room50_20121027
ご案内:「ウィザード・レガシー(ダーク・プリズナー)E」に獅子ノ座@GMさんが現れました。 (10/27-13:40:39)
獅子ノ座@GM > 20分前ですが、オープンしておきます。いらっしゃいませー。 (10/27-13:40:57)
ご案内:「ウィザード・レガシー(ダーク・プリズナー)E」にlessさんが現れました。 (10/27-13:44:32)
less > PL:お邪魔しますー (10/27-13:44:50)
獅子ノ座@GM > ところで、追加・更新データをアップロードしておきました。告知板からも取得できます。必ず必要ではありませんが、興味ある方はチェックしておくと良いでしょう。 (10/27-13:44:53)
獅子ノ座@GM > いらっしゃいませ。笑 (10/27-13:45:00)
獅子ノ座@GM > (そして、いれてはいけないファイルをいれてしまっていないか、チェックしだす(唐突) (10/27-13:45:26)
ご案内:「ウィザード・レガシー(ダーク・プリズナー)E」にリンさんが現れました。 (10/27-13:45:50)
リン > p:お邪魔しますっ (10/27-13:45:56)
獅子ノ座@GM > (問題なし。) (10/27-13:45:58)
獅子ノ座@GM > いらっしゃいませ−。笑 (10/27-13:46:06)
獅子ノ座@GM > さあ、今日は「はにわくん」とのファーストコンタクトです。 (10/27-13:46:29)
獅子ノ座@GM > 今日も、19時くらいに終わる方がいいですか?>ALL (10/27-13:54:44)
リン > p:可能であれば、その方がありがたいです! (10/27-13:55:06)
獅子ノ座@GM > では、それくらいに今日は終わりましょう。笑 (10/27-13:55:46)
less > PL:そのぐらいが都合いいです。 (10/27-13:55:48)
獅子ノ座@GM > わかりました。笑 (10/27-13:56:08)
獅子ノ座@GM > 今日は和武くんは来ないとして、後は霧さんだけかな?(翔は今日やることはわかっているのだろうか。) (10/27-13:57:49)
less > PL:かな?翔さんは昨日落ちるの早かったから…… (10/27-13:59:33)
ご案内:「ウィザード・レガシー(ダーク・プリズナー)E」にmistさんが現れました。 (10/27-13:59:52)
mist > すみませっ><; (10/27-14:00:09)
獅子ノ座@GM > 曖昧なスケジュールが仇になっただろうか。笑 (10/27-14:00:24)
獅子ノ座@GM > いらっしゃいませ。笑 (10/27-14:00:32)
mist > http://t-mirage.sakura.ne.jp/my/mistmemo.html ←ミストメモ配布っ (10/27-14:01:06)
獅子ノ座@GM > とりあえずは、今回も時狭間からなので、先に始めてしまいましょう。 (10/27-14:01:16)
mist > P:何気にふと。鍵の珠はダリアの元に戻ったのかな?(ぁ) (10/27-14:02:40)
獅子ノ座@GM > ウィザード・レガシー(ダークプリズナー)六回目のセッションを始めます。依頼の内容を簡単に確認しておくと、スパーブールの街の郊外にある魔術師の塔の主、フェボールが死亡したため、遺族が遺品を回収するために、冒険者に魔術師の塔を探索し、見取り図、遺品リストの作成を依頼した、という内容です。 (10/27-14:03:51)
獅子ノ座@GM > 戻った事にしましょう。帰りに返してもらったと。笑>Mist (10/27-14:04:09)
mist > P:ぁぃw(修正修正) (10/27-14:05:07)
獅子ノ座@GM > 皆さんは、ダリアより依頼を受けて、魔術師の塔の探索を助けるために集まりました。見取り図、遺品リストはダリアが探索しながら作成するため、皆さんは探索を手伝って頂きます。 (10/27-14:05:33)
獅子ノ座@GM > なお、遺品の回収自体は探索終了後、まとめて一気に人海戦術でやる予定です。(何 (10/27-14:06:09)
獅子ノ座@GM > さて、そういうわけで、皆様は出発前に時狭間に集まっています。(あるいは、今時狭間にやってきました。) (10/27-14:06:55)
獅子ノ座@GM > ダリアは、相変わらず、ギリギリまで姿を見せないようです。時狭間のマスターが今日もいつもと変わらず、寡黙に仕事をしているようです。 (10/27-14:07:43)
mist > (既に来ていて茶飲みつつメモ整理中)…。 (10/27-14:07:58)
獅子ノ座@GM > なお、質問・不明点などは、いつでも受け付けていますので、遠慮なくどうぞ。笑 (10/27-14:08:05)
時狭間マスター(獅子ノ座風) > (我関せずの顔で、黙々と何かの下ごしらえをしている。) (10/27-14:08:39)
less > (カウンター席でリンゴジュースをくぴくぴ飲んでいます。足ぶらぶら。) (10/27-14:08:50)
リン > (では今日は後からやって来よう。入店すれば、ミストをれすの背を見て、早ぇなぁなんて呟くのだろう) (10/27-14:09:31)
less > (リンによ!と腕を振り上げたり。)>リン (10/27-14:10:57)
ダリア=E=B > 外:ほっほっほっ。(慌ててないものの、一応、走っている。ゆっくりゆっくり走っている。色々と巻物的な書類を抱えたりしながら、やってくる。) (10/27-14:11:16)
リン > (気だるげに よー、と右手を上げてお返事)>れす (10/27-14:11:42)
mist > (にこり。笑みを浮かべると片手を上げて)>リン・ダリア(多分レスにはもうご挨拶を済ませたのだろう) (10/27-14:12:19)
獅子ノ座@GM > 時狭間は今日も素晴らしい天気に恵まれている。太陽が輝き、日差しが暖かく、そろそろ冬に近づいているだろう、寒さをやわらげてくれている。窓からも明かりが差し込み、のどかな店内の雰囲気と言った所だ。 (10/27-14:12:48)
ダリア=E=B > 外:よし!(立ち止まった!背筋を伸ばして、足を揃えてピーンとする。)<ガチャ、カララン>はーい!皆さん、こんにちはー♪(今日は衝突する事無く、ほがらかな様子で入って来るようだ。) (10/27-14:14:21)
mist > (あらまだ来てなかったか)や。ダリア。(片手を上げて)>ダリア (10/27-14:14:53)
ご案内:「ウィザード・レガシー(ダーク・プリズナー)E」にヌコさんが現れました。 (10/27-14:15:11)
less > わーぃ、こんにちわーぁ。(ダリアに手をぶんぶん振って。)>ダリア (10/27-14:15:37)
リン > (ミストにも一緒に挨拶を返せば、後ろからダリアが入ってくるか。道を開けるように店の奥へ数歩下がって) よお>ダリア (10/27-14:15:51)
ダリア=E=B > やっ♪(にこーっと笑みを深めながら、ひらりと手をあげる。)おおっとととぉ。(またもや、抱えているスクロールなどの書類がこぼれそうになって、わたわたする。)>ミスト (10/27-14:15:56)
ヌコ > << ちりん ちりん >> みゃーお。 ( 鈴の音と、仔猫の声。 ) (10/27-14:16:45)
ニコ > ニャーン。 ( それを追いかけて、猫の声。 ) (10/27-14:16:58)
ダリア=E=B > やー♪(にこーぉっとふわりとした笑顔を浮かべながら、わたわたとスクロールなどでお手玉状態になったりしている。)やっほー、れすー♪(そんな状態で、れすにも挨拶だ。)>リン、レス (10/27-14:16:59)
mist > (やるだろうなーっと思ってて、書類が零れそうになると軽く手を揺らし、風で巻きとってダリアの手の中に納めようと)>ダリア (10/27-14:17:09)
リン > おまっ…! (ぎょっ。また紙束をキャッチすべく手を伸ばすんじゃないかな)>ダリア (10/27-14:17:10)
mist > っと。やぁ。ヌコ。ニコ。・・・・・・・・・・・・。暇?(にっこり)>ヌコ・ニコ (10/27-14:17:50)
獅子ノ座@GM > いらっしゃいませーw>ニコさん (10/27-14:17:54)
less > …ぁ!ぬこ!こんにちわー。 ぬこもいく?(何をとも言わずに話題を振る女児。)>ヌコ (10/27-14:18:08)
リン > (と、掴む前に風が紙束を浚っていった。伸ばした手はポッケにイン) (10/27-14:18:11)
ヌコ > ごっはんーごっはんー。 ( 人が集まっていることなど知らず、軽い足取りで店内へ。そしておこたへダイブ!しようとしたのが。 ) ん? ( 何やら知った顔が集まっている。 ) (10/27-14:18:12)
ニコ > ニャオン。 ( 何の話だ、とばかりに小首を傾げ。 ) (10/27-14:18:37)
ダリア=E=B > あっはっはぁ、ありがとう〜。(風で巻き取られたり、手を伸ばしてキャッチして貰ったりして、何やら眉を下げつつも、ほがらかな笑みを浮かべているようだ。)>ミスト、リン (10/27-14:19:14)
mist > (カウンターから立ち上がると傍へと寄って猫つかみしようと)暇そうだし付き合いなよ。 これから塔の探検しに行くから。>ヌコ (10/27-14:19:20)
リン > (お、どうやらキャッチできていたらしい。紙束をダリアに返しつつ、新たにやって来た客をちらと見遣り、会話の行方を見守ろう) (10/27-14:19:52)
less > たんけん、たんけん!(にまにま笑って。)>ミスト、ヌコニコ (10/27-14:20:01)
ヌコ > ぶみゃん! ( 襟を掴まれ猫掴み。ぶらーん。 ) なんだなんだどうしたどうした、話が見えん。探検?>ALL (10/27-14:20:30)
ダリア=E=B > 今日は、はにわさんの所から、二階に行こうかぁ。(こちらはマイペースに近くのテーブルに見取り図を広げたりしはじめるようだ。きっとリンの近くだ。) (10/27-14:20:54)
less > あのへんてこな、はにわさん…なんだったんだろーね。(趣味なの?とか首を捻り。リンゴジュース飲みほし、テーブルの方に。)>ダリア (10/27-14:22:19)
リン > (ニコヌコが覚えているなら、ハイトと同じ顔をしたヤツが居る事に気付けそうだよ) (10/27-14:22:27)
mist > そう。ある魔術師が残した塔の探検。 中を調べて地図作るだけでお小遣いを貰えちゃう。(にっこり。)詳細も教えるしさ。 行くよね。はい決定。(ごういんぐ)>ヌコ (10/27-14:22:31)
mist > うん。 一戦交えるかもしれないけど。>ダリア (10/27-14:23:28)
ダリア=E=B > 魔力があるし、位置的に、門番みたいなものなのかなぁ、と思ってる。(首をこてん、と傾けて。)もし、戦うことになっても、れすは平気かな?(にこりとしながら。)>Less (10/27-14:24:01)
less > ……ぬこ、おなかすいてるんだよね?お弁当におにぎりもってきたから、あとでわけてあげる。>ヌコ (10/27-14:24:06)
ヌコ > というかミスト帰ってきてたのか!おかえり! ( 唐突な急展開で何が何やらだったが、ぱっと笑顔を咲かせ。 )>ミスト (10/27-14:24:08)
リン > (見取り図を見下ろしながら、頷いたりしつつ腕を組んで話を聞いてよう) (10/27-14:24:36)
ヌコ > ( ぶらぶらしながら周囲を見回す。成る程、その為の人員なのは理解できた。一人ひとりの顔を確認して。 ) ふむ、ミスト、ハイト、ダリア、レスか。知った顔ばかりであるな。 (10/27-14:25:00)
ダリア=E=B > まぁ…。そうなるとは限らないけれど。大抵は、何か抜け道だとかがあるはずだしね。合言葉だとか、鍵だとか。(見取り図を広げたテーブルの前で立ったまま、足を組んだりしつつ、顔を向けて。)>ミスト、レス (10/27-14:25:12)
less > ぅん、かんたんな電撃ぐらいなら出せるから、まず自分のみは守れるよ!>ダリア (10/27-14:25:30)
ヌコ > おにぎり! ( ぬこーん!と猫耳が立ち上がる。ご飯に釣られる獣一匹。 )>れす (10/27-14:25:46)
ダリア=E=B > あ、助かるなぁ、それ!(ぱぁーっと笑顔になって。)>Less (10/27-14:26:11)
less > うん、おっきいのだからお腹いっぱいになると思うんだ。(ニヘへと話って。)>ヌコ (10/27-14:26:45)
less > あ、イチオウ遠くへもコウゲキできるよ!>ダリア (10/27-14:27:14)
mist > ン、ただいま。(ふふっと笑って) 取り合えずこれが内部の地図ね。(ダリアの広げた図を見せて)http://t-mirage.sakura.ne.jp/my/img/h-1.jpg>ぬこ (10/27-14:27:18)
リン > …ちょっと待て、オレは初見だぞ (ぱっと顔を上げてヌコを見た。見れば、細かいところは微妙に違うのも判りそうです) >ヌコ (10/27-14:27:35)
ヌコ > ( 巨大なおにぎり:満腹度が増える! ) ふーむなるほどなるほど。そうさなあ、この後の予定も特にないし…。 ( ちらりと兄猫を上目に見上げ。 ) (10/27-14:28:20)
ニコ > ニャン。 ( 良いんじゃね、と頷いた。 ) (10/27-14:28:35)
ダリア=E=B > ヌコさーん♪(にこーっと、唐突にそっちに顔を向ける。名前は耳に入っていたようだ。)手伝ってくれるの?(こてん、と笑顔のままに小首を傾げた。)>ヌコさん (10/27-14:29:07)
ヌコ > 色々旅の話を聞きたいところだが、今はそれどころではなさそうだな。 ( 床に下りて襟を直せば、広げられた地図を覗き込んだ。兄猫がふむふむと頷く。 )>ミスト (10/27-14:29:46)
ダリア=E=B > じゃあ、ミストさんの上で、砲台になれるね。(にこっとした。ちょっと楽しそうだ。)>Less (10/27-14:30:06)
less > よしきまりー!はい、おにぎり。(鞄から竹の皮に包まれた大きなおにぎり取り出して。はい!っとヌコに)>ヌコ (10/27-14:30:24)
ヌコ > ( 人懐っこい笑みを返して頷く。 ) 微力ではあるが猫の手が必要ならば貸そう。まあ肉体労働と頭脳労働は任せておくがよい。>ダリア (10/27-14:30:33)
mist > 客室その他1F部分は殆ど調査済み。 このスケルトン・ウォーリアーとハニワ2体、これは多分ガーディアンかな。接触すれば戦闘になる可能性大。 はにわの居る場所へは、此処。 食堂を通ってその先にある隠し扉の向こうから地下に降りて、ぐるっと回って入れる。>ヌコ (10/27-14:30:47)
ヌコ > ん?ハイトではないのか。 ( 連想するのはシャルロットとシャルロッテ。ああいう感じの偽者か、それともと小首を傾ぎ。 ) 姉妹みゃ?>リン (10/27-14:31:03)
less > それミストがうった方がはやくない? あたし自分で飛べるし…(なんてツッコミ。)>ダリア (10/27-14:31:10)
ヌコ > みゃーん! ( やったー、とお弁当ゲット。あとで食べよう。 )>れす (10/27-14:31:31)
mist > アヤメに似た植物が鍵になってる場合が多々あるからね。 怪しいものや気になるものが合ったら声をかけて? 魔力によるトラップもあるから注意して、で。(OK?っと)>ヌコ (10/27-14:32:17)
リン > (げえって顔) あんなヤツと姉妹とか、勘弁してくれっ (首をブンブン振った後、リン、という名と共に 今度は間違えるなよ、とお伝えするのでしょう)>ヌコ (10/27-14:32:52)
ダリア=E=B > ありがとー♪(ぱぁーっと笑顔が広がり。)あのね、これは一階の見取り図ね。ここまで探索はすんでるから、後は2Fに行く所なんだけど、門番みたいな人形がいるから、どうしようかなっていう話をしてたのね。…で、一応、塔は4階か5階くらいあるから、頑張って探検しようね。(おっとりとした調子で、説明を続けた。)>ヌコさん (10/27-14:33:00)
ヌコ > ハニワは良くわからんが…スケルトン、ということはこれはアンデッドか? ( ふむ。 ) そうならば、これの対処はわたしとニコがやれるかもしれん。もちろん、他に必要なものがあるならわれわれがそれぞれ分担するが。 ( 身体ならヌコ、頭ならニコね。 )>ミスト (10/27-14:33:07)
mist > レス。僕は水と風の属性。 電気放出は出来ないから。(くすくすと笑って)>less (10/27-14:33:19)
ダリア=E=B > うーん。そうしたほうがいいときも、きっと、あるよっ(にこーっと人差し指を立てて、力説した。)>Less (10/27-14:34:08)
mist > 恐らくね。それ以外の能力もある可能性があるから、一概にそうとは言いきれ無いけど。>ヌコ (10/27-14:34:16)
ヌコ > 嫌われておるみゃあ。 ( やっぱりロッテとロットみたいなものだろうか。はてと首を傾ぐ。 ) まあよい、詳しいことはまた後に聞こう。よろしくみゃ、リン。>リン (10/27-14:34:23)
ダリア=E=B > (どうやら、ミストさんが、バシバシ説明をしているようだ。のほほんと見守って聞いていよう。) (10/27-14:34:47)
less > ぅ、そっか。 じゃ、電撃がヒツヨウナ時はがんばる!(はーいと手を上げて。)>ミスト、ダリア (10/27-14:35:14)
リン > よろしくな (こくり頷いて言う。名前は他の三人から聞いたから、把握済みだ)>ヌコ (10/27-14:35:34)
ヌコ > ハニワが殴って壊せるならわかりやすいのだがな。 ( 地図をニコに見せながら、うん、と頷く。 …最初から頭を使う気はなく、使うつもりのニコからも期待はされてなさそうだ。 )>ダリア (10/27-14:35:57)
mist > うん、宜しく、れす。(ふふっと笑って)>レス (10/27-14:36:59)
ダリア=E=B > とりあえずは、よく見てみないとね!(うんっと頷きながら、元気に言った。)>ヌコ (10/27-14:37:04)
ダリア=E=B > はーいっ♪じゃあ、はにわ君の所に真っ直ぐ行くとして、今、他に確認したいことはありますかー?(はーいっ、と、右手をぐぐーっと上に上げて、皆を見回した。)>ALL (10/27-14:38:15)
mist > 取り合えず後は向こうに行って動き回れば判ると思うし。(説明終わり、なんて) (10/27-14:38:38)
less > ぅ、がんばるよ!! ぅ、だいじょーぶでぃす!(はーい、と。)>ミスト、ダリア (10/27-14:39:06)
mist > 呼び鈴に魔力の供給をした状態で鳴らすとどうなるか気になってるかな。>ダリア (10/27-14:39:09)
リン > (こちらは特になし。肩を軽く竦めるだけの簡単なお返事)>ダリア (10/27-14:39:39)
ダリア=E=B > じゃあ、途中で試してみようか。(ゆるりと頷きつつ。)>ミスト (10/27-14:39:40)
mist > ん。(頷いて)>ダリア (10/27-14:39:53)
ヌコ > 今のところは特に問題ない。行って見てからだな。>ダリア (10/27-14:40:58)
ニコ > ニャーン。 ( こくり。 ) (10/27-14:41:07)
ダリア=E=B > さて、それじゃあ、こんなものでいいかな?<くるるる〜>(見取り図を丸め始める。)出発しよっか。(にこり。) (10/27-14:41:16)
mist > OK.(首根っこ掴んでたヌコの手を離すとレスの傍に。徐に抱っこ。←最早自分のもの扱い)>ダリア・ヌコ・less (10/27-14:42:05)
ヌコ > ( まだ掴まれてた! ) ぶみゃん。 (10/27-14:42:48)
獅子ノ座@GM > 出発しますと、スパーブールと言う3階建ての隊商宿が多い、交易の中継点のような街を通過して、郊外の魔術師フェボールの塔を目指す事になります…。塔に行く前に、何か購入したいものがある場合は、商店などに寄る事も出来ます。 (10/27-14:42:58)
リン > おう (ポッケに手を入れたまま、皆の後に続いてだらだら歩くようだよ) (10/27-14:43:06)
less > ぅゅ。(抱っこされた。そして連れられて行きます。)>ミスト (10/27-14:43:41)
mist > (本日はクッキー持参。買うものは特に無い様で) (10/27-14:43:57)
獅子ノ座@GM > 一応、今回も描写を流して起きましょうか。基本的は目的地まで省略をして行きますので、ここをもう一度調べたい等ありましたら、教えてください。笑 (10/27-14:44:13)
獅子ノ座@GM > 了解。笑>クッキー (10/27-14:44:23)
ヌコ > ( 実は何気に異世界への冒険は初めてだ。わくわくを抑えられない表情で、PTの最後尾をついていく。 ) (10/27-14:45:03)
獅子ノ座@GM > 時狭間の出入り口の扉を開けて外に出る。
ドアベルが鳴り響き、外に広がっているのは丘から見下ろす森ではなく、隊商馬車がたくさん行き交う街の大通りで、3階建て以上の建物がほとんどない、空が広い空間が広がっているのだった。
ダリアの案内に従って、人と馬車が行き交う大通りを歩き、途中で大通りからはずれ、東へと進んで行く…
到着すると、まだ日差しが天辺にある。時狭間を訪れた頃は、少し沈みかけていたようだったが、まだ昼の真っ盛りと言った様子の時間帯のようだ。
目の前に見えているのは、まるで普通の円柱の塔を縦半分に切り取ったような、半円柱と言った様子の塔で、銀色の光芒を放ち…石造りではなく、何か別の素材で出来ているかのように、ザラついた銀月のような切れ目の無い塔の外壁が見て取れる
__________________________________ (10/27-14:45:14)
獅子ノ座@GM > 塔からは、神秘的な力が感じられるものには感じられるだろう。どうやら、分塔からの魔力の供給はまだ十分なものであるらしい。静かに豊かな魔力が塔全体を循環しているようだ。 (10/27-14:46:26)
獅子ノ座@GM > 森の中にそそり立つ塔。4階建てか5階建てだろうか、だが、上を見上げれば、塔の上部の壁に大穴が開いていて、そこから煙がもうもうと今も…まるで火でも焚いているかのように湧き出ているのがわかるだろう。 (10/27-14:46:42)
獅子ノ座@GM > 塔の正面には鉄枠で補強された、頑丈そうな木製の大扉がある。そして、塔の後方にも、何やら少し離れて、この塔に似た雰囲気の建物が…この塔よりも小さな似たような塔のようなものがあるように見える。 (10/27-14:46:57)
mist > 〜♪(ランタン出して火をつけて。ほぃ。なんかヌコに差し出したよ!)>ヌコ (10/27-14:47:10)
ヌコ > うおー…。 ( 自分の知る世界と似ていて、けれど異なる世界。吸い込んだ空気の味わいが少し違い、けれど爽やかなのは変わりない。前髪に隠れた瞳がきらっきらだ。 ) (10/27-14:47:39)
獅子ノ座@GM > さて、塔の前。ダリアは聞き耳を立てて、中の気配を確認すると、よいしょっ、と重々しい扉を引いて扉を開ける。<ズズー、ズズー、ズズー> (10/27-14:47:46)
ヌコ > うみゃ。 ( 差し出されたそれを受け取れば、そのままニコにパス。 )>ミスト (10/27-14:48:07)
ニコ > ( 興味ありげに周囲を見渡していたが、たいまつを渡されれば。 ) ニャオ。 ( それにくるりんと尻尾を巻きつけて、尻尾用パーツをヌコにつけてもらって固定する。 ) (10/27-14:49:01)
ダリア=E=B > うんっ、中は暗いからねえ。<ズズーー>(扉を引っ張り開けている。)それにしても、開けても開けても、やっぱり閉められてるねえ…。(首を振って、自分が開けている扉を示しつつ。) (10/27-14:49:18)
ヌコ > ( こうして戦闘体の両手を自由にするようだ。 ) (10/27-14:49:51)
獅子ノ座@GM > 【正面玄関】
扉の奥は明かりがないためか、仄かな闇が広がり、奥はどうなっているかわからない。だが、数十歩程度歩いた距離に壁面があるのが見える。外側の銀色ではなく、どちらかというと灰色の、レンガのように石積みされたような壁で、そこにはカウンターのような出っ張りが取り付けられていて、その上に何かが宙からぶら下がっているように見える、鈴のような形をしているように見えるが…。
正面扉から4m程先の位置にそれはある。石作りの内壁があり、その中央にカウンターのような石の板でも取り付けたかのような出っ張りがあり、その上に小さい鐘がぶら下っている。丈夫そうな紐で吊るされている。そして、その鐘の下からも紐が垂れている。…呼び鈴?というイメージと一致するかもしれない。 (10/27-14:49:58)
mist > 自動で閉まる仕組みなのか誰かが閉めてるのかどっちかだろうね。>ダリア (10/27-14:50:06)
less > おそうじしたり、食料作ってるヒトかな、やっぱし。(首を横に倒し。)>ダリア (10/27-14:50:59)
ヌコ > ( たいまつじゃなくてランタンだったけどまあいいみゃ。 )( よくない ) (10/27-14:51:23)
ヌコ > ああ、誰かが住んでるのかもしれないのだったか。 ( ランタンをゆらゆらさせながら周囲を眺める。瞳孔を緩く窄め。 ) (10/27-14:51:59)
ダリア=E=B > うーん。そうね。(レスに頷いて。)なんとなく、誰かが閉めてる感じがするね。(ふはーっと、扉を開けて一息をついて。)>Less、Mist (10/27-14:52:06)
mist > ん。と言うか誰かがいる形跡があるって感じかな。掃除がされていたり、食料庫に補充があったりね。>ヌコ (10/27-14:52:44)
ヌコ > そりゃほとんど住んでるのと同じなのではないかみゃ。 ( 小首を傾げて笑う。 )>ミスト (10/27-14:54:20)
獅子ノ座@GM > 暗視能力があるなら、見取り図の通りに、右手から広い空間に抜けられ、左手には両開きの扉がある。入り口の門のような扉と同様のサイズだが、それよりも軽くて簡単に開けられそうな、簡素な作りのものだ。>ヌコ (10/27-14:54:35)
mist > 何が何時それを行っているかは不明、とね。(ふふっと笑って)>ヌコ (10/27-14:56:02)
リン > 案外、本当に生きてたりしてな (魔術師の野郎。冗談混じりにけらっと笑いつつ)>ミスト (10/27-14:56:05)
less > 少なくとも今までのタンサクでゴブリン以外のすんでそうな人とあったことはないんだよね?(と、ダリアに確認。)>ダリア (10/27-14:56:15)
ニコ > ニャア。 ( 地図と変わりない内観のようだ。見て取れるものをそのままヌコへと伝える。 ) (10/27-14:56:23)
ヌコ > ふむ、広間と扉があるようだな。どちらから進む?>ALL (10/27-14:56:57)
ダリア=E=B > うん。ない。(こくり、と頷く。しっかりとした返答だ。)>Less (10/27-14:57:43)
mist > 遺体は見つかってないからね。可能性は0じゃないんじゃないかな。それはそれで面白そうだし。(ふふっと笑い)>リン (10/27-14:58:37)
less > こそこそとどこかにひそんでるのか、たんに行き違いになってるのか…(うむむ、考える女児。)>ダリア (10/27-14:58:54)
mist > 取り合えず広間から行くならスケルトン・ウォリアーと一戦交えてみるか、地下から進んでハニワ経由で2Fを目差すか。>ヌコ (10/27-14:59:37)
mist > (取り合えず呼び鈴の魔力供給の度合い、魔力探知してみましょう)>GM (10/27-15:00:21)
ダリア=E=B > (んー、と、宙を見上げながら、唇に人差し指を当てて。)関係者なら、私たちがここを探索していることに気づいていると思うけど、でも、依頼人の関係者ではないと思う。だって、私たちが探索しているのに、わざわざ掃除したり、ここでご飯だけ食べてるなんて、考え辛いし…。(んー、と、考えを巡らせる様子を見せつつ、そう言うのだった。)>Less (10/27-15:00:46)
獅子ノ座@GM > 呼び鈴には魔力はない。真鍮のような素材で作られた、滑らかな造詣だが、これ自体には魔力はないようだ。
むしろ、天井近くに魔力が一定の濃度で循環しているため、何か仕掛けがあるように感じられる。>Mist (10/27-15:01:50)
mist > (呼び鈴付近の壁チェックして)…。(上を見上げ)…。>GM (10/27-15:02:58)
獅子ノ座@GM > 特に目立ったものはない。カウンターのようなものはあるが、手荷物を置き易そうなくらいの特徴しかない。壁に記述のようなものもなく、素朴な灰色の石造りの壁があるのみだ。>Mist (10/27-15:04:04)
less > ぅーん、そうだよね…(よろしくない頭で考える。) そういえば、ガイコツ剣士ってこの塔のもち主さんが生きてるときからあったんだよね?>ダリア (10/27-15:04:05)
mist > (鳴らしてみよう。何か変化あるかなーっと)…。(1人勝手なことをしてるヤツ)>GM (10/27-15:04:57)
獅子ノ座@GM > 天井にある魔力は一定の規則性がある感じがする。何らかの魔術的な仕掛けがあるのは明白にわかるだろう。だが、詳細を知るためにはもっと丹念に調べる必要がある。分析を行う場合は、2D6+任意ボーナス(技能だとか、経験などで自由に付与可)の判定が必要だ。>Mist (10/27-15:05:25)
ヌコ > ふむ。先ほども言ったが、われら二匹がそろっている状態なら単純なアンデット対策ができる。探索を進めて分断をせざるをえなくなった場合、ちょいとやっかいになるやもしれないので先に倒しておきたいと思うのだが、どうだろう?>ALL (10/27-15:05:27)
ニコ > ニャアニャア。 ( と、ニコがヌコを通して喋りかけている…。 ) (10/27-15:05:50)
獅子ノ座@GM > Mistは吊るされた鐘を鳴らす……。 (10/27-15:05:52)
mist > (経験値によりプラス1) [2d6+1→3+4+(+1)=8] (10/27-15:06:23)
獅子ノ座@GM > <コーーーーーーンッ> 涼しげな、聞く者耳に心地よく響く、気持ちが沈むような、瞑想的な音が響き渡る……。 (10/27-15:06:44)
獅子ノ座@GM > Mistはどうやら、上にある魔力場(マジック・フィールド)は、特定の周波数の信号をキャッチすると、それの持つ力を増幅し、上の階層に向けて投射するような仕組みがあることが理解できた。>Mist (10/27-15:08:09)
mist > (手は離さずに引っ張ったまま。魔力の流れを感知しつつ、天井付近の魔力の流れに意識を向けて)…ん。僕は構わないよ。>ヌコ (10/27-15:09:00)
獅子ノ座@GM > 天井の魔力場:<コーーーン、コーーーーン、コーーーーーーーーーン>(どんどんその音は大きくなりながら、上へ上へと……。) (10/27-15:09:02)
ニコ > …ニャ。 ( 音の鳴り響く天井を見上げる素振り。 ) (10/27-15:09:56)
less > たおせるならたおしちゃったほうがいいのかな…それともそのままにしておくほうがいいのかなぁ。(スケルトンウォリアーの居る壁のほうをちらと見て。)>ヌコ、ダリア (10/27-15:09:59)
獅子ノ座@GM > <コーーーーン、コーーーーーーーン、コーーーーーーーーーーーン>その涼しげな音は、上へ、上へと登って行き、そして、塔全体から、その音が響いてるかのようになる。瞑想的な心静まるような鈴の音が、塔全体に何度か響き渡った。 (10/27-15:10:15)
mist > …文字通りの呼び鈴なだけかな…。これ。(んー、と上を見上げて) (10/27-15:10:20)
less > (ほけーと、音の反響?をきく。)上の階にいてもとどくよびりんだね…ほかになにか効果、あるのかな?>ミスト (10/27-15:11:38)
ゴースト・マウス > (モクモクモク……。何やら、白煙が何処からとも無く集まりだして、半透明の人間の口を形作る。)『ようこそいらっしゃいました。この塔の主人はただいま、応接が出来ない状況にあります。もう一度、時期を見て出直し頂く事をお勧め致します。なお、左手の扉にある休憩室・食堂をご自由に利用して頂くことも出来ます。』 (10/27-15:12:08)
ニコ > ニャオニャオ。 ( 更に喋り掛ける兄猫。 ) (10/27-15:12:21)
ヌコ > ただ、無理やり倒すと発動する仕掛け、発動されなくなる仕掛けがあるというのも考えられる。しかし、考えてても仕方ないのでどうするかという方針を統一したい …と言っているみゃ。 (10/27-15:13:01)
mist > 判らないけど。 もしか誰か居るのなら反応しないかなーっと思って。 あんまり在り来たりな発想だから逆に見落としそうじゃない? …ぁ。反応があった。>less (10/27-15:13:10)
ヌコ > みゃ。 ( 現れた口のようなものにちょっと驚き。 ) …ふむ。みなが言うように呼び鈴のようだな。 (10/27-15:13:40)
リン > …留守番なんかいたんだな (白煙眺めつつ、ぼそり) (10/27-15:13:45)
ゴースト・マウス > 『右手から奥については、客室に続いておりますが、塔の奥部へ続く扉については、守護者がおりますので、関係者の方はお近づきにならぬようお願い致します。』(それだけ発音よく大きく口を開閉しながら言うと、また、もくもくと消えてゆく。) (10/27-15:13:47)
mist > …守護する対象が一応亡くなったってされてるし、倒しちゃっても良いかもね?>ヌコ (10/27-15:14:57)
ニコ > ニャアニャアン。 ( 尚も続く喋くり。 ) (10/27-15:16:21)
less > ……自由に使っていい…か。しゅごしゃってのはガイコツ戦士のことだよね。あれって何の為にいるんだろ。 シンニュウシャだけ都合良くたおせるものでもないだろうし……(なんて疑問を口にして。) (10/27-15:16:28)
ダリア=E=B > 基本的には守護者の類を倒す許可は得ているから、そっち方面で依頼主と問題になる事はないと思うけど、ケースバイケース、かなぁ…?(首をこてんとさせる。)>Less,ヌコ (10/27-15:16:38)
ヌコ > もうひとつ。別の場所を探索しているときに背後を攻撃されるのが少し怖い。見えている障害を排除したい、というのは、俺の個猫的な意見だ。異論があれば無視してくれても構わない。 …だそうだ。 (10/27-15:17:33)
mist > 一応前に確認した時は負のエネルギーを持つ霊力みたいなものと、魔力的なものが混ざってる感じかな。 武器から強化系の呪みたいなのも感じた。>all (10/27-15:17:58)
ダリア=E=B > もし、戦うなら、準備と覚悟が必要ね。(Mistの発言を受けて、皆をゆるりと見回した。)>ALL (10/27-15:18:47)
mist > 少し距離をあければ襲ってくる気配が無いから、門番みたいなものと考えて良いと思うけれどね。 闘うにしても、このメンツなら何とかなる気はするけど。>ニコ (10/27-15:19:52)
less > ぅ、あたしはいつでも大丈夫!(抱っこされてるけど。 ぐっと拳握り締め。)>ダリア (10/27-15:20:19)
ダリア=E=B > ん、そっか。(にこり、と柔らかい笑みが浮かぶ。)>Less (10/27-15:20:44)
mist > 此処でぐだぐだしててもあれだし、もう行っちゃうか。(すたすたとスケルトンウォーリアーの方に向かい始めて) (10/27-15:21:09)
ヌコ > わたしはそもそも戦闘要員として来たつもりだからな。前衛はまかせろー! ( ニャリニャリ。 )>ダリア (10/27-15:21:10)
ニコ > ニャア! ( 「やめて!」 ) (10/27-15:21:20)
リン > (異論なし。のそのそみんなの後をついて行くよ) (10/27-15:22:14)
ダリア=E=B > おっけえ。じゃあ、ヌコさんと、リンさんと、私が戦うことになったら、前に出る事になるかしら。(等と、微笑を浮かべながら頷くと、Mistが歩き出すことに気づき、こちらも歩き出そう。)>ヌコ (10/27-15:22:17)
獅子ノ座@GM > 壁を右側に移動すると、さらに奥に行ける。進めば広大な空間が広がり、要所要所にこの塔を支える柱がそそり立っているのが見える事だろう。
仕切りの石壁を抜けて、進んで行くと。若干、奥から何処か冷たい何かを感じられる。それは物理的なものではない。静謐とした感じで、霊廟だとか墓地で、聖堂等で感じられることもある、この世から遠ざかったような静謐な気配だ (10/27-15:22:55)
mist > ヌコ。対策宜しく。 ダリア。 結界。 レス。電気利くかもしれないから準備して。 リン。隙を見てウォーリアーの武器、奪えるか試してもらえる? レス。僕の傍から離れないように。>all (10/27-15:23:02)
獅子ノ座@GM > 配されている柱以外は、殺風景なものだ。例えば城などにあるような紋章だの、照明のための蝋燭代やら、火鉢やら、その手のものもない。絨毯などもない。石造りの無骨というよりはそっけない空間が続いている。
(10/27-15:23:06)
獅子ノ座@GM > 柱を横切る。その辺りになると、少しずつ少しずつ冷たい気配はひたひたと全身に染み込んで来る。死と隣り合わせに生きてきたもの、死を何度も見届けてきたものにはそれほどのものではないかもしれないが、この手のことには縁があまりなかったものにはひたすら不吉で得体の知れない感覚を覚えて胸騒ぎを覚えるだろう。 (10/27-15:23:32)
less > (鞄からキャンディ二つ取り出し、自分の近くに浮かべる。ふよふよとキャンディが宙を揺れる。魔力充填中。)>ミスト (10/27-15:23:33)
ヌコ > ( 歩き出すミストの後ろをついていく。兄猫は、時々ちらりと背後を窺おう。 ) (10/27-15:23:39)
ダリア=E=B > じゃあ、後ろでサポートに回ろうかしら。(Mistの指示を受けて、隊列としては、二番目辺りになるように移動しよう。そそくさ。) (10/27-15:24:26)
ヌコ > ふむ。 …すまない、レス。カンテラをちょっとの間まかせてもいいか? ( 兄猫から下ろしたそれを差し出して。 )>れす (10/27-15:24:40)
less > おっけぃ!(カンテラ受け取り。ミストのそばに。)>ヌコ、ミスト (10/27-15:25:40)
mist > リン。ヌコ。前衛宜しく。 ダリアとレスはサポートに回って。 聖属性にダメージ受ける人居る?>all (10/27-15:25:48)
ニコ > ニャオ! ( 自由になった。 ぴょーん とジャンプすれば妹猫の腕に抱きつく形を取る。 ) (10/27-15:26:14)
リン > あいよ (適当なお返事。しかし準備運動はしっかりして、前に出るよ)>ミスト (10/27-15:26:19)
ダリア=E=B > その壁には、アヤメ科の花々が、火の造詣の穴部を頂く様な装飾が施されていた。そして、その左右には、静寂とした中、背丈はミストより頭一つ分くらいは大きいだろうか、たくましい体躯…骸骨だが…の門番がいる。右手には剣を持ち、左手には盾を持つ者、両方の手に剣を持っているものが、君たちが近づいてくるのを待ち構えている。 (10/27-15:26:40)
ヌコ > まかせておけ! ( 大きく一歩を踏み出す、妹猫with装備兄猫。 )>ミスト (10/27-15:26:42)
獅子ノ座@GM > その壁には、アヤメ科の花々が、火の造詣の穴部を頂く様な装飾が施されていた。そして、その左右には、静寂とした中、背丈はミストより頭一つ分くらいは大きいだろうか、たくましい体躯…骸骨だが…の門番がいる。右手には剣を持ち、左手には盾を持つ者、両方の手に剣を持っているものが、君たちが近づいてくるのを待ち構えている (10/27-15:26:51)
mist > (額の石へ触れる。魔力及び視力にて弱点を見出そうと)準備良い? ──Go! (10/27-15:29:05)
レイサー・アンノウン > (そのスケルトンたちはまるで亡霊のような独特な負の雰囲気をまとっていた。不吉な気配の中、白煙が集まりだし、厳しい骸骨の口が、レリーフの前、骸骨たちの中央に姿を現す…。)『この塔の、あるじ……それか、あるじの許しがあるものしか通すわけにはゆかぬ……。』 (10/27-15:29:10)
リン > (p:門番って複数です?) (10/27-15:30:17)
less > (念の為にキャンディを4つに増やしておこう。灯り代わりにもなるし、と。 骸骨戦士たちが動き出せばふぇーと目を丸くして。) (10/27-15:30:33)
mist > ダリア。鍵を。(見せれば何か反応があるだろうか)>ダリア (10/27-15:31:19)
ニコ > ( 僅かに、兄猫の身体が発光を始める。妹猫から受けた闘気によって、活性化するその身に宿る神の力。 ) (10/27-15:31:30)
レイサー・スケルトン・ウォリアーA > (左側に居る。ロングソードとラウンドシールドを手に持っている。) (10/27-15:32:21)
レイサー・スケルトン・ウォリアーB > (門の右側に居る、曲刀の二刀流だ。) (10/27-15:32:46)
ダリア=E=B > うん。(炎の浮彫の石を取り出して、Mistの隣に並んで、掲げてみせた。)>Mist (10/27-15:33:50)
獅子ノ座@GM > AとBの二体だけ、ということになります。笑>リン (10/27-15:34:12)
mist > 駄目なら叩き潰すまで。(ぼそり。様子を伺い) (10/27-15:34:22)
レイサー・アンノウン > 『合言葉を言え……。知らぬものは、敵と見なす。……我等が主人ならば知る言葉を言え…。』(白煙によって形成された、その骸骨の口はおぞましく口元を動かしながら、喋る。) (10/27-15:35:30)
mist > …合言葉?『大切な物には守るべきものが必要』…。(なわけ無いか、と。) (10/27-15:37:15)
mist > (何か判る?と視線を向けて。調べた中に何かあっただろうか)>ダリア・リン・less (10/27-15:38:14)
レイサー・アンノウン > 『それは我等が必要とする言葉ではない…。我等の主人なら知る言葉を言え…。』(おぞましい声は、淡々と同じ質問を繰り返すようだ。) (10/27-15:38:15)
ヌコ > ( 勿論参加者でなかった兄妹猫にわかるわけもなく。 ) ? (10/27-15:39:01)
リン > 合言葉だぁ…? …ダリアのメモとか、何かそれっぽいの書いてねぇのかよ >ミスト、ダリア (10/27-15:39:21)
less > それらしいもの、この前はなかったよね…ダリア、この前よりも前のタンサクで心当たりは?>ダリア (10/27-15:39:47)
ダリア=E=B > ううーーん……。(首を傾けつつ。自分のメモを眺める。)>リン、レス (10/27-15:40:20)
mist > 合言葉があれば通れるって事か…。(んー。)…主が生きていた頃に、此処に訪れたことがある者なら、何か知ってるかもしれないね。>all (10/27-15:42:30)
ダリア=E=B > 今までの事を整理してみれば…。分塔や、ここや、調理場の扉には、アヤメ科の花。食堂の絵画にはアイリスに囲われた女神様らしき絵、それに、時狭間のマスターの行っていた「イリスの信奉者」アイリス、または、イリス・フロレンティーナ、イリスは女神の名前で、アイリスの別名は天の目…。(メモを眺めながら、こめかみをぐりぐりと手のひらでやる。) (10/27-15:42:37)
リン > …めんどくせぇし、ぶっ倒しちまった方が早くねぇか?(ぁ (10/27-15:43:18)
ヌコ > 戦わずに退けられるならそれにこしたことはないみゃお。 ( 臨戦態勢は解かないが。 ) (10/27-15:45:07)
less > イリスってたしかどこかのセカイの虹の女神の名前…だっけ。 ……ナゾをとくか、たおしてしまうか……ナゾをとく場合はここから上手く逃げなきゃだけど…どうする? (10/27-15:46:20)
レイサー・アンノウン > 『合言葉を、我等が主人が知る言葉を知らぬものは、ここを通せぬ……。』(淡々とおぞましい口を動かし続ける。) (10/27-15:48:51)
mist > ん。下がれば襲ってこないと思うけど、合言葉は判ればこの先のハニワとも闘わなくて済むかもしれないんだよね。>less (10/27-15:49:03)
獅子ノ座@GM > 君達は、この霊廟のような負の空気に満ちた場所にいるのだが、少しずつ君達は生気がなくなり、元気がなくなっていく感覚を覚え始めるかもしれない。>ALL (10/27-15:50:17)
less > ぁ、あのはにわとも戦うかもしれないのか… とりあえず、2階にすすんでみるっていう手もあるよね。>ミスト (10/27-15:50:43)
獅子ノ座@GM > この手のエネルギーの流れに敏感なら、生命力をこの吸い上げられていることがわかるだろう。どうやら、目の前の亡霊のような存在と、この骸骨の門番がそうしているらしい。まるで、亡霊の魔物レイスのような。 (10/27-15:51:45)
less > ……魔力がおちてきてる… あんまりここに長居するのはよくないかも。(やや沈みがちなキャンディに気がついて)>ALL (10/27-15:51:46)
ニコ > ( 身体に纏った神気が、僅かに不安定に揺らめく。 ) (10/27-15:52:20)
mist > 一度離れて合言葉を探すか…。(倒しちゃう方が楽っちゃ楽そうだが)>all (10/27-15:52:40)
ヌコ > みゃ? ( 特に体調に変化は感じない。しかし、僅かな変化とスケルトンたちを見比べ。 ) (10/27-15:53:03)
リン > (魔法生物に生命力なんてなかった。問答を黙って聞いている様子に、変わりはない) (10/27-15:53:04)
ダリア=E=B > 決定は任せるわ。(生気を奪われながら、静かに頷いた。)>Mist (10/27-15:53:18)
mist > 無駄に闘うのも・・・ね。 一度離れよう。 合言葉が見つかればそれで。無ければ次は強行突破で。 (10/27-15:54:05)
ヌコ > 戦いでないならあとはニコに任せるくらいしかすることはなくなるが。 ( まあ安全にことを進められればそれに越したことはないか。 ) (10/27-15:54:44)
less > ぅ!りょーかぃ!(こくんとミストに頷いて。 カンテラをヌコに渡そう。浮かべたキャンディはそのまま、ほのかに光っている。)>ミスト、ヌコ (10/27-15:55:37)
mist > 取り合えずぐるっと回ってハニワに接触、かな。(ふぅ。息を吐くと下がり) (10/27-15:57:28)
ヌコ > ( カンテラを受け取れば、ちゃっちゃと引き下がろう。 ) では、先ほどの扉のところまで行くとしようか。 ( そうして足早に向かっていく。 ) (10/27-15:57:56)
ダリア=E=B > ストレートに、この塔のテーマを反映した言葉があるとすれば「アイリス」か、「イリス」だと思うけど、きっとそういう単純な答えじゃなくて、他の言葉との掛け合わせだとか、韻を踏んだり規則性を感じさせるものだと思うわ。(場を離れるなら、それに続いて離れつつ、滑らかな口調で話をする。)>Mist、ALL (10/27-15:58:16)
リン > (みんなの後に続いて退く。ちらりと肩越しに門番を見遣るが、それ以上の事はせず) (10/27-15:59:22)
mist > ん。(一度扉に描かれた絵に視線を向けて。 撤退)>ヌコ 恐らく、ね。 何かメモでも残っていれば良いのだけれど。>ダリア (10/27-15:59:23)
less > (後ろを気にしつつ扉の方に向かって歩こう。ミストから離れないように。) (10/27-16:00:11)
レイサー・アンノウン > (モクモクモクモク……。そのおぞましい骸骨の口は、白煙になって、霧散していった。) (10/27-16:00:25)
mist > (そのまま食堂経由食料庫>壊れた扉の先へと、特に異変が無ければ進みます。 一応気配感知を行いつつ)>GM (10/27-16:00:57)
ニコ > ( 後ろ向きにヌコの頭に乗っかって、青い瞳を光らせている。どうやらこのようにして、二つの視界を確保しているようだ。 ) (10/27-16:01:15)
ダリア=E=B > (炎の浮彫の石の鍵にて、食料庫へ続く扉を開く。)<キィィィン、ゴゴーーー>(魔力波が音を立て、石の扉は自動ドアよろしくスライドする。) (10/27-16:02:48)
獅子ノ座@GM > さて、B1Fの食料庫へ下りてから…食料庫の右手の扉から、1Fに登るということでいいかな…。ちなみに、扉の前で、前回、ねじきった錠は、脇の棚に置いてある。 (10/27-16:03:47)
mist > (特に異変が無ければハニワの所まで行こうかと) (10/27-16:04:27)
less > (とことこ、ミストについていきます。) (10/27-16:05:44)
ヌコ > ( ちらり と食糧倉庫のほうに視線を向ける。おなかが空いている、というものあるが…。 ) 入れ替えがある、というならなにかヒントになるものが入ってたりしないだろうか?>ALL (10/27-16:05:56)
獅子ノ座@GM > 食料庫の階段を登ると、暗闇の中、左斜め前の方へ円形の段差が二段ほどあり、その上の壁際に上階へと続く石造りの階段が見える。 (10/27-16:06:53)
mist > 一応確認してみる?>ヌコ (10/27-16:06:59)
獅子ノ座@GM > その左右に、はにわのようなヌボッとした顔つきの、木製の、まるまるとした体つきの、木製の人形が、佇んでいる。特に動きはしないが、まるで番兵の如く、その人形は二体、階段の左右に居座っている。 (10/27-16:08:03)
less > 新しそうな肉の塩漬けとか、日付の新しいチーズがあったな、この前は。>ヌコ (10/27-16:08:15)
ヌコ > もしかしたらここに潜んでいるものがこちらにコンタクトとったりしてるかもしれないからみゃー。もしそうだとしたらちょっと回りくどいが。 ( 取り敢えず、倉庫の中を確認してみよう。くんくんと鼻を鳴らし。 )>GM,ALL (10/27-16:09:07)
mist > 取り合えず気になる事は調べてしまう方が良いと思うし。(うん、と頷いて。)>ヌコ (10/27-16:10:32)
リン > ワインも入ってたな …そういや、刺激物はダメだってメモに書いてあったが、アルコールは違うのか? (ヌコの様子を傍目に) (10/27-16:10:53)
獅子ノ座@GM > 食料庫には棚にチーズやワイン。壁際に酒樽などの樽や、小麦粉の袋。それから吊るされた肉類があり、奥には柱のように壁から出っ張った所に扉。…これは昇降機だと前の探索で判明している…がある。 (10/27-16:10:58)
ヌコ > ( つるされた肉に視線をやる。 ) …二人で住んでいる、わりにはちょっとこれは本格的すぎるのではないか? ( 精肉作業ではないか。チーズを手に取ったりしつつ、不審げな顔をした。 ) (10/27-16:12:45)
獅子ノ座@GM > 本日の食料庫は、ワインの瓶の数が若干少なめだ。小麦粉の袋の数は小山程度になっていて、その上に何やら使いかけの袋らしいものが乗っかっている。>ヌコ (10/27-16:13:18)
mist > 元々は魔導師が住んでいた塔でね。客人を招いたりもしていたみたい。>ヌコ (10/27-16:14:15)
獅子ノ座@GM > ちなみに、生き物の気配だとか、匂いはしない…。>ヌコ (10/27-16:14:50)
ヌコ > 使った形跡があるな。 ( それも、比較的新しい。使いかけの袋を手にとって中を覗き込んでみる。うーん、特に情報らしい情報はなさそうか。 ) (10/27-16:15:11)
less > …やっはりちょっと様子がかわってるな…(減っているワインの瓶を見たり。) (10/27-16:15:46)
ヌコ > うみゃ。ハニワのところに進んでもよさそうだな、手間を取らせてすまない。>ALL (10/27-16:15:53)
獅子ノ座@GM > 中には、これくらい残しなら全部使えばどうだろう、的なささやかな量の小麦粉が入っている。>ヌコ (10/27-16:16:07)
mist > 1人分の消費量にしてはちょっと凄い気がするよね。これ。>all (10/27-16:17:16)
ダリア=E=B > 宴会でもしたのかしらね。(Lessの隣に寄っていって、ワインの棚を同じく眺めながら。)>Less (10/27-16:17:35)
ニコ > ニャアー…。 ( 使い切れよという顔をした。こういうのは気になる性格である、家事するし。 ) (10/27-16:18:19)
ダリア=E=B > 一週間、間は空いてるけれど、一人の量じゃないと思う。(こくこく、と、黒衣の女が頷く。)>Mist (10/27-16:18:20)
less > エンカイ? …ぅーん、たしかに。(ダリアの言葉に頷いて。) ぅん…やっぱそうだよね…>ダリア、ミスト (10/27-16:19:01)
獅子ノ座@GM > ちなみに、前回、使いかけていたチーズはなくなっている。どうやら、チーズもいくつか減っているようだ。 (10/27-16:19:07)
リン > (むう) …魔術師本人のモンじゃねぇんだろ。メモ読む限りじゃ、相当食生活に気遣ってたらしいしな >ミスト (10/27-16:19:39)
ヌコ > ……………。 ( チーズに熱い視線。こっそり一個もらっておく。 ) (10/27-16:20:13)
ニコ > ニャッ! ( ぺちん と妹猫の頭を叩いた。 ) (10/27-16:20:35)
mist > 主も無しに鍵を使って此処に入って宴会。 一体何者の仕業なんだか。 泊まりこんで見張ってみたいかも。(くすくすと笑って) (10/27-16:20:47)
less > (チーズの棚を見て。) チーズとワインか…確かに軽い酒盛りができそうな感じ。(こくこく、頷いて。)>ダリア (10/27-16:20:54)
ヌコ > ぷみゃー!だっておいしそうだったんだみゃあ! ( 抗議。 ) (10/27-16:20:56)
獅子ノ座@GM > なかなかふくよかな匂いだ。さぞかし伸び伸びと育った牛から作られたものだろう。発光具合は包みを開けてからのお楽しみだ…。(何>ヌコ (10/27-16:21:32)
獅子ノ座@GM > (発酵具合) (10/27-16:21:48)
less > さっきおにぎりあげたでしょ!(といいつつ自分もチーズがちょっぴり気になるのだった。 じゅるり。)>ヌコ (10/27-16:22:37)
mist > メモ?って、どれ?(首を傾け)>リン (10/27-16:22:50)
リン > ダリアが訳したメモだよ (さっき持ってただろ?と、ダリアを見て)>ミスト、ダリア (10/27-16:23:32)
ダリア=E=B > これ?(ピラッと、メモを二枚ほど両手に持って開いて見せる。)>リン、ミスト (10/27-16:24:23)
ヌコ > みゃおーん。 ( 猫耳へたれさせた。 )>れす (10/27-16:24:38)
リン > おお、それそれ 亮の…ええっと、蒼炎が取ってきたってやつ (指差して頷き)>ダリア (10/27-16:25:18)
ダリア=E=B > (追加・更新のデータの中にある、『蒼炎が回収したメモ@+A.txt』の内容だ。)>リン、Mist (10/27-16:25:35)
mist > ああ、あれか。(なる、と頷いて)五感を刺激するようななんたらはつつしみってヤツか。>リン・ダリア (10/27-16:25:41)
less > ……半分つしよう。(キリッ そんな場合ではないのだが。ナイフ取り出し)>ヌコ (10/27-16:25:54)
ダリア=E=B > キノコとか、薬草を焚いて吸引して、トランス状態になる手もあるんだけど、この人はそういうのは嫌いみたいね。(メモをぴらーんとしたまま。)>Mist (10/27-16:27:03)
mist > …取り合えず…進む?>all (10/27-16:28:00)
リン > (二人の言葉にこくと頷き) こんだけきっちりしてるヤツが、アルコールは良いんです、なんてご都合主義だとはオレぁ思えねぇな (と、進むかとの問いには歩き出す事で返答としよう) >ミスト、ダリア (10/27-16:29:09)
mist > うん。同感。>リン (10/27-16:30:28)
ダリア=E=B > このメモから、何が出入りしてるか、憶測は出来そうだけど…。うん、進もうか。(と、歩き出したリンを追いかけよう、とてとてっと小走りになりつつ。メモを丸めてしまいつつ)>リン、ミスト (10/27-16:30:44)
mist > (上に上がればハニワを指差し)あれも多分ガーディアンかもね? 魔力を感じる。>all (10/27-16:31:44)
ヌコ > みゃお! ( 話がわかるじゃないか。 )>れす (10/27-16:32:15)
ヌコ > ( れすとチーズのやりとりをしつつ三人の後をついていく。ちらりとハニワの様子を伺い。 ) (10/27-16:32:45)
ウッドゴーレムA > (そうだ、俺たちには まりょくが、ある。) (10/27-16:32:51)
less > (スパーンと手早くチーズを包みごと半分に切り、素早く鞄にしまいこみ。ヌコに目配せ。ナイフをしまう。 何事も無かった顔でミストにつづくようだ。)>ヌコ (10/27-16:32:55)
ウッドゴーレムB > (門番の、ように、階段の ちかく。俺は、右だ。) (10/27-16:33:19)
獅子ノ座@GM > ぎゅにー、どうやらハードタイプではないようだ。もちっとした柔らかな味わいが期待できそうだ…。>Less (10/27-16:34:12)
mist > 取り合えず近づいてみよう。 襲ってきたらリン、ヌコ、任せるよ。(魔力の流れとか感知しようかと。 多分何かあっても一番自分が頑丈そうだし、合言葉を求められるか否か。>all (10/27-16:34:52)
less > (チーズは帰ってからのお楽しみだ。切った感じのもっちり感はなかなかの味が期待できようで。 警戒のキャンディは浮かべたまま、様子をうかがう。) (10/27-16:36:06)
mist > (すたすた階段の方へ向かってみまーす)>GM (10/27-16:36:15)
獅子ノ座@GM > このハニワ顔のウッド・ゴーレムは主に頭頂部に魔力が集中し、そこから全身にエネルギーが循環しているようだが、詳細については、魔力判定が必要だ。2d6+任意ボーナスで判定の結果で詳細がわかるかもしれない。>Mist (10/27-16:36:35)
リン > (後ろのダリアとれすの前に立ち、ハニワとミストを眺めよう) (10/27-16:36:41)
mist > (経験値によりプラス1) [2d6+1→2+6+(+1)=9] (10/27-16:37:11)
ウッドゴーレムA > 『マ、マテ…』(なにやら、たどたどしい、切羽詰ったというか、挙動不審な声で喋った。口が動く。)>Mist (10/27-16:37:14)
ウッドゴーレムB > 『ア、アイコトバ、アイ コトバ イワナイト、ト、ト、ト、ト、トオレナイ…』(Aと同じく、なにやら、挙動不審かつ、不気味な声を出す。そちらに顔を向けながら。)>Mist (10/27-16:38:08)
ヌコ > ( 更にリンの前に立つような位置取りをする。 ) みゃ…。しゃべった! ( まあさっきのスケルトンもしゃべっていたが。 ) (10/27-16:38:08)
mist > (視線をゴーレムに向けて)やっぱり合言葉か。 …合言葉ってなんだっけ?(ぇ?)>ゴーレムA (10/27-16:38:48)
獅子ノ座@GM > このハニワたちの様子は、気弱なものには、何か言うとおりにしなければ、恐ろしい不吉な予感がするのだが、ある程度、意志がしっかりしているモノには、何故か哀れっぽく、かわいそうに感じられるようだ。 (10/27-16:39:06)
less > ん? なんかさっきのガイコツとは様子がちがうね。(なんか挙動不審だ…どうしたのだろう、とその場で首を捻り。) (10/27-16:39:08)
リン > (こいつらもうじきぶっ壊れんじゃねーのって顔) (10/27-16:39:30)
ウッドゴーレムA > 『ア、アイコトバ アイコトバ ジャナイト、ダ、ダダメナンダァ ァ ァ ァ』(なにやら、不気味な声で、挙動不審にどもりながら)>Mist (10/27-16:40:02)
ヌコ > なんだろうな、さっきのスケルトンと違ってずいぶんとチープな…。 ( 少し考える素振り。 ) みゃあ。もしかしてこのハニワ、魔術師の息子が作ったのではないか?スケルトンの構造をまねして慣れてないやつが作った、って匂いがぷんぷんするみゃお。>ALL (10/27-16:40:34)
ウッドゴーレムB > 『ア、アァァアーーー……(沈黙)……アイ コト バァァー。』(途中で動きが止まって、いきなり喋るのを再開した。不気味でたどたどしい。)>Mist (10/27-16:40:53)
リン > …ぶはっ (どっかの大将みたいな口調。思わず吹いた) (10/27-16:41:39)
mist > 合言葉は合言葉。だったらお前が合言葉を言え。出ないと通るぞ。(なんかむちゃくちゃ言い出した)>ゴーレムA (10/27-16:42:15)
獅子ノ座@GM > どうやら、このゴーレムは頭頂部の魔力を力源として、簡単な魔術構造で動作しているようだが、それに加えて、「恐怖」や「依頼心」の感情が付与されていて、このゴーレムの指示通りにしなければ、罪悪感や恐怖心を喚起するような仕組みになっているようだ。>Mist (10/27-16:42:19)
mist > 心理操作の魔力が付加されているみたいだ。こいつら。>all (10/27-16:43:25)
獅子ノ座@GM > なお、頭頂部には、火属性と風属性の混合のような反応があり、若干、両手にそれが伝導している雰囲気もある。何かギミックがあるのかもしれない。>Mist (10/27-16:43:29)
ヌコ > うみゃ…合言葉ねえ。 ( きょろきょろ。 ) さっきのスケルトンのところとこっち方面のところ以外に入れそうなところとかあったかな。 (10/27-16:44:04)
mist > (そのまま伝えて)>all (10/27-16:44:07)
less > ぅ!つまり、物怖じしなければ通れるってことだな!(バーン! 物怖じしない子。)>ミスト (10/27-16:44:49)
mist > 入れそうなのは2箇所かな。1つは、暖炉の中の通気口。もう1つは昇降機。>ヌコ (10/27-16:45:09)
ウッドゴーレムA > 『チ、チ、チ チカヅクト、アイコトバ、イワナイデ、チカヅクト……(おどろおどろと声音が上がるが…沈黙)…テキ、テキ、テキ…。』(最後はなにやら、ぼそぼそとした声になったようだ。)>Mist (10/27-16:45:51)
less > しょーこーきってこの前みすとが使い魔つっこんだとこだよね?あたしかぬこなら入れるかな?>ミスト、GM (10/27-16:47:07)
mist > スケルトン・ウォリアーと同じだな…。属性、火及び風。頭部に魔力。両手に伝導あり、ギミックの可能性有り、ってとこ。>all (10/27-16:47:16)
ヌコ > 暖炉…。 ( ふむふむ。 ) レスの言うとおり、体格の小さなわたしたちなら入れそうだな。どうする? (10/27-16:47:36)
獅子ノ座@GM > 一辺が1・5mの立方体のため、Lessなら、簡単には入れるだろう。立っていても入れる。大人でもしゃがめば入れなくもない。>Less (10/27-16:48:04)
mist > 入れる可能性はあるかも。 そっち行ってみる?>レス・ヌコ (10/27-16:48:16)
リン > おい、何かそいつやべぇんじゃねーのか? (様子が変わったハニワに警戒しつつ) 暖炉なり昇降機なり使うんなら、一先ず食料庫に戻ろうぜ (10/27-16:49:02)
mist > ん、了解。(スっと下がり)>リン (10/27-16:49:24)
less > じゃ、行ってみよっか!(軽い調子で。)>ミスト (10/27-16:49:43)
ヌコ > わたしは爪があるから登る必要があるならかんたんにできるしみゃ。 ( リンの言うとおり、食料倉庫へUターン。 ) (10/27-16:50:05)
ウッドゴーレムA > (ハニワ顔は無表情。ハニワだからな。近づかないのなら、俺は動かない。) (10/27-16:50:22)
ウッドゴーレムB > (そうだ、右に同じく、いや、左に同じく。動かない。) (10/27-16:50:38)
less > (食糧庫の方にごーごー) (10/27-16:51:26)
獅子ノ座@GM > 減っているとは言え、まだまだ食材に溢れた食料庫に戻ってきた、チーズにワインにお肉に…。昇降機は1Fからの階段から出てくるなら、右側の奥にある。 (10/27-16:51:38)
リン > (ごーごー) (10/27-16:51:43)
獅子ノ座@GM > その竈か何かのような、壁際に設置されたそれの目の前には、荷物などが置き易いようなカウンター的なでっぱりがあり、開閉する木製の扉がある。右側には↑とか↓の凹凸がある。 (10/27-16:52:51)
mist > じゃぁ…。れす。昇降機の方頼めるかな? ヌコは暖炉、行ってくれる? 明りが見えるほうは確認済み。そっちは煙と熱気で危険だから、かなり入り組んでいるっぽいけどそれ以外の場所を探せるかな?>ヌコ (10/27-16:52:57)
獅子ノ座@GM > 「危険。必ず、扉を閉めて動かしてください。」(扉の前にある木製プレートに記載された文字) (10/27-16:53:36)
less > (とててーと昇降機の方へ。この前はちみがぽかすかで調べられなかったのだ。)…ぅ、あたし入るから、ボタンよろしくー。(ジャコンと扉を開き昇降機の中に入る。扉は中から閉められるかな?)>ミスト、GM (10/27-16:54:51)
ヌコ > まかせておけ。 ( 大きく頷いて胸を叩けば、軽い足取りで暖炉のほうへ。 )>ミスト、GM (10/27-16:55:23)
mist > ん。じゃ、気をつけてね? …念のため…。(ボソボソ。レスに耳打ちをして)>less (10/27-16:56:36)
獅子ノ座@GM > 閉められなくもないが、中には取っての類はないから、閉めづらい>Less (10/27-16:56:50)
less > ふむん?(なになにと耳打ちされます。)>ミスト (10/27-16:57:13)
獅子ノ座@GM > 暖炉は食堂にあるため…。レリーフ扉(鍵で自動開閉する魔法の扉)を隔て居る…。が、今の所は閉じてはいないため、暖炉に行くことは可能だ。>ヌコ (10/27-16:57:57)
less > ぅ!りょーかいであります!!(びしっと敬礼。そして内側から扉を閉め、ボタン上押してねーと。)>ミスト (10/27-16:59:34)
ヌコ > みゃお。 ( 扉を乗り越えて暖炉のところへ。中を覗き込んで確かめてみよう。 )>GM (10/27-16:59:58)
mist > ん。(にこ。)行くよ。(ぽち。上を押して)>less・GM (10/27-17:00:03)
less > (扉を閉めた狭い昇降機の中ーあがっていくのかなー。)>GM (10/27-17:01:19)
獅子ノ座@GM > なお、食堂も他の部屋と同様に照明はない。木製の下ろし板の窓から微かな外の光が伺えるのみだ。暖炉の中も当然ながら暗いが、炭化した薪やら灰が暖炉には有り、中を除くなら、若干煤っぽい、しかし、それほど物凄く煤っぽいわけではないようだ。さらに奥は暗視能力があるか、照明を使わないとわからない。>ヌコ (10/27-17:02:09)
獅子ノ座@GM > <プーーーン>(気の抜けた魔力波の音を出しながら、上昇を開始する。Lessはエレベーターの時に感じられるあの浮遊感を感じる事になる。)>Less (10/27-17:03:04)
ヌコ > …よし。 ( こほん、と咳払い。汚れるくらいは何時ものことだ、煤や薪を押しのけて暖炉の中に乗り込む。 ) ニコ、先行できるか? (10/27-17:04:12)
mist > リンと僕、ダリアは合言葉の手がかり、探そうか。 (10/27-17:04:24)
獅子ノ座@GM > <プウーーーン……ガシツ、ガショーーンッ>(魔力波の音が静まりかけた辺りで、重々しい固い金属か何かが動いたり、ぶつかったりするような音がカショーンッとレスからすれば下の方から聞こえてくる。足元に重々しい振動が伝わるかもしれない。それから昇降機は動きを止めた。)>Less (10/27-17:04:31)
NPC2 > ニャ。 ( こくりと頷けば、カンテラを揺らしながら中を進もう。妹猫もその後を這って追っていく。 )>GM (10/27-17:04:46)
less > (気圧の変化は飛行能力で慣れているのだ。特に落ちこぼれだったからな! どこまで上がっていくのかなーとか考えながら。)>GM (10/27-17:04:50)
リン > おう (短いお返事の後、軽く小首傾げ) つっても、気になるところは粗方探した感じがすんだけどな…どこ探すよ?>ミスト、ダリア (10/27-17:05:31)
獅子ノ座@GM > 上へ上へと猫達は進む。登る速度はけっこう早いかな?>ヌコさん猫さん (10/27-17:06:06)
mist > 取り合えず今あるデータの洗い直しと…。あの絵画。どうも気になるんだよな。>リン (10/27-17:07:17)
less > (止まった。 よいしょっと内側から扉を開く。 キャンディの光を少し強めて昇降機からゆっくりと出よう。 さて、何が見当たるかな、ときょろきょろ。)>GM (10/27-17:07:21)
ダリア=E=B > ふむ……。(頬に手を当てて。)何処を探すかはともかく、合言葉が、皆共通してたり似たり寄ったりなら、見つけてしまえば、すいすい何処でも通れちゃいそうね。(そういえば明かりがなくなったのなら、呪文を唱えて、光球を作り出したりする。)>Mist,リン (10/27-17:07:48)
リン > んん… (ダリアの言葉も尤もだ。唸りつつ) んじゃあ、絵から調べてみっか? >ミスト、ダリア (10/27-17:09:25)
mist > うん。僕もそう思う。 強行突破できない相手じゃ無さそうだけど、彼らも一応フェボール氏の遺産ではあるだろうし、壊すの忍びない気がしてならない。特にあのハニワ。>ダリア (10/27-17:09:46)
ヌコ > ( 結構な速さだ。道無き道を行くのが冒険者、器用に爪を立てて進んでいくだろう。 …暖炉の壁に穴があくのはご愛嬌。 )>GM (10/27-17:10:01)
獅子ノ座@GM > 上階:目の前には、小麦粉の袋の中に小麦粉やチーズの袋がわんさか突っ込んであったり、空のワインの空き瓶が並んでいたり、何かよくわからない紐がくしゃくしゃになって丸まっているのが転がっていたり、灰っぽいにおいの壷が置いてあったりとする。それらは壁際に置いてあり、前に進む道がある……。その先には…。>Less (10/27-17:10:18)
mist > ん。(てなわけで絵画の所へGo)アイリス…。アイリスなぁ…。 (10/27-17:10:26)
獅子ノ座@GM > ちゃっちゃかちゃっちゃか、そんな音が聞こえてくるのだろうか。すいすいと登ってゆけば、さらに上に続いているのだが、暖炉に入った方向から見て、後ろ側へと移動できる分岐がある。他の排煙口に通じているのか。>ヌコ (10/27-17:12:15)
less > ぅーん、ここも食料だらけかー。(前に進む道ががあるなら進むしかないじゃない!というわけで警戒しつつ進んで行きましょう。)>GM (10/27-17:12:22)
リン > (ミストに続き絵画の前に。前調べた時と変わりないかな?)>GM (10/27-17:12:33)
ダリア=E=B > そうねえ…。眺めてたら、もしかしたら、ひらめいちゃうかもよ♪(にこーーっと楽しげな人差し指を立てて、小首を傾げた。)>リン (10/27-17:12:53)
mist > ・・・・。(絵画ガン見。何か細工はされて居ないだろうか)>GM (10/27-17:14:01)
リン > そんな簡単に閃いちゃえば良いけどよお… (呆れたような顔でダリアを見て)>ダリア (10/27-17:14:25)
獅子ノ座@GM > 食堂:半裸の美しい金色の髪の神々しい女性が、アヤメ科の花々に囲まれて微笑を保ちながら佇んでいる景色が描かれている。掃除は絵画のフレーム(額)については行き届いているものの、絵画のキャンバスについては埃を落とす程度の事はしていると思われる程度のようだ。 (10/27-17:14:43)
ヌコ > …道が分かれているな。 ( また、軽く瞳孔を窄ませて。 ) よし、ニコは分かれている道のほうへいってみてくれ。私は上へ行く。 (10/27-17:15:13)
ニコ > ニャオ! ( 大きく頷けば、ぴょんと跳ねて分岐路のほうへと入っていく兄猫。 ) (10/27-17:15:36)
獅子ノ座@GM > アヤメ科の花と、美しい女。その絵画を表面的に見る限り、仕掛けのようなものはなさそうに見える。>Mist (10/27-17:15:46)
??? > 上階:ア、ア、アアア……ッ アイ、 アイ、 アイイ アイッ >Less (10/27-17:16:35)
mist > (じぃーーーーーー。絵画に騙し絵の様に文字が刻まれて居ないだろうか。 無ければフレームを外して裏側を見てみたい)>GM (10/27-17:16:55)
ダリア=E=B > アイリスの花、イリスの花…。アイリス、イリス、ふろれんてぃーな?(首をこてん。絵画を眺めつつ。)>リン (10/27-17:17:37)
less > ぁい?(何か聞こえる?ちょっぴりびくっと。なんだなんだーと目を凝らす。)>??? (10/27-17:18:24)
less > 上階: ぁい?(何か聞こえる?ちょっぴりびくっと。なんだなんだーと目を凝らす。)>??? (10/27-17:18:46)
リン > …イリス・フロレンティーナ、か… (前にダリアから聞いた言葉を思い出しながら、絵画を見遣って)>ダリア (10/27-17:19:07)
獅子ノ座@GM > フレームを外すと、キャンバスそのものが出てくる。裏には何の変哲もない木板の背中が見えるが、アルフレッド・メッサーナと絵師か何かのサインが描かれているのを見つける。>Mist (10/27-17:19:22)
mist > ・・・んー。アルフレッド=メッサーナ? (10/27-17:20:08)
リン > (額外しちゃったよこいつ) …アルフレッド…? (きょと)>ミスト (10/27-17:20:57)
獅子ノ座@GM > しばらく、分岐した方の排煙口を進むと、今度は下に落ちるような構造になっている。猫ならば飛び降りても怪我はしないだろう高さだ。さらに前後に道が続いている。ここでも分岐のようだ。>ニコ (10/27-17:21:14)
獅子ノ座@GM > さらに上に進むならば、少しずつ上の方に赤い光が、何かが燃え盛っているかのようなテラテラとした光が見え始める。はるか上方より。>ヌコ (10/27-17:22:09)
ウッドゴーレムC > 上階:アイ、コト、バァァ、イワナイト、トオルコトガ、デキナイ。イワナイト、トオルコトが、デキナイ、イワナイト……。(此処にも居るようだ。昇降機のある倉庫のような部屋の出入り口の脇に立っていたようだ。)>Less (10/27-17:23:36)
ニコ > 「よっと!」 ( 猫のバランシングを用いて飛び降り、くるりと一回転して着地する。しかし道が二つあればそれらを見回して。 ) 「困ったな、また分岐か。」 ( 少し考え込む。しばしの後。 (10/27-17:23:48)
ニコ > ) 「こういうときは前進あるのみ、だな」 ( カンテラを尻尾で持ち上げて、ずんずん進んでいく。 ) (10/27-17:24:31)
mist > ん。絵画の作者かな?ほら。(額の裏側を見せて。あんまり関係無さそうではあるけど)>リン (10/27-17:25:21)
ヌコ > む…。 ( 光が見える。恐らく、炎か。闘気を高めて全身に纏えば、そのままゆっくりと光を確かめながら登っていこう。 )>GM (10/27-17:25:38)
獅子ノ座@GM > 全身を続けると、再び下へと排煙口が続く。それにしても、この辺りの排煙口は煤っぽくない。埃もほとんどない。>ニコ (10/27-17:26:20)
リン > (書かれている文字を見て) ……魔術師が描かせたのか、買い付けたのか…なんにせよ、よっぽどアイリスが好きみたいだな >ミスト (10/27-17:26:31)
less > 上階:ぐ、ぐぬぬ…(ここにもおったか…と引き下がり。 魔力の籠ったキャンディを灯りに周囲を探す。 何か手掛かりになるものはないか…まずは壁伝いに探して行くようだ)>GM (10/27-17:26:58)
獅子ノ座@GM > しばらく上がると、さらに分岐点が後ろ側にある事に気がつく……。けっこうな高さを登ったようだ。そろそろ落ちるとただでは済まない高さだ。大よそ、建物の3階建てぐらいの高さは登った気がするが、まだまだ上へと排煙口は続く。赤い光はより鮮明になり、そろそろ、荒れ果てた様子の石作りの天井も見えるかもしれない。>ヌコ (10/27-17:28:34)
mist > うん。アイリスが関係してそうなのは間違いないと思うんだけど。>リン (10/27-17:29:28)
獅子ノ座@GM > 壁には何か仕掛けやら文字やらがあるわけではないものの、壁際にあるものは、食材ではなく、使い終わったものばかりのようだ。空っぽの小麦粉の袋だとか、その袋の中に折り畳まれて入れられた袋やら、紐のようなものが丸まったものやら、空き瓶などが並んでいる。>Less (10/27-17:30:09)
ニコ > 「…使われてないのか?」 ( いや、そもそも使われていることが不審なのだ。しかし、使用の形跡そのものがないのもおかしい。もう一度ジャンプで降り立つ。 ) 「位置的には一階か地下に戻ってきてそうだな」>GM (10/27-17:30:44)
ヌコ > みゃ…。 ( 猫二匹ではとても足りない。分岐が気になるところだが、ここは先に未知の領域を確認しておこう。そのまま上へと登り切り、こっそり内部を確認してみようか。 ) …荒れているな。>GM (10/27-17:31:51)
less > 上階: ぅーむ。(置いてある物の状態を調べるようだ。新しそうか、随分前に捨てられたものか、ほこりの積もり加減などを。)>GM (10/27-17:32:30)
獅子ノ座@GM > 上階:少なくとも、一週間は経っていないように思える。昨日ではなさそうだが。>Less (10/27-17:33:07)
リン > アイリス…炎…イフリート…んーーー… (腕を組んで唸り) それっぽい言葉を拾って、片っ端から言ってくしかねぇか?こりゃ… (別に間違ってもデメリットなさそうだったし)>ミスト (10/27-17:33:59)
獅子ノ座@GM > 排気口:ニコはひらりと降り立った。どうやら、暖炉の中に下りたらしいが、薪などはない、空っぽの暖炉だ…目の前には暗黒が相変わらず広がっているが、目の前には棚だとか、火鉢だとか、何やら棒のようなものが突き出ていて、上に円盤のようなものが取り付けられているもの…などがある。暗いため、今の場所からは確認が難しいが。>ニコ (10/27-17:35:07)
mist > アイリス、イリス、フロレンティーナ、イフリート…。んー。 単語じゃない場合はどうにも、だよね。 どっかにそれらしいのが書いてあれば良いんだけど。(ぅーん。)>リン (10/27-17:35:59)
less > 上階: …ぅむ。(新しそうだ。つまりここも使われているということか。 …出入りする人物は合言葉を知っているんだろうか。等と考える。 もう一度ウッドゴーレムの方に向かってみる。) …さいきん、合言葉知ってるヒトこなかった?(駄目元で聞いてみた。)>GM (10/27-17:36:37)
獅子ノ座@GM > 上層:そこは白煙が充満している上に、散々に荒れた所だった。あちこちに燃えかけた冊子や、メモなどの書類類が散乱していて、棚などが焦げて横倒しになっていたり、椅子などが砕けていたりして、原型を留めていなかったりしてる。何か台風やら地震やらが炸裂したか、あるいは爆発でも起こったかのようだが、辺りには白煙が立ち込めているため、詳しくは確認することは出来ない。
蒼炎が通風口を出て、振り返り、赤い光の源を確かめるのならば、火鉢のようなものがあり、そこから煙が出ているようだ。そして、そこでは大きな炎がメラメラと音を立てて燃え上がっている。
紅い炎が赤い光を、熱線を放射していて、しばらくその場にいると、真夏の太陽に照らされているくらいの気分になるだろう。
なお、煙は吸い込んでも、不思議な事に咳き込む等の事はしないで済む。普通の焚き火の汚れた空気とは別種のもののようだ。>ヌコ (10/27-17:38:12)
ニコ > 「…なんだ、ここ」 ( どうやら暖炉らしいがやはり使われた形跡がない。地下1階でなければ地下2階にでも相当するのだろう。しかし地図ではここに至るための道が見当たらない。 ) 「隠し部屋か?」 ( 部屋の中へと進み出ると、雑多に置かれているものから円盤へと目を向ける。尻尾を持ち上げてランタンで照らしてみよう。 )>GM (10/27-17:38:45)
リン > そうなんだよなぁ… (困った顔。ふと、ダリアを見て) ダリア、メモ見せてくんね? >ミスト、ダリア (10/27-17:38:49)
ウッドゴーレムC > 上階・昇降機前:アアアアーーーーーーッ アッアッ(何やら、哀れっぽい、もしくは不吉な感じがする声で、機械じみたカタコトで何やら喚いた?後に。) アイコトバ イガイハ トオセナイ。オヒキトリ、クダサイ。(何やら、急に一定の安定した波のない言い方になったようだ。)>Less (10/27-17:40:42)
ダリア=E=B > まってね。<ごそ、ぱららら>(メモを引っこ抜くと、ぱららっと広げて見せた。)はい。(手渡す。)>リン (10/27-17:41:19)
mist > それに、あのスケルトン、変な言い方してたよね。『我等が主人ならば知る言葉を言え』。>リン (10/27-17:41:46)
ニコ > ………。 ( ふむ、と唸る。どうやら立ち込めている煙自体は無害。よくわからないが気には留めておく。 ) しかし、暑いな。ここが事故現場かもしれないみゃ。 ( 用心のために闘気を放出しているが、その守りもあまり長くは続くまい。部屋の中に乗り込むと、火鉢に目線を向ける。 ) あれはちょっとわたしにはどうしようもなさそうだな…。 ( ならば、原型を留めていそうな書類の類を集めてみようか。…ついでに、遺体らしきものがあるかどうかも。 )>GM (10/27-17:42:11)
ヌコ > みゃー。 ( さっきから間違ってばっかりだ。 ) (10/27-17:42:57)
リン > さんきゅ (受け取ればミストにも見えるように持って) ……知る言葉…か… (メモ読みつつ)>ダリア、ミスト (10/27-17:43:04)
ヌコ > みゃー。 ( さっきから間違ってばっかりだ。 ) (10/27-17:43:07)
mist > …。これさ。どういう意味だろ?「上の如く下、下の如く上」。(メモを指差して)>リン・ダリア (10/27-17:44:05)
獅子ノ座@GM > 部屋:乳鉢やらフラスコやら……。科学や錬金術系統についての認識が少しでもあるなら、どんな場所なのかピンと来るかもしれない。小袋や、色とりどりの粉の入った瓶が並んでいる。円盤については、赤い染料で中心が塗りつぶされ、そこに文字のようなのが描かれてるようだが、よくはわからない。その円盤は、まるで射的の的のように、地面に固定されている棒の先端に取り付けられているようだ。>ニコ (10/27-17:44:19)
less > 上階: ぐ、ぐぬぬぅ…(交渉は失敗した!急に安定した言葉にその態度が気に食わん!という顔。 一応ゴミらしきものをどけて床を見てみたりしよう。)>GM (10/27-17:44:59)
リン > ん…?こいつぁ錬金術の基本原理の言葉だな。 >ミスト (10/27-17:46:20)
mist > へぇ…。(これでも無いか、と)>リン (10/27-17:46:37)
mist > …や。待てよ?基本原理の言葉? …知る言葉? (10/27-17:47:05)
mist > …まさかなー。 (10/27-17:47:34)
mist > ちょっと駄目もとでスケルトンの所、行ってくる。>ダリア・リン (10/27-17:48:33)
獅子ノ座@GM > 赤い光、火鉢で燃え盛る炎が発する光を浴び続けると、どんどん体の芯が熱くなり、これらへの耐性がなければ、頭痛や立ちくらみを感じ始めるだろう。書類を集めるためには、それらに耐えなければならないだろう。遺体の類は煙が酷くて十分な確認は取れないが、見える範囲にはそれらしきものは無い…。>ヌコ (10/27-17:48:55)
獅子ノ座@GM > 上階:ゴミをどけてみるものの、そこにはごく普通の石畳の床があるだけだった。そして、はにわ顔の視線が君の動向をじーっと無表情に見守っている。ずっと。>Less (10/27-17:50:18)
リン > (ならばこちらも追っかけていこう)>ミスト (10/27-17:50:24)
ダリア=E=B > あ、うん。(追いかけよう。)>Mist、リン (10/27-17:50:44)
ニコ > 「ふむ。…調合室だな」 ( 見るからにその通りだが、何故こんなわかりにくい場所に用意したのか。悟られたくない実験でもしていたのか。暖炉以外に入り口がないか見回しておく。 ) 「文字…が書かれているけど、俺に読める言葉だろうか」 ( なんとか挑戦してみたい所存。奇妙な設置のされかたをしているのにも機を止めておく。 ) 「ダーツの的みたいだけど俺に運べる大きさじゃないよなー…」>GM (10/27-17:50:47)
mist > (スケルトンの所まで行くと、駄目もとで合言葉を求められれば言ってみよう。)「上の如く下、下の如く上」。>スケルトン (10/27-17:51:56)
ヌコ > …暑。 ( 額に滲む汗を拭う。確かに魔法耐性は雀の涙、しかし肉体的影響に留まるものならば何ということはない。 ) わたしの根性をなめるでないみゃー!! ( 声を張り上げ一念発起、紙っぽいものをなんでもかんでもかき集めていく。遺体がないなら暖炉以外に逃げられる場所がないか視線を走らせて。 )>GM (10/27-17:52:54)
less > 上階: (見られている…。) こ、こっちみんな!!(くる、と振り返ってしゃーっと威嚇。こちとら無駄かもしれない探索してるんだよ!必死で悪いかー!という思いが込められている。)>ハニワ&GM (10/27-17:52:59)
獅子ノ座@GM > 調合室?:暖炉から出て左手の方に、アヤメ科の花が雅に刻まれた、浅浮彫の壁があり、中心の炎の形の穴があいている。文字については、専門知識が無い限りは解読できない、一般人にはまず見慣れない言葉のように見える。>ニコ (10/27-17:53:17)
ウッドゴーレムC > 上階:ア、アーー。アイコトバー、ヲ、イイナサイー。(まるで、泣き出しそうな声で、ア、ア、−とどもるように言った後、若干間延びした、機械的な声で言い返し?た。)>Less (10/27-17:54:40)
レイサー・アンノウン > 「それではない。正しい言葉を知るものだけが、ここを通過することが出来る…。」(白煙を集めて、形成された、その口はミストの答えに否との回答をする。やはり、近くに居ると、微々たる量ではあるが、生気を吸い取られる。)>ミスト (10/27-17:56:12)
ニコ > 「魔法についても多少は勉強してるが、流石に異世界の錬金術となるとなー…ああ、早く幻奏大図書館ってところに行って勉強したい」 ( ニャンニャン愚痴っぽく言葉を垂れ流しながら、やはりアヤメをモチーフにした壁を見上げる。どうやら、中心部のあれが鍵のようだ。 ) 「俺が来たのは裏道ってことかな。くそー、なんか俺にも持って帰れそうなものとか落ちてないか…」>GM (10/27-17:56:39)
mist > イリス・フロレンティーナ(もう単語並べ始めてみるよ!)>アンノウン (10/27-17:57:00)
less > 上階:そ、そんな声だしてもだめだかんね!(ふんっと首を戻して。 ここはこれ以上何もなさそうだな、と判断。P:質問、ここは一つの部屋で、その出入口にハニワくんがいる、であってますよね?)>GM (10/27-17:57:37)
獅子ノ座@GM > 白煙が濃厚のためか、視認が困難な状況だが……火鉢の反対側の方に、崩壊した壁や、通路の形跡のようなものが見えるようだ……。そして、書類の類を集めることは出来るが、さらに長い時間作業を続けるならば、頭痛やめまいが酷くなり、適切な判断が難しくなってくるだろう。>ヌコ (10/27-17:59:45)
獅子ノ座@GM > 上階:あっています。部屋ではありますが、長方形っぽい、通路というか、物置のような狭い雰囲気ではありますが…。その出口の脇にウッドゴーレムが居座り。哀れっぽい声で「アイコトバー、アイコトバーーー」と言っているわけです。ちなみに、昇降機は下のものと同じ構成になっていて、扉があり、↑↓のボタンがあります。注意書きもあります。>Less (10/27-18:02:02)
ヌコ > みゃ、みゃ…。 ( 煙の向こうに通路が見える。正しい経路ならば向こうから入れるのだろう。だが、そろそろ危険が。汗がだくだく、頭痛も酷い。ここらへんが引き時か。 ) 無念! ( 書類を小脇に抱え込み、暖炉へと飛び込んだ。片手を壁に突き立てながら減速し、先ほどの分岐路へと入り込もう。 )>GM (10/27-18:02:19)
レイサー・アンノウン > 「………。」「それではない、正しく言葉を言え。我等が主だけが知る言葉だ。」>Mist (10/27-18:03:18)
リン > 「オー・エフェオス・エス・アイアーン」「オー・フィリセス・エス・アイアーン」 (やっぱごり押ししかないよね。こちらも怪しい単語を投げ掛けてみる)>レイサー (10/27-18:04:07)
獅子ノ座@GM > 怪盗のごとく、暖炉…が以前はあった場所、にある排煙口に飛び降り、ヌコはしゃしゃーっと減速しながら、分岐に通路のもぐりこむことが出来た。>ヌコ (10/27-18:04:53)
less > 上階:はっ!?(あれ?この昇降機って一人じゃ降りられないんじゃね?ということに気が付く。 P:ありがとうございます。というわけで、昇降機これ、扉開けて使えないということは一人では降りられない…?)>GM (10/27-18:05:35)
レイサー・アンノウン > 「それではない。我等の主が知る言葉だ。我等の主が知る言葉はそれではない。」(半透明な骸骨の口が蠢いて喋る。)>リン (10/27-18:05:49)
mist > 主だけが知る言葉?「アルフレッド・メッサーナ」(わかんねぇよと)>アンノウン (10/27-18:06:24)
リン > 何なんだよっ! (がーっ!がしがし頭を掻いて) (10/27-18:07:09)
ウッドゴーレムC > 上階:……………。(スイッチの類は、昇降機の中には無い。そんなLessをハニワの顔はじっと見つめている、ように感じる。)>Less (10/27-18:07:19)
獅子ノ座@GM > 「それではない、正しく言葉を言え。我等が主だけが知る言葉だ。」と、ミストの言葉に対して、同じことを、おどろおどろしく繰り返すのだが…。ふと、ダリアが顔を上げる。>Mist (10/27-18:08:11)
リン > って言うか、そもそも魔術師しか知らねぇ言葉なんじゃねぇの? そんじょそこらにヒントなんて置いてあるわけねぇんだs… (と、顔を上げたダリアを見て) >ミスト、ダリア (10/27-18:08:49)
ダリア=E=B > …。今、気づいた?イリス・フロレンティーナ、って行った時だけ、微妙に間を感じたんだけど。(頬に手を添えながら、こしょこしょっと傍に寄りながら。)>Mist (10/27-18:08:58)
ニコ > ニャオン。 ( 一休み。うーん。 (10/27-18:09:04)
mist > …やばい。…すっっっごい殴りたい…。(いらっ。思わず拳握りこんで(オイ)>リン …アイリス・フロレンティーナ?>ダリア (10/27-18:09:41)
ヌコ > うぐぐぐぐ…。 ( 頭がズキズキと痛む。これだから魔力からっきしな獣人は困るのだ。汗を拭いながら、ずりずりと分岐路を這い進もう。休憩ついでにね。 )>GM (10/27-18:10:07)
リン > (耳打ちされた会話はこちらにも届くかな。そう言えばっと思いつミストの言葉に対する反応を見よう)>ミスト、ダリア、レイサー (10/27-18:10:28)
less > 上階:何の手がかりもない上に閉じ込められたー!?(ぎゃーす!! 下からボタン押してもらうほかないじゃん!そしてれすは知らないが、みんなスケルトンの方に行っている。 ハニワの視線がいらだたしい…。)>ハニワ (10/27-18:10:35)
獅子ノ座@GM > 調合室?:小袋の類は持ち運べそうだが……。他には、作業台のようなものはあるが、その上には特に何も置いていない。すっかり片付いている様子の部屋だ。>ニコ (10/27-18:10:59)
獅子ノ座@GM > 排気口:しばらく進むと、また直下型の通路(排気口だが)になっている…そして、ニコが通った場所と同じく、前後の通路が続いているようだ。>ヌコ (10/27-18:12:40)
獅子ノ座@GM > ひそひそ声ではなく、控えめに喋っただけなので、リンの方にもしっかりと聞こえるだろう…。そして。>リン (10/27-18:13:28)
ニコ > 「…扉があったってことだけが収穫かな、ここは。帰ったら錬金術の勉強もしなきゃなー」 ( 長居は無用、無理に持ち帰る必要があるアイテムもなさそうだ。さっさと暖炉に入り込むと、軽快なジャンプの後にもうひとつの分岐路を目指す。 ) (10/27-18:14:05)
レイサー・アンノウン > 『…………。』『その言葉ではない。正しい言葉、我が主の知るその唯一の言葉のみ、我等は聞き届けよう。』>Mist (10/27-18:14:10)
mist > …惜しいっぽいな。(ボソ)>リン・ダリア (10/27-18:15:07)
ダリア=E=B > ほら、なんか、間がある。>Mist,リン (10/27-18:15:10)
ヌコ > よい、しょっと。 ( 頭痛が治まるのを待つ。無理をする必要はない。身を丸めてしばらく休憩の後、ふと思い立つ。 ) 次、部屋に出たらお弁当にするか。 ( うんうん頷いて、下へと降り立ち前進を始めた。発想はニコと同じである。 )>GM (10/27-18:15:56)
リン > (二人の言葉にうんうんっと) じゃあ… 「フロレンティーナ」 ? >レイサー (10/27-18:16:04)
レイサー・アンノウン > 『その言葉ではない。正しい言葉を知らぬものは、我等の敵と見なされる。立ち去るがいい。』(やり取りしながらも、生気をすい続けている。急激に奪いつくすことはないものの、塵が積もれば山となる程度の感覚で吸収を続ける。)>リン、Mist (10/27-18:17:47)
less > (とりあえず昇降機の中に入り、扉を内側から閉める。) (10/27-18:18:07)
less > 上階:(とりあえず昇降機の中に入り、扉を内側から閉める。) (10/27-18:18:21)
mist > アイリス。>レイサー (10/27-18:19:01)
獅子ノ座@GM > 排気口:しばらくニコが進むと、壁につきあがる。その突き当たった壁の下は何やら木板などがしかれていて、封鎖されているような感じだ。>ニコ (10/27-18:19:07)
リン > (残念ながらここにあるのは魔力の塊ただそれだけ。しかし魔力も吸われているというなら、これの姿は微妙に薄くなってるかも知れないが、如何か)>GM (10/27-18:19:19)
レイサー・アンノウン > 『……。』『その言葉ではない。我等の主が知る言葉を述べよ。さすれば道は開かれん。』>Mist (10/27-18:19:53)
レイサー・アンノウン > (吸い取るのはあくまでも生命力であり、魔力を取り込んで還元する力はさすがに無いのだった。)>リン (10/27-18:20:20)
獅子ノ座@GM > 昇降機:昇降機の中に入り、木製の扉を閉める。取っ手が内側にないから、多少、閉めにくいだろうが、閉めることは出来る。ハニワ顔はこれで見えなくなった。>Less (10/27-18:21:35)
ニコ > 「おっと、塞がれているな」 ( とんとん と木板にニコパンチ。残念ながら兄猫にこれを壊せるほどの筋力は無い。ヌコが居れば別の話だっただろうが…。 ) 「一旦戻るか。合流できれば壊せばいいだろ」 ( 諦めは早めに。くるりと身を翻して、再び分岐前の道に戻るべく暖炉を登り始めた。 )>GM (10/27-18:21:46)
mist > ・・・っと。≪了解。ちょっと待ってね。≫(レスの脳内に声が響くようで) ちみ。ボタン下押してきて。(懐からインプ取り出し。ちみインプはぴゅーんっと飛んで下のボタン押してくるよ!)>れす (10/27-18:21:48)
mist > イリス。(じぃーーーー)>レイサー (10/27-18:22:14)
獅子ノ座@GM > 通気口:真っ直ぐ進む、という事ならば、やはり途中で落下するような通路になっており、その下には使われていない暖炉があるようだ。>ヌコ (10/27-18:22:37)
リン > (ならば特に異変を感じる事はないでしょう。他の二人はどうかわからないが)>GM (10/27-18:23:01)
レイサー・アンノウン > 『その言葉ではない。正しい言葉を知らぬものは、我等の敵と見なされる。立ち去るがいい。』(おどろおどろしい、威厳のある言葉が淡々と返される。)>Mist (10/27-18:23:18)
mist > よし、一旦引こう。ダリアとリンもそろそろきついんじゃない?(元の食料庫に戻ろうと)>ダリア・リン (10/27-18:24:12)
ダリア=E=B > 特定の韻律を持たせて、順番を変えてみたらどうかな?(多少、元気を取られているものの、今の所、まだ大きな消耗は感じていないようだ。)>Mist、リン (10/27-18:24:19)
リン > おいやっぱこいつらぶっ倒しちまおうぜ(ぁ >ミスト (10/27-18:24:20)
less > (最後にハニワ顔にはべーっと舌を出して見せ。ミストに呼びかけは成功したようで下ボタンが押されたようだ。)>GM (10/27-18:24:21)
mist > 『アイリス』の言葉に反応してるね。コイツ。>リン・ダリア (10/27-18:25:14)
ヌコ > よっと! ( そろそろ体力も戻ってきた。上半身を突っ込み、くるりと回転して着地する。さて部屋の中を覗き込んでみようか…。 )>GM (10/27-18:25:18)
リン > キツイ?(何がって顔できょとり。ダリアの提案を聞けば、ふんふんなるほどっと頷いて)>ダリア、ミスト (10/27-18:25:39)
mist > ん、例えば?>ダリア (10/27-18:26:13)
獅子ノ座@GM > 昇降機:<ガションッ、ゴゴゴ。><プーーーーン>(扉が閉められているのなら、ハニワはそれを見る事は出来なかっただろうが、それはともかく、昇降機は重々しい音を立てて、足もとから振動が伝わってくるかのような感覚の後に、気の抜けた魔力音と共に、下に一気に降下した。)<プーーーーン……>(やがて、その音が治まり、落下する感覚も消えうせる。)>Less (10/27-18:27:01)
mist > …あれ?さっきから生気かな。なんか吸い取られるんだよね。此処に居ると。(平気なのか、と)>リン (10/27-18:27:30)
リン > …ほーん…?何にも感じねぇけどな… (ぼりぼり頭掻いて、きょろりとしてみるも、それっぽいものは何もないのだろう)>ミスト (10/27-18:28:28)
ダリア=E=B > ハニワ、タニア、バニラ、みたいに、一定のリズムが加わるようにしてみるとか。言葉として、自然で詠うような組み合わせにしてみるの。(両手を開いて、身振りしながら説明しよう。)>Mist、リン (10/27-18:28:30)
less > (止まればよいしょっと内側から扉を開ける。 やれやれだぜ。元の食糧庫に戻れるかなっと。それより下にいってしまうか?)>GM (10/27-18:29:08)
獅子ノ座@GM > 扉を開けば、そこは食料庫だ。チーズの匂いは魅惑的だ。>Less (10/27-18:29:39)
獅子ノ座@GM > ニコは戻るにせよ、ヌコと合流を試みるにせよ、抵抗がなく移動ができるだろう。>ニコ (10/27-18:30:30)
mist > ん・・・。(もう一度接近し。)『イリス、アイリス、イフリート』(つか何通りあるんだよこれな顔)>レイサー (10/27-18:31:28)
less > ふぅ…(無事食糧庫に戻れたようだ。大して汗はかいていないが額を拭う仕草。 誰もいない。がめたチーズを食べるなら今のうち。ナイフで一切れ。昇降機の前で一休み。) (10/27-18:32:24)
リン > 詠うような…って…お遊戯じゃねぇんだからよ (試すミストを傍目にダリアを呆れた顔で見遣る。これで開いたらしゅげえ)>ダリア (10/27-18:32:29)
レイサー・アンノウン > 『その言葉ではない。我等が主人の知る言葉のみが、すべてなのだ。』(まだ実体化していた口が、ウゴウゴと骸骨の口を動かして、言う。)>Mist (10/27-18:32:54)
ニコ > ( 一先ず妹と別れた場所まで戻ってきた。軽く猫耳とヒゲを揺らして妹の行方を探り。 ) 「まだ上か」 ( なら待とう。のんびり箱座り。 ) (10/27-18:32:56)
mist > ・・・・・・・・・・・・・・・・・。殴るか。(ぼそぉり)>リン (10/27-18:33:24)
獅子ノ座@GM > それは、やわらかでもっちりしていて、噛み締めていると、心地よいミルキィで塩が控えめに効いた味わいだ。なんだか、噛み締めていると、和むような。>Less (10/27-18:34:09)
リン > それがいい (こっくり頷いた)>ミスト (10/27-18:34:11)
mist > 取り合えずダリア、なんかやってみて。(いらいらいら。もう殴り倒す気満々になってる。拳ばきぼき鳴らして)>ダリア (10/27-18:36:35)
less > ふぉー(ほわりとチーズの味に舌づつみを打つ。 和んだ。持参した牛乳を開けて飲む。一休み一休み。) (10/27-18:36:42)
獅子ノ座@GM > 通気口の先:その部屋は……暗くなかった。色とりどりの光が差し込み、まるで女の形に構成されたそれは、石造りの床に投射されている。そして、暖炉から出た先にあるのは、淵にアヤメ科の草花が絡みつくように装飾された、祭壇だ。>ヌコ (10/27-18:37:05)
ニコ > ( ふと首を動かす。なにか不穏な気配。 ) 「ヌコー、早めに帰ってこないと見せ場なくなるぞー」 (10/27-18:37:15)
ダリア=E=B > えーと…。(頬を掻きながら、眉を下げつつ、苦笑しつつ。骸骨の前に進み出る。)>Mist (10/27-18:37:55)
レイサー・スケルトン・ウォリアーA > <スッ>(女が近づくと、剣を軽く持ち上げる。) (10/27-18:38:33)
mist > (べ。方耳押さえて)≪れす。今骨のトコ。≫(あからさまにいらいらした声が脳内に響くようで)>れす (10/27-18:38:40)
ヌコ > おお、一休みにはぴったりな空間だみゃあ。 ( にんまり笑うと、取り出すのは大きなおにぎりとガメたチーズ。いただきますと手を合わせ、むしゃりとかぶりついた。 ) うまい! ( ご飯粒を落とさないようにしながら、祭壇のほうへと歩いていこう。何かあるかな。 )>GM (10/27-18:38:45)
レイサー・スケルトン・ウォリアーB > <スッ>(女が近づくと、剣を軽く持ち上げる。) (10/27-18:38:51)
リン > まず足砕いちまおうぜ (お困りのダリアさんを他所に、こっちも拳ばきぼき)>ミスト (10/27-18:39:04)
mist > やっぱりそれがセオリーだよね。うん。(にこにこにこ。怒りバッテンオデコに貼り付けつつ)>リン (10/27-18:39:48)
less > ふぉ!?りょーかい? ほね?すけるとん?(だよね?って顔で。 牛乳飲みほし、合流しよう。キャンディは周囲に浮かんだまま。)>ミスト (10/27-18:40:10)
ダリア=E=B > イリス・アイリス・フロレンティーナ♪(笑顔を浮かべつつ、右手を人差し指にして、ちょこんっとあげた。亡霊の口に向かって。) (10/27-18:40:36)
レイサー・アンノウン > 『その言葉ではない。我等の主人の言葉のみが、我等の道を進む資格となる。』(淡々とした、おどろおどろしい声が響き渡るのだった。)>ダリア (10/27-18:41:25)
mist > ≪そそ。 色々試したけど駄目。 コイツもうムカつく。 殴る。≫ (10/27-18:41:26)
less > あたしもハニワに会っていらいらしてたとこ!(たたた、と)とーちゃく!(後列に位置して。)>ミスト (10/27-18:42:59)
mist > ヌコ!ニコ!骨殴るよ!!!!(大声出せば聞こえるかなっと)>ヌコ・ニコ (10/27-18:44:05)
リン > おし殺ろうぜ (ダリアの行動後、レスが到着すれば構えつつ物騒に言い放つのだ)>ミスト、レス、ダリア (10/27-18:44:10)
リン > (猫sも待たなきゃならんのか。殴りたくてうずうず) (10/27-18:44:58)
獅子ノ座@GM > 祭壇の上には特に何かが置かれているわけではない。簡素に祭壇のみがあるこの空間は、どうやら、奥から差し込む光は、ステンドグラスごしに差し込む夕焼けの明かりのようだ、色とりどりの硝子で構成されたそれは、アヤメ科の花に縁取られた、金髪の白い衣を纏った女神のような女のようだ。>ヌコ (10/27-18:45:02)
mist > 先に殺っちゃうか。(ぼそ。←)>リン (10/27-18:45:55)
獅子ノ座@GM > 大声は…。ヌコはともかく、ニコにはぎりぎり、聞こえなくもない…という所だろうか。>ミスト、ニコ (10/27-18:46:10)
ニコ > ニャオン…。 ( 聞こえた。聞こえたけどニコ単体ではスケルトン対策は成立しない! ) (10/27-18:46:21)
ヌコ > ( そして暢気におにぎりかっ食らう妹猫。うまし。 ) すてきなステンドグラスであるな。…これが合言葉のもとになってたりしないのだろうか。 ( 文字とか、持ち運べそうなアイテムとか、ないかな。 )>GM (10/27-18:47:28)
ダリア=E=B > おかえりー。(微笑しながら、Lessを迎える。殺気立っている二人の中で、一人だけほんわりしているようだ。)>Less (10/27-18:47:43)
獅子ノ座@GM > 目視では、特にそれ以上の何かは無さそうだが…。だが、探索に使用するスキル次第では、何かがわかるかもしれない…。>ヌコ (10/27-18:48:38)
less > (れすもちょっとぷんすかしている!) ぅ、ただいま!しゅうかくなし!!ソウコみたいな部屋でごみとハニワしかない。でもごみは新しそうだった!(簡潔に様子を説明し。)>ダリア (10/27-18:49:32)
獅子ノ座@GM > そして、そろそろ、19時が近づきつつあります。 (10/27-18:49:33)
mist > 合言葉がわかってもコイツは殴らないと気がすまない。 合言葉なんか知るかボケ。 同じセリフ繰り返しやがって。(いーらいら) (10/27-18:49:48)
ダリア=E=B > そ、そうなんだー。大変だったね。(何やら、気圧されたように眉を下げつつ、笑みながら。)>Less (10/27-18:50:14)
レイサー・アンノウン > 『言葉を言え、我等の主人のみが知る言葉のみが、進む条件となる。』(骸骨の口が不吉にうごめかせながら、言う。警告なのか、促しているのか、判別つかないが。)>Mist (10/27-18:51:41)
less > …あのはにわのかわりに、ぶちのめす。(やつあたりだ。) (10/27-18:52:28)
ヌコ > …ふむ。 ( 何かありそうな感覚はあるのだ。瞳孔を窄めて、きょろきょろする。再び闘気の放出を始めながらうろついてみたり。 …猫とかいたら検知できるんだけど猫モチーフもないし、さてどうしたものか。 )>GM (10/27-18:52:30)
獅子ノ座@GM > 暖炉から出て左手には、アイリスの花の意匠があしらわれ、炎の形に穴が開いた壁がある。造詣は違うが、ほとんど調合室?などでも見られた、レリーフだ。それ以上のものを発見する事はできないようだ。>ヌコ (10/27-18:55:00)
ヌコ > …魔力を検知する装備、とかの用意が必要やもしれんみゃー。 ( もしくは兄猫と共に神気でもぶつけてみれば変わったのだろうか。ヌコ単体でも、あの力は出せないのだ。 ) 仕方ない。食べ終わったし戻るとするかみゃ。 (10/27-18:56:24)
獅子ノ座@GM > さて。祭壇のある部屋を探索するヌコ。そして、骸骨戦士たちの前で殺気立つMist、Less,リン…。今後の展開は…。という所で、ここで一時中断にしましょう。>ALL (10/27-18:56:24)
mist > P:らじゃですーw (10/27-18:56:41)
リン > p:了解ですっ (10/27-18:57:06)
獅子ノ座@GM > 食後に再会との事ですね。笑 (10/27-18:57:07)
less > P:了解であります! (10/27-18:57:13)
mist > P:では後ほどwノ (10/27-18:57:42)
ヌコ > P:了解みゃー。 (10/27-18:58:41)
獅子ノ座@GM > 休憩しましょう……。GMとしてのスキルが試される展開でありました…。(何 (10/27-18:59:14)
獅子ノ座@GM > それでは、離席します。今のうちに用事を片付けてしまいましょう。 (10/27-19:00:30)
リン > p:戻りましたっ (10/27-19:51:44)
less > P:戻りーです。 (10/27-19:53:05)
mist > P:同じく戻りですーw (10/27-19:54:37)
ヌコ > P:戻りましたみゃー。 (10/27-19:55:47)
mist > (GM襲撃) (10/27-19:58:36)
mist > P:あら、いないかな; (10/27-20:00:11)
獅子ノ座@GM > お待たせしました。笑 (10/27-20:02:04)
リン > p:おかえりなさいまし! (10/27-20:02:33)
mist > P:おかですーw (10/27-20:02:46)
less > P:おかえりなさーい (10/27-20:03:02)
獅子ノ座@GM > さて、満腹な皆様とは相反するかのように、魔術師の塔のガーディアンズたちにもやもやとしたものを感じ始めている探検隊の皆様。 (10/27-20:04:10)
獅子ノ座@GM > ヌコさんは、探索を中止して戻りますでしょうか。でしたら、食堂に戻り次第、Mistさんたちが、色々とわーわー言っている?声が聞こえてくるので、すぐに合流できます。 (10/27-20:05:18)
獅子ノ座@GM > 骸骨戦士たちの前に居る方々は、ゆっくりと生気を吸い取られて行きます。イライラしている上に、生気を吸い取られると、余計に精神が不安定になり、キレやすくなる…?かもしれません。 (10/27-20:07:10)
獅子ノ座@GM > Mist達の目の前の亡霊は、そんな様子に我関せず、超然とした様子で、相応しい言葉が唱えられるのを待っている。 (10/27-20:08:23)
レイサー・アンノウン > 「我等が主人のみが知る、言葉を言え。さすがば道を開くだろう。知らぬものは敵と見なされるだろう。」(半透明の亡霊じみた骸骨の口がうごめいて、喋る。) (10/27-20:09:37)
ヌコ > ひとまず戻らないことにはなんともできんが…。 ( おにぎり食べ終えてごちそうさま。暖炉に戻りかけて、ふと気付く。もそもそとポケットを探って、取り出したのは虹竜の鱗。 ) ………。 ( それをぐっと握り締め、起動するのは魔力探査の術。ミストがやっていたものを再現発動する! ) (10/27-20:10:17)
獅子ノ座@GM > 祭壇の部屋:それが、魔力の類を認知するものなら、祭壇周辺に何かがあることはわかるかもしれないが、より精度が高い詳細な内容については、その探査術がどのようなもので、どれくらいのものか、によります。笑>ヌコさん (10/27-20:12:02)
リン > さくっと殺っちまおうぜ …しかも、ぶっ倒さなきゃなんねぇのはこいつだけじゃねぇだろ?(合言葉わかんないんだし。と、面々を見遣り)>ダリア、ミスト、レス (10/27-20:12:09)
less > (自分の周囲にキャンディを4つ浮かべ。いつでもスパークを放てる準備は整っている。) (10/27-20:12:14)
mist > (生気に関しては竜の力を解放している為まだまだ余裕かもしれない。)もう飽きた。 リン。ダリア。レス。 ―遣るか。<ヒュン>(片腕を振るう。爪がしゅるりと伸びて) リン、ダリア。前衛任せる。 後方支援は引き受けた。>all (10/27-20:12:58)
ダリア=E=B > やるなら、隊列を作って、後ろの人の安全を確保しないとね。(首をこてん、としながら。)>リン、ALL (10/27-20:13:12)
mist > 護衛は任せて。>ダリア (10/27-20:13:40)
ダリア=E=B > じゃあ、今回は前に出るね。(微笑を浮かべると、腰にある剣の柄を握り締めると、詠唱を始めた。)>Mist (10/27-20:14:18)
less > あたしはだいじょーぶ! がんがんやっちゃえ!>リン、ダリア、ミスト (10/27-20:14:33)
リン > おうっ (一歩前に出て、しゅしゅっと構えるよ)>ミスト、レス (10/27-20:15:42)
ヌコ > …何かあるな。 ( 探知した。…かと言って、魔法を高度に操作する能力などない。見たことがあるものを再現するだけだ、その内容を理解したわけでもない。しかしながら探知の魔力は走り、祭壇の「何か」に妹猫の持つ「火」と「光」の属性が絡み付いて反応を起こさせようとした。 )>GM (10/27-20:16:30)
ダリア=E=B > (剣を抜き放つと、刃に魔力を宿らせた。とりあえずは右側に行こう。) (10/27-20:16:55)
mist > ──『聖なる印よ。』(軽く胸元のペンダントに口付けて)『我が最愛なる者の名の下にその力を示せ。』 結界展開…!(全員を覆うように聖属性の結界を張り)>リン・ダリア・レス (10/27-20:17:07)
獅子ノ座@GM > 祭壇の間:<キーン…>(実際に音がするわけではないが、属性エネルギーをけしかけられると、何かを読み取っているような感覚を覚えるかもしれないが、それ以上の事は起こらない。)>ヌコ (10/27-20:18:38)
リン > (ダリアは生身、ならばこちらは双剣側のレイサーの動きを止める事を優先しよう) ダリア、盾持ち引き付けといてくんねぇか 二刀の方は、オレが何とか動き止めっから (一歩一歩、門番に近付きつつ)>ダリア (10/27-20:20:55)
獅子ノ座@GM > ミスト以外に防御膜が張られたという認識になります。特に強度の指定がないので、ダメージが軽減されるような形になるでしょう。>ミストの結界 (10/27-20:21:28)
ヌコ > ふうむ、これが限界か。 ( 有難う虹色の我が友。ごそりと鱗を戻せば、漸く探索終了。書類を脇に抱えなおし、もそもそと暖炉に入り込んでいく。 ) (10/27-20:22:25)
ダリア=E=B > わかった!(では、右から左の方へターンして、ササッと左に居るレイサーAの方へ向かう。)>リン (10/27-20:22:43)
mist > (基本闇だの負だのに対する抵抗を上げます。魔力に対しての抵抗になるので物理攻撃には効果がありません)>GM・all (10/27-20:23:08)
レイサー・アンノウン > 『汝等は敵と見なされた。』(そう言うと、この半透明の骸骨の口は白煙となり、レイサースケルトン達の中に吸い込まれていった。) (10/27-20:23:40)
獅子ノ座@GM > わかりました。それでは、レイサー・アンノウンの台詞の後に、急激に生命力が吸い取られる率が上昇しますが、それが軽減される事になるでしょう。>ミストの結界、ALL (10/27-20:24:42)
獅子ノ座@GM > しかし、ミスト自身に結界が無い場合は、ミストは生気を吸い上げられてゆきます。一瞬で倒れるほどではありませんが、先ほどよりは明確に生気を吸われてる感覚になるでしょう。長期戦になると、行動に障害が出てくるかもしれません。>ミスト (10/27-20:26:11)
リン > (二刀が左、ちょっと壁際で狭めだが、それでいい) …、行くぜっ! (白煙が動きを見せるなら、媒体を得る前に二刀持ちの懐へ潜り込み、どう出るかを窺うよ)>ALL、レイサー (10/27-20:27:42)
mist > ((吉と出るか凶と出るか、だな))『風よ。大気の精霊たる霧竜mistが命じる。 汝の加護にて彼らに力を。』(今の段階では術をスムーズに発動する為結界は自分には張っていない状態です。 風の力により、ダリア・リンに速度Upの術展開)>リン・ダリア・GM (10/27-20:28:18)
ニコ > ( しばらくじっとしていたが、漸くヌコが戻ってきたのを見上げて。 ) ニャー! ( 「遅いよ!下はもう荒事の最中だぞ!」と叱咤を飛ばし。 ) (10/27-20:28:20)
リン > p:二刀が右でありましたぽきん (10/27-20:28:36)
レイサー・スケルトン・ウォリアーB > (門の右側に居る。二刀流だ。曲刀ファルシオンを両手に持ち、どちらも微弱ながらも魔力を宿らせている。魔法生物にもダメージが通る気配だ。リンが近づくならば、ゆらりと刃を持ち上げる。そして、懐に踏み込んで来るなら、かなり素早い勢いで、小刻みな右の振り下ろしにより、リンの肩口を切りつけようとする。魔力を宿した刃が唸る。)>リン (10/27-20:28:50)
ヌコ > マジか! ( ニャビーン。素早く兄猫を頭部に戻し、そのまま時々減速を掛けながら真っ直ぐに暖炉を下りていく。 ) (10/27-20:29:01)
less > ぅ。(結界の防御はあるが、この生気を吸いとられる感じにも慣れてきた。 様子を伺い、いつでもドカンとお見舞い出来る準備を) (10/27-20:30:04)
ダリア=E=B > せいっっ!(身体ごと回転しながら、横殴りに剣を叩きつける。)>レイサーA (10/27-20:30:11)
mist > less、動きを良く見てタイミングを合わせて。リンかダリアが骨から離れた一瞬を狙うんだ。出来る?>less (10/27-20:30:18)
レイサー・スケルトン・ウォリアーA > <ガンッッッ>(盾を持ち上げて、ダリアの一撃を滑らせようとするが、微妙な角度と勢いだったらしく、後ろに下がり、壁に背がぶつかる。) (10/27-20:31:14)
less > おーけぃ!!(了解した!とミストに頷き。)>ミスト (10/27-20:31:18)
リン > (左からの振り下ろしを、その手首目掛け左腕を振り上げることにより素早く弾く。ミストの補助のお陰で普段よりも速い動きが出来そうだ)>レイサー (10/27-20:31:55)
獅子ノ座@GM > 暖炉に下りたヌコには、剣撃の音、衝突音や、みんなの掛け声が聞こえてくることだろう。>ヌコ (10/27-20:32:02)
ヌコ > ( するするー っと 下りてきて どんっ と着地。煤がちょっと舞って咳をした。 ) みゃみゃみゃ、ちこくだー! ( 慌てて階段を駆け上がって霊廟へ。 ) すまん、おくれたみゃ!>ALL (10/27-20:32:38)
mist > 武器に属性有り!武器を奪って!>リン・ダリア (10/27-20:32:46)
less > (ドカンとお見舞いすべく機会を窺う。 リンやダリア、スケルトンの動きをよーく見て。眼鏡持ち上げ。) (10/27-20:33:18)
mist > ヌコ、前衛へ回れ!君は小さい、足元を狙って!霍乱を!(ヌコにも風の速度Upの魔法を掛け)>ヌコ (10/27-20:34:12)
ヌコ > ( 再び ぴょーん と跳ねた兄猫が妹猫の右腕に抱きつく。息を整えると同時に闘気を放出すれば、僅かに発光を始める兄猫の身体。 ) (10/27-20:34:30)
レイサー・スケルトン・ウォリアーB > <トンッッ>(リンの防御により、右の一撃が弾かれるようだが、次は左が脇に一瞬振りかぶられ、すかさず一撃を横殴りに放ってくる。リンの右肩が切り裂かれようとする。なおかつ、弾かれた剣は振り上げられ、右足が後ろに下がる。骸骨の表情は無表情だ、そして、その動きは下手な素人剣士とは比べ物にない洗練された動きのようだ。)>リン (10/27-20:34:31)
less > ぅ!おかえり!! やっちゃえー(いけいけーと)>ヌコ (10/27-20:35:08)
ヌコ > まかせておけい! ( 今度こそ、役に立ってみせる!意気込んでランタンを下ろした後、真っ直ぐに駆け抜ければ風の力もあってその速度は非常に鋭いものと化した。ぐいっと突き出した右腕が狙うのは、スケルトンAの足元! ) 行くぞ、ニコ! (10/27-20:36:37)
レイサー・アンノウン > (ヌコはこの場に来ると、急激に生気が吸い取られているのを感じる。今すぐどうと言うことはないが、戦闘が長引くにつれて、身体に力が入らなくなったり、強い意志を持つのが難しくなったり、魔力を発動するのに必要なエネルギーが枯渇するように感じるだろう。>ヌコ) (10/27-20:36:57)
mist > 聖印よ…!(ヌコ&ニコへ聖属性の結界を張り)>ヌコ・ニコ (10/27-20:37:48)
ニコ > ニャアオ!! ( 声を上げた瞬間、その全身が眩く発光する。闘気の噴射によって撃ち出された兄猫が、聖気を纏った光の矢と変じてスケルトンAの足骨を砕こうと襲い掛かった! )>GM (10/27-20:38:17)
リン > (右から来る剣閃を屈んでかわし、立ち上がる勢いに乗せてその顎へ掌底を。怪力が繰り出す威力、骨を砕くことはできるか、そして怯ませることは出来ようか)>レイサーB (10/27-20:38:59)
less > どっかーん!!(ダリアから離れていれば、スケルトンAに向かい、触れると範囲は拳代だが威力の高いスパークを顔面めがけて撃ち放つ!)>スケルトンA (10/27-20:39:29)
ヌコ > ( ミストからの術が掛かった瞬間、その影響が重厚なものへと変化する。元より宿す神気が一時的に強まるこの状態ならば、結界の力を増幅し得るのだ。 ) (10/27-20:39:53)
レイサー・スケルトン・ウォリアーA > <シュッッ>(こちらはまだ攻撃を仕掛ける寸前だった右の剣が空いていた。ヌコの突進に対して、剣を振り上げる。…ものの、光の矢に襲われるようだ。威力によるが、単純な衝撃ならば怯んで動きをそのまま一瞬止める。聖属性によるものも影響はあるようだが、ある程度の影響力がない限りは、目だった効果は見られない。)>ヌコ (10/27-20:40:15)
mist > (リン側に注意を払う。右手を構え、レイサーBが右手の剣を振り上げるタイミングを計り)>リン・レイサーB (10/27-20:40:39)
レイサー・スケルトン・ウォリアーA > <ズバーンッ>(という音かはともかく、スパークにより、動きを封じられる。壁に背をぶつけたまま、色々な攻撃を喰らっている状態だ。身動きができない。)>Less (10/27-20:41:23)
mist > ダリア!(レスの攻撃が放たれれば、今だと言う様に声を掛け)>ダリア (10/27-20:42:08)
レイサー・スケルトン・ウォリアーB > <ズンッッ>(見事に回避を行い、掌底を顎に決めることが出来た。だが、リンが身を伏せた後にすかさず剣を戻そうとしていたために、それにぶつかって掌底の狙いが若干そらされる。命中はしたが、芯が若干はずれたため、仰け反りはするが、顎を砕くまでには至らなかった。)>リン (10/27-20:44:26)
獅子ノ座@GM > ヌコさんにも結界が張られたことを確認。生気が吸い取られる事はほぼなくなったようだ。>ヌコ (10/27-20:45:23)
ヌコ > ( 直接殴りかかるよりは一撃の威力は劣る。しかしこの技術が重点を置くものはそこではない! ) みゃ、みゃっ。 ( 骨を穿ち、闇を払う天の衝撃。腕を大きく振り翳せば兄猫の身体も発光と共に鋭く動き、 ) みゃあお! ( 右指を上へと突き上げた瞬間、脛からその顎へと光が直角に跳ね上がる! )>スケルトンA (10/27-20:45:48)
less > (スケルトンBの様子をうかがう。リンが素手なぶん、距離が近い。 撃つタイミングを見計らっている。) (10/27-20:46:46)
ダリア=E=B > せいっっ<ザンッッ、ガキッッ>(素早く剣撃を袈裟切りに振り下ろし、レイサーAの右手に対して、攻撃を加える。)>レイサーA (10/27-20:47:12)
リン > ちっ… (掠めた。掌底を放った右腕を引き戻し、そのまま左へ回転しつつ屈んで、足払いを試みるよ)>レイサーB (10/27-20:47:18)
mist > (Bが仰け反るのを確認)リン!バックステップ!>リン (10/27-20:47:33)
リン > (とと。右腕を引き戻したところで聞こえたミストの声。咄嗟にバックステップして、距離を取ろう)>レイサーB、ミスト (10/27-20:48:33)
ヌコ > ( 妹猫が腕を動かす度、飛行体となった兄猫が鋭い軌道と共に飛来し何度でも襲い掛かる。撹乱と絶え間無い攻撃こそが、この技術の特徴なのだ。 ) (10/27-20:48:55)
mist > less!(今っとBを指し)>less (10/27-20:49:01)
レイサー・スケルトン・ウォリアーA > (跳ね上がった光の矢を直撃。もはや態勢を立て直す暇のない立て続けの攻撃にう、身動きが取れないようだ。顎ががくっと上に仰け反り、さらに剣の一撃を右手首に喰らう。剣を取り落としはしないが、手首が若干削れた。)>ヌコ、ダリア (10/27-20:49:09)
less > (リンが引き下がるなら、こちらはまた頭部を狙おう。 先ほどとほぼ同じ威力のスパークをスケルトンBの頭部に向かって撃つ!)>スケルトンB (10/27-20:49:54)
mist > ダリア、手首関節狙って!>ダリア (10/27-20:51:27)
レイサー・スケルトン・ウォリアーB > (リンが引き下がるまでの隙があるのならば、態勢を立て直してすぐに剣を翻しながら、リンを追撃しようとするが、スパークの衝撃を受ける。踏ん張って耐える。この骸骨の胸部でスパークが炸裂した。)<スパーン> >レス (10/27-20:52:38)
ヌコ > ( 更に右腕を大きく払うと、その動きに合わせて発光体が宙を奔り円を描く。 くるりと揺れたその軌道から、鋭く勢いを付けて指を床目掛けて突き出し。 ) みゃあ!! ( もう一度直角に曲がった光弾が狙うのは、先ほどとは逆の脛! )>スケルトンA (10/27-20:52:44)
mist > リン!(行け!っと)>リン (10/27-20:53:08)
less > (現在残弾2発。充填には少々時間がかかる。この戦闘では後2発だ。タイミングは、ミストが指示をくれるだろうか。軽くミストに目配せ。)>ミスト (10/27-20:54:44)
レイサー・スケルトン・ウォリアーA > <ブンッブンッブンッブンッ!>(防御を顧みず、剣も盾も右に左に振り回しつつ、暴れまわる。動きを止めないため、直撃コースで当てるのが難しくなる。)>ヌコ (10/27-20:55:00)
mist > (ぽん。視線は敵方向へ向けたままだが、視線は感じた。了解、と言う様に頭に手を置いて)>less (10/27-20:55:41)
ダリア=E=B > くっっ…。(激しく武器を振り回しているため、安易に近づきなくなったようだ。剣を振りかぶって、タイミングを見計らっている。) (10/27-20:55:44)
リン > おらぁぁっ! (ミストの声を合図に、地を蹴り、突き出す右の拳。狙いはスパークする胸部。背骨まで貫いて、下半身とオサラバさせたいな)>レイサーB (10/27-20:56:28)
mist > (振り回しているのは武器だけ?身体も移動してますか?>A・GM (10/27-20:56:40)
獅子ノ座@GM > まるで、ダンスするかのように、飛び跳ねたりしていますが、位置の移動は今の所あまり無いです。>Mist (10/27-20:57:54)
mist > less!(Aを指差し)>less (10/27-20:58:24)
less > りょーかぃ!!(再びスケルトンAに狙いを定める。左肩を狙って、外れた時のことを考えやや肋骨よりな位置を狙って、スパークを放つ!)>スケルトンA (10/27-20:59:01)
ヌコ > …戻れ! ( 唱えると同時、光は右腕に着地し光を弱める。姿を現す、くるくる目を回している兄猫。…負担が無い訳ではないのがこの技の弱点だが。 ) ダリア!奴の動きはわたしが止める! ( 声を上げて、振り翳される剣目掛けて突進! )>スケルトンA、ダリア (10/27-20:59:33)
mist > ヌコ、lessの攻撃にあわせて!>ヌコ (10/27-21:00:02)
レイサー・スケルトン・ウォリアーB > (痛みや攻撃で怯む様子もなく、リンが襲い掛かってくれば、既に翻していた刃をリンの右脇と、左の即頭部に向けて、それぞれ放つ。リンの胸元への一撃が先に決まれば、これらの攻撃が無効になるかもしれないが…。)(ダイス判定にしましょう。2d6+任意ボーナスにより、目標値8以上の出目でクリーンヒットさせられます。)>リン (10/27-21:02:10)
less > ぅ!今うてるのはあと一ぱつ。ちょーきせんになればもう少しうてる。(一応次のキャンディを二つ浮かべ、魔力の充填を始める。)>ミスト (10/27-21:02:13)
レイサー・スケルトン・ウォリアーA > <バシンッ>(Lessの雷の一撃がスパークし、踊るような暴れるような動きが一瞬だけ止まる。) (10/27-21:03:18)
リン > (ミストさんの補助も添えて、)>B [2d6+1→3+3+(+1)=7] (10/27-21:03:40)
mist > んッ!!!(狙いを定めていた指先。Bが右手の剣を振り上げれば、その剣の軌道を逸らせるように爪を一気に伸ばし、リンへの攻撃を防御しようと)>B・GM (10/27-21:04:04)
mist > ヌコ!ダリア!(今、っと合図をし)>ヌコ・ダリア (10/27-21:04:44)
ダリア=E=B > うんっっ!(答え、剣を左に振りかぶりながら、スススッと確実に、的確な力加減で相手の右腕を切断できるコースに移動する。)>ヌコ、Mist (10/27-21:04:49)
獅子ノ座@GM > >妨害は、片方?両方?>Mist (10/27-21:06:13)
ヌコ > ( ミストの声に猫耳を反応させ、握った両拳を軽く打ち鳴らす。弾ける闘気! ) うおみゃあッ!! ( 神気の残滓を纏った拳をその腰のど真ん中、身体の軸目掛けて突き出す。直撃すれば闘気が解放され、聖光と共に肉球形のオーラが爆裂を起こす! )>スケルトンA、ダリア、ミスト (10/27-21:07:17)
mist > (一応両方の攻撃を剣を横から打つ事で弾こうとしますが、メインは右側になります)>GM (10/27-21:07:47)
レイサー・スケルトン・ウォリアーA > (さらに、突進を受けて、手首が反り返る。まだ、この腕は壊れない。そして、凄まじい肉球オーラを炸裂させ、また壁に打ち付けられ、今度は激しく打ち付けられるようだ。)<ドシャーッ>>ヌコ (10/27-21:08:58)
mist > (多分位置的に右側しか防御できないかなと) (10/27-21:09:08)
mist > レス、数発分たまったら教えて。>less (10/27-21:09:42)
獅子ノ座@GM > 了解です。 (10/27-21:09:46)
less > りょーかい!(数発、の言葉にキャンディをまた二つ追加する。じわじわと浮ぶキャンディに光が灯る。)>ミスト (10/27-21:11:26)
レイサー・スケルトン・ウォリアーB > <ザンッッ>(リンの右の脇腹に、ファルシオンの一撃が見舞われる。物理攻撃が無効だとしても、魔力波を鋭く振動させている不可視のエネルギー刃がリンの身体に切り込まれ、焼けるような痛みなどを与える事になるだろう。だが、それと同時に、リンの拳が胸元を叩く。背骨を貫くほどではなかったが、凄まじい衝撃を受けて、この骸骨は殴り飛ばされ、壁際に打ち付けられ、そのまま尻餅をつくような形で転倒した。)<ガシャーンッ、ズシャァッ> >リン、ミスト (10/27-21:12:58)
ヌコ > がんじょーだみゃ! ( 吹き飛んだが、逃がしはしない。軽く前傾姿勢をとると、そのまま急速に接近すると共に追撃を試みる。両手の指を組み合わせ、形作るのは「槌」のイメージ! ) うみゃあおッ!! ( 振り上げた「槌」を、右手首目掛けて振り落とす。闘気の噴射と共に穿つ一撃は、小さな掌二つとは思えぬほどに重い! )>スケルトンA (10/27-21:13:04)
mist > リンッ!!!(ちっと顔を歪めて舌打ち。)>リン (10/27-21:14:54)
リン > (レイサーBの右の剣、つまり頭部への攻撃は、ミストのお陰で免れた。しかし右から迫る一閃は、これの身体をすっぱりと切り裂くことになる。手応えはない。身体は、既にない。 陽炎の様に揺らいだ姿、瞬時に埋まった裂け目、上がる口角) やれっ!! (飛ばす、合図)>B、ミスト (10/27-21:15:26)
レイサー・スケルトン・ウォリアーA > <グシャァアァッ!>(凄まじい「槌」のような一撃を、クリーンヒットで受ければ、さすがに手首が粉砕される。粉々になった手首。そして、魔術がかけられている魔法のロングソードは、足もとに落ちた。)<カラーンッ> >ヌコ (10/27-21:15:40)
ダリア=E=B > えいっっっ!<ギュンッッ>(渾身の一撃。槌的な一撃でヌコが粉砕するのを見計らい、こちらはスケルトンの左足に横薙ぎの一撃を叩き付けた。)>レイサーA、ヌコ (10/27-21:17:01)
mist > せぃッ!!!(リンの声を聞けば、横に払った爪の軌道を変える。リンの軌道をずらすようにタンっと横へずれれば、竜の力そのままに、一気に手首を叩き切ろうと!)>B (10/27-21:17:49)
レイサー・アンノウン > <ガンッッ、ズシャァァッ>(ダリアの一撃で、足を破損はしなかったものの、痛烈な一撃にバランスを崩し、転倒して、尻餅をついてしまう。) (10/27-21:18:24)
レイサー・スケルトン・ウォリアーA > <ガンッッ、ズシャァァッ>(ダリアの一撃で、足を破損はしなかったものの、痛烈な一撃にバランスを崩し、転倒して、尻餅をついてしまう。) (10/27-21:18:35)
ヌコ > ( 砕けた! ) みゃっ! ( 着地、と同時に身を翻して右手を伸ばした先には、スケルトンのロングソード。可能なら其れを掠め取って自分の武器にしてしまおう。 )>GM (10/27-21:19:54)
レイサー・スケルトン・ウォリアーB > <ザクッッ>(竜の一撃に、竜の水晶の鋭い爪が、鋭く切り込まれると、ガツッッとその骨の手首は真っ二つに切り裂かれてしまった。まだ片側が残っているが。立ち上がる隙が嵐のような連続攻撃のために無いようだ。)>Mist (10/27-21:20:29)
less > ミスト、3ぱついける!(三つのキャンディが煌めき。)>ミスト (10/27-21:21:22)
mist > 後1本!!隙を与えないように!レス!(Bを指して。切り落とした手首の先の剣を爪で弾き)>less (10/27-21:22:19)
獅子ノ座@GM > ロングソードを手に入れることが出来た。特に呪われた気配などもない。魔力の刃が脈打つ波動を魔力感知が出来れば感じるだろうが、丁寧に鍛えられた扱いやすい長剣だと感じるかもしれない。ロングソードを握っていた骸骨の手は、もはや力を入れることが出来ず、剣を持ち上げると、かしゃんと力なく床に落ちた。>ヌコ (10/27-21:22:27)
ダリア=E=B > えいっ!!せええいっっ!<ガツンッ、ガツンッ>(尻餅ついているレイサーAの頭を剣で殴りつけている。殴りつけては剣を振り上げ、また殴りつける。)>レイサーA (10/27-21:23:30)
レイサー・スケルトン・ウォリアーB > (手首を片側失ったが、すぐに立ち上がろうと膝を曲げて、身を起こそうとしている。) (10/27-21:24:29)
ヌコ > ( 妹猫の体格ではロングソードもグレートソードのような大きさである。しかし其れを軽々と持ち上げれば、視線をスケルトンBへと向け。 ) ミスト! ( Aの相手はダリアに任せていいだろう、戦況の確認をするように呼びかけ。 )>ミスト (10/27-21:25:24)
less > いっけぇー!!(スケルトンBに向かって先ほどと同威力のスパークを撃ちこむ!狙いは下腹部に。)>スケルトンB (10/27-21:25:25)
レイサー・スケルトン・ウォリアーA > <ガツンッッ、ガツンッッ>(剣で頭を横殴りされて、仰け反ったり、傾いたりしている。こいつも尻餅をついている。だんだん頭部にヒビが入り始める。) (10/27-21:25:37)
mist > リン!行ける?レスに合わせて!(此方も爪を引き、リンのタイミングに合わせようと)>リン (10/27-21:26:33)
レイサー・スケルトン・ウォリアーB > <ズバーーンッ>(再びスパークが炸裂する。下腹部に衝撃を受けて、立ち上がりかけた身体がまた尻餅をつく。)<ガシャンッ>(やはり立て続けの攻撃に身動きできない状態が続く。)>Less (10/27-21:26:50)
less > (10/27-21:28:09)
リン > よくわかんねぇが、問題はねぇよ (構えなおす様に、痛みを感じる表情などは窺えない。真っ直ぐレイサーBを見ながら)>ミスト (10/27-21:29:05)
レイサー・スケルトン・ウォリアーB > <カシャ>(スパークで再び尻餅をついたが、すぐにまた、立ち上がろうと、身を起こし、膝立ちになろうとする。片方の手にはまだファルシオンが握られている。) (10/27-21:30:16)
mist > ヌコ、リン、タイミング合わせて一気に行くよ! レス!(もういっちょ!っとBを指して)>ヌコ・リン・レス (10/27-21:30:36)
ダリア=E=B > たぁぁぁっっ!<ブンッッッ>(腹の底から声を上げながら、気合の一撃をめいいっぱいの振りかぶりと共に放った。ヒビの入ったレイサーAのそこに対して、鋭く殴りつけるような一撃を見舞った。)>レイサA (10/27-21:32:17)
ヌコ > まかせろ! ( ロングソードを腰溜めに構え、闘気を漲らせていく。ぱちりと目を覚ました兄猫が、ぴょんと跳ねて頭上に戻り。 ) ニコ!! (10/27-21:32:37)
ニコ > 「ニャイニャイニャー!」 ( あいあいさ、とばかりに声を上げた。 )>ミスト (10/27-21:32:56)
レイサー・スケルトン・ウォリアーA > <バキッ、バラララッ>(頭骨が砕かれながら、横向けに倒れこんだ。)<ズシャァァッ> (10/27-21:32:57)
less > もういっちょ、どっかーん!!(もう一度立ち上がろうとするスケルトンBの下腹部にスパークを撃ちこみたい!)>スケルトンB (10/27-21:33:05)
レイサー・スケルトン・ウォリアーB > <ズバーーンッ>(再び下腹部にスパークが炸裂。尻餅をついてしまう。)<ドシャーンッ>(だんだん動きが鈍くなって来ている。効いているようだ。)>Less (10/27-21:34:10)
mist > Go!(レスの電撃が打ち込まれるのにあわせ、此方は手首狙い。そのまま一気に手首を貫き、テコの原理で手首を落とそうと)はッ!!!>B (10/27-21:34:35)
レイサー・スケルトン・ウォリアーB > <ズスッッ、パキッッ>(ドラゴンクリスタルクローで貫かれる手首。もはや動きも鈍く、クリーンヒットも容易だ。テコの原理を加えてそのまま跳ね上げられれば、小気味良い音と共に、ポッキリと手首が折れた。)>Mist (10/27-21:36:23)
リン > (素早く間合いを詰め、レスのスパークの直後に放つ右の蹴り上げ。狙いは胴、打ち上がるかな)>B (10/27-21:36:31)
リン > (ミストの一撃の後でしたぽきん) (10/27-21:37:17)
ヌコ > ( ゆっくりを息を吸って、準備完了。電撃が奔るのに合わせ、スケルトンB目掛けて小ジャンプしロングソードを振り被る! ) [3d6→1+2+6=9] (10/27-21:37:50)
レイサー・スケルトン・ウォリアーB > <ズンッッ>(尻餅状態のまま、蹴り上げ気味に放たれた一撃に、その身は宙に浮く。胸骨がはずれかけそうになりながら、壁際にその身は打ちつけらる。)<ガシャーンッ>>リン (10/27-21:38:48)
ヌコ > ジャガークロー!! ( 唱えると同時、振り抜いた剣閃が二つに別れその頭部と胸部目掛けて放たれた! )>スケルトンB (10/27-21:39:00)
レイサー・スケルトン・ウォリアーB > <バキキキッッ>(リンの一撃ではずれかけていた胸骨が勢い良く折れて、ボロボロと石畳に落ちる。頭部は衝撃を受けて仰け反り、鼻が折れ、後頭部が砕かれる。) (10/27-21:40:53)
獅子ノ座@GM > そして。この場から、不吉な負の気配は消えていった。力尽きたかのように、骸骨戦士たちは、壁際で倒れたまま、動かなくなった。 (10/27-21:41:51)
mist > (ヒュン。爪を振るうと手元に戻し)…フン。 お疲れ。皆。(笑みを向けて)>all (10/27-21:43:06)
ヌコ > ( 振り抜いた剣撃の勢いでくるんと回転、その後に両足で着地する。ロングソードを肩に担ぎ、ふうと息をついた。 ) うむ、気配は治まったようだみゃ。 ( ぽりぽりと頬の傷跡を掻く。 ) (10/27-21:43:25)
less > ふぅ…(張り詰めていた物が解けてカツンとキャンディが二つ落ちた。それらを拾い上げ。) (10/27-21:43:49)
ダリア=E=B > ふうーっ。おつかれー。やっぱり、手ごたえのある相手だったねー。(身を折りながら、深々と息を吐きながら、両肩を落として息をついてから、身を起こし、微笑しながら。)>Mist、ALL (10/27-21:44:23)
less > ぅ!おつかれさま!!(びっと親指立てて。)>ミスト、ALL (10/27-21:44:39)
mist > まぁ、ガーディアンだしね。…ぁ”−、しんど。(実は1人生気奪われ続けてたヤツ。ふへっとその場にしゃがんで) (10/27-21:45:31)
リン > 手間掛けさせてくれたぜ、まったく… (肩を竦めつ其々の方を向き直りながら)>ALL (10/27-21:45:34)
ヌコ > ( 戦利品のロングソードをきらきらした目で見ていたが、ふと気付いてリンに視線を。 ) 大丈夫か?手傷を負ったような気配があったが。>リン (10/27-21:45:38)
ヌコ > うむん、お疲れか? ( なんだか良く解ってない妹猫。 ) 猫でももふもふしていやされるかみゃーん。 ( 精神力は回復するかもしれない? )>ミスト (10/27-21:46:45)
リン > ん…? (きょと、とした視線を寄越すその身体に、傷や血の跡などはなく) ああ、あんぐらいなら平気だ >ヌコ (10/27-21:46:56)
less > 大丈夫?ぎゅうにゅうでものむ?キャンディもあるよ?(首傾げ)>ミスト (10/27-21:47:12)
ヌコ > ふむ、そうか。 ( なら良いのだが、と安堵したように息をつく。 )>リン (10/27-21:48:03)
ダリア=E=B > ふはー。はー、はー。(剣を立て続けに振り続けていたらしく、深呼吸を続けている。そして、剣を鞘に納めるようだ、すらり。ぱちん。) (10/27-21:48:59)
mist > ん、ちょっとね。 (じゃぁ、ヌコ借りよう、と手を伸ばし) ぁーん。(飴くれっと口あけたりして)>ヌコ・less (10/27-21:49:15)
リン > …今日のとこは、一旦戻ろうぜ。なんか疲れちまったしよ (疲れた様子のミストやダリアをチラリ見てはこくり頷き、頭の後ろで手を組んで)>ALL (10/27-21:49:38)
mist > うん。同感。(片手を上げて)>リン (10/27-21:50:24)
less > はっかあめだよー元気でるよ!(ミストさんのおくちにぽいとハッカ飴をぽいと。)>ミスト (10/27-21:50:31)
less > はっかあめだよー元気でるよ!(ミストさんのおくちにぽいとハッカ飴を)>ミスト (10/27-21:50:59)
mist > (ありがとーっとむぐむぐして)合言葉も探さないとね。取り合えず戻ってデータ洗い直そう…。(ぐんにょり)>less・all (10/27-21:51:41)
less > ぅ。あたしもふだんつかわない魔法いっぱい使ったからつかれちゃった。(自分もハッカあめころころ。) (10/27-21:51:54)
ヌコ > ( ちょっと煤っぽいけどもふもふしている。 ) みゃー。>ミスト (10/27-21:51:54)
ヌコ > 暖炉の向こうではけっこう色々なものを見つけたぞ。その報告もさせてくれ。 「ニャー」>ALL (10/27-21:52:22)
ダリア=E=B > そうしようかぁ……。<ごそり>(炎を象った石を取り出すと、スケルトンたちが守っていた、アイリスの意匠が刻まれた、レリーフの中心の炎の形をした穴にそれを押し込む。) (10/27-21:52:34)
mist > ん、ヌコ、お手柄。その中に情報もあるかもしれないしね。(頷いて)>ヌコ (10/27-21:52:50)
ヌコ > …お? ( ダリアの手にしているそれを目にして、驚いた顔をし。 ) それ!使えそうな扉が二個あった!>ダリア、ALL (10/27-21:53:52)
リン > ……なぁ、あれも放っておいたら誰かが掃除すんのかな (討ち死にした門番を指差して)>ALL (10/27-21:53:54)
獅子ノ座@GM > <コトッ、キィィィゥンッ、ゴゴーーッ>(レリーフ扉に鍵を押し込むと、もはや同じみの魔力波が振動し、扉が魔力によりスライドして開く。その向こうには円形の段差や、階段が見えるかもしれないが。なにぶん暗いので、よく把握することはできないだろう。) (10/27-21:53:59)
less > あたしの方はハズレだったよ。 ソウコみたいな部屋にはにわがいて、すてたゴミが新しそうってことだけ。(と簡易に報告を。)>ALL (10/27-21:54:25)
ダリア=E=B > え?(ヌコさんが、驚いた顔で声を出してるのに、目を丸くしながら、肩越しに顔を振り返らせた。)>ヌコ (10/27-21:54:39)
mist > (もそもそ。弾き飛ばしたファルシオン手に取って)…これって回収品?>ダリア (10/27-21:54:41)
リン > (開かれる扉とヌコとれすの言葉に、おやっと目を瞬かせて閉口しませう) (10/27-21:54:54)
mist > …するかもしれないね。(うん、と頷いて)>リン (10/27-21:55:10)
リン > それ、ここにいるヤツの手掛かり得るのに利用できねぇかな (そんな知恵、自分にはないのだけど)>ミスト (10/27-21:56:16)
ダリア=E=B > けっこう微妙。ガーディアンについては好きにしていいっていうのを直に受ければ、それは対象外だけど。それも目録に含めたほうが親切と言えば親切。(首をこてんとさせつつ、炎の石の鍵をしまう。)>ミスト (10/27-21:56:21)
ヌコ > そうそう、それだそれ。なんだ、ダリアが持ってたのか。 ( 探しにいかないといけないのかと思ったみゃ、と暢気に笑う。資料の確認不足だ…。 )>ALL (10/27-21:57:16)
ダリア=E=B > ああ。うんうん。一応、出入りするのに必要だからって、依頼主さんから預かってるの。(にこりとして、ポンポンッと石を納めた袋を叩くようだ。)>ヌコ (10/27-21:58:19)
mist > ん、じゃこれはダリアに預けた方が良さそうだね。(はいっと差出し)>ダリア …ん。そうだね。 何かに使えそうではあるかな…。>リン (10/27-21:58:20)
ダリア=E=B > そうね。それが一番いいかなっ。(にこっっと迷っていた顔に笑顔が浮かんだ。ファルシオンを受け取ろう。そそっ。)>Mist (10/27-21:59:37)
less > ふはぁー。(くったり。 疲れが出てきたようだ。) (10/27-22:00:31)
ヌコ > ( 軽く暖炉の先にあった情報を説明し。 ) …というかんじで、2階?と地下2階?と思わしき場所に扉があった。多分地下のほうはあの見取り図では入り口がわからんと思う。>ALL (10/27-22:00:48)
ダリア=E=B > はにわ。アイコトバー、イエーって言ってたの?(ファルしオンの二本目を拾い上げながら。ごそりっ。)>Less (10/27-22:01:17)
mist > less。おいで。(抱っこ、っと。ニコはもふりまくった後にヌコへお返しして)>less・ヌコ (10/27-22:01:54)
リン > ……。 ま、いっか。 順番に調べていきゃ分かることだろうし、な (言っといてそれか。 再び頭の後ろで手を組んで、あっけらかんしながら、其々の話を聞くのでしょう) (10/27-22:02:19)
less > ぅん。そう言ってきた。とびらの横にいて、それ以外しゃべらないの。>ダリア (10/27-22:02:20)
ダリア=E=B > ふむふむ……。(ファルシオンを横にして、両腕で端を抱くように持ちながら、話を聞いてから。ヌコさんが持っているだろう、ロングソードもじーっと見つめた。)>ヌコ (10/27-22:02:36)
mist > なる…。(頷いて)>ヌコ (10/27-22:02:53)
less > ぅ、みすとおつかれみたいだけど、大丈夫?(と言いつつも抱っこされるようです。)>ミスト (10/27-22:03:17)
ヌコ > ( 兄猫を受け取ると、背中に差し込んでいた資料を差し出す。 ) これがおそらく三階の事故現場、らしき場所で拾ったものだ。ちなみに、魔道師らしき遺体は見当たらなかった。>ALL (10/27-22:04:18)
mist > ま、疲れてはいるけどこの程度なら疲れたうちに入らないよ。(普段から卍と遣りあったりしてるのに比べたら、っと笑って。ひょぃ。抱っこ)>less (10/27-22:04:23)
ヌコ > ( ついでにクソ暑くて頭痛がやばかったことも説明しておく。 ) (10/27-22:04:43)
ダリア=E=B > うーん。合言葉はわからないから、皆でボコボコにするしかないね。(首を軽く傾けつつ。)昇降機で溜めたゴミを下ろすか、食料庫の食材を上に上げてるか、そんな感じかもね。そこ。(曲剣を両手に抱えながら、ふむーと。)>Less (10/27-22:04:45)
less > あはは!たしかにたしかに。(けららと笑って。抱っこされるのです。)>ミスト (10/27-22:05:32)
mist > 多分そこ、最上階かな。 以前蒼炎も行った所だけど、資料は拾いきれなかったと言ってた。 熱かったでしょう。お疲れ様。>ヌコ (10/27-22:05:42)
mist > 下を確認に行くのも有りっぽいね。>ダリア (10/27-22:06:34)
獅子ノ座@GM > ヌコが持ち帰った書類類は、専門用語に満ちている上に、癖のある筆記体のため極めて難解な内容に成っている。なんらかの表だったり、リストだったりするものも混じっている。読解には知識だけでなく、集中した時間も必要だろう。 (10/27-22:06:43)
less > ぅん、一応はにわに、合言葉知ってるヒトこなかった?ってきいたけど、ムダだった…。(あのハニワめぇ…と思い出しイライラ。)>ダリア (10/27-22:07:02)
ダリア=E=B > 昇降機で下るって事?(首をこてんとさせる。)>Mist (10/27-22:07:38)
リン > (ヌコの持つ書類を後ろから覗き込んで、かるーく読み流してみたりする。きったねぇ字だな、とか呟きながら) (10/27-22:08:18)
ヌコ > まあ仔猫の根性をなめるもんじゃないってこっちゃ。 ( みゃはは、と気軽に笑った。 (10/27-22:08:35)
mist > うん。 今は他に行く方法が無さそうだしね。あれなら何とか降りられそうじゃない?>ダリア (10/27-22:08:38)
ダリア=E=B > あはは…。(いらいらな様子に眉を下げながら苦笑いをして。)うん。そっか。ありがとうね。(にこりとして。)>Less (10/27-22:08:40)
ヌコ > あー、わたしのほうも合言葉になりそうなものは見つけられなかったな…。 (10/27-22:08:52)
less > ぬこはすごいなぁ。 こんじょう!!(なんて感心している女児。)>ヌコ (10/27-22:09:38)
mist > 取り合えず、今日は戻ろう? ダリア。後日纏めるの手伝うよ。>all・ダリア (10/27-22:09:48)
リン > (ミストの提案にうんうんと頷いて) んじゃ、行こうぜ (そう言うと、一足先に出口へと向かうようですよ)>ALL (10/27-22:11:46)
mist > (れす抱っこしながらリンの後に続きましょう) (10/27-22:12:07)
ヌコ > 根性さえあればー、なんでもできる! ( ズギャーン!と決めポーズ。 )>れす (10/27-22:12:07)
ヌコ > しかしこのロングソード欲しいのだが渡さねばならんのか。残念。 ( などといいつつ、兄猫と共に撤退をば。 ) (10/27-22:12:40)
獅子ノ座@GM > 回収された書類の概要。わかる範囲。
『離脱点』
図形を中心に色々な解説が書き加えられている模様。
『年表のようなもの』
それと共に何らかの計算が行われている模様。
『薬品リストと何らかの対応表 ?』・薬品リストと何らかの対応表
「火炎丹・半物質液」「ピュアライトウォーター⇒ボディクリアリング」「ブルーソーラーウォーター⇒エネルギー」 (10/27-22:12:52)
less > (ミストに連れられ〜) ぅ!かっこいいぞぬこー!!(びっと親指立て。)>ヌコ (10/27-22:13:22)
mist > 剣が欲しいなら僕の所遊びに来ると良いよ。好きなの1本あげるから。(さらっ)>ヌコ (10/27-22:13:24)
ダリア=E=B > あ。うんっ。ありがとう。ミストさん。みんなもありがとう!(笑顔で皆に頭を下げたりしてから、出口へと続こう。)>ALL (10/27-22:13:47)
リン > (感謝。リンの頭に叩き込まれたようですが、多分数日後には忘れます()>GM (10/27-22:13:48)
less > (ほけーとれすの頭には殆ど記憶されないようだー。)<書類 (10/27-22:15:08)
獅子ノ座@GM > 君達は探索と戦いの疲れを癒すために、外に出た……。外はすっかりと茜色の空を過ぎて、夜の気配が濃厚になっている空模様で、森の木々の合間から薄っすらとした沈みかけた夕焼けの明かりが差し込んできている。 (10/27-22:15:24)
獅子ノ座@GM > 街に戻る頃にはすっかりと日が落ちて、時狭間に帰る頃にはもうすっかり賑わっている時間帯だろう。 (10/27-22:15:53)
ヌコ > ほほう。 ( 猫耳をぴこーん。 ) ねこのらくえんにも剣はあるが、異世界のもののほうがきょうみがある。ぜひ見せてもらいたいものだ。>ミスト (10/27-22:15:54)
mist > P:てな所ですみませぬ、呼ばれたのでこれにて一足お先に失礼します。乙でしたー><;;; (10/27-22:16:18)
ヌコ > ( 次回の参加があればきっと兄猫が憶えてくれる! …妹猫は憶えようとする素振りすらなかった。 ) (10/27-22:16:30)
ご案内:「ウィザード・レガシー(ダーク・プリズナー)E」からmistさんが去りました。 (10/27-22:16:32)
獅子ノ座@GM > 君達は街に到着し、時狭間へと帰還した。今回得た情報や、アイテムの処理はダリアがさっそく取り掛かるようだ…。 (10/27-22:16:49)
獅子ノ座@GM > 今回の報酬については後日支払われるだろう。一回の探索につき、銀貨100枚、今回は各自20枚だ。おそらくリンは今回も辞退するという計算での金額。 (10/27-22:18:00)
リン > (異論なしであります) (10/27-22:18:34)
獅子ノ座@GM > と、いうわけで。ウィザード・レガジー〜ダーク・プリズナー〜E は、終了です。皆さん、ありがとうございました。笑 (10/27-22:18:41)
リン > p:お疲れ様でございましたーーっ! (10/27-22:19:17)
less > PL:お疲れ様でしたー (10/27-22:19:33)
ヌコ > P:ありがとうございましみゃ! (10/27-22:20:32)
獅子ノ座@GM > 最終的には、戦闘になりましたが、その過程がなかなか興味深いものでした。昇降機で上に行ったLessや、ヌコさんの動きも面白い。なんとも賑やかでしたね、今回。笑 (10/27-22:21:19)
リン > p:ではあっしはお先にドロン致しまする 長時間のお相手感謝でしたっ! (10/27-22:21:28)
獅子ノ座@GM > さて、明日は、どうしますかね。 (10/27-22:21:37)
獅子ノ座@GM > はい、ありがとうございました。笑>リンさん (10/27-22:21:48)
ご案内:「ウィザード・レガシー(ダーク・プリズナー)E」からリンさんが去りました。 (10/27-22:22:00)
less > PL:楽しかったー。 明日はちょっと無理かもしれませんが; (10/27-22:22:34)
ヌコ > PL:暖炉の壁は爪あとでぼろぼろみゃす。 (10/27-22:22:44)
獅子ノ座@GM > なるほど。わかりました。笑 そして、楽しかったですかw>Less (10/27-22:22:59)
獅子ノ座@GM > そういえばそうですね。しっかり反映せねば。>ヌコさん (10/27-22:23:15)
less > PL:余裕があれば参加したいです! 閉じ込められたり楽しかったですww>GM (10/27-22:23:49)
獅子ノ座@GM > 実は。Lessが昇降機の上で、戻れなくなった事に、Lessがハッとしたところで、私も気づきました。(何 (10/27-22:23:49)
獅子ノ座@GM > そうですか。笑 けっこう、作ることは作るのですが、それでどうなるか、というのは動かしてみないとわからないこともあるので、ちょっと楽しかったです。笑>昇降機 (10/27-22:24:46)
less > PL:実は最初から薄々気がついてはいました。(ぁ<昇降機 (10/27-22:24:49)
獅子ノ座@GM > うーん。そうでしたか。笑 全然考えなかったです。そうか、ついに昇降機で上に上がることに気づいたか、とか考えていました。(何>Less (10/27-22:25:29)
ヌコ > 当初はバトル以外ではどうだろうと思ってましたが壁登りという荒業。流石シナリオやりなれてる人の指示みゃ。 (10/27-22:26:25)
less > PL:れすの上階とヌコちゃんサイドで獅子ノ座さん大変だろうなーと思ってれすが気がつくまで黙ってましたww (10/27-22:26:34)
獅子ノ座@GM > 分散して対応するため、少しクオリティが落ちてしまって申し訳ない所もありますが、あっちこっちでCが動き回る姿は、とても楽しいですね。ヌコさんが必死に資料を集めたり、祭壇の間でおにぎり食べたりとか。笑 (10/27-22:26:50)
less > PL:あやうくれすがあげたおにぎりのせいでヌコちゃんが戦闘参加出来なくなるとこだったww (10/27-22:27:50)
獅子ノ座@GM > 大変でしたが、かつてない面白さが生まれる予感が私に力を与えました。この分割で対応するスキルが身が駆れば、素晴らしいですね。(何>Less (10/27-22:28:18)
獅子ノ座@GM > もう少し、手の込んだ対応をしたかったのですが、でも、楽しめたのなら良かったとおもいます。笑>ヌコさん (10/27-22:29:20)
less > PL:はいw私は非常に楽しかったであります!>GM (10/27-22:29:27)
ヌコ > PL:だっておにぎりがあるなら食べなきゃだめだろ! (10/27-22:30:00)
獅子ノ座@GM > よかったです。笑>Less (10/27-22:30:05)
ヌコ > PL:戦闘も戦闘でやりたい放題できました。し過ぎたきらいもありますがみゃ。 (10/27-22:30:27)
獅子ノ座@GM > とりあえず、明日は「もしかしたら」ということで、心積もりだけはしておきましょうか。 (10/27-22:30:33)
less > PL:ネタを拾って頂いたこと自体には感謝感謝です。>ヌコさん (10/27-22:30:36)
獅子ノ座@GM > いやいや、個性が出てて面白かったです。でも、ちゃんと理解して処理できていたか、なんとも言えないですが。笑>ヌコさん (10/27-22:31:18)
ヌコ > PL:しんびょーけん>にゃんさつけん>こくびょーけん>こびょーけんのコンボだったんだぜ!ですみゃ。 (10/27-22:31:28)
less > PL:明日は霧さんも翔さんもアザミさんのシナがあるから… (10/27-22:31:54)
ヌコ > PL:れすちゃんのごはん食べたがってましたしねー。 (10/27-22:31:58)
獅子ノ座@GM > けっこう「どれくらいの威力」とか「速度はどうか」とか「どのようにやるか」とか細かい所を見ますので、私の戦闘は好みがわかれそうですね。探索も然り、です。 (10/27-22:32:20)
less > PL:れすはひたすら でんじは 要員でしたw (10/27-22:32:30)
ヌコ > PL:しんびょーけんの描写が結構特殊なんでちょっとアレだったかなあとは思っていますみゃ。 (10/27-22:32:54)
獅子ノ座@GM > そうですね。私が来週の土日を過ぎますと、来年までセッションできなくなりますので、進め続けたい所ではあるのですが。>明日 (10/27-22:33:22)
獅子ノ座@GM > ヌコさんが、ニコさんを操作している、という風に理解していたのですが、大丈夫でしたでしょうか。笑 (10/27-22:33:48)
ヌコ > PL:画像イメージとしては操気弾みたいなものだと言って通じる人は果たしているのかどうか。 (10/27-22:34:00)
ヌコ > PL:基本はそうですみゃん。<操作 (10/27-22:34:18)
less > PL:今度は、もっといいもの持ってきますねww<ごはん >ヌコさん (10/27-22:34:19)
獅子ノ座@GM > キャンディが発光したり、スパークが飛んだり、なかなかLessらしい感じでいいな、と思いました。威力はこちらの想像でしたら、ああいう具合でよかったですか?>Less (10/27-22:34:36)
獅子ノ座@GM > ドラゴンボール、ですか?エネルギー砲を自在に操る的な。>ヌコさん (10/27-22:35:08)
獅子ノ座@GM > (ちなみに、他の描写よりチーズの描写の方が生き生きとしていたのはここだけの話です。) (10/27-22:35:40)
less > PL:アンデットに電撃ってどうなんだ?とPLも疑問に思いながら撃っていたのであの対応がベストだったんじゃないかと。 人に当てると気絶する程度の威力です。 (10/27-22:36:14)
ヌコ > PL:わーい。>ごはん (10/27-22:36:18)
ヌコ > PL:通じた!そうです、あんな感じに腕を動かして光弾(ニコ)をぶつけていく。 (10/27-22:36:49)
less > PL:チーズの描写があまりにも美味しそうだったのでれすは一切れ食べましたww (10/27-22:36:51)
獅子ノ座@GM > スパークと言うと、直撃すると放電する雷球というイメージになりまして、放電と一緒に衝撃も来るかな?と想像して、ああいう形になりました。笑 雷よりも、衝撃にダメージを受けていたみたいな。>Less (10/27-22:37:41)
ヌコ > PL:スケルトンに襲われなかったんで出ませんでしたが、操作しなきゃいけないのでヌコが動けないという弱点がありましみゃ。 チーズおいしそうでした…。 (10/27-22:37:44)
less > PL:食べられないものってたまねぎと鶏肉とあとなんでしたっけ?>ヌコさん (10/27-22:37:52)
獅子ノ座@GM > ちょっと、喜んでました(ぇ)わーい、食べたー、と(何>Less (10/27-22:38:01)
獅子ノ座@GM > いいですね。なかなか、いい設定だと思います。笑>ヌコが操作するから〜 (10/27-22:38:37)
less > PL:はい、ベストだったと思います。実質戦闘ロールだとそんな使い方してました、そういえば。<スパーク (10/27-22:38:59)
獅子ノ座@GM > 本当は、ヌコさんの方にもチーズの描写をやりたかったのですが、とても。しかし、ちょっと力不足でした。>ヌコさん (10/27-22:39:13)
less > PL:だって食べたくなるじゃん!!あれだけ美味しそうな描写されたら! (10/27-22:39:33)
獅子ノ座@GM > なるほど。それでは、私がPLでダリアとLessが組んだ時は、そんな感じになりそうだな、と考えておきましょう。笑>Less (10/27-22:40:06)
ヌコ > PL:猫が駄目なものは教義の上で食べれない。のでイカとかチョコもですね。でも食わせても大丈夫です、半分は人間みゃん。>れす (10/27-22:40:47)
獅子ノ座@GM > ふふふ。笑 Lessのかわいい食べっぷりを頂きましたね。ROMのみなさんも喜びます。(そして、ヌコさんも。)>Less (10/27-22:41:07)
less > PL:対生物だと痛みもありますしね。ケースバイケースな所もあります。>GM (10/27-22:41:44)
less > PL:把握しました!今度はもっといいもん持ってきまーす!>ヌコさん (10/27-22:42:13)
獅子ノ座@GM > 確かに。アイアンゴーレム的なものには、さすがに重いので、今回みたいな使い方はできないでしょう。>Less (10/27-22:42:15)
ヌコ > PL:しんびょーけんはコンビネーションなのは間違いないけど「コンビネーションアタック」ではないんですよ。ヌコとニコが同時にアタックはできない。それが他拳とは違う特異性であり、他拳を用いるための弱性ですみゃん。 (10/27-22:42:18)
獅子ノ座@GM > ゴブリンとかにとっては、とても脅威せす。モエーと叫びまくります。>Less (10/27-22:42:45)
ヌコ > PL:わーい。<もっといいもの (10/27-22:42:45)
獅子ノ座@GM > 脅威せす、と言ってしまった。 (10/27-22:42:59)
less > PL:可愛いのか!あいつサボってたぞ!!<食べっぷり (10/27-22:43:06)
獅子ノ座@GM > 3次元的に自在に動き回れるのは、いいですね。あと、絵的に素敵です。>しんびょーけん (10/27-22:43:54)
less > PLというか多分ききませんね、アイアンゴーレム…電気を帯びる…?(危険だ>GM (10/27-22:44:31)
獅子ノ座@GM > 一白さんにノベライズしていただけたら、きっと、可愛く書いていただけるはず。(何>Less、ヌコ、両者の一服 (10/27-22:44:42)
獅子ノ座@GM > 帯電しながら、迫ってくるわけですね。ま”っ、と。(誰>Less (10/27-22:45:10)
less > PL:美化されるww<一白さんに〜 (10/27-22:45:48)
ヌコ > PL:多分、飛び道具を曲線的から直線的に切り替えてに動かして闘う、って人あんまいないと思うんですよみゃ。奇抜さを考えるとこういう技になりましみゃ。 (10/27-22:46:20)
less > PL:撃ってはならない…超危ない。>GM (10/27-22:46:21)
獅子ノ座@GM > でも、小説にしたら、楽しいだろうなぁ、と思えるシーンがたくさんあったと思いますよ。笑 (10/27-22:46:31)
ヌコ > PL:小説期待。( (10/27-22:47:06)
less > PL:今回は皆さん生き生きしてらっしゃったような。 (10/27-22:47:19)
獅子ノ座@GM > そうですね。そこはかとなく。笑>生き生き (10/27-22:48:22)
less > れすも超自由でしたしw<生き生き (10/27-22:49:55)
獅子ノ座@GM > www チーズをくすねる所が、微笑ましい。しかも、半分こ。w>Less (10/27-22:50:52)
獅子ノ座@GM > (小説は期待されても、かけない。すくなくとも、今すぐは。笑) (10/27-22:51:13)
ヌコ > PL:おいしそうだったからついくすねた。反省はしていない。 (10/27-22:51:29)
less > PL:これでばれても共犯だぜっていう。>GM (10/27-22:51:37)
獅子ノ座@GM > やっぱり、小説とか、アニメとか、何かにしたら、きっと、いいものになる(ぇ>くすねる件とか (10/27-22:52:46)
ヌコ > PL:でもニコはむっちゃ見てたみゃ。( (10/27-22:54:30)
less > PL:アニメは絵的に想像すると楽しそうですね。 (10/27-22:54:38)
less > PL:でも二回目は止めないニコさん (10/27-22:55:07)
獅子ノ座@GM > ほのぼのとした探索風景です。大人と子供が入り混じった。笑 (10/27-22:55:08)
less > PL:れすとヌコちゃん同い年ぐらいですしね。 (10/27-22:56:01)
ヌコ > PL:止めても無駄だから止めない。( (10/27-22:57:22)
less > PL:ニコさんwww (10/27-22:57:50)
ヌコ > PL:この集団で一番落ち着いてたのはダリアさんかニコだったかもしれん…。 (10/27-22:57:57)
獅子ノ座@GM > ダリアさん、NPCですので……。とりあえず、見取り図とか色々と作業しているという事に(ぇ (10/27-22:58:32)
ヌコ > PL:ニコも同い年だけど猫の10歳ってもう40歳くらいだしみゃー。(肉体年齢は若いけど) (10/27-22:58:38)
less > PL:さてそろそろこっち落ちまするーありがとうございました、失礼しますー。 (10/27-22:59:34)
ご案内:「ウィザード・レガシー(ダーク・プリズナー)E」からlessさんが去りました。 (10/27-22:59:45)
獅子ノ座@GM > どうも、ありがとうございました。またの参加をお待ちしています。笑 (10/27-23:00:37)
ヌコ > PL:ではわたしも失礼いたしみゃす。シナ参加は初でしたがお相手していただきありがとうございましみゃ。 (10/27-23:01:04)
ご案内:「ウィザード・レガシー(ダーク・プリズナー)E」からヌコさんが去りました。 (10/27-23:01:11)
獅子ノ座@GM > いやいや。ヌコさんのおかげで、シナリオが盛り上がりました。また、お待ちしておりますよw>ヌコさん (10/27-23:01:26)
獅子ノ座@GM > いやはや、今回も、素晴らしい場面がいくつも生まれて、有意義なセッションでした。 (10/27-23:02:47)
獅子ノ座@GM > セッションをしてると、Cの意外な一面が見えて来たりして、興味深いですね。 (10/27-23:03:21)
獅子ノ座@GM > 自分や他人のCの新たな一面の発見は、シナリオの醍醐味だと思っています。 (10/27-23:03:59)
獅子ノ座@GM > 皆さんの意欲に応えられるシナリオが出来ればいいのですが。 (10/27-23:04:29)
獅子ノ座@GM > 本日も多少の手ごたえは感じられたので、次もより良いものを目指したいものです。 (10/27-23:05:00)
獅子ノ座@GM > さて、これにて、私も失礼します。笑 (10/27-23:05:33)
ご案内:「ウィザード・レガシー(ダーク・プリズナー)E」から獅子ノ座@GMさんが去りました。 (10/27-23:05:35)
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