに)―…たべるっ!!(即答。ぴこんと狐耳を立て、尻尾をふりふり。学生鞄を片手に共に教室を出たならば、『普段通り』の友達同士の距離感で、相手のバイト先までご一緒したのでした。) (04/10-03:24:58)
ライアス > p:お相手サンクスでしたー!! (04/10-03:26:00)
娯暮雨 > pl:ありがとでしたーっ!!(ほこほこっ! (04/10-03:26:41)
ご案内:「放課後の教室」からライアスさんが去りました。 (04/10-03:27:20)
ご案内:「放課後の教室」から娯暮雨さんが去りました。 (04/10-03:27:42)
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