room03_20160409
ご案内:「とある教室」にハイトさんが現れました。 (04/09-21:06:55)
ご案内:「とある教室」にシャルアモスさんが現れました。 (04/09-21:16:55)
シャルアモス > pl:お世話掛けました…!宜しくお願いしまっす! (04/09-21:17:24)
ハイト > (時は丁度昼休み。食堂購買なんでもあるだろう当学園に、自分の教室で昼食を取る生徒はきっと多くはない。仮に食堂も購買も何もなくて、教室で昼食を取る生徒が多かったとしても、この教師がケーキ箱を持参してひょっこり顔を覗かせれば、十分人払い効果があるというものですよ) (04/09-21:17:34)
ハイト > p:お気になさらず!よろしくお願いしますーっ! (04/09-21:17:56)
ご案内:「とある教室」からハイトさんが去りました。 (04/09-21:18:48)
ご案内:「とある教室」にハイトさんが現れました。 (04/09-21:19:10)
シャルアモス > (そんな教室の端っこで、周囲の空気に気付いてなのか気付かずなのか、足を組んで読書に没頭中の生徒が一人。その没頭具合から察するに、おそらく授業中からずっと読書をしていたのであろう。やがて男は、小さな伸びを一つ。本から視線を外すと、周囲を見回し少し目を丸くした。)…あぁ。(もう昼休みか、と。) (04/09-21:21:02)
ハイト > (教師のアホ毛が、安穏とした雰囲気で伸びをする生徒に反応。レンズの奥の青い瞳と 春色に染まった唇が、にっこりと弧を描く) 昼食もとらずに読書とは、随分と勤勉ですこと (ケーキ箱を後ろ手に、ヒール鳴らしてそちらへと) (04/09-21:32:16)
シャルアモス > ―先生。(周囲の状況把握の名残でウロ付いていた視線が、声の主へと向けられる。男子生徒はゆるりと微笑し、相手を見上げ。) テストの結果が芳しく無かったモノで。(明らかに試験と関係の無い文庫本をパタリと閉じ、机の上へ置く。表紙を隠す素振りすら無く。) 先生はこれから食事ですか?まさかココで?(頭上には疑問符が。) (04/09-21:37:48)
ハイト > (そんな事だろうと思った、などとは言うまい。自分の中での彼の印象は、一体いつからなのかはともかく、そういうものだったのだから。という事で、机の上に置かれた文庫本は一瞥するのみ。疑問符を浮かべる生徒に変わらぬ微笑を浮かべたままに、少しだけ首を傾げてみせ) いえ、食事はもう済ませました 今は、人探しの最中なのですよ (トン。と、白いケーキ箱を文庫本の隣へ置き、生徒の顔を覗き込むように身を屈め) お昼休みにも関わらず、食事を未だ済ませていない「勉強熱心な」方を、ね  (04/09-21:51:56)
シャルアモス > …?(やはり少しキョトンと、丸い目のまま卓上へ置かれた箱を見つめ。) …すみません先生、仰ってる意味が。(箱から、視線は相手へ。相手と同じ様に軽く首を傾げて見せた。) (04/09-21:55:13)
ハイト > (きょとんとする生徒の様子に、ふっふっふ と得意気な笑みを漏らしつつ、箱を開いて中身を引き出すと、6等分されたアップルパイが姿を現した。色つや形、そして香りは、店売りのものに引けを取らない完成度) これを召し上がりなさい (なんたる高慢) (04/09-22:01:35)
シャルアモス > …おや美味しそう。(相手の態度と表情は少々解せないが、要は忘れたりなんかしてまだ昼食が摂れていない生徒をわざわざ探してまで、差し入れを提供しようと言う事なのだろう。) …先生ってこういうコトするタイプなんですね。(思わずくすりと零れた笑み。生徒の中での評判は概ね『クールビューティー』だったので。) (04/09-22:06:21)
ハイト > おや 貴方の意表を突けたのは、嬉しい誤算でしたね (こちらもクスクス微笑を零しつつ、フォークを取り出すと一切れ紙皿に取り分けて、そのまま生徒へ差し出しましょ) 紅茶が用意できないのは残念ですが── いえ、貴方はコーヒー派でしたか (本当はどっちかなんて知りもしないし、知ってても振舞えはしないのだが) (04/09-22:13:39)
シャルアモス > 余りに意外過ぎて。(茶化す様に笑んだ後、差し出された紙皿を少し引き寄せ。ちらと相手を見遣り。) いえ、珈琲なら食後でもソレならソレで美味しいですから。 じゃあ…折角なので。(頂きます。と小さな会釈を。) (04/09-22:16:18)
ハイト > どうぞ (平静を装ってはみても、やはり手作りを誰かが食す様子は ついまじまじ見つめてしまう。 1、ブートジョロキア10倍の辛味と痛み 2、チューブの歯磨き粉一本を一気食いしたような食感と味 3、脳まで突き抜けるシュールストレミングの芳しきカホリ 4、魚介類の臓物を練り込んだような生臭さと苦さ 5、淀んだドブ川に浮かぶ履き古された長靴のような味と臭い 6、混ぜるな危険系の薬品に素材を浸したようなヤバさ 2d6、出た目の味がミックスされる。レッツダイス) (04/09-22:28:27)
シャルアモス > [6面2個 5+6=11] (04/09-22:29:26)
シャルアモス > (フォークで控えめな一口大に切り分け、口へと運ぶ。ゆるり、笑んだ表情は変わらぬまま。男の動きが一度噛んだままぴたりと止まった。本当にピタリと。仮初の体に仮初の感覚器官を持つこの男。処理が少々難航して居る様で。) (04/09-22:37:20)
ハイト > …………? (動きが止まった生徒の様子を窺いながらも)((……なるほど……時間を掛けて吟味する程、味に深みがあったという事ですね)) (満足気に頷いた) (04/09-22:39:14)
シャルアモス > ―美術の時間にサンプル食品の製作、なんて課題があったんですか?先生がこういうイタズラをする方だとは思いませんでした。(口に入れた物を頬の中に押し込み、口元を片手で軽く覆って吐いたセリフ。表情はやはり変わらぬままで。) (04/09-22:44:21)
ハイト > イタズラ?私の担当科目は保健ですが (真顔。生徒がゆるりとした笑みを浮かべたままならば、特にパイがマズかったなどとは思うまい) (04/09-22:48:13)
シャルアモス > 僕もそう思ってました。(ごくん。飲んだ。相手の表情で何となく察したのは、コレは冗談では無い、増してや生徒イビリや暗殺の類でも無さそうだ、と言う事。)…このパイは、先生の手作りですか?(こちょこちょ、なるだけ気取られぬ様に、コソコソとフォークの先でパイの一部を崩している。何が入ってんだコレ?の確認動作か。) (04/09-22:51:46)
ハイト > (まさか噛めずに丸のみしたなど夢にも思っていない先生は、今更何を言い出すのだろうといった風に、生徒を見下ろしたまま片眉を顰める。が、手作りかと問われれば、主張の強い胸を更に張り) ええ 今回は、なかなかの自信作です (自白した。 くすぐられたパイの中身は、なんの変哲もなく、りんごとカスタードとパイ生地(の姿形をした何か)で構成されている) (04/09-22:58:05)
シャルアモス > 死人が出る前に教職を辞して下さい。(即答。)―で、無ければ、金輪際二度と食材に類する者に触れない方が良い。美味しいとか不味いの次元じゃありません、先生。僕にも全くメカニズムが解りませんが、先生はどうやら錬金術の類でもってこのパイを作られたようです。(ここまでつらつらはっきりと言葉にした後、一息ついて。) ―コレは食べ物じゃ無い。控えめに言って劇物です。 (04/09-23:01:21)
ハイト > …… 良薬口に苦しという事ですね! (突然の告白に事態を理解できていない、否、しようとしていないらしい) (04/09-23:03:36)
シャルアモス > どうしてこんなモノ(フォークでパイをこんこんと叩き。)を作って置きながら現実を見たがらないんです。少し料理の苦手な人が自分の料理の不味さを認めたがらない、そんな可愛げのあるケースとはワケが違うんです。しかも見た目が立派なモノだから尚の事タチが悪い。小さな子供が先生の料理に手を出して悶死したらどう責任を取るお積りですか。(怒っている、と言う風でも無いが笑みも無い。淡々とパイをこんこんしながら。) (04/09-23:07:40)
ハイト > (どっちが先生なのかわかったもんじゃない。こんこんされるパイと生徒を、唇を尖らせ 俯き加減に見遣りながら説教喰らい) で、ですが、食べられないものは入れていませんっ 例え児童が口にしても、悶死しない筈です (しかし口答え) (04/09-23:15:14)
シャルアモス > (往生際の悪い相手の言動に男の眉がピクリと動いた。一口目の時と同様、丁寧に一口大に切り分けたパイにさくり、フォークを突き立て、相手の口元へ差し出した。)―味見はされたんですか?されましたよね。 (04/09-23:17:26)
ハイト > うっ ひ、必要ありませんっ (思わず仰け反り、フォークの先の危険物Aから距離を取ろうと) (04/09-23:20:38)
シャルアモス > (だんっ。立ち上がり身を乗り出し、尚も突き付ける。無言、無表情。抵抗しなければ相手の口にネジ込む様な勢いだ。)―作った者の責任です。一口で結構、食べて下さい。 (04/09-23:22:27)
ハイト > い、今は、お腹いっぱいですから (後ろに下がろうにも机があるので、身を仰け反らせるのが精一杯。もう一押しだと天は囁いている) (04/09-23:29:46)
シャルアモス > 一口ぐらい平気でしょう、毒を盛られたと教育委員会にタレ込んでも良いんですよ?(取り合って貰えるかどうかは別にして。ぐ。ぐ。ぐ。) (04/09-23:32:08)
ハイト > きょ、教師を脅すつもりですかっ (ぐ、ぐ、ぐ これ以上は仰け反れないので、顔を逸らして回避する。がんばれ生徒) (04/09-23:36:51)
シャルアモス > 今の僕に取ったら教師よりも犯罪者の方が近い。(とんでもない事言いやがった。) 余り女性にすべき事では無いですが、顎を押さえて捻じ込まれる方が良いですか?(された事へのお返しはきっちりするのがこの男。) (04/09-23:40:19)
ハイト > なっ (まさかの犯罪者呼ばわり。流石に眉間に皺が寄った) 意地でも食べませんっ (そして恐らく最終通告だろう相手の配慮を蹴る。自業自得だろうに、押されれば引いてしまうのがこれの性か) (04/09-23:47:09)
シャルアモス > 意地でも?(ほぅ。と細めた両目。)…ま、生徒としてあまり先生に手荒なマネは出来ませんから。(渋々、と言った様子で椅子に腰を降ろし、小さく一息を着いた。視線を窓の外へ向けるが、相手が一言でも口を開こう者ならフォークを器用に弾き、相手の口元へパイが飛ぶ。見ていなくても命中精度が高いのは三つ目の眼がもにょもにょ) (04/09-23:52:06)
ハイト > (漸く諦めてくれたらしい素振りを見せる生徒に、つい、そう、うっかりと言うよりもずっと自然に) ほ (と、声もなく安堵の息を漏らした) ぉぶっ!!? (直後、口の中に叩き込まれるフォークと食サン。無論抵抗するまでもなく、それは舌の上を転がって) グッ (口を押さえ、いやフォークがある、いかん、どうする 形容しがたきその劇物を前、もとい口内に、みるみる青ざめ変な汗を出す先生。鳥肌と振動がすごい) (04/10-00:00:24)
シャルアモス > やっと食べてくれました。(にっこり。そりゃもう柔和で嬉しげな微笑で卓上へ頬杖を着き。)美味しいですか?美味しいでしょう。アレだけ胸を張れる自信作なんですから。(相手の表情の変化を愉しそうに見つめ。) (04/10-00:02:33)
ハイト > ぐっ フッ ンッ (鬼、いや悪魔の目にも何とやら。フォークを掴み取りようやっと口を押さえると、硬く瞼を閉じ何度か激しく痙攣しながら) ん、ふ おぃひィ れふ っ …!! (まだ口の中にいるが、手を剥がして挑戦的な笑みを作って見せた。ただし残念なほど引き攣ってるのは言うまでもない) (04/10-00:08:10)
シャルアモス > ソレは何より。(小さく頷いては男ももう一口パイを口に入れた。味覚は存在するが、する「だけ」の男は、料理の味への意外性からショックを受けはしたが食べられない事も無く。)でも先生、料理を人にご馳走時は味見もしないといけませんよ? (04/10-00:13:20)
シャルアモス > ソレは何より。(小さく頷いては男ももう一口パイを口に入れた。味覚は存在するが、する「だけ」の男は、料理の味への意外性からショックを受けはしたが食べられない事も無く。)でも先生、料理を人にご馳走する時は味見もしないといけませんよ? (04/10-00:14:19)
シャルアモス > pl:すみません記述が足りませんでした…!汗  差し障り無ければこのままの展開でも…! (04/10-00:17:26)
ハイト > p:大丈夫です!このままいきましょう! (04/10-00:18:29)
ハイト > (たべてる これを たべて いる) ぐ んぅ…っ、っ、…!!! (眼前の生徒の味覚を疑いながらも、ようやっと口の中のものを飲み込むと、ぜえぜえ息をしながら) ……善処します… ……しかし… 散々言っておきながらも一応召し上がるという事は、実は貴方の口には合っているのではありませんか? (だめだこいつ) (04/10-00:21:55)
シャルアモス > いいえ、ポーズで食べてるだけですから。(人の気持ちとか考えられない通常運行。ぱく。ぱく。視線を上げると相手の表情を目にし、何やら満足そうにくすっと笑った。) でも本当、見た目だけは良く出来てますよね、どうやって作ったんです? (04/10-00:27:11)
ハイト > (生徒の言葉に刃がついているとは感じず、また、何故笑ったのかも理解出来ぬまま、こちらは訝しげな表情を浮かべるのみ。作り方を訊ねられれば) 美味しくなる魔法をかけて作っただけです (素直にそう答える。そしてこれは、言葉のアヤでもなんでもない) (04/10-00:32:16)
シャルアモス > ・・・・・・。((魔法。))(普通の人の口から聞けば普通に受け取れる筈の言葉、ではあるが。この人本当に何か変な魔法掛けたんじゃないか?と、男の中で拭いきれない思いが。) 一度その魔法を封印して、手順通りに、無心に料理をされてみては…?(軽く腕組みし、苦笑して見せ。) (04/10-00:36:44)
ハイト > それでは美味しくならないではありませんか (ム、と再び唇を尖らせ) レシピにも書いてあったのですから、それは美味しい料理の必須条件に違いありません (こちらも腕を組み、今度こそ間違いはないと胸を張って) (04/10-00:42:04)
シャルアモス > ((間違いない。))(この人は、レシピの言葉を額面通りに受け取って本当に料理に魔法を掛けたのだ。おっちょこちょいで可愛いお人だなぁ、等と思うこの男では無かった。) で、先生は実際に料理が美味しくなる魔法とやらを習得された訳ですか。 (04/10-00:44:32)
ハイト > 当然です 私がやってできない事など、ありはしないのですから (自慢げにそう豪語する先生は、目の前の惨事を既に記憶の奥深くに封印してしまったらしい) (04/10-00:49:05)
シャルアモス > …ぃや…。(流石の男もコレには絶句した。恐らく相手は料理を美味しくする魔法と、目の前の現実をシャットアウトする魔法を間違えて習得してしまったのだろう。少しの硬直の後、男は何かを悟った様にフッと微笑した。) そうですか、解りました。二度と僕の前に手作りの料理を持って来ないで下さい。(自分だけ逃げられればいいや、と、男は思ったのだそうな。) (04/10-00:51:21)
ハイト > …なんですか、その諦めたような口ぶりは (彼が二度ととまで発したこの状況に流石に気まずさを感じたのか、姿勢を戻して待ったを掛けた。非常にめんどくさい) (04/10-00:56:57)
シャルアモス > 諦めた様なでは有りません、諦めたんです。先生には何を言っても無駄な様だし、僕が食べずに済むならそのままでも何の問題もありません。保険の教師として行政指導にだけは注意して、今後も料理を楽しんで下さい。(生徒が教師に話して居るとは思えない喋りっぷりだ。) (04/10-01:00:12)
ハイト > (まるで同僚かもっと上の立場から言われているような圧力。しかし実際のところ、こうなったのは自業自得なわけであるので、先生は「ぐう」と押し黙るしかないのであった) ……、 では、貴方の助言を受けるのであれば、今後も持ってきても構わないという事ですか? (ティンときた) (04/10-01:07:41)
シャルアモス > まずノラ犬か何かに先に食べさせてみて下さいね。(一応優等生と言うか、真面目で大人しい生徒で通っている生徒の、十代のホンネと言うヤツだ。) 大体他に食べさせる相手は居ないんですか。男子生徒の間では割合人気みたいですよ?ハイト先生。(再び頬杖を着いて、半ば呆れ顔だ。) (04/10-01:10:15)
ハイト > (犬……と考えていたところに、他には誰かと言われれば) どうせなら、縁のある方にご馳走したいではありませんか (いないという事はない。けれど、誰でもいい、という訳でもないのです) (04/10-01:15:52)
シャルアモス > こんな縁なら辞退させて頂きたいんですが。(別に嫌がらせがしたいワケじゃ無い。率直な感想だ。) もしかして、こう言うのって今日が初めてじゃ無いんじゃないですか? (04/10-01:18:21)
ハイト > ……………………… (たっぷりの沈黙の後) ……何度か (小声で白状した) (04/10-01:20:23)
シャルアモス > …ソレでか。(昼休み。今思えば不自然な程早々に人が消えていく様な気がしていた。しかも始めからじゃ無くある時期から極端にだ。乾いた笑みを浮かべ。)今回は、知らなかった僕の認識の甘さを踏まえてイーブン、と言う事ですかね。 (04/10-01:22:07)
ご案内:「とある教室」にシャルアモスさんが現れました。 (04/10-01:23:01)
ハイト > わ、私だって、いつまでもこの状況に甘んじているつもりはありませんっ (ただ、そう、努力が他人より表面化しにくいだけだ。大器晩成型。石の上にも300年。であればこそ、──味見の手段はともかく──こうして作る事は諦めないでいるのである) (04/10-01:30:07)
シャルアモス > …嫌がらせで出したってワケじゃなかったのが、僕にとって唯一の朗報でした。先生に嫌われていたとなれば、こっち(生徒)側の生活で多少不便になるワケだし。(迷惑そうだった表情が、苦笑程度に変わった。まぁ食べるだけなら男にとって大した苦でも無いワケで、満更でも無い様子。) (04/10-01:32:43)
ハイト > 私が貴方を嫌う理由など、ありませんよ (首を緩く横に振る。ましてや教師と生徒という立場があるのならば尚の事) それに…… 悪意があるなら、より周到に、隠密に、事を行うでしょう (しかし、さも愉しげに浮かべる表情は教師のそれではなかった) (04/10-01:41:19)
シャルアモス > ソレは安心。(くくっと口端を吊り上げ、やや茶化す様に笑み。)―そのカオ、あんまり他の生徒の前でしない方が良いですよ。意外と皆、見てない様でちゃんと見てるんですから。 (04/10-01:43:56)
ハイト > クスクス…… それはいけません 他人の享楽を盗み見る悪い生徒がもしいたのだとしたら… きちんと、教えてさしあげなくては (と、言い終えれば首を傾け、にこりとした、不特定多数の生徒へと向ける微笑を再び湛えるのであった) (04/10-01:51:15)
シャルアモス > …大人って怖いなァ。(こちらは相手の言葉を受け、子供の様にけらりと笑った。言葉よりも、その表情に変化にだろうか。) あ。安心して下さいね、別に変な噂とか流したりしませんから。 (04/10-01:55:25)
ハイト > では、お互い他言無用という事で── (口元に人差し指を添え、内緒のポーズ) そろそろ予鈴が鳴る時間ですから、私は職員室に戻りますが… (パイを収納した箱にお皿とフォークも入れてしまいつつ、空いた片手は文庫本を回収しようと伸びるでしょう) 生徒「らしく」、しっかり勉学に励んでくださいね (文庫本を没収できなければそのまま、できたなら、放課後 職員室においでなさい、と 微笑を湛えたまま教室を後にする。 何も知らない生徒達は、今日も廊下で「先生」とすれ違えば、挨拶なんかしてるのだろう──) (04/10-02:18:34)
ハイト > p:お相手感謝でしたーーー!!! (04/10-02:18:44)
ご案内:「とある教室」からハイトさんが去りました。 (04/10-02:18:49)
ご案内:「とある教室」からシャルアモスさんが去りました。 (04/10-02:19:55)
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