room53_20210101
ご案内:「クレヴィスの街 -2-」にアステル☆さんが現れました。 (01/01-15:45:32)
アステル☆ > (姿隠しを使った妖精が軽やかにステップを踏んで翔け抜ける。駆けた跡に点々と設置されるフェアリーリングは神隠神社への双方向転移門(http://t-mirage.sakura.ne.jp/pbschat/pbc/pbschat.php?fn=room22)だ。縁があるものは皆、新年初悪戯を踏むことになるだろう。) (01/01-15:45:34)
ご案内:「クレヴィスの街 -2-」からアステル☆さんが去りました。 (01/01-15:45:39)
ご案内:「クレヴィスの街 -郊外-」にジェシカさんが現れました。 (01/01-22:00:22)
ジェシカ > (クレヴィス郊外に現れた、炎の塔。――新年早々に現れた異常事態。別段この町の自警団という訳でも無く、むしろオフとしてここに来ている身としては、捨ておいても良かったのだが、捨ておくには色々と目立ちすぎ、異常過ぎである。――最も、ver3という事は、この町の住民にとってとっくに慣れっこで、おなじみの物だったりするのかもしれないが……(凄くメタな事を言ってしまうと、流石にそこまで過去ログを漁る程の気力は無い)……この小娘にとっては初見だ)<バサッ>(天馬に跨り、塔の7割程の高さで、塔を見据えた。念のため、片手に槍を持ってはいる。塔といっても、大きく燃えているだけで、内部に侵入したり、中に誰かいるという風ではない。だが、炎の塔としては、こんなにも近づけるはずがない。流石に触る度胸までは無かったが………。) (01/01-22:05:42)
ご案内:「クレヴィスの街 -郊外-」にアリエッタさんが現れました。 (01/01-22:19:39)
アリエッタ > ………(ジェシカから少し離れた場所で、驚いたように目を丸くしつつ、あんぐりと炎の塔を見上げている)…オブジェ…?この間通った時はこんなものなかったと思うのだけど(なんて独り言を言いつつ) (01/01-22:21:42)
ジェシカ > (流石に近づきすぎるとどうなるかは分からないので、幾分か大回りではあるが、グリルりと、塔を中心に旋回する。熱量の無い、不思議な炎の塔。――見上げるならば、夜空に目立つ白い、大きな翼の生えた馬の姿は、あっさりと見つけられるかもしれない。――こちらは炎の塔を観察している事もあって、そちらに気付く事は無かったが……) (01/01-22:23:54)
アリエッタ > !(視界に入る美しい白馬の姿に、見上げた姿勢のまま更にあんぐり)──ペガサス?(二重に驚いて、同じ姿勢のままじっと旋回する白馬を目で追う。地上からではジェシカの姿は捉えにくく、こちらはまだジェシカの正体に気付いていない) (01/01-22:28:02)
ジェシカ > 侵入経路無し、中に何者かが入れそうな空間もまた、無し。(ふぅ。観察を終えた。そもそも、入り口を探すのなら、地上付近を探すのが筋かもしれないが、中には内側からはしごをかけて貰うか、よじ登るしか侵入方法が無い塔だってあるのだ。――それどころか今回は、窓すら見えなかったが。まさか触るワケにもいかない。ふぅと息を吐けば、ペガサスに鐙で指示を出し、塔の近くへとゆっくりと降下していく) (01/01-22:32:33)
アリエッタ > (どうやら塔のことを調べているようである様子に、全く警戒もせず。ペガサスに乗ったジェシカがゆっくりと降下してくるのを後ずさりして場所を空けつつ見守り、ジェシカの姿が認められる高度になってようやく誰か理解したようで)──まあ、ジェシカさん!?(驚きつつも、久々の再開に嬉しそうな表情でそう声をかける) (01/01-22:35:32)
ジェシカ > (降下途中に声をかけられたら、バッとそちらに顔を向けた。警戒して塔を調べていたために、表情は真剣そのもので、警戒心もある顔だったが、そちらを見て別の意味で驚いた)――アリエッタさんっ!?(騎手の小娘は、大きく目を見開いて、驚きの様子。軽く手綱で、問題無く着陸する様に指示を出して、天馬はバサバサと翼をはためかせ、落下の勢いを消すかの様に、ゆっくりと地面に降り立った)驚いたぁ……そりゃ、こんな塔が現れたら見に来るよね。(馬上で、塔の方に首を巡らせた。むしろ知り合いが見に来る事を考えなかった自分の落ち度かもしれない) (01/01-22:40:00)
アリエッタ > ええ…通りかかったらこんなものが出来てて、驚いちゃったわ。つい数日前に通った時は何もなかったのよ。(ジェシカの言葉にコクコク)久し振りね、ジェシカさん。ごめんなさい、もしかしてお仕事中だったのかしら…(確か彼女の生活の基盤は彼女の世界だったはずだが、こちらを見た瞬間の真剣そうな表情は何かの任務中だったのだろうか、と申し訳なさそうな顔になりつつ) (01/01-22:44:10)
ジェシカ > そりゃ、ね。わたしも数日前からこっちにいるから、驚いて来ちゃった。(よっと。とりあえず馬から降りましょう。馬から降りてー、手に持った槍も、改めて紐を結んで、背負いなおしてっと……)あぁ、いや、お休み。今度の年末年始は、こっちで過ごそうかなって思ったんだけど、見て見ぬフリするにはギラギラしすぎだもん。コレ。(人差し指で塔を差して笑った。冗談めかして、面白そうに笑ってはいるけれど、アリエッタさんに声を掛けられる前の表情は真剣そのものだった) (01/01-22:48:47)
アリエッタ > あぁ、お休みなのね。それは良かったわ…そうね、遠くからでも目立って分かりやすいわ(方向音痴の自分にとっては、余計に。とこちらもちょっと笑う)それにしても…素敵な馬ねえ。真っ白で、羽があって、大きくて。ジェシカさんはこの子といつもお仕事をしているのね。格好いいわ(ジェシカが連れているペガサスを改めてマジマジと見て、その美しさに見惚れるようだ) (01/01-22:54:41)
ジェシカ > ちょっと夜には明るすぎるかも??ってくらいかもネ。(それ以外の実害は、特には見当たらなかった。おどける様に首を傾げて)えへへ。いいでしょー? うん。街道とか、複数の村を回ったりとかして、異常や危険が無いか調べたりしてるの。前に、槍と馬が使える兵士だって事は話したよね。(流石にペガサスだとは話さなかったけれど。そこまで素直に褒められたら、笑みがはにかみに変わって、ちょっとペガサスの首に抱き着いた。ちと恥ずかしい) (01/01-23:01:23)
アリエッタ > ええ、ええ(肯定するように相槌を繰り返す)まさかペガサスだなんて思っていなかったわ。私、ペガサスなんて見たの初めてよ。私の世界では神話の生物なの。素敵ねえ…ジェシカさんといい関係を築いているように見えるわ。…ちょっとだけ、撫でてみてもいいかしら?(気になって仕方ないようで、ちらちらとペガサスの方を見ながらおずおずとジェシカに問う) (01/01-23:06:53)
ジェシカ > あはっ、ゴメン。連れてないトコで言って、見せてって言われると霧が無いから、あんまり口では言わないの。そりゃネ。振り落とされたら怪我じゃすまないし!(仲はいいよー。と、ペガサスに抱き着いたまま、ペガサスに顔を寄せて)もちろん! ただ、緊張している相手には、この子、からかう癖があるから気を付けてネ。(ペガサスの手綱を持って軽く離れたら、困った様に頬をかいて) (01/01-23:13:00)
アリエッタ > わあ…ありがとう、ジェシカさん!(パアっと笑顔になって)からかう?…あ、この子は…馬?馬扱いでいいのかしら?馬ならそれなりには慣れているのだけど…(馬車に乗ったり乗馬をしたりで生活に馬がいる場面は多かったのである) (01/01-23:17:23)
ジェシカ > どういたしまして。元々は、アリエッタさんとの世界に戻る時に、乗って貰おうと思ってたしネ。(いつぞやの話。残念ながら、アリエッタさん不在で行くことになっちゃったケド)えぇ、食べる物も量も、走る速さとかもおんなしくらい。実際に乗るのは飛べる分だけ難しいけどね。(心得があるのなら、多分大丈夫) (01/01-23:23:09)
アリエッタ > そうだったの…残念。(本当なら自分を乗せてもらえるはずだったと聞いて少し肩を落としつつ)でも、飛ぶ馬の乗り方なんて分からないし…知らない人を乗せるのは、あなたも不安よね?(とペガサスの鼻先にそっと手を伸ばして)──そういえば、この子は何という名前なのかしら? (01/01-23:27:03)
ジェシカ > わたしも残念。――二人乗りなら、結構してるよ。怪我人とか、迷子とか。時狭間の世界だと、迷子は結構いるしネ。……わたし自身が迷子の時もあるケド。(ちょっと目を反らしーの。……手を伸ばすのが慣れた様子なら、天馬も大人しい物だ。おどおどしていたり、警戒していたりするのなら、手をすり抜けてぬっと顔を近づけてくるかもしれない。)ナギ、っていうの。男の子。 (01/01-23:31:51)
アリエッタ > あら、そうだったのね。…そうね、確かに。そういう仕事をしているのだものね(二人乗りの内容を聞くと納得したように頷く)…うふっ、ジェシカさんも迷子になることがあるの?同じね、私もそう。ちゃんと正しい道を歩いてるはずなんだけど…(正しい道を歩けていないから迷うのであるが、本人はそうは思っていない)──ナギさん。いい名前だわ。よろしくね、ナギさん(特に緊張もせず慣れた様子。笑いながら、ナギの鼻を優しく撫でる) (01/01-23:36:51)
ジェシカ > えぇ。それに、アリエッタさん、今からだと夜道で一人は危なくない?(だなんて、悪戯気に笑ってウィンクするよ。)うん。面倒臭いから飛んでショートカットしようとしたり、いつの間にかこっちの世界に迷い込んでたりだったりでさー。(うんうん。こっちは空という意味では道ですらなかったり)(撫でられた天馬は、特に嫌がる様子も見せず、大人しいものだった。ブルル、と軽く鳴いたのは、彼女に対する大人しい返事か) (01/01-23:45:15)
アリエッタ > 違う世界に迷い込むのは…それはもう仕方ないと思うの。道に迷う以前の問題だわ(うんうん、と熱心に頷いて自分の方向音痴を正当化。大人しく撫でられるナギに目を細めてゆっくりと額や耳を撫でながら)えっ?ええ、そうね…(ジェシカのウィンクに一瞬きょとんとするが、言わんとしたことを察したようでこちらも茶目っ気を含んだ表情になる)あら──もしかして、送ってくださるのかしら?騎士様? (01/01-23:50:53)
ジェシカ > だよねぇ。ホント。ごくまれにだけど、急にこっちの世界に迷い込んじゃうのは困りものよね。(妙に熱心に頷かれたけれど、実際にそれは仕方ないと思うので、同意した。)もちろん。お姫様をお連れするのは、最高の誉れですから。(だなんて、わざとらしく胸に手を添えてお辞儀してみせたりして。顔は笑っているけれど)……ただ、流石に横座りだと、飛べないカナ? (01/01-23:57:22)
ジェシカ > だよねぇ。ホント。ごくまれにだけど、急にこっちの世界に迷い込んじゃうのは困りものよね。(妙に熱心に頷かれたけれど、実際にそれは仕方ないと思うので、同意した。)もちろん。お姫様をお連れするのは、最高の誉れですから。(だなんて、わざとらしく胸に手を添えてお辞儀してみせたりして。顔は笑っているけれど)ただ、流石に横座りだと、飛べないカナ?(ロングスカートで横座りになる騎乗スタイルだと、流石に空飛ぶのは危ない) (01/01-23:58:10)
アリエッタ > では、お願いしようかしら──(と、ここで茶番終了)あ…そうね…(言われて自分の服装を見下ろして苦笑)空を飛ぶのはまた今度、機会があった時で大丈夫よ。わざわざ足を運ばせちゃうことになるけど…お言葉に甘えて、館の近くまででいいからゆっくり行きましょう?(そうすれば積もる話も出来るし、と) (01/02-00:02:21)
ジェシカ > そだネ。頻繁にじゃなかったら、こっちに来てる時なら大体大丈夫。――それに、この季節に飛んじゃうと滅茶苦茶寒いしね……。(それでも職業柄、飛ばなくちゃいけないので、思わず苦笑い)えぇ、では、どうぞ、お姫様(茶番二回目。手綱を引いて、ぱか、ぱかと、アリエッタから見て横向きに、天馬を向けて) (01/02-00:08:47)
アリエッタ > あぁ…それもそうだわ(寒空を仰ぎ見て思わず身震い。それからジェシカの手を取って)うふふ、ありがとう(と、ナギの方へ向き直り、何やかやで背中に乗せてもらおう) (01/02-00:12:45)
ジェシカ > (アリエッタさんを横座りの姿勢で乗せたら、自身もその後ろに乗って、鐙でナギに出発の合図を出しましょう。パカパカと、速度はあまりありませんが、あまり揺れない歩き方の指示を出して、ゆっくりと時狭間の館に戻りましょう――) (01/02-00:16:48)
ご案内:「クレヴィスの街 -郊外-」からアリエッタさんが去りました。 (01/02-00:19:33)
ご案内:「クレヴィスの街 -郊外-」からジェシカさんが去りました。 (01/02-00:19:44)
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