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ご案内:「森の深部 -洞窟のある拠点-」にレヴォールさんが現れました。 (12/31-12:39:35)
ご案内:「森の深部 -洞窟のある拠点-」にメルさんが現れました。 (12/31-12:40:01)
レヴォール > (木漏れ日の差し込む森に冷たい風が吹く。そんな寒空の下でも上裸で平然としている少年型ロボットのレヴォール。いつものように背の高い木の枝に座り、何やら小さなデバイスを弄っている。) (12/31-12:44:15)
メル > (ガシャンガシャン――とまたもバカでかい足音を立ててやってきたのはメルである。レヴォールの居場所をしっかり把握している彼女はもう迷うこともなく遠慮なく領域に入り、片手に何やら大きな箱を持って機嫌良さそうである。)こーんにちはー!!!!(大きな声で挨拶をして、そのままレヴォールのもとに近づいてゆくだろう) (12/31-12:46:31)
レヴォール > …おう、またなんか持ってきたのか。(足音とレーダーで既に彼女が来ることを察知していたレヴォールは、何も咎めることもなく彼女を迎え入れる。弄っていたデバイスからメルに目を向けると、その大きな箱を見て呆れ口調でそう答えた。) (12/31-12:50:58)
メル > えへへ……今回はクリスマスですし、マスターに頼んでご馳走を作ってもらったんですよ!!まあほら、まずはご覧あれ!!(そう言うと、メルは箱を手頃な岩の上に置くと、中から何やらお皿を出してその蓋を開く。――そこには、クリスマスらしい料理が並んでいた。大皿に乗ったパサパサとした食感の鶏肉とジャガイモは玉ねぎやニンニク、ショウガといった香味野菜と香辛料を巧みに使い、煮込むことで肉自体にもつけた『ニオイ』と組み合わせて辛く香ばしくも香りが漂っている。別の皿に芽キャベツや葉野菜をたんまり使ったサラダもあるがこちらは新鮮な野菜を使い瑞々しい感触と水分らしさが強く感じられるものだ。しかもオリーブオイルでしっかりシャキシャキにしてあるようだ)今回はちょっとニオイが強めのモノなんですよ。これなら、口に含んで咀嚼するときの食感と香りで楽しめるかと思いまして!!(そう言いながらメルがサラダにかけるのは、ビネガーをベースにベーコンを加えた酸味と黒胡椒の香りのあるドレッシング。メルの様子からしてまだまだ、いくつもあるようである!) (12/31-12:54:45)
レヴォール > おぉ、こりゃまたいっぱい持ってきたな。(座っていた枝から土煙を立てないように飛び降り、手際よく料理を並べていく様子を眺めている。料理からはとても良い匂いが発せられているのが分かる。…遠い記憶に微かに残る匂いだ。)わざわざこの量を作ってもらったのか?…なんだか申し訳ないな、そのマスター、とやらには。(そういいながら、洞窟から椅子代わりにしているスクラップの金属を持ってきて、机の対極になるように置いた。ちなみにこの椅子、いつぞやのイザコザでぶっ壊した追手の頭であるが、レヴォール本人のみぞ知る事実だ。) (12/31-13:03:56)
メル > お掃除のお手伝いしてその見返りとしてもらってきたのでお構いなく、ですよ。何しろセイトーなホーシュー、ですから!!(ド ヤ 顔。対面に座ってくれれば嬉しそうに笑ってウサ耳をピコピコさせた。椅子については興味津々といった様子の顔であるが、今はそれは問わないらしい)あと、クリスマスに忘れちゃいけないのはケーキですよ!!(そう言い、取り出したのは――カタチがちょっと崩れたショートケーキだ。スライスしたイチゴが埋め込まれた雪原のように真っ白なホイップクリームが覆い、何故かジンジャーブレッドマンが差し込まれたモノだ。これもただのホイップクリームではなく、バニラエッセンスを加えた『甘い香り』が鼻孔を突くモノで。しかし完璧とは言い難く、先に出した料理に比べてちょっとその香りが強すぎているし、クリームも少しばかり荒い。ホールケーキの体は成しているが、てっぺんのクリームの山を上手く作れなかったのか形が均一でなくベチャッとしていてやっぱり素人がやったみたいだ。お出ししたメルは少しだけ、目が泳いでいる……) (12/31-13:08:37)
レヴォール > その報酬でロボットが、料理を貰うとはねぇ…まるで人間みたいだな。(相変わらずの皮肉が零れる。そう言いつつも、いつもの変わらぬ様子のメルを見て少し嬉しそうに笑っているようにも見える。)クリスマス、か。たしか、イエス・キリストとかいう人物の降誕を祝う催しだって聞いた記憶があるが…こっちでも一般的なんだな。(似たような祝い事を、あの研究員たちもやってたのを思い出す。知識についてはその時に教わったものだ。そう言いながらメルの対面に座る。)…ん?このケーキだけやけに形が悪いが…まさか、雑に運んだのか?お前らしいな。(ケーキの異変には気付いたが、的外れな推理をするだろう。) (12/31-13:21:22)
メル > そうですか??人格があるのなら何にせよ労働の対価は支払われるべきものだと習いましたが!!(ニコニコ笑うメルは、やっぱり皮肉に気づいてない。というか、最初からその言葉の意味に気づけるような枠組みすらない様子)なんでも、そういうことらしいですね!!よくわかりませんけど、感謝祭とも含めてのことなのでしょうか??まあいいや!!(ケーキのことについて指摘されると、ちょっと照れくさそうに目を逸らして耳をピコピコさせ始めた。動揺している)……あ、いえ、その……運んだのは丁寧にやったんです。メル、プログラム通りのことは再現できますから。……まあ、それはその……わがまま言ってメルに作らせてもらったんです。でも慣れてないからかこんなんなっちゃって。あ、味はいいと思いますよ!!きっと!!(味覚がない、ということも頭からすっぽり抜け落ちている弁明だ!) (12/31-13:28:03)
メル > そうですか??意思があるのなら何にせよ労働の対価は支払われるべきものだと習いましたが!!(ニコニコ笑うメルは、やっぱり皮肉に気づいてない。というか、最初からその言葉の意味に気づけるような枠組みすらない様子)なんでも、そういうことらしいですね!!よくわかりませんけど、感謝祭とも含めてのことなのでしょうか??まあいいや!!(ケーキのことについて指摘されると、ちょっと照れくさそうに目を逸らして耳をピコピコさせ始めた。動揺している)……あ、いえ、その……運んだのは丁寧にやったんです。メル、プログラム通りのことは再現できますから。……まあ、それはその……わがまま言ってメルに作らせてもらったんです。でも慣れてないからかこんなんなっちゃって。あ、味はいいと思いますよ!!きっと!!(味覚がない、ということも頭からすっぽり抜け落ちている弁明だ!) (12/31-13:28:35)
レヴォール > まあ『労働には対価』は当たり前のことだよな。(いつもの普通の返し、つまらなそうに鼻を鳴らす。)これ…お前が作ったのか?(そう言って、動揺しているメルとケーキを交互に見やる。そして数秒の後、大きな声で笑い始めた!)あっはっはっはっはっは!!!ケーキを、つ、作ったのか!いやぁしかし、すげぇなぁ!しっかり作れてるじゃないか!(腹を抱えてひとしきり笑った後、素直な感想を述べる。)いや、馬鹿にしてる訳じゃなくてな、純粋に驚いちまったんだ。まさか態々ケーキ作ってくるなんて塵にも思ってなかったからな…。まあ確かに形は良いとは言えないけど、上出来ってもんだ。凄いな、お前。 (12/31-13:40:17)
レヴォール > まあ『労働には対価』は当たり前のことだよな。(いつもの普通の返し、つまらなそうに鼻を鳴らす。)これ…お前が作ったのか?(そう言って、動揺しているメルとケーキを交互に見やる。そして数秒の後、大きな声で笑い始めた!)あっはっはっはっはっは!!!ケーキを、つ、作ったのか!いやぁしかし、すげぇなぁ!しっかり作れてるじゃないか!(腹を抱えてひとしきり笑った後、素直な感想を述べる。)いや、馬鹿にしてる訳じゃなくてな、純粋に驚いちまったんだ。まさか態々ケーキ作ってくるなんて塵にも思ってなかったからな…。まあ確かに形は良いとは言えないけど、上出来ってもんだ。凄いな、お前。(もしかしたら、嫌な印象を与えてしまったかもしれない。が、これはレヴォールの本心である。慣れない手つきで慌てながら作っているメルの様子を想像して、また少し笑ってしまうが。) (12/31-13:43:20)
メル > ええ!ですが、マスターは『働くことが目的の者もいる、私がそうだ』とも言ってましたのでケースバイケースでしょうね。メルは……うーん、お小遣いが欲しいときは見返りを求めてます!!(普通の返しではあるが、メルの場合はどちらかといえば子供のお小遣いだとかそういうノリであるようだ。)あ、はい。卵を混ぜたりオーブンで焼いたり、メルなりにレシピを見ながら頑張ってみたんですが……ふえ?(その笑い声と褒め言葉に戸惑って、メルは硬直していたが――直後、後頭部からスチームが噴き出ししっぽの電球を激しく明滅させながらわたわたと否定する)え!?いえ、その!!ホントにメルの腕が及ばずうまくいかなかったんです!!上出来だなんてそんな、もったいないお言葉ですよレヴォールさん!!??(メル自身はそれに対して自信がなかったらしく、すっごく動揺している。後頭部から湯けむりを噴射しながら混乱した様子でカメラアイの瞳孔部もチカチカさせている!) (12/31-13:46:41)
ご案内:「森の深部 -洞窟のある拠点-」に幼女さんが現れました。 (12/31-13:48:36)
幼女 > <ぴよぴよぴよぴよ>(不格好な落書きの様な小鳥が1羽、へろへろとお二人の居る洞窟の中へ紛れ込んでくる。適当な場所に降りると、けたたましく囀りだした) (12/31-13:50:07)
メル > おや?(ウサミミをピクリ、と動かしてうるさい鳴き声を拾ってキョロキョロと周囲を見渡した。アッチかな、とばかりに) (12/31-13:54:22)
幼女 > める、ねーちゃああああああぁっ!(多分何度かこけたのかあっちこっちどろだらけのちみっこが危なっかしく駆けて来る) (12/31-13:54:30)
レヴォール > 働くことが目的、ねぇ…変わったやつもいるもんだなぁ。(まるで研究員共みてぇだ、ととある集団を思い出す。)いやいや、難しい料理をこれだけちゃんと形にできるってだけでも凄いことじゃんか。誇っていいと思うぞ、オレは?(言葉に偽りはない、がその一言が彼女に異常を来してるとは露知らず、思ったまま賞賛を称える。が、彼女の様子にさすがに動揺する。)お、どうした、大丈夫か? (12/31-13:54:46)
レヴォール > おぉっ?!(突然の鳴き声に体を揺らし、声のした方へ振り向く。)あ、あん時の…! (12/31-13:56:23)
メル > なんでもメイドさんとして仕えるのが好きとのことで。んー、変わってるといえば変わってるのでしょうか??(首を右へ左へ動かして、メトロノームみたいに揺れる)うう……(純粋な称賛の数々にメルは耳も下がって恥ずかしそう。大丈夫か、なんて言われるとやっぱり蒸気が噴き出して)い、いえ、大丈夫です……(と、行ったところでおさよの姿を見てメルは目を見開いた)お、おさよちゃん!?どうしたんですか!?(メルはびっくりしてそんなことを口にして。) (12/31-13:58:14)
幼女 > !!めるねーちゃんいたあーーーーーーーーーーーーー!!(んっぱぁぁぁぁ!!! メルの姿を見つけると感動の再開!っとばかりに転がる様に駆けて来てそのままメルに思いっきり突っ込もうと)あっ!れぼーるにーちゃんもいたーーーー!(ぱぁぁーーーーーー!!) (12/31-13:58:36)
幼女 > おばちゃんがこっちつれてきてくれた! けどおばちゃん、めるねーちゃんも れぼーるにーちゃんも あったことないから どこいるか わかんないって。 だから、あたい じぶんであいにきたの! ほらね、しき、じょうずにできたでしょ!(びしっと不格好な小鳥をさして)あたい いっぱいれんしゅうしたんだ!(すごい?すごい?っと目ぇきらきら!)>メル (12/31-14:01:08)
メル > (メルの身体はアーマー込みだと戦車よりも硬い!その為、一切の躊躇いのない突進を両手で抱え込むようにして受け止める!体重はおさよの十数倍はあるだろうしビクともしない。)お久しぶりですね、おさよちゃん!!あれ?あの子、しきちゃんというのですか??かわいい小鳥さんですねー!!(何がすごいかはわからないけど、小鳥を見るとメルはぱあっと笑顔になっておさよを高い高いするぞぉ) (12/31-14:05:19)
レヴォール > おばちゃん…、身内が一緒か。にしては泥だらけだが…。(何やらあまり大丈夫じゃなさそうに見える。指さされた方に視線を向ければ、目を凝らす。)しきって、術式か?形にはなってるな…一応。>おさよ (12/31-14:05:23)
幼女 > めるねえちゃーーーーんっ(きゃーぅっと笑うとぎゅぅーーっとしがみ付いて)ねえちゃんが かみ くれたから、あたいがかいたの!しきがみさん!きゃーー(高い高いされてきゃっきゃと声を上げて)めるねえちゃんにあいたかったの!>メル (12/31-14:12:30)
幼女 > んーん、しらないおばちゃん。えとね、ちゃるねーちゃんがおばちゃんのとこにいてねって。そいで、あたいねーちゃんちにいるの。きょうは おるすばんだから おばちゃんがこっちつれてきてくれたの!(高い高いされつつ、えへへーっと嬉しそうに笑って。相変わらず不明瞭なちみっこ語)けどね、なんかいかころんじゃったの。おべねよごしちゃったけど、なかなかったよ!(えへん、っと胸を張って)>レヴォール (12/31-14:13:36)
メル > ほーらー!!たっかーいたかーい!!(ニコニコ笑いながら高い高いして。そして、式神と聞いてちらりと向こうを見やり――その目が好奇心にキラキラ光る。)シキガミ?ああ、シキガミといえばあの東の国の!!すごいじゃないですかおさよちゃん!!あれ、作るのもちゃんと知ってなきゃできないですよ!!将来が楽しみですね!!(満面の笑みでそう言って、ぐるんぐるんと軽く回る。ホントすごいや!とばかりに。)そうですかー!!メルも近いうちにおさよちゃんに会いに行こうかと思っていたんですよー!!こうして会えたのはラッキーですね!! あ、そうだ!!おさよちゃん、お腹空いてませんか?よかったらごちそうを食べていきませんか!!(今回の料理はニオイを主軸にしているが、味もしっかりついている。サラダ、ターキー、バニラ風味のショートケーキ、ついでに魚のパイもある様子。) (12/31-14:17:20)
レヴォール > シキガミ、神、交霊術の類か?(あまり魔法系の知識は無いため、これは許容外。首を捻らせている。)とりあえず今は誰かの家に世話になってる…ってことか。そこはまあ、よかったな。(あの夜以降消息が分かってなかったので、無事を確認出来てひとまず安心といったところか。)おお、強いな。偉いぞ。 (12/31-14:20:58)
幼女 > めるねえちゃーんっ にいちゃんがね、おしえてくれたの!あたい ちゃんとおぼえてたんだ!(甘え甘え甘え)・・・おなか。<ぐーーー。きゅるるるるるーーー>(めっちゃ良い音が鳴った!)ごちそう!!!(っは!メルねーちゃんとレヴォールにーちゃんにしか目が行かず今気づいた子。ぱああああああああああっと今度はお料理に目が釘付け。だばーーーっと涎が出た)すごい!!あれ ぜんぶ ごちそう!? たべていいの?!(きらきらきらきらきらきらきら)>メル (12/31-14:21:03)
幼女 > うん!あたいね、ねえちゃんにあえたんだ! めるねえちゃんとれぼーるにいちゃんにあいたかったから、しきがみさんにさがしてもらったの!じょうずにできたからね、ちゃんとこれたよ!(ぱぁっ。褒められればどや顔)>レヴォール (12/31-14:22:48)
メル > 教えてもらって、それでアレを??うん、よくかけていますよ!!メルはイラストはかけますがこういうのはできないことですし、おさよちゃんにこんなことができるなんてすごいですよ!!エラいですねー(おさよを下ろすとその頭をナデナデと硬い手で優しく撫ぜる。生身を持つ生物と違って身体がカッチカチだが、それでもなんとかやろうと)ええ、もちろんですよ!!せっかくですし、みんなで食べましょう!!レヴォールさんもこれからどうですか??(おさよちゃんを可愛がりながら、レヴォールの方に目を向けた。さっきまでの慌てぶりも回復したらしい) (12/31-14:25:08)
幼女 > (硬い感触は何度か甘やかして貰ってちゃんとちみっこの中でめるねーちゃんのお手手と認識されていた。嬉しそうにきゃーぅっと笑って)わぁぁぁ・・・!あたいこういうごちそう、えほんでみたよ! まっち きえても ごちそう きえちゃわない?(ぐーぐー鳴るお腹抑え)>メル (12/31-14:28:39)
レヴォール > この森の中?そいつはすごいな。(メルでも迷う森をこの小さな幼女が迷わず来れる事実に、割と驚いている。)<おさよ (12/31-14:29:50)
レヴォール > あぁ、勿論。二人には多いんじゃないかって心配してたしな。(メルのアイデアに乗っかり、おさよ用の椅子を取りに洞窟へ向かう。二人のより少し高めになるようなスクラップを持って、三すくみになるような位置に置いた。)<メル (12/31-14:31:59)
幼女 > えへへへへっ。まだね、ことりさんしかできないの。あたい いっぱい おきょうも となえたもん! めるねーちゃんのとこにつれてってくださいって、おねがいしたんだ。 れぼーるにーちゃん、ごちそうごちそう! あっ!それ あたいの おいす? ここれぼーるにーちゃんのおうち? すごいねすごいね!!(わぁぁーーーっと目をきらっきらさせて)どうくつがおうちなんてかっこいいや!>レヴォール (12/31-14:34:06)
メル > あ、それマッチ売りの少女ですね!!うーん、どうして作者さんはあんなイジワルな絵本を書いたのでしょうね……でも、このご馳走はああいうことにはなりませんからどーぞ食べてくださいね♪(アンデルセンへの文句を口にしながらも、これは消えないと言いつつレヴォールが持ってきてくれた椅子におさよを座らせようと。とりあえず、フォークとスプーンとあと何故か持ってきた箸もあるので食べられますヨ)ええ、レヴォールお兄さんのおうちのひとつみたいですね!!メルもちょっとびっくりです!! (12/31-14:35:23)
メル > うーん、あとは食べやすいようにしないとですねー!!腕がなります!!(なんの腕なんだというツッコミはあるが、メルは目をキリッとさせるとアーマーの袖が競り上がり手の内に光り輝く光の刃を現出指せた。明らかに装甲車あたりをぶった斬るようなものでケーキ切るのにはオーバーキルだ!!) (12/31-14:38:16)
幼女 > (だっこして貰うと椅子にちょんっと降ろして貰い)うん! かわいそうなの。(しょぼっとして)うわぁー・・・。えほんみたいだ。ごちそう、どうしたの?まほう?(こういうご馳走は絵本でしか見た事が無い。で、ご馳走は基本魔法で出て来るもので。ふぁーー、っと口かぱっとあけて目の前に並ぶご馳走にめっちゃ目移りし)めるねーちゃんおててがぴかぴか!!(かっけーーーっと目をきらきら)>メル (12/31-14:39:18)
レヴォール > …まぁ、おうちみたいなもんか。(飾りっ気のない、スクラップだらけの殺風景な洞穴をおうちと言われて、何とも言えない気持ちに。)おい、それ大丈夫か?机の岩ごと切らねぇか?(明らかにやりすぎな武装を出すメルを見て、流石に焦るレヴォール。) (12/31-14:40:52)
幼女 > れぼーるにーちゃんは、すきじゃないの?(かっこいいのに、っと目をきょとん。だって、スクラップなんて馴染みが無いから、見た事も無いものが積まれてるだけで凄く格好いいと思うのだ。少なくとも自分の生まれ育ったあばら家よりもずっと素敵に思えてた)つくえ きっちゃうの!?(メルねーちゃんすげぇ、っと目を丸くして)>レヴォール (12/31-14:45:29)
メル > かっこいいでしょう!!メルも自慢なんですよー!!(おさよの声援に笑顔を返す。楽しそう)むっ、言われてみれば確かに……!!スラッシュディスクはさすがに切れ味がありすぎましたね!!(見るからに高速回転しそうな光輪はものすごく斬れそうだ。実際丸鋸のカタチしてるし。ホントにケーキを斬ろうとしていたが、レヴォールに指摘されて思い直したようにそれを消した。)うーん、斬るものはありましたっけ!!えーと……あった、包丁!!(見つけた鞘入り包丁を掴み、高々と掲げ上げた!!) (12/31-14:49:14)
幼女 > うん!ぴかぴか!!あのね、ねーちゃんのおうちでね、てべりってはこのなかで、え がうごくんだけどね、かっこいいの!それみたい! めるねーちゃん、かっこいいのに うさぎさんでかわいいなんだね!すごい!(略:TVアニメのバトルシーンの様だと言いたいらしい)>メル (12/31-14:52:27)
レヴォール > まあ汚れた路地裏とかに比べりゃ遥かにマシだけどな、こんな洞穴でも。雨風凌げりゃ立派なおうちさ。(好きか嫌いかで言えば、正直どっちでもない。活動の拠点に愛着はそもそも無いようなものなので、おさよの気持ちは汲み取れないだろう。)…そういうところだぞ。(メルのトンデモ行動に、呆れたように呟く。包丁を発見してほっと肩を下す。) (12/31-14:53:54)
幼女 > あたいはすき。れぼーるにいちゃんのおうち!かっこいいもん!(えへへーっと。秘密基地とかにわくそわしちゃうお年頃なんです)>レヴォール (12/31-14:55:18)
レヴォール > …そういうんなら、かっこいいんだろうな。オレのおうち。(嬉しそうなおさよを見て、腕で頭を撫でる。)<おさよ (12/31-14:57:53)
メル > てへへ……ちょ、ちょっとやり過ぎましたか??でもまあ、おさよちゃんも喜んでくれてますし無駄ではないかと!!だめ?(とかなんとか言いながら、やけにシステマチックな動きでケーキを6等分する。こういうところはメカなようだ) (12/31-14:58:23)
幼女 > (撫でられると嬉しそうに笑って)わぁーーー・・・。たべていい?あたい、あれがたべてみたい!(伸び上がる様にターキーをさして)あとね、おさかなのやつもたべてみたい!(お魚のパイをさして) (12/31-14:59:42)
メル > てべり?……あ、テレビですね!!ええ、メルはパワーがすっごいスーパーロボットですから、テレビの中の人にも負けませんよ!! ふふふっ、うさぎさんのお耳もかわいいですよね!!褒められてうさぎさん、嬉しいですよおさよちゃん♪(両手を組んで右へ左へ。なんだかとっても嬉しそう)>おさよ (12/31-15:00:13)
幼女 > うん!てべり!(言えてない)すーぱーぼろっと!(違)かっこいいね!! あたいめるねーちゃんのおみみすき。かわいいもん!(かわいいもかっこいいも好きだった)>メル (12/31-15:02:40)
レヴォール > ((…まだテレビが箱の時代か。))(こういう部分で文明レベルをさり気なくチェックする。) (12/31-15:03:08)
メル > ボロット!?そ、そんなそのへんのスクラップで作られたガソリンで動く巨大ロボみたいな!?ロボットですよー!!(そのあたりは猛烈に抗議する。ちょっと膨れっつらなあたり、ボロ呼ばわりはイヤみたいです。でも、取皿にターキーと魚のグレイビーソースパイをいい感じに切って取ると、おさよにそれをお渡ししようと。香辛料で辛くなったところ以外のところをなるべくやるよ)はいどうぞ!!召し上がれ〜♪(満面の笑みで採ったそれは、冷めてはいるけど冷めても美味しいように作られている。ニオイが強めで魚のパイは中に白身魚がふんだんに使われてるヨ) (12/31-15:06:49)
レヴォール > あ、メル。飲み物は何かあるか?オレんとこ、おさよに飲ませられる水分が無いぞ。(思い出したようにメルに聞く。基本的に泥水でも補給が可能なので、綺麗な飲料水を置いとく必要がないので、一般的な人間、ましてや幼女に飲ませられるものを備蓄していないのだ。)>メル (12/31-15:08:41)
幼女 > ぼ・・・ろ、ぼっと?ろぼっと!(あってる?っと)わぁぁ・・・(取り分けられると目ぇきらっきら)いただきまぁーーす!(フォークを手に取ってターキーをぷすり。あーーーーん、ぱくっ。もぐもぐm・・・)・・・おい、しぃぃぃぃぃぃぃ!!!すっごいすっごいおいしい!あたいここのかわのとこがすき!(はぐはぐはぐはぐっ。一心不乱) (12/31-15:11:10)
メル > もちろん、ありますよ!!ラムネと紅茶にあとは緑茶もと(ホイホイ取り出すのは瓶入りラムネにティーパックのお茶である。どうやらレヴォールに飲ませる気で持ってきたようだ) (12/31-15:12:25)
幼女 > わぁ・・・これなあに?きらきら!!!(ねえちゃんのとこでジュースは色々飲んだけどラムネを見るのは初めてだ)>メル (12/31-15:14:19)
レヴォール > おお、ここも抜かりなしか。(準備のいいメルに流石、と唸る。)オレが言うのもなんだけど、いっぱい食べろよ。(一心不乱に食べるおさよを優しく見守る。) (12/31-15:15:46)
幼女 > うん!!!れぼーるにいちゃん、これおいしい!(ぷす。ターキーをフォークで刺すと、はい、あーんっとそっちに突き出した。)>レヴォール (12/31-15:17:11)
メル > ロボット!!はい、合ってますよー♪(ロボット、とちゃんと発音したところで機嫌良さそうに耳を揺らめかせた。そして、おさよの食べるところをドキドキしながら見つめ――)ああ、よかった!!ちょっと辛いかもと思ってたんですけれどおさよちゃんも食べられるようで何よりですねー!!(ニンニクと生姜をうまいこと使ったターキーなので、ニオイも味もちょっと強めだ。なので辛いかと思っていたのだ)ラムネ、ですよ!!えーと、古くは大日本帝國という国で船乗りさんが好んで飲んでいた飲み物なんだとか!!美味しいものですから、ついであげますねー♪(そのまま紙コップにシュワシュワのラムネを注ぎ込み、扠しだした。ちなみにラムネは艦内の装置で炭酸水が作れるからそれでさくっと作ってたんだとか) (12/31-15:17:59)
メル > いえいえ、レヴォールさんにも飲んでもらおうかと思ってまして!!はいこれ、どうぞ!!(おさよと共に、メルもラムネをもう一本レヴォールに突き出した!) (12/31-15:18:44)
幼女 > めるねーちゃんがこさえたの?! めるねーちゃんすごい!!ぼ・・ろぼっと、で、まほうつかいなの?!(びっくり!!)わぁ、きらきらできれいだね! 珠が入ってる・・・(ラムネの瓶にくぎ付け)>メル (12/31-15:22:24)
レヴォール > ん、くれるのか?(差し出されたフォークを見て一瞬躊躇ったが、促されるままにターキーに喰らいつき、咀嚼する。パリパリとした触感の皮を噛むごとに、ニンニクと香辛料の香りが口内に広がる。なんとなくだが美味しいような気もする。)うん、確かに美味いな。(飲み込んで、おさよに笑顔を見せた。これは本心か、場の空気でそう感じたのか、正直微妙な所ではある。)>おさよ (12/31-15:23:45)
レヴォール > …ありがとう。(差し出されたラムネを受け取る。が、いまいち飲み方が分からない様子。しばしラムネの瓶とにらめっこをするレヴォール)>メル (12/31-15:26:10)
幼女 > ね!!ぱりぱりなの!おいしいね!!(ぱぁーーーっ。ちみっこは人が食べるの見るのが好き。自分で作ったわけじゃないくせに何故かどや顔。レヴォールが笑うと嬉しそうに笑って)めるねーちゃんも!ほらね、ここんとこが、すっごくおいしいの!(もう1個フォークで刺すと、はい、あーんっと今度はメルの方に差し出して)>レヴォール・メル (12/31-15:27:22)
メル > いえ、実はこれはメルのマスター――えっと、メルのお母さんが作ってくれたモノなんです。ケーキだけですね、作ったのは……ま、魔法使いだなんてそんな。……でへへ(そう言うと、なんだか不格好なケーキを指差した。これ以外はすべて『マスター』が作り上げたらしい でも、褒められて照れくさそうに笑う。後頭部からなんか蒸気がモヤモヤと浮き出している……!)えーと、たしか……あれ?これどうやるんでしょう?捻って千切る……は、違いますよね?(ビー玉が入ってるそれを見てメルは首を傾げた。開け方が、わからない……!? でもよく見るとちゃんとひらがなで開け方がビニールに書いてある。) (12/31-15:28:27)
メル > おや!!メルにもくれるんですか??ありがとうございます、おさよちゃん!!あーん(そのまま、差し出されたフォークにそのままぱっくりと食いついて。その瞬間耳がピンと立った!そして、フォークを加えたまま立ち上がるとその場でじたばたと意味もなく地団駄を踏んで――)お、おいしいですねーーーーーー!!!(――叫んだ) (12/31-15:30:06)
幼女 > けえき!あたい けえきだいすき!あのね、くりーむのけえきが いっとう すきなの!これとこれたべたら けえきもたべていい? ne (12/31-15:31:02)
幼女 > けえき!あたい けえきだいすき!あのね、くりーむのけえきが いっとう すきなの!これとこれたべたら けえきもたべていい? ――ね!!ここんとこがすっごくおいしいの! ぱりぱりで、じゅわってするの!(力説!)>メル (12/31-15:31:50)
メル > うおーーー!!マスターの料理は世界一ィィィィィィ!!!(何故かナ○ス式敬礼をしながら叫んでいる。力説を聞いてるのか聞いてないのか、なんかもうメル自身はしゃいでる)もちろんですよおさよちゃん!!クリームのケーキがお好きならぜひともどうぞっ、うさぎさんが頑張って作ったんですよー!!(もちろんいいよ、とばかりに。力説された美味しさを味わうメルは満面の笑みで解説した!) (12/31-15:37:51)
レヴォール > (しばし眺めていたが、開け方が書いてあるのに気付く。)…書いてあるじゃねぇか。(なんだよ、とちょっとイラついている様子。付属の玉押しを使うための『掌』が無いレヴォールは、指の鍵爪一本を勢いよくビー玉に打ち込んで、ビー玉を落とした。そして、そのまま口をつけてラムネを口に含む。すると、不意に来た炭酸の刺激に驚き、大きくむせ返ってしまった。) (12/31-15:37:53)
幼女 > Σれぼーるにいちゃんだいじょうぶ?(はわわ、っとお背中とんとんしようと)>レヴォール (12/31-15:38:59)
メル > おおっ!?大丈夫ですかレヴォールさん!?(レヴォールの様子にメルはびっくりしてか、そちらに走り寄って背中をさすろうと。突然の炭酸パワーにやられたのを見て、メルもおさよと同じようなことやってる!) (12/31-15:39:20)
レヴォール > ゲホッ、げっほ…なんだこれ?(改めてラムネを見やる。シュワシュワしている。)びっくりした…硫酸で溶かされたのかと思った…。(口元を拭い、二人に大丈夫だと伝える。実は炭酸飲料を飲むのは初めてだったので、初めての感覚に思わず噴き出したのだった。) (12/31-15:42:49)
幼女 > (レヴォールの反応が面白かったらしい。自分もついで貰ったラムネを一口。)Σ!!( くっはーーーーーーーーーーーーーーーっ。凄い顔になってる) (12/31-15:44:40)
メル > ラムネです!!炭酸飲料というもので、二酸化炭素を溶かした水に砂糖とか何やら入れたものみたいですね!!成分としてはちゃんと飲めます!!(わたわたと焦りながら身振り手振りを加えて解説した。なんで解説してるんだろう) お、おさよちゃんもー!?(メルはめっちゃ動揺している!!) (12/31-15:46:29)
幼女 > からくてあまくておくちがぴりぴりする!!(目落っこちそうに見開いて。でもまた一口飲む。くはぁーーーーーーーーーーーっ。苦悶の表情の割にすぐまた一口)>メル (12/31-15:47:45)
レヴォール > あぁ…炭酸か。こんなのを飲んでるんだな…。(あんまり合わなかった様子。少し遠い位置にラムネ瓶を置いた。)こんな感じか、おさよは…気に入ったみたいだな。(ころころ表情を変えながらも飲み続けるおさよを見ながらそう呟く。レヴォールは若干呼吸が乱れていた。) (12/31-15:51:09)
幼女 > くはーってなるけど面白い!(ラムネを飲んでお魚のパイを食べて、ケーキに移る。あーーーん、ぱくっ) (12/31-15:54:03)
メル > お茶も持ってきましたが……うーん、炭酸はちょっと駄目でしたか。お砂糖多いのでやっぱりヘルシーなお茶が一番ですねぇ(うーん、とばかりに首を傾げ)じゃ、紅茶でも飲みますかレヴォールさん?(首を傾げてそう尋ね。ちゃんといっぱい飲み物もあるよ) (12/31-15:54:47)
幼女 > あたいはこれすき。(面白い、っと。ちびちびとしか減っていかないんだけど) (12/31-15:56:35)
メル > (おさよがこちそうを食べる姿を見ながら、メルもゆっくりとケーキを食べ始めた。このケーキもニオイが強めなので甘くて濃厚な香りがぷんとくる。上質なバターと小麦粉を使ったり、クリームはバニラエッセンスの風味が強い。そしていちごもたくさん入ってる!あまり上手でなたいが、素材はすごくいいようだ。ケーキ。)>おさよ (12/31-15:57:05)
レヴォール > あぁ、じゃあ紅茶を…貰おうかな。(額の汗を拭って、椅子スクラップに座りなおす。) (12/31-15:58:34)
幼女 > おいしい!!!すっごいおいしい!!(っぱぁ、っと笑みを向けて)いちご!!めるねえちゃん、いちごいっぱい!!(みてぇーっとフォークに刺したイチゴのとこを見せて)>メル (12/31-15:59:09)
メル > !!!!そうですか!!おいしいですか!!(メルの顔がぱっと明るくなる!)ええ、いちごはあるだけいいと思いましてたくさん入れたんですよ!!いやー、全力で立ち向かったのがよかったみたいです!!ええ、たーくさんたべてください!!おかわりもありますから!!(ニコニコ笑いながらイチゴのとこを見て、そう告げて。) (12/31-16:01:51)
レヴォール > ((ほんとに美味しそうに食べるな…))(と、おさよを眺めるレヴォール。) (12/31-16:03:14)
メル > はい、では入れますねー!!(何処かの誰かが手作りしたお茶パックを新メルサンダーの電熱で暖めたカップに入れて、お湯を入れてゆく。手際よく済ませたそれをそのまま、レヴォールのところへ)うふふっ、おさよちゃんって元気一杯ですよね!!メル、この姿を見れて嬉しいですよ。レヴォールさんも、いい顔してますね♪ (12/31-16:04:14)
幼女 > うん!!くりいむがね、おいしーの!あとね、おさよ、いちごだいすきなんだ!(口の周りに生クリームくっ付けて。おっきい口開けてケーキ頬張り)>メル (12/31-16:04:19)
メル > クリームがおすきと言ってましたからねー!!じゃ、今度は館に来てみてください!!イチゴ、まだ結構ありましたから♪(元気いいな、と思いながら見ながら。メル自身もケーキをもりもりと食べ始めた!こっちも大口開けて、口にクリームをつけて頬張って)そういえばおさよちゃん、メルに会いにきたっていってましたけどあのあとどうしました?メル、チャルチャさんにあのあと任せちゃって、気になってたんですよー>おさよ (12/31-16:07:24)
レヴォール > さんきゅな。(注がれた紅茶を受け取り、口に含む。コーヒーとは違った香りが癒しの気分を与えてくれる。)ん、そう…か?(いい顔といわれ、思わず指で顔を触った。表情を変えたつもりはなかったが…。と少し焦った様子。) (12/31-16:08:31)
幼女 > うん、さがしてた ねえちゃんに あえたよ!おべべも ねえちゃんが かってくれたの!あ、あたい、めるねえちゃんとれぼーるにいちゃんにぷれぜんとがあったんだ!(ごそごそっとポケットを弄ると、中をちょっと確認して、はいっと折りたたんだ紙をメルとレヴォールの前に置いた) (12/31-16:10:04)
メル > (レヴォールの方をじーっと見つめ――にこ、と笑って)いい顔ですよ、とーっても!!メル、レヴォールさんのこと好きです!!(突然のセリフ。好意を表に出したメルは、レヴォールの姿を見やって嬉しそうである。親近感もあるようだ!) (12/31-16:13:15)
メル > おお!!お姉さんにきちんと会えたんですね!!メル、とっても気になってましたが心配もいらないですねっ おや?プレゼント、ですか?なんでしょうか(そのまま差し出された紙を見て、首を傾げ――それに手を伸ばそうと) (12/31-16:14:44)
レヴォール > !!(突然の告白に、思わず目を反らしてしまう。)オレも別に…嫌いじゃない、かな。(そういうとすぐ様紅茶を飲む。目は相変わらず反らしたままである。)  (12/31-16:17:18)
レヴォール > 目的は達成できてたんだな。(それを聞いて安心した様子。)プレゼント?(置かれた紙を不思議そうに見る。) (12/31-16:18:32)
幼女 > (紙を広げれば、中はクレヨンで描いた似顔絵らしい絵が。つっても3歳児の絵なんでぐりぐりっと描いた丸ににょきにょきっとお耳が描かれてる。おめめは赤。レヴォールの方も同じようにぐりぐり描かれた丸にばさばさっと描かれた黒髪に尻尾。何故か凄い得意げ!)ねえちゃんがね、くれよんかってくれたの! あたいもめるねーちゃんもれぼーるにーちゃんもだいすき!(あたいもあたいもーっとはいはいはーい!と手を上げて) (12/31-16:18:56)
メル > 優しくて強くて、お兄さんみたいですっ!!メル、もっともっと仲良くなりたいですね!!(メルの好きはどうもそういう意味ではないようで。キラッキラした純粋なお目々はレヴォールへの好意には満ちていた!) (12/31-16:20:41)
メル > おや!!これはメルとレヴォールさんの絵ですね!!いやぁ、よくかけてますねー!!メルも、ですよー!!(おさよの絵はなんかもう無邪気で愛らしくて。嬉しくなってついつい破顔!また幼女の頭をナデナデしちゃうぞ!) (12/31-16:22:49)
幼女 > えへへへへっ。おれいなの! めるねーちゃぁーんっ(なでなでされるときゃぅーっと抱き着いちゃおうと)>メル (12/31-16:24:03)
レヴォール > お兄さん…?(思ってた好意とは違ったようで、ズッコケる。)ああそういう…。(紅茶を一気に飲み干し、ふーっと一息。)まあ、これからもよろしくな。>メル (12/31-16:24:34)
メル > きゃーっいいお礼ですねー!!いつでも、遊びに来てください!!(そのまま抱きつかれると楽しそうにおさよを抱きしめ返すぞぉ。鋼鉄の身体のうちに感じる儚さにメルは目を細めた) (12/31-16:25:55)
メル > ………ゑ?(レヴォールの反応に目をパチクリさせて。恋愛ごとについてさっぱり知らないメルは首を傾げた)はい!!!!メルの方こそ、よろしくお願いします!!(でも、レヴォールの言葉に嬉しそうに頷いた!!) (12/31-16:27:08)
レヴォール > オレらの絵か…わざわざ描いて持ってきてくれたのか。ちゃんと尻尾描いてやがる。(こどもの絵ながらも、ちゃんと特徴を掴んで描いている絵を見て、ほうほうと頷く。)ありがとな、オレも好きだぞ。(そう言ってレヴォールもおさよの頭を撫でるだろう。)>おさよ (12/31-16:27:39)
幼女 > うん!(くふくふ笑うと甘えるようにすりりっとふくふくのほっぺを擦りつけて)れぼーるにーちゃんどうしたの?(ずっこけてる様子にきょとん。なでなでされると、またきゃーっと笑って今度はレヴォールにぎゅぅーっとしようと) (12/31-16:28:48)
レヴォール > …なんでもねぇよ。(そう呟いて、相手を傷つけないように優しくおさよに抱きついてあげた。) (12/31-16:30:52)
幼女 > (えへへへへっと嬉しそうにぎゅぅーっとして。無警戒に抱きつくちみっこ。すりりり、っとレヴォールにもほっぺた摺り寄せ)えへへ、ごはんおいしかったし、ぷれぜんとわたせたし、めるねーちゃんとれぼーるにいちゃんにあえてよかった! あ、ねえちゃんがね、ぴくにっくに、みんなでいきませんかって! こんどいっしょにいこ!>メル・レヴォール (12/31-16:34:07)
メル > …………(レヴォールの言葉に首を傾げていたけど、おさよのことを見て――レヴォールの背後に回る。)メルもハグハグするうさーっ!!(どうも真似したくなったらしい。そのまま彼の背後に抱きつこうとするぞ!!) (12/31-16:36:45)
幼女 > (きゃーっと楽しそうに笑い声を上げて)いっしょー!(ちっちゃい手を伸ばして、レヴォールとメル一緒にはぐはぐしようと。手が届かないかもだけど!) (12/31-16:39:50)
レヴォール > (背後には意識を向けてなかったので、そのまま抱き着かれるだろう。)!!ちょっ!(しかし、前ではおさよがぐいぐい来るので振り解くことは出来ず、為されるがままに二人のはぐはぐを両手を広げて渋々受け入れるだろう…。) (12/31-16:41:57)
メル > (メル自身、見た目は8歳児!おさよよりは大きいけどそれはそれとして幼女なので、ちびっこ×2に包まれるだろう。まあこっちはガチガチのフルアーマーだが。そのまま抱きつくとメルは顔面を背中に押し付けてグリグリとしながら。)ピクニック、いいですねぇ……レヴォールさんも、どうですかぁ??(気持ち良さそうなとろけた声で聞き始めた) (12/31-16:44:13)
レヴォール > (慣れない感覚に微妙に体を捩らせる。)…考えとく。(絞り出すように、一言だけ発する。) (12/31-16:47:54)
幼女 > ぅんっ!!(嬉しそうに笑って)あたい、そろそろかえるね。おばちゃんにくらくなるまえにもどってこいっていわれてるから! ごちそう、すっごくすっごくおいしかった!ごちそうさま!(手を解くと、ぴょんっと椅子から飛び降りて) (12/31-16:50:24)
メル > (おさよが帰ると聞くと、メルもその場から離れ)おお、もう変える時間なのですね!!でもこの森の中はたまに危ないですし送りますよ!!メル、さすがに覚えましたから!!>おさよ (12/31-16:53:51)
幼女 > うん!ありがと、めるねーちゃん!!(わぁいっと燥ぐようにぴょんぴょん跳ねて)>メル (12/31-16:54:24)
メル > よーし!!……あ、そうだ!お空、飛びたくないですか?(天たかだかと指を突きつけ、そう尋ねた。こないだも飛んでたのでどうかな!と)>おさよ (12/31-16:56:08)
レヴォール > あぁ、二人とも、気を付けて帰れよ。(解放されれば、肌を擦って首を回す。)…飛んでいくのか?寒いぞ? (12/31-16:57:08)
幼女 > おそら!うん!!(ぱぁっと笑うと飛びついて) (12/31-16:57:15)
幼女 > あたいねえちゃんに買って貰ったおべべがあるもん!(コートあるから大丈夫ーっと)れぼーるにいちゃん、またね!!(ばいばいっと手を振って) (12/31-16:58:03)
メル > 大丈夫ですよ!!メルのボディは凍結防止のヒーターもついてますから暖められます!!(レヴォールに敬礼をしてみせて。)おさよちゃんを送り届けたら一旦戻ってきます!まだ料理は残ってますし、片付けもしてませんからね!!しばらく、お待ちください!!>レヴォール (12/31-16:58:50)
メル > では、行きましょうかおさよちゃん!!しっかり、捕まっててくださいね?(なんていうと、おさよの身体を抱っこするように持ち上げて抱えあげる。彼女の準備ができるまで少し待つ模様) (12/31-16:59:41)
レヴォール > なら大丈夫か、じゃあまたな。(メルの敬礼には、謎のチョップで返す。) (12/31-17:00:13)
幼女 > はぁーいっ(抱っこされるとぎゅぅっと抱き着いて。ばいばーいっともう一度レヴォールに手を振って) (12/31-17:00:41)
メル > (そして、おさよをしっかり離さないように抱きしめると背中のアーマーが展開し、背部ブースターがせり出した!そのまま足の裏と背中の可動ブースターから勢いよくエーテルを噴き出すと、まるで磁力で浮き上がるように柔らかく浮かび上がる。)では、いってきまーーーーす!!(そのままレヴォールに目を向けるとウサミミを代わりに振り、森の木々を抜けると七色の光をほうき星のようは軌跡を残して飛翔する!軽快にして素早く、音もなく飛び去る独特の飛行で眼科にパノラマが流れてゆくだろう)では、でっぱつしんこー!!おさよちゃん、どちらに行きたいですか!!(なんて聞きながら、飛行するメルは彼女を空輸するぞ!) (12/31-17:06:15)
ご案内:「森の深部 -洞窟のある拠点-」からメルさんが去りました。 (12/31-17:06:18)
ご案内:「森の深部 -洞窟のある拠点-」から幼女さんが去りました。 (12/31-17:07:51)
レヴォール > (豪快に飛んでいく二人を見送り、ちょっとしたパーティの後を見やる。)そういえば、まだケーキ食ってなかったな…。(残された一切れのケーキをわっしと掴み、無造作に口に放り込む。柔らかなスポンジの触感と、クリームの感触とイチゴのみずみずしさを感じる。)…どうだかな。(それだけ言って、片付けを始めた。) (12/31-17:15:42)
ご案内:「森の深部 -洞窟のある拠点-」からレヴォールさんが去りました。 (12/31-17:15:49)
ご案内:「神隠神社」にアステル☆さんが現れました。 (12/31-23:58:31)
アステル☆ > (新年を前にふらりと妖精が神社に現れる。鐘を前にしてわっくわっくと待機の姿勢。) (12/31-23:59:06)
ご案内:「神隠神社」にさんが現れました。 (01/01-00:08:36)
ご案内:「神隠神社」にさんが現れました。 (01/01-00:08:42)
> ハッ(気付いたら神社の前)あれ…戻ったと思ったんだけどな…まぁいいや、ちょうどいいし初詣とおみくじでも引いていくか(そのまま神社の方へ歩いてくる) (01/01-00:09:50)
ご案内:「神隠神社」に???さんが現れました。 (01/01-00:10:44)
??? > (白装束の何かがやって来て)・・・神社でしたらあちらです。(別の方を指さし去っていく)>司 (01/01-00:11:47)
ご案内:「神隠神社」から???さんが去りました。 (01/01-00:11:52)
アステル☆ > (司が来たのを察知して、妖精は鳥居へと急ぎ鳥居を跨ぐ。瞬間、妖精は『神隠神社』へ跳んだ。 ここは新年先取り神社だ。鳥居を旧来の神隠神社へ接続し、鳥居を潜るものを神隠神社へと転送する。) (01/01-00:12:01)
アステル☆ > http://t-mirage.sakura.ne.jp/pbschat/pbc/pbschat.php?fn=room22 (01/01-00:12:09)
ご案内:「神隠神社」からアステル☆さんが去りました。 (01/01-00:12:14)
> えーと、………(カランカランと鐘を鳴らして二拍二礼。そして手を合わせ)真夜が早く戻りますように。平穏な一年になりますように (01/01-00:12:43)
> ひぇ、あ、ありがとうございます(超ビビった。でもあだの案内のようなのでビビりつつもそのまま示された方へ) (01/01-00:14:43)
>>> >  (神隠しの鐘が鳴る。透き喚ぶ声が時と空を渡るがごとく、今年もまた鐘の音を聞いたものを時狭間に喚び込むのだろう。逃れ得ぬ見えない落とし穴となって――) (01/01-00:15:34)
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