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お風呂の準備、支度が整うまで和気あいあい。
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お風呂の準備、支度が整うまで和気あいあい。
2018/09/24/18:14:18
No.675
語り手
E-Mail
「着替え持って~。」
「お風呂セット持って~。」
「あ、ラピスの着替え、モリリンどうしよう。」
「わたしにまかせなさ~い♪」
「わ~、ありがとぉ~♪」
「モリモリもりりん、お安いごようだゼ~♪」
「わぁい♪わぁい♪」
ラピスは櫃BOXの頑丈そうなカギをガチャリをあけて、ダリアが頭から櫃に身体を突っ込んで、お風呂セットをゴソゴソやっているのを眺めている。
ダリアがはしゃいだ声で何かを言うと、癖っ毛の黒髪を後ろに束ねたビアンカが合いの手を楽しそうに入れながら、きゃあきゃあと楽しそうにしていた。
「二人とも可愛いね。」
それを淡々とした顔で眺めてた銀髪のエルフが、平坦そうな…非常に薄味の暖か味は感じるが、非常に解りづらい…声で二人を褒めると、大喜びして、きゃあきゃあと喋る声がさらに大きくなる。
「やったぁ。褒められた~♪」
「やった!まだまだイケるねあたし!」
ダリアは櫃BOXからお尻と脚だけ見せながら、ふわふわとした調子で。ビアンカはその横で元気いっぱいにガッツポーズをして、イエス!イエス!と大喜びした後に、イシルウェンに晴れやかな顔で振り返り、ササッと親指を立ててサムズアップをした。
エルフの娘は、それを、ジーッと見つめた後、サッと親指を立てて見せた。ビアンカはそれを見て、にま~っとしている。
「ラピすん!ウチのシュミーズ貸したげるから、その服は洗濯しとくよ!」
頭ごと櫃BOXに突っ込んでお風呂セットを「あーん、何処だろーぉ。」と、気抜けた声で言いながら、ゴソゴソ探してるダリアを放っておいて、ビアンカが元気をハツラツさせながらラピスの目の前にやってきた。
とても、元気がいっぱいだ。
「ところで、お姉ちゃん。早くしないと、可愛いお尻をパンチラさせちゃうぞ、モリリン。」
「それはだめ~。」
「じゃあ、おしりペンペンしちゃうぞ、モリリン。」
「それもだめ~。」
「じゃあ、脇をおりゃぁっと…。」
ビアンカがダリアの両方の脇の下に腕を豪快に突っ込むフリをして見せていると、イシルウェンがそっと寄ってきて。
「やめてあげて。それやって、また櫃の中に頭から落ちたら、大変だから…。」
「っっ!あっはっは♪あの時のお姉ちゃんすごかったもんねぇ!」
「そう、あれは悲惨だから、やめてあげた方がいい……。」
「でも、あの時のお姉ちゃん可愛かったから、ちょっとモリリン、そそられるゾ?」
「い~や~~。」
そんな風に、キャンドルたちに照らされる部屋の中で、わいわいやっていると、
「ダリア、よっぽどあなたの事が大好きなのね…。」
イシルウェンが不意にラピスの傍らに来て囁きかけるような声量で言う。それは淡々としていて、なかなか感情らしいものを見つけ難い。
ラピスが不思議そうな反応を示すと、感情の薄い柔らかな表情のまま、ぽつぽつと言葉を続ける。
「たぶん、あれはとっておきの石鹸を探してるのね。いい事でも悪い事でも、何かあると、ダリアは良い石鹸を使いたがるから。」
銀のエルフの女は、まるで月のような変化に乏しい、静かで美しい顔をラピスに向けている。
夜空の浮かぶ月の大地に立てば、このような殺風景で飾り気のない、静かな景色なのではないかと思う程に冷涼としているものの、このエルフの娘と近くで顔を合わせて見れば、仄かに柔らかい瞳をラピスに向けている事に気付ける。
話し方も淡々としているようで、何処か優しく心の波立ちが静まるような、まるで、静かで平和な森の中のような、人間の虚飾の全てを排したような、飾り気のない穏やかな景色のような声。
「きっと、あなたの肌を綺麗にして、ふわふわにして、喜ばせてあげたいのね。」
言葉を続ける銀のエルフ。
淡々と、淡々と、静かに言葉を紡ぐ。
「今日はダリアの石鹸に綺麗にしてもらいましょうね。ラピス。」
淡々と、淡々と、仄かな微笑みを浮かべる月(イシル)の娘。
イシルウェンの優しい表情は、月の輝きのように、瑠璃色の空を照らしていた。
眠りにつく前に、
心も体も洗い流す事が出来るのなら、
一日の疲れと穢れを落とし、安らかに床につくことが出来たのなら、
平和な眠りがやって来る。
それは、きっと、あなたが迎える明日を。
幸せで、安らかなものにしてくれるはず。
月(イシル)の娘の言葉は、瑠璃色の空の心の水面に、一つ、一つと、水滴のように落とされて行く。
まるで、幾星霜の長い沈黙の時が生み出した、静けさと安らぎの結晶のような、ひとつひとつ紡がれる言葉は、少女の興奮や、不安や、焦燥や欲望を鎮めてくれるかもしれない。
そして、刺激もなにもない、平和な永遠の中に抱かれて、眠り続けるような生き方を、一瞬だけ垣間見せてくれるかもしれない。
木々の合間から見える天の河の輝きや、柔らかな風、木漏れ日や、清浄なる森の大気に包まれた、平和な世界を――――。
「あー♪♪あったぁぁ~~♪♪」
ふわっふわになって溶けてしまいそうな嬉しそうな声のダリア。ようやく探しているものを観つけたらしく、櫃から頭を上げる。
「これがないと、始まらないからね~。」
「お!それは何処の石鹸かな?」
「ガッレリアで買ったゼノヴィア産のオリーブオイルの石鹸だよ~。ええと、フェリシスカ&マッツェイ社の……チット・ディ・パンナ村のマリエッテおばあちゃんの……。」
「ぶっっ。」
思いの外、ダリアの答えが細かかったので、思わずビアンカは吹き出して、お腹を抱えて笑い転げた。
「あははははははは。……はぁ、そこまで覚えてるなんて、記憶力いいねお姉ちゃんは。」
「マリエッテおばあちゃんの石鹸、お気に入りだからね~♪」
「へぇぇ~~♪ゼノヴィアの石鹸かー。柔らかそうだけど、それは型崩れしないヤツなのかな?」
「うん。しないやつ。」
「でも、香りはキツい?」
「これはフルーティーな品種だから、あまぁい。」
ダリアが少女のように瞳を閉じて、とろけるような甘い声音で喉を振るわせて、恋する乙女のように可憐な仕草で首をフルフルする仕草をして見せると、ビアンカは朗らかに笑った後、イケメンの貴公子が愛を囁くような声で「トレヴィアーン。」と、色っぽく言って見せた。
「ぶっっ…。」
今度はダリアが吹き出して、咄嗟に両手で口に手を当てて、身悶えするように笑っている。
ビアンカは大いに満足そうに「ふっふっふっふ♪」と、得意げに含み笑いしている。
「それ、こないだの”ピュリの街角に恋をして”の真似?」
「うん。先週、また見に行きました。」
ビアンカはにこにことピースサインをしている。それをイシルウェンは淡々と眺めた後、口を開いた。
「ダリア。モリリン、その劇を見て帰って来てから、何回も、その声真似をするの。」
淡々とした調子でイシルウェンは言葉を美しく紡いだ。淡白ながらも、微笑ましそうな雰囲気。
「真似してるのはモリリンさんだけじゃないよ、他の女子たちも、みんな真似してるよ!…――トレヴィアーン。…って。」
ビアンカは再びイケメン・ヴォイスを頑張って作って、クールで甘い声音を出している。ダリアはまた口元を両手で押さえて、身悶えするように笑いを堪えている。
「すごいね。ブリランティ市の全ての井戸端、針子仕事場、機織り工房、製麺所や、教会のミサで、その台詞が囁かれているのかもしれないね。今頃、きっと。」
「あははは!」
琴を爪弾くように言葉を美しくも淡々と紡ぐイシルウェンの台詞にイマジネーションが沸いたらしい、ビアンカは大いに笑った。
つまり、井戸端会議をするおばちゃんたちや、新妻たちが「トレヴィアーン」と言い合い、針仕事をしている女性たちの間でも「トレヴィアーン」という言葉が囁かれ、機織りしながら働く女性たちが「トレヴィアーン。」と囁きながら仕事に精を出し、パスタ職人の女性たちが芸術的な形のパスタを作りながら「トレヴィアーン」と甘く囁いている。そして、教会のミサが始まる前に、女性たちがひそひそと「トレヴィアン」「トレヴィアーン」と小声で言葉を交わして、くすくすとやっているわけだ。
そういう諸々の事を想像したのだろう。
ビアンカと、ダリアはお腹を抱えて笑ったり、チェストにしなだれかかりながら笑いを堪えたりした。
イシルウェンはそんな彼女たちを素の表情で…それでも和やかに…眺めた後、瑠璃色の少女に顔を向けて、こう言った。
「――――。トレヴィアーン。(―――。とても素晴らしいよ。)」
胸に手を当てて、瞳を真摯に真っ直ぐ少女に向けて―――。
それは、少女の事を心から賛美しているようで、夜の星空のようにロマンチックに瞳が静かに輝いていて。
紡ぐ言葉の声の色は、紳士のように優しく、繊細で、女性を優しく包み込むような声で――。
「きゃぁあーーーーー!」
「ふぁぁぁあ~~~~~~!」
たちまち、場は黄色い声が爆発して、姦しくなった。
こうして、たくさんのキャンドルに照らされた独り暮らしの部屋の中で、女たちの明るい声が止む事無く飛び交うことになったのだ。
ダリアがあれこれ支度をして、ビアンカが彼女に色々とちょっかいをかけて愉しんだりしている間に、イシルウェンが淡々とキャンドルの火を吹き消している。
ラピスが物珍しそうにイシルウェンが灯に息を吹きかけている様子を見ていると「やってみる?ラピス。」と、彼女は一緒に消してみる事を勧める。
「こんな感じに。」と、慣れていない様子なら、お手本を見せてくれる。美しい妖精そのものを思わせる所作で、目を楽しませてくれる。
と、そうしている内に、ダリアの支度が出来たようだ。
「おまたせ~~。」
「待ってたよ~、お姉ちゃん~♪」
「うひゃぁぁぁっっ!」
ガシャガシャ。
「あはは!やっぱ可愛いお姉ちゃん!」
「ほら、お風呂セット落ちるから、モリリン。」
淡々とした動きで、膝を曲げて、お風呂セットを回収するイシルウェン。
「あのね~、びっくりするって、モリリン~。」
「あはは、ごめんごめん、もうしないよ~。」
「お風呂セットは私が持つから、気が済むまでじゃれるといいよ。」
「え、ホント?イシるんるん。」
「ええ~、イシル~。」
「冗談。さあ。行こう。」
「はーい。」
「…イシるんるん。」
イシルウェンは、余韻を感じるように、そのように呟いてから、チラ、と不意にラピスへと視線を向けた。
じー、と静かな眼差しを向けた後、唐突に、口を開いたかと思えば。
「あなたも、ラピすんって呼ばれて、嬉しいの?」
あだ名で呼ばれる喜びを分かち合うべく、この銀のエルフは瑠璃色の少女に話しかけてきた。
どうやら、彼女へのあだ名の効果は抜群だったようだ。
ラピスを見つめる瞳は、淡々としているようで、子供のように純真に輝いているような気がしてしまう。
河のせせらぎのような軽やかな水音が相変わらず宵闇の中で響いている。
月明かりがこの世界では今風のレンガや石造りの民家を照らしている。テラスハウスよろしく寄り添うように軒を連ねているのは……。
「出来るだけ、狭い所に、出来るだけ、家を建てて、人がたくさん住めるように、て思ったのだけど……。」
銀のエルフはぽつりとその景色を眺めながら呟いた。
「でも、やっぱり、家同士が近いよりは、離れている方がいいかもしれない。」
イシルウェンは、ラピスの隣でそんな事を呟いている。
ダリアはモリリンことビアンカに弄られるがままになりながら、隣の民家へと歩いていく。
「寂しくないのはいい事だけど。」
エルフは感情の抑揚がほとんどない、けれども、何処か情緒の潤いがしみ込んだ声で囁くように呟いている。
「孤独は人を大人にする。一人で立つことを学ばせてくれる。」
エルフは紡ぐ、詩を詠うように言葉を紡ぐ。
「そして、人の温もりの暖かさは、寂しさの中で生き埋めにされてから、初めて深い所で知る事が出来る。」
ああ、私は、今まで、なんと暖かいものに包まれていたのだろう。
そう感じられるのは、長く寂しい時間の果てにある。
だから、孤独は悪いものではない、のだけど………――――。
「街は素敵だけど、孤独を忘れてしまうのが、玉に瑕、かもね。」
イシルウェンは、独白のような言い方の後に、そっと瑠璃色の少女に穏やかな顔を向けた。
よくよく見ると、月明かりに照らされて、美しい口元に、仄かな微笑みが浮かんでいる。
透き通るような妖精のような……否、妖精そのものの女の肌が、月明かりを幻想的に反射して、淡く少女の視界に差し込んでいた。
一方。
「おねえちゃん、おねえちゃん、ラピすんに似合うシュミーズは何色だと思う?模様は何がいいかな?」
「蒼には白がいいよ~。」
「わかるぅ~♪でも、ちょっと新しい世界を見てみたいじゃない?いっその事、黒とかどうかな?なんにでも合うけれど、大人っぽいかもしれない。」
「ぅ……可愛いかも……。」
「えっ、可愛い?大人っぽくておしゃれな感じじゃなくて?」
「うん……少女って感じの……肌が綺麗だから、脚とか綺麗だろうし、大人っぽさと、女の子っぽさが…こう、きゅんっ、てくるような。」
「おおおおおおおおお…!そういうイメージね!いいね!」
「でも、白とか~、私のワンピースみたいなブルーとか~、ピンクも可愛いと思う…と、いうか、絶対にピンクはカワイイ……。」
「はううう~~んっ♪いいわね!いいわねぇ!何を着せてあげようかしら、迷っちゃうわーー♪♪」
ダリアとビアンカは、ラピスに着せる寝間着についてで熱く盛り上がっていた。
ビアンカが熱しやい性格で、まくし立てるように喋るせいか、ダリアのおっとり具合は普段より割り増しになっているようだ。
にこにこにこにこ、きゃあきゃあきゃあきゃあ。
姦しい雰囲気の中、ダリア宅の隣のやや広めの石造りの家に二人して入っていった。
すると……―――。
ドタバタドタバタ。
「おかえり~~~。」
「お姉ちゃんだ♪♪♪わーーいっ!♪♪」
「けふっっ……。」
ビアンカの娘が一人、二人、と、次々と駆け寄ってきて…否、一人、元気なのが頭からダリアのお腹に突っ込んだ。
まるで、砲弾のように文字通り飛んで来て、ダリアはまともに受けて、むせ返り、そのまま、勢いでひっくり返りそうになった。
イシルウェンは、あ、と、ダリアを支えようと素早く小走りになるが―――。
========================================================================
2018/09/24
台詞だけがすらすら出てきたので、一先ず投稿。
描写や背景などを次回から時間かけて書き込みつつ、次回予告に使ったシーンの残りを加筆修正して次回はお届けできたらいいな、と考え中。
…それにしても、投稿してみると、この分量。描写も入れたら、凄い事になりそうだ。
PS:来週、再来週は更新できないかもしれません。やる気満々なので、もしかしたら、何かやれたらとは考えていますが…一応、出来ないかもしれないと書置きしときます。
2018/09/30
ビアンカ宅前のイシルウェンの「イシるんるん…。」の台詞より以前の内容を、所々、加筆修正。前日、PL部屋でつい時間を潰し過ぎた割には書き進められたと思いますが、次回予告までには至りませんでしたね。優先順位を意識しないと等と反省。
次回こそ、もっと大幅に加筆修正をしたい所です。ただ、仕事の課題等もあり、来週、再来週についてもそうですが、10月末日まで、もしかしたら更新が難しいかもしれないです。
ただ、超えるハードルと、投入する時間と労力が減るだけなので、頑張れば出来るのではないかと思っているのですが、一応、ちょっと難しい、という現状だけ報告しておきますね。
2018/10/21
イシルウェンを指す、月の娘、という描写に、月(イシル)の娘、と、補足を加えました。イシルウェンはエルフ語で月ノ嬢とでも訳せばいいのでしょうか、砕けて言うなら月子さん。それほどエルフの中では特別珍しい名前ではないのかもしれませんが、さりとて、目に付くほど頻繁に使われているわけでもないのかもしれない。
トールキンのエルフ語を参考にしてます。月=イシルっていうのが似合っていると個人的には感じます。すごいぞトールキン。
2018/10/28
「いしるんるん……。」のイシルウェンの台詞以降に、エピソードを挿入に伴い、一部、次の投稿記事に内容を移動しました。
テンション的に、何か深刻な事を呟かなければならない症候群が出てしまったせいかもしれませんが、ラピスにはもしかしたら、合ってるかもしれないな、と思って、そのまま入れてみました。
しかし、お隣さんに行くのに、なんで会話が長いの、というツッコミに対して、どう返せばいいかわからない状態です(笑)
2018/11/04
台詞と台詞の間の感覚を一行空けていたのを縮めて、台詞と台詞の感覚を詰めました。こちらの方が賑やかな感じが伝わりそうなので。
2018/11/11
石鹸についての下り、ビアンカが「トレビアーン」と言い出した辺りを色々と書きくわえたりしました。もう少し勢いのある表現になると、賑やかな空気になるかな?等と考えながら、修正をば。
件名の【編集中】表記をはずしました。概ね、完成したと思ったので…。気になれば、また手を加えますが……「イシるんるん」の辺りの描写が手薄な気がするので、後、手を加えるとしたらそこでしょうか。
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始まりの一日
瑠璃色の空
2017/10/11-21:11:04
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┗
レイエ・ディチェンド..
ダリア=E
2017/10/15-22:27:00
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始まりの一日
瑠璃色の空
2017/10/20-21:45:05
[624]
┗
おばあちゃんのして貰..
ダリア=E
2017/10/21-15:10:16
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始まりの一日
瑠璃色の空
2017/10/24-19:59:17
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┗
頼もしい子だわね!
ダリア=E
2017/10/28-19:54:24
[630]
┗
始まりの一日
瑠璃色の空
2017/11/03-22:30:36
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┗
都の森の入り口
ダリア=E
2017/11/04-23:18:15
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始まりの一日
瑠璃色の空
2017/11/11-21:54:15
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おばあちゃんのカゴと..
ダリア=E
2017/11/12-21:21:38
[641]
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始まりの一日
瑠璃色の空
2017/11/19-20:25:39
[643]
┗
太陽のような笑顔(そ..
ダリア=E
2017/11/23-19:15:43
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始まりの一日
瑠璃色の空
2017/11/26-19:39:43
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聖母子像の祠
ダリア=E
2017/12/03-23:08:41
[651]
┗
始まりの一日
瑠璃色の空
2017/12/20-22:10:03
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聖母崇拝、慈雨の面差..
ダリア=E
2017/12/24-21:14:52
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始まりの一日
瑠璃色の空
2018/02/04-20:04:06
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┗
天使祝詞
ダリア=E
2018/02/11-12:29:44
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始まりの一日
瑠璃色の空
2018/03/01-13:45:50
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夕方の遊歩道の景色
ダリア=E
2018/03/04-17:44:13
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遊歩道の脇道の一つの..
語り手
2018/07/01-21:33:24
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┗
以前の依頼者
語り手
2018/07/08-19:42:25
[667]
┗
今日の晩御飯、片づけ..
語り手
2018/07/22-13:07:53
[668]
┗
食事の様子、ベンゾー..
語り手
2018/07/29-13:42:14
[669]
┗
遊歩道の先
語り手
2018/08/05-20:38:54
[670]
┗
少女の親切が導くもの
語り手
2018/08/15-17:06:00
[671]
┗
時代
語り手
2018/08/15-17:07:47
[672]
┗
キャンドル・ナイト
語り手
2018/09/02-19:01:52
[673]
┗
シルヴァ―エルフと働..
語り手
2018/09/24-18:07:55
[674]
┗
お風呂の準備、支度が..
語り手
2018/09/24-18:14:18
[675]
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ビアンカ宅のお風呂
語り手
2018/10/28-18:22:37
[676]
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ビアンカ宅のお風呂2
語り手
2019/01/06-21:02:24
[680]
┗
眠りに落ちる前に
語り手
2019/03/24-20:08:49
[681]
┗
夜明け前
語り手
2019/03/24-20:11:57
[682]
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森の祝福、暁の光
語り手
2019/04/30-12:18:03
[683]
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鐘楼、詠唱、赤光
語り手
2019/05/04-12:37:55
[684]
┗
地上の星
語り手
2019/05/04-13:56:49
[685]
┗
久遠に刻まれる時
語り手
2019/05/05-18:53:08
[687]
┗
受け継がれる光
語り手
2019/05/05-19:48:40
[688]
済
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お出かけの装いは
語り手
2019/05/05-17:25:41
[686]
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美しい夢と幸福な夢
語り手
2019/05/19-17:34:00
[689]
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未収録シーン
語り手
2019/05/26-18:29:48
[690]