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ビアンカ宅のお風呂
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ビアンカ宅のお風呂
2018/10/28/18:22:37
No.676
語り手
E-Mail
「あっはっはっは!お姉ちゃん大丈夫かい?」
「ああぁあ~……ダリアおねえちゃぁ~ん……だいじょうぶ~~??」
大笑いするビアンカ、黒髪のストレートヘアのヘアバンドした何処か清楚そうな女の子が、おろおろと心配そうにダリアの顔を覗き込んでいる。「けふ…ありがと、ロッちゃん」と、むせながらダリアがお礼を言う女の子の背丈はラピスより頭一つぶんくらい小さい程。その子に心配されながら、何とかひっくり返ることもなく、イシルウェンに後ろから支えられながら、ヘッディングしてきたやんちゃな女の子を抱きとめたままダリアは、言いたいことを言うべく、うーうー、と呻きながら口を開き。
「うう~…ナッちゃん……お姉ちゃん、か弱い乙女だから。もうちょっと優しくお迎えしてね…?」
みぞおちに入ったらしい。若干、顔色悪くしながらも、ミサイルガールをそっと床に下ろしてあげながら、なんとか笑顔を浮かべて、優しい言い方で叱るダリア。
「はーい!」
ナッちゃんと呼ばれた子は素直に明るく元気に返事を返す。左右に三つ編みを下ろして、血気盛んそうな子で、母親よりも少しキツめの顔。この子はラピスの腰より上くらいの背丈の子だ。
格好こそ、亜麻織りの淑女の装いであるものの、仁王立ちのような立ち方で、両手をブラブラさせている様は、普通の男の子では太刀打ちできなさそうな、ものすごい元気な空気を発散させているように見える。
「うふふ。いい子いい子♪」
ダリアは、返事の良さを褒めて、その子の頭を撫でてあげると「えへへ~♪」と嬉しそうにしている。
「ダリア、私も、後ろで支えてあげたから、いい子いい子。」
淡々とした調子でイシルウェンがダリアの背後から、ひょこっと顔を出して、ダリアを覗き込む。
「もう、イシルったら…。えらい、えらい。」
困ったように眉を下げながら、ダリアはイシルの頭も撫でてあげた。
「ありがとう。」
淡々としているものの、声が少し明るめになり、表情を良く見ると、嬉しそうに口元が綻び、瞳がきらきらとしている。なかなか解りづらい。
一方、瑠璃色の少女にはキラキラとしたつぶらな瞳が二揃い。
まるで美しい宝石の瑠璃色に目を輝かせている少女のように、それでいて素敵なお姫様が夢の中から現れたかのように、ビアンカの娘たちはラピスにじーっと視線を注いで近寄って来た。
「わー!お姉ちゃんのお友達??綺麗な髪!なっちゃんはねー!ナタリーヌって言うの!」
元気いっぱい、三つ編みのミサイルガールは両手をぱぁっと挙げて、元気いっぱいの笑顔で自己紹介。
あけっぴろげで怖いもの知らずのこの少女は、ぱぁーっと明るい笑顔をこぼしながら、ぱぁーっとラピスの傍に素早く寄って来た。
「あ、あの…ロザンナって言います。あ…えと…妹が驚かせてしまって、ごめんなさい…。」
そーっと、ナタリーヌの後ろから、おそるおそる近寄って来たヘアバンドのストレート髪の少女。
どうやら、引っ込み思案な性格らしく、少しおどおどとしている。けれど、やはり瑠璃色の少女に惹かれるらしく、キラキラと子供らしいつぶらな瞳を輝かせている。真面目な子のようで、自己紹介をしながら、ぺこりとラピスにお辞儀をする。
そして、真面目さをさらに際立たせるのは、「ダメでしょ、ナッちゃん。…お客様を驚かせたり、失礼な事をしたら…。」と、か細いけれど、何処か厳しい雰囲気でロザンナをそっと叱りつけてる所だ。
そこはかとなく内弁慶らしい気配が伺われる。
叱られたナタリーヌは「うひー。」と首を竦めるて怖がるものの、姉の事は大好きらしく。「ナッちゃん、でも、ちゃんと挨拶したよね、ね。」と甘えるように、にへにへとロザンナに二の腕に抱きついて、上目遣いで姉を見上げる。
すると、ロザンナは苦笑いをしながら。「そうね、えらいわ。」と、妹の頭を撫でてあげている。
その顔は優しいものの、言いたいことを飲み込んで、仕方がないなぁ、と言いたげに眉を力なく下げて、はぁー、と溜息混じりという微妙なもの。
「あ…。すみません。恥ずかしい所をお見せしました…。」
はたと気づいたようにラピスを見て、慌ててまた頭を下げるロザンナ。良く梳かされた黒髪が肩から零れる。
真面目そうな彼女ではあるものの、顔を上げて瑠璃色の少女の顔をキラキラとした大きな瞳で見つめて、ほうっと溜息をついている。何処か夢見る少女の雰囲気だ。
「お姉ちゃん!お名前おしえて!ナッちゃんたちとお友達になろ!」
妹はもっとわかりすい。夜だというのに、お日様のような笑顔をぱぁーっと浮かべて、瑠璃色の少女の手を握って来る。
「あ、もう…ナッちゃんたら…。あの、でも、私も出来れば、ラピスさんと仲良くできたらなって…。」
妹の行動に口をへの字に曲げて小言でも言おうとするものの、それを一先ずは口を噤んで蓋をして……後でたくさん出てきそうなオーラだが…控え目で、少し照れくさそうな笑顔を、ラピスに向けて来るロザンナ。
それから、自己紹介をしたり、少し話をしたりする事になるだろう…そこで、不意に――。
不意にカナリア色の柔らかな髪の少女の存在にラピスは気が付いた。
肩ほどまでの短めの髪に、白亜麻のワンピース、華奢で細面な顔には、静寂とした湖の水面のような瞳が居て、瑠璃色の少女を鏡のように映していた。
ずいぶんと静かな雰囲気だ。
そのような様子で、ずっとさっきから瑠璃色の少女を見つめていたらしく、それもあってこの少女の存在には気づきづらい所がある。
人間や動物のように何か行動したり、感情を現したりと、何かしら気配を発するものがあれば、もう少しは気づきやすいのかもしれないが、この少女は、まるで草花か何かのように、ぽつんとそこに佇んでいた。
けれど、今はラピスは彼女の存在に気付いている。
この少女と目を合わせると、姉と同様、カナリア色の髪におおわれた小さな頭をぺこりと下げる。
「ラピスお姉ちゃん。私のお名前はミリアナです…。」
この場の誰よりも小さな女の子は、この場の誰よりも、大人びた表情で、その瞳は淡く輝いているのではないかとすら思ったとしても不思議ではない。
けれど、それは気のせいではないだろう。この子の瞳は澄んでいて、部屋の光源を淀ませることなく、透明に反射して、輝きを返しているのだから。
この少女は、ぼー、とでもしているかのように、視線をそらさずラピスを見つめている。
挨拶や自己紹介をされると、ちゃんと「はじめまして。」や、「ラピスお姉ちゃん。よろしくね。」などと、儚い声が返って来る。
何処か浮世離れしているような、幻想の世界の住人のような気配を醸し出している。
「あはは。うちの子はみんな、かわゆい子たちでしょ?ミリアナはちょっと不思議な子だから、あまり気にしないで。人の顔じーっと見るのが好きなだけだからね~。」
ビアンカはミリアナの頭をぐしぐしと撫でてやると「さて、私はお風呂の準備をしてくるわね。モリモリモリリ~ン♪」と、あっけらかんとした娘に負けないあっけらかんとした調子で楽しそうに、ぴゅーん、と素早い身のこなしで炊事場の方へ行ってしまった。それから、薪を持ったり置いたりする音が軽やかに響き渡り、火を熾す音が聞こえ……物凄い速さで作業している音が聞こえて来る。どうやら、娘のナタリーヌに輪をかけて、母はアヴレッシヴなやり方を好むらしい。
そんな母の家事する物音を背に、母とは対極の極点にいるような様子のカナリア色の髪の少女は。
やはり、じーっと、ラピスの顔を見ているものの、母の言葉を気にしたからだろうか、ぺこりと頭を下げて謝罪をした。
「困らせたら、ごめんなさい。お姉ちゃんの顔、とても不思議だから。」
抑揚は少ない。
けれど、明確な謝罪の想いを帯びた声と、少し下げられた額の表情で、謝罪の言葉を告げて頭を下げる。
顔を上げて、再び、この少女と目が合い、また見つめ合う事になる。
その聖性さえ帯びているのではないかと見まがう清らかな瞳――。 それは――。
瑠璃色の少女の出自や由来さえも見透かしてしまいそうな雰囲気を―――。 ――帯びている。
向けられる眼差し。
―――感情を超えた世界の天使のようなその瞳。
――瑠璃色の少女と、無垢なる少女の瞳が互いに互いを覗き込み続け――。
そして。
「さて。そろそろお風呂に入らせて貰おうかな?明日もたくさんやりたい事があるからね♪」
うふふ、と、瑠璃色の少女の後ろに寄って来て、ダリアはラピスの肩に軽く手を載せてから、ふわりふわりと楽しそうに声を弾ませて言った。
それから。「ほら、ロッちゃんとナッちゃんは、ラピスとお風呂に入りな?…あ、いいよね?ラピス。」と、この案でいいかな?と、瑠璃色の少女の顔を覗き込むダリア。
了承が得られれば、ロザンナは頬を紅潮させ控え目に嬉しがり、ナタリーヌは「わーい!やったぁ!」と両手をバンザイさせて、元気いっぱいに大喜びするのだった。
そうして、鼻歌混じりにラピスはダリアに後ろから両肩を押されて、それから右腕をロザンナに、左手をミリアナにそっと引っ張られたり、抱きつかれてぐいぐい引っ張られたりしながら、お風呂へと連行…?案内されて行くのだった。賑やかに色々な事を話しかけられたりしながら、和気あいあいと。
羊毛のラグのような素材のカーテン風の仕切りで覆われた脱衣所の中。
そこで服を脱ぐことになるラピス。
風呂の準備は出来ているらしく、ビアンカは笑顔で洗濯カゴを抱えて娘やお客様たちが生まれた時の姿になるのを待っている。
「うふふふ~♪綺麗な子の裸っていいわよね~♪」と、爽やかな笑顔をきらきらと輝かせている。
ラピスの傍らで、ロザンナが丁寧な手つきで脱衣していて、ナタリーヌはバッサバッサと服を脱いで、お母さんの持つカゴにポンポン放り込んでしまう。
ダリア少しイシルウェンと何か仕事の話をしているようで、話し合う声が聞こえてくるものの、しばらくして。「また顔を出すから。」と、妖精の娘はどうやら話合いを進める前に用事を先に片付けるつもりになったらしい。
妖精の軽やかな足音が遠のいて、扉が閉まる音が聞こえる。どうやら退室して行ったようだ。
ラピスが服を脱ぐ様子にロザンナはドキドキしているようだ。チラチラと時々、頬を染めながら視線を送って来る。時々、不覚にも「ふわぁ~。」と声が漏れて、恥ずかしそうにしている。
既にスッポンポンになったナタリーヌは、堂々と笑顔で瑠璃色の少女の脱衣を見つめている。「うわー!きれいー!」と両手を握りしめて、力いっぱいガッツポーズのような仕草をしている。目がキラッキラに力いっぱい元気いっぱいに煌いている。
「明日までには渡せるようにしておくから。」と、洗濯物について笑顔で請け合うビアンカ。
どうやら、お風呂が終わった後に洗濯槽にて洗濯をするらしい。
この季節なら、渇きも早いだろう。
洗濯槽のお風呂にビアンカの娘たちと入るラピス。
湯加減は丁度いい、熱すぎず温くもない…やはり、娘たちはラピスの事が気になるらしい。
不思議な色合いの髪に見惚れたり、瞳をじーっと見たりしてる。
「おねーちゃん、なんで、こんなに綺麗な色の髪なの??すごーい!」
ナタリーヌは特に賑やかに声を張り上げて、色々と話しかけて来る。
「こーら、あんまりラピスお姉ちゃんを困らせちゃダメだよ?」
長女らしいロザンナ、妹に対してはしっかり者の一面を見せる辺り、身内には強そうな様子を見せている。
「ロっちゃんがしっかり者で助かるわー♪でも、誰に似たのかしらね。」
にこにことビアンカはそう言いながら、ラピスの腰元まで伸びる美しい髪を手に取って。
「ラピすん!洗ってあげようか~♪」
そう言って、拒まなければ丁寧に石鹸とお湯を混ぜながら、ラピスの髪を石鹸水で染めて行き、ぬるま湯で洗い流してくれる。
なかなか、手慣れた手つきで、あっという間にラピスの髪は綺麗に洗われて清潔感に満たされた。
「ねえねえ!ナッちゃんね、今、学校で字を習ってるんだよ!すごいでしょ!ラピすんお姉ちゃんは字は書けるの??」
ナタリーヌが自慢そうな笑顔でそんな事を聞いて来る。
「ナッちゃん。ほら、ラピスお姉ちゃんを困らせちゃダメでしょ。」
そう言いながらも、ロザンナもラピスと話をしたそうに、ちら、ちら、と恥ずかしそうに目線を送っているのだが。
話しかけられて困っていないと言えば、娘たちは喜ぶ。
ナタリーヌはぱぁーっと目を輝かせて、ロザンナは控え目に嬉しそうに口元を綻ばせて。
「はい、次はロッちゃん、髪を洗おうね~。」
「はぁい。」
ビアンカはロザンナの髪を洗いながら、何気なく口にする。
「ラピすん。今の子たち凄いのよね。わたしは大人になってから文字を習ったけど、この子たち、小さい頃から文字を習うものだから、ビックリするくらいにすらすらと覚えちゃって……もう、世の中どうなっちゃうのかしら。」
なんて事を、くすくすと笑いながら、楽し気に語るビアンカ。
「ロザンナも、ナタリーヌも天才よ!文字も書けるし、計算も出来るし……こんなにまだ子供なのにね~!」
そう言われて、ロザンナは赤面して俯いて、ナタリーヌは鼻が長くなったかのように顔をそらして、笑顔で誇って見せた。
「ロザンナは誕生日プレゼントに恋愛小説とか欲しいって言うんだけど、まるで貴族様みたいよね。…でも、もう若い子たちって、みんな、本を買って読んだり、手紙をやり取りしたりしてね。だんだん、こういうのが普通になっていくのかしらね~。」
そう言うと。「はい、次はナッちゃん。」「はーい!」「うん、元気でよろしい♪」
「お母さん、本当に買ってくれるの?」
「うん、ロッちゃんはウチの手伝いもいっぱいしてくれるし、いい子にしてるから、ちゃぁんと買ってあげますとも。」
「ありがとぉ~♪」
「ナッちゃんも!かみかざりほしい!」
「はいはい、ナッちゃんにも買ってあげるからね。」
「やった!」
「お勉強がんばるんだぞー?」
「がんがる!」
「おし!がんがれ!」
ナタリーヌの頭をわしわしと撫でてやるビアンカ。
「ラピすん、それでね。私は文字はたくさん読めないから小説とかは無理だけど、オペラに行くのは好きでねぇ。あそこ、演劇とか歌劇とか、色々とやってるから、お小遣い貯めて行くんだけどね、子供たちも連れて。最近の劇って昔に比べて演出が凄くなってね…。」
と、他愛もない話をビアンカはラピスに語り続けてくれる。ラピスが話したい事があればもちろん耳を傾けるけれど、彼女はすっかりラピスに心を開いているらしく、あれこれと他愛のない話をしてくれるのだ。
しかし、話を聞いていると、現代日本で言う所のオペラと彼女が話すオペラの意味合いが微妙に異なる。どうも、演劇・歌劇・演奏会などが出来るホールのような施設を含めてオペラと言っているらしい。
「聖母子神輿が近いから、お姉ちゃんが子供たちも手伝いに参加できるようにしてくれるかもしれないから、うちの子たちを行かせようかなって。お菓子貰えるみたいだしね…。」「おかし!ナッちゃん食べたい!」「甘いお菓子かな…。」「甘いお菓子って蜂蜜ならいいけど、最近、砂糖のお菓子が多くて虫歯が怖いのよね…お母さん、心配だわぁ。しっかり歯を磨いて貰わないとね~~。」
他愛もない話が続く。そして、そのうち、娘たちの髪も洗って身体を流す事になる。
それから、身体を拭くタオルを渡されて、ビアンカは洗濯槽から汚れた湯を抜いていく。洗濯槽の水門的なものを操作して外へ排出し、下水に行きの水路に流す仕組みらしい。
====================================
2018/10/28
前記事のNO.675にエピソードを挿入した関係で、675記事の内容の後半をこちらにコピーしております。
それにしても、ナタリーヌの頭突きの描写を「ミサイルのように」と書きたくて仕方がなかったのです……。でも、現代用語は出来るだけ控えた方が雰囲気が出るはずですよね……。
2018/11/25
更新は無し。もし見ていましたら、今しばらくお待ちくださいませ。
2019/01/06
色々と追記していたら20000バイトの上限を超えたので、内容を分割する。他、色々と描写を改善したり追記したり。
2019/02/17
全体的にかなりの加筆を行う。
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瑠璃色の空
2017/11/03-22:30:36
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都の森の入り口
ダリア=E
2017/11/04-23:18:15
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始まりの一日
瑠璃色の空
2017/11/11-21:54:15
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おばあちゃんのカゴと..
ダリア=E
2017/11/12-21:21:38
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始まりの一日
瑠璃色の空
2017/11/19-20:25:39
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太陽のような笑顔(そ..
ダリア=E
2017/11/23-19:15:43
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始まりの一日
瑠璃色の空
2017/11/26-19:39:43
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聖母子像の祠
ダリア=E
2017/12/03-23:08:41
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始まりの一日
瑠璃色の空
2017/12/20-22:10:03
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聖母崇拝、慈雨の面差..
ダリア=E
2017/12/24-21:14:52
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始まりの一日
瑠璃色の空
2018/02/04-20:04:06
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天使祝詞
ダリア=E
2018/02/11-12:29:44
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始まりの一日
瑠璃色の空
2018/03/01-13:45:50
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夕方の遊歩道の景色
ダリア=E
2018/03/04-17:44:13
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遊歩道の脇道の一つの..
語り手
2018/07/01-21:33:24
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以前の依頼者
語り手
2018/07/08-19:42:25
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今日の晩御飯、片づけ..
語り手
2018/07/22-13:07:53
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食事の様子、ベンゾー..
語り手
2018/07/29-13:42:14
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遊歩道の先
語り手
2018/08/05-20:38:54
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少女の親切が導くもの
語り手
2018/08/15-17:06:00
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時代
語り手
2018/08/15-17:07:47
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キャンドル・ナイト
語り手
2018/09/02-19:01:52
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シルヴァ―エルフと働..
語り手
2018/09/24-18:07:55
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お風呂の準備、支度が..
語り手
2018/09/24-18:14:18
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ビアンカ宅のお風呂
語り手
2018/10/28-18:22:37
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ビアンカ宅のお風呂2
語り手
2019/01/06-21:02:24
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眠りに落ちる前に
語り手
2019/03/24-20:08:49
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夜明け前
語り手
2019/03/24-20:11:57
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森の祝福、暁の光
語り手
2019/04/30-12:18:03
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鐘楼、詠唱、赤光
語り手
2019/05/04-12:37:55
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地上の星
語り手
2019/05/04-13:56:49
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久遠に刻まれる時
語り手
2019/05/05-18:53:08
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受け継がれる光
語り手
2019/05/05-19:48:40
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済
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お出かけの装いは
語り手
2019/05/05-17:25:41
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美しい夢と幸福な夢
語り手
2019/05/19-17:34:00
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未収録シーン
語り手
2019/05/26-18:29:48
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